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ちなみに創世記は量子力学がハッシュ付きで解説されている。疑いが確信に変わった時に俺は驚きすぎて驚きの表現が追いつかず固まってしまった。しばらく余韻に使ったがその余韻は今でも冷めない。ちなみに「光あれ」とは宇宙が無の状態で全てが0と1の間で揺らいでいた時のことを言う。そのゆらぎ3×3×3の中で全部が0.999999に高まった時に中心の一点ではエネルギーの重複により1を超える。これは「光あれ」だ。1を超えた時に質量保存の法則が発動し場が生まれる。これが「天と地に分かれた」だ。この衝撃は場のない虚の宇宙を光を遥か超えたスピードの概念を超えた速さで広がり続けた。ビッグバン以前は相対的なものがないので一瞬で百億光年や一兆光年を広がったと言っても過言ではないが速さを語るのはナンセンスと言える。そしてその波動とゆらぎの高かった場所との重複で素粒子が生まれた。という具合だ。皆もビビりまくってくれ。
茂木先生の授業は要点がまとめられていて分かりやすいし、何より面白い。生徒さんが飽きないし、楽しく学べるって素晴らしい授業だと思う。
【訂正】8:34- カインとアベルにはもう一人の弟セトがいました。ノアはその子孫。14:36- 「燃える柴」として神が現れるのは、のちのモーセの出エジプトの直前でしtた。アブラハムの時には、神は「言葉」として現れます。
先生、先日は桜への出演ありがとうございました。大変分かりやすく勉強になりました!(^o^)。これからも様々なチャンネルでの発信を楽しみにしています。
イエスを認めないユダヤ教の秦氏が支配していた記紀で、 聖徳太子がなぜ厩戸皇子なのでしょうか。 飛鳥時代にはキリスト教が支配していたのでしょうか。諏訪神社の神技に旧約聖書が残っているのは、出雲王朝はユダヤ教ではなく古代キリスト教ではないでしょうか。出雲を裏切って大和に協力した八咫烏は裏天皇として権力を保持した。一方大和に抵抗した出雲勢力は弾圧されイエスの信仰と共に東北へ逃げた。イエスの形見を信仰に逆境を耐え墓に納めて祀った。だから青森にイエスの墓がある。伊勢神宮の豊受大神は 天女伝説つまり秦氏が真名井原に渡来してきて祀った豊宇賀能売命ウカノミタマと同神で、 秦氏が海外から持ち込んだ神の唯一神ヤハウエでしょうか。伊勢神宮はまるでユダヤ教祭殿ですね。
@@user-gh5bk7rn3r さん一見質問の様に書いてらっしゃいますけど、違いますって言ったら怒るんでしょ?そんな質問そうだとも違うとも言えないですよ聖書解釈もいろいろ、記紀解釈もいろいろ
@@user-lh7el5ox1m 神社の古文書には、 アマテラス(大和族) ツクヨミ(秦一族) スサノウ(出雲族) 協同して作り上げたのが、我が国と書いてある。三つ巴紋:大和族、出雲族、秦一族を表している。 日本は大和と出雲と秦氏が治めてきた国だ。 造化の三神(天御中零大神、神皇産零神、高皇産零神)が何故伊勢神宮ではなく大国主が祀られている出雲大社に祀られているのだろうか。皇統の歴史を辿れば出雲王朝に行き着く。紀元前200頃、大陸で東胡と匈奴との抗争勃発し、冒頓に敗れた東胡(鮮卑族)は日本列島へ逃避してきた。紀元前210徐福徐福は始皇帝に「東方の三神山に不老不死の霊薬がある」と進言し、始皇帝の命を受け、3,000人の童男童女と多くの技術者を従え、五穀の種を持って、東方に船出し、「平原広沢(広い平野と湿地)」を得て、王となり戻らなかったと記されている。後漢書に安帝の永初元年(107)に、倭國王の帥升等が、生口百六十人を献じて、朝貢したとある。107年というと、四隅突出型墳丘墓が巨大化する頃で、東胡の残党勢力が、この列島で支配力を強めていた時期に相当する。西暦100年頃匈奴(蘇我氏)が鮮卑に敗れて列島へ135年中東で激しい宗教戦争が起こり負けたキリスト教徒は各地へ離散した。卑弥呼は中東から南方ルートから渡来してきて八咫鏡には古代ヘブライ語で『我在りて在るもの』と書かれている。 その唯一神ヤハウエの祭祀王が卑弥呼。150-190年、倭国大乱(後漢書)で東胡を倒した匈奴は卑弥呼と一緒に連合国家を形成した。239年卑弥呼が三国時代の魏から与えられた封号は親魏倭王。 247年に卑弥呼の邪馬台国が南に位置する狗奴国と交戦した。190-663年出雲王朝:卑弥呼を祭祀王とし大国主が統治王となり古墳時代を築いていた。573―622年活躍した聖徳太子の厩戸皇子の名前はイエスキリストのパロディ。589年唐が大陸を支配下に治めると、国内の鮮卑族(東胡)が反乱を企てて出雲王朝を倒した。唐の留学生と謀って天智は朝廷の蘇我氏を打倒した。それが645年6月14日の乙巳の変に始まる大化の改新だ。当時、この列島からは、水銀が丹波や伊勢などで豊富に産出されていた。 出雲王朝(大国)が支配していたその水銀鉱脈を、唐王朝が狙っていた。武則天(諱は照)=天照による唐・新羅連合軍によって我が国は663年10月の白村江の戦いで負け、蘇我氏本拠地の出雲が襲われ出雲王朝は滅んだ。(10月が神無月)大国主の息子事代主は出雲を裏ぎり八咫烏と名前を隠して大和に協力した。(天の逆手を打つの意味。)これが出雲国譲りだ。大和に敗れ出雲が逃げ込んだ諏訪大社には、旧約聖書に書かれたアブラハムによるモリヤ山でのイサクを生け贄に模した神事が行われていたし、鹿の首を捧げる行事もあった。諏訪神社の後ろの山の名はモリヤ山だ。最後まで大和に抵抗した勢力は徹底的に弾圧され東北へ逃げ延びた。そこで行われた極刑の根蓋刑の名残がねぶた祭り。そして逃走先の青森で信仰の糧として持っていた品物をイエスの墓として納めたのが、新郷村 キリストの墓。ちなみに墓は円形をしているが、卑弥呼の墓も円墳だ。西都原オサコズカ:巨大円墳に祀られている。天智天皇は626年- 672年1月7日 天武天皇は ? - 686年10月1日 つまり正当な後継者で不詳はない。白村江の戦いは中に裏切り者がいるような奇妙な戦い方だった。 1000艘の半分は燃えて、半数は無傷だった。 敗けた後に壬申の乱で正当な天皇が殺害されているが、 弟の天武の生年月日が不詳はありえない。 唐から占領軍が我が国にきていた。 天武は僅か在位14年の短期間で大改革を実行できている。 強い権力がなくては実行できない。 唐の律令制度に精通した人物が指導している。 天智天皇では改革はできなかった。唐の権力を背景にした天武は短期間で成し遂げた。つまり敗戦後のGHQによる改革と同じです。だから天武は生年月日もわからないし唐から派遣された人物でマッカーサーが天皇になったようなものです。天智天皇が命じた記紀は出雲王朝から変わった新しい大和王朝の正当性を主張する為に編纂された。秦氏が持ち込んだユダヤ教よりも厳格なキリスト教徒であった卑弥呼の名前は封印され、海の神として宗像三女神の名前で魂を祀っている。秦氏は氏神が御稲荷さんで、多神教も受け入れる世俗化したユダヤ教だった。伊勢神宮に祀られている外宮の豊受大神は秦氏が海外から持ち込んだ唯一神ヤハウエ内宮の天照は唐(鮮卑族)武則天(諱は照)=天照で統治王です。白村江の戦いを命令したのが天照で日本に勝利した後、天武を派遣した。 昔、内宮より外宮の方が重要と聞いた覚えがあるが納得だ。 大切なものは深く隠している。 表は天照、奥に豊受大神(唯一神ヤハウエ)を祀っている。そして武家社会の間、祭祀王として御簾奥深く存在していた天皇は明治維新でロス茶に貢献する国として統治王となり国民を支配するツールに変質した。なにごとの おはしますかは しらねども かたじけなさに なみだこぼるる 西行 『西行法師歌集』 そういう存在であった天皇を、明治維新でロス茶の日本支配の道具として薩長に都合の良い天皇が担ぎ出されて現人神が出現した。 敗戦によって皇室破壊が始まったのではない。明治維新から外国勢力の干渉が始まっている。
茂木さん、一瞬で引き込まれました。お話し下さる内容もさることながら、語り口調が心地よい。応援しています。
茂木先生、演技力抜群です。
茂木先生、ありがとうございます。なんとなく知ってるエピソードが散らばっていて、しかし全体のストーリーを知らなかったし、いまさら聞けない、調べない内容満載。面白かった~。次回もよろしくお願いします。それにしても茂木先生の役者センスに唖然❕
茂木先生の不思議な隠し芸に感謝(笑)。男女二役😊女性の声も出せるのですね。本筋ではない所に感心してました。歴史の勉強には茂木先生必須!。
茂木先生の演技最高です❣️特にサラばぁさんのくだりは笑っちゃいましたw早く続きが観たい❗️
真面目なだけの動画かなと流し見してたら、予想以上に面白くて一気見しました!
