中国人が必ず苦労する日本語…日本人目線のアドバイスお願いします。
Vložit
- čas přidán 27. 01. 2023
- 中国人の日本語学習者の悩みを紹介しました。
日本に20年以上住む姉ゆんも苦手で…
ぜひ日本人目線の皆さまの意見も聞かせてください〜
#日本語 #中国語 #語学学習
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大家好!李姉妹です。
私たちは日本在住の中国人姉妹です。
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妹⇨日本生まれ…幼少期は中国で過ごし、6歳から日本在住
このチャンネルでは姉妹それぞれの生い立ちや実体験を生かして、中国語や中国の文化についての雑談と旅の動画をアップしていきます。皆様が中国文化に触れるきっかけになることができれば嬉しいです!
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日本語学習者のみなさんは「ペンディング」とか言わずに保留と言って穏やかな毎日を過ごしてください
外資系企業で海外顧客相手に仕事してますが、逆に変なカタカナ語は使わなくなりました。英語と日本語を完全に使い分けないと間違った英語を使ってしまいそうで、特に変な省略カタカナ語を意識して避けるようにしています。
きれいな日本語を使えることは他の言語を使う上でも大事だと思います。
すごく共感できます
日本の場合、英語話せない人が見栄で無理して外来語を使う傾向にある気がします
本来の意味で正しく使うならともかく、和製英語の多用は痛々しいです
とても共感できます。英語系のCZcamsちゃんねるを見ると発音をネイティブ並みに!ということに注力しすぎて日本語力がお粗末な方が多いですよね。いぜん帰国子女や留学経験ありの英語堪能な人が多い職場にいましたが、話の内容は中身の薄い人もいました。何を語るか、が大事だと思います。
「変な」カタカナ語というのは、語源はともかく純粋な日本語なので、外国人に通じるわけが有りません。カタカナ語を外国語だと思うほうがマチガイなだけです。日本語の内、語源が外来のものはカタカナで表記する、って規則があるだけのこと。日本語の表記ルールが外国人に関係ないのは当たり前です。外国人向け日本語教室では、英語のmacdonald[mək・dou・nəld](3音節)を日本語ではマクドナルド[ma・ku・do・na・ru・do](6音節)という、と教えます。大事なのでもう一度。カタカナ語は日本語だ! イクラもオクラもね。
マウントを体で表現するゆんちゃんとしーちゃん、可愛過ぎるww
日本語に苦しめられてきた中国人です(笑)
留学中、印象に残ったカタカナ語は「レジュメ」です。プリントとも読んだりして、混乱の日々でした。プリントって動詞じゃん!って常にツッコミたかった(笑)
しかもレジュメって本当大学でしか使わないんですね??久しぶりにこの言葉を思い出して、社会人人生に出会ってないなーと気付きました。
社会人になってまず混乱したのがまさに「アジェンダ」です。議題でいいじゃん。ミーティングも会議でいいじゃん!
しかし今はアジェンダやMTGを毎日のように使っている自分がいます😂
アーカイブも今の会社に入って使うようになりました!先週新入社員にアーカイブの意味わかる?と聞いたら首を振っていたので、あっ、いけねっ。
格好つけてる人に思われないコツ、相手のボキャブラリーを使うといいかなと思います。私はそうやってきました。わからない言葉があれば相手に聞くし、自分の発言に伝わっていなそうな言葉があったら、止まって相手に理解したかと確認する、これやれば無問題です!
