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最高にいい動画です。どこかのCZcamsrタイヤ交換動画なんですけど馬もタイヤ等保険をかけてないなど、これがプロなんなのか?(笑)内容、進め方、声のトーンも最高です。一般DIY車いじりの参考になると思います。これからも、動画楽しみにしています。頑張って下さい☺️
ありがとうございます!プロではないですが、自身の経験から役立つ動画を心がけています。慣れてくると、時短や面倒さから保険的な作業を省きがちですが、そんな時にかぎって「あ〜、やってもたー!」って失敗をします(^^;;私もまだまだですが、同じ趣味の方に喜んで頂けて嬉しいです。本業のクルマ&バイク雑誌の仕事が忙しく、なかなか新しい動画をアップロードできませんが、気長にお待ち下さいませ。m(_ _)m
初めまして。こちらの動画を拝見して、自分の作業が間違えていないと確認出来ました。有難うございます。私も昔は、十字で足を使ってガンガン締めてました(笑)やはり、インパクトが有るといいですね。私は持っていないので、先ずはお小遣いを貯めないと・・・でも、規定トルクで締まっていれば、案外楽に外せるんですよね。車検後などに初めて外そうとすると、ガッチガチの時があります(笑)多分、インパクトで締めるだけで、トルクレンチなんて使ってないんでしょうね。完全にオーバートルクですよね。
ご視聴ありがとうございます!インパクトレンチは便利である反面、精密な力加減ができないので、使うシーンを考慮したいですね。トルク制御機構の付いた製品は高価ですし、私は安価な製品を早回しツールとして割り切った使い方をしています。カーショップは信頼できるお店に巡りあうのが大事ですよね。私も過去にいろんな体験をし、良い店ほど丁寧で工賃が相応になることを理解しました。節約しつつ、愛車を大事にメンテする方法としてDIYを楽しんでいます(^^)でも、無理は禁物ですよー。特にクルマは動けない状態でツボにハマると泣きたくなりますから…(経験談w)少しでも参考にしていただけて光栄です。
私も経験上車載ジャッキは緊急時のみ使用と思います。
コメントありがとうございます。同意見の方がいらっしゃって心強いです。そもそもコスト重視の車載工具・・・ですしね。
立派なジャッキ用意している割には、歯止めに木片って(笑)私は木片の角がタイヤに食込みそうなのが嫌でちゃんとした歯止めを使ってます。
木片だとコンクリート面に適度な面圧とグリップがあり、重宝しております(汗)見た目は確かにビンボー臭いですがね、、、タイヤが食い込んだら、軽くキックでクリア!小さすぎると役に立たないので、大きめの木片を使っています。
使用してるジャッキはどこのメーカーで品番とか教えていただけたら嬉しいです😆
ケースペック製の「デジキャン」オールアルミ3tジャッキです。www.kspec.co.jp/digicam/catalog/floorjack/低床タイプなので、ローダウン車にも使いやすいですよ。
ありがとうございますm(_ _)m
ジャッキを掛ける前にナットを全部緩めたらあかんで
補足ありがとうございます。動画では流れ的に、ジャッキでタイヤが軽く接地する程度まで上げてからナットを緩めていますが、手順として『ナットを先に緩めてからジャッキをかけるのはダメ』とは明言していませんでしたね。ナットを全部外さなくても、荷重がかかった状態で緩めるとスタッドボルトのネジ山を痛める可能性があります。慣れた人には当たり前の手順ですが、ビギナーの方へは注意喚起しておいた方がいいと思います。
参考になりました。質問なのですがなぜタイヤが軽く接地させて増し締めするのでしょうか?完全に降ろしてからではだめなのでしょうか?もう一点、交換後は何キロか走ったあとトルクレンチで確認したほうがいいですか?
完全に降ろすと大きく荷重がかかるので、本締めしていないナットへの負荷が偏る可能性があります。なので、タイヤが回らない程度に接地させ、すべてのナットを均一に締めた方がいいのです。 たとえば、ハブリングなしでガタつくホイールを固定する場合、ナットを奥まで締めないとホイールのセンターは出ません。仮留めのホイールで完全に降ろすと、最悪はホイールが上方へズレた状態でセンターがズレたまま固定し、しかも規定トルクで締めてもナットは奥まで締まっておらず、走行中に緩む危険があるのです。 交換後の増し締めチェックは、上記のようなミスや劣化したナットを確認するため、自宅周辺を一周してチェックすればすぐさま脱落するような状態は回避できるでしょう。異音やハンドリングの違和感があれば、すぐに停車&チェックしてください。ちゃんと締まっていれば、そうそう緩むものではありません。 定期メンテナンスなら、毎月1回でも空気圧とセットで点検&トレッドの異物を確認すれば、パンクやバースト等のトラブルも未然に防げると思います。
@@hide1998hk とても分かりやすく教えていただきありがとうございました。
103ですか?