先生、良い声してますね。若い女性の声から老婆の声。何冊か聖書についての本を買って読んだのですが中々頭に残らなかったのですが、先生のお話は頭の中で想像が画像で見えるようなんです。次回からも楽しみにしています。
茂木先生のイブか可愛くてニコニコしました😊
今まで数ある聖書本や動画の中で、一番分かりやすいです。子供たちも話に呑み込むエンタメ性にも感服です。私の中のスター誕生です。
茂木先生の声がとても好きです。そして 聖書のあらすじが分かり易いです。人類の起源や日本人が何処から発生したのかなど知りたいと書籍を読みますが茂木先生の授業を拝聴しましたら 益々深く追してみたくなりました。
おぉー驚きました…✨😁✨茂木誠先生の登場にビツクリしました…✨😂✨愉しく今から視聴させて頂きます…✨🤗✨
「西洋人のものの考え方」をもっと深く知る必要性を感じています。世界平和を実現するためにはどうしたらいいか。皆で知恵を絞り、必ず実現させなくてはならないと思います。実現できなければ滅びるだけだと思います。
茂木先生、お芝居お上手‼️楽しく且つ分かりやすかったです♬
茂木先生なかなか興味深いところを持ってきますね😊コメント欄にはかなり詳しい人達がいらっしゃるようで手厳しいツッコミが入っていますが次回も楽しみにしています👍
天国に近い年齢になり、はじめて基礎から世界三代宗教の勉強をしようと思っていましたら、神のように茂木誠先生が現れていろいろ教えてくださいます。信じるものは救われる!学ぶものは救われる!おもわず吹き出しながらたのしくノートをとっています。感謝合掌
茂木先生、イケボです♡ わかりやすくて面白いです!
茂木先生、役者やのう。
はい、最近は役者やめちゃったですかね面白かったです
明るい講義で、大変良かったです。
茂木先生も役者ですね。次回も楽しみです。
むすび大でも時代の流れに乗り、一昔前まではタブ-とされた際どい論の考察に着手に歓迎します。当の物語の舞台にほど近い地域で拝聴しています。第二回が楽しみです。
茂木先生のお芝居が最高笑中学の時通ってた塾の歴史の先生もこんな感じでお芝居みたいなの入れながら授業してくれる人で、めちゃくちゃ成績上がった記憶があります。
ちょうど一神教について勉強してみようと思っていたので大変参考になりました。次回も楽しみにしています!
🗾にも一神教の伊勢神宮はじめ幾つかの神社はユダヤの系統です😅三笠の宮殿下はオリエント研究会で皇室はユダヤの影響がーと公言😮❤
茂木先生の寸劇?面白くて分かりやすいです!ツラツラ聖書説明されるよりはるかに引き込まれて、頭の中で想像しやすかったです!これから続き見ていきます!楽しみです!
本当に面白い!宗教には全く興味のない私ですが、引き込まれました。次が楽しみです!茂木先生、すごい
ヤバい、寸劇オモロい😂今まで何回勉強しても頭に入ってこなかった聖書の流れがめちゃめちゃわかる!わかりやすい!ありがとうございますっ🥰🥰
茂木先生の声で「食べてごらんよ」って言われたらソッコー食べちゃう🍎
では茂木先生の声でちくわ食べなよ…
いよいよここから、カッコいい日本に繋がっていくのですね。遺伝子が震えるような気がします。今後とも宜しくお願いします。
初めまして。イスラエル紛争が直前となり、改めて イスラエルの歴史に興味を持ちました。 アブラハムから ヤコブまで、バッチリ視聴しましたよ。これからも、期待してます。
茂木先生の講義👨🏫楽しかったです 先生の声、お話、聞きやすく普段の話し方、伝え方の参考にさせて頂きます☀️✨ 本を読むのが苦手で😴独学では難しく挫折していました。板書と解説、映像、わかりやすく💡✨自分の中で断片化したキリスト教のお話が、大きな流れで繋がりました。続きがとても楽しみです😃🙏 オンライン講座申し込みます。アーカイブで視聴させて頂きます🙇♀️楽しい講義ありがとうございました☀️🤲😊🙏
茂木先生!分かりやすいだけでなく、演技力も混ざって最高😂
面白い聖書の説明❤こんなpastor が日本に必要です👏‼️
非常にわかりやすかった🌟一気にタイムスリップしてスムーズに時代展開していった。先生、流石です👍次回も楽しみです。
茂木誠教授は劇団四季の団長かと思えるほど、迫真の演技でした😊 有難うございます🙏
新旧問わず聖書や民族歴史に興味がありましたので、茂木先生の雄弁で楽しい講義は充実時間得られました💯結美大學、早速入学です🎊
演技形式で演技力抜群の面白神話講義
分かりやすいですね個人的には神ではなく民を支配する為の巧妙なお話だと、つくづく感じますキリスト教、イスラム教の性悪説を信じる方々が過半数という事続きを楽しみにしています!
なんか後付けストーリーってかんじしますよね。
内容さておき、キリスト、イスラム、ユダヤは「性悪説」では無いです。アダムとイブが禁断の実を食べる前は善の存在です(と神が認めてる記述があった気がした)約束を破ることで善なる人になることが出来なくなってしまった、という意味で「堕落説」となりますなので、人間の中には善に行こうとする性質に相反し、悪を志向する性質が内在し、葛藤している状態にあって、これをキリスト教の人たちは原罪と呼びます。…多分(笑)
@@ssmxgo さま創造ののちに神が被造物をご覧になったときそれ(被造物)は「甚だ良かった」と記されてますからね。
茂木せんせい、かっこよすぎる。声がすてき。
茂木先生の世界史、日本史を学ばせていただいてきたもので、先生の追っかけを5,6年前からしているほどのファンです。今日の神様からのアブラハムへの息子イサク献上というシーンは、本当に残虐な神様という印象を与えますね。ところが本当にこのイエスキリストを神(三位一体)として信じているクリスチャンたちは、神が人類救済として、ひとり子イエスを十字架を通してささげる予表でもあり、型としてよんでいるのです。人間はどれだけこの神に反逆してきたか、今もなおはかりしれませんが、この神が人類をどれほど愛してこられたかは、聖書を通して学ぶことができます。
🌞何でも感謝の気持ちで向かえば、必ずいいことがやってくる・・・
茂木さんの話し方はとても品があってかっこいいですね!😊
桜とかでの茂木節も良いですが、やっぱり教壇に立っている茂木誠がかっこいいですねー。M1もイケルかも。
とてもわかり易かったです。ドラマっぽい演出がさらにわかりやすくしてくれました! 次回も楽しみにしています!
アブラハムからユダヤ教、キリスト教、そしてイスラム教と続くヨーロッパ、中東の歴史は世界の流れを読む上で重要な課目です。何故アメリカはイスラエルを支援するのか何故ロシアは中東の争いに首を突っ込むのか何故ヨーロッパで2回も大きな戦争が起きてしまったか…また3回目の大きな戦争は起きるのか鍵は聖書にあるのかもしれません。極東の日本人も学ぶべき必要があるように思います。
聖書は挫折した組なので、茂木先生のこちらのコンテンツは楽しみで仕方ないです!
出たー待ってました田中先生と合わせてレッスンありがとうございます
燃えるいばらの茂みに近づいたのはアブラハムでは無くモーゼです。創世記の中で神がアブラハムに現れた記述は幾つも有りますが、先生がおっしゃっている場面は有りません。
又…神は善悪の知識の実だけを食べてはならないと言ったんです。命の実は初めから人は永遠に生きるように造られたのですから食べてよかったんです。嘘を言わないで下さい。この動画は所々間違いを言われています。又…聖書は分厚いので全部読まれた方はおられないだろうと言われていますが、中には読まれている方もおられます。
ご教示ありがとうございます。コメント欄で訂正しました。
@@natsumiariyoshi6918 全部読みました。どこに何が書いてあったか、誰と誰が兄弟だったかごっちゃになりました。預言がどの預言者から出たか、とっさに答えられません。すごく似た名前が続出。日本語聖書は古代ヘブライ→英語→日本語と翻訳に次ぐ翻訳で原典から離れて読みづらいです。詰まると英語で。英語で詰まると日本語で。辞書も使って。どうやっても頭に入らない部分は適当に。新約に比べ大変です。わりと不道徳の書で18歳未満入場禁止です。知人は高1で読破しました。もう一回は読み直さないと!気になった書だけ拾ってにします。
かたすぎず、わかりやすく、知っていても楽しめて新しい発見もあって勉強になりました!
茂木さんの小芝居が見れるとは😂💯次回も楽しみです!
