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昔小さい頃に今は亡き父から聞いた話しですが戦時中は物資が無くて本当に貧しい時にゼンマイの綿毛でボール作って野球やってたと話してたの思い出してちょいと思い出して涙しました✨ゼンマイは貧しい時代の大切な食料なったし我慢強いられた子供達には楽しいひと時与えてくれてたんですね😢✨素晴らしい山菜です👏👏👏
ほんとテレビさぁ…それはさておき、、こんなに手間がかかるとは…一層感謝して食べないと行けないなっておもいましたね!
自然と人の共存ってとっても難しいと思っています。棚田のアゼなどの傾斜地は春に野焼きを行っていたのですが近年耕作放棄が増えた結果、太陽光発電や宅地に転換されてしまい野焼きができなくなってしまいました。その結果少しずつですが生態系が変わって来ているのを感じています。農業以外の経済活動も大事ですからこれが良いのか悪いのか判断出来ないのですが、ちょっと寂しい気分になりますよね。個人的には少しでも「ゼンマイ」が繁殖できる環境が残ってもらいたいものです。
たけもと氏「カメラの前で酒飲むだけで金もらえるってすごいよね」吉田類「わかるー」
ゼンマイ、レトルトの山菜パックにはよく入ってるのにちゃんとやるとこんな大変なんだな
毎年実家に帰省する時の楽しみ🤤義母さんありがとうございます✨下処理を丁寧にすると本当に美味しい😄
ゼンマイって『紙』が作れそうって思っただけの学生時代がありました。検証してませんけどw
うわぁー、ゼンマイってこんなに手間暇かかるんですね。ゼンマイを取って来た時に婆ちゃんから「〇〇ちゃん、ゼンマイはいらんよ、ワラビを取ってきんしゃい(博多弁)」と言われた理由がよく分かりましたf(^_^;)
途中の喋らなくなった茸本さんちょっと面白かったですねそしてそれを見ながら酒を呑む自分
実家は毎年ゼンマイ取ります。5月の晴れた日にゴザにひろげて、もみながら干せば、4時間も有れば、スッカリ乾燥しますよ😅晴天だと、本当に3時間も有れば乾きます。揉むのがポイントです😊揉めば揉むほど、乾いて柔らかく美味しくなります❤まあ自分は3〜4回ももんで広げ干せば、スッカリ乾くなって感覚ですが。30分に1回程度揉めば良いです午前中に取って、昼に煮て干して、夕方までには乾いてる感じです。葉っぱはわざわざ取らないですね。揉んでるうちにすぐ乾いて取れちゃうので、後でゴザの上に残ったのを捨てればいいだけ。1日干しただけで、ちょっと心配ならば、冷蔵庫に紙袋に入れて仕舞うとか、乾燥剤と一緒にジップロックに入れとくと良いです。追加で乾燥します。美味しいよ😊
一緒にワタとって 茹でて ゴザ引いて 干して 揉んで 干して 揉んで 干して 揉んで 干して カリカリになったら完成だった気がします。葉っぱは揉んでるうちに崩れて無くなってました。そんなばあちゃんを観察してました。ばあちゃん😢
子どもの頃から高速のサービスエリアの山菜うどんが好きで中でもゼンマイが大好きです笑こんなに手間がかかる食材だったんですねー
里山育ちです。昔は山や川が遊び場でした。もちろん山菜採りは早くから教えられます。男衆と祖母が採取にあたってました。ゼンマイの綿取りをみんなでやって、祖母が茹でから干しまでを担当。ゴザに広げて庭で天日干ししてました。治安の悪化からゴザごと盗まれることも何度かあり、悔しい思いも経験しています。それだけの苦労の末に食卓に並ぶゼンマイの味は格別。特に煮物が好物です。
祖母が山菜取りに行く人だったから茹でたゼンマイを茣蓙に干すってのを正にやってました!オトコゼンマイとオンナゼンマイの見分け方も教わったけど忘れちゃったなあ…
山菜好きの父はゼンマイは灰汁が強すぎで採らないので灰汁の少ないコゴミを毎年採っています。
お雑煮の餅とひっからまった干しゼンマイ大好きです
わかる、わかる!
