Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
この試合が無門会の大会競技の中で最高の試合だと今でも思います、、、賛否両論有るかも知れませんが、自分の中ではその様に判断してます、、、、、滝沢さんと金城さんが現在は退会されて居るのが大変残念ですが、、、、、洲鎌さんや山口さんと言う素晴らしい選手も印象に残ってますね、、、
下段廻し蹴りを導入してカムフラージュしたとはいえ、上段突きを無しにした極真空手があれぼど隆盛を誇ったのは、梶原一騎のプロデュース力の為せる技か……。逆に今ではその歴史が足枷になって身動きとれなくなってるけどね。どういう形であれ「組手の中で上段突きを駆使して闘う」ことを否定したのは致命的だったと思うわ。
滝澤さん強過ぎ 何気にポイント制なのも安全に長く空手をやる上では大切
凄まじい緊張感と攻防ですね面を付けている時と外した後の動きの違いも興味深いです貴重な映像ありがとうございます
タイミングの空手?!なんだかなぁ…って感じ!!
大変な蹴りやで、冨樫先生はリアル空手バカ一代みたいな人で我流でここまで流派を編んだのはほんとにすごい。偉業
鬼神の如き猛攻で城塞よろしく立ちはだかった滝沢先生が試合終了後に後輩の健闘を「よくやったな」という感じにで手を上げて労う表情が爽やかな好男子で試合中とのギャップも大きくて興味深いです。
顔面への攻撃が許され、このレベルの試合になると、下手に蹴りを出そうとしたら、カウンターで顔面を打ち抜かれるから、こういう闘い方になるのだろうね。顔面無しのフルコンタクトルールは、顔面無しだからこそ、ああいう闘い方になるとも言える。同じ空手でもルールが変われば、サッカーとラグビーぐらい変わってしまうね。それに加えて、掴みありか無しか、金的ありか無しか、それらによってもまた変わる。競技空手ではなく、空手の本来の目的の護身という意味から言えば、いったいどの流派が一番護身に向いているのだろうか?
あんた何言ってるか分からない。
こうやってみると海外でも日本でもその昔最前線の戦場で大将の号令一つで相手と戦った小兵の人たちは凄いなと思う しかも互いに真剣 武器を持っての戦いだったんだから
それと、この試合に何の関係があるのですか?
怖がっている
顔面攻撃ありで間合いがこんなに近いのは理解できません。同体格のボクサー、伝統派の選手にはフットワーク、フェイント使われて簡単に一撃くらいますね。
全くの同意です。
メイウェザーに受即攻を決めてほしい🤣
凄い迫力!実際に生で見てみたいです。この緊張感はなかなか味わえないと思います。
11月28日に神奈川県立武道館で全国大会があるので、本部に連絡したら、見学出来ますよ😊
@@user-wu8ih2ei7e ご親切に有難うございます。是非、見に行きたいです。その頃には、コロナが収束されていればいいのですが、、、
なかなかセーフを捨てるって出来ないけど、顔面攻撃の範囲が前方より後方にずれる有利なことはあるだろうね。まして紙一重の差の勝負ではどれだけ有利になるか。
素手・素面だと、伝統派のように、遠い間合いになると思っていましたが、意外と近かったです。
完成された約束組手、約束自由一本組手の訓練をした者どうしだと、このような近い間合いでの組手になります。お互い受け技のレベルが低い者どうしが組手をしてもこのような間合いにならず、遠い間合いから逃げるか相討ちにしかなりません。
@@user-wu8ih2ei7e ありがとうございます!
@@user-wu8ih2ei7e ためになりました。ありがとうございました。
極真のド付き合いと比べると かなり 緊張感 があるね
映画の中でのブルースリーの組手の始まりがこんなのだったね。でも後半は迫力があるね。
ぜひラウェイの試合で強さを証明して下さい❗️
あんな近距離で、動かないでいたら簡単に足払い食らうね。サバキや空道なんかでも簡単に後ろに回られひっくり返しされそう。
足払い食らわないし後ろに回られひっくり返されないのです割りと胴タックルは食らいます...