使っても大丈夫なビジネス用語の基準を頑なにバナナに例えるゆんちゃんに笑ってしまいましたww
ちなみに、バナナの漢語は芭蕉なんだよね。
松尾芭蕉は吉本バナナのノリだった?と考えると面白いよね。
西遊記にでてくる芭蕉扇はバナナの葉を使った大団扇の事だね。
バナナのように完全な固有名詞で他に言い換えのしようがなく、
定着している日本語・訳語がないものは別ですね。
なお、バナナの和名は漢語由来のカンショウ (甘蕉) です。
@@LandMark291 バナナの漢語は甘蕉ですね。
甘蕉は甘い芭蕉の意味でバナナはバショウ科の植物で
実が甘くなって食べられるようになった種のひとつです。
和語もカンショウまたはミバショウ (実芭蕉) といいます。
中国語 Wikipedia では 香蕉 として立項されていて
その他に芎蕉、芽蕉、弓蕉などとも表記するみたいです。
@@Irix.5674 さん
色々とありがとう。
カンショウ甘蕉はバナナか。
でも甘薯 カンショがサツマイモのことになるので、紛らわしいからか聞いた事も使った事もないや。
@@LandMark291 芭蕉はバショウ科バショウ属に
属する植物の総称ですね。
バナナはその中で主に実が大型かつ甘味がある
食用 (基本生食) の種を指します。
芭蕉の中で実が食用ではあるもののあまり甘くならず
主に調理して食べるものをプランテンというらしいです。
料理用バナナなどとも呼ばれますが、バナナとは
区別されることも多いようです。
日本では基本的に食されないのでバナナの一種として
見なされます。
つまり、バナナは芭蕉の一種で、バナナ = 芭蕉は
合ってますが、芭蕉 = バナナは正確ではないという
事ですね。
(芭蕉 > バナナの関係といえます)
まあ、カンショウもカンショも現代では基本的に
使わないので聞きなじみはないと思います。
甘蕉と書いてバナナと読ませることもありますし。
古くは和名って漢名から持ってきているものが
多いので現在では基本的に標準和名が外来語由来に
なっているものでも古い和名の漢字をそのまま
その名称の漢字表記として見なすものがよくあります。
甜瓜 (テンカ、メロンまたはマクワウリのこと) とか。
主に台湾でよく見かけるものとしては鳳梨 (ホウリ、
パイナップル) がありますね。
18:20 ここ最高😂
思わず笑ってもうた
「勝った」て言うゆんちゃんも可愛い😂
リスケって初めて言われた時「利介」って人がおるんかと思ってたので自分と言った相手と意思の疎通が出来んかった…。(お互い日本人)
知らなかったので調べたら「リスケジュール」の略のようですね。正直「分かるかボケ!」と思いました。
ミーティングをMTGと略されて「は?」となった事も。
マジック・ザ・ギャザリングが何で?とその時思いました
今回のアジェンダは、カタカナ語によるコミュニケーションのボトルネックやウィークポイントについてですね。それらはケースバイケースでしょうけど、時にシリアスでセンシティブな問題になりますね。まずはケーススタディを通じてエビデンスを集め、クオリティの高いアーカイブを残すことがキーだと思います。このタスクをレジュメの通りに皆さんにアサインしたいのですが、都合が悪い人はリスケを申し出てください。
(以上、内容の無い例文でした。)
申し遅れ等によるインシデントが発生しそうな場合は
各々のタスクのプライオリティを考え、上の方へエスカレーションをお願い致します。
笑死🤣
宇宙人?
IT業界に転職したのですが、わけわからんカタカナ語の応酬で聞いてるこっちが恥ずかしくなる感じでした😂アジェンダ、フィックス、ナレッジ、アサイン…日本語使え!という思いを込めて毎回聞きかえしてあげてます。そのせいか、上司が最近使わなくなってきました😂
どこかのラジオを聞いてるみたいで、企画、構成の質が高いです。
面白かった。
明治の知識人は偉かった。哲学、民主主義などなど、日本語に見事転換させた先人が、素晴らしい。
焼き鳥の串を数えるときに
いっぽん にほん さんぼん よんほん ごほん
ろっぽん...と不規則な
ほん ぽん ぼんに苦戦した記憶あります
「山本」という名前の日本人を「やまぽんさん!」と呼びかけしまった中国人生徒がいたと、実体験を元にした日本語教師の漫画を読んだことがあります。
@@veilchen1846 やまぽんさんに★五つ
お2人の語彙力の高さに驚かされます。自分にはこんな知的な会話できない...
大学入った時レジュメって何ってなった笑
懐かしいw
僕もレジュメって言葉に戸惑った🤣🤣🤣
(台湾人です)
あれ英語としても意味通らんからマジで止めたほうが良い
大学でしか使わない言葉だしなぜか断りもなく使われて誰も教えてくれないカタカナよな
レジュメとは、フランス語の「résumé」を語源とする言葉で、文章を要約したもの
小学校の教員です。15人の中国人の子がいます。日本語の習得に苦労しています。お二人の動画をみて、どこに難しさを感じているのか、学ばせていただいています。先日、教科書を詳しく見ていると、同じページの中で、主語があったりなかったりして、読みづらいことに気づきました。学校の中でよく使う外来語として、「ソーシャル」「スキル」「エビデンス」「ワイファイ」「スマホ」「タブレット」「シューズ」「グランド」「チャイム」「スイッチ」「ダッシュ」「ストップ」「バスケ」「マラソン」などがあります。あらためて、これらの言葉が伝わっているか、確かめてみようと思いました。
「コミットする」の意味がいまだによくわからん。本来の意味はcommit 委託する 委ねる 約束するって意味なんだけどどーも違う意味で使っている気がする。
an/ang、chu/quを完全に聞き分けられるの、羨ましい
中国人の私もan/ang、z/zh、c/ch、s/shを全然聞き分けられないけど大丈夫です
日本人からすれば「バケラッタ」を聞き分けるみたいな世界かも。
@@user-bg4eo7ks8x
南部の人?
