【朗読】太宰治『渡り鳥/桜桃』語り:西村俊彦

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Komentáře • 8

  • @user-jh4tt7fm5c
    @user-jh4tt7fm5c Před rokem +3

    お疲れ様でした🥰
    今回の太宰治作品の渡り鳥は、楽しく拝聴致しました。テンポと軽い会話、ツッコミはの朗読はとても勉強になりました🙋‍♀️
    桜桃は私も昨年の桜桃忌に朗読しましたので良かったです❤
    久しぶりの顔だしトークも嬉しいですね〜。
    津軽の続き楽しみに待っておりますのでよろしくお願い致します。
    ありがとうございました🙇‍♀️

  • @user-rb7ru9dc5f
    @user-rb7ru9dc5f Před rokem +3

    いつも素敵な朗読ありがとうございます。
    いつも素敵な朗読、本当にありがとうございます。このところを毎日聞いております。特に太宰に力が入っているようですね。
    渡り鳥、ガツガツしていて、初期の作品かと思っていましたので驚きました。桜桃、これを読むたび、聞くたびに最後の太宰のすてばちな心情を探ってはついぞ未だ特進に至っていませんが、本当に悲しい作品です。ありがとうございました。

  • @user-ru5wd1xj1t
    @user-ru5wd1xj1t Před rokem +1

    桜桃忌の夜に聞かせていただきました!少し涙が出ました、素晴らしい朗読をありがとうございます。

  • @HiKasandra
    @HiKasandra Před rokem +2

    ありがとうございます、西村さん。

  • @user-fm2go7cd6u
    @user-fm2go7cd6u Před 6 měsíci

    渡り鳥。楽しく拝聴しました。声により、登場人物が目の前にいるようです。お見事です。
    ありがとうございました。

  • @PGW90RU14
    @PGW90RU14 Před rokem +1

    西村様の朗読を沢山拝聴して作者の心中が少しわかったような気がします。
    正直でありたいという気持ちがいつもどこかにある。心情を吐露して気まずくなったり、言ったところでどうしようもないというやるせなさを、作品の至る所で感じます。

  • @user-qp4yj9ir1t
    @user-qp4yj9ir1t Před rokem +3

    太宰治の最晩年の作品。久しぶりに聞かせてもらった。なぜか暗さは感じられない。
    桜桃など坂口安吾が、あれを人に見せちゃあいけないんだ、と言ったが、人の生活はこれしかないのである。
    障害を持った息子のことははっきりと書いてはいないのだ。太宰は短編作家である。三島もそうであった。

  • @user-qo6kz3fb9g
    @user-qo6kz3fb9g Před rokem +2

    太宰治以外の方もお願いします。