飛ぶのは人類最後の日!F-22×1万機でも勝てない最強戦闘機F-106 デルタダート 【ゆっくり解説】

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 12. 09. 2024
  • 今日はアメリカ空軍の戦闘機「F-106 デルタダート」を解説します。
    なんとF-22より強いことがわかりました。
    ■おすすめの本・プラモ
    ・世界の傑作機 F-106 デルタダート
    amzn.to/3vXo678
    ・ハセガワ 1/72 アメリカ空軍 F-106A デルタダート
    amzn.to/4bxxgYf
    いつも動画を見てくださってありがとうございます!
    チャンネル登録で応援お願いします!
    bit.ly/3k4hQRV
    #ゆっくり解説
    #ミリタリー
    #戦闘機

Komentáře • 25

  • @user-HitoriOfAll
    @user-HitoriOfAll Před 7 měsíci +4

    10:11 唐突なワンで吹いたwwwwww

  • @zunda1873
    @zunda1873 Před 7 měsíci +7

    F-106「ヒャッハー、汚物は消毒だ〜!」

  • @user-pk2tu6dt5b
    @user-pk2tu6dt5b Před 7 měsíci +4

    かなり昔の週刊エアークラフトで初めてF-106を知った時、センチュリーシリーズで最も美しい機体と思いました。
    しかも核ミサイル搭載可能って現在(当時)でも最凶最悪とも思いましたね。

  • @nekoronia
    @nekoronia Před 7 měsíci +3

    air warという空戦SLGがあったんだけど史実をもとに多彩なシナリオが収録されていて
    その中に飛翼竜が突如米本土を襲うというファンタジーシナリオが有って
    F-106 2機で飛行する竜を迎撃するというものだったと思う(竜は共産主義者が差し向けた物らしい?)
    竜は攻撃方法が火を吐くというもので、火を噴いた後だけ赤外線誘導兵器が使えるという特殊ルールが印象的だった

  • @user-ms2rk4eo9v
    @user-ms2rk4eo9v Před 7 měsíci +4

    昔、50年ほど前?
    日本海で、自衛隊のFー104と、星条旗を着けたデルタ翼機が、4機ずつ編隊飛行しているのを見たことがある。あれはなんだったんだろ。

    • @DeerShit01
      @DeerShit01 Před 4 měsíci

      50年ほど前だと在韓米軍がF-102を配備してた時期があったから、お星様インシグニアのデルタ翼ならその辺と空自で合同演習でもしてたんじゃないっすかね。うっすらした記憶だとほんの一時期板付にも米軍のダガーが来てたような来てなかったような記憶もあるけど、そっちは更にその前なので時期が合わないような気がします。

  • @kotetuyabe31
    @kotetuyabe31 Před 7 měsíci +3

    最近アメリカの民家からジニーが見つかったらしいでも核も火薬も入ってなかったらしいけど💦

  • @SILVER-NA
    @SILVER-NA Před 7 měsíci +6

    核ロケットは反則です(笑)
    意外と翼面加重が低くて運動性も良く、やろうと思えばドッグファイトも出来たらしいです。
    ・・・尤も、迎撃ミサイル積んでると近接武装がありませんが(汗)
    ちいなみに小生は、スタイルに限っては短剣の方が好きです。

    • @world-aircraft
      @world-aircraft  Před 7 měsíci +2

      いつもコメントありがとうございます(^^)
      核ロケット販促ですよね(^^;)
      ドッグファイトできたとは(^^;)
      情報ありがとうございますo(^^)o

    • @SILVER-NA
      @SILVER-NA Před 7 měsíci +2

      敵機との距離100メートル?
      100キロの間違いじゃ?

