ディスプレイは急速に進化!選択を誤るな【開発競争】
Vložit
- čas přidán 13. 07. 2024
- パソコン用のディスプレイが最近大きく変わってきました。
ディスプレイなんて何でも良いという人もいますが、それは全く違います。
ディスプレイは人に直接関わる重要なものです。作業効率に大きく影響するため、慎重に選択する必要があります。
この動画では、ディスプレイの歴史や構造から選択時の注意事項まで徹底的に解説します。
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▼目次
00:00 イントロ
00:28 ディスプレイの歴史
02:56 液晶の構造
04:31 OLEDの構造
06:26 QLEDの構造
08:39 マイクロLEDの構造
11:20 まとめ
#パソコン #ディスプレイ #後藤PC塾 - Jak na to + styl
TFT液晶って寿命がすごいよね。基本的にバックライトがダメになるまで(ほとんど劣化なく)利用できてしまう。10年以上余裕でもつ。そして安物普及帯液晶ほどその傾向が強い。典型的な「枯れた技術」だよね。
2014年に買ったモニタはまだ現役です。俺の寿命より長持ちするのではないの?
2003年に買った液晶テレビがまだ家で元気に動いてますね。
ソニーのトリニトロンカラーテレビ(CRT) は10年目で色がおかしくなって買い替えましたが、2010年に購入したシャープ液晶テレビは現役で使用中です。
最近は偏光板の加水分解現象(ビネガーシンドローム)が報告されてきているので、これさえ解決出来れば本当に優秀ですね。
バックライトに蛍光管使ってた時代は5年くらいで液晶寿命迎えて買い替えてましたね。
今じゃLEDバックライトだからパネル自体は壊れないですね。
電源回路とか映像チップとかその付随部位の故障が多いかなぁ。
こういう動画は大歓迎なのですが、もうちょっと調べてください。
QLEDは発色を改善するものでありコントラストを改善する要素はありません。
厚みもQLEDと従来の液晶で変わる要素はありません。OLEDと同じ評価にはなり得ません。
コントラストが良いのは同時に使用されるケースが多い直下バックライトによるローカルディミング(エリア駆動による部分消灯)の恩恵です。
コントラストを評価するのであればQLEDではなく、ローカルディミング採用の液晶がそれとなります。
量子ドット=色域と色純度の改善 ローカルディミング=液晶でもコントラストを改善
別々の異なる部材による液晶の改善です。ごちゃまぜに混同しないでください。
PC用ディスプレイにも量子ドットを採用しているもののローカルディミング機能がない製品がありますので
QLEDでコントラストを◯とするのは問題があると考えます。
量子ドットのイメージ図にも誤りがあります。
図では赤色と緑色のカラーフィルターが量子ドットに置き換わっているように書かれていますが
青色LEDバックライトとカラーフィルターの間に1枚のシートを挟んで、
そのシート面で赤と緑の波長に変換して高純度な三原色にしてからカラーフィルターに送っています。
カラーフィルターの代わりになっている訳ではありません。
またOLEDも赤青緑を直接発色しているものはTVやPCモニターサイズの製品にはなく、
基本は白色のOLEDをカラーフィルター(+輝度稼ぎのフィルターなし白のRGBW)に通して表示しています。
そしてQLEDと同様に青色有機EL+量子ドットシートを使用した、QDOLEDとされる製品も登場しています。
本当にそうですねぇ。
あまり理解しないままに、かいつまんだ情報で作っている感じが見ていてたまりませんでした。。。
細っ🥺
有識者すごー! チート感あり過ぎ
価格ドットコムレビューで初級中級上級者と投稿者のレベルがあるけど
自称上級者とプロは知識量と知識の正確さが別物だから
これは、基本レベルの話ですよね、それで間違ってるのは?ですよねー近々ではe leapoled期待です。チャイナのBOE等が有機投資凄いから韓国も飲み込まれそうですね。
ローカルディミング採用液晶でも量子ドット採用してないのもありますね!
