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この頃のD1って本当に面白かったなぁ色んなマシンが参戦してたし、選手も個性的で夢中で見てました。谷口選手はアルテッツァよりシルビアで闘いたかったんだろうなぁと今でも思います。
太吾さんの、ドリフトで抜くシーンは本当に凄いです！！
まじでD1って鳥肌立つんよォ！
それな
@@レモンのクルマSDSメンバー 仲間ｧｧｧ
織戸贔屓がすごかったなぁ
5:10 これは完全にラインもインだし、本来マシンに合わせないと行けない追走で合わせてないのに悪く無い判定は良く分からんと
@@phnex03今の審査基準がどうかは知らないですけど、当時は先行してる車が失速して膨らんだ場合は後追いは追い越して良いと言うルールでした。それをされる先行側は恥とされてました。先行はそれをされない為にいかに単走のベストな走りをしてインを締めるか後追いを引き離すかの駆け引きでした。後追いはいかに離されずに先行より良い走りをしてインに飛び込むかが審査基準でした。織戸さんは完全に追い越しに入ってたので悪くないです。当時の車両は市販車をボアアップした程度だったので先行がミスして失速した場合、それに合わせると後追いは失速からのドリフトを継続するのは困難だった為に取られた救済処置でした。当時は合わせるのでは無くインに飛び込んで食い込んだ結果それを持続させる為に合わせてたです。当然接触したり押したりしたら失格になります。今村選手はこれを逆手に取って食い込まれたら審査員分からない程度に失速してわざと接触させてました。
すいません自分的には織戸さんのラインだと2コーナーインすぎて、手塚さんのラインと絶対クロスするラインにしか見えません図で書ければ良いんだけども（）自分的に織戸さんのラインだと、2コーナーから3コーナーの直線で絶対外に孕むラインなんですね これだとクリップが取りづらくなっちゃうと思います。そして手塚さんはアウトでもインでもないラインで抜けていく感じなので、先行としてコーナーのクリップは取れてないけども、明らかな流されではない気がします。あの状態ならスピンもしないだろうしそして織戸さんの最終コーナーから繋げるラインだと、どうしても全体的にインすぎて縁石？に乗っかって孕みやすくなると思うんです。つまりインすぎて車速が乗って孕むのを止められず、手塚さんは先行なのでそんなの気にする余裕も無くクラッシュに繋がったのかなぁと思います。（これはあくまで個人の感想ですが）
個人的おすすめは2012年鈴鹿の熊久保対上野の3位決定戦も見てほしい。やばいくらいビタビタ
9:07と13:08は凄すぎて感動する！
この時代のドリキンの審査好きだけど、織戸谷口戦の7対３は忖度が過ぎると思う
同感ですね！こういう時、マナピーの判定が合ってる事多いですよね💦だから谷口がキレて行き過ぎてスピン…って感じでしょうね💦💦
今のD1も生配信よりも当時のVOPTみたいに編集して配信して欲しいな当時ドローンも無くクレーンやコーナーギリギリのカメラとか命知らずのザクカメラとか迫力有る映像が良かったドキュメント的なの人間ドラマも見れたし
マシンが乗り慣れてないノブさん 負けたあとのインタビューで納得できる走りができなかったうえによそ見してたなんて言われたら そりゃブチ切れそうにもなるよ
インタビューした内海選手が谷口選手にバツが悪そうに謝ってましたね。H KSの方針に従うしか無かった谷口選手の気持ちを考えると辛いとこですね。
@@user-wg5kd6mo1c D1ドライバー仲間ということもあったけど そこをぐっとこらえて笑顔でやり過ごすノブさんは流石ですね
織戸は悪くないってドリキンの後ろに居た女の子、めっちゃ可愛くて草
近藤和美さんだと思いますよ元レースクイーンだった
ノムケンがスゴすぎる😂
7:09 から誰が叫んでるんだろうと思ったけどこれ熊久保さんか
谷口さん普段はめちゃ紳士でイケメンでも実は超絶負けず嫌い好きだわ。イニDで例えたら高橋涼介みたい
D1観戦するだけで興奮します。
熱いね〜✨カッコいいʕ̡̢̡*✪௰✪ʔ̢̡̢
織戸学と谷口JGTC ADVANチームサイコー
d１好き
近年のD1では見かけなくなった近距離戦ばかりでした。厳選ししただけあってびたびたの熱戦ばかりだったけど熊久保支配人がエボシリーズ乗ってる頃は誰にでも合わせて凄い近距離追走が多々あった記憶。
織戸贔屓がすごいから当時から嫌いでした
ドリフトの運転手と言えば 俺の中では ノム犬😂
土屋さん7:3多いな😅
決着がつきずらいからなのかな…？
