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2007年、ロンメル元帥の命日にドイツのHerrlingenまで お墓参りに行きました。そこで話かけられた背筋のピンと伸びた細身の老紳士は なんと1941年7月から44年7月までロンメル師団に従軍していたそうでビックリ!ロンメル元帥は本当に部下からも慕われていたんだなあ。Rolfさん その節はありがとうございました。Herrlingenは小さな村なので ロンメル元帥の墓所、自宅(2007年当時は民間人が住んでいたので、内部は見学できませんでした)、死亡した場所(記念碑があります)、Villa Lindenhof(小さなロンメル記念館があり、私が訪問した時は休館日だったのですが 特別に開けてくださいました。そこに展示されているプール ル メリット勲章はレプリカだそうです。)徒歩で回れます。ロンメル元帥の息子さんは当時重いパーキンソン病で歩行が困難になり お会いできませんでしたが長年Stuttgartの市長をしていたので Stuttgart中央駅近くの Haus der Geschichte(歴史の家)に元帥の遺品の 元帥杖、本物のプール ル メリット勲章、、ヒトラーからロンメルの妻に宛てた弔電等が寄贈され、展示されています。
その老紳士も敬愛する元帥を訪ねてくれてうれしかったと思いますよ。CZcamsに墓所がいくつかupされてますが、どれも花が供えられているけど今も訪れる人が多いんだろうなあ。
なんてスゴイ体験なんだ…
味方はおろか、敵国の兵士にまで尊敬されていたロンメル将軍はナチスドイツの将軍とは思えないくらい騎士道精神に乗っ取った立派な将軍だったと思います。安らかに眠ってほしいです。また、生まれ変わってもドイツ人として平和で幸せな人生を歩んで欲しいと思います。
久々に覗いてみたら こんなに沢山の「いいね!」ありがとうございます。現在 義妹がドイツに住んでいるので 昨年の夏に1週間ほど 遊びに行きました。その際、隣のおじいちゃんが芝刈りをしていたので 挨拶したのですが 苗字がロンメルとのことで 冗談で「エルヴィン・ロンメル元帥の親族の方ですか?」と伺ったら、何たる偶然、そのまさかでした! クルト・ロンメルさん80歳は 現役時代 海軍の職業軍人で 除隊後はバルト海沿岸の小さな町で 現在 奥様と2人で静かな余生を送られています。そのクルトさん曰く Stuttgartの空港は 本来ならエルヴィン・ロンメル空港と命名される予定だったのが 左派の強い反対により 結局 息子のマンフレート・ロンメル空港で折り合いをつけたのだとか色々 お話して下さりました。(ドイツって結構左派が強いみたいです) すっかり舞い上がってしまった私を見た義妹は「ロンメルって誰?」と、全く興味ない反応で 私の気持ちを 全然理解してもらえませんでした。
本国での評判が聞けて、驚きました。ゲッペルスの欺瞞報道とかではなく、本当に指揮下に入っていた人でなければ、こういうことは分かりませんね。次に迎えようと考えているダックスフンドの間前は、「ロンメル」にしようと思っています。
現場ウケとかじゃなく「常に最新の情報が欲しくて」最前線にいたことはもっと知られてほしい
指揮官とはこうあるべし、な手本ですね
指揮官たるもの、血ではなく汗を流せって言葉はこの人の言葉だっけ
フラグ「TASI」 味方の撤退とかも指揮官の仕事ですもんね...
だが作戦中に参謀長などを引き連れていって迷子になってしまったりして、決断できる人間がいなくなってしまうという弊害も指摘されている
一次大戦のパットンとかめっちゃおもろい血気盛んすぎる
英雄と言うイメージから遠い、華やかなところが苦手で奥様に頼まれて舞踏会に参加した時は着飾った夫人達に囲まれ身動きが取れなかったり、現場で階級関係なく気さくに話す人で「我らが親父」と愛された人だったそうですね。捕虜にも伝記を書かれるぐらい尊敬されたそうですし。戦争の狂気に飲み込まれることなく、最後まで軍人としてではなく人としてどうするべきかという考え方で行動し続けた結果、命を失ったと思うと残念でなりませんよ。
ロンメル元帥は「戦争の狂気に飲み込まれることなく」がポイントですね
自分の創意工夫で戦果を挙げ続けてきたロンメルからしたら「俺ら優等人種だから勝てるんすよ!w」とか言われてもピンと来ないわな
ロンメルは若いころ、ハーレーダビッドソンを所有していた。そして自分でバラバラに分解し、再び組み上げた。組みあがった時、ネジの一つも余っていなかった。これはロンメルにとって長い間自慢の種の一つだった。
この有能だけどごく稀に失敗するおじさん大好き
人間なんだなって思えるよね
@田中一郎 マンシュタインにもその傾向が、
人間アピール
どれだけ有能でもやはりどこかで失敗してしまう…
元中日ドラゴンズの宇野勝みたいかな?
ロンメルは自分が連合国側で「砂漠のキツネ」と呼ばれている事について、狐はおとぎ話などの影響で卑怯でずるがしこい動物と思われているが優秀なハンターだ。そんなものに喩えられるのは名誉なことだ・・・と妻への手紙に書いている。
いつか必ずロンメル将軍の墓に献花したい
ナチスの行いは好きになれないがロンメルは軍人として男として尊敬できる。
マンシュタインとロンメルは本当に英雄だと思う。
ナチスの行いは好きなれないだと!共産主義者め!(すいません)
@@user-lp9zg6rm6t 草俺は好きよ
戦争なんてどこも同じような事をしている。違うのは勝ったか負けたか
@@kmquwae7096 私はその二人に加えてグデーリアンも好き
推しに話しかけられたロンメル可愛くて草
第二次大戦で一番有名なドイツ軍人そして連合軍からも愛された将軍
案山子かかし 連合軍から愛されたじゃなくて恐れられた人
連合国からも愛される…牟田口…?
外面だけは良く見せてた人間だからな。何でヒトラーがこんなのを重宝してたのか解らん、独軍にも親衛隊にもこんなのと違って有能キャラはたくさん居たのに。
03ダクシングズ・兵士 逆張り兄貴カッコいいです!笑
@@taroudokoron6549 逆張り兄貴ってなんだ?漫画のキャラ?お前の造語?
ロンメルは後世も名将・英雄として名が残り、尊敬されたのに対して、ロンメルを自決に追い込んだカイテルとヨードルはニュルンベルク裁判で戦犯として処刑され、ブルグドルフはベルリン陥落の際に自決して、揃ってドイツ第三帝国の落日を目撃するという屈辱を味わったので、因果応報って感じですかね。
古い映画ですが、邦題「砂漠の鬼将軍」1951米。北アフリカ戦線でロンメルの捕虜となったイギリス軍将校の手記を元に制作された映画。ロンメル夫人が制作顧問となり、手記の英軍将校もも出演している。主演ジェイムズメイスン。一見の価値ありだと思います。
おもしろそうですね!