トヨタ車のホイールナットの締め付けトルクは103Nmが多いですね。詳細はネットで調べれば分かりますので、ご自分の車種で2件以上の情報から適正なトルクをご確認下さい。 ネットの情報は間違いもあります。1件の情報を鵜呑みにしないよう、ご注意下さい。
何でもそうだか、場数ふまないと上手く早くできません❗ボディをジャッキアップする人多いが、フレームをジャッキアップすれは少しでタイヤ浮きますやってみな。
ノーマルサスだと浮くまで高さが必要なので、小さなフロアジャッキで限界付近まで上げると転倒するリスクがあります。タイヤを片方外すと、バランスが崩れてガシャーン! ・・・とか(怖)。ウマの併用、大切ですよね。
最悪な床面ですね。傾いているし、割れ目いっぱい。このような床面でフロアジャッキを使うのは、危険を感じます。動画削除をお願いします。
ご指摘、恐れ入ります。下水の配管工事で床面の端は補修していますが、フロアジャッキを支える中央部分は問題ありません。確かにガレージ横の門扉前は植木の根の影響でバキバキです(汗さすがに、こんなひどいコンクリート上ならジャッキはNGですね。傾きは、後輪側がわずかに低いので注意しております。完全な平地でも、ジャッキアップで車体は傾くので輪止めは必須と考えます。動画でもお伝えしておりますが、DIYは自己責任です。危険や不安を感じるのであれば、プロに任せてください。それでもDIYのトラブルを軽減できればと思って作った動画です。ご指摘のフロア状況の判断も、今回のコメントから視聴者に啓発できてよかったです。コメントありがとうございました。
最高にいい動画です。
どこかのCZcamsrタイヤ交換動画なんですけど馬もタイヤ等保険をかけてないなど、これがプロなんなのか?(笑)
内容、進め方、声のトーンも最高です。
一般DIY車いじりの参考になると思います。
これからも、動画楽しみにしています。
頑張って下さい☺️
ありがとうございます!
プロではないですが、自身の経験から役立つ動画を心がけています。
慣れてくると、時短や面倒さから保険的な作業を省きがちですが、そんな時にかぎって「あ〜、やってもたー!」って失敗をします(^^;;
私もまだまだですが、同じ趣味の方に喜んで頂けて嬉しいです。
本業のクルマ&バイク雑誌の仕事が忙しく、なかなか新しい動画をアップロードできませんが、気長にお待ち下さいませ。
m(_ _)m
初めまして。
こちらの動画を拝見して、自分の作業が間違えていないと確認出来ました。
有難うございます。
私も昔は、十字で足を使ってガンガン締めてました(笑)
やはり、インパクトが有るといいですね。
私は持っていないので、先ずはお小遣いを貯めないと・・・
でも、規定トルクで締まっていれば、案外楽に外せるんですよね。
車検後などに初めて外そうとすると、ガッチガチの時があります(笑)
多分、インパクトで締めるだけで、トルクレンチなんて使ってないんでしょうね。
完全にオーバートルクですよね。
ご視聴ありがとうございます!
インパクトレンチは便利である反面、精密な力加減ができないので、使うシーンを考慮したいですね。
トルク制御機構の付いた製品は高価ですし、私は安価な製品を早回しツールとして割り切った使い方をしています。
カーショップは信頼できるお店に巡りあうのが大事ですよね。
私も過去にいろんな体験をし、良い店ほど丁寧で工賃が相応になることを理解しました。
節約しつつ、愛車を大事にメンテする方法としてDIYを楽しんでいます(^^)
でも、無理は禁物ですよー。
特にクルマは動けない状態でツボにハマると泣きたくなりますから…(経験談w)
少しでも参考にしていただけて光栄です。
私も経験上車載ジャッキは緊急時
のみ使用と思います。
コメントありがとうございます。同意見の方がいらっしゃって心強いです。
そもそもコスト重視の車載工具・・・ですしね。
立派なジャッキ用意している割には、歯止めに木片って(笑)
私は木片の角がタイヤに食込みそうなのが嫌でちゃんとした歯止めを使ってます。
木片だとコンクリート面に適度な面圧とグリップがあり、重宝しております(汗)
見た目は確かにビンボー臭いですがね、、、
タイヤが食い込んだら、軽くキックでクリア!