9:34 頭文字DのタクミVSリョウスケみたい
１コメ
この頃のD1って本当に面白かったなぁ
色んなマシンが参戦してたし、選手も個性的で夢中で見てました。谷口選手はアルテッツァよりシルビアで闘いたかったんだろうなぁと今でも思います。
太吾さんの、ドリフトで抜くシーンは本当に凄いです！！
まじでD1って鳥肌立つんよォ！
それな
@@レモンのクルマSDSメンバー 仲間ｧｧｧ
織戸贔屓がすごかったなぁ
5:10 これは完全にラインもインだし、本来マシンに合わせないと行けない追走で合わせてないのに悪く無い判定は良く分からんと
@@phnex03今の審査基準がどうかは知らないですけど、当時は先行してる車が失速して膨らんだ場合は後追いは追い越して良いと言うルールでした。それをされる先行側は恥とされてました。先行はそれをされない為にいかに単走のベストな走りをしてインを締めるか後追いを引き離すかの駆け引きでした。後追いはいかに離されずに先行より良い走りをしてインに飛び込むかが審査基準でした。織戸さんは完全に追い越しに入ってたので悪くないです。当時の車両は市販車をボアアップした程度だったので先行がミスして失速した場合、それに合わせると後追いは失速からのドリフトを継続するのは困難だった為に取られた救済処置でした。当時は合わせるのでは無くインに飛び込んで食い込んだ結果それを持続させる為に合わせてたです。当然接触したり押したりしたら失格になります。今村選手はこれを逆手に取って食い込まれたら審査員分からない程度に失速してわざと接触させてました。
すいません自分的には織戸さんのラインだと2コーナーインすぎて、手塚さんのラインと絶対クロスするラインにしか見えません
図で書ければ良いんだけども（）
自分的に織戸さんのラインだと、2コーナーから3コーナーの直線で絶対外に孕むラインなんですね これだとクリップが取りづらくなっちゃうと思います。
そして手塚さんはアウトでもインでもないラインで抜けていく感じなので、先行としてコーナーのクリップは取れてないけども、明らかな流されではない気がします。あの状態ならスピンもしないだろうし
そして織戸さんの最終コーナーから繋げるラインだと、どうしても全体的にインすぎて縁石？に乗っかって孕みやすくなると思うんです。
つまりインすぎて車速が乗って孕むのを止められず、手塚さんは先行なのでそんなの気にする余裕も無くクラッシュに繋がったのかなぁと思います。（これはあくまで個人の感想ですが）
個人的おすすめは2012年鈴鹿の熊久保対上野の3位決定戦も見てほしい。やばいくらいビタビタ
9:07と13:08は凄すぎて感動する！
この時代のドリキンの審査好きだけど、織戸谷口戦の7対３は忖度が過ぎると思う
同感ですね！
こういう時、マナピーの判定が合ってる事多いですよね💦
だから谷口がキレて行き過ぎてスピン…って感じでしょうね💦💦
今のD1も生配信よりも当時のVOPTみたいに編集して配信して欲しいな
当時ドローンも無くクレーンやコーナーギリギリのカメラとか命知らずのザクカメラとか迫力有る映像が良かった
ドキュメント的なの人間ドラマも見れたし
マシンが乗り慣れてないノブさん 負けたあとのインタビューで納得できる走りができなかったうえによそ見してたなんて言われたら そりゃブチ切れそうにもなるよ
インタビューした内海選手が谷口選手にバツが悪そうに謝ってましたね。H KSの方針に従うしか無かった谷口選手の気持ちを考えると辛いとこですね。
@@user-wg5kd6mo1c D1ドライバー仲間ということもあったけど そこをぐっとこらえて笑顔でやり過ごすノブさんは流石ですね
織戸は悪くないってドリキンの後ろに居た女の子、めっちゃ可愛くて草
近藤和美さんだと思いますよ
元レースクイーンだった
ノムケンがスゴすぎる😂
7:09 から誰が叫んでるんだろうと思ったけどこれ熊久保さんか
谷口さん普段はめちゃ紳士でイケメン
でも実は超絶負けず嫌い
好きだわ。イニDで例えたら高橋涼介みたい
D1観戦するだけで興奮します。
熱いね〜✨
カッコいいʕ̡̢̡*✪௰✪ʔ̢̡̢
織戸学と谷口
JGTC ADVAN
チームサイコー
d１好き
近年のD1では見かけなくなった近距離戦ばかりでした。
厳選ししただけあってびたびたの熱戦ばかりだったけど熊久保支配人がエボシリーズ乗ってる頃は誰にでも合わせて凄い近距離追走が多々あった記憶。
織戸贔屓がすごいから
当時から嫌いでした
ドリフトの運転手と言えば 俺の中では ノム犬😂
土屋さん7:3多いな😅
決着がつきずらいからなのかな…？
9:34 頭文字DのタクミVSリョウスケみたい
１コメ