"最高峰のインディー映画"はツッコミ所満載!『ザ・クリエイター/創造者』感想レビュー!【おまけの夜】
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- čas přidán 23. 08. 2024
- インディー映画ばりの低予算メジャー大作!「GODZILLA」「スター・ウォーズ/ローグ・ワン」のギャレス・エドワーズ監督最新作『ザ・クリエイター/創造者』感想レビュー!
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人間よりよっぽどAIが人間していて印象的でした
ご一緒できて光栄でした、って話しかける自爆ロボットを「はよ行け」みたいな感じで人間が使役するのもとても皮肉がきいていてよかったです
お空で最後、再会できたのは予想はできたけどいい話だなと素直に思えた
落ちていくノマドにみんなゴリゴリ近づいていくの見て「いや危ない危ない」とか思っちゃった笑
今更、ディズニープラスで観たけどテンポよすぎて、情報が通り抜けていく感じだった。よくわからないまま珍しく涙腺を突かれて終わり際は感動したけど、観終わった今になってなんで反AIのアメリカ政府最強の最終兵器にAIが搭乗してたのかがすごい疑問
海外の謎日本、日本語大好きなので最高でしたね笑
個人的に一番好きだったのが「もういや遊牧民」のプラカード
ニューアジアの描写は変にリアルすぎると余計に政治的に見えちゃうからあれくらいが最適解だと思うよ
観てきました。エンドクレジットのバックに環境音が流れていたので、絶対に最後に何かあると踏んでたんだけど、何も無かった…。何から何まで肩透かしで面白かったです!
生命とは何なのか。AIを生み出した我々はどうなるのか。みたいな映画かと思ったら全然違った笑
機械や風景にシモン・ストーレンハーグさんの作品が思い浮かびましたし、漢字のロゴ感にスプラトゥーンぽさがあって観ていて楽しかったです。
都市部のビル広告?に龍角散ダイレクトが出たのが好きでした。
話の構成・テーマがシンプルでありきたりとも言えるけど、それゆえに真っ直ぐ伝わって最後は泣けた。
最高峰のインディー映画と言われたら、まさにそれでしたね。
CGとか映像の派手さのわりに眠くなるところとかも。
なんかお話聞きながら思ったのは、上手なコンセプトアートを繋げて映画にしたみたいな感覚だなって。
だから話としては破綻してるところがあっても、世界観とかキャラクターには愛着が湧いちゃうっていう…
どんくさい自爆ロボットとか、ロボットのストリップ見ながら微睡んでるアンドロイドのその後とか、AIへの親近感の湧かせ方が上手くてズルいんですよねえこの映画w
遠くの木が倒れる所とか主人公がアレに掴まってるシーンのジブリっぽさ等のパッチワークが上手くて、楽しめる既視感になってるのが上手いなって思って見てました。
橋の上でガチャンガチャン走ってくる爆弾とか思わず笑ってしまいました。個人的にはちょっとラピュタみもあっておもしろかったです。
ハリウッド映画の中では低予算だということ初めて知りました。
観ている時には全く気付かず、、
柿沼さんのおっしゃる通りツッコミどころたくさんあるものの、とても充実した気持ちになったおもしろい映画でした!
