冨岡さんの発言に対してあるとんでもないことに気づいた読者の反応集
Vložit
- čas přidán 22. 08. 2024
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「人を殺す前に」に冨岡さんの優しさの全てが詰まってる
まじの言葉足らず陰キャはこれ言わない
リヴァイと言い、義勇さんと言い、最後の最後で司令官として動けるのが自分1人って本当に大変だなぁ。
そしてどちらも最後まで生きてたという
リヴァイさんも義勇さんも情に厚いし、部下想い・仲間想いで何よりも多数の仲間が生存出来る道を切望し常に一瞬でその時可能な最善の判断と打開策を選び取る冷静さ・頭の早さを持っている（そして実際に何度もその機転の良さや実力で過去に仲間を窮地から救った実績がある）が故の苦悩であり、苦労人タイプの上司として戦いが終わった後も生き残ってしまう大人の辛さですよねぇ…。
1つの戦いが終わるその度に精神の消耗が大変そう。
リヴァイさんも義勇さんも本人的にはすごい修羅場に遭遇して何も分からない状況でパニック状態だけど、立場と責任を自覚しているから他の仲間や部下を守る為に何とか無理やり自分も周りも叱咤して対応していたら、最終的に同期達をほとんど見送る側になってしまった悲しみが共通している感じがします。
人を殺す前にって言ったのがファインプレー過ぎるよな…いっつも言葉足らずだったのにこの時は短くかつ周りが動ける言葉を掛けてた
本気を出したらこんなもんよ！
これ鱗滝さんの判断が遅いとかも教育に入ってるんだろうなって思うとちょっと泣けてきた
なつかしい、
判断早すぎて草
冨岡さんにも「判断が遅い」ってビンタしてたのか判断仮面…笑
確かに姉を亡くし鱗滝さんの所に来たばかりの冨岡さんならビンタされそう
これ、ファンブックで｢竈門炭治郎を守るため｣下した判断であったと書かれてるので希望的観測ではなく公式解釈なんだよね。
義勇さんは炭治郎の痛みの心は作中1度も間違わなかったという炭治郎限定特化型エスパーなの面白い…
炭治郎大好きお兄さんと呼んでる。
義勇さんは意外と周りの事を見てるからみんなのこと大好きお兄さんだよ。まぁ見てても結局は天然だから…
@@krkw68 もちろんファンブックでも周囲を好意的に感じているのは見て取れますが、やはり炭治郎に関しての理解度と柱たちとの理解度の描写の差が違いすぎて…😂
義勇さんが言ってるから公式確定だって思えるよね勝手に脳内で付け足される感じ（みんなも優しいけど口下手？言葉足らず？だから）
炭治郎のまま死んでくれ、って最高に優しい判断だよな、、、
「俺はお前たちとは違う」
これは、俺は(選別で真っ当なルートで生き残った)お前たちとは違う(戦友を犠牲にしてたまたま生き残っただけだから俺が柱として重要な判断に加わる資格がない)なの、ほんと言葉足らずすぎて…でも、ワニ先生言葉足らずな人の言葉と心の機微を捉えるの天才だと思った。
冨岡さんを攻撃しようとした炭治郎に伊之助が「仲間だぞ！」と言ってるのも良かった
伊之助の成長に涙
炭治郎との思い出のコマの後の「斬れねえ」も中々きた…
@@user-my5rg7vs3n 最初はご飯貰ったりしてもそれが優しさだと何も分からなかった伊之助が、このシーンの時「あんなに優しかったのに」って泣いてるのがまじでグッときた
伊之助の無惨への「百万回死んで償え」も成長だよな
@@user-my5rg7vs3n私はここで泣いたんで、気持ちがとっても良くわかる
猪マスクから涙溢れてたのもまた……
「炭治郎が鬼にされた！」のページはマジで秀逸
富岡さんの的確で簡潔な指示が、読者への完璧な説明になってるし
そこに描かれてる絶望顔の2人を見て、次のページから炭治郎を殺さなきゃいけない絶望が始まる感すごい
冨岡さんのこれは鱗滝さんの「妹が人を喰ったらどうする」の思想に通じるものがあるよね
3:07 ここ、その場にいる隊員が炭治郎の人柄を知ってるからこの一言の有無で隊員の動きが変わる。
最後隊員達の遺書に竈門兄妹を案じる内容が多かった、というのもあるし。
やっぱり「道徳」は大事ですよね。
罪を犯させるな！
これは本当に大切な言葉。
これ冨岡さんが反応が遅くて隠を炭治郎が殺してたら復活してもメンタル的にやばかったと思うから冨岡さんガチ優秀すぎる
