【ビギナー脱却撮影術】井上流動物撮影の設定の思考〈ISO感度編〉

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  • čas přidán 12. 09. 2024

Komentáře • 9

  • @user-lespaul
    @user-lespaul Před rokem +3

    いつも拝見しております。
    今回のノイズ処理もそうですが、井上様の現像スタイルがとても好きです。現像技術は一朝一夕で身につくものではなく、このようなお願いはおこがましいとは思うのですが、可能な範囲で現像解説の動画も見てみたいと思ってしまいました。

  • @user-el9ki2op3f
    @user-el9ki2op3f Před rokem +1

    7:29
    古いカメラを使用している身としては非常に参考になります。
    α7Ⅱ(2014年12月05日発売)を使っているとISO800~1000くらいが上限に感じるのですがα7ⅣはISO2000でも耐えてくれていたので技術の進歩に驚かされるばかりです。

  • @takashitsuneizumiphotography

    綺麗にノイズ処理をされていますね。とても参考になります^^
    ソフトウェアの進化も嬉しいですが、ノイズの少ないセンサーやカメラ内で自然なノイズ処理をしてくれる機能があればもっと嬉しいです。^^;

  • @usergoogle896
    @usergoogle896 Před rokem +2

    よく考えれば先生のノイズ処理前の写真レベルの写真を堂々と全紙でプリントして出してました。恥ずかしい…

  • @tagja8909
    @tagja8909 Před rokem +1

    中古で10年程前のカメラを買いましたが、ちょっとでも感度上げるとノイズまみれでやっぱり最近のカメラの技術は凄いんだなと痛感しました。
    古いカメラは感度もしっかり考えながら撮っていかないといけないですね…

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  Před rokem +1

      コメントありがとうございます。動画中の 4:50 あたりからご紹介している Adobe Lightroom Classic に搭載されているAIによるノイズ除去は試されましたでしょうか。カメラ内のプログラムによるノイズ除去よりずっと結果が良い印象です。RAW撮影が必須の機能ですが、まだ試されていなければぜひ。

    • @tagja8909
      @tagja8909 Před rokem +2

      @@HirokiInoue_northern 返信ありがとうございます!まだ試すことができていませんので、使ってみようと思います。技術の進歩というのは凄まじいですね…。

  • @flytyers_studio
    @flytyers_studio Před 11 měsíci +1

    Photoshopの目まぐるしい高性能化AIでカメラを助けてもらっています。

  • @user-nk3pc4hg3d
    @user-nk3pc4hg3d Před rokem

    ソニーのイマドキの33MPまでのカメラならノイズ低減掛けとけばISO6400でもキレイに見えるけど
    61MP以上の高画素機ならISO3200かも知れないけど
    個人差あるにしても、ISO2000はRAW現像前提にしても低過ぎる気がする