キャシャーン実写は300やバットマンVSスーパーマンなどを手掛けたザック・スナイダー監督が絶賛するなど海外では評価高いらしいですね
変な映画なのに泣けるというのは、言葉では説明できない作り手のクリエイティビティが受け手に伝わった証拠でもあるから最高の誉め言葉ですね。私も漢字のフォント気になってました笑 監督なりの日本リスペクトみたいです。
アジア圏として違和感を感じるところはAIせいせいの絵をつなげて作った国みたいでおもしろくてすき
キャシャーン、中学生の時にお小遣い持って友達と一緒に新宿に観に行った記憶も含めて好きな映画なので、世間の評価が低いの悲しいです(笑)
いや、減点方式で採点すると5点くらいになりますけど、加点方式なら5000点くらいあるいい映画なんですよ。
ザ・クリエイター、観に行きますね。
8:30核のところは少女がいた中心の部分coreを直訳してるのかなと思いました
ツッコミどころ結構多い映画やったけどなんやかんや最後は泣けた
日本っぽいシーンのところで電光掲示板にオリックス対ソフトバンクの試合速報映されてて笑った笑
映像とか世界観は素晴らしいと思った。ただ脚本がいまいち、撮りたいシーンを繋ぎ合わせたような展開だったね。
この監督だからモンスターズってやつすごいサブスクでオススメに出てくるのか
キャシャーン世の中的にはナニコレだったぽいけど自分はかっけーって思ってたから案外楽しめるかも。でも今週末公開の見たいやつ多すぎる
キャシャーンも一応興行面では成功だったそうですよ
キャシャーン見た事ないお陰で、その辺は気が散らずに済みそう
SF好きなので明日見に行こうと思います
11:29 なんかよくわかんないけどでも多分こういうことなのかなぁ。と思いながら見てる感じマジでよくわかる。なんかチグハグでダメダメな脚本だったけど本当に嫌いになれないし、だいたい同じところでポロポロ泣いてた
変なんだけど愛と熱量があるから感動できた
クローンロボットは現実味あってよかった。いずれ人類はクローンロボットみたいになるんやろなって映画見て思った。
アジアっぽい要素を「ニューアジア」って事にして全部乗せにするのあまりにも力技でニッコリしちゃった
頭良さそうな話をすると、全く異なる言語圏の人同士が合流してそこから生まれる言語を"ピジン言語"、さらにその言語を母国語とする人々から派生した言語を"クレオール"と呼んだりするんですが、ニューアジアっていうことを踏まえると、怪しげな日本語も「ピジン言語って感じがしてヨシ!」と思って自分で勝手に納得してました😂
ギャレゴジも輪郭とか背景よりぼんやりとした、ジグソーパズルでもない、影の部分のそれもグラデーション部分からじわじわ描いてたのを思い出して納得しました
観ててエリジウムを思い出しました。
ブロムカンプ好きな人は刺さるはず!
低予算だったんですね!
それなら楽しいかも笑笑
ラスアス、レオン、シックスセンスとかのおじさん×子どもモノ好きとしては「奥さん探す話じゃねーかよ」という気持ちで、
デトロイトビカムヒューマン、ターミネーター、ミーガンとかのAIモノ好きとしては「そんなに人間が好きになったのか?二ルマータ。」という気持ちだったので、
期待がデカすぎた感じでした。
まさかのロードムービー感が良かったす
ツッコミどころ多過ぎたけど、なんかおもしろかったーとなる映画だった
トゥルー・ラブ逆に読むと、ブラルートゥ>>>プルートゥ(ネトフリのPLUTO)?、
アルファーはアトム?
見終わったあとのツッコミも楽しめる映画🤣
ゴジラもローグワンも好きなので観に行ったんですが、個人的には期待値上げすぎちゃった感ありました。泣
そうか、キャシャーンぽいは納得!個人的にはAKIRAオマージュが色々あったのが嬉しかったっす。愛おしい映画ですね、ほんとに😌
色々と変なところもある映画ですが美しいビジュアルは大変良かった
あと渡辺謙さんはやっぱりかっこいい😂
変な映画なのは本当によく分かります。死人の記憶を蘇らせるのは、グレックイーガンの小説でもあったのと、やはりチャッピーを思い起こしました。変なSF映画の歴史に残る作品になって欲しいですが、まだ変さが不足していましたねー。でも何度も見直したい雰囲気はありました(^^)
死人の記憶を一時的に呼び起こすのは、最近のゲームだとアトミックハートでも描写されてました。
最初から最後までとにかくお話が暗いし、お話も想像の域を出ないもので、期待していっちゃったせいもあって、微妙だったなーっていう感じだった泣
あと相変わらず、アメリカ人がスキそうな中国的アジアごちゃ混ぜ日本描写とかが、受け付けない自分にとっては、そこもキツかった
ノマドの不穏な兵器感はよかった
カッキー キャシャーン好きなんや😭よかった
キャシャーンは宇多田ヒカルのMVだとかなんとか揶揄されまくったなあ
ザック・スナイダー監督が絶賛したりしてたけど
ブレードランナー満載でカッコよかった!!
酷い911陰謀論映画として見れちゃう気がしたけど、あの結末の後には帝国の逆襲みたいな報復の連鎖が続くのかなぁ?
