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アルノ
Japan
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ゆっくり歴史解説動画を投稿してます。
ドイツ成分多め
ドイツ成分多め
【ゆっくり解説】ヘルマン・ゲーリング
プロイセン州首相やドイツ空軍総司令官を歴任したヘルマン・ゲーリングの解説動画です。
≪概要≫
00:00 導入
00:48 少年時代
03:47 第一次世界大戦
06:54 戦間期
09:55 闘病生活
11:44 プロイセン州首相
13:30 ドイツ空軍総司令官
15:37 第二次世界大戦
18:29 オルデンブルク計画
21:52 スターリングラードへの道
24:03 ドイツ空襲
26:07 権力喪失
27:50 ニュルンベルク裁判
≪概要≫
00:00 導入
00:48 少年時代
03:47 第一次世界大戦
06:54 戦間期
09:55 闘病生活
11:44 プロイセン州首相
13:30 ドイツ空軍総司令官
15:37 第二次世界大戦
18:29 オルデンブルク計画
21:52 スターリングラードへの道
24:03 ドイツ空襲
26:07 権力喪失
27:50 ニュルンベルク裁判
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Video
【ゆっくり解説】フリードリヒ２世
zhlédnutí 57KPřed 3 měsíci
第三代プロイセン王国国王にして、「フリードリヒ大王（フリードリヒ・デア・グローセ）」として有名なフリードリヒ2世の解説動画です。 プロイセン王国についての解説は↓ czcams.com/video/c3oH6QQL7Ok/video.html ≪目次≫ 00:00 概要 00:47 出生 01:54 父王との確執 03:48 王国脱出計画 05:40 ポーランド継承戦争 07:13 即位と国内改革 08:27 シュレジエン問題 09:33 オーストリア継承戦争 13:04 サン・スーシー宮殿 14:24 七年戦争 19:54 クーネルスドルフの戦い 21:29 ブランデンブルク家の奇跡 23:06 戦後復興 24:22 第一次ポーランド分割 25:26 大王の最期
【ゆっくり解説】ハインツ・グデーリアン
zhlédnutí 122KPřed 4 měsíci
ドイツ国防軍で装甲兵総監や参謀総長代理を務めたハインツ・グデーリアンの解説動画です。 ≪概要≫ 00:00 概要 00:45 出生 03:11 第一次世界大戦 05:09 鉄師団 06:36 戦間期 09:57 ナチ政権下 11:47 第二次世界大戦 15:00 独ソ戦初期（バルバロッサ作戦、タイフーン作戦） 18:46 ダイペンホーフの屋敷 19:35 装甲兵総監 21:02 ヴァルキューレ作戦 22:29 参謀総長代理 25:57 戦後と『電撃戦』の執筆
【ゆっくり解説】アルトゥール・ザイス＝インクヴァルト
zhlédnutí 65KPřed 4 měsíci
オーストリア首相やニーダーランデ国家弁務官を歴 した政治家、ザイス＝インクヴァルトの解説動画です。 ≪目次≫ 00:00 概要 00:50 出生 03:20 第一次世界大戦 05:29 戦間期 06:47 オーストリア併合（アンシュルス） 09:47 オストマルク国家代理官 10:59 ポーランド副総督 11:26 ニーダーランデ国家弁務官 16:31 「飢餓の冬」 19:41 ニュルンベルク裁判
【ゆっくり解説】カール・イェーガー
zhlédnutí 61KPřed 6 měsíci
アインザッツコマンド3の指揮官にして『イェーガー・レポート』の執筆者、カール・イェーガーの解説動画です。 ≪目次≫ 00:00 概要 00:52 出生 02:01 第一次世界大戦 03:17 「ヴァルトキルヒのヒトラー」 04:55 親衛隊 07:39 アインザッツコマンド3 09:29 リトアニアのホロコースト 17:44 逃亡 18:47 裁判 ≪訂正≫ 11:44 イラストがハーモニカになってますが、正しくはアコーディオンとなります。
【ゆっくり解説】フランツ・リッター・フォン・エップ
zhlédnutí 59KPřed 7 měsíci
