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この動画は生の音をそのままお届けするため、リニアPCMでアップロードしておりOpus形式で再生されます(ブラウザによっては対応してない場合があります)。
こういう注意は大事だけど、わかっていない人が多い気がする。この動画で聞き分けられる/聞き分けられないではあんまり意味がなくて、手持ちの環境で比較したほうが確実だよね。
CZcamsはこの動画に下記4本の音声を提供しています。249 webm audio only tiny 50k , webm_dash container, opus @ 50k (48000Hz), 3.81MiB250 webm audio only tiny 69k , webm_dash container, opus @ 69k (48000Hz), 5.20MiB140 m4a audio only tiny 129k , m4a_dash container, mp4a.40.2@129k (44100Hz), 9.68MiB251 webm audio only tiny 141k , webm_dash container, opus @141k (48000Hz), 10.56MiB一番情報量が多いのが平均141kbpsのopusのため、理論上160kbps以上のmp3の聴き比べに向いていない気がします。でもCZcamsは平均141kbpsのopusしか使っていないのも、それ以上使っても意味がない(区別できる人が殆どいない)と判断したでしょう。ちなみに、CZcamsはこの141kのopusにローパスフィルタ使用していないようです(20kHzまで出ています)
96でも全く違いが分からない。安上がりな耳で本当によかった!
同感です結構微妙な違いなんですね
そうなんですよ。山下達郎とか大滝詠一が何回もリマスタリングをして再発する意味が理解できない。音は聴けたら充分。坂本龍一も、今でこそ「音質、音質」と言っているが、昔は「音質と音楽の本質は関係ない。ノイズだらけのカセットで充分」と言っていたし。
比較テストで自分が96でも大丈夫なのが判明しました。65歳の耳なんてそんなものです。聞き分けられません。これで、圧縮率の見直しができます。ハイレゾでFLACファイルにこだわっていましたが、FLAC自体も条件はあるものの私の耳では聞こえないことも以前の動画で解りましたが、さらにmp3の圧縮でも以外と低いものでも大丈夫だと実感できました。ありがとうございました。
比較用。イントロ4:47 256kbps5:43 192kbps6:38 160kbps7:34 128kbps8:29 96kbpsボーカル5:13 256kbps6:09 192kbps7:04 160kbps8:00 128kbps8:55 96kbpsビットレートが低くなるほど高音がカットされ、音も潰れて奥行きがなくなりますね。よく聞くとイントロのマラカスの音なんか256kbpsと192kbpsで音の粒が結構違うのがわかりました。音質というのは気にし始めたら終わりがなさそうですねw
聞きくらべて聞きくらべて、ようやく落ち着いたのがビットレートが192kbps。こうして証明してくださると、自分の選択が数値的に裏付けられたような気がして、たいへん励みになりました😊
ヘッドフォン使って全集中してやっと160で違いがわかった。私の場合は疲れる聞き方しないので160で十分すぎるだろう。でもストレージデバイスサイズが爆発的に大きくなってる今、そのまま取り込んでいてもあまり困らなかったりする。これが15年前ならめちゃ有用なコンテンツ。
ありがとうございます。私は画面を見ずに聞いてると 96kbps すら分からないバカ耳だったので、おかげで、メディア容量喰わなくて済みそうです。
MP3の話からずれてしまうので独り言になるけど音楽CD1000枚で500GB程度にしかならないことを考えるとストレージがTB当たり前の時代になり圧縮技術はそろそろ過去のものになるかと思う昔はHDD容量がホントに厳しくてデータ圧縮して「容量が3分の1になって余裕ができた!」とか喜んでたけど今そんなことする人は皆無だと思うMP3の話からずれた独り言です
仰る通りです。今更ちまちま容量や帯域のことを言っても仕方ないし、それを云々言うならアナログ盤でもCDでも聴けば良いしハイレゾなんかはもってのほかになってしまいます。CZcamsの帯域で高級オーディオを自慢げに納品と宣伝してFMラジオ並なケ●リックオーディオとかありますがそれを聞いて有難がる人もいますしね😂
部屋で高価な据え置き機器でCDやDSD音源を聴くなど一部ハイファイオーディオ層に限れば確かにそうですが、そもそもそういう層はMP3全盛時代からMP3など使わずPCMとCDかSACDだったでしょ?wそしてデジタル音源全体で見ればこれから圧縮音源全盛時代でしょう、一般的なユーザー(特に経済的に余裕の無いティーン世代など)の多くはミニコンポや携帯機器、また音楽ストリーミングや動画配信の観賞がメインでそれには今なお適切な形式の圧縮音源が非常に有効、FLAC、ALACに加えMQAなど新規圧縮形式の登場が相次ぐのはそういう事です、個人的にはMQAに注目しています。
ケ●リックオーディオは何度か見たことがありますが私もまったくいいとは思いませんでした部屋に何の対策もして無いようで異様にエコーが効きまくりで輪郭がぼけまくっていました風呂場かよ?と突っ込みを入れてから以降見てません
CDをストレージ(主にHDD)に収める場合の話となっています
@@mo-ef2ep CD音源でもアップサンプリングしてFLAC圧縮でストレージって結構多いと思うけどねー、特に近年のHDDから低ノイズなSSDへの移行でそこまで容量潤沢ってもんでもないし圧縮できるに越した事はない、可逆圧縮なら再生時にリアルタイムでPCMへでもDSDへでも変換できるし今の時代だからこそ逆にわざわざPCMやDSDで無圧縮保存って少数派では?w
ビットレート差が分かりにくい・分かりやすい音源があります。経験上歪んだギターやシンバルが強調されたロックは低ビットレートに敏感。美音系クラッシックなんかはあんまり差がつきません。
海苔波形のリミッターかけまくりのJPOPとかの方が意外と圧縮で汚くなりますね。
基本的にCBR320で圧縮してますねぇ。192との違いは正直分かりませんが、昔ほど容量に制限が無いのでどうせならという感じで。しかし昔はラジオやカセットテープでも満足していたわけで、結局のところ音楽は音質よりも聴くときの気分の方が大きいと思っています。同じ曲でも、意識的に聴く超高音質より、ラジオから思いがけず流れてきた場合の方がやはり嬉しい
脳内補正は偉大です(笑)というか、昔ラジオやテレビで聞いた音楽ほどチープな再生環境のほうが良く聞こえるというのはよくあることですしね個人的な例えですが、平山三紀の「真夏の出来事」が顕著でしたねえ
96kで十分でした。悲しいですけど上の128Kで大丈夫だと確信がとれました。今までどうしようか迷っていたんです。66歳のディスコ好き
mp3の音質はエンコードソフトで結構変わりますよ。LAMEのVBR -V0オプションですと、音質はCBR320kbps同等かつファイルサイズは小さくなります。CBR320kbpsはmp3においては過剰なビットレートだと思います。(個人的見解です)動画内で紹介されているAmazonのmp3ファイルは、VBR256kbpsでもエンコーダの設計が良くないので16kHz以上がカットされてしまってると推測します。
10年前ならまだしも、自前で取り込む場合はMP3ではなくロスレスでいいと思ってます。音質云々というよりもいまどきのストレージ環境、通信回線環境から考えるとデータ自体をわざわざ不可逆で劣化させる必要性を感じません。以前MP3化していたCD音源は全部ロスレスで取り込み直しました。
僕も以前、同じ曲の同じ部分をレートを変えてCD-Rに焼いてみたことがあります(暇人)やはり160kbpsから顕著に音が少なくなりましたね。ただ、僕も今年で60歳。高域が聞こえなくなって違いが分からなくなるんだろうなぁ......悲しい。
昔、確かソニーのCDレンズクリーナーにオーディオチェック用のトラックがありテストした事があります。若い頃は18khz位までは聞き取れました(と言っても耳が痛いだけでした)が、年を重ねる毎にだんだん周波数が落ちてきました。その後何年か過ぎてから使っていたスピーカーのエッジ部がダメになり、処分する前にテストしたら昔聞こえていた周波数が聞こえなくなっていて、はたしてスピーカーをテストしているのか、自分の耳をテストしているのか分からないという状況に気づき、悲しくなりましたね。前はCDの音とPM3などの圧縮音源(128kbpsかな)の音は聞き比べられたのですが、今は10khz位までしか聞き取れないんじゃ無いかな?動画のグラフ(9:40秒位) を見るとMP3の96kbpsでも十分かも知れません(苦笑)。