見方やルール次第。寸止め、極真、顔面あり。勿論全部変わってくる。けどスーパーセーフは意外と息が苦しいのよ。これは顔面なしの人にはわからない世界。
スーパーセーフは確かに息が苦しいですね。でも、もし、この気迫のこもった行動がスーパーセーフの欠点のせいだとすれば、それは相対する金城選手の高速の攻撃技をスーパーセーフの曇りなどを気にせず見切る為にかと思います。然しその選択の為に素面で攻撃を受けるリスクを背負う無門会魂とも言うべき方法を決断する滝沢先生の潔さが無門会の極限の威力を持つ攻撃技の凄さがわかるだけに凄いし恐ろしいのです。この試合を見てやはり真剣勝負とは凄いと思いました。この頃の無門会は富樫会長が無門会の技術やその存在を一般的にマスコミに公開された時代でしたのでその技術、理論に感銘を受けた他流派で鳴らした猛者や高段者の方々がこぞって会に入門なさった時期ですのでその中から富樫会長が有望視され、富樫会長をして天才と言わしめた後進の選手に無門会イズムを自らの身を以って教えようとなさったのだと個人的に思っています。
無門会の選手には是非ラウェイに出て欲しいです!!!
殺される
結構前に江口君出てるがな。
ボクシングやUFCにも出てほしい
現在はこういった体育館での試合ではなく、本部道場内での試合が主流になっている様ですが、何か理由があるのでしょうか。
そんなことありませんよ。全国大会は、年に一回。本部では、小規模の大会を年二回開催しています。
ボクシングやキックと比べると最初の間合いがものすごく近いのはなぜでしょうか。
攻撃技のスピードが物凄く速くなるからです。試合がそれを高度に練り上げた受けの技術で相手の攻撃技を無効化させる目的に沿った実践の場だからだと思います。
@@issin0804 それほど凄い技なのにボクシングでもキックでも誰一人使わないのは、なぜ?
賛否両論の武道団体ですよね。受即攻という理論には現実性がないので私は否定派です。何故お互いがフリーズしているのか、顔面有りでこのスタンスなのか、脇が開いているのか理解できません。骨法の祭典と同じく同門同士の対戦なので、こういう展開になるのだと思います。事実ケイオスではこういう展開にならず、受即攻を実現できませんでした。ボクサーが相手ならフットワークについていけず、突きをかわされてカウンターを食らうと思います。ただ創始者の富樫氏が独学で空手を修め、極真全日本で入賞したことは快挙だと素直に思います。また無門会がケイオスに参戦したことは大変に勇気があることで、称賛に値します。受即攻ではなく、早々に受即攻を捨てて勝ち星を拾う柔軟な姿勢に目を見張りました。
反射神経のゲームのようです。これならボクシングの方が面白いし緊迫感がありますね。
単純に反射神経を競うのであれば微量の電気信号を伝達するボタンが一対あれば、その先に電灯やランプなどを付けて或いは反応時間を表示するカウンターなどを設け、それに指をかけて号令を待てば済むことですよね。それがゲームです。実戦を想定して相対した者同士が格闘に発展してまず何をするか、確実に相手に大ダメージを与えることを考えるわけじゃないですか。何も武器を持っていない場合急所を殴りますよね、顔面が手っ取り早いですし一番可能性の高いものだと思います。それを確実に正確に受けて捌こうとする技術を磨く実践の場故にこのような突き詰めた形になっていると思うのです。それが、見るものにもリアリティを突き付けるので緊張感があると思います。F1レーサーのデッドヒートに見る駆け引きのような世界だと思います。
フットワークとか連打は使わないのですか?使ってはいけないルール?素手の戦いを想定しているというよりは素手にメリケンや暗器を付けて戦うことを想定してのスタイルと考えてよいのでしょうか?