    • @world-aircraft
      @world-aircraft  Před 7 měsíci +2

      間違えました(>

  • @user-im5mo4qu6s
    @user-im5mo4qu6s Před 7 měsíci +6

    そりゃあ核ズドンされたらF22も落とされるわw

  • @stella5000h
    @stella5000h Před 7 měsíci +3

    「無尾翼デルタ」の米国産制式戦闘機はF-106が最後ですが、「デルタ翼」自体はその後のF-4、F-15、F-16、F-22、F-35で採用されてます。(水平尾翼付きクリップドデルタ翼ですが)
    デルタ翼は高速飛行に向いている反面、無尾翼デルタ翼の場合、主翼後縁は(通常の水平尾翼同様に)下向き揚力を発生させる設計の為、
    後縁フラップ等の高揚力装置を装備できず、離着陸時等の低速飛行時は高仰角飛行が必須になります。
    (フランスのミラージュ2000は無尾翼デルタ翼ですがピッチ方向のRSSとフライバイワイヤを採用した為、前縁フラップと後縁エレボンによるピッチコントロールが可能で、
    低速飛行時は後縁のエレボンが下がって揚力を稼ぐ為、従来型の無尾翼デルタ翼機のように離着陸に極端な高仰角を取らなくても良くなってるそうです。)

  • @デフコン4-g3s
    @デフコン4-g3s Před měsícem

    謎の円盤UFOの宙空間迎撃機インターセプターもUFOの迎撃に核ミサイル使ってたな。
    作品中でのUFOの宙空間での移動速度が速く精密誘導攻撃出来ない設定だったな

  • @user-rh2ue5zr3r
    @user-rh2ue5zr3r Před 7 měsíci +3

    16:00 100mまで反応しないレーダーって…w

  • @nc9407
    @nc9407 Před 7 měsíci +2

    一部除いて基本複座は練習機ですしね。今はシミュレーターで練習が済むのでF35は複座が無い

  • @NaruoKusugawa
    @NaruoKusugawa Před 7 měsíci +2

    帝国海軍の46cm砲用三式弾的発想かな?
    対空核ロケット程豪快ではないけど。

  • @rafale-mdassault1119
    @rafale-mdassault1119 Před 7 měsíci +3

    まだAAMの誘導もイマイチ確立していない時代で、核を搭載したTu-95の大編隊が米本土に飽和攻撃仕掛けてくるかもと云った恐怖が産んだ機体と兵装とも。
    ソ連ではSu-15やMiG25と云った防空戦闘機は続々作られたけど、米国の防空戦闘機としてはF-106が現状最後。

    • @DeerShit01
      @DeerShit01 Před 4 měsíci

      米軍がRAFと合同でこっそり防空演習した時にヴァルカンに本土侵入及び無事の離脱に成功された事があったんで(ヴァルカン9機中8機に侵入されてたと記憶)、AIR-2ジニー/AIM-26核ファルコン(というアタオカ兵器)の実戦配備は「いざ実戦においてはたとえどんな手でも使って撃ち落とす。そうしないとまじでヤバい」という意識の表れだったんでしょうね。

  • @東京ラムネ
    @東京ラムネ Před 7 měsíci +2

    エースコンバットに出したら最強だな

  • @user-nw9rz7jq8w
    @user-nw9rz7jq8w Před měsícem

    プラモデルで作ったがやはりセイバー、スターフアイターの方が格好良かった、原爆搭載機で有名だったが味気なかった

  • @user-ez3kl5ih8j
    @user-ez3kl5ih8j Před 7 měsíci +2

    ジ〜ニ〜だったかな

  • @person7215
    @person7215 Před 6 měsíci

    東宝の映画「世界大戦争」じゃジニーを発射するシーンがある。

  • @KN-ce2et
    @KN-ce2et Před 6 měsíci

    ま~この機種、機体は、機体価格の
    約60~70%が、航空機搭載電子機器
    (アビオニクス)の金額で、高額化
    複雑化、稼働率の低下!
     操縦士ではない、飛行しながらの
    ミサイル・オペレーターでの別名
     F-102からの発展でしたね。

    • @KN-ce2et
      @KN-ce2et Před 6 měsíci

      F-102機種は、ブッシュ元
      大統領(息子の方)が、若かった
      頃の当時、州空軍勤務で
      操縦士をしいた頃に
      搭乗勤務をしていた機種ですよね?
      (確か、そうだと思ったのですが)