@@miaocatvideos605はい、区別できない方言地域いっぱいあると思います。でも日常交流には影響ないです。
@@miaocatvideos605 さま そうなんですか?広東語とかnもngの語尾もある上にkとかpの詰まる音で終わる単語もありますよね。私は勉強したことはないけど。
パンフレットは良いよな~をハモるところが面白かった😁
画面の前で、わかるー、それそれ、ほんまよーって独り言発して、共感しまくりでした。 専門用語、横文字を多用されると、はぁー?
なんのこっちゃねん!?ってなりますよねぇ。 子供でも理解できる言い方でお願いしたい時あります。
パートさん(英語)
アルバイト(ドイツ語)
イクラ(ロシア語)
レジュメ(フランス語)
コロッケ(ポルトガル語)
カリスマ(イタリア語)
ポン酢(オランダ語)
マスカラ(スペイン語)
一部ですが様々な国由来の外来語が多いのも日本語の特徴かも…?
イギリス人はカッコつける時にフランス語を使い、フランス人はカッコつける時に英語を使うと聞いたことがあります
どこの国でも使いすぎるとウザがられるそうです
英語話す人でもあるよな。Are you talking to moi? みたいな。酒がいっぱい入った会話以外ではシラケる。
フランス人は、英語は記号みたいで美しくない原語、と考えている人が多く、フランス語は通じないが英語が通じる外国のホテルのフロントでも、頑なにフランス語で押し通す、と言う話しを聞いたことが有る。
20年ぐらい前、(意識高すぎて)いやな外国人トップが、ヨーロッパ各国でフランス人だった気がします。
今はどうか調べてません。
ちなみにドイツ語圏と母語はドイツ語じゃ無いけど影響を受けている国々は、ラテンアルファベットの読みが日本のローマ字読みに似ています。
(乗り合いの)bus=ブス、みたいな。
仕事でヨーロッパに居た時にローカルの社員から「ミヌス」と言われて「何語?」と思いつつ、下向きに指さすゼスチャーで、日本語の「マイナス」、英語の"minus"だと分かって「マイナスって事?」って聞き返したら「マイナスは英語、オレが言っているのはミヌスだよ」と言われてしまった。
文字もスペルも意味も同じでも、英語と一緒にされるの、嫌がる国多いよ。
なぜか日本人は、「シュミレーション」と言う日本語化した外来語に対して、「スペルが"Simulation”だから”シミュレーション”が正しい」と日本人同士で突っ込みを入れる「英語は間違えると恥ずかしいんだぜ」文化。
元のスペルがどうで有ろうと外来語としてカタカナ化した時点で9割方ネイティブには通じない日本語になっているのにだ。
外来語に対して、言いやすさや意思疎通よりも、テストで高得点取れる人間が偉い文化で、「英語は間違えると恥ずかしいんだぜ自警団」に監視される。
ちなみに、外来語の「タイヤ」は「tire」で「Y」の欠けらもスペルにないが、語尾が「ヤ」になることについて自警団もさすがにツッコまないし、多分本人も「タイヤ」と言っていると思う。
なぜかシュミレーションは総攻撃される。
@@ben.123 そもそもドイツ語はアルファベット使うから minus はそのままドイツ語読みするのが自然。それに対して日本語は基本的にアルファベットを使わないから混ぜたとしても読めないから、耳で聞いて原語に近い読み方をするか推測で無理やりローマ字読みするかになってしまうだけ。逆に中国人の名前の読み方とか日本だと例えば習近平とか日本語読みするじゃないっすか。アメリカだとピンインで無理やり読むから音が全然違ってくる。そういうのはドイツ語の minus の例と似てると思うよ。
@@e3chicago
百済・新羅・高句麗もクダラ・シラギ・コウクリと習ったが
一時ペクチェ・シルラ・コグリョって変わったよね
今はどっちなんだろう??
@@user-mx8np4nr3y なぜか地名に関しては原語に近い読み方が多いですね。私は「こうくり」と習ったと思います。
ケースバイケース(케이스 바이 케이스 )を韓国では略してケバケ(케바케)という時があります。
エンゲージメントを向上させる、それレガシーだよねとか、それアグリーしといてとか、意識高い系の人はカタカナ語好きよね😂
多角的視点からの指摘、凄いです。
勉強になりました!!!!
大変勉強になりました、上から目線にならないようにします。
外来語は簡単にみえるけど、いざ使う時になると伝わらないことがあるので困りますね😂面白い動画ありがとうございます!!😊勉強になりました。
〔我不喜欢我喜欢的人喜欢我不喜欢的人,更不喜欢我不喜欢的人喜欢我喜欢的人〕〔干一行行一行一行行行行行〕 翻訳できますか。
今回も楽しい動画ありがとうございました♪
コンプライアンスは英語本来の意味と違う使い方してるんじゃない?って思う場面があるかな?
あと、趣旨が変わるかもですが、KYTが危険予知訓練の略語だと知った時にも衝撃的でした!
