Battle1 GR86 RZ SGTドライバーのノーカット車載
Vložit
- čas přidán 1. 01. 2022
- GR86/BRZ徹底テストの第1弾 新旧対決バトルのノーカット車載を公開。
今回はSGTドライバー阪口良平選手の駆るGR86 RZ 6MT。
2.4LとなったGR86の速さは想像以上!
岡山国際サーキットをホームコースとする阪口良平選手の走りにも注目!
⬇︎本編はこちら⬇︎
• MTを超えた!? 進化したATの実力をチェック!
ラップタイム、セクタータイム、Dig Spice4によるスピードデータ入り
撮影協力:瀬戸製作所
岡山国際サーキット
Dig Spice
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#デジスパイス - Auta a dopravní prostředky
なるほど・・・ブレーキパッドも違ったんですねぇ
この一連の企画、面白いです!、ありがとうございます!!
I had a great time
ドリフトではなくグリップ走行なのに、コーナー後半の立ち上がりでオーバーが顔を出す。
操作は楽しさがあるがタイム的には万人向けと云うよりは本当のFR使い向けかと!
いろんな楽しみ方がありますからね。
でも、立ち上がりでオーバーは速くない。
@@ohisan さん 返信ありがとうございます。
コーナー立ち上がりでトラクションをかけたいのに、オーバーでヨー方向アウト側にパワーが失われるのだから立ち上がりでロスが出てしまう。タイムにはマイナスしてますよね。
ところで、驚いたのは袖ヶ浦のタイムアタックの動画で土屋圭市さんが出したタイムはBRZよりもGR86のほうが速かった事。
かつて高橋国光さんと組んだレースADVAN32GT-Rで雨の富士でドリフトしながら前車をパスしたシーンは今でも眼に焼きついてます。「レースで早いドリフト」を公言しているDK氏の職人芸ならではと再確認しました。
パッド交換がスポーツ走行では最優先だとよくわかりますね
素性のオーバーに気を使ってるけどゼロカウンターで収めてるのが流石ですね〜
蹴り足がBRZのほうが良いって話でしたが、単純に出口で踏めるぶん速いってことですかね?
阪口選手のはATではなかったのですか?
新旧対決はMT担当。
GR86とBRZでは走らせ方が対極にあるというそうですが実際の所どうなんでしょう?
BRZは従来通りのセオリー、GR86は一般的なブレーキングを残してコーナーに入るとオーバーになるのでレーシングカーのように走らないと行けないということらしいですが
是非、新旧対決、ATvsMTの本編を観てください。