茂木氏は聖書を読んだことがない。またはキリスト教などの異端の聖書類(たとえばエホバ証人とかの偽造聖書)しか読んでない。あるいは聖書に対してデマを流し日本人をミスリードしようとしている。もしくは誰かの聖書への偏見を信じ込んで検証なく語っている。それか茂木氏自身が聖書に甚だしい偏見がある。と誤解しそうになるほど誤りがありすぎますね。
えっ!?😱そうなのですか?茂木さんのお話興味深かったのて次も聞きたいと思っているのですが。どのあたりがどう間違っているのかわからないです😱何方か赤ペン先生してもらえると助かるのですが、このチャンネルのコメント欄では難しいですかね。🤔えーっと…今困惑しています。
@@mint_ami さまたとえば茂木氏の語るアブラハムが息子イサクを神に捧げるシーンです。茂木氏はあたかも神が「アブラハムよ、ワシは羊の肉には飽きた💢!。たまには人間の肉が食べたいぜよ!💢。よってお前の息子の肉を食わせよ!💢。」と語ったかのように論じ、聖書の神が人肉食大好きかのように語りましたが、実際はアブラハムは神の友と呼ばれる人物であり、アダムをエデンから追放するときに神はアダムに、「イブの子孫が諸悪の元凶のサタンを滅ぼし人に罪からの救いを与える」と、約束されておりそれは神のひとり子イエスキリスト(ユダヤ教ではまだ来ぬ待望の王たる救い主)が、人の罪が神にゆるされるための宥めの生贄になる。つまり父なる神が子なる神を死なせることで、完全なゆるしを行う。なぜなら神は絶対正義のため、人の罪を裁かず罰さず放置は出来ないのだけれど、同時に神は絶対愛のため、愛する人類をゆるして救いたい。ならば、罪のない神の子が人の罪を身代わりに背負い、それにより人の身代わりに死んで償うしかない。それは罪の報いは永遠の死であり、しかも人は不完全なので、人には自分の罪の償いは出来ないからです。なぜなら罪の報いの死により人間が死んだからと言っても、ただの罰を受けただけであり、それは償いをしたわけではありませんからね。そして人がどんなに善行をしても、人は不完全なので不完全な善行しか出来ませんし、善行したからと過去の罪が消えるわけもありません。なぜなら人は過去にタイムトラベル出来ないからです。まして心の中の罪、たとえば性欲を持って異性を見る罪は、表に出ないゆえ誰も償いようがありません。だから神がそのひとり子イエスに人の罪の償いをさせて、その償いによりイエスが人を救うしかない。そうすれば人間は霊的に生まれ変われる(神が心に書かれる義による支配へと、人生の方向転換できる)ので、二度と罪には支配されない。この苦悩を、神がその友のアブラハムと共有するシーンです。だからアブラハムは「神が自ら生贄を用意してくださる」と、イサクに道中で語っており、実際に神は生贄の羊を備えられたのです。このアブラハムが神と苦悩を共有出来たのは、先祖アダムからノアそして彼へと続く系譜の中で神がアダムに伝えた、「イブの子孫がサタンを滅ぼすので人は救われる」の約束に信頼していたからと思われだからこそ神はアブラハムの信仰を称賛なさったのであり、決して「人肉を食べたい!」と、神がワガママを言った話ではありませんし、聖書が人肉食を推奨する話でもありません。
@@ranze-edo さん、お忙しい中の解説とご教授に感謝致します🙏なるほど🤔そういう意味が込められているのかと大変勉強になりました。父が我が子を捧げる…の辺りは怖さを感じました。一度では忘れてしまいそう(ごめんなさい)なので、スクショしました。ご指摘のあった人肉食べたいかのように感じ取れる部分で、もしかして彼は…と思ってしまった😱別のお方も誘導という言葉を使っていましたね。聖書知らない人からしてみると、ふむふむ、ほぉー、という感覚だと思うのですが、わたしは無知で周囲も聖書触ったことも読んだことすらない人達です。間違ってい覚えてしまいますね。今回、この動画に出会えて、江戸蘭世さんや知識のあるお方に出会えてとても光栄です。ご教授本当にありがとうございます🥰
私もそれは感じました。何か他人からの伝聞を咀嚼して語ってるような、その部分を聖書を開いて理解しようとしたのかな?と。面白く話す事には努力を感じますが。先生に悪意は感じません、むしろ興味をもたせるべくやっているので応援したく感じてますしかし、同時にオリラジのレディオフィッシュの「モーゼとかいう気取った奴もパッカーン」という思慮なき上から目線を随所に感じて…正直、わかる…わかるけどもう少し深みを持つ、慮る、あくまで推測、伝聞であることをしっかり伝えてほしいと思いましたでないと、これを見た人が、聖書にはそのように書いている、と事実誤認をしますし、世界多数派の一神教の神は安っぽく人間性の無い神だと見下してしまいますこれは先生の本来やりたかった事ではないと思いますなので残念でも、日本人には難しい(ここらへんは宗教批判を植え付けられた我々はDNAが歪んでしまったので難しいことかと思います)
演技力も素敵です👍
なんかお芝居もりもりで大サービスなんですけど!!茂木先生の生徒になったようでウルトラ若返りますww次回も楽しみです。旧約のこの辺の物語はほぼ全部創世記で、そのあと莫大な部分は何が書いてあるのか皆目わからないところの方が多いです。
先生の説明方法、面白すぎるじゃないですか。
茂木さんの声帯模写が高度過ぎてびっくり
試練とはいえ、子供をころさせる神がいるならそれは俺ら日本人には相容れないものだな。
アジアでも人柱の文化あるしマヤとかアステカのネイティブアメリカンも死ぬほど生贄しまくってるしたぶんホモサピエンス的には自分の身内は最高の捧げ物だと考える習性があるんかもせんですね。自分から捧げるならともかく神さんから要求してくるのはやべぇ奴ですけどね。
子供を殺す神は日本神話にもいる。殺させるはいないかもしれないが。
イザナギがカグヅチを頃した話?
スサノオも子孫であるオオクニヌシを殺そうとしてましたしね
人間は本当に愚かですね
アブラハムには7人の子〜♪って幼稚園で歌っていたのに、二人しかいなかったなんて…私は今までずっと騙されて生きてきたんですね
茂木先生、むすび大学さん、こちらのシリーズ、めちゃめちゃありがとうございます!2年前から色んなチャンネルで断片的に勉強してきましたが、時系列や持論が渾然一体となっていたりして頭のなかを整理できずにいましたが、易しくて簡潔でとっても分かりやすいです。こんな説明が欲しかったです!手塚先生の漫画の聖書物語や聖書もあるのですが、聖書はちょっと読むととても面白いのですがさすがに読みきれず!今も同じですね。争わず、互いに尊重しあってよい人類社会を作れるかどうか神様はじっと我慢しながら見てくださっているのかなと。いまの人類の最後の試験なのかなと思います。合格したいです。ありがとうございます(。-人-。)しっかり勉強させていただきます。m(_ _)m
リルレレレら)目)
カインの子孫はノアではないです。3男のセツの血統がノアです。ニムロデが神様に反逆してバベルの塔を作りました。ちょこちょこ間違えてますよ。神様がアブラハムにイサクを生贄に出すことを言ったのはアブラハムの信仰を知りたかっただけです。
神様って全知全能な筈なのに、アブラハムの信仰度合いが分からなかったなんて甚だ疑問だし、大いなる神とちっぽけな人間という関係で人間を試すようなことをしたっていうのが更に解らない…。
@@yy4521yy それは小説にもあることだと思いますよそのように書いてることを額面通りに受け止めるか、書かれていない行間を読み解くのか。この読み解くのが信仰と言うものなのかもしれないけど。(私はクリスチャンではない為、真偽は不明)追記として、分かりやすく書くなら分かりきった全知全能の神があえて「お前の信仰を見るためである」と無知な人間に告げたその真意は如何に?ということです
突然横からすみません。何故人の全知全能の神なのにアブラハムに自分の息子を犠牲にさせようとしたのか?神はアブラハムの心の中を知っていたと思います。神を信頼していた事も忠実である事も。又アブラハム自身は息子を犠牲にするよう要求されたとしても、犠牲にする前に神の介入があり、他の対応もある事も信頼する上で覚悟があったと思います。そうするとこの場面は必要ないかもしれませんが、神が人とコミュニケーションをとる神だと後世まで残す場面としてとったのだと思います。又、アブラハム自身にも確信込めたその表明を表現する場面です。神は聖書の流れを見ても、そういう場面が度々見られます。確かにそれが信仰であり、それを重ねる事でも信頼も深まります。
@@natsumiariyoshi6918 さんコメントありがとうございます。神は全知全能だと思われていますが、人間、アダム、エバに自由意志を与えています。悪魔になったルシフェルにも、自由意志を与えています。なので、アブラハムにも自由意志を与えていますので、神から信仰を試されたのです。神は人間をただの被造物にしたのではなく、神と人間が親子関係になり、愛の完成のために、自由意志を与えて人間を創造しました。自由意志を与えてないで、全て認識していたら、本当の愛にならないし、ただの被造物になってしまいます。神は人間をとても愛しているので、神の創造者の位置までも人間に与えて、人間も食事や着る物や様々な物を、創造出来るようになっています。聖書の解釈は、カトリックやプロテスタントの様々な団体や宣教師によっても違うので、私が信じている信仰をベースに答えさせて頂きました。
@@strumdesign 全く言われる通りだと思います。
茂木誠 先生ありがとうございます画期的 に素晴らしい です2022/02/16/wed. 21:20from Yokohama City Japan
内容はわかりやすく素晴らしいのですが、茂木先生の色っぽいエバには感動しました。
茂木先生!お芝居がお上手なんですね!😊
とてもわかりやすく解説していただき、楽しく聞く事ができました!ありがとうございます😊次も楽しみです!
