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〈Serious Music Theory〉How to read Japanese Style Harmony Symbols - for perfect analyses of music

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  • čas přidán 7. 02. 2023
  • Composer Toydora provides a comprehensive explanation of chord progression notation in 'Geidai Harmony (芸大和声; Harmony in the Japanese Music School Style).'
    Feel free to share your questions and opinions in the comments.
    "What is 'Geidai Harmony'?
    It refers to the textbook 'Harmony: Theory and Practice (和声 理論と実習)' on functional harmony by SHIMAOKA Jo (島岡譲) and others.
    Widely used as a textbook in Japanese music school, it is affectionately known by nicknames such as 'Geidai Harmony' or 'Shimaoka Harmony.'
    The notation of harmonic symbols differs from that used outside Japan.
    -------------------------------------------------------------------------------------
    Composer Toydora → tomita-haruki....
    #MusicTheory

Komentáře • 76

  • @enakaeri
    @enakaeri Před rokem +33

    表記法の両者をこれほど対等に扱っているCZcams教材は未だ見たことがありません
    コード進行の各項も仔細に丁寧に解説されていて初級者にはバイブルです
    なぜ再生数が伸びないのか残念でなりません
    時折りで結構ですので引き続き理論編の投稿を楽しみにしています

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před rokem +6

      何よりうれしいお言葉、ありがとうございます!
      音楽理論についての動画はこれからも少しずつ上げていく予定です。
      どうぞご期待ください。

  • @user-hp6gh5jd9z
    @user-hp6gh5jd9z Před 8 měsíci +14

    すばらしい動画をありがとうございます!☺️✨ ジャズのコード理論から入って、クラシック畑で芸大和声を習ったもののピアノが弾けず第一巻でやめ、バークリーメソッドを参考にするようになった身からすると、こぼれ落ちた世界観を拾い集める旅路のようで沢山の知識がひとつの線で繋がりました。

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před 8 měsíci +2

      とても嬉しいコメントです!
      まさにそういう方に役立てていただけたらと思って作った動画ですので、僕としても本望です。

  • @wiiu7943
    @wiiu7943 Před rokem +26

    0:40 ここのあたりでおっしゃっている「ノンダイアトニックコードはただの数字で表します」というのは「ダイアトニックコードは…」の誤りでしょうか…?
    私は音楽理論ガチ初心者ですが、非常に網羅的に芸大和声記法がまとめられていて、また和音を調と相対して捉えられるというメリットにも言及されているのでとても有意義でためになる動画でした!
    ぜひ広まってほしいチャンネルランキング1位です!!!

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před rokem +19

      本当ですね、「ダイアトニックコードは…」が正しいところをめちゃくちゃ言い間違えてました!
      ご指摘ありがとうございます。
      動画についてもお褒めいただいてとてもうれしいです。
      これからも動画アップしていきますので、ご期待ください!

  • @user-qp7kc2jb9h
    @user-qp7kc2jb9h Před měsícem +1

    芸大和声の書き方コード分析する時見やすくて大好き。

    • @user-qp7kc2jb9h
      @user-qp7kc2jb9h Před měsícem

      でもやっぱ1番は両方併記すること

  • @user-pz2fr1ns3u
    @user-pz2fr1ns3u Před 9 měsíci +4

    私は耳コピCZcamsrをしてましたが、ディグリー表記は全てアラビア数字「1234567」で今でも勝手に表記しています。こんなわかりやすい表記方法が世の中にあったなんて。。。本当に素晴らしい知見になりました。ありがとうございます。
    ▼勝手にディグリー表記したやつ
    czcams.com/video/jT_yKADWEVQ/video.htmlsi=d4vr5pbMqw1WSHz1

  • @iso0point5tsu
    @iso0point5tsu Před 2 dny

    とってもわかりやすいです
    ありがとうございます!

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před dnem

      嬉しいコメントありがとうございます!

