元タカラジェンヌ・椿ここがレポート!~子育て応援「神戸ママフレ部」

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  • čas přidán 26. 08. 2021
  • きょうのまちトピは、「SNSで子育てのしやすさを発信!」です。
    子育てがしやすい町の必要な要素って、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
    公園や保育所が多いとか、施設が充実しているなど、 そのものさしは人それぞれですよね。
    そんな人たちの参考になるように、「子育てにあたたかいまち」を目指している神戸市では去年10月から「神戸ママフレ部」を立ち上げ、神戸での子育てライフの様子をSNSで発信しています。
    その「神戸ママフレ部」の活動内容を、椿 ここさんがリポートしてきてくれました。
    「椿ここです。東遊園地にやってきました。緑がたくさんあって、木陰も多くて、過ごしやすい公園ですね」
    神戸市中央区の東遊園地。
    都会の中にありながらも2.7ヘクタールもの広い敷地で、訪れる人たちも楽しそうに時間を過ごしています。
    「あちらでお子さんの写真を撮っている方がいますね。こんにちは。撮った写真を見せていただいても?」
    部員「どうぞ~」
    ここ「かわいい写真ですね!何かの記念ですか?」
    部員「神戸ママフレ部のハッシュタグを付けて、SNSに投稿するんです」
    ここ「本当だ。神戸ママフレ部で検索すると、楽しそうなお子さんの写真がたくさん出てきますね!」
    楽しそうな子どもたちを撮影しているのは、神戸市から「神戸ママフレ部」に任命された部員の方。
    神戸での子育てライフを、ママの視点でSNSに投稿しています。
    担当の方に話を聞いてみました。
    「神戸ママフレ部って何でしょう?」
    担当「神戸ママフレ部には現在50人ほどの部員がいらっしゃいまして、投稿を見たパパやママが真似・参考としたくなるような子育ての日常をお届けしています」
    「例えば、どんな内容が投稿されているのですか?」
    担当「神戸市は公園面積が政令市で1位ですで、家の近くの公園で楽しく遊んでいる様子ですとか、
    雨の日でも『こべっこあそびひろば』や『おやこふらっとひろば』など室内施設で、おもいっきり遊べるといった様子が投稿されています」
    「写真からとても楽しそうな雰囲気が伝わってきますね」
    神戸ママフレ部は、コロナ禍で家庭で過ごす時間が増える中、神戸での子育てに関する情報や、家庭で子どもと楽しめる情報も発信。
    SNS上で神戸の子育て仲間とつながることのできるコミュニティでもあります。
    活動内容はSNS上だけではなく、今年3月には「神戸ママフレ部」の部員が「ファミリア神戸本店」内のカフェで久元喜造市長と懇談。
    子育てについて、ざっくばらんに話し合われました。
    担当「神戸市ではママフレ部の活動以外にも待機児童を減らす取り組みや、みなさんが子育てがしやすくなる取り組みをたくさんしています。ホームページで紹介していますので、神戸ママフレでぜひ検索してみてください!」
    興味のあるママは是非インスタグラム 神戸ママフレ部を覗いてみてください
    子育て応援「神戸ママフレ部」
    きょうのまちトピは、「SNSで子育てのしやすさを発信!」です。
    子育てがしやすい町の必要な要素って、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
    公園や保育所が多いとか、施設が充実しているなど、 そのものさしは人それぞれですよね。
    そんな人たちの参考になるように、「子育てにあたたかいまち」を目指している神戸市では去年10月から「神戸ママフレ部」を立ち上げ、神戸での子育てライフの様子をSNSで発信しています。
    その「神戸ママフレ部」の活動内容を、椿 ここさんがリポートしてきてくれました。
    「椿ここです。東遊園地にやってきました。緑がたくさんあって、木陰も多くて、過ごしやすい公園ですね」
    神戸市中央区の東遊園地。
    都会の中にありながらも2.7ヘクタールもの広い敷地で、訪れる人たちも楽しそうに時間を過ごしています。
    「あちらでお子さんの写真を撮っている方がいますね。こんにちは。撮った写真を見せていただいても?」
    部員「どうぞ~」
    ここ「かわいい写真ですね!何かの記念ですか?」
    部員「神戸ママフレ部のハッシュタグを付けて、SNSに投稿するんです」
    ここ「本当だ。神戸ママフレ部で検索すると、楽しそうなお子さんの写真がたくさん出てきますね!」
    楽しそうな子どもたちを撮影しているのは、神戸市から「神戸ママフレ部」に任命された部員の方。
    神戸での子育てライフを、ママの視点でSNSに投稿しています。
    担当の方に話を聞いてみました。
    「神戸ママフレ部って何でしょう?」
    担当「神戸ママフレ部には現在50人ほどの部員がいらっしゃいまして、投稿を見たパパやママが真似・参考としたくなるような子育ての日常をお届けしています」
    「例えば、どんな内容が投稿されているのですか?」
    担当「神戸市は公園面積が政令市で1位ですで、家の近くの公園で楽しく遊んでいる様子ですとか、
    雨の日でも『こべっこあそびひろば』や『おやこふらっとひろば』など室内施設で、おもいっきり遊べるといった様子が投稿されています」
    「写真からとても楽しそうな雰囲気が伝わってきますね」
    神戸ママフレ部は、コロナ禍で家庭で過ごす時間が増える中、神戸での子育てに関する情報や、家庭で子どもと楽しめる情報も発信。
    SNS上で神戸の子育て仲間とつながることのできるコミュニティでもあります。
    活動内容はSNS上だけではなく、今年3月には「神戸ママフレ部」の部員が「ファミリア神戸本店」内のカフェで久元喜造市長と懇談。
    子育てについて、ざっくばらんに話し合われました。
    担当「神戸市ではママフレ部の活動以外にも待機児童を減らす取り組みや、みなさんが子育てがしやすくなる取り組みをたくさんしています。ホームページで紹介していますので、神戸ママフレでぜひ検索してみてください!」
    興味のあるママは是非インスタグラム 神戸ママフレ部を覗いてみてください
    【制作著作】サンテレビ
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