【朗読】林芙美子「清貧の書」  朗読・あべよしみ

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 21. 08. 2024

Komentáře • 19

  • @user-gj6pt8kk7f
    @user-gj6pt8kk7f Před 20 dny +1

    与一さん やさしいですね。
    ご飯にしょう油😋 それは卵(きみ)がいない食べ方🤭
    この綺麗な文章でこの声だから聴いていられる😊
    ありがとー🫂🐚

  • @user-vq6hi6tg3i
    @user-vq6hi6tg3i Před 7 měsíci +7

    すばらしい朗読を感謝します!
     活字でも、この作品を幾たび読んだことか...
     今日、朗読を拝聴し、
    ふたりの会話と、彼女の内なる声とを「傍らで」聞いている心地がしました。
     優れた朗読はひとつの創作だと思います。
     心を込められた朗読に「ありがとう!」
     これが、わたしの、率直な気持ちです👏
    追記: アジの干物の前後の箇所は絶品です、好いいですね。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Před 7 měsíci

      嬉しいコメントいただきほんとうに励まされます。こちらこそありがとうございます❣️❣️
      昔から本が好きで「放浪記」を小学5〜6年生の頃に読みました😅どれほど理解できたかわかりませんが、最後まで読んだので子どもなりに面白かったんでしょう。
      今人生の長い時間を経てきて、林芙美子作品をまた味わえるのが幸せです💕

  • @user-chirorunchoco
    @user-chirorunchoco Před 7 měsíci +9

    しっかりものの林芙美子には甘えられるお母さんがいて良かったです。
    そして三人目の男、小松与一さんが結構なインテリで人柄も良くて安心しました。
    林芙美子は頭が良いし度胸も良いので貧しくても清々しさを感じました。
    あべ様の朗読は日本一です❤
    有り難うございました。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Před 7 měsíci +1

      ありがとうございます😊
      そうですね、清々しいって大事ですね❗️

  • @user-ii5wr4gr1x
    @user-ii5wr4gr1x Před 7 měsíci +5

    この作品は、他のチャンネルで何度か読んでいたのですが、これをよしみさんの朗読で聴きたかったのです。それがかなって新年早々、大満足しています。
    今回も、聴き心地のよい朗読をありがとうございました。💞

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Před 7 měsíci +3

      いつもありがとうございます❣️
      最近なんだかあらためて林芙美子にハマってしまいました😅まだまだたくさんの作品があるので楽しみです😆

  • @user-gs4rr7vn8c
    @user-gs4rr7vn8c Před 7 měsíci +2

    あべよしみさんの朗読の大ファンです。ですが、それでもなおこの作品が辛くて楽しめなくて、最後まで聴けませんでした。
    幼少期の卵かけご飯が御馳走だった極貧の生活を思い出しました。子供の私はそれでもとても喜んでいたのですが、当時すでに女手一つで私を育てていた母親の心中がいかようであったのか、その頃の母親の親の年と同じくらいの年齢になった今の私にも、憐憫以外の気持ちは沸きません。
    蒙昧な母の一生懸命が、的外れな空回りをしていたようにも思います。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Před 7 měsíci +1

      いつもありがとうございます❗️
      お母様、ご苦労なさったのですね🥲
      自分の身に引き寄せると辛くて楽しめない作品があるというのはよくわかります。

  • @user-qp4yj9ir1t
    @user-qp4yj9ir1t Před 7 měsíci +2

    昭和が終わるころバブル景気というものがあった。その頃と思うのだが中野孝次という作家が清貧の思想という本を出してベストセラーになったはず。林芙美子の生きた時代は清貧とは言わず貧困と言う言葉が似合うと思うのだが、高等女学校まで出ているのだからその点恵まれていたと思う。最初に出た放浪記が売れたが、その後は戦争が激しくなり書いても発表できない時代となる。この清貧の書は昭和6年の発表、毎日が一時しのぎであるのが苦痛になってきた、と言うところが印象に残る。
    幼少期の貧困が林芙美子の原点なのであると思う。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Před 7 měsíci +1

      いつも丁寧なコメントいただきありがとうございます🙇‍♀️💕

  • @moko9994
    @moko9994 Před 7 měsíci +2

    男縁はあるのに…男(運)がなかったのでしょうね。それにしても、ご自分で選んだ人。コリもせずに…(3人目)今度こそヨイチさん!優しく良い出逢いかも…。♥幸せは貴女次第。素直に賢く生きてほしい。ナレターの美声に聴き惚れて…。👋ありがとう。

  • @user-sr5vf4wx4o
    @user-sr5vf4wx4o Před 7 měsíci +15

    🌈💖🏔️むかしは.よく、、、!醤油をかけて食べましたよ。❤

  • @user-wk3xz2je3p
    @user-wk3xz2je3p Před měsícem +1

    バブルのころ、聞きとりは、学びでした。
    解釈は、まず、朗読からならでは。