また、TVの国産液晶最上位機種はローカルディミング+量子ドット採用が一般的になりましたね。
ただ、単純にローカルディミング(エリア部分駆動)とはいってもエリアの分割数によってパネルの性能が変わります。TCLなどの中華メーカーが安価なローカルディミング対応TVを販売してますが、それらは分割数を少なくしてコストカットしてます。
また、ローカルディミングは通常サイズのLED液晶でも採用されることもありますが、miniLED液晶になるとLEDバックライトが小さくなりより多くのLEDを搭載出来るのでより部分駆動のエリア分割の自由度が増します。(メーカーやパネルによって異なります。ローカルディミング対応のものはminiLED液晶採用のものが多いです。)
先程、通常のLED液晶でもローカルディミング対応のものがあると書きましたが、知識がある人ほど「そんなのあるの?」と思ったかも知れませんが、存在します。
それはソニーのテレビです。
ソニーの液晶上位機種はローカルディミングを採用しており、ハイエンドモデルは通常LED液晶、フラグシップモデルはminiLED液晶でLED一つ一つを個別に制御するマスタードライブというローカルディミング機能が搭載されています。
以下、SONY公式ページ抜粋。
『従来の直下型LED部分駆動は、いくつかのLEDをブロック単位でまとめて駆動させていましたが、Z9DシリーズはすべてのLEDを一つ一つ単独で駆動させているので、より細かい範囲で明暗のコントロールが可能になりました。さらに、暗い部分の電流を明るい部分に集中させ、つややかな輝きのある映像を実現する「X-tended Dynamic Range PRO(エクステンディッド ダイナミックレンジ プロ)」を搭載。鮮烈な光の輝きや引き締まった深い黒が緻密に表現され、あたかも目の前に存在するかのようなリアリティを100V型から65V型の大画面で表現します。』
中にはこの様なすごいパネルも存在するのです笑(ちなみに自分の実家のテレビが壊れて両親に下調べをお願いされたので『画質とコントラスト優先』という自分の独断専行で2023年モデルのSONYの最上位、フラグシップの液晶テレビを選びましたー笑)
液晶もバックライトがLEDになって随分省電力長寿命になりましたよね
液晶はTN、VA、IPSの違いによっても随分印象は変わってますよね
昔のLCDは、バッカライトが蛍光灯でしたから、蛍光灯の寿命がモニタの寿命でした。
ディスプレイって調べれば調べるほどマニアックになりすぎて難しいんですよね
いつも詳しい解説有難うございます。
とても勉強になっています。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました。
細かく見れば違うのかも知れないですが、全体的な知見は合っていると思います。分かりやすく説明されていますね。参考になりました。
ありがとうございました。
機種によりOLEDにもバックライトがあるなど例外はあるのですが、基本的には裏付けがあることしかお話ししておりません。
ちょいちょい解説がガバガバなのが気になりますねぇ…
他の方も言ってるけど量子ドットは
コントラストを向上させる手段でなくて、発光効率とか色域を広げる技術じゃなかったかな
有機ELも自発光でRGBをしてるイメージ図になってるけど
モバイル向け以外は白色で光らせてカラーフィルターで色表現してるはずだし
現状高くて使えないマイクロLEDの現実的価格の再現って感じがしますな
バックライトが有機ELで、カラーフィルターが量子ドットなのが現在の市販品の性能しては最強かな?
それを踏まえるとTV用有機ELはJDIのeLEAPの量産化と普及が待ち望ましいですねー
神動画でした、ありがとうございます😊
ご視聴ありがとうございました。
いつも情報ありがとうございます。コメント欄も参考になります。
ご視聴ありがとうございました。
技術者の熱意の伝わる動画でした。
ありがとうございました。
OLED(有機EL)で各色発光するのはスマホ用等の小型のものだけで、PCモニタとかテレビのような大型のものは各色発光せずフィルタで色を付けているのではないでしょうか。
めっちゃわかりやすかったです。
あと、マイクロLEDとミニLEDは違うのかな?
ありがとうございました。
その二つも異なります。このあたりを参考にどうぞ。
gendai.media/articles/-/79707
最もOLEDが普及しているスマホは、機器自体の製品寿命とOSサポート期間が短いので、OLEDの寿命はさほど問題にならないと言えますね
マイクロLEDはシリコン基板に直接LEDを作る事ができれば可能だが、大画面は難しいですね。おそらくアモルファスシリコン上になり、高性能LEDとなると難易度は跳ね上がります。青と緑、と赤のLEDの素材が異なるのも難点です。ただしLEDは太陽光下でも負けないので野外ディスプレイでは主流です。
白黒?青い単色液晶の9801nが無いですぞー
それと、LEDのコストダウンですけど、全般的にシルクスクリーン印刷で基盤、発光素子、蛍光(発色)素子、マスク層を印刷で重ねる事で一気に作ってしまう方向に持っていってますね、プラズマによる蒸着にムラが出ちまうのと大きさに制限がかかるからですかね
ディスプレイの歴史と聞き、真っ先にグリーンディスプレイを思いつきました。
懐かしく感じグリーンディスプレイを閲覧しようと画像検索したら
観葉植物がズラリと並んでしまいました。
時代に取り残されたような少し悲しい気持ちになりました。
昔はアンバーイエローもあったように思いオレンジ色の文字を思い懐かしさに浸りました。
最新技術を優しく丁寧に教えて頂き元気を頂きました。
いつも、ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました。
名前は色々と聞いたことはあったけど並べて比較した事はなかったので参考になりました。面白かったです。
個人的にまず第一に値段ですので自分は普通の液晶で良いかな。。。27インチぐらいで視野角が広いものでも今は手頃だろうし、物価も高止まりなので。
ご視聴ありがとうございました。
液晶でも普通に使う分には何ら問題無いですし・・・。
僕はE-inkのディスプレイ使ってます!!