フランスでは英語由来の外来語が氾濫しすぎたので、国策としてフランス語に置き換えています。(かつて福沢諭吉が訳語を生み出したように)
日本では、自民党がアメリカのポチ丸出しなんで、全く対策できてません
日本もそれやって欲しい
いつも楽しく聞いています。難しい話になりそうなテーマを面白く紹介してくれる2人に感謝です♡
日本人ははっきりと言うことを好まず、ビジネス界隈では特にネガティブなことを伝えたい時に婉曲に表すクセがあるのかなと思いました。
「ここが御社の弱点」というより「ウィークポイント」と言うほうが相手にやわらかく聞こえるのかな、、
でもなぜか普段の日常会話で多様すると嫌がられる、、
会話する相手、場所、TPO(←笑)を考えた表現をする必要があるなんてめんどくさい言語ですね😨
勉強になりました!
例えば、バナナ🍌で大爆笑しました😂
今回の動画も笑えるし、頷けることばかりでしたw。今回のテーマに方言による認識の違いも加えたら、カオスになりそうです💦
日本人て、新しいものが好きという面も持ってる民族なのからなのか、造語を作りたがる傾向にありますよね。でも、それて日本語でしか表現できない言葉があるのに繋がってるのかなと思ったりします。
カタカナの「シとツ」「ソとン」ですが、ひらがなの「し」と「つ」の書き方と同じなので、「し」は上から下へさがり最後に右上へ跳ね上がるので、カタカナも点々の部分が縦に並び、最後に右上へ跳ね上がる様に書きます。
「ツ」は「つ」なので、「つ」の書き方が、つの書き始め頭から横へ、その後左下へ筆をはらってるので、カタカナの点々が横に並び、最後は左下へはらう「ツ」になります。
「ソ」は「そ」ですが、本来「そ」の書き始めは、カタカナのソの様に書くので「そ」が「ソ」になります。
「ン」は「ん」の最後右上へ跳ね上がるのが同じなので、「ソ」との違いを、ひらがなで書いた時に跳ね上がるのかどうかで判断すればいいです。
私も子どもの頃ごっちゃになってたので、よく分かります。
わたしは、「そ」を、「ソ」の下に「て」のように書きます。
1970年に、そう教えられました。
確かに、ある程度以上の年代(昭和生まれ?)だとそうなるっぽいですね。
「き・さ・り」を繋げるか、[ヽキ] [リ]にするか も世代でズレがありそう。
@@haohao0203 わたしも子どもの頃は、そう書いてました。
@@y-ange8018 印刷された文字や携帯やPCのフォントの種類によって繋がった文字になってるのだと聞いた事があります。「そ」は「ソ」の下に「て」を書く様に書いてたのは、なぜだか分かりませんが、おそらく「ソ」の部分を書く時に繋げて書いた事で「そ」になっていったんだと思います。
子どもの頃に、お習字を習っていたり学校の書写の授業で書いていただけですが、筆で書く時の方がその流れが何となくわかるので、そんな風に思います。
ひらがなもカタカナもそれぞれ元になっている漢字があります。
中国人向けの日本語の教科書に対応表が載っているのですが(そう言えば他の言語用教科書だとどうなんだろう…)、
日本人も昔はこの表で勉強したのだろうなと思います。
今の日本人は絵が載っている五十音票を使っていると思うので、却って新鮮に映るのではないかしら。
「あー!」「なるほど!」「それでか!」となるので、一度見てほしいです。
「ひらがな カタカナ 漢字」で検索をかけたら出てきますよ。
例えば「そ」は「曽」が元なので、崩し方によって上がソになったり続けて書いたりするわけで、
つまりはどちらも正しく「そ」。
同じく「曽」を略して最初の2画だけを文字として使うのがカタカナの「ソ」です。
フライヤーって揚げ物やる時の機械やん
IT企業に勤めているのでカタカナ用語は日常的に使われます。アジェンダ、アサインなども使いますが、最初は意味が分からずこっそり意味をググってました🤭
とっても長文になってしまいすみません。
カタカナ文字の読み書きが紛らわしい問題は、シ、ツなども一度毛筆で書いてみると筆の流れで捉えられてわかってきます。また元となる漢字の一部を切り取ったり省略したものがカタカナなので、どの漢字が元となっているのかを一度見てみると理解しやすいです。
省略した言葉というのはイタチごっこなので、あまり考え過ぎず追いかけ過ぎない方がいいです。数年単位で流行り廃りがあり、使われなくなっていく言葉もあります。日本では数百年前からあることですし、日本の50音が自由自在で切り貼りできてしまうから生まれてしまいます。
アジェンダなど英語にイラっとする件は、動詞に使わなくする、また動詞に絡めないようにすると緩和されやすい傾向があるみたいです。名詞はある程度は仕方ないところがあり、業界用語などがそうですよね。ただしもちろんB to Cでは使いません。
1つの線引きとしては、TVニュースで使われる言葉かどうかでしょうか。ニュースは伝わって理解されることが前提なので、TV局で吟味されている言葉は一定基準をクリアしていると思います。
フライヤーといった名詞を共通認識するかどうか。空気を読んで使い分けている、というと元も子もありませんが、日本人は会社や友人、特定グループ、家庭、ママ友などで立場や役割を使い分けています。自と相手の立ち位置と、相手がどう思うかで判断しています。解決になってなくて済みません。
ヨーロッパ圏は多言語圏で母国語のほかに他の言語も習得されているので、会話の中に英語が混入しても違和感はないみたいです。
知ったかぶりで使って、もともとの意味と少し違っていることがありますね! ”リベンジ”なんて相当強い意味だと想うのですが、(仕返しとか復讐とか)”再挑戦”ぐらいの気持ちで使ってしまうことがありますね!