sara miru さん!コメントありがとうございます✨フットワークや連打は、禁止してるわけでは、ありませんが、高段者どおしの組手になるとスポーツ的な、動きは、逆に動きを読まれてカウンターや受即攻の餌食になるだけです。
これ反射神経じゃどうにもならんぞ型ができてる方が勝つ
そうですよー相手を型にはめるのが大切ですねー
たしか20年前ごろの無門会ってもっと間合いが近かったと思いますが、なんか随分遠くないですかね。
フットワーク使わない時点でリーチ長い方の優勢は変わらない。だから当たらないと判断して面取った
普段から一瞬で間合いを詰める足捌きの稽古を行っていてこの立方なら直ぐに技の交錯する間合いに詰まるでしょう。スーパーセーフのポリカーボネートの面の透明さをもってしても、極限の威力を持つ高速の正拳を捉えるのに邪魔です。それだけ真剣に完璧に受けることに懸けた姿勢だからこそ、危険を顧みず防具を取るのだと思います。貴方のいうように当たらないと判断して面を取った所で自分の攻撃を出すためには接近する必要があるので事実平気で間合いを詰めて攻撃をされているのでその見当は当たらないと思います。
@@issin0804 でもケーオスだっけ?大会で負けてたよね。素手素面ならラウェイでもベアナックルファイトでも出てみればいいのに。まあ、日本人に相手にすでに負けちゃったからなぁ、一撃で倒せないと意味ない。俺ならこいつらを路上でもMMAルールでも1分かからず制圧できる。組みも投げも極めも警戒してないんだもん。
@@user-jy9wy1en1z これは私が書いたコメントではない
@@user-jy9wy1en1z こんなこと言ってないこれがアカウント乗っ取りか。ありがちだけど
@@user-jy9wy1en1z コこんなこと書いてない
右ロー結構入りそうだがなパンチのみに意識してるし
無門会の判定の基準も恐らくそうだと思いますし、選手の皆さんも相手の顔面に高速の正拳をヒットさせるのが目的で臨んでおられると思います。それは、無門会では一撃で致命傷を与えることができる場所を絶対的急所、相手の攻撃を受けても何度か、何とか堪えることのできる場所を相対的急所と位置付け、それ故一毎試合毎試合一つの取りこぼしもなく一打必倒を目指す組手で常に顔面攻撃を狙う実戦性を考えて後者への攻撃、素手素面で格闘した場合の実戦性から有効性に疑問が残る判定はポイントが低い基準になっていると考えられます。その上で、相手に隙が出来た瞬間を見逃さず的確にローキックを決める所が滝沢先生の凄い所であると思いました。
何故、向き合ったままお互いじっとしてるのか?パンチやキックの間合いに入ってると思うんだけどねぇ。他流派の空手やキックとかとの試合と比べたら異質な物に見えるが、どういう意味があるんだろうか?あとスーパーセーフの着脱は自由なのねw
動きを読まれると攻撃を食らうからです。なので。動けないだけで動かないのではありません。スーパーセーフは、一方が取ったらもう一方も取らなければならないようになったと思います。この滝沢先生の勇気ある行動以来まあ、スーパーセーフを取って極限の威力を持つ無門会の攻撃技が繰り出される位置で、向き合ったまま少しでもへたに動いてしまえばどうなるかがよくわかるはずですよ。この滝沢先生の行為が如何に凄いかももっとよくわかると思います。
面を付けてる方の逆突きが振りかぶっての手突きになってて、これは空手なのか?という感じ相手の前手の上を通そうとして振りかぶってるんだろうけど、やっぱりルールに合わせて別物になってく感じはある。
順手を掴みあっているのはどうしてでしょうか?
+クウラセル 掴んでるのではなく、お互い軽く触れて間合いを計ってるのだと思います。
+日本空手道無門会 豊岡支部 なるほど!ありがとうございます!
日本空手道無門会 豊岡支部 むもんかい笑
はやいっ!
凄いですね。怖い。
素手、素面?
フットワーク使ってはいけないの?