@@user-du6tb2uu4bさん 僕は10年くらい毎日100db超の音の中で仕事をしていたら、左耳だけが一時期9khz以上聞こえなくなりました。そうなると中心定位のはずのボーカルも右に寄るし、ハイハットシンバルの音がささくれ立って聞こえるし、お金を掛けて集めたオーディオを売り払ってしまおうとも考えました(^_^;)しかし、その仕事を辞めてから左耳も若干回復して来たので、今は何とか音楽を楽しんでいます。 ただ、昔聴いていた曲を今聴くと、裏に流れるシンセの音とかが弱まって聞こえて、試しにモスキート音を流したら11khz以上はほぼ聞こえず(T_T)昔はうるさいと思っていたB&Wのスピーカーが、評論家のお爺ちゃん達に評判が良い訳が分かった気がしたり(笑)
高音部が聞こえ難いという事は、その分聴感上のS/N比が改善されたと無理やり思い込む事にしています(悔し涙)。mp3のビットレートにいては概ね128kbps~256kbpsで保存していますが、これでも私にとってはオーバークオリティかも知れません。昔はFMステレオのパイロット信号のリークなんかが聞き取れたのになぁ。(再度悔し涙)。
@@sy6pastoral399さん カセットテープ全盛期の頃なら、ドルビーのノイズリダクションなんて使わなくても、ヒスノイズが気にならないコスパの良い耳(笑)・・・書いていて悲しくなってきた(T_T)
いつも大変興味深い内容ありがとうございます。私はSONYのモニター用ヘッドホンで聴き比べてみましたが96kbps以外は差を感じませんでした。ひと昔前の圧縮アルゴリズムより改善されているのか、私の耳の能力低下なのか…私的にはビットレートが下がると高域が下がると言うより音声が「シュルシュル」した音に聴こえます。実際のところどんなCZcamsの音声もある程度のオーディオシステムで聴いてもCDの様なメリハリのある音に聴こえないと感じます。そもそもCZcamsの音声自体が圧縮されているからか…
私はずっと192kの形式をメインに使用していました。改めて聴き比べをすると、128kでは音のざらつき感が大きく、160kでは少しだけざらつき感が感じられます。192kでは区別はつきませんでした。のでやっぱり私は192kをメイン使用にするつもりです。
聞き分けられる人いてすごいなCZcamsの仕様で原音自体下がってるんじゃないかって思うくらい違いがわからなかった
きちんとしたモニター系のヘッドホンで聴くと分かると思いますよー。ビットレートが下がると奥行き感が減ったりして音の世界が小さくなったような感じが分かると思います。楽器の音や歌声というよりは、「空気感を感じる」という雰囲気で聴くとすぐ分かると思います。BOSEとかは派手な音作りしてるのでわかりづらいかもしれないです。
@@tetsumatsu9506 なるほどー。勉強になる
現在のCZcamsは昔よりも音質が向上していますからあとは各自の再生環境次第ってことですw
コメ主さんの言う通りで、実はその原音自体が音質がYouTubuは劣化してしまっていますから、比較は難しい(区別できない)ってのが正解です(笑)
192kbps以上はどれも一緒に聴こえるので、192kbpsでいつも聴いてますちなみに、この動画自体は、aacの140kbps程度のビットレートしかないのでCZcamsでは音質比較はできないと思います。
全く同感です.ABXテストを行えば一目瞭然いや一聴瞭然です。カーオーディオなら160kbpsもあればじゅうぶんでしょう。
こちらの環境では、opusのが再生されてるので差は出てますよ。もちろん、耳ではよくわからない。涙
こちらでもopus(251)で再生されているので、カットオフは20kHzとなるはずです。ちなみに、動画内を左クリックして、詳細統計情報を選択すると、コーデックがわかります。
@MA02288245 @konkonkaz @上野耕治返信ありがとうございます。iPadだと、どの画質選んでもaacで、PCとAndroidだとopusコーデックで再生されるぽいですね。おま環すぎる……。失礼いたしましたorz
自分でもやってみたことがあって、私は192までわからなくて、128までは不満無く、96はさすがに不満という感じでした。なので私のスマホは全て128でいれてます。今回も、それを確かめる結果でした。
音質がどうのというよりかは、ビットレートが下がると付帯音が少なくなる感じですね。私の場合、192kぐらいから、知覚できるレベルの音楽的な音ではなく、高域のノイズみたいものがなくなるので、違いには気がつくようです。良く言えば、場の雰囲気みたいなものですかね。
簡単に言えば、空気感が無くなる感じかと思います
下がると音像はぼやけますね。女性ボーカルの艶?とかも違うと思います。あくまでも個人の感想ですが(笑)
音楽製作用のモニター環境だとwavとmp3の320kbpsでも違いが気になるので、どうせ違うんだからと割りきって持ち運び用は容量優先で192kbpsにしています。が、PCにはwavで保存してあるので総容量は結局増えているというジレンマが…
近年の各種ストレージにおける容量当たりの価格から考えれば、ハイレゾでもない限り低コストでかなりの量を保存できるので個人的にはMP3にするなら情報欠落の少ない320kが最適と考えます普段使うのはAACの320か256が多いですが
カットされるのは主に高音域だけなんですね。これまで音質を下げると全体にスカスカになるのかと思ってましたし、128ではやはり低音に厚みが足りないなどと思いながら聴いてました。今回自分でも320と聴き比べしてみましたが、どれを何度やっても確かに違いはわかりません。私の耳なら96でも十分かも。今回も、自分が今までどれだけ無駄なところにコストと労力をかけてきたかがよく解る動画で、たいへん勉強になりました。ありがとうございます。
自分もこの問題は気になって自分で散々テストしましたけど、192がmp3ではベターだと思いますね。ベストはFlac、無圧縮ですけど。
意外とすぐに低音域楽器に影響が出る事がわかりました。本当に意外です。影響が大きいのは高音域楽器ではなかった。
アップありがとうございます128kbpsから音が 雑になるよう感じがしました。私も大切な録音は192kbps その他は 128kbpsにしています。だいぶ前の番組でしたが、タモリ倶楽部に出演していたミュージシャンの "コブクロ" が CDは音域がカットされているので レコードがいい と発言していましたが、彼らの耳も 当てにならなくて、凡人並みですネ。
15年前、容量の小さいmp3プレイヤーでなるべくたくさん持ち運ぼうと工夫してたことがあります。当時中学生でしたが、最低ラインは128kbpsでした。iPodClassicを手に入れてから非圧縮で入れたり、mp3では192kbpsから320kbpsでいろいろ試したりしました。圧縮のわりに音質がしっくりくるのは256kbpsでした。まぁ大容量のプレイヤー持ってたら圧縮する必要なんてほとんどないんですが…高音域がごちゃごちゃなってる音楽ほど顕著に違う気がしてたのは今回の裏付けがあったんですね!感動しました。聴く音楽はアニソンが多かったですが…
アナログ盤全盛の頃、仲間内で色んな聴感テストをしている最中に「皆さんは音楽ではなく、音を聴いているんですね」とポツリと呟いた処、数秒間場がシーンと静まり返ったのを思い出しました。因みに私の耳とステレオシステムでは128Kbps以上は全く判別出来なかったので、圧縮比は128Kbpsにしています。細かな音の変化に全神経を集中して音楽を聴いていて楽しいんでしょうか?音楽を楽しく聞く事が出来る安上がりな耳で良かったと思っています。
全部一緒に聴こえます。。。
確か昔の話でうろ覚えですが、MP3はピアノの音を再生する様に設定されたと聞いたことがあります。だから、ピアノはビットレート低くてもあまり損失少ないようです。逆に歪みを効かせた音やドラムなどは分かりやすいと言うのが個人の印象です。とは言え、個人的には192kbpsから上は分からないです。
やばい、10代なのに128kbpsまで違いがわからなかった皆さん凄いな…再生環境 SONY MDR-7506
聞き比べてみたら160以下だと違和感のようなものを感じました。でも、思っていた以上に音質の劣化が少なかったので、運転中にMP3で音楽を聴くくらいなら128でも十分ですね。
ヘッドホンで聴いてみましたが、全部違いが分かりませんでした。67才です。音楽は若い内にたくさん聴きましょう~。
MP3に変換するソフトによって明らかに音は異なり、16kHzより高い音が残るものもあるようです。同じ曲から生成した同じビットレートのMP3だとしても、どのエンコーダーを使用したかによっても音質の評価は変わってきそうですね。また、今回の比較に使われた音源は中域がメインで音の数も少なく、サンプルとして適切なのかな?という疑問は残りました。とはいえ聞き分けは全然できなかったので(笑)、少なくとも私がポップスを聞く分には低ビットレートでも問題はなさそうです。
素晴らしい検証ですね(^^)
CZcamsの音源もずいぶん良くなりましたね。イヤホンでのスウィープ視聴でも高齢になると10KHz以上はレベルを上げないと感じなくなり、この動画のビットレート変化でも期待したほど大きな差異を感じませんでした。音楽のメッセージを感じとるなら192kbpsあたりで、記録用なら96kbpsでも十分ですね。鑑賞にのめりたいときは高ビットレートでと使い分けられるいい時代になりました。