黙々と呑み食べする朗からしか得られない栄養素があるから、win-win。まさに自然と人間の共存のような関係性。ゼンマイは加工済のものしか見たこと食べたことがなかったから、こんなに手間がかかるのかと……そういった手間を省いてくれている人と自然に感謝。
うわ~懐かしい・・・じいちゃんばあちゃんが昔作っていたなぁ~食いてぇなぁ・・・。
ゼンマイ。マタギの副収入として集められた当時は、束にして集めた物を干したり煮たりして加工してから現金収入に当てていた訳で、そりゃ大変だったでしょうなぁ。因みにゼンマイの綿毛で毛鉤作る話が好き!(元テンカラ釣り師)
乾燥ゼンマイ㌔一万円とか聞いたことありますわけど1キロ集めるのにいったいどれ程のゼンマイを集めれば…
美味しそうに食べて呑んでいる姿を見るのもスキですよ。山菜は小さい時に親に連れられて採りに行ったっきりですね。当時は楽しかったという記憶しか残っていないですね。母の作ったワラビの煮物とゼンマイの油炒めがスキでした。
祖父母の家で出てくるゼンマイの一本煮が大好物でした…柔らかいやつ、ちょっと歯ごたえのある硬めなやつと食感にバラつきがあるのがまた良くて…祖父母の家が山に囲まれていたので祖父とゼンマイ採りにも行ってました……
今年は沢山食べましたアク抜き失敗もちらほらやらかしました笑
数十分間おきにもみながら天日干ししてたな〜、ばあちゃんが!ばあちゃんが干してたゼンマイや、梅干し食いたいな〜。😅てか、ばあちゃんに会いたいな~。あの世に行かんと会えんけど😢
10:21 こういった下処理パートはきっと田舎ではオバアやオバサンたちがやいやい話咲かせながら皆でやってたんですかねー。先月の上旬に土付きらっきょうを漬ける作業で“洗って・薄皮剥いて・頭と根を刃物で落とす“を鼻歌歌ってやってた記憶が浮かびました。根をつめずに淡々と手だけは動かす、みたいな感じ。いいですよね。
下処理が大変なんですね。昔の人達はもっと苦労して下処理していたのでしょうね。
子供のころ家にあった柱時計がゼンマイ式でソレを巻く役でしたね~いまの若い人はゼンマイって聞いてもピンとこないでしょうねえ
山菜好きだけど、自分で採ったことはないです。ゼンマイって、いつでもスーパーに売ってるくらいだし、そこまで値段も高くないから、採ったら簡単に食べれるものだと思ってました。そう言われれば確かに、同じシダ植物の新芽のくせに、茹でたり揚げるだけでそのまま食べれるコゴミと、ビジュアルが随分と違いますね。その違いは、食べれるまでの手間暇に起因してたんですね。勉強になりました。
美味しくお酒を飲まれてる姿を見るだけで視聴者は幸せです
何気にTシャツに”IZUHANTOU WASABI”と書いてあるのが目に入りました。伊豆出身としては嬉しいですね。わらびやぜんまいというと、伊東の大室山で子供の頃に摘みに行ったのを覚えています。大室山は山焼きが伝統行事であります。焼き畑と同じですね。
今年はじめてゼンマイを下処理してみたけど…干しワラビに紛れてどっかいってもうた頑張れ未来の私。ゼンマイ食べるときなんでしわくちゃなんやろなぁ…とは思ってたけど作り方見てたら納得。揉むのか…来年手に入ったらやってみよう。
春に採って正月に食うのがご馳走
婆さんが作ってくれたゼンマイのきんぴら美味かったなぁ
煮物に鶏肉でも入れたら良いのに、と思ってたら油麩はベストマッチですね〜!
仙台麩が出てきて嬉しい地元民ぜひ油麩丼をお試し下さい🤤
宮城の郷土料理No.1と言っても過言ではないくらい美味いですよね油麩丼❤️👍全国の皆様にも食べてもらいたいですね👌
どんな味付け?気になる🤔だいぶヘルシーそうね
@@user-zh9gf5wb5h 美味いですよね〜!もっと知れ渡って頂きたい🤤
@@user-tt9fl5yl4p 味付けは…カツ丼と一緒(*´ω`*)但し罪悪感低め笑仙台麩がモチモチして美味しいのです…
油麩丼はマジで美味い旅行で仙台行ったときに牛タンじゃなくて、ホテルにあった案内見て油麩丼を食べに行った自分を誇りに思ってる
ぜんまいの煮物美味しそうですね。ぜんまいの下処理に何も疑問を持っておらず、当たり前と思っていました。確かに採って、掃除して、茹でて干す。戻して、茹でて、晒してからやっと本調理ですもの。我が家は天日干し+揉み込み派です。茹でた時と干してるとき(夜間は室内に保管)の匂いがビミョーーでしたが、味は格別。大好きな山菜です。
サブチャンのクオリティじゃないですね✨自分の日々の生活の考え方に省みることがありそうなお話が聞けてよかったです。
採取中のディスカッションが本当に有益で良いですね。一度でいいからお酒飲みながらそういう話を聞く時間を過ごしたい😢
テレビとかクソだなぁってよくわかるよね
片手にグラス 反対の手に箸、皿が殻になるまでどちらも離さない…。 食べるって楽しいですよね❤
ゼンマイでいつか見た漫画飯を食べたいと思ってます糠でアク抜きしたゼンマイを包丁で叩き続けるやつがとても美味しそうでした
ゼンマイの綿毛はテンカラの毛鉤には必須ですね。あと、昔の人は蓑に使っていたと以前読んだ本にありました。
同じく手間かかる系のトチ餅とか作ってみて欲しいなあ