ソビエトの捕虜になるよりも、北アフリカで捕虜になった方がマシな件について・・・
イタリア軍なんかは頃に対してスパゲティーたくさんご馳走してくれる子
大和雪原探検隊 そしてすぐに水不足な模様
ちょっとアフリカ行ってくる
@霧灯ロィブロックス!【半透明】ん~ (;>_<;)ムリ
ソ連は敵をすぐ殺すから捕虜なんて概念はないのでは
ロンメルさんは戦術の話しか聞いたことなかったから偉大な人だなと認識したよ頭が良くて人に対して分け隔てなく接することができるのは当たり前のことだけどすごいことだよな
立派な人間でいること難しい難しい時代に、最後まで立派に生きた。 カッコ良い人だ。
エルヴィン・ロンメルの名言で怪しい所には弾丸をぶちこめっていうのが好きだな
私は「名将とは、作戦を立てて速やかに実行するのが名将ではない。作戦に支障が発生した時、どう判断し、どう動くかで名将かそうでないかが決まる。」と言うのが好きです。
本当に智勇のバランスが取れた将軍の一人だと思う。しかもドジっ子属性持ちとか可愛すぎますわ
最近一番楽しみにしてるチャンネル
21:09 いつも残される 愉快な仲間たち
おっぱいぷるーんぷるん
ちくしょーめぇぇぇええ
大っ嫌いだ!ばーか!
It's 判断力足らんかった〜
鯛が食べたい!!!
連合軍の兵士💂を捕虜としても敵味方を差別しなかったそうな。W・チャーチル曰く「敵将ロンメルは、戦術も優れていたが、人間としても尊敬される。唯、戦争と言う行為は別にして。😣‼️」と言ったそうです。まさに騎士道精神に溢れた💂と言われています。中々出来ない行為です。
尊敬できる敵将というのもなかなか面白い存在だよな。
@砂漠の狐 彼はもっと評価されてもいいと思う
ロンメルと牟田口とかいう色んな意味での奇跡のコラボレーション
不幸ふとん 同じ戦争のはずなのになんでこんなに印象が変わるんだろうw
派手好き・女好き・兵站軽視…と結構共通点のある二人だけど、軍の運用法が違うだけで評価が正反対な件について。まぁ、ジンギスカン牟田口は決して名将ではないし、人間性もクソだけどw
で、アレでしょ、仮に合流したら牟田口司令の尻拭いをさせられるのでしょ
補給軽視と言う点でロンメルとジンギスカン牟田口は共通しているといえなくはないが…。牟田口がロンメルになっていた可能性が微粒子レベルで存在する…?
@@Oh_KowaiKowai その説面白いという理由で推させていただきます笑
イギリス軍が使っていたゴーグルを使用しているのは有名。あとはカメラ好きで、ライカ社からのプレゼントされたカメラをいつも持ち歩いていた。
お茶目な一面があっていいですね。
NewRomatic80s 初耳
7:02この写真にのってるやつかな?
アフリカ戦線の映画の撮影に同席したとき、カメラワークや演出まで口を出し始めたって話。
@@JJ-ws8en 戦車のボディーをバーナーで焙って温めて置いてカメラを回し、温めた部分に生卵を落として「アフリカでは戦車で卵が焼ける」とニュース映画で語らせたのは割と有名なエピソード
待ってました!
最期が胸糞過ぎる・・・
ヒトラーも疑心暗鬼やったんやろな信じてたことは変わらんのやろうけど、偽造文書がセコイよね
死んだから悪とされなかったとも言える。良かったと思うこの人生
唯一の救い?は三人とも処刑か自決という悲劇的な最後を迎えたこと。
国防軍の3馬鹿のせいでああなった。
総統地下壕に引きこもってた無能なくせに謀略は一丁前にしやがる。
まってました!編集お疲れ様です
この動画を待ってたんだよなあ~
ロンメル将軍本当に漢らしい…本当にかっこいい
唐突な牟田口に草不可避
軍事に疎い自分でさえ名前だけならいくらでも聞いたことのある人きたわ
軍事に疎しい人間がこれを見に来るもんなのかね?
淳司 ナチス関連は何故か昔から気になってただけやでどういう活躍してたかまではさっぱりって感じ
総督ぽっくり あ、仲間だ
ナチスの幹部たちのキャラを見ると結構勉強になります、その中でロンメルは好感度が高いから面白い
最後まで軍人として自分の信念を貫いているの本当かっこいいこんなに有能な人間がいるのに、ちょび髭と愉快な仲間達のせいで潰されるジレンマ
モレル「ヤク中にするぞ!でも会議には出席出来るようにさせるぞ!」ボルマン「ドイツより自分が有利になる情報しか出さないぞ!」ゲーリング「モルヒネ最高や!補給は空輸や!」
ただちょび髭がいなかったら日の目も浴びずに教官として一生を終えてたかも
日村「アカン、ソ連軍が迫ってきた...せや!仮病でホスピスに籠ったろ!」
ちょび髭も内政に関しては有能だったんだよなあ。ただ軍事に口出しさえしなければ。
@@user-er7ve6eh1z 戦後に違った形で実現するの草
前回のハイドリヒから今回のロンメルを見ると人の性格や考えは様々だなと改めて思った
10:38ここが尊敬されるポイント。人としては当たり前の事ではあるが、戦争下、それも戦場ではなかなか出来ない。
ロンメルは元帥になってから一度だけマンシュタインと会談したことがある。この時、ロンメルは既に戦争の負けは確定しているという見解を示し、マンシュタインはまだ戦いようによっては押し返せるとの見解を示したと言われる。
ロンメルさんは、まともな人だったんだね。
企業戦士もそうだが、立派な人がいてもトップの采配がおかしいと瓦解するのはいつの世も同じ。
カイテル、ヨードル、ブルクドルフって、某お怒りシリーズで残されてる人じゃんww
Z GAMERA カイテル、ヨードル、カルピス、アンポンタン…
○✕△☆□!ファイッ嫌イダァ‼アイタタタタ、ヴァーカ!
クレーブス「私の事も忘れないで!ところであなたパン食う?」
@@user-bl1ig3or2g もうすぐ敗戦だというのにどこからそんなパンを持ってくるのだね?もうジャガイモしかないのに。
ちきしょーめー!
待ってたゾ
この動画めっちゃ好き
最期までカッコ良すぎる
牟田口をロンメルに会わせていたら、日本の恥も良いところだった。ある意味、共闘が実現しなくて良かったかもしれん。
第三帝国の誇りと大日本帝国の埃の共闘か。
あと、よく考えたらアフリカ軍団は、イランでコーカサス山脈を突破して来た南方軍集団と合流して日本軍と共同戦線を貼る予定だったなら、タイミングが合えば、もしかしたら、マンシュタイン元帥も牟田口にあっていたかもしれない。そう考えると、ロンメル将軍とマンシュタイン元帥、そして牟田口のコラボとか、ある意味夢の共演ではある。
まあ牟田口廉也ひとりがインパール作戦をゴリ押ししたことになってるけどあの作戦を決めたのは現地司令官の牟田口廉也、その上司の河辺正三、さらに上司の寺内寿一、そして大本営の服部卓四郎、参謀総長の東條英機だから組織として破綻してるんだよな。しかも秋丸機関が立てた作戦では米国との戦争は反対であくまで英国、蘭国との戦争で元気なうちにインドに突っ込む作戦だったから牟田口廉也以外のまともな指揮官がやってた可能性もある。
冷静に戦車部隊で攻めていくロンメルとマンシュタインを他所に玉砕しろしろ!と言う牟田口を想像したら草
@@yadon0403多分合流したら中将程度の牟田口の指揮とか無いも同然にはなりそう。
待ってた
侵攻スピード速すぎて他の師団が追いつけないってwwww
ロンメル将軍ほんますき
今年もよろしくお願いいたします🙇
ロンメル将軍は1番好きなドイツ軍人なんですよォ!!尊敬してるんですよ!