第二次大戦時 アメリカ軍戦闘機に「リベンジャー 仕返しとか復讐者」のペットネームを付けようとしたところ 「アベンジャー 不正や悪事を行った人に報復する人」に変更になりました。こんなことも有ったようです。
「リベンジ」って単語が日本で使われ始めたのは、確か野球の松坂大輔が広めたような記憶があります。
当時はリベンジなんていう単語は大体の人が聞いたことが無く、テレビのニュースで解説されていたのを覚えています。当時もやはり、「リベンジとはいうのは本来、復讐というニュアンスが強い単語であり、単なる再挑戦という意味で使うには不適切」と物議をかもしておりました。
そうだったんですねえ。勉強になります。
古代の日本は、日本固有の文字はなく、中国由来の文字(漢字)を使っていました。しかし、漢字は難しいために、漢字を簡略化してひらがなとカタカナを創作しました。これらは日本のオリジナルです。ひらがなは漢字の草書体から、カタカナは漢字の一部から作りました。例えば、之→シ、州→ツ、曾→ソ、久→ク、介→ケ、などです。これらの文字によって日本語を書き表しやすくなり、国風文化(日本文化)が発展しました。
上司がアグリーですって使ってたときはイラっとしたというよりかは笑ってしまいました😂
何か悪いことしましたか?と返して上げましょう。
ファミレスではライス、ドリンクと言ってますが「ご飯🍚、飲み物🍹」で良いじゃんって思います。
でもある外国人が日本語で単語が出て来ない時は日本語風に英語で言えば大体通じるから便利だと言ってました。
板前ですがライスと注文されると御飯だろ!って
裏で怒ってるバイトが居たなぁww
シンガポール人やマレーシア人の中国系の人同士の会話では、英語の会話に中国語を入れたり、その逆もあったり、自然かつ巧みにやっています。これを聞いてると格好良くもコミカルにも思えます。
シングリッシュですね
テーマが漠然としていたので、どうかなと思ったけれど
すごく面白かった
こういうテーマいいですね
いつも思うのですが、お二人のお洋服が素敵だなぁと思ってます。作業が増えてしまうかもしれないのでたまにでいいのですが、どこのお洋服か紹介してくれたら嬉しいです!ワードローブ紹介動画とかあったら最高です。
いつも楽しく拝見させてもらってます。日本人からすると香港(ホンコン)の英語表記が「Hong Kong」で、動画でもありましたが「g」が入っているのが不思議でした。
日本語で「ん」で終わる読みがある場合は「g」なし、「ん」で終わる読みがない漢字は「g」がつくって聞いたことがあります。
CZcamsを見るようになってから
アーカイブの意味を知りました😂
はじめまして。おすすめに上がってくるので時々見てました。
日本語独学中の中国の方が作るゆっくり茶番劇を去年からよく見てるのですが(日本語が不自然だったりするところも、ゆっくりのキャラやボイスと相まって何となく可愛い)、「たん」「タン」というのがわからず最初は文脈から「番」のことかと思い、しばらくしてからターン(turn)のことだと思い当たったということがありましたね🙄
私は大学でコンピュータ・サイエンスやAIを学んでいるのですが、カタカナ無しではどうにもなりません。分からない言葉も多く、日本人の私も日々勉強です。
人が集まるところ(会社、学校、病院等)でその環境下でカタカナの使用頻度とか変わってしまいますよね 普通の友だちとかは難し目のカタカナは使わないと思いますよ
やたら「マスト」って言う奴
「アジャストして~」とか「アポイントとって~」とか日本語でいいやろ!って思うw
IT業界で働いてます。
謎なカタカナ語多いです。
自分が最近はっ?ってなったのは『プロット』です。
「じゃあそのタスク、スケジュールにプロットしておいて!」みたいな感じで、
「予定の日や時間を決めて、スケジュール表に記入しておいて!」という意味のようです。ww
ゆんちゃんのマウントのしぐさ、面白かったです!