ゼンマイってここまで手間が掛けられているものだったんですね。これから先、お店で出てきたときの気持ちがちょっと変わってきそうです。(やり方によって全然違ってくるんだとは思いますが)あと、クジラ回限定なのかなと思ってたアイルランド系BGMが恒常になってきててビックリケルト好きとしては嬉しいんですけど……w
仙台麩、卵でとじてご飯に乗せて麩丼にするのすこ
仙台出身です。このお麩は実家でもたまに使ってます。お肉とまでは行きませんが玉ねぎ人参と一緒に醤油ベースで煮込んで卵でとじれば、それだけで美味しい丼ものの具になります。もちろんお吸い物でもめちゃくちゃ旨いです。
伊豆半島ワサビTシャツ良いですよね(笑)ジャガイモ焼酎とのコラボも今度紹介願います
ぬかるみはイノシシのヌタ場に使われてるとダニがヤバいですね。それにしてもゼンマイは手数が多いから大変だけど山の幸って感じでいいですよね。
揚げれば食える、と思っていたのですが、食べれないものも多いのですね!たしかにゼンマイを揚げたことはなかった・・・・・それにしても、手間のかかる食材なんだ
子供の頃、明るい杉林?で取って茹でて食べたけど苦かった思い出があります。種類も調理方法も違ったと思います。知識は大事ですね。
ゼンマイなんて意識して食べたことないし今度山菜パックでも買ってこようかな
農家さん手伝ったりして除草剤も撒いたりしますが定期的に草刈りするくらいの所が色々な植物な豊富な感じがしますね…根まで枯らす除草剤まいてる所も、完全に放置された空き地も特定の強い植物だけしか残らないような印象があります…
セイタカアワダチソウとススキの仁義なき戦いですわ〜
山菜の煮物に油麩入れっとうめぇんだよなぁ
ゼンマイとかワラビって食べるまでが大変だけどゼンマイは何回も干して揉んで干して揉んでの繰り返しをして、ワラビは塩漬けしておいて、どちらも私達の地方ではお正月にお雑煮に入れています。久しぶりに実家に行きたくなってきたなぁ😊
実家の縁側で近所の山で採れたゼンマイを大量に干してました。干したゼンマイは保存食ではありますが煮物にしたり味噌汁に入れたりでとても美味しくいただいた思い出があります。
4歳くらいからばばさまに連れられ山の中で遊んでたから、今でもゼンマイの処理は完璧に覚えてる
お疲れ様です!東北の冬から、春にかけて芽が出てくる緑色の野球ボールぐらいの大きさかな?福岡市民ですが、昔、長距離大型トラックで荷物運んでる時に何だろう?って思ってました。機会があれば採取と調理お願いします。😆
ゼンマイの綿は触ったことがないですけど、お話を聞いて火口に良さそうと思いました。
ぜんまいとかわらびとかは採ってる時は楽しいんだけどね…
ゼンマイはじいちゃんとばあちゃんが元気な時にじいちゃんが山や林でとってきたゼンマイをばあちゃんが大量に茹でて干してを何度か繰り返してた記憶がありますね〜ある程度天日で干してからもんでさらに干しての繰り返しでしたね近年はゼンマイとりに山などに入って熊に襲われる事が多いようなので美味しい山菜は手に入りにくいかもですね😅
茹でたゼンマイの姿が巨大アニサキスみたいですね♡
蕨でやってましたがぜんまいも同じように沸騰したお湯に入れて灰に浸けとくだけでも灰汁抜けますよね。昔飲食で働いてた時そうしてた記憶があります。
小さい頃、ムシロの上に茹でたゼンマイが干してあったのを、揉んているのを思い出しました。結構な匂いだったと思います。 お盆のお供えの御膳のおかずのレギュラーでした。 今は大好きデス!
ぜんまいもわらびもふきも、とにかく下準備が必須なんですよね。好物だから気になりませんけど。その分手を掛けたうまさがプラスされるんじゃなかろか、なんて思います。ゼンマイの一本残し、代々から教えられた共存/共生の知恵ではありますね。胡麻和えうまし。津軽民なので、小正月の「けの汁」(青森では七草の代わりの鍋)もたまりませんな。
親が喜ぶだろうと子供の頃中途半端な量を採ってきては渡していたがあれ絶対迷惑だったんだろうなぁ笑
我々視聴者も、おじさんがお酒飲んで気持ちよくなるところが見たいのでウィンウィンですね
我が地元の誇る油麩!!!!!!ありがとうございます!!!!!油麩丼(親子丼の肉を油麩にしたバージョン)がとても美味しいので是非お試し下さい……!!
豪雪地帯の田舎でゼンマイは時期になると晴天の時はジジババがござを敷いてもみもみしてたな~ゼンマイ採るのも処理して揉むのも大変だけど貴重な換金作物かつ天然の造血剤になるので、地元じゃ出産祝いに乾燥ゼンマイを贈ってたよ、母乳の出が良くなるようにとね。
日本原産って、ゼンマイ、ワラビ、山葵でしたっけ❔興味深い一作です😊♥️
山梨では葉っぱついたまま塩漬けにして保存して、使うときは清水の掛流しで塩抜きして使います葉っぱ食べないんだ…知らなかった💧
炊き込みご飯が好きだったなぁ
子供の頃よく食べたなぁ。でも市販の水煮とかは違うのですよね。ちゃんとしたやつは長いこと食べてないなぁ
うちの婆ちゃんは重曹を入れて茹でていたのですが、アク抜きも発色も良かったような。そのまま食べて、残りは干して保存してましたね!干す前のぜんまいで作ってくれた酢の物が好きでした🥳
手間がかかるから敬遠しますよね。手間かけるならフキとって油炒めと煮物の時間使うかな!
