【ゆっくり歴史解説】浮世絵で見る!お江戸時代の生活24時 お昼の部!
Vložit
- čas přidán 29. 10. 2020
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/ @user-bb1oy3gk1m
説明欄まで読んでくださったあなたに感謝いたします。
今回はご好評いただいた先週につづき、浮世絵でみる お江戸の生活24時
お昼の部です。
のんびりと江戸の生活や文化を感じていただければと思います。
どうでもよい制作話ですが、このチャンネル最長動画になり、後半はかなり焦ってしまいました(笑)
前回の お江戸の生活24時 早朝編 動画
• 【ゆっくり歴史解説】浮世絵で見る!お江戸の生...
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#江戸の生活 #ゆっくり歴史解説 #偉人はつらいよ #江戸の暮らし
浮世絵 - Zábava
申し訳ありません。訂正です。 動画内で江戸時代には印刷技術がないと言っていますが、現在の活字印刷がないということです。
江戸時代にも木版画はありますので、印刷技術が全くないというわけではありません。
ご注意をお願い致します
訂正up主コメントは上部に固定した方がええで
@@user-ok9ly4ho8z 様
有難うございます。
そういう機能がありましたね(笑)
早速します
日本にも13世紀には活字印刷の技術が伝わり、
江戸時代には活字による書物が増加したそうです(Wikipediaより)
しかし、当時の庶民は読み書きができるとはいえ草書体(くずし書き)に限定されており、
ミミズのはっているような文を印刷するのには、木版がむいているので、
木版印刷が一般的だったんだろうかと思います。
ご視聴いただき有難うございます。
今回このチャンネル始まって以来の長い動画になってしまいました
そのためのんびりと楽しんでいただければと思います。
意外と自由でノビノビ暮していますね。
ある意味、現代より幸せそうです。
ご感想をいただき有難うございます。
そうですよね。
大変なことも多そうですが、幸福度では江戸の方が高いのかもしれませんね。
識字率が高いから本も売れたのかな?
それにしても江戸はお洒落ですねぇ。
ご感想をいただき有難うございます。
識字率の高さも当然あるでしょうね。
また、今よりも娯楽が限定的だったので、エネルギーすべてがそれに向かったということもかんがえられます。
疫病や天災などもちろん大変なこともあるのですが、それを感じさせないくらいの力を感じますよね♪
大変面白かったです。
庶民の文化が浮世絵に生き生きと画かれて、文献などの文字資料には無いワクワクを感じました。
ありがとうございました。
嬉しいご感想をいただき有難うございます。
文字だけでは伝わりにくいものってありますものね。
それを補うのに浮世絵は最適ですね♪
大工や左官の手間賃がけっこう高くて、収入が良い上に体が資本なので白米や魚など、なまじの武士よりよほど良い物を食べていた様子。古長屋の家賃なら1日分の日当で足りたそうで、月に数日しか働かなかったという記録もあるようです。とはいえ、普段はそうして大勢で仕事を分け合い、大火事の後の復興では大工総動員で一気に街並みを再建という仕組みだったんでしょうね。
ご感想をいただき有難うございます。
今回の動画では具体的な数字は入れませんでしたが、1855年の上級大工では一日で銀6匁(大体一万円と少し)ももらえたそうです。
宵越しの金は持たないと言いますが、そんなに使えませんね(笑)
待ってましたー!昼編!
嬉しいご感想をいただき有難うございます。
楽しんでいただけたでしょうか。
もしそうであれば幸いです
江戸務めの地方の武士は、暇だったので、貸本を読むか、歩いて神社仏閣を回ったり、花見に行ったりしてた!
