インパール作戦とは何だったのか?

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  • čas přidán 25. 07. 2024
  • 今回の歴史じっくり紀行は、
    『インパール作戦とは何だったのか?』ついて紹介していこうと思います。
    【目次】
    0:00 オープニング
    1:00 インド侵攻計画と、増強されるイギリス軍
    5:15 実情を無視した牟田口の作戦構想
    9:43 インパール作戦が発動され、順調に進撃を重ねる日本軍
    15:21 3人の師団長の更迭と、悪戦苦闘する日本軍
    21:10 インパール作戦の中止と惨憺たる敗走
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Komentáře • 50

  • @4l329l
    @4l329l Před 5 měsíci +7

    イエスマンで固めた指揮官あるあるだけど結果が凄惨すぎる

  • @user-tj5pn2tf2y
    @user-tj5pn2tf2y Před 5 měsíci +8

    牟田口の独断専横は、ヤベーな😅

  • @fantomugodJapan
    @fantomugodJapan Před 5 měsíci +3

    投稿お疲れ様です!

  • @fantomugodJapan
    @fantomugodJapan Před 5 měsíci +9

    まぁ雑に策を立てた結果ですね

  • @TAIYOU_TO_THUKI
    @TAIYOU_TO_THUKI Před 2 měsíci +1

    真に警戒すべきは、有能な敵ではなく無能な味方である。

  • @fantomugodJapan
    @fantomugodJapan Před 5 měsíci +6

    日本に資源さえあれば・・・と思える戦いの一つですね

    • @breezecaller
      @breezecaller Před 5 měsíci +3

      ただ、大量の資源があってもそれを利用・管理するシステムが構築されており、基礎工業力や技術力がないと腐るからなぁ‥。
      第二次世界大戦時のアメリカなども、つまるところ「システムが非常に強かった」「基礎工業力や技術力も日本の上を行っていた」の二点があってこそ莫大な資源を生かせたのであり、この点でまだ未熟な国であった日本が、仮に資源があってもそれを生かせたかは疑問符が付く感があります。
      (一応、日本がもっと広大な国土を有し、資源などが最初から大量にある国だったら、その2条件を満たせるような国になっていたかもしれませんけど。が、そんな国だったら日本はそもそも戦争やってなかったでしょう。)

  • @user-gb1ms4gn3l
    @user-gb1ms4gn3l Před 5 měsíci +3

    イギリス陸軍では史上最大の戦いという評価。
    イギリスではノルマンディーやワーテルローより上なのだそうです。

    • @komatsu2199
      @komatsu2199 Před 5 měsíci

      それは知りませんでしたが
      英軍もギリギリだったみたいですね。

    • @user-ct1wl9vo5p
      @user-ct1wl9vo5p Před 5 měsíci +1

      @@komatsu2199
      当時のイギリス軍の常識では敗けて当然の戦い。
      コヒマ防衛の粘り強さとインパールへの航空輸送輸送技術の発展が勝因。
      特に後者は当時の日本軍の常識では読み切れるものではない。

    • @user-ct1wl9vo5p
      @user-ct1wl9vo5p Před 5 měsíci +2

      規模だけならば、
      毎日数万人をミンチにし続けたソンムの戦いがイギリス史上最大だけどね。

  • @giantszero6962
    @giantszero6962 Před 5 měsíci +1

    牟田口は無能な働き者だがそれに好き勝手させる組織が一番ダメ。

  • @user-ty2gl6bj2p
    @user-ty2gl6bj2p Před 5 měsíci

    牟田口と河辺…

  • @evolutiongmr7389
    @evolutiongmr7389 Před 5 měsíci +5

    牟田口スペシャル。

  • @user-cx7pm6dl1w
    @user-cx7pm6dl1w Před 3 měsíci

    牟田口がやりたいと言ってるんだ。やらしてやろうじゃないか。

  • @tadano1zinnminn
    @tadano1zinnminn Před 5 měsíci +2

    東京オリンピックにおいて東洋の魔女として活躍したバレーボール日本代表を率いた大松博文監督は戦時中のインパール作戦で宮崎繁三郎と同じ第31師団所属だったらしい❗😁👍

  • @user-sh5wh6ow9c
    @user-sh5wh6ow9c Před 5 měsíci +1

    「補給に難あり」と主張する将校は外されたり、パワハラ説教されたり。
    会社でも同じだろう。
    無謀な設備投資を社長が始めようとした時、止める役員や部長もいただろう。だが左遷されたり、パワハラ説教されたりで、結局GO。
    結果、会社は大きく傾くか、倒産かになるw。