「もういや遊牧民」って本当に台無し感溢れてて最高なんだけど、前半で自動翻訳あるあるをネタにしてるし、どこまで本気でやってるんだろうね
ツッコミどころが多すぎてSFとしてはイマイチ。
甘い設定と作り込みに目をつぶって見ればそれなりに面白い。そんな映画でしたね〜
『ザ・クリエイター/創造者』
スター・ウォーズとブレードランナーを足してキャシャーンで割ったような映画だった...。噂通り宇多田ヒカルのmvっぽい
思いっきり滑ってましたね。残念SFでした。キャシャーンは個人的にかなり好きでしたが、本作は一切刺さるものがありませんでした。
何しろAI物を前面に出した広告をしていながら、実際にはAIがアジア人のメタファーになっているというのがまた飲み込みにくかったです。
相撲フォントがとにかくダサくてさすがギャレス👍
この映画でこの予算感。シーンや機械の造形にmid journey ぽさを感じたんよな。まだ一般で公開されてない先進的なAI生成で作ったシーンとかありそう😂
なんか質感がAIぽかった
見ようか見ないか決めかねていますが柿沼さんのレビューを見て観に行くのを決めていますいつもレビューありがとうございます
あのメモを見られたんですね笑
あの後、映画を観に行く予定だったんですけど古舘伊知郎さんのトーキングブルースの一般販売に被ったんでキャンセルすることになりました。観た上での感想を書いた方が失礼が無いかなと思っていたのですが、その必要も無くなってしまったかもしれませんね。
トーキングブルースは彼の妨害にあって買えませんでした。
ノマドにAIのコピーがある理由が分からんかった
再会シーンを作りたかっただけだろうな
楽しかった人!
はい!
めっちゃ笑えた
個人的にベストに入ってきそうな映画でした!要所要所の絵がよかった!
観てきたんだけど、ずっと眠気と戦って、途中、本当に寝てました。空中要塞ノマドがかっこいいし、ガジェットもかっこいい。ただしAIやアンドロイドの描写があまりにも擬人化しすぎていて醒めたね。なんでアンドロイドが涙を流すねんとか、自爆ロボットが感謝を伝えてから特攻するねんとか、私が元職業プログラマーだったせいもあるけど、AIに幻想を持ちすぎだよ。この映画を観たあとで口直しに『葬送のフリーレン』の7話を観たけど、魔族の非人間ぶりの描写が素晴らしくて眠気が吹っ飛んだ。こっちのほうがよっぽどSFしてるよ。『惑星ソラリス』とか『三体』に出てくる異星の生命体なみに、完全に擬人化する方向の見方を否定していて気持ちよかったね。
アジアへの憧憬に見えるところもありながら、根底にある差別意識が見え透いて不快でした。脚本が良く無い。予算が無い中、せっかく映像は迫力あるのに。
憧憬は感じたけど個人的には差別意識は感じなかったかな。どこらへん?
最後泣けるというレビューを書いてる方へ。個人的にラストに関して俺は??????となって声出そうになったんですよね。
あのAIガキは自分の親が誰かわかってて、親(主人公とその妻)への愛的なのも持ってる。それが空中爆散して死んだことをラストで悟るんだけど、なんで笑うんよ!!?!?!?
お前の親が今空中爆散して死んだし逃がされる時泣くのに地球帰ってきたら泣くんじゃなくて笑うって??????となってしまいました。
っつうことで、泣けるというレビューを書いてる方はどこら辺が泣ける要素なのか是非是非教えて欲しいです。
自分は理屈とか吹き飛ばすような、演じた子の圧倒的な笑顔に心を震わされました
作品的にも絵面で魅せてくるような作品だったので、これあんまり理詰めしても楽しめねえな…って無意識に脳が判断してたのもあるかもしれないです
子供の満面の笑みで締める映画(特にSF映画で)あんまり見たことなかったのでそこの衝撃もありましたね
全然好きですけどね。既視感はあるけど、ちゃんと自分なりのプラス1してる感じも好き。主人公黒人じゃなくても良くない?宇宙兵器からミサイルですぐこの話終わらせられるじゃんとか、隙もいっぱいあるけど小学生で観たら人生変わるかもくらいの魅力はあると思う。
エリジウムに似てる