どの山菜もとても美味しい❤でも本当に手間手間手間!祖父母や両親がアクで手を黒くしながら茹でたりワタ取ったり皮剥いたりしてたなぁ。
煮汁の色分からないから、内側も白色のホーロー鍋とかで調理してほしいなぁ〜
かわいい⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
ゼンマイの綿毛、火口になりそうだね。食べていくことの大変さが身に沁みる食材だなあ…。
ぜんまい紬、梨木果歩の からくりからくさ で読んだな。こうして実物を見るとどれだけ大変だったか想像できて良いですね。
スーパーなのか、雪ダルマなのか、どっちなのだろう。。。?正直、同じような形状の新芽の見分けがつかないのと、手間暇考えると素直にスーパーでコゴミ買います・・orzあ、そっか、道の駅とかでみかけるのは蕨だ。ゼンマイ、見たことないのかもシンマイ。そしておっさんが無言で吞んで食って唸る動画・・・・最高です!!
ゼンマイはビビンバの具やひじきの炒め煮なんかに入ってると最高に美味いんですけど、うちの実家はゼンマイは下ごしらえがめんどくさくてあまり食べないですね。圧倒的にわらびの方を食べます。
マーロウのプリンの瓶で草
ゼンマイは老婆ちゃんが春獲って乾燥させて、年末に戻して正月に食べなぁ。
土筆に感謝。
田んぼに生かされる命も沢山ありますよね。大事にしていきたいです。
昔親戚の山で採ったなぁ…あく抜きに藁の灰入れてたなぁ
懐かしい~うちは確か灰入れて灰汁抜いてた様な…そして塩漬けにして食べる時に塩抜きしてお煮しめにして食べた様な…昔だから記憶が…母に聞けばわかるが…後で聞いてみよう。まぁ干した記憶はない。
山形ではシャキシャキの茹でた状態で葉もつけて食べる事多いですねぇ。(蕨の方が多いかな?でも蕎麦屋で出てくるゼンマイもあるはず)ツユか醤油におろし生姜かけて。まぁ柔らかいのだけですが。
ゼンマイはオスとメスがあるって聞きましたけど特徴の違い忘れましたね。刻んで炊き込みご飯にすると美味しいんですよね。おっきい手でゼンマイを揉んでるの凄い可愛いw
フードドライヤーみたいな名前の乾燥させる調理器具とかだとレンチンより丁寧な仕上がりになったりする…のか?
ゼンマイの水煮ってやつを買って来て、ニンジンと油揚げで煮たの食べるけど、自分でやったことないなあ。好きだけどね。
うちでは胞子葉を雄【金玉】、それ以外を雌と呼んでまね。
義母が生きてた頃、ゼンマイをゴザの上に干してたそれを見た小学生の私の息子、(今36歳)ばあちゃんがミミズを干してる!昨日の事の様に思い出します売り物のゼンマイは山の斜面に植えて、ちゃんと鶏糞を肥料にあげて栽培しています
親戚一同集まった時にキノコと山菜採りが趣味勢がワクワクしながら毎朝採りに行ってたな~あの時食べたゼンマイは美味しかった!でも、それより何か知らんキノコのお味噌汁が絶品!たぶんタマゴタケ?場所は北海道紋別です。
ゼンマイは食べるまでが面倒だから採らないけど、綿毛が火起こしの時の火口に使えるから綿毛だけ集めてる。
赤と緑、俺もコメントしょうとおもっていたのに😂
山菜と言えばゼンマイだから焼いただけで食えるのかと思ってた
ゼンマイって葉のところは食べないんですね。確かにゼンマイとかワラビとか、細かい葉っぱないですね。そうか取ってんのか。
ゼンマイは雌しか食べられないって話は聞いてたので 胞子嚢の方だけ食べられるんだと思ってました〜 逆でびっくり
ゼンマイはあまり食べたことない、ワラビばっかり食べてました。灰汁と熱湯と流水でアク抜きして食べてました。動画を見る限りゼンマイの方がアク抜きが遥かに大変そうですね
昭和時代、岩手出身の人から干し蕨を大きな米袋一杯貰ったけど、当時は今のようにレシピが簡単に入手出来ず、殆ど無駄にしてしまった。その後、長く韓国に関わり韓食に慣れた頃、あの時の干し蕨でナムルを作ったら毎日楽しめたのにと地団駄踏んだwまあ、そういうチグハグな経験は多々有り、ゴリなど今では高級天ぷらのネタだが、自分が小学生の頃まで、相模川で半日も掛ければゴリがバケツ数杯獲れた(オヤジが).冷蔵庫のない時代だから、濃い味付けの佃煮にするくらいしか無かった。アサリもそうで、横浜〜川崎の海岸で軍用背嚢に数時間でパンパンになった。帰って開けたら水瓶一杯あった.これも食当たりが怖いから当日分以外は全て佃煮にするしか無かった。貧しい時代は、食材は簡単に摂れるが、油や調味料が入手出来ないチグハグさで無駄にしてた。同じ様な事はムツゴロウ氏も書いてた気がする。
昔小さい頃に今は亡き父から聞いた話しですが戦時中は物資が無くて本当に貧しい時にゼンマイの綿毛でボール作って野球やってたと話してたの思い出してちょいと思い出して涙しました✨ゼンマイは貧しい時代の大切な食料なったし我慢強いられた子供達には楽しいひと時与えてくれてたんですね😢✨素晴らしい山菜です👏👏👏
ほんとテレビさぁ…
それはさておき、、こんなに手間がかかるとは…一層感謝して食べないと行けないなっておもいましたね!