いつもお疲れ様です
今回も楽しめました❤
いつもご感想いただき有難うございます。
大変に嬉しく思いますアリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪
こんな動画を見ていると、本当にタイムトラベルをしてみたくなる。
でも、浮世絵を利用して進める本動画は、それに近い物を感じました。趣深い動画です☺️
相変わらずいい切り口ですねえ。
永山久夫さんの本で読んだ江戸期の食べ物がちらほら出てきて見ていてとても楽しいです。
今後も期待しております。
嬉しいご感想をいただき有難うございます。
はい、今後ものんびりとですが頑張っていきます
屋台に長居は野暮天ってのは
今で言うと二郎のロット乱しみたいな感じなんじゃないかと想像します。
つまり効率的に店を回すために客も協力してささっと食ってささっと帰る
みたいなのが店に協力的な良い客つまり粋だったのかなぁと。
吉野家とかも今は違いますけど昔はささっと食ってささっと帰れ感がある店でしたしね。
ご感想をいただき有難うございます。
ロット乱し???と思い調べてみたら、お客の回転率のことなんですね。
確かに店側とすれば回転率には気を使うところでしょうからね。
しかしなるほど、確かに似ていますね。当時も似たような感覚だったのかもしれません。
動画待ってました
嬉しいご感想をいただき有難うございます
本当に歴史というモノは面白い
今の我々が生きるこの時代もあと百年もすればあの時代はこうだったと
その時々の流行りの方法を使って嗜まれるのだろうか
願わくばその時代の人々が平穏で平和であることを願う
ご感想をいただき有難うございます。
そうですね。私も考えることがあります。
百年後、二百年後の日本人は私たちの今の生活をどう評価するのでしょうね。
とても興味深いです。
今晩は🎵お疲れ様でした😄🎵
浮世絵からの視点…凄く面白いです🙌❗勉強になります😄👍
浮世絵も落語も…庶民の生活を伝えてるんですね〜😌🎵
こんばんちわです│´ω`)ノ♪
いつもご感想いただき有難うございます。
浮世絵は文章では伝わりづらい、当時の雰囲気が分かって楽しいですよね♪
なんか街全体が大きな親戚みたいな雰囲気で、独身でも孤独にならず楽しめそうだなぁ(*⁰▿⁰*)
いつも楽しく観ています。
登録者数はCZcams上では少ない方ですが、再生グッドコメント数から見て熱心な方が沢山いる印象です。他のどのチャンネルよりもクオリティが高く感じます。これからも応援しています。頑張ってください。
嬉しいご感想をいただき有難うございます。
5000人もの方にご登録いただけているわけですから、私からすれば十分です(笑)
そして私がやることはこれからも特に変わりません。良い動画作りを頑張ります
たまたま見つけて興味が湧いたので957件目のチャンネル登録しました。
ご感想をいただき有難うございます。
957件目・・・(-_-;)
凄い数ですね(笑)
中国では11世紀ごろから活版印刷の技術があったらしい。
いわゆるグーテンベルク式の西洋式活版印刷技術は安土桃山から江戸初期にかけて入ってきて家康も活字をつくらせたりしたが、その後使われなくなり江戸時代の印刷は木版印刷がメインになった。
絵が多くて分かりやすく楽しいです(*^^*)
テラセンさんとコラボってほしいなぁ
ご感想をいただき有難うございます。
そう思っていただいて嬉しい限りですが、私ではそれは何とも言えませんね(笑)
この動画見てる人はテラセンさん見てる人も多そうですね
今回も楽しく見させていただきましたよ♪
土俵と言えばお相撲!お相撲と言えば土俵!!・・・って江戸初期には土俵なかったんですか!?( ゚Д゚)
それは知りませんでしたね・・・、
いつもご感想をいただき有難うございます。
私もそこを読んだときはおどろきましたΣ(・□・;)
今回調べて分かったのは相撲は結構大変な歴史があるということです。
決して順風満帆な歴史では無かったことにも驚きですね。
読み書きそろばん、算術の基礎が寺子屋のおかげで多くの人が出来たからこそ庶民でも読書が多かったんだろうな。割と難解な数学の問題をクイズ出すみたいに皆で楽しんでいたらしいし。
今回も面白かったですね~。UPお疲れ様でした。
浮世絵自体も知りたいですね。写楽や北斎や広重くらいしか知らないし、何で世界であんな評価されてるのかも、そもそもどうやって作られるのかもよく分からないので。
嬉しいご感想をいただき有難うございます。
そうですよね。浮世絵師にスポットを当てるのも面白いと思いますので、やりたいですね(*^▽^*)
こんな風に、昔の生活や文化など楽しく学べる動画有り難うございます😃夜編も楽しみにしています。
しかしチャンネル多くてビックリ❗
こちらもチャンネル登録しました😁
無理しないようにしてくださいね。
嬉しいご感想をいただき有難うございます。
ボチボチやらせていただきますのでよろしくお願いします
日本て字が読めない子が昔から少ないイメージ。
5:05
>手習いと呼ぶのが一般的
勝海舟が晩年のインタビューで手習いという言い方してたな
