テロップの作り方 | 種類と使い分け
Vložit
- čas přidán 1. 08. 2020
- テロップの作り方
映像制作でのテロップについて解説しております。
種類と使い分け方、表示する位置、色の決め方など
テロップ作りでの様々な判断の仕方についてが
主な内容でございます。
PhotoshopやIllustrator、PremiereProのタイトルツールなど
画像編集ソフトや編集ソフトで作成されることが多いテロップ。
作り方の操作方法は多くのレクチャー動画が存在しておりますが、
概論的な役割の解説はあまりお見受けしませんので、
この様な動画を制作するに至りました。
映像制作をされる方々のお役に立てれば幸いです。
また、最後には「一番大切なこと」として、
テロップに対するある考え方をお話ししております。
映像制作を進めるにあたり、是非とも押さえて頂きたい内容です。
最後までご覧いただけますと幸いです。
<カメラ>
Canon EOS Kiss-M amzn.to/3gkyVDL
<編集>
Adobe PremierePro2020
Apple FinalCutPro X
Apple Motion5
<BGM/SE>
Artlist artlist.io
<作者の紹介>
映像制作会社で約20年勤務し独立した映像ディレクターです。
企画構成から撮影・編集・ナレーションなど
多岐にわたって携わって参りましたので、
そのノウハウをシェアする動画を
主に制作しております。
2020年4月より退職して沖縄県に移住しました。
沖縄で見聞きした光景などをまとめた
Vlogも制作しております。
Twitterは告知用になっております。
@TPS_Films
#テロップ #作り方 #映像制作 - Zábava
最後の言葉、同感です。私もそう教わりました。これからも動画楽しみにしています!
ありがとうございます。
ジャンルによってはテロップがないと物足りなさを感じたりで、
さじ加減が難しいですね。
一枚出したら歯止めが効かなくなって全部出し始めたり、
後半は疲れてしまってスカスカになったり・・・。
正直なところテロップ付けだけは誰かにやってもらいたいです(笑
今後ともご贔屓に!
@@TPSFilms ホントにおっしゃる通り。演出としてのテロップならいいのですが、やたらと入れると観る側が思考停止になってしまう場合もありますよね。Naoさんとは同世代なので私もまだまだ良い映像作れるように頑張ります!
私は退職して本格的な
ディレクター業務からは
離れている状態です。
40代に入ってから心も体も
削り切ってしまいました。
業務での制作はちょっと休みます。
同世代とのこと、頑張ってください!
ご自分で選んだ人生ですから素晴らしい選択ではないでしょうか!引越しで14日間ご家族と離れてる辛さを語る動画を見て泣けました。Noaさんのご家族の幸せを願いつつ、また映像の仕事がしたくなったら戻ってきてください。人材不足の業界ですからもったいない!(笑)
そうですね。
時間をおいてまた戻れればと思います。
今は自分の人生の選択を、
やって良かったと思える様に頑張ります!
ちょうど タイミングよく知りたいことが勉強できました🤗🦋『テロップ』という専門用語も始めて耳にして、とても毎回楽しく学ばせてもらっています。🙏
最近、超初心者向けのCZcamsrが多いですが、このような現場重視の動画を沢山上げてくださっていてとても勉強になります!!
ありがとうございます。
現役の方でも「ちゃんと教えてもらえない分野」かなと思いますので、
少しでもお役に立てば幸いです。
ご質問などもありましたらお気軽にコメントくださいませ。
今後ともご贔屓に〜!
テロップの種類、説明が非常にわかりやすく勉強になりました。
ありがとうございます。少しでもご参考になれば幸いです〜
「へー」と「なるほど」がいっぱいでとても勉強になりました。
ありがとうございました😆👍
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
ご質問などありましたら遠慮なくどうぞでございます〜
ものすごく参考になりました。何度も繰り返して見て覚えます!
テロップの使い方すごくわかりやすくまとめていただきありがとうございます。
今まで作った動画のテロップを再編集したくなりました。
テロップをいれなくてもいいものを撮る!
「目から鱗」でした。
/ Nantoも
最後の言葉は浸みました❗心にズサッと突き刺さりました✨大変勉強になりました👍
ありがとうございます。
出し過ぎないというのも難しいですが、
その試行錯誤が楽しかったりしますので、
お気楽にやってみて下さいませ。
大変参考になりました。ありがとうございます!
