生命情報学科 牛場潤一研究室 脳のやわらかさを希望に変える

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  • čas přidán 31. 03. 2024
  • 脳と身体をつなぐ、ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)の研究に取り組んでいる牛場潤一研究室。BMIとは、ウェアラブルセンサーを装着して脳波を記録し、AIの力を使ってそれを解析するというもの。これにより脳から出した信号をAIを通してロボットなどに伝え、自分の身体の代わりにロボットを動かしたり、ゲームの中のキャラクターを動かしたりできるようになります。ケガや病気により身体が不自由になってしまった人達が、自分の思うような動きを義手やロボットを通じてできるようになる画期的な研究です。牛場潤一教授が、医療の未来を切り拓くべきBMIについて具体的に語ってくれます。

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