30代の可聴周波数が40〜15,000(Hz)くらいらしい。どのみちハイエンドな再生機器がないと違いが明瞭にならないし、自分は128kbpsでも問題ないかなぁという感じ。圧縮できる容量のメリットの方が大きく感じますね。
私は普段、192kを使っています。今回の音源では演奏部分の違いは感じにくいが、ボーカルはビットレートが下がると、歌手の位置が遠ざかるように聞こえました。自宅では無くて、外出時に聞くのであれば160kでも128kでも問題無いです。
256では微妙で・・・許容範囲内192から違いが感じました!クリア感に違いが有りますね。でも十分な音質なのに驚きます。てか、こんなテスト出来る環境を下さってる創様に感謝します。
ありがとうございました。大変役に立ちました。
私には256Kbpsでも圧縮音源であるとわかりました。パーカッションとピアノのアタックの音が圧縮音源特有の擦れたようなのっぺりした音になっています。やっぱり原音で聞きたいですね。
自分は96kbpsが微妙に高域が劣化しているのを感じましたが、それ以外は原音との区別が付きませんでしたよ。ていうかここで言う「原音」自体がCZcamsでは原音の忠実再生が出来ない環境(圧縮されてしまう)なので、原音自体が既に圧縮音源と似ていると感じましたからね。
数年前に私も検証して、結局その時はLAMEのCBR320kbpsに落ち着きました。しかしその後、記録媒体の容量もどんどん増えているので最近はもっぱらロスレスです。
mp3は結構再生ソフトウエアの質で影響されますよ。同じDAでもWAVでさえソフトが違えば結構音が違うのを何度も経験しました。気のせいとかそういうレベルじゃないくらいの違いです。mp3は低いビットレートだと高域が削れることよりも低音のフォーカスが甘くなる感じが気になります。
CZcams越しだと128より上は分からない経験上普段使いでは160あれば十分かも😌
ビットレートの違いはJpop聞くのが一番わかりやすい。大体がバンド形式でドラムの音やシンバルの音が潰れるからわかりやすい。
CZcamsだと音声はAACに焼き直されるわけで、純粋な比較にはならない…けどまあ、雰囲気は感じられるでしょうね。私は基本的に可逆圧縮派です。可逆圧縮だとデータは無圧縮の七割程度ですが、やっぱり非可逆圧縮はヘッドホンだと認識できるレベルで高音が消えるので、あまり好みません。用途によっては、十分選択の余地はありますけどね。スマホに入れてBluetoothで聴く場合、スピーカーから出力する場合など…
すごく分かりやすくて面白いです!ありがとうございました!
予め分かって聞くのと、ランダムにブラインドした場合でどんな結果が出るのか興味が有る。
256でもボーカルの息づかいとか空間の表現が落ちるのが分かりましたよ。
mp3が出た頃は128以上、できれば256にしてたけど、今はサブスクの24kbpsでラジオのように聞き流してる。ただし自分で演奏した楽器のモニターはAIFFの24bitで非圧縮のままSDカードに保存してスマホやPCで聴いてる。データ量を圧縮すると演奏のアラが削られてうまく聞こえてしまうからw
私は192でした。下がると響きが平板になると思いました。面白い動画をありがとうございました♪
聴くジャンルの影響はあるし集中して真面目に聞けば違いは分かるかもだけど個人的には128で十分、下手すりゃ96でもOKかも。家庭にインターネットも普及していないMP3が出たての頃は128で十分という雑誌の解説が多かったので128kbpsで変換していました、当時は記録メディアの容量も小さかったですしCDRに入れることを考えると128から160くらいがバランス良かったかな。今はその時代に比べ記憶媒体の容量も桁違いに増えましたから現代っ子は恵まれていますね。まぁ楽しかったのはMP3の外、テープやMD時代の昔の方ですけど。
mp3は320kb、cdr、Lameに統一。192,256、と大して容量が変わらないから。
自分はいつもflacで取り込んでいます。音の違いは分からなくとも、明らかに拝聴後の満足感が違います。プラセボ効果によるものかもしれませんが、少なくともそれで自分は満足できています。
ウォークマンにはハイレゾでダウンロードしたのが多いですが CDゲームサントラをウォークマンに入れる時は320kbpsで入れてました
パソコン内蔵のスピーカーで聴いてるせいかもしれませんが、違いが全然わかりませんでした(笑)若かりし頃だったら聴き比べできたのかも(汗)
ぼんやり聴いていると全部全然わからなかったですね。私も昔、プレイヤーにできるだけ多くの曲を入れようと適切なビットレートを探す実験をしたのですが、最近はメモリーも安くなりどうでも良くなってしまいました。ハードディスクにはCDからFLACで保存していますが、スマホやプレイヤーに入れるときは、何も考えずにMP3の320kbpsかAAC(コンテナはM4A)の320kbpsにエンコードしています。それで32GB~64GBのSDカードにそこそこ入るのでそうしてます。今は流石にFLACのままじゃ容量が足りませんが、そのうちFLACのまま入れても問題ないようなTバイト級のメモリーデバイスがお手頃価格で出てくるんでしょうね。
データ販売って今のところハイレゾ配信とかじゃないと買う気にならないですね。ところでCZcamsはどの程度の品質なんでしょうか。
聞いた感じビットレート下がっても全然分からない感じです。この動画作った時のAACが何ビットで圧縮されて、更にCZcams側に上がった時の音質がどのくらいか解らないので、もう少し違いが出やすい曲じゃないと分かりにくいです。ホワイトノイズが気になります。最近はFLACかAACか使わないので、AAC320kbps有ればCDと変わらないぐらいですけど、何となくCDはFLAC圧縮して劣化しないようにして聴いてます。音の判断て本当難しいですよね。AACの方が良い感じに聞こえたりもするので。
メモリの値段も安くなってるから、wav、でなければ、flacでいいよね?私も過去に非可逆圧縮のフォーマットを使っていた時は192kbpsを指定していました。
USBメモリ512GBでも4000円ぐらいですからね。ほぼFLAC、そしてたまにハイレゾ入れてますが全然余裕で足りてます。
flacだとレベル8でもサイズ47%、あんまり変わりない気もしますが、確かにメモリ容量が飛躍的に増えてますし、これでいいかもしれないです。
MP3にした時の音の劣化は、私の経験的なことから言わせていただくならば、低ビットレートだと波音のような強弱の大きい音の中で演奏される音楽に弱く、高ビットレートにしてもハイハットのような音(シャカシャカっぽい)がかなり聞こえるような特定の音楽では、ちょうどノイズリダクション(dbxとかADRS)みたいな感じの一瞬全体の音がこもるようなフワフワした感じの音になることで圧縮(MP3)だなと気づけます。ただかなり前にMP3にしたファイルでのことなので、もしかしたら現在はこういう状態にはならないのかもしれませんが、当時の私のやり方ではどう設定してみても、上記の現象は回避できませんでした。そのため、圧縮率は低下しますが、以降FLACなどの可逆圧縮を使用しております。
やはりCDそのまま音ならリニアPCMかですかねーMDウォークマン世代の者にとってはSONYの圧縮形式ATRACも懐かしい
CDでよく聴いていた曲をMP3にして聴くと違いが良く分かる。
MP3の比較試聴は若かりし頃やったことある。前知識と説明グラフから思い込んでいた印象と真逆で、ビットレートを下げるほど高域が強く聴こえるんだよね。未だに理屈はサッパリ解らないけれど、プラセボ効果が働かない耳なんだと諦めて散財している。
わかるわ、高域のノイズがビットレート下げると刺さってくる気がする
原音と192で違いが分かります。ただ聴きたいだけならいいのかも。
音質の違いは、聞き慣れた音楽でないとわかりませんね。私は最近はゼルダにハマっていますので、Nintendo Switchで直接録画したやつと、CZcamsにアップロードしたやつで聞き比べた結果、前者の方がエンコードが1回なので、かなり澄んだ音質であることが判明しました。
サウンドチェックはクラシックのバイオリン曲のほうがよくないですか。自身の好みにもよりますが。
小学生の頃、親戚中から壊れた真空管式ラジオを集め、その部品で別のラジオを組み立てていた今年70才になるオジンです。原音とビットレートの違い、「言われれば多少違う様に感じるが、正直自分では違いが分からない」というレベルでした。もしやと思いチェックした結果この原因が判明。私のPCが持っているオーディオ出力は最大でも96KHzのサンプルレートでした、お粗末。
サンプリングレートが96kHzということは再生周波数の高域限界は通常48kHzになるので、これはハイレゾです。多分ビットレートとの勘違いではないでしょうか。
256kbpsでは違いが分かりませんでしたが192kbpsでは響きが僅かに寂しくなったように感じられました。
256Kbpsですね…192Kbpsでも問題無いですがクラシックを聞いても256Kbpsなら安心でしょう?