カタカナの言葉に関しては、自分が書いたカタカナ文字は何年経っても分かるんだけど、人が書いたカタカナ文字は悩む時が確かにあります。文章の前後で類推するけどね。
外資系の会社だと、英語を使うことが多いので、カタカナ語の使用頻度も許容度もが上がります。それでも、ミティゲーション(リスクを緩和する)とかテンタティブ(暫定的な)とかを使うとうざがられます。
カタカナも元々は漢字を加工して作ったものなので、
元の漢字を教えてあげれば、むしろ中国人には覚えやすいかもしれません。
『ソ』は『曽』の上部の点々2つを文字にしたもの。
『ン』は『尓』の上部の矢印みたいな部分を変形させて文字にしたもの。
『シ』は『之(Zhi)』が元になっていますが、日本人には「シー」と聞こえたため之が元の文字になっており、
崩して書いていくと最終的に平仮名の『し』になるのですが、その変化の途中段階をカタカナの『シ』にしたのでしょう。
『ツ』は『川(Chuan)』が元になっており、これも「ツアン」と聞こえたために元にしたのでしょう。
『川』を変形させて『ツ』なんじゃないかと思います。
カタカナは大昔のお坊さんが、中国経由で入ってきたお経に振り仮名をつけるために発明したという説があり、
最初は振り仮名も小さく漢字で書いていたのですが、あまりに読みづらいため、カタカナを作ったらしいです。
IT系に勤めてて、みんな横文字ばっかりで方言みたいに写っちゃいます😂
以前ボランティアで日本語を教えていたので、今回の動画はとても興味深く拝見しました。
ただでさえ外国人にとって分かりづらいのに、表記と実際の発音が違うということがよくあって、学習者さんは苦労してました。
例えば、表記は「ファクス」→「ファックス」「ソファ」→「ソファー」「キティちゃん」→「キティーちゃん」などなど。
語尾の長音符号は表記の場合に省略する傾向にありますね。
「コンピューター」→「コンピュータ」(これはパソコン用語に顕著な気がします。)
情報系は、以前JISに「3文字以上の単語の語尾の長音は省略すべし」と書いてあったそうです。
@@早川眠人
今は「省略するな」に変わっています。
@@user-yf1sn6bm8f 今は JISにおいて定めない ですね
@@早川眠人
正確にはその通り。
より正確に言うなら「JISの規定は廃止するから内閣告示(原則省略するな)に従え」ですね。
オブラートに包むって表現がスッと口から出るの面白い😂
40代より若い世代でオブラートを知る機会無さそう
おー❗そう言えばオブラートで包んだ薬なんか何十年も飲んで無いぞ‼️
カタカナの『シ』と『ツ』は日本人小学生でも躓くポイントですw(我が息子談)
これを読んでいる日本語初学者の方は、字の全体の形で覚えると分かりやすいかと思います。
『シ』は全体の形が正方形で『ツ』は長方形。『ク』と『ケ』と『ワ』も同じ覚え方です。
ツシとソンの書き方と見分け方は ひらがなの書き順で覚える用に言われた。
それとローマ字がラテン語読みだからそれで英語を表現しようとしてるから ややこしさが増してる。
ゆんちゃんのニットかわいい!
ISO9001等の規格に携わるとカタカナ英語が多く使われるので会社関係は多く使われますね
「ASAPでお願い」「それmust?」は飛び交ってますね。。😂
たいへん興味深く拝見しました。
日本語が母語のわたしとしては、4点ともハッとさせられました。
クオリティ(quality、品質)、エビデンス(evidence、証拠)、アジェンダ(agenda、議題)…いずれも、わたしが普段使いしている言葉ですが、言われてみればなぜ横文字言葉を使っているのか確かに不明ですね。
ちなみに、わたしが少し癇に障る横文字言葉混じりの言い回しは「それ何がイシュー(issue、問題)なの?」です。
30年前大阪の飲食店でバイトしていたとき、中国、台湾人の留学生の方々と一緒に働いた事を思い出しました。 何故か皆さん「味噌」を「みそう」と書くのが不思議でしたww
うそう
@@haohao0203 さん
ほんとう
2人ともいい人そう
@@mm-ng3cc わたくしは壊人です。
あー、そういえば「噌」て伸ばす音ですねえ!漢字圏の外人にとっても少し変則的な発音だなんて気がつきませんでした。
会話はどの方にも伝わる事が大切だから、その点を気を付けながら話すようにするといいのかな〜😊
中国人だけにじゃないです... I had the same problems at my start.
