【徒然草】あだし野の露、消ゆる時なく

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  • čas přidán 22. 08. 2024
  • ◆徒然草(作者:吉田兼好)◆
    鎌倉時代末期から南北朝時代を生きた歌人で随筆家の吉田兼好が書いた随筆集です。
    冒頭に「つれづれなるままに、~心に移りゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば」とあるように作者がこれまで生きてきて見聞きしたこと、人生観を書き連ねたエッセイで、内容は多岐にわたります。
    #古典 #吉田兼好 #徒然草

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