マイクロLEDって1つ前のiPad Proに搭載されてたミニLEDと全く同じですよね?
OLEDだけは明らか発色良すぎて正直わかるのですが
通常液晶がハイクオリティ過ぎてminiだのとの差が正直つかっててあんまりわからないんですよね
私は同程度のドット密度の液晶と有機ELとを併用していますが、画像よりむしろ文字表示の点で有機ELが優れているように感じています。特に文字が細い場合、液晶では滲んだようになって読みづらくなる場合も、有機ELでは鮮明に表示されるようになります。画像の場合はそれほど目覚ましくきれいになるという訳でもないですね。色調に癖もあります。もちろん私の環境での話ですが。
色再現性は、有機ELであろうがカラーフィルター方式では正確な発色はできません。例えば赤だけを取り出すカラーフィルターが赤以外の色も多少通してしまうからです。
QLEDの量子ドットの場合、色を変換するので他の色があまり混じりません。色再現性で言えば今の有機ELも従来液晶と大差ありません。
TCLが開発しているQLEDの場合はミニLEDを使用するためコントラスト比も有機ELと同等でパネルも薄くなります。
有機ELも登場してから暫く経ちますし、メーカーはもちろん対策を続けており寿命や焼き付きも昔ほど問題にはならなくなってると思います
今の製品状況なども鑑みて評価しないといつまでもOLEDに手を出し辛くなってしまうんじゃないかな
ゲームやパソコンで 有機 EL を使用すると やっぱり 焼き付きます… 同じ画面が映り続ける 状況が発生するので…
@@user-hs6tn8rv9d まあこればっかりは試してみないと分かりませんから
余裕があれば画質も素晴らしく残像に悩まされることもありませんし一度試してみることおすすめしますよw
どの技術にしてもゲームするのでリフレッシュレートが高く出せるものじゃないと困るのぅ。『メッチャ綺麗、でも60Hz駆動です』とかは画像作るアーティスト向けな感じで、棲み分けですかねー
今日も情報ありがとうございます。
ブラインドタッチはあってもブラインドルックはありませんからね。
コメントありがとうございます。
自分の知識はOLED止まりだったので、大変参考になりました。ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
その高スペックが必要な人はすごいですね。高価なMicroLEDとかが世に出回って、現状の液晶ディスプレイが更に安くなるのを期待したいです。
多分・・、
液晶をこれ以上安くしようとするなら作るのを止めると思いますよ。
ディスプレイってGPUと相性がいいものがベストって聞いた
液晶は白黒、ゲーム機の初代ゲームボーイのあの感じが割と続き、応答速度が低く
ブロック崩しのボールが、動いていると視認出来ない様な時代がありましたね。
VGA解像度のカラー液晶、確か8.4インチで補修用部品ですが80万円程していた
記憶があります。AT機じゃなくてAX機のノートPCはまだなくてラップトップ
(ひざ乗せ?火傷してしまいますw)用でした
液晶以外はダークモードで利用したほうが消費電力が少ないってことですね。
QNEDだと思ってたし、量子ドットもりょうしドットって読んでたw
液晶は液晶でもバックライトがminiLEDになってたら全然良さそうです。
オレンジ色のPC用のプラズマディスプレイが懐かしいですね。
NECのをよく使っていました。
私は結局TVも含めてプラズマは買いそびれました。
8インチの15万位だったかPC98を現場作業用にNECのTFTノートが出るまで
短い期間でしたけど使ってました。
まだ所持してますが終活処分したいけど何方か使いますか?