エップ義勇軍の指導者やバイエルン州国家代理官を務めたフランツ・リッター・フォン・エップの解説動画です。 ≪目次≫ 00:00 概要 00:54 出生 01:34 義和団事件 03:53 ヘレロ・ナマ蜂起 04:55 第一次世界大戦 08:50 バイエルン革命とエップ義勇軍の創設 11:52 バイエルン・レーテ共和国の滅亡 15:07 ミュンヘンの解放者 17:30 バイエルン州国家代理官 19:50 植民地政策全国指導者 21:22 バイエルン自由行動
【ゆっくり解説】ヴォルフラム・フォン・リヒトホーフェン
zhlédnutí 73KPřed 8 měsíci
ドイツ空軍元帥、ヴォルフラム・フォン・リヒトホーフェンの解説動画です。 ≪目次≫ 00:00 概要 00:55 リヒトホーフェン家 02:22 第一次世界大戦 04:55 ドイツ空軍の誕生 07:36 スペイン内戦 11:17 第二次世界大戦 15:17 独ソ戦 22:12 イタリア戦線 23:58 最期
ディルレヴァンガー部隊って完全にワグネルの元祖的存在だろ
17:23 この流れ変わる瞬間ほんますこ
ゲルニカ爆撃した人だったのか……。 統一を成し遂げた国と団結できてない国の差なのかな。
空軍で共に戦ったユダヤ人を献身的に助けていたらしいね
ナチスは中国の国民党を軍事支援していた。ソ連にも日本に無断で侵攻開始した。同盟国のやることではない。
女を敵に回してはいけない、
情熱が人を動かす。 文句なしの偉人🇩🇪👏😂💐
フランスに勝った時、欲張らずに内政に注力すべきだったと思う。 隣人の恨みを買いすぎた。 ヨーロッパ本土ではなく、植民地の統治圏を貰っておけば、後の世界恐慌にも耐えられたのでは。
我が闘争で猿扱いしてるんだっけ。 でもまあ、遺書で友人とか書いてるあたり、自分が自決する情勢下になっても日本が律儀に同盟を維持してたことについて、何か思うところがあったのかも？
アイヒマンのことは凡庸な悪というフレーズと共に知っていましたが、ユダヤ人の事を学んで興味を持っていたというのは初めて知りました。 しかし親ユダヤ的な人物としてユダヤ人を助けたりするのかと思ったら全財産を没収したり、親衛隊を辞めるか葛藤したと思ったら結局我が身可愛さで続けたり、見直す所がありそうかと思ったらやっぱりダメだったという事が3回ほどあり… 最後の逮捕に至るエピソードも興味深かったです クラウス君のその後の話はよく出来た悲劇だなと思いました。小説とかがあったら読みたい。
いろんな見方あるけど、この人は政治家っていう視点だけでみたら超天才なんだし、多分こんな優秀な指導者今後現れないと思うな
ナチスのチー牛
15:02 ヒトラー「判断力足らんかった〜」
たまには日本の軍人も紹介してほしいです！
ゲッベルスはほんまもんの忠臣だったな 最後までちょび髭に殉じた
アドルフよ、ソ連とは不可侵条約続けていてくれよ。
ルーデル「撃墜２２機？すくな(牛乳ｺﾞｸｺﾞｸ)」
アンビアンスってゆーんだっけ？こーゆーの
20:59 ここからの流れ変わったな感とマジ◯チスマイルの写真が好き
トールマンかルーズベルトも差別野郎だけど、的確に日本人の事見てるんだよな。
この時から日本人はやたら外国からの評価を気にすることバレてたのかな
ダブルスタンダード 自民党ヒトラーのマネしてんのかな😂
この動画のＣＭが「ユダヤ人に虐殺されるパレスチナ人の悲惨さを伝えるユニセフの訴え」であるのは非常によくできたブラックジョーク
スターリン大粛清や東西冷戦の悲劇を考えれば、対ソ徹底抗戦は正しい。彼のナチ信奉を、反ソ、反共産主義という形に上手く昇華させれば、戦後ドイツで活躍する英雄になれてたんじゃないかな。それは軍人である彼の責任ではなく政治の責任と思う。
指揮能力、事務能力、人格、忠誠心、行動力、すべてにおいてお手本のような軍人ですね
なんか臭えなこの動画ｗｗｗ
No entendi ni puta mierda, puro loquendo y monigotes flotando que son cabezas, enserio la gente de por esos lares les gusta aprender de esta forma? no juzgo literalmente puse en el traductor de japones guarda espalda ss creyendo que me iba a salir un tipo jugando counter strike.