これは日本人でもすごくわかるわーってなる。おもしろかったです。
この言葉つかう自分かっこいいみたいな自分だけプラスになるような単語はつかわないといいのかなと思っています
今度は 日本語由来でアメリカや世界でかで使われている言葉
紹介しても 面白いかも
例えば台風[タイフーン]とか 津波 漫画 ラーメンなど
多数ありますね
あまり知られてない事では アロハシャツはハワイに移住した
日本人が作り出したものです
カタカナもむかーし筆で書いていた時はもうちょっと違いが分かりやすかったのかも😂
スケジュールとバナナ、テレビの例えで私はしーちゃん感覚やな。バナナ出た時点でずれてないかって思い笑った❗最後に一発バナナ出したのは芸人並みやね😁
わかる!大人になってカタカタってなかなか書く事ないけど、たまに書く時があると、?ってなる。
ボトルネックは「ボトルの一番細いところが全体の水の流れる速さを決める」ということから転じて「全体のパフォーマンスを落とす原因になってる箇所」を指す言葉ですね。ちょうどいい代わりの言葉が見当たらないのでよく使います(律速とかいう化学由来の単語はありますが、これはこれで知名度がない言葉なので除外)。
トゥデイのテーマはベリーインタレスティングでエクサイティングでした。オーディナリーのジャパニーズにはリットルビットリアライズしにくいコンテントでワンダフルトークでした。シェイシェイ。
ホテルでバイトしてたときは用語としてアサインを多用したり、今はグラフィックデザイナーなのでフライヤーはよく使っています。
その業界で働く人同士なら使わないとむしろ不便だけど、そうじゃない人からしたらかっこつけてると思われることもあるだろうなと思いました🥲
人それぞれアイデンティティー(笑)が有る☺️
フライヤー 、アジェンダ、エビデンスを多用する人はマウントを取って無理やり自己の意見を押し通そうとする人がほとんどです。日本語で判りやすく説明すると相手に反論されてしまうのでこれらを使います。私はもちろん使いません。ただ、ISOや16949TSなどではエビデンスという言葉が正規の用語とされているのでこの時だけは使わなければなりません。
エビデンスは医療業界ではよく言うのでやはり業界跨ぐ時に横文字は注意ですね😮あと、「ルーティーン(ルーチン)」は医療業界ではよく使ってたのでこの言葉が流行る前は業界外の人からは嫌がられてたのかな...😂
「ナイーブ」「アレンジ」も本来の意味とは全然違いますね。
「エビデンス」「ファクト」「ナレッジ」は使われるとうわって思っちゃうなー。
確かに、カタカナは面倒ですよね。
カタカナを使う場面って、おもに外来語(もともと有った日本語以外)が対象になってると思います。
カタカナの見分け方ですが、
書き順で区別してます。(手書きの時、それ以外は単語の読み方で判断)
シは、点を2回書いたら、下から上に書いて、最後は払って書きます。
ツ(つ)は、点を2回の後、最後が上から下に。
ソ(そ)は、点を1回の後、最後に上から下へ。
ン(ん)は、点を1回の後、下から上へと書きます、最後の書き順の違いです。
ク(く)とケ(け)、ワ(わ)とフ(ふ)は、単に形の問題で、分からない時は、前後の文字から単語を判断するしか無いです。
ー とッとィは、発音の仕方だと思います。
小さいァィゥェォは母音を残したい時、ー は、だだ伸ばして言う時だと思います。
省略した言い方は、その言い方が定着した時に、正解になってる気がします。
ある程度、規則性は有るとは思いますが。
外来語を使いすぎると。。。は、イヤミに思わない、聞こえないかは、個人の判断基準な気がしてますね。(笑)
面白かったです!個人的にはおねえちゃんのカーデガンの背中のデザインが気になって気になってしゃーなかったです。
ボトルネックの日本語は律速って言うんだけど、これは化学の業界用語なので一般的にはボトルネックって言うと思います。意味は、全体の流れがスムーズでないときに滞っている部分、一部分に速度が遅いところがあるせいで全体の速度もそれと同じになってしまうって感じですかねぇ
確かに理系だから、律速はめっちゃ使ってました!ボトルネックって言うんだ〜
「弊社のクライアントのみなさんは・・・」とか言われると結構イラっと来ますw
このテーマ面白かったです!アサイン!!宇宙飛行士か!