懐かしネタで、ポストCRTとして期待され、しかし消えていったデバイスも解説してほしい。キャノンのSEDとか、松下のプラズマとか、リアプロとか。
懐かしネタは興味があるのですが、再生が伸びないことが多く難しいです・・・。
自分の知ってる情報では、マイクロLEDやLEDディスプレイとして市販されているものは、LEDをバックライトとして利用して細かく光源を制御することで高コントラストや低電力を実現している液晶ディスプレイです。LEDによって直接ドットを表示するような機種は業務用などでソニーが販売していたと思いますが、まだ一般化するには難しい技術でしょう。ご指摘のように夢のある技術ではあります。
液晶と有機の量子の使い方は異なりますけど?QD Oledno
説明ですねこれ。
勉強になりました。
コメントありがとうございました。
TFTが普及する前、ブラウン管からカラー液晶に移行する頃、
発色が悪くて斜めからは見づらいDSTN液晶がありました。
カラーですから、オレンジやグリーン単色の液晶より良いですが、
TFTを見てしまったら、DSTNを使い続ける気持ちはしぼみます。
DSTN懐かしい
ホントにしょぽかったけどTFT高かったらなあ…
DSTNが出る前に
STNもあったんですよ
STNは高解像度になると動画再生に追いつかなくなるので
DSTNができたのですが既にあったTFTの前では…という性能でした
DSTN自体が「静止画中心のPC用」の廉価液晶として開発されてました
白色LEDは単体では無く 青色LED+緑色LED+赤色LEDの3つのLEDが必要なので厚くなります。
LGのOLEDを4年使ってるが、焼き付きや寿命を感じたことがない。
投稿主様が同世代の安心感半端ない
ありがとうございます。
有機ELはバックライトが有るもの無いもの両方あります。TV用の大きいモニターはバックライト有り、小さいモニター用はバックライト無い用です。 バックライト有ると解像度が下がるらしいです。
それは バックライトが 有機 EL の液晶パネル なのでは?
量子ドットはカメラの方を期待してたんだけどなぁ
display を選択するときに、方式を知りたいのでとても助かりました。まだまだ液晶は現役だと思います。解像度の面では 1920*1080 がまだまだ主流で、4K は、そもそも必要ではないと思います。しかし、4K display の価格が安くなってきたことから、もうそろそろ切り替えていいとも思っています。
ご視聴ありがとうございました。
4Kは単純に作業領域が4倍になるのでその面でもお勧めできます
PC98Ce2のディスプレイは至高だった。そして忘れもしないMSX-TurboR…テレビにもPC用ディスプレイにも
繋げた時の感動。MSXが世界標準になると信じてやまなかったあの頃…なのに今はどうだ?
俺はもう時代の変化についていけなくなったよ。
液晶のバックライトがLEDになったのは2004年、電力バカ食いの液晶はそれ以前のCCFL(冷陰極管)の物でしょ
ノートPCの寿命はバックライトの寿命でした。CRTも蛍光灯も、基本的には真空管なんでね。
モニター選びはテキストか動画のどちらを優先するかだと思います。あとスペックで全て判断出来ると思うと必ず失敗します、実際に見てノングレアの表面処理がどうなのか確認しないと後悔します。
特に暗い背景やダークモードを多用する人は現物確認必須です、こればかりはどんなに有能な人でも動画で伝える事は無理です。
量子ドットって単なるブランドだよね
やっぱSamsung最高ーーー
正直、ディスプレイにこだわる人って大枠2パターンだと思うのよね。
映像関係の趣味か仕事(動画制作・イラスト製作)の人が色の再現度や色域カバー率や解像度を、ゲーマーが応答速度やリフレッシュレートを気にするのがメインじゃないかな?
有機EL開発当時、有機素材は安くてどこにでもあるから液晶より開発費を乗せても安くなるって言ってたけど、高いのは儲けたいからだけだろ。
ゲーマーだとリフレッシュレートが大事だと思います。
その辺が有利なディスプレイについても、教えてほしかったです。
ボクはゲーマーではないですが、リフレッシュレートが早いとなんか避けやすくなるようです。
なんでか知りませんが。
普通のモニターは1秒に60回画面を更新して滑らかに見せてるのですが、ゲーミングモニターは1秒に120回以上画面を更新してさらに滑らかに見せることができるのです。
画面の更新が多いので、60回更新のモニターと比べ理論上は半分の時間で反応できるようになります。最近のスマートフォンなんかもリフレッシュレート120が増えてきました。
@@restspoon843 さん
なるほど、普通のディスプレイより反応が早くなるということなんですね。
うちのディスプレイ、調べてみたら240だったので、4倍速く反応できる、ということになるんでしょうかね。
IT新製品開発発表会でレノボ、透明マイクロLED搭載AIノートPC試作品見せてもらったがすごかった、はやく一般も発売してほしいね、話聞くとPCよりスマホが先になりそうと言ってましたね。まだまだ未知数ですね頑張ってください
スマホの透明はすごいですね・・・。
TFT液晶の前にSTN液晶って無かった?目がチカチカするやつ
MicroLEDのパネルが普及するのが楽しみです。今はMiniLED 量子ドットVAが好き。OLEDは焼き付きが怖いです。ところでネットにはIPSが最強!IPSしか許さない!IPS以外はクソ!みたいな人を結構見かける。なんなんだろう・・?
