【準備編】〜今だからこそ知ってほしい〜ヴァイオリン・ヴィオラの構え方
Vložit
- čas přidán 23. 03. 2024
- ↓『ヴァイオリン演奏のための身体と音楽との調和／志村寿一／弦楽器雑誌「サラサーテ」』
amzn.asia/d/doGopxt
item.rakuten.co.jp/bookfan/bk...
↓『志村寿一』先生のCZcamsチャンネルやSNSやブログはこちら
CZcams ： / @hisaichishimura5413
X(旧Twitter) ：x.com/vnshimura?s=21
Facebook ： / hisaichi.shimura
Instagram ： vnshimura?i...
ブログ ：hisaichishimura.com/
↓撮影場所を提供していただいた『島村楽器 シマムラストリングス秋葉原店』のURLはこちら
www.shimamura.co.jp/shop/repa... - Hudba
志村先生の楽器と身体の関係の考え方は、バロックヴァイオリンの演奏にも参考になります。
嬉しいコメントありがとうございます！少しでもお力添えになれれば何よりです😊
まってました😊 こちらのチャンネルは、他のチャンネルとは違う角度でバイオリンについて、語られていますよね。見ごたえあります😮
はるさん自信を持ちましょう！！
ご声援と暖かいお言葉ありがとうございます😊
これからも新しい発見ができるようなリズムカルな動画にできればと思っております‼️
暖かいコメントが自信に繋がっております🤭ありがとうございます！
肩当て無し、、憧れて試して、ポジション移動はできるようになりましたがビブラート掛けられません。また教えてください
嬉しいコメントありがとうございます😊
やはりひとつの難題ですよね！ビブラートもいずれお伝えできればと思っております✨
楽しく視聴させていただきました。マイクの置き方なのか、なんか若干音声が弱い気がしました。
これから楽しみにしています‼😳
暖かいコメントと音声のご指摘ありがとうございます😊今後の改善に繋げていきます！
これからもよろしくお願いします❗️
肩当なし推しは眉唾物かなと。有名国際コンクールとか現代の世界的なプロはほぼ肩当ありです。有利ならもっと肩当なしが普及しているはず。一方、初心者の変な癖をとるために肩当なしもある程度トライするのはありとは思います。あと肩当もいろいろあり、楽器本来の響きへの至上主義以外にも肩当を使ってよりよくするような考え方もありますね。
コメントありがとうございます！
確かに、おっしゃる通り現在では常識になっており、我々の動画では現代的奏法と呼んでおりますが、なんらそれを否定するつもりはございません。
動画でもお伝えした通りつけていても上手な方はいらっしゃるかと思います！
ただ、我々が目指しているところを、近代的奏法と呼んでおり、つけた時とつけなかった時とでは明確な違いがあるため、今後の動画においてお伝えできればと思っております！