鱗滝さんの元で授業する冨岡さん。錆兎が亡くなる前までは、普通に話していたのでしょうね。それでも柱になるほど頑張ったのだから、努力の人だな。冨岡さんの水の呼吸から繰り出される剣技は涙で濡れているのだ。
正直実力は柱の中でも岩柱に次ぐ強さだと言われても納得できる
判断が早い水柱
これには鱗滝もにっこり
もっこりに見えた。がちごめん。
@@firefly_2048 これには鱗滝にもっこり
完結してさえも新たな考えや考察が出てくるの凄いね
「頼むこのまま炭治郎のまま死んでくれ」はこの状況の中で心から祈ったことだと思う
この命令は冨岡さんにしか出来なかった命令だよな（他の柱が瀕死という状況に限らず）
禰󠄀豆子が人間に戻ったことが判明してもしなくても、もし竈門兄妹が人に危害を加えれば、鱗滝さんと冨岡さんが自刃するという約定はこの時も生きてる訳だから、炭治郎という人類の英雄を◯すという決断をここで下せるのは、彼と命運を共にする覚悟を誰よりも早く決めていた冨岡さんしかいない。
これ本誌で見たときに「冨岡さんってこんなに大きな声で叫べたんだ…」って言う衝撃の方が強かった。
大きな声だしてるのって一話と無限城に入ってからは猗窩座戦と鬼の王戦位？数少ない冨岡さんの叫びシーン
6:50
このシーンの最も悲しい所って「柱に相応しくない」と言ってた自分以外戦える柱が居ないことなんだよな。
宇随は欠損で引退、不死川は死にかけ、一応煉獄父は五体満足だけど義勇以上にメンタルやられる(息子の思い継いで鬼の王倒してくれた恩人殺したら地獄で息子に謝罪し続けそう。)
pixivでも「柱は(自分以外)誰もこなかった」と言ってたし。
これで『自分は柱代理だから、相応しい奴(炭次郎)育ったら水柱を任せられる』って思っていたの本当やるせない…
他の柱達が知ったら激怒ものでしょうね『おまえは親方様の決定をなんだと思ってる？』と…
言葉少なくても思いやりだとわかる的確な指示だよ
義勇さんの言葉足らずなとこ好き
そして風柱と仲良くしようとして、次郎系ラーメンに連れていこうとしたり、わざと女装して「お兄ちゃん‼️」って言ってロリータぶったりしてた😂あと無惨のキンタマを蹴ってる最中に「最強の大会よ」と言って盛り上げようとしてたの好き
語彙力が無いので
共感の嵐！！！！！！！！！！！！！！！！
もう無理だよみんなクタクタで戦えないよ…みたいな善逸みたいな感情すぎていちいち鬼滅の刃って言いたいこと言ってくれる
これと生殺与奪が大好き
言葉数少ない義勇さんの言葉の重みが伝わってきた最終決戦でした。
誰よりも早く出社して誰よりも遅く退勤をする先輩の姿
緊急事態発生直後に大声で端的にわかりやすく状況報告と指示を出せるのは流石だけど、あの口下手で言葉足らずが過ぎる富岡が？ってなった
いつもだったら相手に伝えたい言葉の切り捨てを意識的にしてのアレだけど、
この時は咄嗟のことだから頭に浮かんだ言葉を瞬時にそのまま叫んだんだと思ってる
この一瞬で切り替えて、甘えた事言わずに殺しに掛かれるから義勇だけ好きだったわ。
義勇は人の心に敏感なのに言葉足らずたからな
この義勇さんの気持ちを、日本人は理解できるけど、海外の人たちはきちんと理解してくれるかが、少し心配。
炭治郎がいいやつだし助けたいけど、もし人を殺してしまったら人間に戻っても自分で腹を切るタイプだからせめて自分達でっていう覚悟を一瞬で決める、水柱としての自覚を持っただけでここまで変わるものか…。
競技fpsのプロに『凄い生き残ってkill取りますよね』って投げたら『仲間を囮にしてkillを拾ってるから自慢することでも褒められることでも無いよ。勿論ワザとそうしてるのでは無く精一杯やる中でそうなってるから仕方ないんだけどね。ただ勝ちを繋ぐ為に死ねないし拾いに行かなきゃ無駄になる。それだけは絶対にあってはならない』
ってのを思い出した。偶然マッチングしたゲームでまさか泣かされるとは思わなかった。
味方組織みんな有能なのほんと強い。どこかの護廷と違って
あれは作者が有能キャラを描けないからしゃーない....
「信じられん馬鹿共だヨ!!」
個性はあるんですけどね。
猗窩座戦後の傷を焼いて止血云々の指示を炭治郎にする場面もすき
鱗滝さんも同じ判断するだろうな...