自然と人の共存ってとっても難しいと思っています。
棚田のアゼなどの傾斜地は春に野焼きを行っていたのですが近年耕作放棄が増えた結果、太陽光発電や宅地に転換されてしまい野焼きができなくなってしまいました。
その結果少しずつですが生態系が変わって来ているのを感じています。
農業以外の経済活動も大事ですからこれが良いのか悪いのか判断出来ないのですが、ちょっと寂しい気分になりますよね。
個人的には少しでも「ゼンマイ」が繁殖できる環境が残ってもらいたいものです。
たけもと氏「カメラの前で酒飲むだけで金もらえるってすごいよね」
吉田類「わかるー」
ゼンマイ、レトルトの山菜パックにはよく入ってるのにちゃんとやるとこんな大変なんだな
毎年実家に帰省する時の楽しみ🤤
義母さんありがとうございます✨
下処理を丁寧にすると本当に美味しい😄
ゼンマイって『紙』が作れそうって思っただけの学生時代がありました。検証してませんけどw
うわぁー、ゼンマイってこんなに手間暇かかるんですね。
ゼンマイを取って来た時に婆ちゃんから「〇〇ちゃん、ゼンマイはいらんよ、ワラビを取ってきんしゃい(博多弁)」と言われた理由がよく分かりましたf(^_^;)
途中の喋らなくなった茸本さんちょっと面白かったですね
そしてそれを見ながら酒を呑む自分
実家は毎年ゼンマイ取ります。5月の晴れた日にゴザにひろげて、もみながら干せば、4時間も有れば、スッカリ乾燥しますよ😅晴天だと、本当に3時間も有れば乾きます。揉むのがポイントです😊揉めば揉むほど、乾いて柔らかく美味しくなります❤まあ自分は3〜4回ももんで広げ干せば、スッカリ乾くなって感覚ですが。30分に1回程度揉めば良いです
午前中に取って、昼に煮て干して、夕方までには乾いてる感じです。葉っぱはわざわざ取らないですね。揉んでるうちにすぐ乾いて取れちゃうので、後でゴザの上に残ったのを捨てればいいだけ。
1日干しただけで、ちょっと心配ならば、冷蔵庫に紙袋に入れて仕舞うとか、乾燥剤と一緒にジップロックに入れとくと良いです。追加で乾燥します。美味しいよ😊
一緒にワタとって 茹でて ゴザ引いて 干して 揉んで 干して 揉んで 干して 揉んで 干して カリカリになったら完成だった気がします。葉っぱは揉んでるうちに崩れて無くなってました。
そんなばあちゃんを観察してました。
ばあちゃん😢
子どもの頃から高速のサービスエリアの山菜うどんが好きで中でもゼンマイが大好きです笑
こんなに手間がかかる食材だったんですねー
里山育ちです。
昔は山や川が遊び場でした。もちろん山菜採りは早くから教えられます。男衆と祖母が採取にあたってました。ゼンマイの綿取りをみんなでやって、祖母が茹でから干しまでを担当。ゴザに広げて庭で天日干ししてました。治安の悪化からゴザごと盗まれることも何度かあり、悔しい思いも経験しています。それだけの苦労の末に食卓に並ぶゼンマイの味は格別。特に煮物が好物です。
祖母が山菜取りに行く人だったから茹でたゼンマイを茣蓙に干すってのを正にやってました!
オトコゼンマイとオンナゼンマイの見分け方も教わったけど忘れちゃったなあ…
山菜好きの父はゼンマイは灰汁が強すぎで採らないので
灰汁の少ないコゴミを毎年採っています。
お雑煮の餅とひっからまった干しゼンマイ大好きです
わかる、わかる!