ご感想をいただき有難うございます。
落語なんかでも手習いという言い方で出てきますね。
やはり一般的にはこちらだったのかなと思っています
底辺だwww底辺だwww
呼ばれた気がしたのでやってきました(´・ω・`)
待ってました「お昼の部」٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)و
お早いご感想をいただき有難うございます。
動画時間がちょっと長くなってしまい恐縮ですが、お楽しみいただければ幸いです
それな(=´∀`)人(´∀`=)
今回も面白かったヽ(^▽^@)ノ
もちろん、他の動画も拝見していて、毎回楽しみにしてます🐸ありがとうございました。
居職の方が、納期とかがあってお休みがなかったのかも?おやつはもともと、江戸の食事が1日二食だった頃、八時にお腹の虫をなだめる為に何かつまんだのが始まりとも聞いたことがあります。確かに砂糖が普及して、お菓子が発達したお陰で、おやつ時が充実したんですね。千利休のふのやき何て、本当に濃茶のお菓子なのと思ったくらい、砂糖が無いのは悲しいと思ったものです。
江戸時代は飲む打つ買うが本気で出来た時代だから、ギャンブルにあまり抵抗はなかったのでしょうね。
次回は物凄く楽しみです。下級武士なんて、どんな生活をしていたのか興味津々です。
いつもご感想いただき有難うございます。
お砂糖が普及する前は甘い物はほぼ無かったのでしょうね。果物はあったとは見たことがありますが、今の果物とは同じ名前の別物で全然甘くなかったとか。
私もお酒はあまり飲まないので、お手軽に甘い物が食べれる現代に感謝です♪
次回取り上げるのは下級武士ですが、ちょっと変わった武士かもしれません(笑)
しかし、そういった侍もいたのだなーという話のネタに楽しんでもらえればと思います。
楽しいなぁ😀
嬉しいご感想を有難うございます
5:26 ゆっくりできないゆっくり萃香さん
ご感想をいただき有難うございます。
なるほど、上手いこと言いますねΣd=(・ω-`○)グッ♪
今回見る前は「いつもより長い」と思ったけど、あっと言う間に終わっちゃいました
いつもご感想いただき有難うございます。
今回の動画は削ってこの動画時間になり、もっと削るべきかな・・・?と迷った上で削らずにアップロードしました。
結果最高のご感想をいただけ、削らなくてよかったと思います(笑)
安政の大地震は深川とか江戸の東側でマグニチュード7らしいねえ
お茶屋の看板娘のお話、今も昔も男ってやつはって思ったねwまぁそれなりに大変な事はあったんだろうけど江戸時代楽しそうだよなぁ
封建社会なのに武家の層より中間層が職を選ぶ自由や食や娯楽を人目気にせず楽しめるってなんか不思議〜いまの社会のほうがよっぽど封建的かなと思っちゃうな〜
熱があっても勤め人は休めなかったり、仕事やめると住宅ローン払えなかったりするから。
ご感想をいただき有難うございます。
動画内の働きたいときだけ働くのは江戸に沢山いた職人さん達の働き方です。
現代の働き方はこの時代の商家の働き方がもとになっているようですね。
住宅ローン問題は大きいですよね。
江戸では火事が多かったので、基本的に家にはお金をかけなかったからこそ、この働き方だったのかもしれません。
@@user-bb1oy3gk1m
なるほど、生活コストが低いから手に職がある人はその日暮らしで気楽に生きていけたという事ですね😄
お寿司は今と違って屋台で売られ、大概は風呂屋の前に屋台を出していたそうだ。その理由は、はっきりわからないけど、二つ三つつまんでいただけで満腹することはなかったらしいですね。お茶も煮出していたそうで、そのため茶の色は絵の具の茶色そのものだったそうで、茶色はお茶が高かったこともあり、高貴な色とされ、歌舞伎役者が利用していたので、茶色には団十郎茶とか、菊五郎茶なんて名が付けられたそうです。
教えていただき有難うございます。
お昼ご飯は食べる時間も適当だったとも聞きますし、自由と言えば自由ですが、歴史としては難しいですよね(笑)
お茶ですか・・・お茶にも深い歴史がありそうです。
伝統的に土俵は女人禁制でもいいと思うのですが、一生懸命救命作業をしている看護婦さんに「女性は土俵から降りてください!」って怒ったように何度もアナウンスで言う必要はなかったと思うのです。
肩をポンとたたいて「後は俺に任せな。」と言えば男も上がりますしね。
いつもご感想いただき有難うございます。
確かにあれは印象が良くなかったですよね。またマスコミもそこばかり放送するから余計に(笑)
後は俺に任せな( ー`дー´)キリッ
めっちゃカッコいいですね(笑)
惚れてまいます。
土俵の神様は女だから仕方無いのよね、船(海)の神様も女だから夫婦船を除いて女を乗せてはならなかった、基本的には今でもダメなはず。
やぼてんは、谷保天満宮が、一月遅れで、江戸に来て、興行してので、遅れてる意味だった!谷保地区は、今の国立です。
庶民の生活はあんま変わらんわな。
江戸の人たちだって、仕事終わったらメシいこう(グフフw)とか蕎麦にしようか寿司か?
