Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
バカゲーなのかクソゲーなのか分からないけどスタンバイ・say youも相当イカれてますw
テクモの「がんばれギンくん」も、かなり強烈でしたΣ(´∀`;)。雑な感じの線画のキャラクター、当時既に高度化したサウンドに背を向けたかのようなFM音源での音数の少ないBGM、1コインクリアをさせない意図さえ見える(選択したミニゲームによっては、人力でのクリアが困難では?と思える程難易度が上がる)ゲームバランス…かなり癖が強いです😅。
アーケード版 64番街は、わずか1週間でゲーセンから消え去ったゲームです。ゲーセンで稼働してなかったとこらが多かったゲームです。
64番街言ったら場面転換のときの稲妻出しながらてれれれ~!って奴が印象深い
ナムコもよく考えてみたらバカゲーのなるのでは?と思うゲームあるけど源平討魔伝とかもあの世界観でだじゃれの国がステージに入っているし、ベラボーマンやピストル大名の冒険も入るかなぁデコゲーだとマイナーになるけどグレートラグタイムショーなんかもバカゲーかんあるしバカゲーはなんだかんだで好きなんですけどね
ナムコも傑作真面目ゲームとバカゲーの境界線を行ったり来たりする絶妙なバランスで歩んでいた印象ですよね。
バカゲーの頂点は「トリオ・ザ・パンチ」。個人的にはPS「太陽のしっぽ」も挙げておきたい。原っぱでいきなり寝てしまうおおらかさがいいんですよ。
確かに真面目に制作してバカゲーなのか、狙ってなのかは難しいところですね😊制作途中でどんどんスタッフが悪ふざけしていったとかもありそうですね😅
プリルラがすごかったw、全クリ動画が見たくなったww
今とは違って一本のソフト開発が、会社経営を左右するほどのプロジェクトでは無かったから、開発陣がネタを仕込んで「やったったわ」とほくそ笑んでエスカレートしていくんですよね~。学生時代の先輩達が、愛すべきバカばっかりでした(笑)今思っても楽しい時代でした。
この中で思い入れが強いのはプリルラかな。 当時、これと達人王の為にFMタウンズ買ったんだwその頃は、廃れてて黒タウンズ最高(?)のHR型が39800円で買えた。(初代タウンズでは、ノーマルでは動かない。メモリー増設しても2人同時プレイ不可)当時は、絶対コンシューマー機に移植されないと思ったw
トリオ・ザ・パンチ プリルラに加えて、銀河任侠伝が私的3強バカゲー
トリパンが当初双六ゲームと聞いてもの凄く腑に落ちました。短いステージに、1~6のルーレット。そして、羊の呪い状態で他のステージも見てみたかったですねw
プリルラ・・・スゲェな。そういえばその当時より少し前。よく分からないゲームがいくつかCM流れてましたね。といれきっずとか、はにいいんざすかいとか。PCエンジンに多かった気がします。結局プレイする機会には恵まれませんでしたが。。。
PCエンジンは当時として豪華なグラフィックが利用出来たからなのかバカゲーみたいなゲームが多かった印象ですよね。
64丁目は名前だけ、将棋三昧は存在すら知らなかったですねトリパンとUCコップスはクリアこそ出来なかったけど結構ハマりましたプリルラは好きだったんですけどね… 早目に消えてしまってCDで曲だけ楽しんでいました
ローズ・サブ(意味深)
PCエンジンだと、意図したバカゲーが超兄貴で、意図しないバカゲーがレギオンだろうな。
10:29素人なのに実写として取り込まれるの嫌すぎるこうして数十年後も残ってしまうではないか
バカゲーなのかクソゲーなのか分からないけど
スタンバイ・say youも相当イカれてますw
テクモの「がんばれギンくん」も、かなり強烈でしたΣ(´∀`;)。雑な感じの線画のキャラクター、当時既に高度化したサウンドに背を向けたかのようなFM音源での音数の少ないBGM、1コインクリアをさせない意図さえ見える(選択したミニゲームによっては、人力でのクリアが困難では?と思える程難易度が上がる)ゲームバランス…かなり癖が強いです😅。
アーケード版 64番街は、わずか1週間でゲーセンから消え去ったゲームです。ゲーセンで稼働してなかったとこらが多かったゲームです。
64番街言ったら場面転換のときの稲妻出しながらてれれれ~!って奴が印象深い
ナムコもよく考えてみたらバカゲーのなるのでは?と思うゲームあるけど
源平討魔伝とかもあの世界観でだじゃれの国がステージに入っているし、ベラボーマンやピストル大名の冒険も入るかなぁ
デコゲーだとマイナーになるけどグレートラグタイムショーなんかもバカゲーかんあるし
バカゲーはなんだかんだで好きなんですけどね
ナムコも傑作真面目ゲームとバカゲーの境界線を行ったり来たりする絶妙なバランスで歩んでいた印象ですよね。
バカゲーの頂点は「トリオ・ザ・パンチ」。
個人的にはPS「太陽のしっぽ」も挙げておきたい。原っぱでいきなり寝てしまうおおらかさがいいんですよ。
確かに真面目に制作してバカゲーなのか、狙ってなのかは難しいところですね😊制作途中でどんどんスタッフが悪ふざけしていったとかもありそうですね😅
プリルラがすごかったw、全クリ動画が見たくなったww
今とは違って一本のソフト開発が、会社経営を左右するほどのプロジェクトでは無かったから、開発陣がネタを仕込んで「やったったわ」とほくそ笑んでエスカレートしていくんですよね~。
学生時代の先輩達が、愛すべきバカばっかりでした(笑)
今思っても楽しい時代でした。
この中で思い入れが強いのはプリルラかな。
当時、これと達人王の為にFMタウンズ買ったんだw
その頃は、廃れてて黒タウンズ最高(?)のHR型が39800円で買えた。
(初代タウンズでは、ノーマルでは動かない。メモリー増設しても2人同時プレイ不可)
当時は、絶対コンシューマー機に移植されないと思ったw
トリオ・ザ・パンチ プリルラに加えて、
銀河任侠伝が私的3強バカゲー
トリパンが当初双六ゲームと聞いてもの凄く腑に落ちました。
短いステージに、1~6のルーレット。
そして、羊の呪い状態で他のステージも見てみたかったですねw
プリルラ・・・スゲェな。そういえばその当時より少し前。よく分からないゲームがいくつかCM流れてましたね。といれきっずとか、はにいいんざすかいとか。PCエンジンに多かった気がします。結局プレイする機会には恵まれませんでしたが。。。
PCエンジンは当時として豪華なグラフィックが利用出来たからなのかバカゲーみたいなゲームが多かった印象ですよね。
64丁目は名前だけ、将棋三昧は存在すら知らなかったですね
トリパンとUCコップスはクリアこそ出来なかったけど結構ハマりました
プリルラは好きだったんですけどね… 早目に消えてしまってCDで曲だけ楽しんでいました
ローズ・サブ(意味深)
PCエンジンだと、意図したバカゲーが超兄貴で、意図しないバカゲーがレギオンだろうな。
10:29素人なのに実写として取り込まれるの嫌すぎる
こうして数十年後も残ってしまうではないか