宮沢賢治『よだかの星』解説|理想を追い求め自ら星となり輝く!

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  • čas přidán 5. 09. 2024

Komentáře • 7

  • @yukigun2814
    @yukigun2814 Před 2 dny

    素敵な解説ありがとうございました!理解が深まり一層よだかの星が好きになりました。

    • @Necojarashi-Bungeibu222
      @Necojarashi-Bungeibu222  Před 2 dny

      大人になると、さらに泣けてくる話ですよねぇ・・・。コメント有り難うございました。

  • @user-xe3qh5vz7v
    @user-xe3qh5vz7v Před 11 měsíci +1

    素晴らしい動画と説明ありがとうございます。作品、解説、音楽、動画の風景、全てが完璧で感動的です。いつも次の作品を楽しみにしています。

    • @Necojarashi-Bungeibu222
      @Necojarashi-Bungeibu222  Před 11 měsíci +1

      コメントありがとうございます。たくさん褒めていただき、とても励みになります。

  • @S-susu
    @S-susu Před 10 měsíci

    小学校の時に「よだかの星の絵を描きましょう」って実習があったんですが、その時に私は「茶色いよだかが光って」の絵を描く時に「よだかを明るめの茶色に塗って、その周りを青と緑で光らせて、周りの空を黒く」描いたら……担任の先生が「ちょっとー!茶色なんて色にしなくて、綺麗に描いてあげなさい(笑)」って言われて、かなら腹がたったのをいまだに忘れられない😭

    • @Necojarashi-Bungeibu222
      @Necojarashi-Bungeibu222  Před 10 měsíci +1

      コメント有難うございます。先生にとって、茶色は奇麗ではないのでしょうか・・・よだかは、よだかの色のまま、美しく輝く星になったのだと、私も思いますよ。あなたの絵、きっと素敵に仕上がったことでしょう😊

    • @S-susu
      @S-susu Před 10 měsíci

      @@Necojarashi-Bungeibu222 ありがとうございます🙇‍♀️
      そうなんですよね…当時子供ながらにしても担任の先生に言い返して口論になりました。「茶色は汚く無いです」って。
      大人になってから「ああ、あの先生はよだかを見てくれで判断し虐める奴らだと同じ部類の人だったんだ」と納得しました。
      宮沢賢治作品の素晴らしさは、子供の頃より大人になってから気付ける部分が沢山ありますよね。
      絵はきっちり金賞を頂きました😋