時間があるときに他の動画も拝見させていただきます!
ご視聴ありがとうございます!
ご質問などありましたらお気軽にコメントして下さいませ。
今後ともご贔屓に!
最後のオチは流石!次回も楽しみです!
ありがとうございます。先輩方の教えの賜物でございます。
良い先輩たちに出会えたことが財産なんだと思います。(真面目)
ありがとうございます🙇勉強になります‼️
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます〜
大変勉強になりました!
ありがとうございます!頑張って下さいませ〜
とても参考になるムービーありがとうございます♪
映像制作やっていますが、改めて勉強になります。
👍👍👍
ありがとうございます。テロップの手法は日進月歩で、トレンドも変わってくると思いますので、
私も情報収集を続けていきたいと思います。映像制作、頑張ってくださいませ〜
今後ともご贔屓に〜
やっぱり素材が一番大切ですよね🦣 #素人ながらいつも参考にさせ頂いております🙇🏼♂️🙇🏼♂️🙇🏼♂️
ありがとうございます。おっしゃる通りです。今までの経験ですと「後でなんとかする」と言っていいものが出来た試しはありませんです。
素材が大事ですね。
今後ともご贔屓に〜
とても勉強になりました。ありがとうございます。動画制作の勉強を始めたばかりなので、photoshopを使ったテロップのつくり方を教えていただけますと、ありがたいです。
テロップはなるべく使わないようにしてるんで凄く共感しました😃 英語圏のCZcamsrの動画はテロップない人が多くて(ジャンルにもよると思いますが)でも内容は凄く伝わるんでテロップは無くても良いかなーと思い付けてません。
テロップ入れに時間を使わなくて良い分カラーコレクティング、カラーグレーディング、音声編集に時間を使ってます。
でも使わないといけない時の為にと思って動画観させてもらいましたが、いつものように引き込まれて、また最後まで観てしまいました😅 作り方からストーリーの伝え方まで流石です👏 今回も楽しく勉強させてもらいました。有難うございます🙏
欧米のテロップを使わない手法は憧れます。
ニュースでグラフや表が出てくる場合にもCGを使ったりして
映像重視にしているところが素晴らしいなと思います。
BBCのTOP GEARという車番組が日本でも視聴可能で、
以前よく見ていましたが、出演者の名前とエンドクレジット以外は
テロップが無く、すべて音と絵で見せ切っていました。
カナダですとJust for laugh gagsというイタズラ動画の
原産地だったかと思います。
飛行機でよく見ましたが、あれもテロップは皆無でした。
何が違うんだろう?どうして日本ではそれが出来ないんだろう?
長年気になっていますが、答えが出ません。
一度は海外で映像制作をし、そのノウハウを身につけたいと思っています。
あぁ、真面目に語ってしまいました。失礼しました(笑
@@TPSFilms いえいえ!失礼どころか面白い話聞けました😃 Just for laugh gags観てみましたけど確かにテロップも言葉も無しでも笑えますよね😄
不沈艦伝説再び 面白過ぎました。勉強になります!
分かって頂けただけでも嬉しいです!世代ですね。ウィー!
体系立った分かり易い解説ありがとうございます。自分のテロップがなぜ素人臭いのか分析したいと思います。これからも有意義な動画をよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。テロップは本当に奥が深い世界だと思います。行ったり来たり、迷い迷った挙句に無い方が良い、となったり。だからこそ面白いのかなと思います。
今後ともご贔屓に〜
とても有益な時間になりました。特に、画面配置の優先順位を意識しようと思いました!
ありがとうございます。お役に立てて何よりです。
大学生の方も編集をされる時代なのですね。どうか楽しんでくださいませ。
見たこともない楽しい映像がどんどん日本から生まれることを心から願っています!
@@TPSFilms 返信ありがとうございます。地道に成長していきたいと思います。
やっぱり上手いなぁ・・・奥行き感なんて抜群ですよね。
ありがとうございます。
今はCZcamsばかりでほとんど凝ったテロップは作っていないのですが、
褒めて頂けて嬉しい限りです。今後ともご贔屓に〜!
