【パブリカ 700デラックス】名車たちの始まり
Vložit
- čas přidán 9. 12. 2022
- トヨタ初の大衆車として1960年代に生まれた「パブリカ」
0.7Lの空冷水平対向2気筒エンジンを搭載し、4速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。
長さ3580mm、幅1415mm、高さ1380mm、車重580kg。
この小さな可愛らしい車からトヨタのコンパクトカーの歴史は始まった。
名車「スターレット」やおそらく誰もが見たことのあるであろう「ヴィッツ」、そして現在も人気でWRCでは世界的に活躍する「ヤリス」がこのパブリカの血を受け継いでいる。
今のトヨタを作った車の一台といっても過言ではないだろう。
「始まり」の「続き」を乗ってみよう…
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ボクサーサウンドシビレるぜ😅
すごいなぁ。40年以上前でもこんな綺麗なパプリカってあんまなくて傷んだのばっかりだったな…親父が当時貧乏人乗る車って言ってたな
「ななななまる」じゃなくて「ななひゃく」。
それと、これはデラックスじゃありません。
カメラがフラフラして状態がわかりません。
プロテレビカメラマンじゃないんだからしっかり三脚つけて撮影してください。