黙々と呑み食べする朗からしか得られない栄養素があるから、win-win。まさに自然と人間の共存のような関係性。
ゼンマイは加工済のものしか見たこと食べたことがなかったから、こんなに手間がかかるのかと……そういった手間を省いてくれている人と自然に感謝。
うわ~懐かしい・・・じいちゃんばあちゃんが昔作っていたなぁ~食いてぇなぁ・・・。
ゼンマイ。マタギの副収入として集められた当時は、束にして集めた物を干したり煮たりして加工してから現金収入に当てていた訳で、そりゃ大変だったでしょうなぁ。因みにゼンマイの綿毛で毛鉤作る話が好き!(元テンカラ釣り師)
乾燥ゼンマイ㌔一万円とか聞いたことありますわ
けど1キロ集めるのにいったいどれ程のゼンマイを集めれば…
美味しそうに食べて呑んでいる姿を見るのもスキですよ。
山菜は小さい時に親に連れられて採りに行ったっきりですね。当時は楽しかったという記憶しか残っていないですね。母の作ったワラビの煮物とゼンマイの油炒めがスキでした。
祖父母の家で出てくるゼンマイの一本煮が大好物でした…柔らかいやつ、ちょっと歯ごたえのある硬めなやつと食感にバラつきがあるのがまた良くて…祖父母の家が山に囲まれていたので祖父とゼンマイ採りにも行ってました……
今年は沢山食べました
アク抜き失敗もちらほらやらかしました笑
数十分間おきにもみながら天日干ししてたな〜、ばあちゃんが!ばあちゃんが干してたゼンマイや、梅干し食いたいな〜。😅てか、ばあちゃんに会いたいな~。あの世に行かんと会えんけど😢
10:21 こういった下処理パートはきっと田舎ではオバアやオバサンたちがやいやい話咲かせながら皆でやってたんですかねー。先月の上旬に土付きらっきょうを漬ける作業で“洗って・薄皮剥いて・頭と根を刃物で落とす“を鼻歌歌ってやってた記憶が浮かびました。根をつめずに淡々と手だけは動かす、みたいな感じ。いいですよね。
下処理が大変なんですね。昔の人達はもっと苦労して下処理していたのでしょうね。
子供のころ家にあった柱時計がゼンマイ式でソレを巻く役でしたね~
いまの若い人はゼンマイって聞いてもピンとこないでしょうねえ
山菜好きだけど、自分で採ったことはないです。ゼンマイって、いつでもスーパーに売ってるくらいだし、そこまで値段も高くないから、採ったら簡単に食べれるものだと思ってました。そう言われれば確かに、同じシダ植物の新芽のくせに、茹でたり揚げるだけでそのまま食べれるコゴミと、ビジュアルが随分と違いますね。その違いは、食べれるまでの手間暇に起因してたんですね。勉強になりました。
美味しくお酒を飲まれてる姿を見るだけで視聴者は幸せです
何気にTシャツに”IZUHANTOU WASABI”と書いてあるのが目に入りました。
伊豆出身としては嬉しいですね。
わらびやぜんまいというと、伊東の大室山で子供の頃に摘みに行ったのを覚えています。
大室山は山焼きが伝統行事であります。焼き畑と同じですね。
今年はじめてゼンマイを下処理してみたけど…干しワラビに紛れてどっかいってもうた
頑張れ未来の私。
ゼンマイ食べるときなんでしわくちゃなんやろなぁ…とは思ってたけど作り方見てたら納得。
揉むのか…来年手に入ったらやってみよう。
春に採って正月に食うのがご馳走
婆さんが作ってくれたゼンマイのきんぴら美味かったなぁ
煮物に鶏肉でも入れたら良いのに、と思ってたら油麩はベストマッチですね〜!
仙台麩が出てきて嬉しい地元民
ぜひ油麩丼をお試し下さい🤤
宮城の郷土料理No.1と言っても過言ではないくらい美味いですよね油麩丼❤️👍全国の皆様にも食べてもらいたいですね👌
どんな味付け?気になる🤔
だいぶヘルシーそうね
@@user-zh9gf5wb5h 美味いですよね〜!
もっと知れ渡って頂きたい🤤
@@user-tt9fl5yl4p 味付けは…カツ丼と一緒(*´ω`*)
但し罪悪感低め笑
仙台麩がモチモチして美味しいのです…
油麩丼はマジで美味い
旅行で仙台行ったときに牛タンじゃなくて、ホテルにあった案内見て油麩丼を食べに行った自分を誇りに思ってる
ぜんまいの煮物美味しそうですね。
ぜんまいの下処理に何も疑問を持っておらず、当たり前と思っていました。
確かに採って、掃除して、茹でて干す。
戻して、茹でて、晒してからやっと本調理ですもの。
我が家は天日干し+揉み込み派です。
茹でた時と干してるとき(夜間は室内に保管)の匂いがビミョーーでしたが、味は格別。大好きな山菜です。
サブチャンのクオリティじゃないですね✨
自分の日々の生活の考え方に省みることがありそうなお話が聞けてよかったです。
採取中のディスカッションが本当に有益で良いですね。一度でいいからお酒飲みながらそういう話を聞く時間を過ごしたい😢
テレビとかクソだなぁってよくわかるよね
片手にグラス 反対の手に箸、皿が殻になるまでどちらも離さない…。 食べるって楽しいですよね❤
ゼンマイでいつか見た漫画飯を食べたいと思ってます
糠でアク抜きしたゼンマイを包丁で叩き続けるやつがとても美味しそうでした
ゼンマイの綿毛はテンカラの毛鉤には必須ですね。
あと、昔の人は蓑に使っていたと以前読んだ本にありました。
同じく手間かかる系のトチ餅とか作ってみて欲しいなあ
ゼンマイってここまで手間が掛けられているものだったんですね。