MP3の圧縮された音は高域の再生帯域の違いだけではなくて、原音に比べてヴォーカルがソフトに成った印象で、重心が下がって低域が僅かに大きく聞こえました。ビットレートの数値が大きく成ると、変化は少なく成りますが、傾向は同じに聞こえました。デスクトップのスピーカーで試聴した感想です。
気のせいなのか 256 kbps になった途端に中低域が軽くなった感じがします。本来高域の変化だけの筈ですが、何か別の影響が入っていませんか。
さまざまな実験からプロのミュージシャンでも256 kbps以上では聞き分け不可能と言う結果が出ています。おそらくプラシーボ効果による思い込みと思われます
モスキート音が聞き取りづらくなってから160kbpsでも大丈夫な気がしてきた😢
ただ、今回のような実験は「はい、それぞれに差があるはずなので聞き分けますよー」って感じで聴いているので、実際そういう意識なく聴いている際は、もっと違いはわからないでしょうね。
パナソニックSC-PMX80で聞き比べてみました。おそらくプラシーボ効果もあると思いますが、音全体の立体感(?)のようなものが減り、薄っぺらい感じ(ギターの響きとか)になっていくように聞こえました。また高音を一定の周波数でカットしているせいか、高音(シェーカーかな?)に違和感(音量自体は下がってるはずなのにうるさいように感じました)を感じるようになっていきました。まぁ言われないと分からない違いですけど。
元音は明らかに音像が明確で締まりがあり、256、192、160と下げてくと、平面的になり、輪郭がボヤけていき、その代わり左右に広がりが出ました。スマホの受話スピーカーで聞いても分かりました。256くらいじゃ、普通の人なら気にならない劣化でしょうね
私はmoraで買ってます、mp3は古い方式なのでm4aでAAC-LCと言う方式です、自分でMP3やm4aに変換はしません、フリーの変換アプリしか無いので音悪いわずかな差ですが、CDで同じ曲買って聴き比べましたが、CDとは比べものにならない良い音でした。
15年位前(2007年頃)はMD~デジタルWalkman初期型に変わる時代だったので64kbpsでも滅茶苦茶綺麗に聞こえてたなあ。ぶっちゃけ100kbps近くなってくると俺の耳が馬鹿耳なのか音の違いが殆どわからん
変換ソフトやコーデックでも違うんですかね?10年以上昔に変換したmp3は192cbr でもjazzのハイハットが酷く濁ってます。まぁ今は変換も早いのでやり直せばいいんですけどね
いつも参考にさせて頂いています。ありがとうございますひとつ質問させてください。CZcamsは、アップした元ファイルのレートにかかわらず再生音質はOpus(251) だと128Kbps(VBR) MAX256kbpsとの記事を見たことがあります。リニアPCMで良質の音源をアップしたとしても原音と256kbps音源に大きな違いは出ないのではないでしょうか?
それはあり得ますね
@@souzouno-yakata 様 正直に言えば「原音」と「256kbps」の違いが全く判りませんでした。192kbps以下は音に粗さというか僅かなトゲがあるような感じがします。もっとも耳は全くダメ、音感カスです。ちなみにオーディオの知識もほぼ0、このチャンネルを見つけた時、知りたいことが全部あって喜びました。いろいろと参考にさせて頂いています
原音以下ではPCのスピーカーでもボーカルのハスキー音の違いが良く分かりますが、低域の出ないスピーカーでは原音よりビットレートが下がっても音楽性が損なわれる感じはありません。高域の出方で低域の解像度が大きく変わりますが心地よいバランスの音は40万の法則に合致していると思っています。
圧縮音源はダンスミュージックとかが一番わかり易い
リミッターで若干歪んでいるような音楽とかハイが強調されたハイハットやシンバルが圧縮でダメになりやすいね。
昔は192kbpsのmp3を使っていたけど…最近は容量に目をつぶりwavのまま使ってる。
曲の境目でも変わった気がするという程度にしか判らないですね。CZcamsとかで 音質が悪いなと思ったら聞くのを止めたりしますが、160kbs以上の音質なら絶対そんな事は無いだろうなと思います。でも、ふとした時に高音のハリが無いなとか思わされるのが嫌なので320kbs使ってますね。
私はずっとギターを弾いてきてバンド活動もしていますので音にうるさい人間だと周りから言われます。はっきりいいますねまっっっったくわかりませんでした!!
128Kで高音の透き通りがうすなわれてきました。ヘッドホーンで聞いた場合ですがSPならわからないレベルでした。
今ではMP3ではなく、FLACに変更しました、MP3はサポートも無くなり固有の欠点もあったのでタイミングで変更しました。しかし、あれだけ酷評されてたのに、今ではデジタル圧縮音源が当たり前の時代に。
mp3ですが聞こえない所を削って圧縮してるのでは無く、ハフマンコード-と言う方法で圧縮されてます、これは暗号技術で情報の解析をやりにくくし、しかも情報量も小さくなると言う素晴らしい方法ですが、解析に時間が掛かるのが欠点、ですから高速CPUだとほとんど劣化は無いです、現在CPUのスピードは飛躍的に速くなってるので関係無いかな。
ライブ録音の拍手をテスト音源にするとよいですよ。素人でも差がわかりやすいです。私はこのテストでレートは256kbps固定にしようと10年以上前に決めました。
参考になります
MP3は320一択!ちなみに私はAAC256派ですが。
YTの音楽チャンネルを色々聴いてみましたが、今は大半が128KZで192KZはほとんどなくなりました。たまに95がありますが論外で、本当は192欲しいのですが、容量の関係で128に収まったのかなーという感じです。
ここ5年くらいはFLACでいいやって感じです。カーステレオがなぜかmp3かwmaしか受け付けないので、それ用にlameのV0~V2を使うくらいでしょうか
96kに微妙な雰囲気の差がある程度で、それも特に劣化した感じはありません。高音が聞こえなくても十分楽しめのだから音楽は不思議ですね。
自分は最近AACを使っているのでAACの検証も見てみたいです
スマホの安いイヤホンじや160で変わるような気がしたので192なのかな?スタジオできくなら最高音質なのかわからんが趣味の音楽ならお好みでどうぞ
お疲れ様でした。いつも楽しい解説を有難うございます。自分の駄耳では96bpsしか判りませんでした(笑)。詰め込めそうですね。
実際は物によるっていうのが答えでしょう最もよくわかるのはライブ音源で観客の喝采などはビットレートが落ちると覿面に変化が出ます低いレートだととたんにシュワシュワ言い始めます通常の音源で敢えて音源の差を聞き分けるなら残響音の差かクラッシュシンバルの音なんかがキーポイントになると思います
普段使っているヘッドホンをPCにダイレクトに差し込んで聞きましたが、160Kbpsで『ん』となり、それ以下の96Kbpsでは、『ああん…』という印象でした。結果私の場合、192Kbpsが妥当と思いますが、CDからの取り込みデータはいつも320Kbpsです。なお、最近では、MP3ではなくFlacで取り込む事が多くなりました。MP3とFlacの違いはよく判りませんが、容量が大きいのでいい音なのだろうという推測だけです。Flacとはどういう方式なのか解説していただければ幸いです。
工場勤務で耳栓着用必須の超うるさいところで働いているかもしれないのだが128kbpsのところじゃないと違いがわからなかった。なお、視聴環境はPCでM/BはB550STEAL LEGENDS にASTRO MIXAMPをつないで視聴しました。
確かに「192bps」から、音の違いが、はっきり分かりますね! 貴重な体験です! ありがたいです!でも、比較しないと、「そういう音色」と思い込んでしまいそうですね。
この動画は生の音をそのままお届けするため、リニアPCMでアップロードしておりOpus形式で再生されます(ブラウザによっては対応してない場合があります)。
こういう注意は大事だけど、わかっていない人が多い気がする。この動画で聞き分けられる/聞き分けられないではあんまり意味がなくて、手持ちの環境で比較したほうが確実だよね。
CZcamsはこの動画に下記4本の音声を提供しています。
249 webm audio only tiny 50k , webm_dash container, opus @ 50k (48000Hz), 3.81MiB
250 webm audio only tiny 69k , webm_dash container, opus @ 69k (48000Hz), 5.20MiB
140 m4a audio only tiny 129k , m4a_dash container, mp4a.40.2@129k (44100Hz), 9.68MiB
251 webm audio only tiny 141k , webm_dash container, opus @141k (48000Hz), 10.56MiB
一番情報量が多いのが平均141kbpsのopusのため、理論上160kbps以上のmp3の聴き比べに向いていない気がします。でもCZcamsは平均141kbpsのopusしか使っていないのも、それ以上使っても意味がない(区別できる人が殆どいない)と判断したでしょう。
ちなみに、CZcamsはこの141kのopusにローパスフィルタ使用していないようです(20kHzまで出ています)
96でも全く違いが分からない。安上がりな耳で本当によかった!