先生今日も大変勉強させて頂きました🙇♂️🤲
まだかな〜まだかな〜って感じでいつも楽しみにしてます✨
テロップも色々と奥が深いですね。
テロップってなかなか苦手で😭
あまり入れ方なのですが💧
入れる時は教えて頂いた事考えながらやろうと思います。
色の出し方グレーディング講座とかも
お暇な時よろしくお願いします🙏
いつもありがとうございます😊✨✨
ありがとうございます。
グレーディングは近いうちに一本つくってみようと思っております。
Vlogなども挟みながらですので、少しお時間はかかるかもしれませんが、
気長にお付き合い下さいませ〜。
めちゃくちゃ勉強になりました。ありがとうございます!
こちらこそご視聴ありがとうございます。
映像制作、楽しんでくださいませ〜
参考になりました!!ありがとうございます(笑)
こちらこそご視聴ありがとうございます。
映像制作、楽しんでくださいませ〜!
自分もyoutubeで動画制作するとき、個人的にはあまりテロップ入れたくない派なのですが、わかりやすくするために補足で入れています
でも色や位置、デザインなどで悩むことがよくあります
でもこの動画で良い勉強になったのでまた改めて動画編集を意識したいと思います
まぁ最後の言葉が一番なんですけどね笑 自分もその通りだと思います
なので映像撮影を改めてしっかりしていきたいと思います!
テロップ入れまくるのは日本やアジアだけの様な気がしますね。海外のテレビなどネットで見ると全くテロップが出てこないので驚きます。かつての同僚がテロップについて「漫画文化の延長」だと言っていて、少し納得できました。漫画から学べるものは多そうですね。ご視聴ありがとうございました。
私は逆にテレビはテロップワークだと教わりました(笑)つまりセンスが必要だということですね。
作るものによって優先事項が柔軟に変わっていくのが映像制作の面白いところですね。
おっしゃる通り、何を優先するにしてもバランス感覚の様なものは必要かもしれませんねぇ。
これが実に難しいんですけれども(汗
画すごく上手いですね!撮影がメインの自分も編集してテロップを入れる事がありました。NHKみたいな白ゴシック文字、黒ふちのさりげないのが好きでした。たまに自分が撮影した素材の編集に立ち会うと「画が足りない!絞りが半絞り暗い!ピンが甘い!」とボロボロ言われて・・・ それは自分が悪いので仕方ないのですが、赤や黄色の煽りテロップをグリングリンイフェクトして入れられてました。自分が後ろにジトっと居たら以心伝心「内容が無いからテロップをハデにしなくちゃなんねえんだよ!」うーん ごもっとも、でもそれを言っちゃう? だいぶ風化しましたが、情けない思い出です。
耳が痛いです。私も後輩に「絵が弱いからスーパーいれなきゃ分かんねぇだろ!カッコつけてる場合じゃねぇんだぞ!」って夜中の編集室で後輩に怒鳴り散らした記憶があります。我ながら嫌な先輩だったなと思います。その様な経験と荒ぶる時期を経て、動画で調子良くノウハウをお伝えするに至っております。年齢と共に誰でも丸くなっていくものですね。
初めまして!最近からチャンネル登録させて頂いてます!私も沖縄在住なので凄く親近感あります!僕自信映像独学なのでまだまだ分からない事だらけでこのチャンネルは本当に勉強になります!いつかお会いしてお茶でもしたいです!(笑)今後も宜しくお願いします。
ありがとうございます。
チャンネル拝見しましたが、共通する部分が多いですね!
波の上のドローンは見事でした。あれは勇気がいると思います。私には無理ですw
今後ともよろしくお願いいたします!
ごめんなさい、スタンハンセンで笑っちゃいました(笑)
ありがとうございます。ウケて嬉しいです。ハンセンが日本を離れてもう長いですから、テレビなどでも見ることが少なくなりましたね。仕事のデモとして作ったイラストでして、日の目を見ずに退職してしまったので、ここで活かせてよかったです。今後ともご贔屓に〜
「不沈艦伝説再び」は笑いますw
分かっていただけて嬉しいですw
ハンセンが好きで描いたんですが、用途が見つからず、やっとこの動画で日の目を見たんですw
とても参考になりました。ありがとうございますm(_ _)m
こちらこそご視聴ありがとうございます。
遠方のマレーシアからのご視聴、嬉しい限りでございます!