富岡さん上司、いい！
この一旦鬼になるという状況が無ければ、炭治郎は生き返れなかったと思うので、いらんことしいな無惨も結果的には最期にファインプレーだったね。
「同門が鬼となり人を食おうとする。お前はどうする。」
「はい、首をはねて、そのまま腹を切ります。」
バチン！！( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ
「判断が早すぎる( ；∀；)」
嗚呼無情
作中トップの優しさ
反応集のサムネには必ずと言っていい程ある「発想がエグい」がちょっとイラつく
着眼点エグい
慣れてくるとね（？）わかるw
｢気づいた？｣
少し改変して「発想がエロい」にすればちょっとムラつく
「見返したらマジやん」も追加で
一部の義勇さんアンチの人はこの場面を『禰豆子という前例があるのに即○すと指示をする非道な奴』とか言う。
もう「は？」しか出ない。
その前例作ったのが鬼化した妹とそれを庇う兄の兄妹の絆を直感で信じて命まで賭けて鬼殺隊に通した超絶お人好しの義勇さんなのを理解してない辺り多分一巻すら読んでないだろそれ
マジでドンピシャで的確な命令
一般隊士から好かれてるランキングだと１位か２位だと思うの
「 ﾏﾓﾚﾅｶｯﾀ… 」に笑ってしまった…違うやついるって…笑
炭治郎をいち早く始末しようとするのは炭治郎への恩情もあるだろうけど、みんなから愛されていた炭治郎を殺したという重すぎる十字架を他の者に背負わせない意味合いもあるように思う。
禰豆子が人食ったら腹切って詫びる誓い然り、序盤から一貫して背負いすぎなんよ
富岡さん本当は優しいのに、分かられないで嫌われるの共感してしまうよな
ぶっちゃけ鬼滅みたいなテンポ早すぎるぐらいの話はモノローグがなきゃ裏設定も話の中で掘り下げる描写少ないから
スピード感がよくて好きなアニメ。長々と一年以上かけて一話を流すアニメより、よっぽど良い。
@@user-tg3rj7br4h ワンピースとか漫画はいいけど、アニメは見ない長すぎて。ワンピースも何期とか分けた方が尺稼ぎとかなくて見やすくなるのに
冨岡さんの説明もワンピース世界なら
言葉足らずでモブが解説してた
鬼滅読み返してみたらやっぱり面白くて泣いた
寄り道なくて見やすいわ
当時叩かれてたのやっぱ意味わからん
富岡さんの責任と優しさが悲しいし伊之助の動揺と苦悩も悲しいし無惨はホントに要らん事しかしない
普段喋らない人って、割と人の話聞いてたり周りの事よく見てたりするから、非常時の対応が素早く取れたのかなとは思う。
この場面、急な事で呆然として状況が分かってない隊士も多かったと思う。
その中で、大きい声で隊士を正気に戻しながら、状況説明と今するべき事を教えてくれるのは確かに有能だよね。
この場に義勇さんが居なかったら、炭治郎に殺させる前にっていう思考をこんなに早く出せなかったと思う。
鯖兎も同じ局面だったらそう言ったんじゃ無いかと思うから、ここに義勇さんが居て良かった。
内心、累の時みたいに
富岡が鬼舞辻を倒して終わると思ってた。
瞬殺で草
判断が早い！
干天の慈雨で炭治郎倒して終わりでもよかった
そのために干天の慈雨あるのかと思ってた
鬼にされた←状況説明
陽光で焼き◯す←指示
人を◯す前に◯せ←感情
ちゃんと伝えるべき事を優先順位で伝えてるね。最後の行は炭治郎を想うが故の良い台詞だけど、もし言う前に死んでても最初の2行ですべき事がちゃんと伝わるようになってる
これは判断が早い
炭治郎が人を殺したら、炭治郎の魂が穢されるだけじゃなくて、鱗滝さんも責任取るしな〜。
ほんまに判断が速い。
「俺、鬼滅の刃の炭治郎とかみたいにモノローグぐちゃぐちゃ大量にしゃべるタイプのアニメ嫌いなんだよなぁ」とか言ってる奴は、普段この大量のモノローグでどういう思考パターンの奴かを読者に前情報として与えているから、富岡さんみたいに端的な台詞しか言わないキャラでもその真意を察せるんやで？これがピーン！と来た時の爽快感を知らんなんて損やなって言いたい。
まぁ作品の合う合わない、はあるから、損とか言われても知らんがな、ほっとけって気持ちもわからないでもないが、この感覚を切り捨ててるのと、知ってて合わないのとでは、やっぱり違うわけよ。