これから先、お店で出てきたときの気持ちがちょっと変わってきそうです。
(やり方によって全然違ってくるんだとは思いますが)
あと、クジラ回限定なのかなと思ってたアイルランド系BGMが恒常になってきててビックリ
ケルト好きとしては嬉しいんですけど……w
仙台麩、卵でとじてご飯に乗せて麩丼にするのすこ
仙台出身です。このお麩は実家でもたまに使ってます。お肉とまでは行きませんが玉ねぎ人参と一緒に醤油ベースで煮込んで卵でとじれば、それだけで美味しい丼ものの具になります。もちろんお吸い物でもめちゃくちゃ旨いです。
伊豆半島ワサビTシャツ良いですよね(笑)
ジャガイモ焼酎とのコラボも今度紹介願います
ぬかるみは
イノシシのヌタ場に使われてると
ダニがヤバいですね。
それにしても
ゼンマイは
手数が多いから大変だけど
山の幸って感じでいいですよね。
揚げれば食える、と思っていたのですが、食べれないものも多いのですね!たしかにゼンマイを揚げたことはなかった・・・・・
それにしても、手間のかかる食材なんだ
子供の頃、明るい杉林?で取って茹でて食べたけど苦かった思い出があります。種類も調理方法も違ったと思います。知識は大事ですね。
ゼンマイなんて意識して食べたことないし今度山菜パックでも買ってこようかな
農家さん手伝ったりして除草剤も撒いたりしますが
定期的に草刈りするくらいの所が色々な植物な豊富な感じがしますね…
根まで枯らす除草剤まいてる所も、完全に放置された空き地も特定の強い植物だけしか残らないような印象があります…
セイタカアワダチソウとススキの仁義なき戦いですわ〜
山菜の煮物に油麩入れっとうめぇんだよなぁ
ゼンマイとかワラビって食べるまでが大変だけどゼンマイは何回も干して揉んで干して揉んでの繰り返しをして、ワラビは塩漬けしておいて、どちらも私達の地方ではお正月にお雑煮に入れています。久しぶりに実家に行きたくなってきたなぁ😊
実家の縁側で近所の山で採れたゼンマイを大量に干してました。干したゼンマイは保存食ではありますが煮物にしたり味噌汁に入れたりでとても美味しくいただいた思い出があります。
4歳くらいからばばさまに連れられ山の中で遊んでたから、今でもゼンマイの処理は完璧に覚えてる
お疲れ様です!
東北の冬から、春にかけて芽が出てくる緑色の野球ボールぐらいの大きさかな?福岡市民ですが、昔、長距離大型トラックで荷物運んでる時に
何だろう?って思ってました。
機会があれば採取と調理お願いします。😆
ゼンマイの綿は触ったことがないですけど、お話を聞いて火口に良さそうと思いました。
ぜんまいとかわらびとかは採ってる時は楽しいんだけどね…
ゼンマイはじいちゃんとばあちゃんが元気な時にじいちゃんが山や林でとってきたゼンマイをばあちゃんが大量に茹でて干してを何度か繰り返してた記憶がありますね〜
ある程度天日で干してからもんでさらに干しての繰り返しでしたね
近年はゼンマイとりに山などに入って熊に襲われる事が多いようなので美味しい山菜は手に入りにくいかもですね😅
茹でたゼンマイの姿が巨大アニサキスみたいですね♡
蕨でやってましたがぜんまいも同じように沸騰したお湯に入れて灰に浸けとくだけでも灰汁抜けますよね。
昔飲食で働いてた時そうしてた記憶があります。
小さい頃、ムシロの上に
茹でたゼンマイが干してあったのを、揉んているのを
思い出しました。
結構な匂いだったと思います。 お盆のお供えの御膳
のおかずのレギュラーでした。 今は大好きデス!
ぜんまいもわらびもふきも、とにかく下準備が必須なんですよね。好物だから気になりませんけど。
その分手を掛けたうまさがプラスされるんじゃなかろか、なんて思います。
ゼンマイの一本残し、代々から教えられた共存/共生の知恵ではありますね。胡麻和えうまし。
津軽民なので、小正月の「けの汁」(青森では七草の代わりの鍋)もたまりませんな。
親が喜ぶだろうと子供の頃中途半端な量を採ってきては渡していたがあれ絶対迷惑だったんだろうなぁ笑
我々視聴者も、おじさんがお酒飲んで気持ちよくなるところが見たいのでウィンウィンですね
我が地元の誇る油麩!!!!!!ありがとうございます!!!!!
油麩丼(親子丼の肉を油麩にしたバージョン)がとても美味しいので是非お試し下さい……!!
豪雪地帯の田舎でゼンマイは時期になると晴天の時はジジババがござを敷いてもみもみしてたな~
ゼンマイ採るのも処理して揉むのも大変だけど貴重な換金作物かつ天然の造血剤になるので、地元じゃ
出産祝いに乾燥ゼンマイを贈ってたよ、母乳の出が良くなるようにとね。
日本原産って、ゼンマイ、ワラビ、山葵でしたっけ❔興味深い一作です😊♥️
山梨では葉っぱついたまま塩漬けにして保存して、使うときは清水の掛流しで塩抜きして使います
葉っぱ食べないんだ…
知らなかった💧
炊き込みご飯が好きだったなぁ
子供の頃よく食べたなぁ。でも市販の水煮とかは違うのですよね。
ちゃんとしたやつは長いこと食べてないなぁ
うちの婆ちゃんは重曹を入れて茹でていたのですが、アク抜きも発色も良かったような。
そのまま食べて、残りは干して保存してましたね!
干す前のぜんまいで作ってくれた酢の物が好きでした🥳
手間がかかるから敬遠しますよね。手間かけるならフキとって油炒めと煮物の時間使うかな!