1991年から2019年まで 30年程お話がワープしましたが。。。
途中電源がポンポン死んでしまうモニターとか バックライトがぷちぷち切れるモニターの時代がありましたね。
数年前の安物モニターは案外壊れてないです。19インチがいっぱい余ってしまった(笑)
確か1988年、オヤジがエプソンのラップトップとデカいプリンターで70万円以上していた。画面はモノクロで、今思うとワープロ以下のようなスペックな感じだった(失礼!)
DELLのQDOLEDモニターを約2年使ってます。壁紙は黒、ダークモード、タスクバーを自動で隠す設定、スクリーンセーバーをブランクで利用。
上記の設定で使っているのでモニターの自動メンテナンス機能はオフにしてますが、今のところ全く問題ないです。
唯一の不満点がグレアのアンチリフレクションコーティングなトコでしたが、モニターフードを自作してからはストレスフリーで使えてます。
PCモニターサイズのマイクロLEDに関しては、技術面がクリアできたとしても現実的な価格に抑えるのは不可能だろうと予想してます。
俺はある構造について最近に述べた、その上で従来技術の組み合わせ、きっとディスプレイの寿命に貢献すると考える
というかサムスンの偉業は後続の意欲に
目が悪いので目に優しいとかの視点も欲しかったです。一応工夫しているけど、長時間だとやっぱりね。汎用品はまだ、液晶って感じかな。
健康という観点はあったのですが、信用できるデータが見つかりませんでした・・・。
OLEDは同じゲームやアプリを長時間使用したりデスクトップを表示させたままにしておくと必ず焼き付きます
フルスクリーンでの動画再生のようにパネル全体のRGBを均等に使用する用途だと劣化が目立ちにくいですが、決まったレイアウトを多用するPC用としてはあまり向いていないと思います
OLEDはiPhoneで昔焼き付いてるのを見た事があります
初期の製品は焼き付きますが最近の製品で焼き付いてるのは見たことないです
液晶でも、良い物は良い。
高価ですけど。
ミニLEDの説明がないのはなぜなんでしょうか?
マイクロLEDへの通過点だからです。
ミニ LED は 液晶パネルのバックライトが カラーになってるって 代物なので 基本的には 液晶と同じです 。通常の液晶 よりも 黒は強いという話ですけどね 消えてるので… 全体に敷き詰められてるというわけではないので 液晶のドット 部分と バックライトが完全にイコールになるというわけではありません。
なんでマイクロLEDってMLEDじゃないのかな?
そういう違いなのかあ😮
OLEDって白のELをカラーフィルターでRGBを作ってると思ったが、その方式はTVだけかな?(発光した光の大部分を捨てているので消費電力が大きくなる)スマホの方は3色のELを使ってるらしいが。
VRならパンケーキレンズできまりでしょ
来年か再来年に九州の企業が開発する新発光材料が採用されて
OLEDの性能は一気に上がりますよ
解説されてないOLEDの弱点は、黒(完全消灯)には強いが低輝度の色が不正確な点と、それが原因でPWM調光になってしまい強烈なフリッカーがある点
OLEDでフリッカーフリーを謳うものが珍しいはこのせい
8K対応でおながいします。
昭和から平成に変わった頃、PC-9801NCは当時の皇太子殿下、今上天皇が愛用されていると聞いたことがある。私はモノクロ版のNS/Eだった。
「有機EL」というのはどこに当たるのでしょうか。
OLED
おっしゃるとおりです。
miniLEDに全く触れて居ないのはなぜ?
過渡期の技術である点と時間の都合です。
一般人が通常の用途で買うならIPSでいいんじゃないかと
ゲーマーならTN、スマホならOLED、量子ドットとかは単価が下がってからでいいと思う
結論を聞くとディスプレイなんて何でも良いという人には普通のLEDで良いってことじゃないか・・・冒頭の「それは違います」はどこいった?
