真島昌利 / オートバイ
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- čas přidán 28. 08. 2024
- 夏のぬけがら
07.オートバイ
人っ子一人いない夜 オートバイが走っていく
シートの上はカラッポで 誰にもあやつられちゃいない
心を隠してきたんだ 心を隠してきたんだ
オートバイが走っていく ただもう走っていくんだ
爆音を轟かせ エンジン焼けつくまで
走り続けるよ 遠い道の上
一時停止も気にしない 赤信号も気にしない
走るために生まれてきて 風と共に去っていくよ
ここより他の場所へ ここより他の場所へ
憧れの場所へ きっといけるはず
夜明け前の交差点で ゆっくりと翼を広げ
一人ボッチのオートバイ 流れ星になっていくよ
一人ボッチのオートバイ 忘れられない夢を見たよ
概要に歌詞がありますので歌いたい人はどうぞ
いつ聞いてもなんか泣ける。。。 ライダー万歳！
何故か目が潤んでしまった。とにかくマーシーは天才!!
よくばあちゃんちから帰る時バイク乗りながら口ずさんでたなぁ。
夜の帳の中、まるでバイクと自分しかいないような感覚に陥る。そんな孤独の中過去に思いを馳せつつ走るのがまたバイクの醍醐味でもある。
大好きな歌!歌詞も好きなところをあげたらきりがない程に全部好きです。バイクで疾走する曲なのに、何ですか?この全編に漂う哀愁は(笑)とにかくマーシーらしさ全開!最高です(^^)
うーん 確かマーシーは夏の抜け殻でノーベル文学賞を受賞したんだよね☺？
うｐありがとうね！
よし、明日オートバイに乗ろう。
「憧れの場所へ、きっと行けるはず。」
バイクに乗ろう
友よ･･･。