  • @user-dn4sf9du2c
    @user-dn4sf9du2c Před 5 měsíci +1

    ついに悪名高いウ号作戦の解説動画ですね。
    要点を押さえてうまく編集しています。良い動画です。
    ムーさんは状況判断と作戦構想というものが良く理解できなかったように思います。
    陸大の教育が誤っていた事もありますが、愚将と言われる将軍は幹部になってからの自学研鑽が足りなかった。
    突撃、後方遮断、包囲が効果が無いこと最後まで気が付かなかった。

  • @tadano1zinnminn
    @tadano1zinnminn Před 5 měsíci +6

    戦後日本で憲法9条が護り続けられた理由がよ〜分かった❗😅

  • @zusukizusuki-bj9uc
    @zusukizusuki-bj9uc Před 5 měsíci +5

    わたしの.ちちの.あにはここてなくなりやした。

  • @user-uq6ef2om8e
    @user-uq6ef2om8e Před 5 měsíci

    前回の痛罵にも等しいご意見を受け入れて頂く形になり、感謝申し上げます。 牟田口中将に関して、まだ先入観があるようにも聞こえますが、あれだけの酷い失敗をやらかした人間ですからある程度の酷評は仕方ないでしょうね。 間違いはかなり少なくなっていますが、制空権が終始イギリス軍にあるとなったのは作戦中期以降、ミートキーナが攻撃によって壊滅したからで、それまでは双方が互いに相手を撃滅しきれない状態であったこと、補給軽視は確かですが、大本営もまた牟田口の要求の2割しか自動車化中隊を送っておらず、ジンギスカン作戦はその結果に過ぎない事も解説されていれば最上だったとは思いますが。
    いずれにしても、間違った動画を再編する姿勢は素晴らしいと思いますよ。 動画そのものが最高とは申し上げませんが、姿勢は最高。

  • @tadano1zinnminn
    @tadano1zinnminn Před 5 měsíci +2

    宮崎繁三郎は牟田口蓮也と仲が良かったらしく、Wikiに『インパール作戦中に「軍司令官は(第31師団)佐藤師団長のいわれるように、血も涙もない人ではない。やはり情もある将軍だよ」と部下に話していたように牟田口に好意的であった。それは、戦後になってからも変わらず、牟田口と宮崎は親交を続けた。バーカーからの手紙を見た宮崎は「我々の至誠が天に通じた」として牟田口と共に喜び合っている。』とある❗🤔

  • @Ken-pp7dy
    @Ken-pp7dy Před 5 měsíci

    中国人は、牟田口廉也の顔写真を踏んづけてほしい!

    • @user-en2gb2jg7p
      @user-en2gb2jg7p Před 5 měsíci

      愛知トリエンナーレを主催し作品を出品した連中は、天皇陛下ではなく牟田口の写真を踏んづけ燃やすべきだろう。

  • @user-qz7pf9pj6h
    @user-qz7pf9pj6h Před 5 měsíci +3

    民間企業は補給や兵站はコストの無駄と決まっています
    牟田口中将のジンギスカン作戦は現在では非常に有効であらゆる仕事で採用されています。
    牟田口中将の兵站は強く受け継がれています。

  • @komatsu2199
    @komatsu2199 Před 5 měsíci +8

    たしかに牟田口中将の責任は重大ですがここまで個人の責任にして晒上げるのは如何でしょうか?。
    牟田口個人軍ならいざ知らず作戦計画を承認し彼を野放しし放任に近い形で補給も無しでやらせた上位組織の責任が大です。
    何でもかんでも牟田口も結構ですがそれでは動画の質が悪くなるばかりですよ。

    • @ayuna1614
      @ayuna1614 Před 5 měsíci +4

      コメ主様の仰る事に賛同します。
      無田ただ一人に責任を被せるような、ありきたりな論評こそが、なさに無責任論評だと思います。
      このあたりは、ドイツの敗戦や失敗をヒトラー一人を絶対悪に仕立て上げて、責任逃れをする軽薄な論評と軌を一ににしてると思います。
      勿論、牟田口の作戦を肯定する事は、僕もないですが
      戦後長らく続いている、インパール作戦の論評は歪んでる
      と思います。

    • @komatsu2199
      @komatsu2199 Před 5 měsíci +2

      @@ayuna1614
      「wiki見てお手軽に作りました感」がすごくありますね。
      そこまで知識がない私が見ても違和感があるので知識がある人から見れば作りが雑過ぎて呆れるかもしれません。
      深掘り欲しいですね。

    • @user-nx9cb5ql7z
      @user-nx9cb5ql7z Před 5 měsíci +3

      餓死・病死者3万…
      ぜひ高木俊朗のインパール5部作を読むことをおすすめします。

    • @komatsu2199
      @komatsu2199 Před 5 měsíci

      @@user-nx9cb5ql7z
      ありがとうございます。
      1.インパール
      2.抗命
      3.全滅 憤死(4?)
      5.戦死
      の事でしょうか?。
      正直、読むのは優先度低いですが図書館に行った時に調べてみますね。