自分のPCはどのデスプレー何だろ
マイクロLEDの捕捉
画素としてはFullHD1920x1080
LEDは1画素に3つなので5760x3240
と、言いますと?
@@user-ox5kq4sx2z 1×1を描画するために3つのLEDが必要だからFullHDは1920×1080の三倍が必要ってこと
ディスプレイの歴史を説明するならプラズマディスプレイと(液晶ディスプレイの現在に至る進化)も説明するべきで、最近の液晶は本当に良くなってるからこそ、その部分(miniLED、ローカルディミングなど)を説明しないで液晶とまとめてOLEDと比べるのはどうかと思います。
いずれも海外メーカー(samsunやLG、lenovo等)が作っているということのようですが、
日本の地方大学工学部にスゴい人がいて、OLEDについてはその人の研究室が研究開発をしていたと聞いたことがあります。
日本発祥の技術でも、海外メーカーにとられてしまうという現象に、日本の劣化を感じたと、ある技術士が言ってました。
その人によると、ボケっとしてると、あっという間にやられてスッテンテンになり、居場所すらなくなってしまうんだよ、とも…
流石、敗戦の屈辱を身にしみて感じた人は違うなあ、と思いました。(団塊を見てて、コリャダメだと思ったとも言ってました…)
もう少し調べてからコメントした方がいいのでは?
>日本の地方大学工学部にスゴい人がいて~?
OLED(有機EL)の開発者は山形大学の城戸淳二教授です。
>その人によると、ボケっとしてると、あっという間にやられて~
これは75~77歳の団塊世代全員がダメじゃなくて
世代関係なくもっと下でも無知な者はダメ
日本の大学や研究機関で働く人は世代関係なく優秀な方が多く
日本は多くのノーベル賞を取っているでしょう。
開発者の権利や産業を守るのは法律面なので
研究者が何でもかんでも一人でできないのだから
保護する習慣や働きかけ、情報漏洩強化にマスコミや政府側がボケっとしてるから劣化を感じたのでしょう。
日本は研究者やエンジニア以外はボケっとしてるか邪魔するかばかりで
面倒くさいから国外流出して今の状態
日本が何で飯を食えるのか?
税金で飯食える政治家や他の公務員はわかってないから。
ブラウン管の映像が見やすいと今でも思いますね。
CRTモニタで映画作品を見る人とか、銀塩写真を好む人とか、LPで音楽聞くみたいなもので、良し悪しというよりも、そのデバイスの特性に目と耳が慣れてるんでしょう。
1回では、理解出来ません。もう一度見ます。
お願いします。
俺はある構造について最近に述べた、その上で従来技術の組み合わせ、きっとディスプレイの寿命に貢献すると考える
というかサムスン凄いな
液晶でなんの不満も無いんで有機ELとかいらないし
特に驚きも無いですね
NECのカラーTFT液晶が出た時のワクワク感はハンパなかったな
あれはホントに綺麗だと思ったし革命感があった
十分綺麗で安い液晶があるのに黒が綺麗とか言われても今は興味無いかなあ
うまい棒と同じ値段になったら連絡ください
有機 EL はやっぱり 焼き付きがあかんわ… 新しい 有機 EL なら大丈夫的意見もあるけど 実際使うと 新しくでもだめだな…
カンペ見続けて話すくらいなら顔出さなくていいんじゃない?
せっかく顔出ししているのにずっと下見てる映像はシュール
恐らく、目が合い続けているのも嫌だと思いますよ。
@@gotopc その辺は作中にも出ている解説画像を見ない視聴者いないと思うので安心してください。ちゃんとカメラ目線の時間増やしたほうがもっと心象良いです。
で結局なんでもいいんだよ
1~2万くらいで買えて24インチあれば仕事するのにも困らんよ・・・
新しい技術のモニタは3年程度でかなり値段が下がる
今まで既存の技術のモニタを使って問題なかったんだから新技術のモニタに金つぎ込むよりCPUやメモリやグラフィックボードなどの性能アップにつぎ込んだ方が幸せになれると思います
新技術のモニタは値段が下がったらその時に買い替えればいい
俺はある構造について最近に述べた、その上で従来技術の組み合わせ、きっとディスプレイの寿命に貢献すると考える
というかサムスンの偉業は後続の意欲に
7:54 為になるなぁ
概念だけで製造方法が浮かんできそう
フェルデンワース構造だったかなぁ