とか、
休日だからでかけよう☆あっただろうし
民が貧乏だと畳が減るのかな?
バブルの崩壊から急激に畳が減ってるみたいだけど・・・これは👀
いつも楽しく視聴させてもらっています!
歴史に疎いのですが、江戸時代に有名な歌舞伎役者はいたのでしょうか?
いたとしたら、歌舞伎役者たちはどのような生活をしていて
給料はいくらなのか、女性にモテていたのか、など知りたいです!
ご感想をいただき有難うございます。
歌舞伎役者ですかー。
それも興味深いですね♪
月曜日に偉人としてやりたいですね。
今のそこらの芸能人なんか比べ物にならないくらい影響力の高い歌舞伎役者はいましたね。
東京都民の成田山信仰は初代・市川團十郎がいたからこそですし、日本でアンパンが普及したのも歌舞伎役者が宣伝に協力したからでした(´・ω・`)
『豆ネジ』という単語が出てきたけど、
もしかして、
黒砂糖か何かの塗った豆だったのでは?
若しくは花林糖(かりんとう)みたいな駄菓子では?
日本における薄い本の文化はこの頃から根付いてたんだよなあ・・業が深すぎるw
ご感想をいただき有難うございます。
春画なんてのもありますし、まさに原点と言えるのかもです(笑)
平賀源内「俺の書いた[乱れ菊穴探し]ってBL本、読むかい?」
@@koishikayayoujyousyo
だが断るw
確か当時の江戸って100万人都市でリサイクル都市でもあり識字率も世界高水準だったはず
ご感想をいただき有難うございます。
そうですね。江戸時代の凄さは現代人も参考になることがあると思っています。
1:52からのbgmってなんていう名前ですか?
3:05 月月火水木金金!!(未来の日本人) …というか、これほど日本人がだらけてたのって江戸時代がピークな気がしますね…自分が働けなくなったら死ぬしかないけど
お不動さんは、5箇所あった、います有名なのは、目黒と目白だけだけど!そのほかに目赤、目黄、目青のお不動さんがある!
活字があったはずなのに、版画方式だったのはなぜか?
聞いた話では「売れゆきを読みながら再版するので活字のように何度も組み直す方法は敬遠されたから」
いつもご感想をいただき有難うございます。
活字印刷が使われなかったとは知っていましたが、そんな理由もあったのですね。
そして今思えば、木版も印刷ですね。コメントで訂正させていただきます
イザベルバードやってほしいです!フロム強制的海外転勤。
ご感想をいただき有難うございます。
実は私も最初に検討したのですが、イザベルさんが日本に来たのは明治なんですよね😵
しかし、江戸時代が終わったら明治もするつもりなので、その時にやろうと思っております。
だたいつまで江戸をするかは未定です(笑)
小学生の歴史学習にこれ使って良いですか?
あと、風が吹けば桶屋が儲かるの真実知りたいぜぇ~ ~ ~ 。
天気予想出来ないから、事前にしまったり出来なかっただけかも!?