「私は軍人であり、最高司令官の命令に従う」
13:38 夢の共演で草
ロンメル好き
かっこよすぎる
ナチス関連人物は本当に興味深い
ナチスではなくても関連人物ですか
一般的に言われる悪人ばかりではないですからねナチスは気分悪いという人は歴史を知らないだけですからね悪い行いをする人もいれば人格者もいますね
ナチスは善人も悪人も、誰でも個性が突き抜けてるイメージですね
戦間期の話を聴くと、やっぱナチの台頭はドイツなりの平民革命だったんだなと思う。
にゃんた 当時のドイツ国民が貧しかったからナチスは成功したけど 日本は国民が貧しくないかられいわ新撰組とか共産党とかの社会主義政党も限界があるしな
いうてナチの幹部って六割以上が爵位持ちの貴族かユンカーやでゲーリングも有名な富豪貴族だし
@@user-ex5go2qi4v そんな人達が伍長あがりで浮浪者まがいの人間崇める状態がまずプロイセン時代の発想からかけ離れてると思うのよね
そうだゾヒトラーは成り上がり者だゾ
美大落ちの浮浪者から一発逆転で大国の指導者に就任するとかヤバe
戦時法規を厳格に守り、戦闘後の無用な殺傷を禁じた聖人
しかしリビアで略奪行為をしている。ヨーロッパは日本から遠いのでやはり情報に差があるな。
しかも殺戮行為がひとつも無かったわけではないが、騎士道精神のほうが目立ちすぎて霞んでしまっただけ。これも冷たいようだけど戦争の中での戦いの一つ。
@@user-em7lw6yw2b リビアで虐殺、略奪してたのってイタリア軍じゃないの? ロンメルさん、「それやると地元住民が味方しないからやめろ」って言ってたと思うけど
次回はフライスラーかな。とか思ってましたが、近代オリンピックの基礎を築いたベルリンオリンピックに触れて頂くことはとても有意義なことだと思います。楽しみにしてます。
もしロンメルが祖国の名誉を守りきる事ができていたらと思わずにはいられない。歴史にifは無い…切ないなぁ…
世界で最も有名な軍人の一人であるロンメルが最初は劣等生だったなんて全然知らなかったです…ビックリ
ロンメルと牟田口の共闘で今日一日分笑った
平民出身のロンメルが最も尊敬されるドイツ軍人か…プロイセン軍人のハンス・フォン・ツィーテンみたいな人だ。
マンフレート・アルブレヒト・フォン・リヒトホーフェン男爵はどうかな?
BGMが「我らがロンメル」じゃないですか!いいですね〜
とうとうロンメルが来たか、楽しみ。
ロンメルはドイツ語で「名誉」と言う意味を持っていると何かの動画で知ったが、その苗字の通り名誉も守りながら亡くなったんやなー、って。
13:38 ロンメルのコラボ相手が牟田口なの地獄で草
ロンメルと牟田口の共闘wwほんと対照的な二人やな
補給軽視という点では同じかもしれない…(ボソッ
@@user-iu6ce6rq6f 派手好き・女好きも共通してる件についてw
カニスもつ鍋 補給を軽視していたのではなく、補給線を伸ばしすぎた
大庭葉蔵 中央(ヒトラー)はこの頃ロンメル大好きだったから補給は送りまくったぞ。問題は、リビア西端にしか港がなく、そっから自動車で補給送ろうにも砂漠に道があるはずもなければ砂で直ぐ故障、砂漠にぽつんと浮かぶシルエットのせいで英軍戦闘機の良い的だったこと
そもそも戦略的には守ってればいい戦線で攻勢かけて補給が破綻、反撃されて戦線崩壊だからな。
敵国からも敬意を持って慕われていた、類稀な軍人。
7:11「道路を走ってるみたいな」ベルギーは道路です
道路国家w
道路のことをベルギーと言うのやめなさい!
道路のことをベルギーっていうのやめろよ!可哀想だろ!
ロンメルはドイツ軍の中でとっても優しく強くまるでアニメになってももてそうな人じゃのー
フィギュア化の困難な人物のひとり(キャラ)···例の彡・・・
はっきり言って軍人と言うよりスポーツマンでした。
今勉強もできず運動もできないからってどこかに必ず活躍できる場所があるんすね…
ロンメルの書いた本はイスラエル国軍の教材にもなっている。
ロンメル元帥はドイツ人なのにナチス党員にあらず、ユダヤ人の迫害にも手を貸さず、実際の戦闘もクリーンだったからじゃないでしょうかね?
五十嵐真一 隠蔽に関して彼ほどの知識を持った将軍があんまりいないからじゃね
まさに英雄だわなぁ
後のシュツットガルト市長マンフレート•ロンメル。彼こそ、ロンメルの子息その人だったりする。シュツットガルトと言えばポルシェ社と言うね。
まさにこの人こそ騎士
そんなすごいロンメルでも奥さんにカモシカ革のヒールをプレゼントしたはいいがサイズが合わなくて叱られたらしい、そんなマヌケな一面もロンメルのいい所・・・!