今だってヨーロッパ人に限らず世界的に見てもアジア人は差別の対象だからね日本人含めてね。外国人はストレートな表現をする人が多いからあからさまな態度をとる人が多い。ww2当時なんて尚更だろ。
Japan ist ein gutes Land
あ、モルデブだ
よく米ソが結託した事を複雑という人間が多いが欧州至上主義のドイツとアジアの解放を謳う日本が同盟組んだ方が何倍も異様だと思う
1万人いれば1個師団だよｗ けが人が多すぎて2個大隊だったって事かな？
まあ結局はアーリア人以外は劣等って思想だし...
この人の交渉術は敵味方関係者なく絶大な効果があるので、単なる口先だけとは言えない気がする。 本人の魅力に加え、声の質や気質等が絶妙なバランスを持っていたのだろう。ヒトラーとヒムラーに詰問された際も冷静に相手の事を分析出来ている事がよく分かる。 普通はこれだけの権力者2人に詰められたらパニックになってしまう。 どんな権力者にも臆せず交渉出来る交渉の天才だったのだろう。
凄い人物なのが改めてわかるしこのあとの事考えたらビスマルクも含め色んな人物による政策や歴史に与える影響が歴史として綺麗に繋がっていくんだなって本当に思う。避けようが無い未来だったんだろうか
この人の動画見てて思ったんだけど、ナチ党の幹部にしろ帝国の元帥にしろギムナジウムに通うのは当たり前なのか
😇🙏
ナチ党というのは新興宗教団体の側面があって巨大な神殿を建てていた。 神殿はアーリア人ツァラトウストラ（即ちゾロアスター）の霊魂が降臨する場所である。 ナチ党が残虐行為をやれたのはキリスト教道徳を持たないからで、 最終的にキリスト教で連携できる連合軍に負けてしまうのは当然である。
こうしてみるとナチ党って才能に溢れてるけどちょっと生きづらいやつらの受け皿になってたんだな 格式ある軍隊なら採用されなさそうだもの
死んだら死んだで軍政始まる
ゲーリングってプロパガンダ用の軍人で有能なイメージなかったけどクスリ決めてても有能な方だったんだな。 クスリやってなかったらロンメルほど活躍できるかどうかはとにかく、元帥ということもあってそのぐらい有名になっていたかもしれないな。
草 確かに
ヒトラーの紹介はしないんですか？
思想が思想なので残当
負けない戦いが出来なかった最大の原因は 将官同士の衝突では無く 総統が、政治的介入をした事 軍事作戦に政治的判断を入れると失敗する バルバロッサ作戦の開始時期 キエフ攻略時の中央軍集団へのよこやり タイフーン作戦冬ごもり撤退拒否 翌年、タイフーン作成を再開せず、政治的判断で主軸を替えた クルスク戦開始時期のよこやりで延期 クルスク戦の作戦停止命令 全部、総統の横槍で、邪魔されている
ヒトラードイツがもっとしっかりしてくれたら日本はアジアの盟主となっていたかも
海軍をクビにならなければナチス最恐と恐れられるハイドリヒもただの海軍士官として歴史に埋もれてたわけか・・・ そう考えると運命のいたずら的な何かを感じざるを得ないですね
顔がナチ顔
オランダの飢餓と混乱は、戦後のインドネシアにも影響大。
日本はパクってばっかり🇯🇵 あってんじゃん