一撃必殺一打必倒を標榜する無門会の、極限の威力を持つ攻撃技の間合いで貴方の考え得るフットワークを使って戦ってみればいいと思います。極限の威力を出す為には全身の力を爆発的に拳に乗せる必要があり、それが極限の前屈立ちという無門会の立ち方から繰り出す上段逆突きになっています。これは顔面という人間の急所に鍛え抜かれた武器化した空手の正拳突きで攻撃するという実戦性の高いもので、某K空手とその流れを汲む一発で致命傷にならない場所を何度も攻撃するファイティングスタイルとは一線を画する攻撃なので恐らく防戦一方でともすれば劣勢にまわることになるでしょう。
当方、MMAなので、どうしてもこの立ち合いからの試合というのは無いので、単純に疑問を抱いただけ。戦ってみればいいとよく聞く言い方だけど、逆にMMAの場に出て戦ってみればいいと思いますよ。
@@user-gy8hi4qw9uなるほど、それはいいアイデアですね。総合でも立技も含まれているわけですからきっと参考になると思いますし格闘技の修行者なら追求、勉強してみて得るものは大きいと思います。私もいつか総合の勉強もしてみたいと思います。かつて学んでいた格闘技に限界を感じ失望していたところに出会ったのが富樫会長が編み出された無門会の理論と技術なのでどうしても不理解な批判が残念に思えたので、敢えてご提案申し上げた所でございます。その意味でボキャブラリーに不足していた所もなきにしもあらずなのは否めません。ただ、富樫会長は極真会の全日本の大会に出てから批判しておられるのでそれが筋かと単純に考えました。乱筆ご容赦下さい。私無門会の講習会に参加してかつて学んでいた技術と違い、断然素晴らしいと眼から鱗が落ちた思いでしたのでどなた様も同様の体験をなさるであろうと単純に考えた次第です。私も総合の場に出て稚拙な力量を試してみたいとは思うのですがそれほど(技術に限界を感じたり疑問に思うほど)無門会の技術を習得しているわけではないので何か不足を感じるとしたらそれは修行不足なだけです。なので大言壮語も程々にしておきます。いいや、言い出しっぺはそっちなのでどうしても出場して減らず口の責任を取れと仰るならまた話は違ってきます。
素手,素面 ???
たしか東孝が大道塾でそれを実行して大会開催してしまったのに進行途中でやめたんじゃなかったっけ。見世物として形にならなかったとかで・・・本当にけんかに使える技術を追求すればつかみや頭突なんかも有効にしないといけないが、試合にならない。 ましてや本当のけんかともなれば武器つかったり仲間つれてくるからけんかに使える武術なんて存在しない。
寸止めやフルコン系と違って説得力あると思う。
そんなに説得力がある技でもボクシングでもキックでも誰一人使わないね
まったく無いと思いますが
極真は顔面なしと批判されるが、顔面ありだと結局顔面だけ狙っての一本狙いになってこう言う組手になる。
あとベアナックルだと書いて字の如く熊の爪で引っ掻いたみたいに相手の顔面避けるし、殴る方もおでこ殴っちゃって拳壊すかもしれないから。。。
顔面有りのボクシング、キック、UFCなどはこんな風にならないのは、なぜ?
掴みは禁止されているのですかね
3秒以内の掴みは、🆗です。
初めて無門会の高段者同士の組手を見る人は、「何故、蹴らないんだろう」「何故、連打が無いのだろう」と感じるはずです。それは、「達人は無駄撃ち(打ち)をしない」というゼロ戦パイロットにも通ずる戦術あっての事です。
ゼロ戦パイロットにも通ずる戦術はボクシングの試合でも通じる?