サイズを確認せんとオーダーしたんかい❗(笑)
@@user-ko3sj1gz9m さんへそうらしいです、将軍の人間味を垣間見させるエピソードですが昔にドイツの研究家の方ら伺った話では息子さんの服でも同じ事をやらかして奥さんに叱られたらしい(奥様なかなか気が強かったらしい)家族に対してアバウトすぎるじゃろと同時にほほえましいですね。
@@user-ox7wg1el5h さまいくら軍事では天才でも、家庭では細君に勝てんところが微笑ましいですな🎵(笑)
ルシー夫人とロンメル元帥はオシドリ夫婦でしたね。新婚のときは当時珍しかったオートバイをロンメル当時大尉が購入して夫婦でツーリングしたりしてました。戦後未亡人になったルシー夫人は、ドイツアフリカ軍団軍人会に参加してロンメル元帥の部下だった方々と交流してます。
敵は味方にありというのを体現したのがロンメルよな。仮に彼に全軍指揮権を持っていたら東部戦線含めどうなってたか分からない
東部にはもっとヤバいのがいるので大丈夫。一軍指揮官として参加してたら、ちょび髭の指令届く前にモスクワ落としたかも…だが
東部にはマンシュタインとかいうロンメルクラスの化け物居たし
@@user-lq2ky6fh4w マンシュタインとロンメルのコンビを1941年の東部戦線、ドイツ軍中央軍集団で見たかったですね。あの二人なら冬将軍がやって来る一月前に、モスクワを陥落をさせたでしょう。
少なくともロンメルは戦術レベルでイキリ散らしてただけだからたいして変わらんてかバルバロッサ作戦とかいうゴミ作戦立案してる地点で勝てるわけがない
砂漠の狐と呼ばれた名将であり、最も尊敬し敬愛してやまない方です。
エルアラメインを始め、北アフリカ戦線での功績などはざっと知っていましたが、出身から元帥までの栄逹までは初めて知りました。その最期は残念としか言いようがありませんが、ここまで素晴らしい動画を視聴することが出来て幸せです👍️なお、今、突然おもいだしたのですが、20世紀FOXの史上最大の作戦(Dデーを描いた巨大映画)でロンメル元帥がつかの間自宅へ戻るシーンで愛妻の誕生日に美しい靴を送っていました。ずっとフィクションだと思っていましたが、納得しました。彼は騎士道をわきまえた軍人と思いました。
好きな名将
ゆっくり解説動画が軒並み収益化剥奪されてる中、チャンネル登録2万超えてるのに立ち絵も背景もほとんど動かさない数少ないゆっくり解説チャンネル背景は解説テーマに沿っててわかりやすい解説も相まって見てて面白い。こういうゆっくり解説チャンネルは本当に貴重
落ちこぼれから英雄になった人。自分の望まない人生ではあったけど、最期まで誇り高い人だったよな。それに比べてプロイセン軍人(笑)は…
ロンメルは米陸軍の戦車兵にはとりわけ尊敬されていて車両内にロンメルの写真があったりする。
マンシュタイン将軍もやって欲しいです!
戦術家であり、戦略家ではなかった
戦略家としても動いていますが戦術化としての才能が突出し過ぎて目立ちませんね。
ドイツの兵站を無視した作戦を展開したというけど、トーチ作戦時に似た状況でアイゼンハワーは「それは兵站部門が解決するべき問題だ!」って言ってる。そして誰もアイゼンハワーは戦略面で劣っているとは言っていない。ちなみにロンメルが戦略面で劣ってると宣伝したのは戦争中はロンメルの上司で、戦後に戦史などをまとめた人たち。
ロンメルが戦略家では無かったと言っている人はアフリカ戦線での無茶な攻勢を根拠にそう言ってるけど、砂漠では戦線を構築できないという地政学的要件を全く無視している。補給をしっかり受けていた筈の英軍があれだけ一方的に押し返されているのは何故なのか一度調べてみればいい。結局、トリポリでイギリス軍が攻めてくるまで何もしないで待つか、ロンメルのように無茶な攻勢に出るかの二つに一つしか選択肢が無く、前者は勝利の可能性がゼロなのだから攻勢に出るのはむしろ当たり前だったんですよ。
そもそも、ドイツはアフリカ戦線でエジプトを占領する必要はなく、ベンガジあたりでイギリス軍を留めておけばよかったんですよ。ベンガジであれば、ドイツの補給基地である、トリポリからも近くスエズ運河から補給を受けているイギリス軍に対して相当有利に戦闘を進めることができますからね。もちろん、ドイツがイギリスに勝利するためにはスエズ運河を占領し、インドや東南アジアからイギリス本国への補給網を断つことが必要不可欠ではありましたが、当時のドイツにとって最優先事項はソ連を降伏させ、ソ連の工業地帯やウクライナの穀倉地帯、コーカサス地方の油田をドイツが占領することだったんです。資源が不足していたドイツにとって、エジプトを占領する優先順位は極めて低く、資源の無駄遣いに過ぎません。
@@user-ib4ti6tw5j ロンメルが現場の人だったことに注目したい。建前の主軍であるイタリア兵がリビア奪還できない状況に耐えきれるのか?士気を考えると現状で我慢するのことは本当に可能だったのかな?補給も改善の見込みナシなら短期決戦狙いたくなるのもわからなくもない。そもそも、北アフリカ出兵自体が政治の要請だったのだから、軍事的には派兵自体が資源の無駄遣い
ところどころソ連に対する憎しみがにじんでて草
寡兵を扱う手腕の凄さよ
絶望していた天才たちをうまいこと取り込めた男それがヒトラー
血統主義の硬直的な軍隊ですら実力主義にしちゃうヒトラーはリーダーとして完璧。ロンメルが才能を生かして元帥までなれたのもヒトラーなしではありえない。ヒトラーいなきゃ役職に就けず才能発揮できないのは確実だった。優秀なリーダーは分野のトップに経歴、血統笑だけの置物ではなく、その分野の実力者を置く。日本では、IT大臣に70超えのおじいちゃん置いちゃう最悪の例が……実力主義じゃない部分が未だにあるし、ヒトラーを見習わないとねw
イギリス「ロンメルを尊敬してはならない」笑笑
その公布を出した上層部も内心尊敬していそうだww
尊敬してちょ
世界の覇者でお世話になってます(わかる人にしかわからん)
@@イキスギ抜刀斎 ロンメル買収したいけど勲章が圧倒的に足りない
かっこいい
ナチスの人物を動画でわかりやすく上げていて大変うれしいです。これからもナチス関連の動画お待ちしています。
ロンメルさんまじで尊敬してます
確かに補給は大事だが、そればかり気にしていたら北アフリカでの当初のメチャクチャな戦況を覆す奇策は打てなかったかもですね
最高。
ロンメル将軍も子供の頃は、勉強できなかったのか…なら俺もなんとかなるな!
栗林忠道 何とかなるどころか閣下は帝国陸軍の有能の1人だから安心して
なんとかなるじゃないだろう
英語の教科書に載るほどの名将だから安心して
@@KarlMarx123 「英語」の教科書ww
なお数学はできた模様
ついに真打きた!
崇高ゆえに卑怯ものの不評を買い、身を滅ぼした軍人
動画作成お疲れ様です。^_^ロンメルが来たのなら次はハインツ.グデーリアンの動画をお願いします(^^)
きたーーーー
つ、ついに来た
ロンメルがイタリア兵信用してなかったのは1次大戦で実際に戦ってへっぽこだったのもあるんだろうなあ
イタリア軍もロンメル元帥に非協力なことが多かった。ムッソリーニ首相からイタリア軍勲章授与が決まり式典に招かれた、ロンメル元帥はイタリア軍は足手まといと発言して、ぶちギレタ、ムッソリーニ首相は勲章授与を取り止めたこともあります。
まぁ、挨拶の時にww1で貰った勲章を下げて「イタリアに勝って貰った勲章です」と馬鹿正直に発言してたりと空気を読まないロンメルも大概であるですがね。
アルノさん、19:05から流れてるBGMいつもクライマックスで流れてるピアノとヴァイオリンのBGMどうしても使いたいです。曲のタイトル教えていただけませんか?