配信、感謝します。 同じく、「子の人生のその後に禍根を残す命令」まさに自分が啓典の宗教に違和感を覚える関門です。これがあり、啓典の宗教を理解する壁になっていました。彼らの契約の観念を象徴するエピソードですよね。 シャイロックとか。
先生なかなか演技力ありますね😊
先生の小芝居がサイコーです😍
お芝居(小芝居❓)がうまくてびっくりしました。素晴らしいです。内容ももちろん、面白く、すごくよかったです
めっちゃわかりやすい!
学生時代は、世界史、苦手でした!先生の授業は、ホワイトボードで丁寧に説明されていて、分かりやすかったです。
わたしは世界史大嫌いでしたが、学生後半で聖書を学んでから、世界史が一本でつながって、追加で周辺歴史が理解でき、近代史までスムーズに入りましたロシア、中国近代史も、反キリスト教思想(共産思想根源はユダヤキリスト教への恨みから始まってる)として学べました…学生時代に知りたかった💦いずれにしても、良かれ悪しかれ世界を動向に大きく絡んでいるものが聖書だと思います
茂木先生の寸劇とても良かったです!
イサクの物語と諏訪大社の御頭際。そして、作家のC・W・ニコルは、彼の直観よりエデンの園はかつて日本にあったと書いてました。また日本の降水量の多さと、樹林帯の広さは、ノアの箱舟を包容します。旧約聖書は、どこか日本とつながっている物語だと語だと思ってます。
茂木先生、いつも素晴らしいお話ありがとうございます。最新の田中英道先生との対談本「日本とユダヤの古代史&世界史」拝読しました。全てに興味深く歴史の真実をお伝え頂いていると拝察します。ただ細かいところですが、幾つか事実誤認か言い間違えの類だと思いますが、念のためご指摘させていただきます。82ページでモーセの弟アロンとありますが、アロンはモーセの兄です。また85ページでアブラハム→その子ヤコブ→イサクとありますが、アブラハムの子供はイサクでヤコブは孫です。瑣末なことで恐縮なのですが、宜しくご確認頂ければ幸いです。基本的事実なので、せっかくの総論の説明の信憑性に若干の疑いを持たれてしまうリスクもあろうかと存じます。
今こそユダヤを知るべきだと思い勉強をしたいと思いました。おっしゃる通り聖書には違和感ありますね。
興味深いです。日本の神話と比較しながら学びます。
天地創造という映画を何回か観たことあるので、お話を聞いてるうちに各シーンが頭の中に浮かび、分かりやすかったです。
日本書記や古事記もそうですね
立憲の原口議員をまともな議員と言って私を、死ぬほどガッカリさせる茂木先生ですが、、、世界史的な話をさせると圧倒的に面白いですね♪これからも茂木先生の現在の政治的な話題を避けつつ、歴史伝道師としての茂木先生を観ています❤
とても分かりやすかったです。ですが、神様ってもっと愛に溢れる優しい神様だと思ってました。生け贄とか大切なものを生け贄にさせるとか、ショッキングでした💦ですが、続きが楽しみです。旧約聖書については、もっと勉強したいです。
ありがとうございます。苦手な聖書の世界が分かりやすくなりました。…老婆サラの出産、バベルの塔の言語の分断、イサクを捧げさせて"試す"…その神って"力の誇示“とか"ヒトを試す=従順さを求める"を繰り返している⁈ そんなものなの?一神教は匙加減まちがうとしんどい考えですね。。。 多神教だと、力もあれば、欠点もあり、神同士が相互補完できてるようにおもいます。 八百万の神で、良かった〜😆
テレビでやる○上氏の紙のパネルをいっぱい使ってやる説明よりもシンプルでとてもわかりやすい動画でした。ありがとうございます。
茂木さんのおかげでユダヤの歴史を紐解くことが出来ました。
神が自分の似たものを作る時に土を手にとって形つくり命を与えたとなっている。この土をアダモといい、そこから作った人間をアダムと読んだ。つまりこれはパンゲア大陸と呼ばれる地球が一つの大陸とその他の海に分かれて生まれたばかりのことを言い、そこから分裂した大陸をイブと呼んでいると考えることが出来る。人の原罪とは一つの国を大陸の分割に追随していくつもの国として分割統治したことによるものだろう。人はこの選択によって永遠に戦争を繰り返す運命を背負ったと考えるべきだと思っている。
知恵の実は脳の中の細胞のニューロンを示している。命の実はDNAを示している。楽園とは発見や達成の喜びのない世界になるという事。ただしこれを地獄と捉える必要はないと思っている。神が聖書を通じて未来や正解を示しているのは我々を安心させるためだと思うからだ。最後の審判の下りを解読しないとわからないが最後の審判とはDNAの末端にあるテロメアのことであるとも考えられるのでその時は天変地異よりも永遠の寿命についての記載だとし我々は何も怯えること無く朝日を迎えるか如く穏やかに次世代を迎えることになるのだろうと思っている。
今、ヨハネによる福音書を考察する動画をアップしているのですが、大変勉強になりました。今後の制作の参考にします。ありがとうございました😊
新約は高校時代に同級生にクリスチャンの子がいて、二冊いただいたのだけど、つまらなすぎて読むのが辛かった…(笑)オーディオで聞くのは良いけど、読むのは本当苦痛。これを理解して引用しながら議論や説明が方々ってすごいなと尊敬しますわ…宗教の歴史や世界観、思想、教え、教訓なんかを知るのはとても楽しいのですけどね…
エデンの園ってアフリカ(エジプトよりも南)のことではないかと個人的には思ってます。常夏の楽園、ノアの箱舟のような話と無縁な生物多様性(動物園に行けばアフリカの大型動物ばかり)、農耕も牧畜もないのでカインとアベルの悲劇もない、などアフリカを出た人類の苦労が旧約聖書に結ぶ着いたと思ってます。アフリカからの出口であるパレスチナで旧約聖書ができたのは必然だったように思います。
同感です!
茂木せんせいとても解りやすい解説の上に小芝居上手👍
エスペラント語というユダヤ人が作った世界共通語はバベルの塔時点に戻すみたいだしグローバリズムとか世界政府を見越してるみたいだね
茂木先生、イブではありません。エバです。イブは英語では正しいですが、そう書かれた日本語聖書は日本に一冊もありません。原因は明治時代の日本人非キリスト教徒翻訳家の誤訳によるものです。先生が非キリスト教徒なので、そうおっしゃられてもしかたありませんが。大阪在在住キリスト教徒(プロテスタント)♂より。
茂木先生の別の一面が見れて面白い! 益々ファンになりました!🤩
とても分かりやすくご説明頂き有り難うございます。日本の神語りでは、まず自然ありきで、神々や先人が幸せな世を目指してあれこれ奮闘されている有難い物語だなあという印象を受けています。対して、始めに神ありきで、ズンズン話が進んでいく聖書の物語りは展開がダイナミックで刺激的なものだなあという印象を受けました。次回が楽しみです。
ありがとうございます。はっきりと確信に変わりました。聖書に出てくる神は神ではないということが。
興味深いお話楽しかったです。🤭旧約聖書の持ってないやつも欲しくなりました。創世記と出エジプト記しか持ってないので。
凄くわかりやすかったです!次回も楽しみにしてます!
逸材、最高で崇高な人。出会えた事に感謝です。
キャッチフレーズの「日本をカッコ良く」と「NHKをブッ壊す」とほとんど同じトーンなんだよねwこの際、立花タカシのターシーchとコラボしてみてはいかがでしょうか?
茂木さん、演技はどこで学んだんですか?
勉強になりました。カインが追放されたノドの地に一体何がいたのかを深堀りしてほしいです。アダム、イブ、カイン、アベルしかいなかったはずの世界なのにノドにいたのは誰なんでしょう?