  • @user-vq5fq8jp7h
    @user-vq5fq8jp7h Před 14 dny

    宮川泰著「ハーモニー入門」で、2つの方法を使ってました。クラッシックの考え方の方が理屈が通ってて、有意義でした。

  • @vanwinkle9662
    @vanwinkle9662 Před rokem +14

    要点がまとめられていて独学者にはとてもありがたい動画です!
    ところで 22:06 の付加46の和音「IV+46」なんですが、ポピュラーのコードネームでは「F6(ナチュラル11)」となっていますが、これ本当は「F6(#11)」ですかね?間違ってたらごめんなさい。

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před rokem +4

      本当ですね!
      ご指摘いただき感謝します……。
      おっしゃる通り、これは♯11th の間違いです。
      概要欄にて訂正を入れておきます。

  • @dq-music
    @dq-music Před měsícem

    素晴らしい!芸大和声本を斜め読みしても分からなかった◯△+−の意味がやっと分かりました!こういうのちゃんと公式がCheat Sheet作って欲しいですよね!(記号の説明も「準固有和音」とかしか書かれておらず不親切)

  • @tmyiz8288
    @tmyiz8288 Před 11 měsíci +8

    芸大和声ではナチュラルマイナーはナチュラルじゃないんだ🎉 すくなくとも和声学の講義では。…と思ったら転調ではナチュラルマイナースケールなんだ😂😂😂
    芸大和声では「わかったことしか記述できません」ね。いっぽうジャズは「記述しているだけだから (意味は)わからん」🎉

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před 11 měsíci +7

      そうなんです、和声の上ではあくまで和声的短音階をベースとしていて、転調の際には自然短音階をベースにしています!
      複雑でこんがらがりますよね。
      芸大和声では「わかったことしか記述できない」、ジャズは「記述しているだけだから意味はわからない」、というのはとても言い得て妙だと思います!

  • @yousukenishiyama1738
    @yousukenishiyama1738 Před 3 měsíci

    芸大和声というのは西洋古典音楽を規範とする和声学とその表記のことですよね?
    なんだかこの芸大和声の方が音楽の本質を表しているような気がします。慣れてきたらこちらの方が和声の機能とか存在意義みたいなのが一瞬でわかりやすいのではと思いました。
    動画、感動しました!

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před 3 měsíci

      嬉しいコメントありがとうございます!
      芸大和声は、西洋古典音楽を規範とする和声の書き方の中でも、特に日本でしか使われていない表記法です。

    • @yousukenishiyama1738
      @yousukenishiyama1738 Před 3 měsíci

      @@toydora_music なるほど、世界共通の表記法だとばかり勘違いしてました。
      ありがとうございます!

  • @user-oz8ju7xt9u
    @user-oz8ju7xt9u Před 8 měsíci

    両方あるの助かります🎶

  • @nizi1216
    @nizi1216 Před 8 měsíci +1

    もっと早くこのチャンネルに出会ってたらよかった😂

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před 8 měsíci +1

      とても嬉しいコメントありがとうございます!

  • @miliongod8907
    @miliongod8907 Před 2 měsíci +1

    二見勇気先生とコラボしてください

  • @user-rh6ei7nv2u
    @user-rh6ei7nv2u Před měsícem +1

    最初の方でノンダイアトニックコードと述べられているのは、ダイアトニックコードの言い間違いでしょうか。まだ全部聞いてないのですが、少し気になりましたので…。すんません。

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před měsícem +1

      その通りでして、概要欄にて訂正を入れております……

  • @user-fi6zp9gq1g
    @user-fi6zp9gq1g Před rokem +2

    あなたはすごい!!

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před rokem +1

      ご好評いただきうれしく思います!
      ありがとうございます!

  • @roimyzuinsmihoaik1626
    @roimyzuinsmihoaik1626 Před 10 měsíci +3

    投稿から時間の空いた動画へのコメント失礼致します。
    クラシック系音楽理論書における短調の固有和音に対する解釈について以前から疑問に思っていて見解をお聞きしたいです。
    今回の動画では芸大和声の表記方法を取り扱っていたので短調はVのみ和声的短音階で捉えて説明されていましたが、同じくクラシックを勉強する上で必読の黄色い楽典では短調の固有和音は和声的短音階III,V,VII全てのviiを半音上げた形で解説されています。
    なぜ解釈が違うのでしょうか?
    どちらかが間違っているとは思っていませんが、どのような根拠で各々違う答えに行き着いたのかご存知であれば教えていただきたいです。
    投稿主さんの音楽理解度が高く、素敵なチャンネルに出会えたこと嬉しく思います。
    今後のコンテンツも楽しみでチャンネル投稿させていただきました!