勝てばよかろうなのだの精神
2007年、ロンメル元帥の命日にドイツのHerrlingenまで お墓参りに行きました。そこで話かけられた背筋のピンと伸びた細身の老紳士は なんと1941年7月から44年7月までロンメル師団に従軍していたそうでビックリ!ロンメル元帥は本当に部下からも慕われていたんだなあ。Rolfさん その節はありがとうございました。Herrlingenは小さな村なので ロンメル元帥の墓所、自宅(2007年当時は民間人が住んでいたので、内部は見学できませんでした)、死亡した場所(記念碑があります)、Villa Lindenhof(小さなロンメル記念館があり、私が訪問した時は休館日だったのですが 特別に開けてくださいました。そこに展示されているプール ル メリット勲章はレプリカだそうです。)徒歩で回れます。
ロンメル元帥の息子さんは当時重いパーキンソン病で歩行が困難になり お会いできませんでしたが
長年Stuttgartの市長をしていたので Stuttgart中央駅近くの Haus der Geschichte(歴史の家)に元帥の遺品の 元帥杖、本物のプール ル メリット勲章、、ヒトラーからロンメルの妻に宛てた弔電等が寄贈され、展示されています。
その老紳士も敬愛する元帥を訪ねてくれてうれしかったと思いますよ。
CZcamsに墓所がいくつかupされてますが、どれも花が供えられているけど今も訪れる人が多いんだろうなあ。
なんてスゴイ体験なんだ…
味方はおろか、敵国の兵士にまで尊敬されていたロンメル将軍はナチスドイツの将軍とは思えないくらい騎士道精神に乗っ取った立派な将軍だったと思います。
安らかに眠ってほしいです。
また、生まれ変わってもドイツ人として平和で幸せな人生を歩んで欲しいと思います。
久々に覗いてみたら こんなに沢山の「いいね!」ありがとうございます。
現在 義妹がドイツに住んでいるので 昨年の夏に1週間ほど 遊びに行きました。その際、隣のおじいちゃんが芝刈りをしていたので 挨拶したのですが 苗字がロンメルとのことで 冗談で「エルヴィン・ロンメル元帥の親族の方ですか?」と伺ったら、何たる偶然、そのまさかでした! クルト・ロンメルさん80歳は 現役時代 海軍の職業軍人で 除隊後はバルト海沿岸の小さな町で 現在 奥様と2人で静かな余生を送られています。そのクルトさん曰く Stuttgartの空港は 本来ならエルヴィン・ロンメル空港と命名される予定だったのが 左派の強い反対により 結局 息子のマンフレート・ロンメル空港で折り合いをつけたのだとか色々 お話して下さりました。(ドイツって結構左派が強いみたいです) すっかり舞い上がってしまった私を見た義妹は「ロンメルって誰?」と、全く興味ない反応で 私の気持ちを 全然理解してもらえませんでした。
本国での評判が聞けて、驚きました。ゲッペルスの欺瞞報道とかではなく、本当に
指揮下に入っていた人でなければ、こういうことは分かりませんね。次に迎えようと
考えているダックスフンドの間前は、「ロンメル」にしようと思っています。
現場ウケとかじゃなく「常に最新の情報が欲しくて」最前線にいたことはもっと知られてほしい
指揮官とはこうあるべし、な手本ですね
指揮官たるもの、血ではなく汗を流せって言葉はこの人の言葉だっけ
フラグ「TASI」 味方の撤退とかも指揮官の仕事ですもんね...
だが作戦中に参謀長などを引き連れていって迷子になってしまったりして、決断できる人間がいなくなってしまうという弊害も指摘されている
一次大戦のパットンとかめっちゃおもろい
血気盛んすぎる
英雄と言うイメージから遠い、華やかなところが苦手で奥様に頼まれて舞踏会に参加した時は着飾った夫人達に囲まれ身動きが取れなかったり、現場で階級関係なく気さくに話す人で「我らが親父」と愛された人だったそうですね。
捕虜にも伝記を書かれるぐらい尊敬されたそうですし。
戦争の狂気に飲み込まれることなく、最後まで軍人としてではなく人としてどうするべきかという考え方で行動し続けた結果、命を失ったと思うと残念でなりませんよ。
ロンメル元帥は「戦争の狂気に飲み込まれることなく」がポイントですね
自分の創意工夫で戦果を挙げ続けてきたロンメルからしたら「俺ら優等人種だから勝てるんすよ!w」とか言われてもピンと来ないわな
ロンメルは若いころ、ハーレーダビッドソンを所有していた。
そして自分でバラバラに分解し、再び組み上げた。
組みあがった時、ネジの一つも余っていなかった。
これはロンメルにとって長い間自慢の種の一つだった。
この有能だけどごく稀に失敗するおじさん大好き
人間なんだなって思えるよね
@田中一郎 マンシュタインにもその傾向が、
人間アピール
どれだけ有能でもやはりどこかで失敗してしまう…
元中日ドラゴンズの宇野勝みたいかな?
ロンメルは自分が連合国側で「砂漠のキツネ」と呼ばれている事について、狐はおとぎ話などの影響で卑怯でずるがしこい動物と思われているが優秀なハンターだ。そんなものに喩えられるのは名誉なことだ・・・と妻への手紙に書いている。
いつか必ずロンメル将軍の墓に献花したい
ナチスの行いは好きになれないがロンメルは軍人として男として尊敬できる。
マンシュタインとロンメルは本当に英雄だと思う。
ナチスの行いは好きなれないだと!共産主義者め!(すいません)
@@user-lp9zg6rm6t 草
俺は好きよ
戦争なんてどこも同じような事をしている。違うのは勝ったか負けたか
@@kmquwae7096 私はその二人に加えてグデーリアンも好き
推しに話しかけられたロンメル可愛くて草
第二次大戦で一番有名なドイツ軍人そして連合軍からも愛された将軍
案山子かかし 連合軍から愛されたじゃなくて恐れられた人
連合国からも愛される…牟田口…?
外面だけは良く見せてた人間だからな。
何でヒトラーがこんなのを重宝してたのか解らん、独軍にも親衛隊にもこんなのと違って有能キャラはたくさん居たのに。
03ダクシングズ・兵士 逆張り兄貴カッコいいです!笑
@@taroudokoron6549
逆張り兄貴ってなんだ?漫画のキャラ?お前の造語?
ロンメルは後世も名将・英雄として名が残り、尊敬されたのに対して、ロンメルを自決に追い込んだカイテルとヨードルはニュルンベルク裁判で戦犯として処刑され、ブルグドルフはベルリン陥落の際に自決して、揃ってドイツ第三帝国の落日を目撃するという屈辱を味わったので、因果応報って感じですかね。
古い映画ですが、邦題「砂漠の鬼将軍」1951米。
北アフリカ戦線でロンメルの捕虜となったイギリス軍将校の手記を元に制作された映画。
ロンメル夫人が制作顧問となり、手記の英軍将校もも出演している。主演ジェイムズメイスン。
一見の価値ありだと思います。
おもしろそうですね!