いや、わかり易くておもしろいです!「なぜ 追放するっ!?」だの日本人だと色々突っ込みたくなりますねw装いも素敵ですね✨
先生のアダムとイブの芝居がとても好きw
色々ツッコミどころのある話ではあるけど興味深い
どうもありがとうございました✨💫✨凄く分かりやすく先生の演ずる人たちに引き込まれ幼い子供のようにワクワク聞いてました✨次が楽しみです🙏✨
▼茂木誠先生のもぎせかチャンネルはこちら
bit.ly/mus_mogi
ちなみに創世記は量子力学がハッシュ付きで解説されている。疑いが確信に変わった時に俺は驚きすぎて驚きの表現が追いつかず固まってしまった。しばらく余韻に使ったがその余韻は今でも冷めない。ちなみに「光あれ」とは宇宙が無の状態で全てが0と1の間で揺らいでいた時のことを言う。そのゆらぎ3×3×3の中で全部が0.999999に高まった時に中心の一点ではエネルギーの重複により1を超える。これは「光あれ」だ。1を超えた時に質量保存の法則が発動し場が生まれる。これが「天と地に分かれた」だ。この衝撃は場のない虚の宇宙を光を遥か超えたスピードの概念を超えた速さで広がり続けた。ビッグバン以前は相対的なものがないので一瞬で百億光年や一兆光年を広がったと言っても過言ではないが速さを語るのはナンセンスと言える。そしてその波動とゆらぎの高かった場所との重複で素粒子が生まれた。という具合だ。皆もビビりまくってくれ。
茂木先生の授業は要点がまとめられていて分かりやすいし、何より面白い。
生徒さんが飽きないし、楽しく学べるって素晴らしい授業だと思う。
【訂正】8:34- カインとアベルにはもう一人の弟セトがいました。ノアはその子孫。
14:36- 「燃える柴」として神が現れるのは、のちのモーセの出エジプトの直前でしtた。アブラハムの時には、神は「言葉」として現れます。
先生、先日は桜への出演ありがとうございました。大変分かりやすく勉強になりました!(^o^)。これからも様々なチャンネルでの発信を楽しみにしています。
イエスを認めないユダヤ教の秦氏が支配していた記紀で、 聖徳太子がなぜ厩戸皇子なのでしょうか。 飛鳥時代にはキリスト教が支配していたのでしょうか。
諏訪神社の神技に旧約聖書が残っているのは、出雲王朝はユダヤ教ではなく古代キリスト教ではないでしょうか。
出雲を裏切って大和に協力した八咫烏は裏天皇として権力を保持した。一方大和に抵抗した出雲勢力は弾圧されイエスの信仰と共に東北へ逃げた。イエスの形見を信仰に逆境を耐え墓に納めて祀った。だから青森にイエスの墓がある。
伊勢神宮の豊受大神は 天女伝説つまり秦氏が真名井原に渡来してきて祀った豊宇賀能売命ウカノミタマと同神で、 秦氏が海外から持ち込んだ神の唯一神ヤハウエでしょうか。
伊勢神宮はまるでユダヤ教祭殿ですね。
@@user-gh5bk7rn3r さん
一見質問の様に書いてらっしゃいますけど、違いますって言ったら怒るんでしょ?
そんな質問そうだとも違うとも言えないですよ
聖書解釈もいろいろ、記紀解釈もいろいろ
@@user-lh7el5ox1m
神社の古文書には、 アマテラス(大和族) ツクヨミ(秦一族) スサノウ(出雲族) 協同して作り上げたのが、我が国と書いてある。
三つ巴紋:大和族、出雲族、秦一族を表している。 日本は大和と出雲と秦氏が治めてきた国だ。
造化の三神(天御中零大神、神皇産零神、高皇産零神)が何故伊勢神宮ではなく大国主が祀られている出雲大社に祀られているのだろうか。
皇統の歴史を辿れば出雲王朝に行き着く。
紀元前200頃、大陸で東胡と匈奴との抗争勃発し、冒頓に敗れた東胡(鮮卑族)は日本列島へ逃避してきた。
紀元前210徐福徐福は始皇帝に「東方の三神山に不老不死の霊薬がある」と進言し、
始皇帝の命を受け、3,000人の童男童女と多くの技術者を従え、五穀の種を持って、東方に船出し、「平原広沢(広い平野と湿地)」を得て、王となり戻らなかったと記されている。
後漢書に安帝の永初元年(107)に、倭國王の帥升等が、生口百六十人を献じて、朝貢したとある。107年というと、四隅突出型墳丘墓が巨大化する頃で、東胡の残党勢力が、この列島で支配力を強めていた時期に相当する。
西暦100年頃匈奴(蘇我氏)が鮮卑に敗れて列島へ
135年中東で激しい宗教戦争が起こり負けたキリスト教徒は各地へ離散した。
卑弥呼は中東から南方ルートから渡来してきて八咫鏡には古代ヘブライ語で『我在りて在るもの』と書かれている。 その唯一神ヤハウエの祭祀王が卑弥呼。
150-190年、倭国大乱(後漢書)で東胡を倒した匈奴は卑弥呼と一緒に連合国家を形成した。
239年卑弥呼が三国時代の魏から与えられた封号は親魏倭王。
247年に卑弥呼の邪馬台国が南に位置する狗奴国と交戦した。
190-663年出雲王朝:卑弥呼を祭祀王とし大国主が統治王となり古墳時代を築いていた。
573―622年活躍した聖徳太子の厩戸皇子の名前はイエスキリストのパロディ。
589年唐が大陸を支配下に治めると、国内の鮮卑族(東胡)が反乱を企てて出雲王朝を倒した。
唐の留学生と謀って天智は朝廷の蘇我氏を打倒した。それが645年6月14日の乙巳の変に始まる大化の改新だ。
当時、この列島からは、水銀が丹波や伊勢などで豊富に産出されていた。 出雲王朝(大国)が支配していたその水銀鉱脈を、唐王朝が狙っていた。
武則天(諱は照)=天照による唐・新羅連合軍によって我が国は663年10月の白村江の戦いで負け、蘇我氏本拠地の出雲が襲われ出雲王朝は滅んだ。(10月が神無月)
大国主の息子事代主は出雲を裏ぎり八咫烏と名前を隠して大和に協力した。(天の逆手を打つの意味。)これが出雲国譲りだ。
大和に敗れ出雲が逃げ込んだ諏訪大社には、旧約聖書に書かれたアブラハムによるモリヤ山でのイサクを生け贄に模した神事が行われていたし、鹿の首を捧げる行事もあった。諏訪神社の後ろの山の名はモリヤ山だ。
最後まで大和に抵抗した勢力は徹底的に弾圧され東北へ逃げ延びた。そこで行われた極刑の根蓋刑の名残がねぶた祭り。そして逃走先の青森で信仰の糧として持っていた品物をイエスの墓として納めたのが、新郷村 キリストの墓。ちなみに墓は円形をしているが、卑弥呼の墓も円墳だ。西都原オサコズカ:巨大円墳に祀られている。
天智天皇は626年- 672年1月7日
天武天皇は ? - 686年10月1日
つまり正当な後継者で不詳はない。
白村江の戦いは中に裏切り者がいるような奇妙な戦い方だった。 1000艘の半分は燃えて、半数は無傷だった。 敗けた後に壬申の乱で正当な天皇が殺害されているが、 弟の天武の生年月日が不詳はありえない。 唐から占領軍が我が国にきていた。 天武は僅か在位14年の短期間で大改革を実行できている。 強い権力がなくては実行できない。 唐の律令制度に精通した人物が指導している。
天智天皇では改革はできなかった。唐の権力を背景にした天武は短期間で成し遂げた。つまり敗戦後のGHQによる改革と同じです。だから天武は生年月日もわからないし唐から派遣された人物でマッカーサーが天皇になったようなものです。
天智天皇が命じた記紀は出雲王朝から変わった新しい大和王朝の正当性を主張する為に編纂された。
秦氏が持ち込んだユダヤ教よりも厳格なキリスト教徒であった卑弥呼の名前は封印され、海の神として宗像三女神の名前で魂を祀っている。秦氏は氏神が御稲荷さんで、多神教も受け入れる世俗化したユダヤ教だった。
伊勢神宮に祀られている
外宮の豊受大神は秦氏が海外から持ち込んだ唯一神ヤハウエ
内宮の天照は唐(鮮卑族)武則天(諱は照)=天照で統治王です。
白村江の戦いを命令したのが天照で日本に勝利した後、天武を派遣した。 昔、内宮より外宮の方が重要と聞いた覚えがあるが納得だ。 大切なものは深く隠している。 表は天照、奥に豊受大神(唯一神ヤハウエ)を祀っている。
そして武家社会の間、祭祀王として御簾奥深く存在していた天皇は明治維新でロス茶に貢献する国として統治王となり国民を支配するツールに変質した。
なにごとの おはしますかは しらねども かたじけなさに なみだこぼるる 西行 『西行法師歌集』 そういう存在であった天皇を、明治維新でロス茶の日本支配の道具として薩長に都合の良い天皇が担ぎ出されて現人神が出現した。
敗戦によって皇室破壊が始まったのではない。明治維新から外国勢力の干渉が始まっている。
茂木さん、一瞬で引き込まれました。お話し下さる内容もさることながら、語り口調が心地よい。
応援しています。
茂木先生、演技力抜群です。
茂木先生、ありがとうございます。
なんとなく知ってるエピソードが散らばっていて、しかし全体のストーリーを知らなかったし、
いまさら聞けない、調べない内容満載。
面白かった~。次回もよろしくお願いします。
それにしても茂木先生の役者センスに唖然❕
茂木先生の不思議な隠し芸に感謝(笑)。男女二役😊女性の声も出せるのですね。
本筋ではない所に感心してました。
歴史の勉強には茂木先生必須!。
茂木先生の演技最高です❣️特にサラばぁさんのくだりは笑っちゃいましたw早く続きが観たい❗️
真面目なだけの動画かなと流し見してたら、予想以上に面白くて一気見しました!