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před 10 měsíci +4

      とても面白いご質問ですね。
      今回自分が出典としているのは、島岡譲らによる「総合和声 実技・分析・原理」なのですが、黄色い楽典というのはおそらく石桁真礼生らによる「楽典 理論と実習」ですよね。
      実は読んだことがないので、短調固有和音の解釈が異なっていると聞いて驚きです。
      もちろんどちらかが間違っているということではないでしょう。
      恐らく、機能和声の方では和声を前提に、楽典の方ではメロディを前提に解釈しているのだと思います。
      vii音が半音上がる(和声的短・旋律的短)という現象は、導音が主音に半音上がって動く、という旋律的な動きを前提としています。
      機能和声では、あくまで短調の本来のすがたは自然短音階として考えたうえで、声部動向に旋律的な動き(vii→i など)が生じる際には適宜和声的/旋律的短音階を導入しています。
      一方で、楽典の考え方では初めから旋律的な動きにフォーカスしており、短調の本来のすがたは自然短音階ではなく和声的/旋律的短音階としているのではないでしょうか。
      実際、機能和声的な考え方でも、旋律的短音階の下ではviiを半音上げたIIIやVIIの和音を使うことはできます。
      あくまでどちらの考え方もできると柔軟にとらえるのがいいでしょうね。
      自分も楽典の方を何とか確認してみようと思います。
      コメントありがとうございました!

    • @roimyzuinsmihoaik1626
      @roimyzuinsmihoaik1626 Před 10 měsíci +1

      わぁ!返信ありがとうございます。
      嬉しい!

    • @solrefamido
      @solrefamido Před 8 měsíci

      @@toydora_music なるほど。この動画は今日初めて見ましたが,時々私の知ってるのと違うのがあるなと,不思議に思いながら見ていたところです。私がかつて勉強したのは三分冊からなる「和声 理論と実習」(島岡先生他 十数人による共著)なのですが,toydoraさんのは同じ島岡系でも違う本なのですね。
      基本的には同じなのですが,細かいところで違いがあるのは ちょっと困ったことですね。
      「総合和声」では本当にそうなっているのか見てみたいところですが,Amazonで入手可能にしろちょっと高いなあ。

  • @user-gb9kj6ss9z
    @user-gb9kj6ss9z Před 28 dny

    大変面白いです。ありがとうございます。
    一つ質問なのですが、
    27:26 はⅤの上変で済むような気がするのですが、どのように準Ⅲの上変の一転という難しい解釈になったのでしょう!
    的外れでしたらすみません。

    • @user-gb9kj6ss9z
      @user-gb9kj6ss9z Před 28 dny

      もしかして、ミのフラットは6度であって5度じゃないみたいなことでしょうか!
      その場合、音楽を聞き取った人の書き方によってコードも変わる?
      とても奥が深いです。むずかしすぎる

    • @user-gb9kj6ss9z
      @user-gb9kj6ss9z Před 28 dny

      も、もしかしてこれもレの♯としてみた場合、メロディとして完全5度→増5度→完全5度(という表現でいいのかな?)という進行になり自然じゃない!みたいなことなのでしょうか!
      コメ欄を荒らしてしまい恐縮なのでメンバーに入ります

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před 25 dny +1

      おお、メンバー加入ありがとうございます!
      どうぞ遠慮なくコメ欄で暴れてくださいww
      ご質問の件は、まさに仰る通りです。
      異名同音を考慮すれば確かにV上変と解釈すれば済む話ですが、楽譜上の書き方だとD♯であってE♭ではないので、準Ⅲの上変の一転という難しい解釈になります。
      こうした異名同音をどこまで細かく見るかは、正直時と場合によって異なるでしょう。
      今回の例も、別にV上変と解釈しても100%間違いということにはならないと思いますが、これもご指摘の通りメロディラインが増1度進行ということになり不自然なので、短2度進行と見做すために準Ⅲの上変の一転を採用しています。