分かりやすい解説ありがとうございます。いろいろ観させていただきます😃
普段、番組CGを作成しています。サイドのセンス。。。笑
テロップ(フレーム・ベース)やスーパーの世界は奥が深く、知れば知るほど面白いものです。
平面デザインのフォントや文字詰め・厚み出し、文字の強弱やレイアウトの知識とイラストでの演出
動画ですとアフターでの文字の擬似3D化やパーティクルでの演出と出し方・スピード・タイミング、
デザインの流行りもありディレクターの知識と経験が問われるところですね。。
手っ取り早くオシャレに見せたければ、シネスコにして細い文字をのせるってことでしょうか。。笑
CGの本職さんにご覧頂けて光栄です。私は元ディレクターですのでサイドのセンス(笑)も技術も、
自分でやれることはここまでです。現役の皆さんは忙しいでしょうから情報発信する人が少なく、
未だ謎の領域という印象があります。しゃべってることを全部なぞるみたいな、
そんなものだけがテロップと呼ばれている様な気がして、それは私が仕事で触れてきたものとは違いまして、
少しでも誰かの役に立てばと思いこんな動画を作ってみました。もしお時間があれば情報発信してみて下さい。
知りたいと思っている方、勉強したくても情報に触れられないという方が沢山いらっしゃいますので、
多くの方に喜ばれると思います。
いつも大変ためになる動画を配信していただき、本当にありがとうございます。ど素人/駆け出しエディター/低予算エディターが持っておくべき基本のフォントについて、もしお勧めがあれば教えていただけますか?
また、CZcams などスマートフォンで見られることを前提として、フォントサイズなどについてお考えをお聞かせいただけるとありがたいです。
ありがとうございます。ご質問にちょっとだけお答えします。
私はフォントにこだわりがないので、使い分けは単純です。
・明朝系
・ゴシック系
・コミカル系
・手書き系
の4つくらいです。
「どの様な環境にあってもある程度同じクオリティで作れる様にしておく」ことが
私のこだわりでして、特定のフォントに依存してしまい「あれがないと出来ない」みたいなことを
やり出すと、道具とお金がないと何もできない制作者になってしまいます。
ですので、基本としているのはmacに初めから入っているヒラギノです。
あとは、Adodeフォントで日本語フォントを定期的に調べて適当に増やしておき、
必要な時に引っ張り出して使う、といった感じです。
上記の、
明朝系とゴシック系はヒラギノ、
手書き系は筑紫丸ゴシック、でほとんど賄っています。
コミカル系だけは必要な時にAdobeフォントやフリー利用が可能なフォントを探して使っております。
といった感じです。
フォントサイズやスマホ向けの大きさ調整については、近々雑談動画を撮りますので、
その中でご説明することとさせて下さいませ。
宜しくお願い致します〜
@@TPSFilms お返事をいただいていながら、お礼が遅れて大変失礼しました! Davinci Resolve を使っているのですが、ヒラギノ系がメインのものを見つけられず、どうしようと悩んでいる時に質問させてもらいました。その後、フォントリストの末尾にリストアップされている事に気付き、おかげでウェイトの大きなヒラギノゴシックなども使えるようになりました。
テロップは、フォントサイズ、色、縁取りなどの装飾など、使い方に細かなコツが必要で、難しくもあり面白くもありますね。これからも動画を楽しみにしています!
なんか、落語家みたいな、ひきつけられる語り口調だなと思った
ありがとうございます。落語っぽい話し方でやっております。
家の中で撮るのは恥ずかしさとの戦いです(汗
最後の部分はまったくその通りだと思いました。発注した展示映像のラフカットを見せられて、不必要なテロップのオンパレードだったので、まずテロップなしでストーリーが明確にわかる構成にして欲しい、そうでなければ映像の意味がない、とダメ出ししたことがあります。素人にこんなこと言わせないで欲しいです(^^;)
MA中にテロップの誤字を見つけた時、ヒヤリとします。 テロップはできるだけ少なくしたい‥‥
その気持ち、同感です!
HDCAM納品の時は書き出しとチェックで2度も見るので、
止せばいいのにミスを見つけちゃうんですよね。
納品したのに誤字で戻ってきたりして、搬入するだけの予定が1日潰れたり、、、
私は「出すか出さないか」で悩む時は「出さない」派になりました(笑
今説明していることをテロップで