先生、良い声してますね。若い女性の声から老婆の声。何冊か聖書についての本を買って読んだのですが
中々頭に残らなかったのですが、先生のお話は頭の中で想像が画像で見えるようなんです。
次回からも楽しみにしています。
茂木先生のイブか可愛くてニコニコしました😊
今まで数ある聖書本や動画の中で、一番分かりやすいです。子供たちも話に呑み込むエンタメ性にも感服です。
私の中のスター誕生です。
茂木先生の声がとても好きです。そして 聖書のあらすじが分かり易いです。人類の起源や日本人が何処から発生したのかなど知りたいと書籍を読みますが茂木先生の授業を拝聴しましたら 益々深く追してみたくなりました。
おぉー驚きました…✨😁✨
茂木誠先生の登場にビツクリしました…✨😂✨
愉しく今から視聴させて頂きます…✨🤗✨
「西洋人のものの考え方」をもっと深く知る必要性を感じています。世界平和を実現するためにはどうしたらいいか。
皆で知恵を絞り、必ず実現させなくてはならないと思います。
実現できなければ滅びるだけだと思います。
茂木先生、お芝居お上手‼️
楽しく且つ分かりやすかったです♬
茂木先生なかなか興味深いところを持ってきますね😊
コメント欄にはかなり詳しい人達がいらっしゃるようで手厳しいツッコミが入っていますが次回も楽しみにしています👍
天国に近い年齢になり、はじめて基礎から世界三代宗教の勉強をしようと思っていましたら、神のように茂木誠先生が現れていろいろ教えてくださいます。信じるものは救われる!学ぶものは救われる!おもわず吹き出しながらたのしくノートをとっています。感謝合掌
茂木先生、イケボです♡ わかりやすくて面白いです!
茂木先生、役者やのう。
はい、最近は役者やめちゃったですかね
面白かったです
明るい講義で、大変良かったです。
茂木先生も役者ですね。
次回も楽しみです。
むすび大でも時代の流れに乗り、一昔前まではタブ-とされた際どい論の考察に着手に歓迎します。当の物語の舞台にほど近い地域で拝聴しています。第二回が楽しみです。
茂木先生のお芝居が最高笑
中学の時通ってた塾の歴史の先生もこんな感じでお芝居みたいなの入れながら授業してくれる人で、めちゃくちゃ成績上がった記憶があります。
ちょうど一神教について勉強してみようと思っていたので大変参考になりました。次回も楽しみにしています!
🗾にも一神教の伊勢神宮はじめ幾つかの神社はユダヤの系統です😅三笠の宮殿下はオリエント研究会で皇室はユダヤの影響がーと公言😮❤
茂木先生の寸劇?面白くて分かりやすいです!ツラツラ聖書説明されるよりはるかに引き込まれて、頭の中で想像しやすかったです!これから続き見ていきます!楽しみです!
本当に面白い!
宗教には全く興味のない私ですが、引き込まれました。
次が楽しみです!
茂木先生、すごい
ヤバい、寸劇オモロい😂今まで何回勉強しても頭に入ってこなかった聖書の流れが
めちゃめちゃわかる!
わかりやすい!
ありがとうございますっ🥰🥰
茂木先生の声で「食べてごらんよ」って言われたらソッコー食べちゃう🍎
では茂木先生の声でちくわ食べなよ…
いよいよここから、カッコいい日本に繋がっていくのですね。
遺伝子が震えるような気がします。
今後とも宜しくお願いします。
初めまして。イスラエル紛争が直前となり、改めて イスラエルの歴史に興味を持ちました。 アブラハムから ヤコブまで、バッチリ視聴しましたよ。これからも、期待してます。
茂木先生の講義👨🏫楽しかったです
先生の声、お話、聞きやすく
普段の話し方、伝え方の参考にさせて頂きます☀️✨
本を読むのが苦手で😴独学では難しく挫折していました。
板書と解説、映像、
わかりやすく💡✨
自分の中で断片化したキリスト教の
お話が、大きな流れで繋がりました。
続きがとても楽しみです😃🙏
オンライン講座申し込みます。アーカイブで視聴させて頂きます🙇♀️
楽しい講義ありがとうございました☀️🤲😊🙏
茂木先生!分かりやすいだけでなく、演技力も混ざって最高😂
面白い聖書の説明❤こんなpastor が日本に必要です👏‼️
非常にわかりやすかった🌟一気にタイムスリップしてスムーズに時代展開していった。先生、流石です👍次回も楽しみです。
茂木誠教授は劇団四季の団長かと思えるほど、迫真の演技でした😊 有難うございます🙏
新旧問わず聖書や民族歴史に興味
がありましたので、茂木先生の雄弁
で楽しい講義は充実時間得られま
した💯結美大學、早速入学です🎊
演技形式で演技力抜群の面白神話講義
分かりやすいですね
個人的には神ではなく民を支配する為の巧妙なお話だと、つくづく感じます
キリスト教、イスラム教の性悪説を信じる方々が過半数という事
続きを楽しみにしています!
なんか後付けストーリーってかんじしますよね。
内容さておき、キリスト、イスラム、ユダヤは「性悪説」では無いです。アダムとイブが禁断の実を食べる前は善の存在です(と神が認めてる記述があった気がした)
約束を破ることで善なる人になることが出来なくなってしまった、という意味で「堕落説」となります
なので、人間の中には善に行こうとする性質に相反し、悪を志向する性質が内在し、葛藤している状態にあって、これをキリスト教の人たちは原罪と呼びます。
…多分(笑)
@@ssmxgo さま
創造ののちに神が被造物をご覧になったとき
それ(被造物)は「甚だ良かった」と記されてますからね。
茂木せんせい、かっこよすぎる。声がすてき。
茂木先生の世界史、日本史を学ばせていただいてきたもので、先生の追っかけを5,6年前からしているほどのファンです。
今日の神様からのアブラハムへの息子イサク献上というシーンは、本当に残虐な神様という印象を与えますね。ところが本当にこのイエスキリストを神(三位一体)として信じているクリスチャンたちは、神が人類救済として、ひとり子イエスを十字架を通してささげる予表でもあり、型としてよんでいるのです。人間はどれだけこの神に反逆してきたか、今もなおはかりしれませんが、この神が人類をどれほど愛してこられたかは、聖書を通して学ぶことができます。
🌞何でも感謝の気持ちで向かえば、必ずいいことがやってくる・・・
茂木さんの話し方はとても品があってかっこいいですね!😊
桜とかでの茂木節も良いですが、やっぱり教壇に立っている茂木誠がかっこいいですねー。M1もイケルかも。
とてもわかり易かったです。ドラマっぽい演出がさらにわかりやすくしてくれました! 次回も楽しみにしています!
アブラハムからユダヤ教、キリスト教、そしてイスラム教と続くヨーロッパ、中東の歴史は世界の流れを読む上で重要な課目です。何故アメリカはイスラエルを支援するのか何故ロシアは中東の争いに首を突っ込むのか何故ヨーロッパで2回も大きな戦争が起きてしまったか…また
3回目の大きな戦争は起きるのか鍵は聖書にあるのかもしれません。極東の日本人も学ぶべき必要があるように思います。
聖書は挫折した組なので、茂木先生のこちらのコンテンツは楽しみで仕方ないです!
出たー
待ってました
田中先生と合わせてレッスン
ありがとうございます
燃えるいばらの茂みに近づいたのはアブラハムでは無くモーゼです。創世記の中で神がアブラハムに現れた記述は幾つも有りますが、先生がおっしゃっている場面は有りません。
又…神は善悪の知識の実だけを食べてはならないと言ったんです。命の実は初めから人は永遠に生きるように造られたのですから食べてよかったんです。嘘を言わないで下さい。この動画は所々間違いを言われています。又…聖書は分厚いので全部読まれた方はおられないだろうと言われていますが、中には読まれている方もおられます。
ご教示ありがとうございます。コメント欄で訂正しました。
@@natsumiariyoshi6918
全部読みました。どこに何が書いてあったか、誰と誰が兄弟だったかごっちゃになりました。預言がどの預言者から出たか、とっさに答えられません。すごく似た名前が続出。日本語聖書は古代ヘブライ→英語→日本語と翻訳に次ぐ翻訳で原典から離れて読みづらいです。詰まると英語で。英語で詰まると日本語で。辞書も使って。どうやっても頭に入らない部分は適当に。
新約に比べ大変です。わりと不道徳の書で18歳未満入場禁止です。知人は高1で読破しました。
もう一回は読み直さないと!気になった書だけ拾ってにします。
かたすぎず、わかりやすく、知っていても楽しめて新しい発見もあって勉強になりました!
茂木さんの小芝居が見れるとは😂💯次回も楽しみです!
茂木氏は聖書を読んだことがない。またはキリスト教などの異端の聖書類(たとえばエホバ証人とかの偽造聖書)しか読んでない。あるいは聖書に対してデマを流し日本人をミスリードしようとしている。もしくは誰かの聖書への偏見を信じ込んで検証なく語っている。それか茂木氏自身が聖書に甚だしい偏見がある。
と誤解しそうになるほど誤りがありすぎますね。
えっ!?😱そうなのですか?