    • @user-gb9kj6ss9z
      @user-gb9kj6ss9z Před 25 dny

      @@toydora_music ご返信ありがとうございます!ご丁寧に対応くださりうれしいです
      トイドラさんの動画をたくさん未漁らせていただいていますが、メロディの進行について解説されている動画が見つけられず…もしすでにあったら教えていただけるとうれしいです🙇‍♀️
      (今回の重1度進行、等)
      厳密な理論理解の上で、それに縛られない解釈/作曲をされるスタイルが大好きです。ささやかながら応援しております!

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před 25 dny

      @@user-gb9kj6ss9z メロディの進行についての動画ではないですが、似たようなことを言っている動画があるのでもしよければ見てみてください。
      czcams.com/video/-58TRwgosnk/video.html
      応援いただけて嬉しいです!
      これからもご期待ください。

  • @user-nw6em9nd4s
    @user-nw6em9nd4s Před 4 měsíci

    最近投稿されたロクリア旋法に関する動画から戻ってきて見返すと、C-majorの7調やC-minorの2調が存在しないのは勿体なく感じますね。

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před 4 měsíci

      まさしくそうですね!
      三全音の処理に困った結果、短調ではII調の代わりにナポリII調、長調ではVII調の代わりに変位VII調という謎の調をわざわざ引っ張り出してきてお茶を濁してるわけですからね。

  • @user-qp7kc2jb9h
    @user-qp7kc2jb9h Před měsícem

    和声的短音階と普通の短音階ややこしすぎで草

  • @Dalai_Mala_810th
    @Dalai_Mala_810th Před 7 měsíci +1

    これは完全保存版ですね...
    もう音大の教材にしていいレベルだゾ〜
    藝大和声は相対表記だからこそ法則性を見出せるメリットもありますねぇ!
    でもありとあらゆる動きにこじつけようとするせいで例外が出た時にがんじがらめになるというシステムでもあるゾ...
    音大出身者は例の本を大体2巻くらいまではやってるから結構馴染みのある表記法だけど確かに一般の人は触れる機会ほぼないですね...
    そういう面でも今回は非常に価値のある動画だと思うゾ
    投稿ありがとナス!

  • @user-tm8mh3ot7k
    @user-tm8mh3ot7k Před 2 měsíci

    ジャズを分析するときもローマ数字を使わないと出来ません。細かい記号は使いませんが。

  • @dogfood5510
    @dogfood5510 Před 11 měsíci +3

    これは、何かに到達するための、過程に重きを置いた理屈?

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před 11 měsíci +12

      どうなんでしょう。
      個人的に、音楽理論は単に一般的な感性を集積しただけのデータベースだと思っているので、特にそれ以上でも以下でもないと思っています。
      破られることが前提のものだと思うので、結局のところ到達する過程より結果の方が大事なんじゃないでしょうか。
      理論的に作られたつまらない曲より、理論を全く守っていない面白い曲の方が、音楽理論の目線からも評価されると思います。

  • @japan101
    @japan101 Před 5 měsíci

    モーツアルトやベートーベンの古典的なクラシックでは7Thという和声はあるのでしょうか?

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před 5 měsíci

      V7以外はほとんど見られませんね。
      たまにIIm7があるのと、少し時代が進むと主にフランスでIVM7などが使われるようになります。

  • @ImYakisoba
    @ImYakisoba Před měsícem

    17:00 目悪すぎてⅡ7の上の文字分かんねぇw

  • @levibloch9386
    @levibloch9386 Před 8 měsíci +2

    We need an english version of this

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před 8 měsíci +1

      Really?
      I'm positively considering adding English sub since there have been some comments in English recently.

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před 8 měsíci +1

      I added English sub.

    • @levibloch9386
      @levibloch9386 Před 8 měsíci

      @@toydora_music WOWWWWWWW. You got my sub :)

    • @ping248
      @ping248 Před 7 měsíci

      How to type this notation in text? I want to use it to analyze music.