だけとは思えないから。(>_
いつもご感想いただき有難うございます。
この動画のみで学校のテストを受けたら酷いことになるのは間違いありませんので、やめてください(笑)
江戸の言葉というのはたくさんありますので、そのうち色々ご紹介していきたいですね。
@@user-bb1oy3gk1m
(*T^T)
エンドレス時代劇みてて、年号、歴代将軍、地方政治等々の中身など確かに空っぽ。
庶民が日々明るく前向きに生きる姿はステキに見えた。
悪人も悪人してました。
これ以上ズレるのでコメントストップ!?
富クジは空クジばかりで当たりなさそうw
天保六歌仙で有名な河内山宗俊は
水戸藩が主催した富くじ(当たりくじ無し)のカラクリ知って脅して処刑されたと言うからヒカキンが暴いた空くじ(当たり無し)は普通だったんだろうねえ
メモ📝😊浮世絵でみる…お江戸の生活24時…お昼の部
昔の日本人は数学(和算?)が好きだったそうですが
何故そのようになったか教えて頂けたら嬉しいです
ご感想をいただき有難うございます。
なぜ人気だったかというのは今の私には難しいですが、江戸時代では神社の絵馬に数学の問題を出して、この問題が解けるものがいたら解いてみろというようなクイズをしていたと言います。
正解していたら出題者が明察と書き返してくれるのが嬉しいとか。
そのため今のように勉強としてやるよりも、パズルやクイズ感覚で楽しむ人が多かったのではないかと考えます。
絵馬で知らない人と交流していたというのが凄いと思います。これって考えてみれば今のBBSそのものじゃないでしょうか。
一年を二十日で暮らすいい男
相撲人気を現す面白い川柳
江戸の町は男性が多かったから男性向けの娯楽が多いのもしょうがないね
ご感想をいただき有難うございます。
まあ自然とそうなるのでしょうね。
版元のつたや
相撲=プロレスみたいな興行かな?
ご感想をいただき有難うございます。
言われてみれば、似ているかもしれませんね。
あとは、ここでは取り上げられていないですけど、お芝居、歌舞伎ですね。
歌舞伎について言えば現代でも時代に合わせる形で役者さんが歌舞伎に留まらず、いろいろなお芝居に出ていますが、背景には庶民を相手にしたという意味で柔軟性に富んでいたからというのがあるかもしれませんね。
ご感想をいただき有難うございます。
お芝居は来週の夕方と夜の部でいたします
歌舞伎は現代でもスーパー歌舞伎なんていうものありますよね。
歴史があっても、その時代に合わせて、工夫する。素晴らしいと思います。
@@user-bb1oy3gk1m ご返信ありがとうございます。
確かに仕事帰りの楽しみという感じのほうがお芝居を見るって感じしますもんね。
ゆるいゆっくりチャンネルならおもろいB級ニュースの旅さんとコラボしてほしい
ご感想をいただき有難うございます。
コラボは~今のところ全く予定がありません(笑)
旦那たちは基本が毎日休みとの事でしたが、反対に奉公人たちは薮入り以外は休みがなかったのでしょうか?
ご感想をいただき有難うございます。
商人の奉公人は私も調べきれていませんんが、職人と違って奉公人はブラックな印象が強いですね。
年に数回しか休みがないというのもあり得ると思います。
口減らしのために小作人の子供達が、商家の住み込み奉公に出された事が多かったようです。
夜明け前に起きて働き出して、日が沈んでも働いていたそうです。
食事も一膳飯に少々の漬物程度で満足に食べられないので大変です。
商家も必要以上に雇わされるし、手習いなどで読み書きが出来るようにしないと役に立たないので、出費がかさみ苦労が絶えなかったようです。
江戸の相撲と言えば「雷電」が思い浮かびます。なんせ生涯10敗程だったらしい無敵力士ですから。
ご感想をいただき有難うございます。
雷電為右エ門ですね。相撲に詳しくない私でも知っている伝説の力士だそうですね。
その逸話はもはや人間技ではありません(笑)
毎日休みと言うなら、週休4日程度と言った所か。年4ヶ月あたりが仕事で、残り6ヶ月が休みかな?
ご感想をいただき有難うございます。
上級の職人ともなると結構よいお給料が出るので、それでも生活できていたのでしょうね。
どのくらい働いていたのか、気分次第に働いたのだとすれば、検証するのは相当に難しそうです(笑)
お仙さんは「笠森お仙」ですかね?
笠森お仙、だけでもひとつの動画が作れると思いますが、今の人は知ってる人は少ないんでしょね。
ちなみに、当時の本やよみうりって、漢文?仮名まじり、どちらで書かれてたんでしょうか?