茂木さんのお話興味深かったのて次も聞きたいと思っているのですが。
どのあたりがどう間違っているのかわからないです😱
何方か赤ペン先生してもらえると助かるのですが、このチャンネルのコメント欄では難しいですかね。🤔
えーっと…今困惑しています。
@@mint_ami さま
たとえば茂木氏の語るアブラハムが息子イサクを神に捧げるシーンです。茂木氏はあたかも神が「アブラハムよ、ワシは羊の肉には飽きた💢!。たまには人間の肉が食べたいぜよ!💢。よってお前の息子の肉を食わせよ!💢。」と語ったかのように論じ、聖書の神が人肉食大好きかのように語りましたが、実際は
アブラハムは神の友と呼ばれる人物であり、アダムをエデンから追放するときに神はアダムに、「イブの子孫が諸悪の元凶のサタンを滅ぼし人に罪からの救いを与える」と、約束されており
それは神のひとり子イエスキリスト(ユダヤ教ではまだ来ぬ待望の王たる救い主)が、人の罪が神にゆるされるための宥めの生贄になる。つまり父なる神が子なる神を死なせることで、完全なゆるしを行う。
なぜなら神は絶対正義のため、人の罪を裁かず罰さず放置は出来ないのだけれど、同時に神は絶対愛のため、愛する人類をゆるして救いたい。ならば、罪のない神の子が人の罪を身代わりに背負い、それにより人の身代わりに死んで償うしかない。
それは罪の報いは永遠の死であり、しかも人は不完全なので、人には自分の罪の償いは出来ないからです。なぜなら罪の報いの死により人間が死んだからと言っても、ただの罰を受けただけであり、それは償いをしたわけではありませんからね。
そして人がどんなに善行をしても、人は不完全なので不完全な善行しか出来ませんし、善行したからと過去の罪が消えるわけもありません。なぜなら人は過去にタイムトラベル出来ないからです。まして心の中の罪、たとえば性欲を持って異性を見る罪は、表に出ないゆえ誰も償いようがありません。
だから神がそのひとり子イエスに人の罪の償いをさせて、その償いによりイエスが人を救うしかない。そうすれば人間は霊的に生まれ変われる(神が心に書かれる義による支配へと、人生の方向転換できる)ので、二度と罪には支配されない。
この苦悩を、神がその友のアブラハムと共有するシーンです。だからアブラハムは「神が自ら生贄を用意してくださる」と、イサクに道中で語っており、実際に神は生贄の羊を備えられたのです。このアブラハムが神と苦悩を共有出来たのは、先祖アダムからノアそして彼へと続く系譜の中で神がアダムに伝えた、「イブの子孫がサタンを滅ぼすので人は救われる」の約束に信頼していたからと思われ
だからこそ神はアブラハムの信仰を称賛なさったのであり、決して「人肉を食べたい!」と、神がワガママを言った話ではありませんし、聖書が人肉食を推奨する話でもありません。
@@ranze-edo さん、お忙しい中の解説とご教授に感謝致します🙏
なるほど🤔そういう意味が込められているのかと大変勉強になりました。
父が我が子を捧げる…の辺りは怖さを感じました。
一度では忘れてしまいそう(ごめんなさい)なので、スクショしました。
ご指摘のあった人肉食べたいかのように感じ取れる部分で、もしかして彼は…と思ってしまった😱別のお方も誘導という言葉を使っていましたね。聖書知らない人からしてみると、ふむふむ、ほぉー、という感覚だと思うのですが、わたしは無知で周囲も聖書触ったことも読んだことすらない人達です。間違ってい覚えてしまいますね。
今回、この動画に出会えて、江戸蘭世さんや知識のあるお方に出会えてとても光栄です。
ご教授本当にありがとうございます🥰
私もそれは感じました。
何か他人からの伝聞を咀嚼して語ってるような、その部分を聖書を開いて理解しようとしたのかな?と。面白く話す事には努力を感じますが。
先生に悪意は感じません、むしろ興味をもたせるべくやっているので応援したく感じてます
しかし、同時にオリラジのレディオフィッシュの「モーゼとかいう気取った奴もパッカーン」という思慮なき上から目線を随所に感じて…正直、わかる…わかるけどもう少し深みを持つ、慮る、あくまで推測、伝聞であることをしっかり伝えてほしいと思いました
でないと、これを見た人が、聖書にはそのように書いている、と事実誤認をしますし、世界多数派の一神教の神は安っぽく人間性の無い神だと見下してしまいます
これは先生の本来やりたかった事ではないと思います
なので残念
でも、日本人には難しい(ここらへんは宗教批判を植え付けられた我々はDNAが歪んでしまったので難しいことかと思います)
演技力も素敵です👍
なんかお芝居もりもりで大サービスなんですけど!!
茂木先生の生徒になったようでウルトラ若返りますww次回も楽しみです。
旧約のこの辺の物語はほぼ全部創世記で、そのあと莫大な部分は何が書いてあるのか皆目わからないところの方が多いです。
先生の説明方法、面白すぎるじゃないですか。
茂木さんの声帯模写が高度過ぎてびっくり
試練とはいえ、子供をころさせる神がいるならそれは俺ら日本人には相容れないものだな。
アジアでも人柱の文化あるしマヤとかアステカのネイティブアメリカンも死ぬほど生贄しまくってるしたぶんホモサピエンス的には自分の身内は最高の捧げ物だと考える習性があるんかもせんですね。
自分から捧げるならともかく神さんから要求してくるのはやべぇ奴ですけどね。
子供を殺す神は日本神話にもいる。殺させるはいないかもしれないが。
イザナギがカグヅチを頃した話?
スサノオも子孫であるオオクニヌシを殺そうとしてましたしね
人間は本当に愚かですね
アブラハムには7人の子〜♪って幼稚園で歌っていたのに、二人しかいなかったなんて…私は今までずっと騙されて生きてきたんですね
茂木先生、むすび大学さん、
こちらのシリーズ、めちゃめちゃありがとうございます!
2年前から色んなチャンネルで断片的に勉強してきましたが、時系列や持論が渾然一体となっていたりして頭のなかを整理できずにいましたが、易しくて簡潔でとっても分かりやすいです。こんな説明が欲しかったです!
手塚先生の漫画の聖書物語や聖書もあるのですが、聖書はちょっと読むととても面白いのですがさすがに読みきれず!
今も同じですね。争わず、互いに尊重しあってよい人類社会を作れるかどうか神様はじっと我慢しながら見てくださっているのかなと。いまの人類の最後の試験なのかなと思います。合格したいです。
ありがとうございます(。-人-。)しっかり勉強させていただきます。m(_ _)m
リルレレレら)目)
カインの子孫はノアではないです。3男のセツの血統がノアです。
ニムロデが神様に反逆してバベルの塔を作りました。
ちょこちょこ間違えてますよ。
神様がアブラハムにイサクを生贄に出すことを言ったのは
アブラハムの信仰を知りたかっただけです。
神様って全知全能な筈なのに、アブラハムの信仰度合いが分からなかったなんて甚だ疑問だし、大いなる神とちっぽけな人間という関係で人間を試すようなことをしたっていうのが更に解らない…。
@@yy4521yy それは小説にもあることだと思いますよ
そのように書いてることを額面通りに受け止めるか、書かれていない行間を読み解くのか。この読み解くのが信仰と言うものなのかもしれないけど。(私はクリスチャンではない為、真偽は不明)
追記として、分かりやすく書くなら
分かりきった全知全能の神があえて
「お前の信仰を見るためである」
と無知な人間に告げたその真意は如何に?ということです
突然横からすみません。何故人の全知全能の神なのにアブラハムに自分の息子を犠牲にさせようとしたのか?神はアブラハムの心の中を知っていたと思います。神を信頼していた事も忠実である事も。又アブラハム自身は息子を犠牲にするよう要求されたとしても、犠牲にする前に神の介入があり、他の対応もある事も信頼する上で覚悟があったと思います。そうするとこの場面は必要ないかもしれませんが、神が人とコミュニケーションをとる神だと後世まで残す場面としてとったのだと思います。又、アブラハム自身にも確信込めたその表明を表現する場面です。神は聖書の流れを見ても、そういう場面が度々見られます。確かにそれが信仰であり、それを重ねる事でも信頼も深まります。
@@natsumiariyoshi6918 さん
コメントありがとうございます。
神は全知全能だと思われていますが、人間、アダム、エバに自由意志を与えています。
悪魔になったルシフェルにも、自由意志を与えています。なので、アブラハムにも自由意志を与えていますので、神から信仰を試されたのです。神は人間をただの被造物にしたのではなく、神と人間が親子関係になり、愛の完成のために、自由意志を与えて人間を創造しました。
自由意志を与えてないで、全て認識していたら、本当の愛にならないし、ただの被造物になってしまいます。神は人間をとても愛しているので、神の創造者の位置までも人間に与えて、人間も食事や着る物や様々な物を、創造出来るようになっています。聖書の解釈は、カトリックやプロテスタントの様々な団体や宣教師によっても違うので、私が信じている信仰をベースに答えさせて頂きました。
@@strumdesign 全く言われる通りだと思います。
茂木誠 先生
ありがとうございます
画期的 に
素晴らしい です
2022/02/16/wed. 21:20
from Yokohama City Japan
内容はわかりやすく素晴らしいのですが、茂木先生の色っぽいエバには感動しました。
茂木先生!
お芝居がお上手なんですね!😊
とてもわかりやすく解説していただき、楽しく聞く事ができました!ありがとうございます😊次も楽しみです!