ソビエトの捕虜になるよりも、北アフリカで捕虜になった方がマシな件について・・・
イタリア軍なんかは頃に対してスパゲティーたくさんご馳走してくれる子
大和雪原探検隊
そしてすぐに水不足な模様
ちょっとアフリカ行ってくる
@霧灯ロィブロックス!【半透明】ん~ (;>_<;)
ムリ
ソ連は敵をすぐ殺すから捕虜なんて概念はないのでは
ロンメルさんは戦術の話しか聞いたことなかったから偉大な人だなと認識したよ
頭が良くて人に対して分け隔てなく接することができるのは当たり前のことだけどすごいことだよな
立派な人間でいること難しい難しい時代に、最後まで立派に生きた。 カッコ良い人だ。
エルヴィン・ロンメルの名言で怪しい所には弾丸をぶちこめっていうのが好きだな
私は
「名将とは、作戦を立てて速やかに実行するのが名将ではない。作戦に支障が発生した時、どう判断し、どう動くかで名将かそうでないかが決まる。」
と言うのが好きです。
本当に智勇のバランスが取れた将軍の一人だと思う。しかもドジっ子属性持ちとか可愛すぎますわ
最近一番楽しみにしてるチャンネル
21:09 いつも残される 愉快な仲間たち
おっぱいぷるーんぷるん
ちくしょーめぇぇぇええ
大っ嫌いだ!ばーか!
It's 判断力足らんかった〜
鯛が食べたい!!!
連合軍の兵士💂を捕虜としても敵味方を差別しなかったそうな。W・チャーチル曰く「敵将ロンメルは、戦術も優れていたが、人間としても尊敬される。唯、戦争と言う行為は別にして。😣‼️」と言ったそうです。まさに騎士道精神に溢れた💂と言われています。中々出来ない行為です。
尊敬できる敵将というのもなかなか面白い存在だよな。
@砂漠の狐 彼はもっと評価されてもいいと思う
ロンメルと牟田口とかいう色んな意味での奇跡のコラボレーション
不幸ふとん 同じ戦争のはずなのになんでこんなに印象が変わるんだろうw
派手好き・女好き・兵站軽視…と結構共通点のある二人だけど、軍の運用法が違うだけで評価が正反対な件について。
まぁ、ジンギスカン牟田口は決して名将ではないし、人間性もクソだけどw
で、アレでしょ、仮に合流したら牟田口司令の尻拭いをさせられるのでしょ
補給軽視と言う点でロンメルとジンギスカン牟田口は共通しているといえなくはないが…。牟田口がロンメルになっていた可能性が微粒子レベルで存在する…?
@@Oh_KowaiKowai その説面白いという理由で推させていただきます笑
イギリス軍が使っていたゴーグルを使用しているのは有名。
あとはカメラ好きで、ライカ社からのプレゼントされたカメラをいつも持ち歩いていた。
お茶目な一面があっていいですね。
NewRomatic80s 初耳
7:02この写真にのってるやつかな?
アフリカ戦線の映画の撮影に同席したとき、カメラワークや演出まで口を出し始めたって話。
@@JJ-ws8en 戦車のボディーをバーナーで焙って温めて置いてカメラを回し、温めた部分に生卵を落として「アフリカでは戦車で卵が焼ける」とニュース映画で語らせたのは割と有名なエピソード
待ってました!
最期が胸糞過ぎる・・・
ヒトラーも疑心暗鬼やったんやろな
信じてたことは変わらんのやろうけど、偽造文書がセコイよね
死んだから悪とされなかったとも言える。良かったと思うこの人生
唯一の救い?は三人とも処刑か自決という悲劇的な最後を迎えたこと。
国防軍の3馬鹿のせいでああなった。
総統地下壕に引きこもってた無能なくせに謀略は一丁前にしやがる。
まってました!編集お疲れ様です
この動画を待ってたんだよなあ~
ロンメル将軍本当に漢らしい…本当にかっこいい
唐突な牟田口に草不可避
軍事に疎い自分でさえ
名前だけならいくらでも聞いたことのある人きたわ
軍事に疎しい人間がこれを見に来るもんなのかね?
淳司
ナチス関連は何故か昔から
気になってただけやで
どういう活躍してたかまでは
さっぱりって感じ
総督ぽっくり
あ、仲間だ
ナチスの幹部たちのキャラを見ると結構勉強になります、その中でロンメルは好感度が高いから面白い
最後まで軍人として自分の信念を貫いているの本当かっこいい
こんなに有能な人間がいるのに、ちょび髭と愉快な仲間達のせいで潰されるジレンマ
モレル「ヤク中にするぞ!でも会議には出席出来るようにさせるぞ!」
ボルマン「ドイツより自分が有利になる情報しか出さないぞ!」
ゲーリング「モルヒネ最高や!補給は空輸や!」
ただちょび髭がいなかったら日の目も浴びずに教官として一生を終えてたかも
日村「アカン、ソ連軍が迫ってきた...せや!仮病でホスピスに籠ったろ!」
ちょび髭も内政に関しては有能だったんだよなあ。ただ軍事に口出しさえしなければ。
@@user-er7ve6eh1z 戦後に違った形で実現するの草
前回のハイドリヒから今回のロンメルを見ると人の性格や考えは様々だなと改めて思った
10:38
ここが尊敬されるポイント。
人としては当たり前の事ではあるが、戦争下、それも戦場ではなかなか出来ない。
ロンメルは元帥になってから一度だけマンシュタインと会談したことがある。
この時、ロンメルは既に戦争の負けは確定しているという見解を示し、マンシュタインはまだ戦いようによっては押し返せるとの見解を示したと言われる。
ロンメルさんは、まともな人だったんだね。
企業戦士もそうだが、立派な人がいてもトップの采配がおかしいと瓦解するのはいつの世も同じ。
カイテル、ヨードル、ブルクドルフって、某お怒りシリーズで残されてる人じゃんww
Z GAMERA
カイテル、ヨードル、カルピス、アンポンタン…
○✕△☆□!ファイッ嫌イダァ‼アイタタタタ、ヴァーカ!
クレーブス「私の事も忘れないで!ところであなたパン食う?」
@@user-bl1ig3or2g もうすぐ敗戦だというのにどこからそんなパンを持ってくるのだね?もうジャガイモしかないのに。
ちきしょーめー!
待ってたゾ
この動画めっちゃ好き
最期までカッコ良すぎる
牟田口をロンメルに会わせていたら、日本の恥も良いところだった。ある意味、共闘が実現しなくて良かったかもしれん。
第三帝国の誇りと大日本帝国の埃の共闘か。
あと、よく考えたらアフリカ軍団は、イランでコーカサス山脈を突破して来た南方軍集団と合流して日本軍と共同戦線を貼る予定だったなら、タイミングが合えば、もしかしたら、マンシュタイン元帥も牟田口にあっていたかもしれない。
そう考えると、ロンメル将軍とマンシュタイン元帥、そして牟田口のコラボとか、ある意味夢の共演ではある。
まあ牟田口廉也ひとりがインパール作戦をゴリ押ししたことになってるけどあの作戦を決めたのは現地司令官の牟田口廉也、その上司の河辺正三、さらに上司の寺内寿一、そして大本営の服部卓四郎、参謀総長の東條英機だから組織として破綻してるんだよな。
しかも秋丸機関が立てた作戦では米国との戦争は反対であくまで英国、蘭国との戦争で元気なうちにインドに突っ込む作戦だったから牟田口廉也以外のまともな指揮官がやってた可能性もある。
冷静に戦車部隊で攻めていくロンメルとマンシュタインを他所に玉砕しろしろ!と言う牟田口を想像したら草
@@yadon0403
多分合流したら中将程度の牟田口の指揮とか無いも同然にはなりそう。
待ってた
侵攻スピード速すぎて他の師団が追いつけないってwwww
ロンメル将軍ほんますき
今年もよろしくお願いいたします🙇
ロンメル将軍は1番好きなドイツ軍人なんですよォ!!尊敬してるんですよ!