モノローグでぐちゃぐちゃ大量に喋るアニメと同じくらいの文量あってビビった
わかる！！！！あとさ鬼滅の刃は大事な時にセリフ無くなるからそれも良くない？ずっと喋ってる訳じゃないんよ。（グチグチ系嫌い）まじでセリフ上手いから
@@_____2171 さん
長文も短文も素晴らしい吾峠先生は本当に天才ですよね！
ぐちゃぐちゃ喋ってる事に内容があるならまだいいんだけど、「痛い痛い凄く痛い！！」みたいな漫画家が言葉で説明しちゃいけない事までバンバン入れてくるから雑味でしかない。含みがない。含みゼロとは言わないけど、義勇にしたって他の作品の普通のキャラクター並みに喋ってるし察するってレベルのじゃない。子供とか漫画ビギナーが読めるくらいのわかりやすい表現にしてるのは自明だし合う合わないは単純にターゲットから外れた人だけ。
@@user-pt6lb2yo4s
そだね
合わないなら見なきゃいい
判断がはやい
👺判断が早い
有事の際にしか役に立たない男
今自分が1番気になるのは柱稽古編の後の無限城編と最終決戦時の冨岡さんの“声”
マジで期待しているからまた問題起こすなよ中の人(櫻井さん)(ーωー)w
この辺りの冨岡や他の柱の下隊士への対応の仕方と柱が本格的に動くまではフォローしきれてなくて、一般隊士がかなり犠牲になる時があるの見ると、柱と一般隊士の間にまとめ役いるよなって凄い思う
普段は柱に代表して報告したり、一般隊士のフォローできる実力者を据える感じで育手とか継ぐ子歴長い奴とか柱が近い討伐数多い奴とかせっかく階級あるなら、その階級ある程度高い奴とかにさせた方が良かったのでは？
鬼にしてやられた時があまりに烏合の衆すぎるんだよな序盤の鬼殺隊
鬼になって人をｺﾛｽ、人を喰う＝黄泉戸喫、または黄泉つ竈食
（よもつへぐい）
あ、竈と言う文字がある。。
意味はあの世のものを食べると、この世には戻れなくなる
そして鬼滅ではこれが地獄行きの条件。
「人をｺﾛｽ前にｺﾛｽ」という判断は、「せめて地獄行きにはさせない」という義勇さんの愛
炭治郎が鬼になって怪我人を増やしただけならまだしもそれで人を殺したなら自分と鱗滝も切腹だからというのもあるだろう
終戦と鬼殺隊解散で有耶無耶になるかもしれないが
せっかく無惨倒したのにここで炭治郎が人食ったら切腹せなアカンくなるから必死になった説
自分だけでなく鱗滝さんだってかかってるからね。
判断が早い
何か日光消毒みたいやな
リヴァイ兵長の判断力とは偉い違いや(笑)
シレッとコメントにアスベルのセリフ混ぜんなよ
鬼って、1人目を食った時に自我を取り戻すんかな。
街中で鬼にされた人が最終決戦中に普通に戦ってたことを考えると、「変身した時点で自我は完全に失い、別人格になる(無惨の支配から抜けると戻る)」か「体に鬼の血が馴染むと戻る」のどっちかじゃないかな？
炭治郎の場合は注がれた力の量が桁違いだから多分戻らないと思うけど(禰豆子は知らん)
一番最初の飢餓を超えると1回正気に戻るんじゃない？
そっから開き直るか、後悔しながら長い年月が経ち最終的に人の記憶が消えるか、な気がする
禰豆子ちゃんと浅草の人は開き直る理由も無ければ、長い年月も経ってない
珠代様は1回開き直ったけどそれよりも無惨への恨みがヤバかった
直近で鬼化した例が知る限り浅草の人と禰豆子ちゃんしかいないからこれが正しいとも言えないけど...
(不死川母は描写的に最初の飢餓状態の時に討伐されてる)
炭治郎が普通に義勇に殺されてればもっと綺麗な終わり方にできたと思うわ
人を56す前でなければ最終話で他の亡くなった人同様転生してカナヲ子孫と結ばれるオチになったかな？
これが名シーンなのは言わずもがななんだけど、この名シーンも６股不倫男の声でアニメ化されるんだと思うとな…
あの文面が脳裏をよぎっちゃって名作が台無し
鬼滅の刃への課金欲を制作側が満たさせてくれないという異常事態
水柱とはってテレビで柱の特性語ってたやつとマッチしてて熱かった
もし炭治郎があのまま鬼で死んでたら、切腹してたんだろうなあ。
非常時にしか役に立たんけど
おらねばならぬ逸材
判断が早い！