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Omlouváme se.
懐かしの馬堀海岸（「昭和100年物語」より）
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- čas přidán 20. 12. 2021
- 京浜急行馬堀海岸駅は、かつては目の前に海岸が広がる海辺の駅だった。
夏になると駅前の道路に面して仮設のゲートが造られ、そこを潜ると現在の西友の場所に京浜急行の大きな海の家、隣からは多くの中規模な海の家が現在の横浜横須賀道路の下あたりまで並び、右端にはスマートボールなどの遊技場も仮設されていた。
浜辺はきめ細かく柔らかな砂で、干潮時は遠くまで干潟が現れ、沖合彼方まで浅い海が続いていた。
浦賀水道を行き来する大型船の眺めに人々は心を洗われた。
埋立工事は昭和42年頃から始まり、40年代後半には住宅が立ち並び、新しい街並が整った。
新たな海岸通りは心地良いプロムナードとなったが、昔の浜辺は失われてしまった。
かつての馬堀海岸の記憶は遠い将来まで残しておきたい。
#昭和 #馬堀海岸 #横須賀
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海苔ヒビが竹ですね 時代を感じます。 馬堀小学校のすぐ前の磯です。 素晴らしい夕日が見れました。 子供の頃は家から海パンはいて浮き輪もって泳ぎにいけました。 今は砂浜は住宅地に変わり果てました。 残念です。
馬堀海岸が海水浴場だった事を覚えている人もだんだん少なくなって来ました😢
黒い砂で水も少し濁った薄緑色で、それが当たり前と思っていた子供時代
海の家で食べたおでんの味や冷たい井戸水の匂いがするシャワー、トラックのタイヤチューブの貸し浮き輪 忘れていましたが😅その光景が鮮やかによみがえって来ました。ありがとうございました。
昭和30年生まれです。良い思い出いっぱいの海岸でとても懐かしく拝見しました。しばしタイムスリップ、ありがとうございました。
遠浅で子供には本当に
最高の海水浴場でした。
埋め立てられて残酷ですね。
埋め立てられて残念ですね。
人間てほっといたらロクなことしませんね 笑
昭和２９年生まれの海無縁の相鉄沿線っ子です。小学生時代、毎夏、子安（当時は特急停車駅！）に住む年上の従兄弟に連れられて赤い京急電車に乗って馬堀海岸へ海水浴に行くのが愉しみでした。クラゲが一杯いましたね。懐かしい情景をありがとうございます。
コメント有難うございます。子安は特急停車駅でしたね。今は急行も通過して神奈川新町と逆転してしまいました。
昭和２４年横須賀市小川町で生まれました。海水浴は小川港か猿島、または馬堀海岸でした。京急電車を降りると
すぐに見える海どきどきわくわくしたものです。現在は東京のあきる野市在住ですが６０歳の時にふと思いついて
一人海水浴に行っています場所は横須賀の町や猿島がよくみえる走水海岸です。今年も行きます・・・
今,走水はもう大分砂浜が縮小され海水浴場とかろうじて謂える状態では? 日本にたまに帰るぐらいでその遍歴はよく知らないが...
小学生の頃,学校終わった後,走水で十一月まで散発的に泳いでいて,寒さを凌ぐ為砂浜で焚き火をしながら泳いでいたのは良い思い出。今なら社会的に許されないだろうな、当時もかな?
京急には『XXX海岸駅』って、いっぱい有った様な気がする。逗子海岸駅・三浦海岸駅・大森海岸駅 京急が海沿いを走る電車なのがわかります。
外階段の意味がようやくわかりました！
貴重な動画をありがとうございました！
現在の馬堀海岸駅入口は「美容室AZAMI」の前あたりですが、以前は「YAKITORIまいど」の前あたりの外階段から登りました。階段上の旧駅舎のスペースは今でも残っています。改札口の先は1番線ホームで手前右の踏切を渡った右にトイレ、左に2番線ホームがあり、ホームの下は山羊が飼われた谷で、向かいの山肌には防空壕がありました。ホームは4輌分の長さでしたが、後に2輌分ずつ徐々に延長されました。
馬堀海岸で楽しく遊んでいたのに急に埋め立てられた。昭和４２年頃とある。浦賀の坂の上から降りるとどんどん変わる景色に寂しい感じがした。遠浅の海を残していればどれだけの価値があることか、自然を壊せば元に戻らない。
本当に馬鹿な人間たち
リアルタイムで知らなかったのが残念です。馬堀の祖母から生前馬堀海岸海水浴の話しは聞いていたしたが、子供だったのでキチンと聞いていなかった事が悔やまれます。
昭和41年生まれ浦賀出身です。私が物心ついた頃は動画の状況は既になく、海水浴はもっぱら伊勢町か観音崎という世代です。今の馬堀シーハイツ一帯が海水浴であったとはまるでお伽噺のような。50mの馬堀水泳プールがせめてもの想い出の欠片というわけなんですね。我が故郷横須賀頑張れ。
走水は?
@@haruhikosakurai6982 走水は防衛大学校のポンドがあったりしたためか、連れって行って貰った記憶はありません。私、小学生より日本海洋少年団横須賀団に所属しておりましたので記憶に間違えないと存じます。ご不審と思われる記述があればご指摘下さいませ。
埋め立て前は浜がこんなに近かったのですね(´・ω・`)
馬堀海岸駅前の湘南信用金庫（当時は某エレキバンドのマネージャーの家と噂された民家）脇の道を出ると砂浜で、昭和30年頃までは西友前のバス通りはありませんでした。
道路は駅前の未舗装路だけで、砂埃を上げながらボンネットバスが走っていました。
駅前の商店は電話BOX脇の鋭角の家（乾物やおでん）と路地裏の今は住宅（駄菓子や雑誌や浮き輪など）の2軒だけで、現存するのは今はビルになっている角の理髪店のみです。
@@user-ew7hm6gh2y
埋め立て前の当時を知る方々からはよく聞かされていましたので、写真だけでも一度見てみたいと思ってました。
昔住んでいた長屋のすぐ前に貝塚があり、海岸線自体は縄文期と（2２00～2500年位前か？）あまり変わっていないような気がします。
私が園児だった当時は、シーハイツの住宅地も空き地が結構ありました。真ん中にある赤い道は既にあったようです
高20期卒 坂中出身 夏休みになると、バスで汐入へ。汐入から馬堀への途中、堀之内で乗り換えたような記憶あり。。馬堀の砂浜で子供会のキャンプ。夜光虫がキラキラと輝いて素晴らしかった。
当方は高22期白バッジですので2年先輩紺バッジですね。横須賀駅発のバスは観音崎行きか防衛大学行きでしたが田浦方面からのバスは横須賀堀之内が終点で車庫前で乗り換えが必要でした。
え😳猿島まで歩けて行けたの？？
泳いでは行けました。
逆じゃん、昔のほうが猿島陸から遠いの