「私は軍人であり、最高司令官の命令に従う」
13:38 夢の共演で草
ロンメル好き
かっこよすぎる
ナチス関連人物は本当に興味深い
ナチスではなくても関連人物ですか
一般的に言われる悪人ばかりではないですからね
ナチスは気分悪いという人は歴史を知らないだけですからね
悪い行いをする人もいれば人格者もいますね
ナチスは善人も悪人も、誰でも個性が突き抜けてるイメージですね
戦間期の話を聴くと、やっぱナチの台頭はドイツなりの平民革命だったんだなと思う。
にゃんた 当時のドイツ国民が貧しかったからナチスは成功したけど 日本は国民が貧しくないかられいわ新撰組とか共産党とかの社会主義政党も限界があるしな
いうてナチの幹部って六割以上が爵位持ちの貴族かユンカーやで
ゲーリングも有名な富豪貴族だし
@@user-ex5go2qi4v そんな人達が伍長あがりで浮浪者まがいの人間崇める状態がまずプロイセン時代の発想からかけ離れてると思うのよね
そうだゾ
ヒトラーは成り上がり者だゾ
美大落ちの浮浪者から
一発逆転で大国の
指導者に就任するとかヤバe
戦時法規を厳格に守り、戦闘後の無用な殺傷を禁じた聖人
しかしリビアで略奪行為をしている。ヨーロッパは日本から遠いのでやはり情報に差があるな。
しかも殺戮行為がひとつも無かったわけではないが、騎士道精神のほうが目立ちすぎて霞んでしまっただけ。これも冷たいようだけど戦争の中での戦いの一つ。
@@user-em7lw6yw2b
リビアで虐殺、略奪してたのってイタリア軍じゃないの? ロンメルさん、「それやると地元住民が味方しないからやめろ」って言ってたと思うけど
次回はフライスラーかな。
とか思ってましたが、
近代オリンピックの基礎を築いた
ベルリンオリンピックに触れて頂くことは
とても有意義なことだと思います。
楽しみにしてます。
もしロンメルが祖国の名誉を守りきる事ができていたらと思わずにはいられない。
歴史にifは無い…切ないなぁ…
世界で最も有名な軍人の一人であるロンメルが最初は劣等生だったなんて全然知らなかったです…
ビックリ
ロンメルと牟田口の共闘で今日一日分笑った
平民出身のロンメルが最も尊敬されるドイツ軍人か…プロイセン軍人のハンス・フォン・ツィーテンみたいな人だ。
マンフレート・アルブレヒト・フォン・リヒトホーフェン男爵はどうかな?
BGMが「我らがロンメル」じゃないですか!いいですね〜
とうとうロンメルが来たか、楽しみ。
ロンメルはドイツ語で「名誉」と言う意味を持っていると何かの動画で知ったが、その苗字の通り名誉も守りながら亡くなったんやなー、って。
13:38 ロンメルのコラボ相手が牟田口なの地獄で草
ロンメルと牟田口の共闘ww
ほんと対照的な二人やな
補給軽視という点では同じかもしれない…(ボソッ
@@user-iu6ce6rq6f 派手好き・女好きも共通してる件についてw
カニスもつ鍋 補給を軽視していたのではなく、補給線を伸ばしすぎた
大庭葉蔵 中央(ヒトラー)はこの頃ロンメル大好きだったから補給は送りまくったぞ。問題は、リビア西端にしか港がなく、そっから自動車で補給送ろうにも砂漠に道があるはずもなければ砂で直ぐ故障、砂漠にぽつんと浮かぶシルエットのせいで英軍戦闘機の良い的だったこと
そもそも戦略的には守ってればいい戦線で攻勢かけて補給が破綻、反撃されて戦線崩壊だからな。
敵国からも敬意を持って慕われていた、類稀な軍人。
7:11
「道路を走ってるみたいな」
ベルギーは道路です
道路国家w
道路のことをベルギーと言うのやめなさい!
道路のことをベルギーっていうのやめろよ!
可哀想だろ!
ロンメルはドイツ軍の中でとっても優しく強くまるでアニメになってももてそうな人じゃのー
フィギュア化の困難な人物のひとり(キャラ)···例の彡・・・
はっきり言って軍人と言うよりスポーツマンでした。
今勉強もできず運動もできないからって
どこかに必ず活躍できる場所があるんすね…
ロンメルの書いた本はイスラエル国軍の教材にもなっている。
ロンメル元帥はドイツ人なのにナチス党員にあらず、ユダヤ人の迫害にも手を貸さず、実際の戦闘もクリーンだったからじゃないでしょうかね?
五十嵐真一 隠蔽に関して彼ほどの知識を持った将軍があんまりいないからじゃね
まさに英雄だわなぁ
後のシュツットガルト市長マンフレート•ロンメル。
彼こそ、ロンメルの子息その人だったりする。
シュツットガルトと言えばポルシェ社と言うね。
まさにこの人こそ騎士
そんなすごいロンメルでも奥さんにカモシカ革のヒールをプレゼントしたはいいがサイズが合わなくて叱られたらしい、そんなマヌケな一面もロンメルのいい所・・・!