小さすぎると役に立たないので、大きめの木片を使っています。
使用してるジャッキはどこのメーカーで品番とか教えていただけたら嬉しいです😆
ケースペック製の「デジキャン」オールアルミ3tジャッキです。
www.kspec.co.jp/digicam/catalog/floorjack/
低床タイプなので、ローダウン車にも使いやすいですよ。
ありがとうございますm(_ _)m
ジャッキを掛ける前にナットを全部緩めたらあかんで
補足ありがとうございます。
動画では流れ的に、ジャッキでタイヤが軽く接地する程度まで上げてからナットを緩めていますが、手順として『ナットを先に緩めてからジャッキをかけるのはダメ』とは明言していませんでしたね。
ナットを全部外さなくても、荷重がかかった状態で緩めると
スタッドボルトのネジ山を痛める可能性があります。
慣れた人には当たり前の手順ですが、ビギナーの方へは注意喚起しておいた方がいいと思います。
参考になりました。質問なのですがなぜタイヤが軽く接地させて増し締めするのでしょうか?完全に降ろしてからではだめなのでしょうか?
もう一点、交換後は何キロか走ったあとトルクレンチで確認したほうがいいですか?
完全に降ろすと大きく荷重がかかるので、本締めしていないナットへの負荷が偏る可能性があります。なので、タイヤが回らない程度に接地させ、すべてのナットを均一に締めた方がいいのです。
たとえば、ハブリングなしでガタつくホイールを固定する場合、ナットを奥まで締めないとホイールのセンターは出ません。仮留めのホイールで完全に降ろすと、最悪はホイールが上方へズレた状態でセンターがズレたまま固定し、しかも規定トルクで締めてもナットは奥まで締まっておらず、走行中に緩む危険があるのです。
交換後の増し締めチェックは、上記のようなミスや劣化したナットを確認するため、自宅周辺を一周してチェックすればすぐさま脱落するような状態は回避できるでしょう。異音やハンドリングの違和感があれば、すぐに停車&チェックしてください。ちゃんと締まっていれば、そうそう緩むものではありません。
定期メンテナンスなら、毎月1回でも空気圧とセットで点検&トレッドの異物を確認すれば、パンクやバースト等のトラブルも未然に防げると思います。
@@hide1998hk
とても分かりやすく教えていただきありがとうございました。
103ですか?
トヨタ車のホイールナットの締め付けトルクは103Nmが多いですね。詳細はネットで調べれば分かりますので、ご自分の車種で2件以上の情報から適正なトルクをご確認下さい。
ネットの情報は間違いもあります。1件の情報を鵜呑みにしないよう、ご注意下さい。
何でもそうだか、場数ふまないと上手く早くできません❗ボディをジャッキアップする人多いが、フレームをジャッキアップすれは少しでタイヤ浮きますやってみな。
ノーマルサスだと浮くまで高さが必要なので、小さなフロアジャッキで限界付近まで上げると転倒するリスクがあります。タイヤを片方外すと、バランスが崩れてガシャーン! ・・・とか(怖)。ウマの併用、大切ですよね。
最悪な床面ですね。
傾いているし、割れ目いっぱい。
このような床面でフロアジャッキを使うのは、危険を感じます。
動画削除をお願いします。
ご指摘、恐れ入ります。
下水の配管工事で床面の端は補修していますが、
フロアジャッキを支える中央部分は問題ありません。
確かにガレージ横の門扉前は植木の根の影響でバキバキです(汗
さすがに、こんなひどいコンクリート上ならジャッキはNGですね。
傾きは、後輪側がわずかに低いので注意しております。
完全な平地でも、ジャッキアップで車体は傾くので輪止めは必須と考えます。
動画でもお伝えしておりますが、DIYは自己責任です。
危険や不安を感じるのであれば、プロに任せてください。
それでもDIYのトラブルを軽減できればと思って作った動画です。
ご指摘のフロア状況の判断も、今回のコメントから視聴者に啓発できてよかったです。
コメントありがとうございました。