いくら空手を鍛えたところで機関銃を持った女性には勝てないし、現代日本ってド底辺の仕事でもしてない限り暴力は受けないから、競技と割り切りのもありかなと思う時がある。
顔面有りだと間合いが遠くなるのは大道塾と同様ですね。
nomitoricat いっしょにしないで
@@user-jy9wy1en1z そう大道塾も思ってるだろw
この試合が無門会の大会競技の中で最高の試合だと今でも思います、、、賛否両論有るかも知れませんが、自分の中ではその様に判断してます、、、、、滝沢さんと金城さんが現在は退会されて居るのが大変残念ですが、、、、、洲鎌さんや山口さんと言う素晴らしい選手も印象に残ってますね、、、
下段廻し蹴りを導入してカムフラージュしたとはいえ、上段突きを無しにした極真空手があれぼど隆盛を誇ったのは、梶原一騎のプロデュース力の為せる技か……。
逆に今ではその歴史が足枷になって身動きとれなくなってるけどね。
どういう形であれ「組手の中で上段突きを駆使して闘う」ことを否定したのは致命的だったと思うわ。
滝澤さん強過ぎ 何気にポイント制なのも安全に長く空手をやる上では大切
凄まじい緊張感と攻防ですね
面を付けている時と外した後の動きの違いも興味深いです
貴重な映像ありがとうございます
タイミングの空手?!
なんだかなぁ…って感じ!!
大変な蹴りやで、
冨樫先生はリアル空手バカ一代みたいな人で
我流でここまで流派を編んだのはほんとにすごい。偉業
鬼神の如き猛攻で城塞よろしく立ちはだかった滝沢先生が試合終了後に後輩の健闘を「よくやったな」という感じにで手を上げて労う表情が爽やかな好男子で試合中とのギャップも大きくて興味深いです。
顔面への攻撃が許され、このレベルの試合になると、下手に蹴りを出そうとしたら、カウンターで顔面を打ち抜かれるから、こういう闘い方になるのだろうね。顔面無しのフルコンタクトルールは、顔面無しだからこそ、ああいう闘い方になるとも言える。同じ空手でもルールが変われば、サッカーとラグビーぐらい変わってしまうね。それに加えて、掴みありか無しか、金的ありか無しか、それらによってもまた変わる。競技空手ではなく、空手の本来の目的の護身という意味から言えば、いったいどの流派が一番護身に向いているのだろうか?
あんた何言ってるか分からない。
こうやってみると海外でも日本でもその昔最前線の戦場で大将の号令一つで相手と戦った小兵の人たちは凄いなと思う しかも互いに真剣 武器を持っての戦いだったんだから
それと、この試合に何の関係があるのですか?
怖がっている
顔面攻撃ありで間合いがこんなに近いのは理解できません。同体格のボクサー、伝統派の選手にはフットワーク、フェイント使われて簡単に一撃くらいますね。
全くの同意です。
メイウェザーに受即攻を決めてほしい🤣
凄い迫力!実際に生で見てみたいです。この緊張感はなかなか味わえないと思います。
11月28日に神奈川県立武道館で全国大会があるので、本部に連絡したら、見学出来ますよ😊
@@user-wu8ih2ei7e
ご親切に有難うございます。是非、見に行きたいです。その頃には、コロナが収束されていればいいのですが、、、
なかなかセーフを捨てるって出来ないけど、顔面攻撃の範囲が前方より後方にずれる有利なことはあるだろうね。まして紙一重の差の勝負ではどれだけ有利になるか。
素手・素面だと、伝統派のように、遠い間合いになると思っていましたが、
意外と近かったです。
完成された約束組手、約束自由一本組手の訓練をした者どうしだと、このような近い間合いでの組手になります。
お互い受け技のレベルが低い者どうしが組手をしてもこのような間合いにならず、遠い間合いから逃げるか相討ちにしかなりません。
@@user-wu8ih2ei7e
ありがとうございます!
@@user-wu8ih2ei7e ためになりました。ありがとうございました。
極真のド付き合いと比べると かなり 緊張感 があるね
映画の中でのブルースリーの組手の始まりがこんなのだったね。でも後半は迫力があるね。
ぜひラウェイの試合で強さを証明して下さい❗️
あんな近距離で、動かないでいたら簡単に足払い食らうね。
サバキや空道なんかでも簡単に後ろに回られひっくり返しされそう。
足払い食らわないし
後ろに回られひっくり返されないのです
割りと胴タックルは食らいます...