サイズを確認せんとオーダーしたんかい❗(笑)
@@user-ko3sj1gz9m さんへそうらしいです、将軍の人間味を垣間見させるエピソードですが昔にドイツの研究家の方ら伺った話では息子さんの服でも同じ事をやらかして奥さんに叱られたらしい(奥様なかなか気が強かったらしい)家族に対してアバウトすぎるじゃろと同時にほほえましいですね。
@@user-ox7wg1el5h さま
いくら軍事では天才でも、家庭では細君に勝てんところが微笑ましいですな🎵(笑)
ルシー夫人とロンメル元帥はオシドリ夫婦でしたね。新婚のときは当時珍しかったオートバイをロンメル当時大尉が購入して夫婦でツーリングしたりしてました。
戦後未亡人になったルシー夫人は、ドイツアフリカ軍団軍人会に参加してロンメル元帥の部下だった方々と交流してます。
敵は味方にありというのを体現したのがロンメルよな。仮に彼に全軍指揮権を持っていたら東部戦線含めどうなってたか分からない
東部にはもっとヤバいのがいるので大丈夫。一軍指揮官として参加してたら、ちょび髭の指令届く前にモスクワ落としたかも…だが
東部にはマンシュタインとかいうロンメルクラスの化け物居たし
@@user-lq2ky6fh4w
マンシュタインとロンメルのコンビを1941年の東部戦線、ドイツ軍中央軍集団で見たかったですね。あの二人なら冬将軍がやって来る一月前に、モスクワを陥落をさせたでしょう。
少なくともロンメルは戦術レベルでイキリ散らしてただけだからたいして変わらん
てかバルバロッサ作戦とかいうゴミ作戦立案してる地点で勝てるわけがない
砂漠の狐と呼ばれた名将であり、最も尊敬し敬愛してやまない方です。
エルアラメインを始め、北アフリカ戦線での功績などはざっと知っていましたが、出身から元帥までの栄逹までは初めて知りました。その最期は残念としか言いようがありませんが、ここまで素晴らしい動画を視聴することが出来て幸せです👍️
なお、今、突然おもいだしたのですが、20世紀FOXの史上最大の作戦(Dデーを描いた巨大映画)でロンメル元帥がつかの間自宅へ戻るシーンで愛妻の誕生日に美しい靴を送っていました。ずっとフィクションだと思っていましたが、納得しました。彼は騎士道をわきまえた軍人と思いました。
好きな名将
ゆっくり解説動画が軒並み収益化剥奪されてる中、チャンネル登録2万超えてるのに立ち絵も背景もほとんど動かさない数少ないゆっくり解説チャンネル
背景は解説テーマに沿っててわかりやすい解説も相まって見てて面白い。
こういうゆっくり解説チャンネルは本当に貴重
落ちこぼれから英雄になった人。自分の望まない人生ではあったけど、最期まで誇り高い人だったよな。それに比べてプロイセン軍人(笑)は…
ロンメルは米陸軍の戦車兵にはとりわけ尊敬されていて
車両内にロンメルの写真があったりする。
マンシュタイン将軍もやって欲しいです!
戦術家であり、戦略家ではなかった
戦略家としても動いていますが
戦術化としての才能が突出し過ぎて目立ちませんね。
ドイツの兵站を無視した作戦を展開したというけど、トーチ作戦時に似た状況でアイゼンハワーは「それは兵站部門が解決するべき問題だ!」って言ってる。そして誰もアイゼンハワーは戦略面で劣っているとは言っていない。ちなみにロンメルが戦略面で劣ってると宣伝したのは戦争中はロンメルの上司で、戦後に戦史などをまとめた人たち。
ロンメルが戦略家では無かったと言っている人はアフリカ戦線での無茶な攻勢を根拠にそう言ってるけど、砂漠では戦線を構築できないという地政学的要件を全く無視している。
補給をしっかり受けていた筈の英軍があれだけ一方的に押し返されているのは何故なのか一度調べてみればいい。
結局、トリポリでイギリス軍が攻めてくるまで何もしないで待つか、ロンメルのように無茶な攻勢に出るかの二つに一つしか選択肢が無く、前者は勝利の可能性がゼロなのだから攻勢に出るのはむしろ当たり前だったんですよ。
そもそも、ドイツはアフリカ戦線でエジプトを占領する必要はなく、ベンガジあたりでイギリス軍を留めておけばよかったんですよ。ベンガジであれば、ドイツの補給基地である、トリポリからも近くスエズ運河から補給を受けているイギリス軍に対して相当有利に戦闘を進めることができますからね。
もちろん、ドイツがイギリスに勝利するためにはスエズ運河を占領し、インドや東南アジアからイギリス本国への補給網を断つことが必要不可欠ではありましたが、当時のドイツにとって最優先事項はソ連を降伏させ、ソ連の工業地帯やウクライナの穀倉地帯、コーカサス地方の油田をドイツが占領することだったんです。
資源が不足していたドイツにとって、エジプトを占領する優先順位は極めて低く、資源の無駄遣いに過ぎません。
@@user-ib4ti6tw5j ロンメルが現場の人だったことに注目したい。建前の主軍であるイタリア兵がリビア奪還できない状況に耐えきれるのか?
士気を考えると現状で我慢するのことは本当に可能だったのかな?
補給も改善の見込みナシなら短期決戦狙いたくなるのもわからなくもない。
そもそも、北アフリカ出兵自体が政治の要請だったのだから、軍事的には派兵自体が資源の無駄遣い
ところどころソ連に対する憎しみがにじんでて草
寡兵を扱う手腕の凄さよ
絶望していた天才たちをうまいこと取り込めた男それがヒトラー
血統主義の硬直的な軍隊ですら実力主義にしちゃうヒトラーはリーダーとして完璧。ロンメルが才能を生かして元帥までなれたのもヒトラーなしではありえない。ヒトラーいなきゃ役職に就けず才能発揮できないのは確実だった。優秀なリーダーは分野のトップに経歴、血統笑だけの置物ではなく、その分野の実力者を置く。日本では、IT大臣に70超えのおじいちゃん置いちゃう最悪の例が……実力主義じゃない部分が未だにあるし、ヒトラーを見習わないとねw
イギリス「ロンメルを尊敬してはならない」笑笑
その公布を出した上層部も内心尊敬していそうだww
尊敬してちょ
世界の覇者でお世話になってます(わかる人にしかわからん)
@@イキスギ抜刀斎 ロンメル買収したいけど勲章が圧倒的に足りない
かっこいい
ナチスの人物を動画でわかりやすく上げていて大変うれしいです。
これからもナチス関連の動画お待ちしています。
ロンメルさんまじで尊敬してます
確かに補給は大事だが、そればかり気にしていたら北アフリカでの当初のメチャクチャな戦況を覆す奇策は打てなかったかもですね
最高。
ロンメル将軍も子供の頃は、勉強できなかったのか…
なら俺もなんとかなるな!
栗林忠道
何とかなるどころか閣下は帝国陸軍の有能の1人だから安心して
なんとかなるじゃないだろう
英語の教科書に載るほどの名将だから安心して
@@KarlMarx123 「英語」の教科書ww
なお数学はできた模様
ついに真打きた!
崇高ゆえに卑怯ものの不評を買い、身を滅ぼした軍人
動画作成お疲れ様です。^_^
ロンメルが来たのなら次はハインツ.グデーリアンの動画をお願いします(^^)
きたーーーー
つ、ついに来た
ロンメルがイタリア兵信用してなかったのは1次大戦で実際に戦ってへっぽこだったのもあるんだろうなあ
イタリア軍もロンメル元帥に非協力なことが多かった。
ムッソリーニ首相からイタリア軍勲章授与が決まり式典に招かれた、ロンメル元帥はイタリア軍は足手まといと発言して、ぶちギレタ、ムッソリーニ首相は勲章授与を取り止めたこともあります。
まぁ、挨拶の時にww1で貰った勲章を下げて「イタリアに勝って貰った勲章です」と馬鹿正直に発言してたりと空気を読まないロンメルも大概であるですがね。
アルノさん、19:05から流れてるBGM
いつもクライマックスで流れてるピアノとヴァイオリンのBGM
どうしても使いたいです。
曲のタイトル教えていただけませんか?
勝てばよかろうなのだの精神