同感です
結構微妙な違いなんですね
そうなんですよ。山下達郎とか大滝詠一が何回もリマスタリングをして再発する意味が理解できない。音は聴けたら充分。坂本龍一も、今でこそ「音質、音質」と言っているが、昔は「音質と音楽の本質は関係ない。ノイズだらけのカセットで充分」と言っていたし。
比較テストで自分が96でも大丈夫なのが判明しました。65歳の耳なんてそんなものです。聞き分けられません。
これで、圧縮率の見直しができます。ハイレゾでFLACファイルにこだわっていましたが、FLAC自体も条件はあるものの
私の耳では聞こえないことも以前の動画で解りましたが、さらにmp3の圧縮でも以外と低いものでも大丈夫だと実感できました。
ありがとうございました。
比較用。
イントロ
4:47 256kbps
5:43 192kbps
6:38 160kbps
7:34 128kbps
8:29 96kbps
ボーカル
5:13 256kbps
6:09 192kbps
7:04 160kbps
8:00 128kbps
8:55 96kbps
ビットレートが低くなるほど高音がカットされ、音も潰れて奥行きがなくなりますね。よく聞くとイントロのマラカスの音なんか256kbpsと192kbpsで音の粒が結構違うのがわかりました。
音質というのは気にし始めたら終わりがなさそうですねw
聞きくらべて聞きくらべて、ようやく落ち着いたのがビットレートが192kbps。
こうして証明してくださると、自分の選択が数値的に裏付けられたような気がして、たいへん励みになりました😊
ヘッドフォン使って全集中してやっと160で違いがわかった。私の場合は疲れる聞き方しないので160で十分すぎるだろう。でもストレージデバイスサイズが爆発的に大きくなってる今、そのまま取り込んでいてもあまり困らなかったりする。これが15年前ならめちゃ有用なコンテンツ。
ありがとうございます。私は画面を見ずに聞いてると 96kbps すら分からないバカ耳だったので、おかげで、メディア容量喰わなくて済みそうです。
MP3の話からずれてしまうので独り言になるけど
音楽CD1000枚で500GB程度にしかならないことを考えると
ストレージがTB当たり前の時代になり
圧縮技術はそろそろ過去のものになるかと思う
昔はHDD容量がホントに厳しくて
データ圧縮して「容量が3分の1になって余裕ができた!」とか喜んでたけど
今そんなことする人は皆無だと思う
MP3の話からずれた独り言です
仰る通りです。
今更ちまちま容量や帯域のことを言っても仕方ないし、それを云々言うならアナログ盤でもCDでも聴けば良いしハイレゾなんかはもってのほかになってしまいます。
CZcamsの帯域で高級オーディオを自慢げに納品と宣伝してFMラジオ並なケ●リックオーディオとかありますがそれを聞いて有難がる人もいますしね😂
部屋で高価な据え置き機器でCDやDSD音源を聴くなど一部ハイファイオーディオ層に限れば確かにそうですが、そもそもそういう層はMP3全盛時代からMP3など使わずPCMとCDかSACDだったでしょ?w
そしてデジタル音源全体で見ればこれから圧縮音源全盛時代でしょう、一般的なユーザー(特に経済的に余裕の無いティーン世代など)の多くはミニコンポや携帯機器、また音楽ストリーミングや動画配信の観賞がメインでそれには今なお適切な形式の圧縮音源が非常に有効、FLAC、ALACに加えMQAなど新規圧縮形式の登場が相次ぐのはそういう事です、個人的にはMQAに注目しています。
ケ●リックオーディオは何度か見たことがありますが
私もまったくいいとは思いませんでした
部屋に何の対策もして無いようで
異様にエコーが効きまくりで
輪郭がぼけまくっていました
風呂場かよ?と突っ込みを入れてから
以降見てません
CDをストレージ(主にHDD)に収める場合の話となっています
@@mo-ef2ep CD音源でもアップサンプリングしてFLAC圧縮でストレージって結構多いと思うけどねー、特に近年のHDDから低ノイズなSSDへの移行でそこまで容量潤沢ってもんでもないし圧縮できるに越した事はない、可逆圧縮なら再生時にリアルタイムでPCMへでもDSDへでも変換できるし今の時代だからこそ逆にわざわざPCMやDSDで無圧縮保存って少数派では?w
ビットレート差が分かりにくい・分かりやすい音源があります。
経験上歪んだギターやシンバルが強調されたロックは低ビットレートに敏感。
美音系クラッシックなんかはあんまり差がつきません。
海苔波形のリミッターかけまくりのJPOPとかの方が意外と圧縮で汚くなりますね。
基本的にCBR320で圧縮してますねぇ。192との違いは正直分かりませんが、昔ほど容量に制限が無いのでどうせならという感じで。しかし昔はラジオやカセットテープでも満足していたわけで、結局のところ音楽は音質よりも聴くときの気分の方が大きいと思っています。同じ曲でも、意識的に聴く超高音質より、ラジオから思いがけず流れてきた場合の方がやはり嬉しい
脳内補正は偉大です(笑)
というか、昔ラジオやテレビで聞いた音楽ほどチープな再生環境のほうが良く聞こえるというのはよくあることですしね
個人的な例えですが、平山三紀の「真夏の出来事」が顕著でしたねえ
96kで十分でした。悲しいですけど上の128Kで大丈夫だと確信がとれました。
今までどうしようか迷っていたんです。66歳のディスコ好き
mp3の音質はエンコードソフトで結構変わりますよ。
LAMEのVBR -V0オプションですと、音質はCBR320kbps同等かつファイルサイズは小さくなります。
CBR320kbpsはmp3においては過剰なビットレートだと思います。(個人的見解です)
動画内で紹介されているAmazonのmp3ファイルは、VBR256kbpsでもエンコーダの設計が良くないので16kHz以上がカットされてしまってると推測します。
10年前ならまだしも、自前で取り込む場合はMP3ではなくロスレスでいいと思ってます。音質云々というよりもいまどきのストレージ環境、通信回線環境から考えるとデータ自体をわざわざ不可逆で劣化させる必要性を感じません。以前MP3化していたCD音源は全部ロスレスで取り込み直しました。
僕も以前、同じ曲の同じ部分をレートを変えてCD-Rに焼いてみたことがあります(暇人)
やはり160kbpsから顕著に音が少なくなりましたね。
ただ、僕も今年で60歳。高域が聞こえなくなって違いが分からなくなるんだろうなぁ......悲しい。
昔、確かソニーのCDレンズクリーナーにオーディオチェック用のトラックがありテストした事があります。若い頃は18khz位までは聞き取れました(と言っても耳が痛いだけでした)が、年を重ねる毎にだんだん周波数が落ちてきました。
その後何年か過ぎてから使っていたスピーカーのエッジ部がダメになり、処分する前にテストしたら昔聞こえていた周波数が聞こえなくなっていて、はたしてスピーカーをテストしているのか、自分の耳をテストしているのか分からないという状況に気づき、悲しくなりましたね。
前はCDの音とPM3などの圧縮音源(128kbpsかな)の音は聞き比べられたのですが、今は10khz位までしか聞き取れないんじゃ無いかな?