どの山菜もとても美味しい❤でも本当に手間手間手間!祖父母や両親がアクで手を黒くしながら茹でたりワタ取ったり皮剥いたりしてたなぁ。
煮汁の色分からないから、内側も白色のホーロー鍋とかで調理してほしいなぁ〜
かわいい⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
ゼンマイの綿毛、火口になりそうだね。食べていくことの大変さが身に沁みる食材だなあ…。
ぜんまい紬、梨木果歩の からくりからくさ で読んだな。こうして実物を見るとどれだけ大変だったか想像できて良いですね。
スーパーなのか、雪ダルマなのか、どっちなのだろう。。。?
正直、同じような形状の新芽の見分けがつかないのと、手間暇考えると素直にスーパーでコゴミ買います・・orz
あ、そっか、道の駅とかでみかけるのは蕨だ。ゼンマイ、見たことないのかもシンマイ。
そしておっさんが無言で吞んで食って唸る動画・・・・最高です!!
ゼンマイはビビンバの具やひじきの炒め煮なんかに入ってると最高に美味いんですけど、うちの実家はゼンマイは下ごしらえがめんどくさくてあまり食べないですね。圧倒的にわらびの方を食べます。
マーロウのプリンの瓶で草
ゼンマイは老婆ちゃんが春獲って乾燥させて、
年末に戻して正月に食べなぁ。
土筆に感謝。
田んぼに生かされる命も沢山ありますよね。大事にしていきたいです。
昔親戚の山で採ったなぁ…
あく抜きに藁の灰入れてたなぁ
懐かしい~うちは確か灰入れて灰汁抜いてた様な…そして塩漬けにして食べる時に塩抜きしてお煮しめにして食べた様な…昔だから記憶が…母に聞けばわかるが…後で聞いてみよう。まぁ干した記憶はない。
山形ではシャキシャキの茹でた状態で
葉もつけて食べる事多いですねぇ。
(蕨の方が多いかな?でも蕎麦屋で出てくるゼンマイもあるはず)
ツユか醤油におろし生姜かけて。
まぁ柔らかいのだけですが。
ゼンマイはオスとメスがあるって聞きましたけど特徴の違い忘れましたね。
刻んで炊き込みご飯にすると美味しいんですよね。
おっきい手でゼンマイを揉んでるの凄い可愛いw
フードドライヤーみたいな名前の乾燥させる調理器具とかだとレンチンより丁寧な仕上がりになったりする…のか?
ゼンマイの水煮ってやつを買って来て、ニンジンと油揚げで煮たの食べるけど、自分でやったことないなあ。好きだけどね。
うちでは胞子葉を雄【金玉】、それ以外を雌と呼んでまね。
義母が生きてた頃、ゼンマイをゴザの上に干してた
それを見た小学生の私の息子、(今36歳)ばあちゃんがミミズを干してる!
昨日の事の様に思い出します
売り物のゼンマイは山の斜面に植えて、ちゃんと鶏糞を肥料にあげて栽培しています
親戚一同集まった時にキノコと山菜採りが趣味勢がワクワクしながら毎朝採りに行ってたな~
あの時食べたゼンマイは美味しかった!
でも、それより何か知らんキノコのお味噌汁が絶品!たぶんタマゴタケ?
場所は北海道紋別です。
ゼンマイは食べるまでが面倒だから採らないけど、綿毛が火起こしの時の火口に使えるから綿毛だけ集めてる。
赤と緑、俺もコメントしょうとおもっていたのに😂
山菜と言えばゼンマイだから焼いただけで食えるのかと思ってた
ゼンマイって葉のところは食べないんですね。確かにゼンマイとかワラビとか、細かい葉っぱないですね。そうか取ってんのか。
ゼンマイは雌しか食べられないって話は聞いてたので 胞子嚢の方だけ食べられるんだと思ってました〜 逆でびっくり
ゼンマイはあまり食べたことない、ワラビばっかり食べてました。灰汁と熱湯と流水でアク抜きして食べてました。
動画を見る限りゼンマイの方がアク抜きが遥かに大変そうですね
昭和時代、岩手出身の人から干し蕨を大きな米袋一杯貰ったけど、当時は今のようにレシピが簡単に入手出来ず、殆ど無駄にしてしまった。
その後、長く韓国に関わり韓食に慣れた頃、あの時の干し蕨でナムルを作ったら毎日楽しめたのにと地団駄踏んだw
まあ、そういうチグハグな経験は多々有り、ゴリなど今では高級天ぷらのネタだが、自分が小学生の頃まで、相模川で半日も掛ければゴリがバケツ数杯獲れた(オヤジが).冷蔵庫のない時代だから、濃い味付けの佃煮にするくらいしか無かった。アサリもそうで、横浜〜川崎の海岸で軍用背嚢に数時間でパンパンになった。帰って開けたら水瓶一杯あった.これも食当たりが怖いから当日分以外は全て佃煮にするしか無かった。
貧しい時代は、食材は簡単に摂れるが、油や調味料が入手出来ないチグハグさで無駄にしてた。
同じ様な事はムツゴロウ氏も書いてた気がする。