見方やルール次第。寸止め、極真、顔面あり。勿論全部変わってくる。けどスーパーセーフは意外と息が苦しいのよ。これは顔面なしの人にはわからない世界。
スーパーセーフは確かに息が苦しいですね。でも、もし、この気迫のこもった行動がスーパーセーフの欠点のせいだとすれば、それは相対する金城選手の高速の攻撃技をスーパーセーフの曇りなどを気にせず見切る為にかと思います。然しその選択の為に素面で攻撃を受けるリスクを背負う無門会魂とも言うべき方法を決断する滝沢先生の潔さが無門会の極限の威力を持つ攻撃技の凄さがわかるだけに凄いし恐ろしいのです。この試合を見てやはり真剣勝負とは凄いと思いました。この頃の無門会は富樫会長が無門会の技術やその存在を一般的にマスコミに公開された時代でしたのでその技術、理論に感銘を受けた他流派で鳴らした猛者や高段者の方々がこぞって会に入門なさった時期ですのでその中から富樫会長が有望視され、富樫会長をして天才と言わしめた後進の選手に無門会イズムを自らの身を以って教えようとなさったのだと個人的に思っています。
無門会の選手には是非ラウェイに出て欲しいです!!!
殺される
結構前に江口君出てるがな。
ボクシングやUFCにも出てほしい
現在はこういった体育館での試合ではなく、本部道場内での試合が主流になっている様ですが、何か理由があるのでしょうか。
そんなことありませんよ。
全国大会は、年に一回。
本部では、小規模の大会を年二回開催しています。
ボクシングやキックと比べると最初の間合いがものすごく近いのはなぜでしょうか。
攻撃技のスピードが物凄く速くなるからです。試合がそれを高度に練り上げた受けの技術で相手の攻撃技を無効化させる目的に沿った実践の場だからだと思います。
@@issin0804
それほど凄い技なのに
ボクシングでもキックでも誰一人使わないのは、なぜ?
賛否両論の武道団体ですよね。受即攻という理論には現実性がないので私は否定派です。何故お互いがフリーズしているのか、顔面有りでこのスタンスなのか、脇が開いているのか理解できません。骨法の祭典と同じく同門同士の対戦なので、こういう展開になるのだと思います。事実ケイオスではこういう展開にならず、受即攻を実現できませんでした。ボクサーが相手ならフットワークについていけず、突きをかわされてカウンターを食らうと思います。
ただ創始者の富樫氏が独学で空手を修め、極真全日本で入賞したことは快挙だと素直に思います。また無門会がケイオスに参戦したことは大変に勇気があることで、称賛に値します。受即攻ではなく、早々に受即攻を捨てて勝ち星を拾う柔軟な姿勢に目を見張りました。
反射神経のゲームのようです。これならボクシングの方が面白いし緊迫感がありますね。
単純に反射神経を競うのであれば微量の電気信号を伝達するボタンが一対あれば、その先に電灯やランプなどを付けて或いは反応時間を表示するカウンターなどを設け、それに指をかけて号令を待てば済むことですよね。それがゲームです。実戦を想定して相対した者同士が格闘に発展してまず何をするか、確実に相手に大ダメージを与えることを考えるわけじゃないですか。何も武器を持っていない場合急所を殴りますよね、顔面が手っ取り早いですし一番可能性の高いものだと思います。それを確実に正確に受けて捌こうとする技術を磨く実践の場故にこのような突き詰めた形になっていると思うのです。それが、見るものにもリアリティを突き付けるので緊張感があると思います。F1レーサーのデッドヒートに見る駆け引きのような世界だと思います。
フットワークとか連打は使わないのですか?使ってはいけないルール?素手の戦いを想定しているというよりは素手にメリケンや暗器を付けて戦うことを想定してのスタイルと考えてよいのでしょうか?
sara miru さん!