動画のグラフ(9:40秒位) を見るとMP3の96kbpsでも十分かも知れません(苦笑)。
@@user-du6tb2uu4bさん 僕は10年くらい毎日100db超の音の中で仕事をしていたら、左耳だけが一時期9khz以上聞こえなくなりました。
そうなると中心定位のはずのボーカルも右に寄るし、ハイハットシンバルの音がささくれ立って聞こえるし、お金を掛けて集めたオーディオを売り払ってしまおうとも考えました(^_^;)
しかし、その仕事を辞めてから左耳も若干回復して来たので、今は何とか音楽を楽しんでいます。
ただ、昔聴いていた曲を今聴くと、裏に流れるシンセの音とかが弱まって聞こえて、試しにモスキート音を流したら11khz以上はほぼ聞こえず(T_T)
昔はうるさいと思っていたB&Wのスピーカーが、評論家のお爺ちゃん達に評判が良い訳が分かった気がしたり(笑)
高音部が聞こえ難いという事は、その分聴感上のS/N比が改善されたと無理やり思い込む事にしています(悔し涙)。mp3のビットレートにいては概ね128kbps~256kbpsで保存していますが、これでも私にとってはオーバークオリティかも知れません。昔はFMステレオのパイロット信号のリークなんかが聞き取れたのになぁ。(再度悔し涙)。
@@sy6pastoral399さん カセットテープ全盛期の頃なら、ドルビーのノイズリダクションなんて使わなくても、ヒスノイズが気にならないコスパの良い耳(笑)
・・・書いていて悲しくなってきた(T_T)
いつも大変興味深い内容ありがとうございます。私はSONYのモニター用ヘッドホンで聴き比べてみましたが96kbps以外は差を感じませんでした。ひと昔前の圧縮アルゴリズムより改善されているのか、私の耳の能力低下なのか…
私的にはビットレートが下がると高域が下がると言うより音声が「シュルシュル」した音に聴こえます。
実際のところどんなCZcamsの音声もある程度のオーディオシステムで聴いてもCDの様なメリハリのある音に聴こえないと感じます。そもそもCZcamsの音声自体が圧縮されているからか…
私はずっと192kの形式をメインに使用していました。改めて聴き比べをすると、128kでは音のざらつき感が大きく、160kでは少しだけざらつき感が感じられます。192kでは区別はつきませんでした。のでやっぱり私は192kをメイン使用にするつもりです。
聞き分けられる人いてすごいな
CZcamsの仕様で原音自体下がってるんじゃないかって思うくらい違いがわからなかった
きちんとしたモニター系のヘッドホンで聴くと分かると思いますよー。
ビットレートが下がると奥行き感が減ったりして音の世界が小さくなったような感じが分かると思います。
楽器の音や歌声というよりは、「空気感を感じる」という雰囲気で聴くとすぐ分かると思います。
BOSEとかは派手な音作りしてるのでわかりづらいかもしれないです。
@@tetsumatsu9506 なるほどー。勉強になる
現在のCZcamsは昔よりも音質が向上していますから
あとは各自の再生環境次第ってことですw
コメ主さんの言う通りで、実はその原音自体が音質がYouTubuは劣化してしまっていますから、比較は難しい(区別できない)ってのが正解です(笑)
192kbps以上はどれも一緒に聴こえるので、192kbpsでいつも聴いてます
ちなみに、この動画自体は、aacの140kbps程度のビットレートしかないので
CZcamsでは音質比較はできないと思います。
全く同感です.ABXテストを行えば一目瞭然いや一聴瞭然です。カーオーディオなら160kbpsもあればじゅうぶんでしょう。
こちらの環境では、opusのが再生されてるので差は出てますよ。
もちろん、耳ではよくわからない。涙
こちらでもopus(251)で再生されているので、カットオフは20kHzとなるはずです。
ちなみに、動画内を左クリックして、詳細統計情報を選択すると、コーデックがわかります。
@MA02288245
@konkonkaz
@上野耕治
返信ありがとうございます。
iPadだと、どの画質選んでもaacで、PCとAndroidだとopusコーデックで再生されるぽいですね。
おま環すぎる……。
失礼いたしましたorz
自分でもやってみたことがあって、私は192までわからなくて、128までは不満無く、96はさすがに不満という感じでした。なので私のスマホは全て128でいれてます。今回も、それを確かめる結果でした。
音質がどうのというよりかは、ビットレートが下がると付帯音が少なくなる感じですね。
私の場合、192kぐらいから、知覚できるレベルの音楽的な音ではなく、高域のノイズみたいものがなくなるので、違いには気がつくようです。
良く言えば、場の雰囲気みたいなものですかね。
簡単に言えば、
空気感が無くなる感じかと思います
下がると音像はぼやけますね。女性ボーカルの艶?とかも違うと思います。あくまでも個人の感想ですが(笑)
音楽製作用のモニター環境だとwavとmp3の320kbpsでも違いが気になるので、どうせ違うんだからと割りきって持ち運び用は容量優先で192kbpsにしています。が、PCにはwavで保存してあるので総容量は結局増えているというジレンマが…
近年の各種ストレージにおける容量当たりの価格から考えれば、ハイレゾでもない限り低コストでかなりの量を保存できるので
個人的にはMP3にするなら情報欠落の少ない320kが最適と考えます
普段使うのはAACの320か256が多いですが
カットされるのは主に高音域だけなんですね。これまで音質を下げると全体にスカスカになるのかと思ってましたし、128ではやはり低音に厚みが足りないなどと思いながら聴いてました。今回自分でも320と聴き比べしてみましたが、どれを何度やっても確かに違いはわかりません。私の耳なら96でも十分かも。
今回も、自分が今までどれだけ無駄なところにコストと労力をかけてきたかがよく解る動画で、たいへん勉強になりました。ありがとうございます。
自分もこの問題は気になって自分で散々テストしましたけど、192がmp3ではベターだと思いますね。ベストはFlac、無圧縮ですけど。
意外とすぐに低音域楽器に影響が出る事がわかりました。本当に意外です。影響が大きいのは高音域楽器ではなかった。
アップありがとうございます
128kbpsから音が 雑になるよう感じがしました。私も大切な録音は192kbps その他は 128kbpsにしています。だいぶ前の番組でしたが、タモリ倶楽部に出演していたミュージシャンの "コブクロ" が CDは音域がカットされているので レコードがいい と発言していましたが、彼らの耳も 当てにならなくて、凡人並みですネ。
15年前、容量の小さいmp3プレイヤーでなるべくたくさん持ち運ぼうと工夫してたことがあります。当時中学生でしたが、最低ラインは128kbpsでした。
iPodClassicを手に入れてから非圧縮で入れたり、mp3では192kbpsから320kbpsでいろいろ試したりしました。
圧縮のわりに音質がしっくりくるのは256kbpsでした。
まぁ大容量のプレイヤー持ってたら圧縮する必要なんてほとんどないんですが…
高音域がごちゃごちゃなってる音楽ほど顕著に違う気がしてたのは今回の裏付けがあったんですね!感動しました。
聴く音楽はアニソンが多かったですが…
アナログ盤全盛の頃、仲間内で色んな聴感テストをしている最中に「皆さんは音楽ではなく、音を聴いているんですね」とポツリと呟いた処、数秒間場がシーンと静まり返ったのを思い出しました。因みに私の耳とステレオシステムでは128Kbps以上は全く判別出来なかったので、圧縮比は128Kbpsにしています。細かな音の変化に全神経を集中して音楽を聴いていて楽しいんでしょうか?音楽を楽しく聞く事が出来る安上がりな耳で良かったと思っています。
全部一緒に聴こえます。。。
確か昔の話でうろ覚えですが、MP3はピアノの音を再生する様に設定されたと聞いたことがあります。だから、ピアノはビットレート低くてもあまり損失少ないようです。逆に歪みを効かせた音やドラムなどは分かりやすいと言うのが個人の印象です。とは言え、個人的には192kbpsから上は分からないです。
やばい、10代なのに128kbpsまで違いがわからなかった
皆さん凄いな…
再生環境 SONY MDR-7506
聞き比べてみたら160以下だと違和感のようなものを感じました。
でも、思っていた以上に音質の劣化が少なかったので、運転中にMP3で音楽を聴くくらいなら128でも十分ですね。
ヘッドホンで聴いてみましたが、全部違いが分かりませんでした。67才です。
音楽は若い内にたくさん聴きましょう~。
MP3に変換するソフトによって明らかに音は異なり、16kHzより高い音が残るものもあるようです。同じ曲から生成した同じビットレートのMP3だとしても、どのエンコーダーを使用したかによっても音質の評価は変わってきそうですね。
また、今回の比較に使われた音源は中域がメインで音の数も少なく、サンプルとして適切なのかな?という疑問は残りました。
とはいえ聞き分けは全然できなかったので(笑)、少なくとも私がポップスを聞く分には低ビットレートでも問題はなさそうです。
素晴らしい検証ですね
(^^)
CZcamsの音源もずいぶん良くなりましたね。イヤホンでのスウィープ視聴でも高齢になると10KHz以上はレベルを上げないと感じなくなり、この動画のビットレート変化でも期待したほど大きな差異を感じませんでした。音楽のメッセージを感じとるなら192kbpsあたりで、記録用なら96kbpsでも十分ですね。鑑賞にのめりたいときは高ビットレートでと使い分けられるいい時代になりました。
30代の可聴周波数が40〜15,000(Hz)くらいらしい。どのみちハイエンドな再生機器がないと違いが明瞭にならないし、自分は128kbpsでも問題ないかなぁという感じ。圧縮できる容量のメリットの方が大きく感じますね。
私は普段、192kを使っています。今回の音源では演奏部分の違いは感じにくいが、
ボーカルはビットレートが下がると、歌手の位置が遠ざかるように聞こえました。
自宅では無くて、外出時に聞くのであれば160kでも128kでも問題無いです。
256では微妙で・・・許容範囲内
192から違いが感じました!
