真島昌利 / 風のオートバイ
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- čas přidán 28. 08. 2024
- 夏のぬけがら
04.風のオートバイ
嵐の中で抱きあって
これが最後じゃないのかと
いつもそんなせつなさで
ぎりぎりのキスをしよう
錨を上げて帆をはって
冷たい雨にうたれても
夢がついに破れても
この旅は終わらないよ
だからもう涙をふいて
だからもう怖がらないで
よくみてみればわかる
たいしたことでもねぇ
消えてゆくのはまぼろしか
なにかとても大切な
忘れ物をしたような
この気持ちくすぶってる
どこにも落ち着かないで
どこにもたどり着かない
風のオートバイに乗って
虹の彼方までさぁ
概要に歌詞がありますので歌いたい人はどうぞ
好きな歌です
なんてカッコいい詞だろう、なんてカッコいい声だろう。
出だしのピアノで既に泣きそうになる
この曲に何度救われたことか。
何処にも落ち着かないで、何処にも辿り着かない。ここの歌詞が特に好きです。マーシーの生きざまを表しているようで…
ありがとう。泣けます。
溶けてしまいそうな世界観
冷たい雨に打たれても、夢が遂に破れても、この旅は終わらないよ(。-`ω-)
オレがバイクが好きな理由の一つ。
高校時代の大好きな曲だったけど✨俺のあだ名がフリーザだったので(笑)あんまり思い出がない👽
これを聞いて太平洋側をひたすら海岸線ツーリングしてえ！
意外とカラオケで歌うと難しい。
エンジン焼きつくまで。