コメントありがとうございます✨
フットワークや連打は、禁止してるわけでは、ありませんが、
高段者どおしの組手になると
スポーツ的な、動きは、逆に動きを読まれてカウンターや受即攻の餌食になるだけです。
これ反射神経じゃどうにもならんぞ
型ができてる方が勝つ
そうですよー
相手を型にはめるのが大切ですねー
たしか20年前ごろの無門会って
もっと間合いが近かったと思いますが、
なんか随分遠くないですかね。
フットワーク使わない時点でリーチ長い方の優勢は変わらない。だから当たらないと判断して面取った
普段から一瞬で間合いを詰める足捌きの稽古を行っていてこの立方なら直ぐに技の交錯する間合いに詰まるでしょう。
スーパーセーフのポリカーボネートの面の透明さをもってしても、極限の威力を持つ高速の正拳を捉えるのに邪魔です。それだけ真剣に完璧に受けることに懸けた姿勢だからこそ、危険を顧みず防具を取るのだと思います。
貴方のいうように当たらないと判断して面を取った所で自分の攻撃を出すためには接近する必要があるので事実平気で間合いを詰めて攻撃をされているのでその見当は当たらないと思います。
@@issin0804 でもケーオスだっけ?大会で負けてたよね。素手素面ならラウェイでもベアナックルファイトでも出てみればいいのに。まあ、日本人に相手にすでに負けちゃったからなぁ、一撃で倒せないと意味ない。俺ならこいつらを路上でもMMAルールでも1分かからず制圧できる。組みも投げも極めも警戒してないんだもん。
@@user-jy9wy1en1z これは私が書いたコメントではない
@@user-jy9wy1en1z こんなこと言ってないこれがアカウント乗っ取りか。ありがちだけど
@@user-jy9wy1en1z コこんなこと書いてない
右ロー結構入りそうだがな
パンチのみに意識してるし
無門会の判定の基準も恐らくそうだと思いますし、選手の皆さんも相手の顔面に高速の正拳をヒットさせるのが目的で臨んでおられると思います。それは、無門会では一撃で致命傷を与えることができる場所を絶対的急所、相手の攻撃を受けても何度か、何とか堪えることのできる場所を相対的急所と位置付け、それ故一毎試合毎試合一つの取りこぼしもなく一打必倒を目指す組手で常に顔面攻撃を狙う実戦性を考えて後者への攻撃、素手素面で格闘した場合の実戦性から有効性に疑問が残る判定はポイントが低い基準になっていると考えられます。その上で、相手に隙が出来た瞬間を見逃さず的確にローキックを決める所が滝沢先生の凄い所であると思いました。
何故、向き合ったままお互いじっとしてるのか?パンチやキックの間合いに入ってると思うんだけどねぇ。他流派の空手やキックとかとの試合と比べたら異質な物に見えるが、どういう意味があるんだろうか?あとスーパーセーフの着脱は自由なのねw
動きを読まれると攻撃を食らうからです。なので。動けないだけで動かないのではありません。スーパーセーフは、一方が取ったらもう一方も取らなければならないようになったと思います。この滝沢先生の勇気ある行動以来まあ、スーパーセーフを取って極限の威力を持つ無門会の攻撃技が繰り出される位置で、向き合ったまま少しでもへたに動いてしまえばどうなるかがよくわかるはずですよ。この滝沢先生の行為が如何に凄いかももっとよくわかると思います。
面を付けてる方の逆突きが振りかぶっての手突きになってて、これは空手なのか?という感じ
相手の前手の上を通そうとして振りかぶってるんだろうけど、やっぱりルールに合わせて別物になってく感じはある。
順手を掴みあっているのはどうしてでしょうか?
+クウラセル 掴んでるのではなく、お互い軽く触れて間合いを計ってるのだと思います。
+日本空手道無門会 豊岡支部 なるほど!ありがとうございます!
日本空手道無門会 豊岡支部 むもんかい笑
はやいっ!
凄いですね。怖い。
素手、素面?
フットワーク使ってはいけないの?