クリア感に違いが有りますね。でも十分な音質なのに驚きます。
てか、こんなテスト出来る環境を下さってる創様に感謝します。
ありがとうございました。大変役に立ちました。
私には256Kbpsでも圧縮音源であるとわかりました。パーカッションとピアノのアタックの音が圧縮音源特有の擦れたようなのっぺりした音になっています。やっぱり原音で聞きたいですね。
自分は96kbpsが微妙に高域が劣化しているのを感じましたが、それ以外は原音との区別が付きませんでしたよ。ていうかここで言う「原音」自体がCZcamsでは原音の忠実再生が出来ない環境(圧縮されてしまう)なので、原音自体が既に圧縮音源と似ていると感じましたからね。
数年前に私も検証して、結局その時はLAMEのCBR320kbpsに落ち着きました。しかしその後、記録媒体の容量もどんどん増えているので最近はもっぱらロスレスです。
mp3は結構再生ソフトウエアの質で影響されますよ。同じDAでもWAVでさえソフトが違えば結構音が違うのを何度も経験しました。気のせいとかそういうレベルじゃないくらいの違いです。mp3は低いビットレートだと高域が削れることよりも低音のフォーカスが甘くなる感じが気になります。
CZcams越しだと128より上は分からない
経験上普段使いでは160あれば十分かも😌
ビットレートの違いはJpop聞くのが一番わかりやすい。大体がバンド形式でドラムの音やシンバルの音が潰れるからわかりやすい。
CZcamsだと音声はAACに焼き直されるわけで、純粋な比較にはならない…けどまあ、雰囲気は感じられるでしょうね。
私は基本的に可逆圧縮派です。可逆圧縮だとデータは無圧縮の七割程度ですが、やっぱり非可逆圧縮はヘッドホンだと認識できるレベルで高音が消えるので、あまり好みません。
用途によっては、十分選択の余地はありますけどね。スマホに入れてBluetoothで聴く場合、スピーカーから出力する場合など…
すごく分かりやすくて面白いです!
ありがとうございました!
予め分かって聞くのと、ランダムにブラインドした場合でどんな結果が出るのか興味が有る。
256でもボーカルの息づかいとか空間の表現が落ちるのが分かりましたよ。
mp3が出た頃は128以上、できれば256にしてたけど、今はサブスクの24kbpsでラジオのように聞き流してる。ただし自分で演奏した楽器のモニターはAIFFの24bitで非圧縮のままSDカードに保存してスマホやPCで聴いてる。データ量を圧縮すると演奏のアラが削られてうまく聞こえてしまうからw
私は192でした。下がると響きが平板になると思いました。面白い動画をありがとうございました♪
聴くジャンルの影響はあるし集中して真面目に聞けば違いは分かるかもだけど個人的には128で十分、下手すりゃ96でもOKかも。
家庭にインターネットも普及していないMP3が出たての頃は128で十分という雑誌の解説が多かったので128kbpsで変換していました、当時は記録メディアの容量も小さかったですしCDRに入れることを考えると128から160くらいがバランス良かったかな。
今はその時代に比べ記憶媒体の容量も桁違いに増えましたから現代っ子は恵まれていますね。まぁ楽しかったのはMP3の外、テープやMD時代の昔の方ですけど。
mp3は320kb、cdr、Lameに統一。192,256、と大して容量が変わらないから。
自分はいつもflacで取り込んでいます。音の違いは分からなくとも、明らかに拝聴後の満足感が違います。プラセボ効果によるものかもしれませんが、少なくともそれで自分は満足できています。
ウォークマンにはハイレゾでダウンロードしたのが多いですが CDゲームサントラをウォークマンに入れる時は320kbpsで入れてました
パソコン内蔵のスピーカーで聴いてるせいかもしれませんが、違いが全然わかりませんでした(笑)若かりし頃だったら聴き比べできたのかも(汗)
ぼんやり聴いていると全部全然わからなかったですね。
私も昔、プレイヤーにできるだけ多くの曲を入れようと適切なビットレートを探す実験をしたのですが、最近はメモリーも安くなりどうでも良くなってしまいました。
ハードディスクにはCDからFLACで保存していますが、スマホやプレイヤーに入れるときは、何も考えずにMP3の320kbpsかAAC(コンテナはM4A)の320kbpsにエンコードしています。
それで32GB~64GBのSDカードにそこそこ入るのでそうしてます。
今は流石にFLACのままじゃ容量が足りませんが、そのうちFLACのまま入れても問題ないようなTバイト級のメモリーデバイスがお手頃価格で出てくるんでしょうね。
データ販売って今のところハイレゾ配信とかじゃないと買う気にならないですね。
ところでCZcamsはどの程度の品質なんでしょうか。
聞いた感じビットレート下がっても全然分からない感じです。この動画作った時のAACが何ビットで圧縮されて、更にCZcams側に上がった時の音質がどのくらいか解らないので、もう少し違いが出やすい曲じゃないと分かりにくいです。ホワイトノイズが気になります。
最近はFLACかAACか使わないので、AAC320kbps有ればCDと変わらないぐらいですけど、何となくCDはFLAC圧縮して劣化しないようにして聴いてます。
音の判断て本当難しいですよね。
AACの方が良い感じに聞こえたりもするので。
メモリの値段も安くなってるから、wav、でなければ、flacでいいよね?
私も過去に非可逆圧縮のフォーマットを使っていた時は192kbpsを指定していました。
USBメモリ512GBでも4000円ぐらいですからね。
ほぼFLAC、そしてたまにハイレゾ入れてますが全然余裕で足りてます。
flacだとレベル8でもサイズ47%、あんまり変わりない気もしますが、確かにメモリ容量が飛躍的に増えてますし、これでいいかもしれないです。
MP3にした時の音の劣化は、私の経験的なことから言わせていただくならば、低ビットレートだと波音のような強弱の大きい音の中で演奏される音楽
に弱く、高ビットレートにしてもハイハットのような音(シャカシャカっぽい)がかなり聞こえるような特定の音楽では、ちょうど
ノイズリダクション(dbxとかADRS)みたいな感じの一瞬全体の音がこもるようなフワフワした感じの音になることで圧縮(MP3)だなと気づけます。
ただかなり前にMP3にしたファイルでのことなので、もしかしたら現在はこういう状態にはならないのかもしれませんが、
当時の私のやり方ではどう設定してみても、上記の現象は回避できませんでした。
そのため、圧縮率は低下しますが、以降FLACなどの可逆圧縮を使用しております。
やはりCDそのまま音なら
リニアPCMかですかねー
MDウォークマン世代の者にとってはSONYの圧縮形式ATRACも懐かしい
CDでよく聴いていた曲をMP3にして聴くと違いが良く分かる。
MP3の比較試聴は若かりし頃やったことある。
前知識と説明グラフから思い込んでいた印象と真逆で、ビットレートを下げるほど高域が強く聴こえるんだよね。
未だに理屈はサッパリ解らないけれど、プラセボ効果が働かない耳なんだと諦めて散財している。
わかるわ、高域のノイズがビットレート下げると刺さってくる気がする
原音と192で違いが分かります。ただ聴きたいだけならいいのかも。
音質の違いは、聞き慣れた音楽でないとわかりませんね。
私は最近はゼルダにハマっていますので、Nintendo Switchで直接録画したやつと、CZcamsにアップロードしたやつで聞き比べた結果、
前者の方がエンコードが1回なので、かなり澄んだ音質であることが判明しました。
サウンドチェックはクラシックのバイオリン曲のほうがよくないですか。自身の好みにもよりますが。
小学生の頃、親戚中から壊れた真空管式ラジオを集め、その部品で別のラジオを組み立てていた今年70才になるオジンです。
原音とビットレートの違い、「言われれば多少違う様に感じるが、正直自分では違いが分からない」というレベルでした。
もしやと思いチェックした結果この原因が判明。私のPCが持っているオーディオ出力は最大でも96KHzのサンプルレートでした、お粗末。
サンプリングレートが96kHzということは再生周波数の高域限界は通常48kHzになるので、これはハイレゾです。多分ビットレートとの勘違いではないでしょうか。
256kbpsでは違いが分かりませんでしたが192kbpsでは響きが僅かに寂しくなったように感じられました。
256Kbpsですね…
192Kbpsでも問題無いですがクラシックを聞いても256Kbpsなら安心でしょう?