ご感想をいただき有難うございます。
はい、「笠森お仙」です。
今回の参考文献にはエピソードなどはありませんでしたが、深いお話があるのですか。
それも動画にする候補ですね。
当時がどちらかはわかりませんが、今回の参考文献の表記では「読売」「瓦版」
出版物のタイトルは基本、漢字だけが多いですが、かなも混じっている出版物もあるようです。
@@user-bb1oy3gk1m さん、「笠森お仙」ですが、自分も詳しくは知りませんが、江戸三大小町の1人だったと思います。
あまりの美しさ(錦絵になるくらい)で江戸中で有名になったのですが、ある日突然姿を消してしまい、神隠しや人さらいに有ったとまたまた江戸中の話題になったのですが、実はあるお武家様の妻(後妻?妾?)になったらしいです。
浮世絵でも、とくに春画は取り締まりの対象になりました。
春画は普通の浮世絵よりも高度な技術が必要で、なおかつ贅沢な色彩だったので、幕府は倹約に反するという理由で春画を禁止にしたとのことです。
おかみさんおかみさんと言っているが
「眉のある女性は(基本)未婚の若い女性」だ
当時の風俗的に考慮すれば手振り動作や服装、髪型にも表れているし
落ち着いた世代では挿さない簪を挿しているんだぜ
高級なものが似合う世代は笄を乗っけてた
新婚から子育て世代の女性は、お歯黒、眉落とし、そして髪は後ろで適当に括ってた
早朝編の女性が四人いる絵がわかりやすいよね 左端の人こそおかみさん
女子大生におかみさんって言わないじゃんw
既設ならごめんなさい。「寺子屋」は関西、上方の呼び名で、「手習い」、「手習い師匠」は江戸の呼び名。江戸は武士が多く勉強する場所に「屋」を付ける事を嫌ったと聞いています。特に江戸の手習い師匠の多くが元武士か浪人が多く、屋が付く事に抵抗があったのでしょう。
ご感想をいただき有難うございます。
寺子屋は関西呼びなのですか。
今回の参考文献には手習いが一般的とありましたのでそのまま使いましたが、地域差というのもあったのかもしれませんね。
印刷技術がないと仰っていますが、それはさすがに誤りなので…江戸時代は木版印刷が発達し、それによって大衆に版本が広まりました…大火などの事件や知識の提供、そして娯楽と。ぜひ木版印刷と江戸文化の密接な繋がりについて動画作っていただけると楽しいかと〜( *˙ω˙*)
ご指摘いただき有難うございます。
木版は立派な印刷ですね。抜けておりました
コメントで訂正いたします。
木版と江戸・・・それも良さそうですね♪
本当に迷ってしまいます(´•_•; )
江戸時代において、時間の数え方は、一日を12に分け干支の十二支を当てており、子の刻とか言っていました。今でも昼の12時を“正午”と言うのは12時が午の刻だからです。
江戸の一日を語るなら、24時ではなく“十二刻”と言うべきです。ちなみに今では“四六時中”と言ってますが、江戸時代は“二六時中”と言っていたそうです❗️
相撲は「神事」でもある為、女人禁制には宗教的側面もあります。
当時の宗教事情も、動画で取り上げてみては如何でしょう。
幕府の下級侍…字名は麟太郎ですか?
ご感想をいただき有難うございます。
そうですね。江戸時代の宗教も取り上げたいところです。
本当に動画にしたいことばかりがたまっていきます(笑)
麟太郎はちょっとわからないのですが、酒井伴四郎という幕末の下級武士ですね。
びっちりと日記をつけていたまめな方だったようです。
幕末で麟太郎と言ったら、若山富三郎の弟の芸名によく似た名前ですね。
(更に混乱)
江戸期には女相撲も有ったので、今現在みたいな扱いは明治政府の政策だった筈。
まあ、勿論一緒には取組をしたりはしないだろうけど、女相撲も取り上げてみるのも面白いかもしれませんね。(けっして裸の浮世絵が見たい訳ではござりませぬ)
日本とは関係ないが、モンゴル相撲は女性が優勝してしまった(優勝してから女性だと判明した)事があってから、出場者は上半身裸が義務付けられて女人禁制になったそうな(´・ω・`)