一撃必殺一打必倒を標榜する無門会の、極限の威力を持つ攻撃技の間合いで貴方の考え得るフットワークを使って戦ってみればいいと思います。極限の威力を出す為には全身の力を爆発的に拳に乗せる必要があり、それが極限の前屈立ちという無門会の立ち方から繰り出す上段逆突きになっています。これは顔面という人間の急所に鍛え抜かれた武器化した空手の正拳突きで攻撃するという実戦性の高いもので、某K空手とその流れを汲む一発で致命傷にならない場所を何度も攻撃するファイティングスタイルとは一線を画する攻撃なので恐らく防戦一方でともすれば劣勢にまわることになるでしょう。
当方、MMAなので、どうしてもこの立ち合いからの試合というのは無いので、単純に疑問を抱いただけ。
戦ってみればいいとよく聞く言い方だけど、逆にMMAの場に出て戦ってみればいいと思いますよ。
@@user-gy8hi4qw9uなるほど、それはいいアイデアですね。総合でも立技も含まれているわけですからきっと参考になると思いますし格闘技の修行者なら追求、勉強してみて得るものは大きいと思います。私もいつか総合の勉強もしてみたいと思います。かつて学んでいた格闘技に限界を感じ失望していたところに出会ったのが富樫会長が編み出された無門会の理論と技術なのでどうしても不理解な批判が残念に思えたので、敢えてご提案申し上げた所でございます。その意味でボキャブラリーに不足していた所もなきにしもあらずなのは否めません。ただ、富樫会長は極真会の全日本の大会に出てから批判しておられるのでそれが筋かと単純に考えました。乱筆ご容赦下さい。私無門会の講習会に参加してかつて学んでいた技術と違い、断然素晴らしいと眼から鱗が落ちた思いでしたのでどなた様も同様の体験をなさるであろうと単純に考えた次第です。私も総合の場に出て稚拙な力量を試してみたいとは思うのですがそれほど(技術に限界を感じたり疑問に思うほど)無門会の技術を習得しているわけではないので何か不足を感じるとしたらそれは修行不足なだけです。なので大言壮語も程々にしておきます。いいや、言い出しっぺはそっちなのでどうしても出場して減らず口の責任を取れと仰るならまた話は違ってきます。
素手,素面 ???
たしか東孝が大道塾でそれを実行して大会開催してしまったのに進行途中でやめたんじゃなかったっけ。見世物として形にならなかったとかで・・・
本当にけんかに使える技術を追求すればつかみや頭突なんかも有効にしないといけないが、試合にならない。 ましてや本当のけんかともなれば武器つかったり仲間つれてくるからけんかに使える武術なんて存在しない。
寸止めやフルコン系と違って説得力あると思う。
そんなに説得力がある技でも
ボクシングでもキックでも
誰一人使わないね
まったく無いと思いますが
極真は顔面なしと批判されるが、顔面ありだと結局顔面だけ狙っての一本狙いになってこう言う組手になる。
あとベアナックルだと書いて字の如く熊の爪で引っ掻いたみたいに相手の顔面避けるし、殴る方もおでこ殴っちゃって拳壊すかもしれないから。。。
顔面有りのボクシング、キック、UFCなどはこんな風にならないのは、なぜ?
掴みは禁止されているのですかね
3秒以内の掴みは、🆗です。
初めて無門会の高段者同士の組手を見る人は、「何故、蹴らないんだろう」「何故、連打が無いのだろう」と感じるはずです。それは、「達人は無駄撃ち(打ち)をしない」というゼロ戦パイロットにも通ずる戦術あっての事です。
ゼロ戦パイロットにも通ずる戦術は
ボクシングの試合でも通じる?
いくら空手を鍛えたところで機関銃を持った女性には勝てないし、現代日本ってド底辺の仕事でもしてない限り暴力は受けないから、競技と割り切りのもありかなと思う時がある。
顔面有りだと間合いが遠くなるのは大道塾と同様ですね。
nomitoricat いっしょにしないで
@@user-jy9wy1en1z
そう大道塾も思ってるだろw