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před 7 měsíci +2

      @@ping248 I bought a special font from this site.
      www.templatebank.com/fontshop/detail.asp?code=599
      But it is a bit expensive, so you might as well use this free font.
      github.com/ShikiSuen/Yuzuri-Font

  • @fumiyukikawano
    @fumiyukikawano Před 8 měsíci

    途中で何がなにやら、
    どこで道から外れたのか?
    完全理解するまで、3年かかるかも。

  • @user-in4hy3je9r
    @user-in4hy3je9r Před 8 měsíci +2

    第1転回を◯6 第2転回を◯46と書くようなオルガンを下地にしたの記述方式は芸大でもあんまりメジャーじゃないんですかね

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před 8 měsíci +1

      世界的にはそういう書き方をされているようですね。
      むしろ、芸大和声の書き方が日本特有です。
      日本でもオルガン方式で書いている楽譜はたまに見る気がしますが、どの程度メジャーなのかはわかりません……。

    • @SoraUtagawa
      @SoraUtagawa Před 7 měsíci +1

      最近の和声の授業では6.46って書くように習います!

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před 7 měsíci

      ​@@SoraUtagawa そうなんですか!?
      時代の流れで変わったということなんでしょうか。
      どうしてなんでしょうかね。

  • @cmaj7sus478
    @cmaj7sus478 Před 10 měsíci +1

    一番上の段のハ短調のⅡの三和音コードネームDm(-5)では?

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před 10 měsíci +2

      コメントありがとうございます。
      m-5 と dim は全く同じ音になるので、どちらでもいいんじゃないでしょうか?
      書き分けられているシチュエーションをあまり見ません。

    • @cmaj7sus478
      @cmaj7sus478 Před 10 měsíci +1

      @@toydora_music今では、そのご意見も簡単に納得できますが、初心者の頃は混乱しました。w

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před 10 měsíci +1

      ​@@cmaj7sus478 お気持ちわかりますww

  • @saitama_boy
    @saitama_boy Před měsícem

    これPDFとかでまとまってたらめちゃくちゃ便利そうなのでどなたかお願いします🙏

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před měsícem +1

      一応、メンバーシップの上級DXに加入していただけると動画資料のPDFをダウンロードできます。
      もし良かったら検討してみてください。

    • @saitama_boy
      @saitama_boy Před měsícem

      @@toydora_music そうだったんですね!返信ありがとうございました!

  • @0oall523
    @0oall523 Před rokem +3

    これ、短調の時ⅤはGなのにⅦはBdimにならないんですか?

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před rokem +9

      そうです、ならないんです。
      短調のvii音(シの音)が半音上に変位する(=導音になる)のは「V」の和音のときだけで、IIIの和音やVIIの和音の時には変位しません。
      つまり、IIIの和音がEaugになったり、VIIの和音がBdimになったりはしないということです。

  • @SoraUtagawa
    @SoraUtagawa Před 7 měsíci +1

    藝大の転回系の表記最近変わりましたね

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před 7 měsíci +1

      そうなんですか?!
      もし良ければ詳しく知りたいです。

    • @SoraUtagawa
      @SoraUtagawa Před 7 měsíci +2

      @@toydora_music 5年ほど前から教科書が変わりましていわゆる藝大和声の赤いやつとかを使わなくなりました。先生たちが新しく出版したっぽい別の本になりました。基本形が5.第一が6.第二が46(縦に積んで書く)というような表記で習いました。ちなみにその教科書は元々ある程度勉強している人にはわかりやすいようですが、初学者には向いていないと感じました。

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před 7 měsíci +1

      ​@@SoraUtagawa​ そんな流れがあったんですね!
      自分も新しい教科書を入手するべきかも知れません。
      貴重な情報をありがとうございます。

    • @SoraUtagawa
      @SoraUtagawa Před 7 měsíci

      @@toydora_music 確か、新しい和声 という名前だった気がします。デカい本でした!

    • @toydora_music
      @toydora_music  Před 7 měsíci

      @@SoraUtagawa 買いました!
      読んでみようと思います。

  • @user-en9fe1zh8r
    @user-en9fe1zh8r Před 11 měsíci +2

    まあ、これらは実体のない
    化石化した理屈と、言えなくもない…