ソロ、は一般的でしょうか?”ソロの時に…”と言われ、一瞬ギターソロの映像が頭に出ました。
日本の政治ニュースのテロップに「エビデンス(根拠)」とか書かれているものは
『意識高い系ワード』で間違いないと思います。
日本語で喋ってるならそこは日本語で言ってよ、と思ってからニュースはネットで見るようになりました。
絶対使う辞書、出版しましょう!笑
外来語の短縮語は、日本人でも原語があまり知られていないことがありますよね。
例えばエアコン(エアー・コンディショナー)、ボディコン(ボディ・コンシャス)とか😃
病院にかかったときに、専門用語を羅列されると不安になったり、専門職が上から目線だったりするのと似てるなぁと思いました。なので専門職は専門用語をわかりやすい表現にして患者や利用者とコミュニケーションを取るように勉強します。しかし、現実に『この手術にはエビデンスがある』などの表現をしてしまう専門職はいるので、イラッとしたり不安になったりしてしまうんですよねー。因みにわたしは別職種の人に『あなたのマターだよ』って言われて意味を即調べました😂
エモい ディする はなれるまで時間かかったです。リスペクト←これはムッときました😹
8:25 ブラジル人ですけど、たまに「なんでそこ英語いうん?」ってなることありますねw
お二人の、三重弁がいいですね。
日本人でも手書きだと、それシなん?ツなん?って人結構いる。実際うちの母親もシャンプーって書いてるんだろうけど、ツャンプーに見えたりもする。
以前、◯ニーに勤めていましたが、今日出たカタカナ語は全て普通に使っていました。
ドイツ人の友達がたくさんいますが、ドイツの今の若者はもう本当に英語が流暢になってきているので、英単語を挟んでもあまりイラつかれないと思います!ドイツ語で「ごめん」は「Enschuldige」ですが、もはや今は「Sorry」というのが主流なようです😂
ちょっと似たような経験ですが、ベルギーオランダ語圏に暫く滞在しています。オランダ語圏の人はいくつかのフランス語を方言として使っているそうです、「lavabo」とか、「Ça va」とか。
えーっ、英語の影響受け過ぎ!って日本もドイツのこと言えないか…でも英単語がたくさん入ってくる割には英語話せる日本人すくなすぎるもんなあ!そういや、昔東京でもまだアフリカ人が珍しかった頃、新聞記事に「日本は英語の看板多いから英語を普通に話せると思った」というアフリカ人の話が載っていました。いやー、そういやそうですよねえ!今まで何で気が付かなかったのか不思議です。物凄ーく反省しました。
@@yunqinghe2374 さま やっぱり地続きの国は日本みたいな島国と違ってお互い近隣諸国が影響しあうんですねえ!ドイツ語サークルの先生が個人名はフランス語だったので色々聞くと、普通にドイツ系ドイツ人でした。日本も「あいり」とか「じゅり」とかいう名前の純日本人増えましたし~春香クリスティーンもイギリス人の血を引かないのに英語名なのもスイスの今どきの流れなのかな??
ドイツ語圏に関しては複数の国にまたがっていて、且つそれぞれ連邦制の国なので標準語の存在感が文章語を除いて比較的弱いです。標準語の統制が弱い分、外来語もあっさり受け入れちゃう気がします。
@@veilchen1846 さま、もしかしたら、欧米の言語みんな表音文字で、発音法にも単語の構成法(?)にも共同点が多いので、お互いに借用しても大きな違和感がないのではないかな。🤔
自分にとって普通だからではなく、相手に理解して欲しいと思って話すかどうかだと思う。
まぁ日本人でも難しい。自分の属する業界や分野、世代で慣れるしかないような...
To me, the most difficult part while learning Chinese is pronunciation.
私は日本語のみの環境で育ったのですが
子供の頃はソとンの区別がつきませんでした。
発音では病院と美容院の区別がつきませんでした。
中国語は何年学習してもnとngの区別が難しいです。
チャット(chat)とチャート(chart)のように
英語表記で母音の後ろがrの時は
カタカナ表記で「-」になることが多いです。
イット(it)、イート(eat)、ウィーク(weak,week)のように
英語表記でeaやeeの時は
カタカナ表記で「-」になることが多いです。
確かに難しい問題ですよね それを聞く人によっても場面によっても許容できる範囲が違いそうです
同じ日本人がマウント感出してカタカナ語使ったら イラっとしそうですけど
外国人や海外生活が長い人がとっさに日本語が出なくて 英語で単語を混ぜてきても
ぜんぜんイラつきはありません
結局 マウントとるために使ってるのか 言葉として自然に出てきてしまったのかが
自分としては判断基準なのかなぁ
ルー大芝問題ですが日本語は同音異義語が多いのでカタカナにする方が伝わりやすかったり、文章の中で特に強調させたい時、相手の記憶に残させたい時、権威性を自分に付与させたい時には有効かもしれませんね。
まぁ用法容量は大切ですが(笑)
とても興味深い内容でした。外国語学習者として、この視点での解説は斬新ですね。比較的漢字もあり、日本語にとっつきやすいと?思われる中国の方でさえそうなのですから、他国語の方にとってはどうなんでしょうね。 動画内にでてきた、カッコつけと思われる外来語というのは、所属するグループ、職業によって左右されますから、その周囲の人に合わせていくしかないですね。日本人でさえそうなのですから(笑)。ちなみにフライヤーは意味わかりますが、使ったことありません。
現代文の模試がカタカナすぎて、思わず笑ったなー😂いや、国語やねんからこの単語は漢字でええやん!みたいな笑(鷲田清一だったかな🤔)
アーカイブって、記録っていうのとはなんかちょっと違うし…カタカナの方が含みがあったり、意味の範囲が広かったりすることもあるんですね!