配信、感謝します。 同じく、
「子の人生のその後に禍根を残す命令」まさに自分が啓典の宗教に違和感を覚える関門です。
これがあり、啓典の宗教を理解する壁になっていました。
彼らの契約の観念を象徴するエピソードですよね。 シャイロックとか。
先生なかなか
演技力ありますね😊
先生の小芝居がサイコーです😍
お芝居(小芝居❓)がうまくてびっくりしました。
素晴らしいです。
内容ももちろん、面白く、すごくよかったです
めっちゃわかりやすい!
学生時代は、世界史、苦手でした!先生の授業は、ホワイトボードで丁寧に説明されていて、分かりやすかったです。
わたしは世界史大嫌いでしたが、学生後半で聖書を学んでから、世界史が一本でつながって、追加で周辺歴史が理解でき、近代史までスムーズに入りました
ロシア、中国近代史も、反キリスト教思想(共産思想根源はユダヤキリスト教への恨みから始まってる)として学べました…学生時代に知りたかった💦
いずれにしても、良かれ悪しかれ世界を動向に大きく絡んでいるものが聖書だと思います
茂木先生の寸劇とても良かったです!
イサクの物語と諏訪大社の御頭際。そして、作家のC・W・ニコルは、彼の直観よりエデンの園はかつて日本にあったと書いてました。また日本の降水量の多さと、樹林帯の広さは、ノアの箱舟を包容します。旧約聖書は、どこか日本とつながっている物語だと語だと思ってます。
茂木先生、いつも素晴らしいお話ありがとうございます。最新の田中英道先生との対談本「日本とユダヤの古代史&世界史」拝読しました。全てに興味深く歴史の真実をお伝え頂いていると拝察します。ただ細かいところですが、幾つか事実誤認か言い間違えの類だと思いますが、念のためご指摘させていただきます。82ページでモーセの弟アロンとありますが、アロンはモーセの兄です。また85ページでアブラハム→その子ヤコブ→イサクとありますが、アブラハムの子供はイサクでヤコブは孫です。瑣末なことで恐縮なのですが、宜しくご確認頂ければ幸いです。基本的事実なので、せっかくの総論の説明の信憑性に若干の疑いを持たれてしまうリスクもあろうかと存じます。
今こそユダヤを知るべきだと思い勉強をしたいと思いました。おっしゃる通り聖書には違和感ありますね。
興味深いです。日本の神話と比較しながら学びます。
天地創造という映画を何回か観たことあるので、お話を聞いてるうちに各シーンが頭の中に浮かび、分かりやすかったです。
日本書記や古事記もそうですね
立憲の原口議員をまともな議員と言って私を、死ぬほどガッカリさせる茂木先生ですが、、、
世界史的な話をさせると圧倒的に面白いですね♪
これからも茂木先生の現在の政治的な話題を避けつつ、歴史伝道師としての茂木先生を観ています❤
とても分かりやすかったです。
ですが、神様ってもっと愛に溢れる優しい神様だと思ってました。
生け贄とか大切なものを生け贄にさせるとか、ショッキングでした💦
ですが、続きが楽しみです。
旧約聖書については、もっと勉強したいです。
ありがとうございます。
苦手な聖書の世界が分かりやすくなりました。
…老婆サラの出産、バベルの塔の言語の分断、イサクを捧げさせて"試す"
…その神って"力の誇示“とか"ヒトを試す=従順さを求める"を繰り返している⁈
そんなものなの?
一神教は匙加減まちがうとしんどい考えですね。。。
多神教だと、力もあれば、欠点もあり、神同士が相互補完できてるようにおもいます。
八百万の神で、良かった〜😆
テレビでやる○上氏の紙のパネルをいっぱい使ってやる説明よりもシンプルでとてもわかりやすい動画でした。ありがとうございます。
茂木さんのおかげでユダヤの歴史を紐解くことが出来ました。
神が自分の似たものを作る時に土を手にとって形つくり命を与えたとなっている。この土をアダモといい、そこから作った人間をアダムと読んだ。つまりこれはパンゲア大陸と呼ばれる地球が一つの大陸とその他の海に分かれて生まれたばかりのことを言い、そこから分裂した大陸をイブと呼んでいると考えることが出来る。人の原罪とは一つの国を大陸の分割に追随していくつもの国として分割統治したことによるものだろう。人はこの選択によって永遠に戦争を繰り返す運命を背負ったと考えるべきだと思っている。
ちなみに創世記は量子力学がハッシュ付きで解説されている。疑いが確信に変わった時に俺は驚きすぎて驚きの表現が追いつかず固まってしまった。しばらく余韻に使ったがその余韻は今でも冷めない。ちなみに「光あれ」とは宇宙が無の状態で全てが0と1の間で揺らいでいた時のことを言う。そのゆらぎ3×3×3の中で全部が0.999999に高まった時に中心の一点ではエネルギーの重複により1を超える。これは「光あれ」だ。1を超えた時に質量保存の法則が発動し場が生まれる。これが「天と地に分かれた」だ。この衝撃は場のない虚の宇宙を光を遥か超えたスピードの概念を超えた速さで広がり続けた。ビッグバン以前は相対的なものがないので一瞬で百億光年や一兆光年を広がったと言っても過言ではないが速さを語るのはナンセンスと言える。そしてその波動とゆらぎの高かった場所との重複で素粒子が生まれた。という具合だ。皆もビビりまくってくれ。
知恵の実は脳の中の細胞のニューロンを示している。命の実はDNAを示している。楽園とは発見や達成の喜びのない世界になるという事。ただしこれを地獄と捉える必要はないと思っている。神が聖書を通じて未来や正解を示しているのは我々を安心させるためだと思うからだ。
最後の審判の下りを解読しないとわからないが最後の審判とはDNAの末端にあるテロメアのことであるとも考えられるのでその時は天変地異よりも永遠の寿命についての記載だとし我々は何も怯えること無く朝日を迎えるか如く穏やかに次世代を迎えることになるのだろうと思っている。
今、ヨハネによる福音書を考察する動画をアップしているのですが、大変勉強になりました。今後の制作の参考にします。ありがとうございました😊
新約は高校時代に同級生にクリスチャンの子がいて、二冊いただいたのだけど、つまらなすぎて読むのが辛かった…(笑)
オーディオで聞くのは良いけど、読むのは本当苦痛。これを理解して引用しながら議論や説明が方々ってすごいなと尊敬しますわ…
宗教の歴史や世界観、思想、教え、教訓なんかを知るのはとても楽しいのですけどね…
エデンの園ってアフリカ(エジプトよりも南)のことではないかと個人的には思ってます。
常夏の楽園、ノアの箱舟のような話と無縁な生物多様性(動物園に行けばアフリカの大型動物ばかり)、農耕も牧畜もないのでカインとアベルの悲劇もない、などアフリカを出た人類の苦労が旧約聖書に結ぶ着いたと思ってます。アフリカからの出口であるパレスチナで旧約聖書ができたのは必然だったように思います。
同感です!
茂木せんせい
とても解りやすい解説の上に小芝居上手👍
エスペラント語というユダヤ人が作った世界共通語はバベルの塔時点に戻すみたいだし
グローバリズムとか世界政府を見越してるみたいだね
茂木先生、イブではありません。エバです。イブは英語では正しいですが、そう書かれた日本語聖書は日本に一冊もありません。原因は明治時代の日本人非キリスト教徒翻訳家の誤訳によるものです。先生が非キリスト教徒なので、そうおっしゃられてもしかたありませんが。大阪在在住キリスト教徒(プロテスタント)♂より。
茂木先生の別の一面が見れて面白い! 益々ファンになりました!🤩
とても分かりやすくご説明頂き有り難うございます。
日本の神語りでは、まず自然ありきで、神々や先人が幸せな世を目指してあれこれ奮闘されている有難い物語だなあという印象を受けています。
対して、始めに神ありきで、ズンズン話が進んでいく聖書の物語りは展開がダイナミックで刺激的なものだなあという印象を受けました。次回が楽しみです。
ありがとうございます。
はっきりと確信に変わりました。
聖書に出てくる神は神ではないということが。
興味深いお話楽しかったです。🤭
旧約聖書の持ってないやつも欲しくなりました。創世記と出エジプト記しか持ってないので。
凄くわかりやすかったです!
次回も楽しみにしてます!
逸材、最高で崇高な人。出会えた事に感謝です。
キャッチフレーズの「日本をカッコ良く」と「NHKをブッ壊す」とほとんど同じトーンなんだよねw
この際、立花タカシのターシーchとコラボしてみてはいかがでしょうか?
茂木さん、演技はどこで学んだんですか?
勉強になりました。
カインが追放されたノドの地に一体何がいたのかを深堀りしてほしいです。
アダム、イブ、カイン、アベルしかいなかったはずの世界なのにノドにいたのは誰なんでしょう?
いや、わかり易くておもしろいです!
「なぜ 追放するっ!?」
だの日本人だと色々突っ込みたくなりますねw
装いも素敵ですね✨
先生のアダムとイブの芝居がとても好きw
色々ツッコミどころのある話ではあるけど興味深い
どうもありがとうございました✨💫✨
凄く分かりやすく先生の演ずる人たちに引き込まれ幼い子供のようにワクワク聞いてました✨次が楽しみです🙏✨