小泉悠氏・沼野恭子氏が異色の対談 ウクライナ侵攻2年
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- čas přidán 21. 02. 2024
- ウクライナ侵攻を続けるロシアという国をより深く知るために、沼野恭子・東京外国語大名誉教授(現代ロシア語文学)と小泉悠・東京大先端技術研究センター准教授(ロシア軍事・安全保障)が異色の対談を行いました。初回はロシア文学を通して戦争や人間の本質を考えます。
連載1
人はなぜ「破滅」にひかれるのか 沼野恭子氏の問いと小泉悠氏の反省
www.asahi.com/articles/ASS253...
連載2
ロシアの歴史はなぜ「極端」に振れてきたか 沼野恭子氏が唱える仮説
www.asahi.com/articles/ASS253...
連載3
「中二病」で始まったロシア研究 ドストエフスキーは「重いラノベ」
www.asahi.com/articles/ASS254...
お疲れ様です🍵
確かにロシア人自身で総括する必要があります😊
選挙は機能してなくても…
総括できる日はいつ来るだろうか❓
プーチンのロシアではなくて、トルストイのロシアであって欲しいものです。
よくよく考えたら日本とロシアの仲が良かった時期ってないなあ。
日露戦争後〜ソ連成立まではよかったぞ
安倍さんが鍵になりそうやったな
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まあ、空振りも空振りだったが、あれで「ああ、🇷🇺は空手形切るだけで信用したらダメだ」とわかったな
@@user-zm2wt5xs3i 騙されてただけだったけどな
4:45
極端から極端へ、
ソ連のほんこれ
ん、でもNHKロシア語講座のテキストは、他の言語のテキストよりも売れてるみたいですよ?
いつ本屋さんに行っても、NHKロシア語講座のテキストの減り方が一番早いですから。
やはりロシアのことをもっとよく知らなければいけない、と思う人が増えてきてるんじゃないでしょうか。
同じ語彙
これ です
ケジメは付けなくても総括はするべきですね。😂ロシア人本来まったりした人が多いイメージだったんですけど。😂
無条件降伏の未来に生きる聡明なる人々の意見には澱みも無く表情に安堵さえ覚える?ひたすら我らの先人に感謝、しかし負けそうも無いロシア人には生涯解る筈も無い。
ヌマヌマ、読みました。ものすごい閉塞感を作家たちが感じていること。でも、大国のプライドを捨てきれず、ソ連ノスタルジーも伝わってきて、いちから自由な国を作ろうとは思い切れない。今を生きるウクライナの人を、過去の歴史で屈服させることはできない。未来を創る信念を、ロシア人は持たないといけない。
うわぁめっちゃ良い対談だ
キャットエンペラータイム最強!
私は今20代半ばですが、すでに記憶として「ロシア=ウクライナを蹂躙した国家」というイメージが強いです……。
この先、このイメージが払しょくされるほどの「良いロシア」となるような将来像が今のところうまく描けません。ウクライナ側は忘れないでしょう。
個人的には、国は引っ越せないので、隣国ロシアとどう関わっていくべきかを考え続けるためにもロシアに対する関心を高めるべきだとも思います。
また一般に「歴史」として検証するために1世紀を要すると言われることがしばしばあります。それは資料の公開と研究の深化、当事者の方が亡くなってしまうことがあるからです。この戦争が歴史となるまで、「100年以上はかかってしまうのでは?」と思います。
蛇足ですがロシア文学ではドストエフスキーの『地下室の手記』が好きです。「これがロシア文学なんだなぁ」という重厚さを感じました。
ロシアが仲間になりたそうにしている→仲間にしない→ロシアが仲間になりたがっている→冗談じゃねぇ!→ロシアがキレた!→ほらいつものロシアだ→最初に戻る
神様はハツカネズミなんじゃねぇかってくらい同んなじとこグルグル回ってんな
もし、直ぐにも、ロシアが勝ち名乗りをあげたら、中国は動き、ロシアも動くと思いませんか?
ロシアに興味がないと言いながら奥さんロシア人じゃねーかというww
はじめから、ウクライナが勝てないのはわかってたはずなのにね。
でも現実はロシアが何も戦争目的を達成できずに敗北必至だね
ウクライナの勝ち
原爆で他国を無差別殺傷をしても、何の痛痒も感じない国が支配する世界が終われば、ロシアへの偏見も無くなると思います。
修道女を慰みものにするような国の後継国もアメリカと変わりない外道
重慶爆撃で一般人への無差別殺傷を肯定した日本が原爆に対して何かを言えるわけないんだよなぁ
旧ソ連も「これ救援用のパンを撒いてるから」と嘯きながら爆弾落としてるし、現代ロシアも民間時の被害なんか歯牙にもかけないぞ。
小泉って公金チューチューの仲間ー