MP3の圧縮された音は高域の再生帯域の違いだけではなくて、原音に比べてヴォーカルが
ソフトに成った印象で、重心が下がって低域が僅かに大きく聞こえました。
ビットレートの数値が大きく成ると、変化は少なく成りますが、傾向は同じに聞こえました。
デスクトップのスピーカーで試聴した感想です。
気のせいなのか 256 kbps になった途端に中低域が軽くなった感じがします。本来高域の変化だけの筈ですが、何か別の影響が入っていませんか。
さまざまな実験からプロのミュージシャンでも256 kbps以上では聞き分け不可能と言う結果が出ています。おそらくプラシーボ効果による思い込みと思われます
モスキート音が聞き取りづらくなってから160kbpsでも大丈夫な気がしてきた😢
ただ、今回のような実験は
「はい、それぞれに差があるはずなので聞き分けますよー」
って感じで聴いているので、実際そういう意識なく聴いている際は、もっと違いはわからないでしょうね。
パナソニックSC-PMX80で聞き比べてみました。おそらくプラシーボ効果もあると思いますが、音全体の立体感(?)のようなものが減り、薄っぺらい感じ(ギターの響きとか)になっていくように聞こえました。また高音を一定の周波数でカットしているせいか、高音(シェーカーかな?)に違和感(音量自体は下がってるはずなのにうるさいように感じました)を感じるようになっていきました。まぁ言われないと分からない違いですけど。
元音は明らかに
音像が明確で締まりがあり、
256、192、160と下げてくと、
平面的になり、輪郭がボヤけていき、
その代わり左右に広がりが出ました。
スマホの受話スピーカーで聞いても分かりました。
256くらいじゃ、普通の人なら
気にならない劣化でしょうね
私はmoraで買ってます、mp3は古い方式なのでm4aでAAC-LCと言う方式です、自分でMP3やm4aに変換はしません、フリーの変換アプリしか無いので音悪いわずかな差ですが、CDで同じ曲買って聴き比べましたが、CDとは比べものにならない良い音でした。
15年位前(2007年頃)はMD~デジタルWalkman初期型に変わる時代だったので64kbpsでも滅茶苦茶綺麗に聞こえてたなあ。
ぶっちゃけ100kbps近くなってくると俺の耳が馬鹿耳なのか音の違いが殆どわからん
変換ソフトやコーデックでも違うんですかね?
10年以上昔に変換したmp3は192cbr でもjazzのハイハットが酷く濁ってます。
まぁ今は変換も早いのでやり直せばいいんですけどね
いつも参考にさせて頂いています。ありがとうございます
ひとつ質問させてください。CZcamsは、アップした元ファイルのレートにかかわらず再生音質はOpus(251) だと128Kbps(VBR) MAX256kbpsとの記事を見たことがあります。リニアPCMで良質の音源をアップしたとしても原音と256kbps音源に大きな違いは出ないのではないでしょうか?
それはあり得ますね
@@souzouno-yakata 様 正直に言えば「原音」と「256kbps」の違いが全く判りませんでした。192kbps以下は音に粗さというか僅かなトゲがあるような感じがします。もっとも耳は全くダメ、音感カスです。ちなみにオーディオの知識もほぼ0、このチャンネルを見つけた時、知りたいことが全部あって喜びました。いろいろと参考にさせて頂いています
原音以下ではPCのスピーカーでもボーカルのハスキー音の違いが良く分かりますが、低域の出ないスピーカーでは原音よりビットレートが下がっても音楽性が損なわれる感じはありません。高域の出方で低域の解像度が大きく変わりますが心地よいバランスの音は40万の法則に合致していると思っています。
圧縮音源はダンスミュージックとかが一番わかり易い
リミッターで若干歪んでいるような音楽とかハイが強調されたハイハットやシンバルが圧縮でダメになりやすいね。
昔は192kbpsのmp3を使っていたけど…最近は容量に目をつぶりwavのまま使ってる。
曲の境目でも変わった気がするという程度にしか判らないですね。
CZcamsとかで 音質が悪いなと思ったら聞くのを止めたりしますが、
160kbs以上の音質なら絶対そんな事は無いだろうなと思います。
でも、ふとした時に高音のハリが無いなとか思わされるのが嫌なので320kbs使ってますね。
私はずっとギターを弾いてきてバンド活動もしていますので音にうるさい人間だと周りから言われます。はっきりいいますね
まっっっったくわかりませんでした!!
128Kで高音の透き通りがうすなわれてきました。ヘッドホーンで聞いた場合ですが
SPならわからないレベルでした。
今ではMP3ではなく、FLACに変更しました、MP3はサポートも無くなり固有の欠点もあったのでタイミングで変更しました。
しかし、あれだけ酷評されてたのに、今ではデジタル圧縮音源が当たり前の時代に。
mp3ですが聞こえない所を削って圧縮してるのでは無く、ハフマンコード-と言う方法で圧縮されてます、これは暗号技術で情報の解析をやりにくくし、しかも情報量も小さくなると言う素晴らしい方法ですが、解析に時間が掛かるのが欠点、ですから高速CPUだとほとんど劣化は無いです、現在CPUのスピードは飛躍的に速くなってるので関係無いかな。
ライブ録音の拍手をテスト音源にするとよいですよ。素人でも差がわかりやすいです。私はこのテストでレートは256kbps固定にしようと10年以上前に決めました。
参考になります
MP3は320一択!ちなみに私はAAC256
派ですが。
YTの音楽チャンネルを色々聴いてみましたが、今は大半が128KZで192KZはほとんどなくなりました。
たまに95がありますが論外で、本当は192欲しいのですが、容量の関係で128に収まったのかなーという感じです。
ここ5年くらいはFLACでいいやって感じです。
カーステレオがなぜかmp3かwmaしか受け付けないので、それ用にlameのV0~V2を使うくらいでしょうか
96kに微妙な雰囲気の差がある程度で、それも特に劣化した感じはありません。高音が聞こえなくても十分楽しめのだから音楽は不思議ですね。
自分は最近AACを使っているのでAACの検証も見てみたいです
スマホの安いイヤホンじや160で変わるような気がしたので192なのかな?スタジオできくなら最高音質なのかわからんが趣味の音楽ならお好みでどうぞ
お疲れ様でした。いつも楽しい解説を有難うございます。自分の駄耳では96bpsしか判りませんでした(笑)。
詰め込めそうですね。
実際は物によるっていうのが答えでしょう
最もよくわかるのはライブ音源で
観客の喝采などはビットレートが落ちると覿面に変化が出ます
低いレートだととたんにシュワシュワ言い始めます
通常の音源で敢えて音源の差を聞き分けるなら残響音の差か
クラッシュシンバルの音なんかがキーポイントになると思います
普段使っているヘッドホンをPCにダイレクトに差し込んで聞きましたが、160Kbpsで『ん』となり、それ以下の96Kbpsでは、『ああん…』という印象でした。
結果私の場合、192Kbpsが妥当と思いますが、CDからの取り込みデータはいつも320Kbpsです。
なお、最近では、MP3ではなくFlacで取り込む事が多くなりました。
MP3とFlacの違いはよく判りませんが、容量が大きいのでいい音なのだろうという推測だけです。
Flacとはどういう方式なのか解説していただければ幸いです。
工場勤務で耳栓着用必須の超うるさいところで働いているかもしれないのだが128kbpsのところじゃないと違いがわからなかった。
なお、視聴環境はPCでM/BはB550STEAL LEGENDS にASTRO MIXAMPをつないで視聴しました。
確かに「192bps」から、音の違いが、はっきり分かりますね! 貴重な体験です! ありがたいです!
でも、比較しないと、「そういう音色」と思い込んでしまいそうですね。