    • @michiyoakeo579
      @michiyoakeo579 Před 5 měsíci +4

      問題は部下が前線で戦ってるなかで自分は後方の安全な所で女遊びしてた事。

  • @ayuna1614
    @ayuna1614 Před 5 měsíci +7

    インパール作戦は、敗戦による政治的理由、社会的理由によって必要以上に辛辣かつ悪辣に評価されていると思います。
    この作戦が、軍事的に相当な無理があった事は否定しようもないですけれども
    牟田口 一人に罪を被せて悪役に仕立て上げるような評論は
    正当な歴史評価ではないと思います。
    ウィンゲート旅団の活動も、軍事的な常識や兵站の面から考えると非難に値するほど無理な作戦であり、
    その無謀さは、牟田口司令部の兵站計画と大差はないと思います。
    結果として勝ったから、
    ウィンゲートは牟田口ほど否定的に見られないという事
    実際、英国の評価では、ウィンゲートの活動は成功とはみなされていない
    もういい加減、インパール作戦が最悪の作戦とか、牟田口一人に責任を被せるような、偏った評価は終えるべきと思います。
    因みに、牟田口や旧日本軍の行動を正当化しようとしてる訳ではないので
    その点は、誤解ないようにお願いいたします🙇

    • @user-en2gb2jg7p
      @user-en2gb2jg7p Před 5 měsíci +2

      本来、サンフランシスコ講和条約で日本が独立を回復した時に日本人自身の手で戦争の総括すべきだった。今からでも取りかかるべき問題です。

  • @tkyokinken
    @tkyokinken Před 5 měsíci

    日本軍の印度独立作戦だ。日本軍とインド国民軍が英軍と戦い、戦闘では負けたが、戦後英国をインドから駆逐したから、戦争は日本と印度の勝利だった。

    • @ge-vx5dj
      @ge-vx5dj Před 4 měsíci

      負け犬の遠吠え。 戦後インドの方々が頑張ったから独立を果たした。

  • @asaichban9842
    @asaichban9842 Před 5 měsíci

    独断で撤退した佐藤師団長が最も悪い
    なぜ敵前逃亡で 銃殺にしなかったのか!!!!

  • @user-ct1wl9vo5p
    @user-ct1wl9vo5p Před 5 měsíci +3

    んー、薄っぺらい床屋漫談的な牟田口批判と在り来りな内容ですね。
    このインパール作戦は様々な背景が絡まり複雑化した事によって、結局は牟田口が悪い・日本軍が~の単純化した話にして「納得」を得るための内容にしかならないのがこのチャンネルを含めて残念でしかありませんね。

    • @user-nx9cb5ql7z
      @user-nx9cb5ql7z Před 5 měsíci +5

      ん〜、無謀な作戦で亡くなった英霊のことを思えば、牟田口批判は当然だと思えるのですけどね。
      まあ牟田口だけでなく、当時の日本の軍隊の在り方そのものに問題があったのでしょうが。
      一将功なりて万骨枯るというべきか、功すらなってませんが。

    • @user-ct1wl9vo5p
      @user-ct1wl9vo5p Před 5 měsíci +2

      @@user-nx9cb5ql7z
      無謀でも成功すれば英雄。
      しかも勝算は案外あった話だし、あの時点では必敗の作戦でもないしね。

    • @user-nx9cb5ql7z
      @user-nx9cb5ql7z Před 5 měsíci

      @@user-ct1wl9vo5p 勝算はあった?はあ?当時の情勢、戦力比較、補給態勢、どれを取っても無謀極まりないですが?
      結果的にビルマ防衛を破綻させ、ラングーンを失陥し、ビルマ国軍の離反を招いたのはひとえに牟田口の無能さゆえだと思いますが。
      しかもインパール付近の強力な円筒陣地を突破する戦力など、どこにありますか?作戦の成功など、2億%ないですよ。

    • @komatsu2199
      @komatsu2199 Před 5 měsíci +2

      @@user-ct1wl9vo5p
      勝算があるといっても「すべてがうまくいけば」が前提なので軍事作戦としては無理がありすぎですね。
      負けるにしても引く時を間違えていなければ、あれほど凄惨にならなかったとは思います。

  • @user-yt7wn2jc4j
    @user-yt7wn2jc4j Před 5 měsíci

    インパール作戦はよくやった
    イギリスの緊急輸送がなければ余裕で作戦を成功させていた、少なくとも勝てる可能性のある戦だった
    これで無能ってんなら、100%負ける勝ち目が全くなかったミッドウェーなどの海軍連中なんだ?
    牟田口が無能かどうかは議論があるが、海軍が無能なのは議論するまでもない