北条時政の11人の娘のその後 父と夫の争いに巻き込まれた時政の娘【鎌倉殿の13人】

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  • čas přidán 31. 05. 2022
  • 北条時政には、源頼朝に嫁いだ北条政子以外にも、畠山重忠をはじめ、鎌倉時代を代表する有力者たちに嫁ぎました。
    しかし、北条氏の権力が拡大するにつれ、実の父である北条時政と夫の畠山重忠が争うなど、北条時政の娘たちはそれぞれ実家のいざこざに巻き込まれていくことになります。
    嫁ぎ先の中には、のちの足利将軍家や戦国大名、京都の公家もいるなど、多種多様な先に嫁いだ北条時政の娘たち。
    11人の娘たちのその後について紹介します。
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    大河ドラマ鎌倉殿の13人公式サイト
    www.nhk.or.jp/kamakura13/
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    #鎌倉殿の13人 #大河ドラマ

Komentáře • 8

  • @KEISHINZAN
    @KEISHINZAN Před rokem +2

    有難う御座います。

  • @yayalee7670
    @yayalee7670 Před rokem

    面白い気づきがいっぱいありました!
    ありがとうございます😊

  • @ABT098
    @ABT098 Před 2 lety +3

    うーん、今回も唸っちゃいますねー。素晴らしい深掘り。

    • @rekishock
      @rekishock  Před 2 lety +2

      ありがとうございます!
      今回は範囲が広すぎて収拾つかなくなってしまうので浅めですが、次回以降はまたご期待に添えるよう制作していきます!

  • @kankanji244
    @kankanji244 Před 2 lety +4

    いつも興味深い動画を有難うございます。
    北条時政は源平絡みの大河ドラマには必ず登場しますが、北条政子が主人公の≪草燃える≫でも北条義時が主人公の≪鎌倉殿の13人≫でも政子・義時の母や牧の方(りく)以外の時政の妻は全く描かれずで、子役を使わず子ども時代を描かないからなのでしょうが。
    ≪草燃える≫では時政の子どもは男子は宗時・義時、時房は子役から、女子は政子と阿波局、3人は子役からで第1話から8人も登場しましたが、女子だけで9人もいたとは驚きでした。
    ≪鎌倉殿の13人≫では畠山重忠にスポットを当てているみたいなので、てっきり子役の妻(時政の娘)との馴れ初めから描かれると思っていましたが、先に足立遠元の娘と結婚していたのですね!
    安達盛長が私の地元東京都足立区かと思っていましたら足立遠元の方なのですね。
    因みに稲毛重成はこの動画を見るまで千葉市稲毛区かと思っていました!確かに稲毛重成の名前は頼朝落馬のイメージが強いです。
    色々発見が有りました、有難うございます。

    • @rekishock
      @rekishock  Před 2 lety +1

      足利氏との縁など、扱ってほしい部分は多々あるのですが、さすがに収拾つかなくなってしまうので仕方ないですよね。

  • @user-iu5vo7ig8i
    @user-iu5vo7ig8i Před 2 lety +4

    北条氏の最後の戦いは,中先代の乱で活躍した北条時行