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2:23レイヤーの設定が上手くできておらず、字幕が表示されていません。引き抜かれた戦力は・単座戦闘機1770機・双発戦闘機140機・爆撃機55機・ジェット爆撃機40機・地上攻撃機390機・偵察機65機の2460機になります。なおあくまで稼働機でなく機材数であり、双発戦闘機は主に夜間飛行能力を用いて悪天候下の誘導を担う予定であったなど純粋な航空戦力が2460機という意味ではありません。また、輸送機及び連絡機をカウントすればその総数は3000機をゆうに超える数になります。
6:40出番の少ない霊夢のセリフをかっさらっていくジャイアンな魔理沙笑
ドイツ空軍よくやるよなここまで追い詰められててでも被害が大きすぎる……この作戦が正しかったのか正しくなかったのかは別としてこの戦いで散っていた空の色男達に敬意を表したい。
1:14 バルジの戦いの写真によく映ってるこのSSドイツ兵カメラ目線多くて好き
5:14についてもコメントしてホラホラ
昔ボーデンプラット作戦のドキュメンタリー番組が5個に分割して投稿されてたな、懐かしい
懐かしいw
同志よw
当時のドイツでは大編隊は連合軍を意味したためry
@@m11karuro4 対空砲部隊が作戦を知らされてなかったからしゃあない....
最後のbf109とp51との戦闘シーンすこ
敵と味方の戦力差が絶望的になる前に攻勢に出て敵の攻勢戦力を削ごうとした、という意味ではいい作戦だが自軍の被害がでかすぎましたねまあこの損害が補填できない時点で攻勢に出ようが出なかろうが戦争の結果は変わらなかったでしょう
作戦に関わった機体名と部隊名、その部隊の歴史、部隊マークとか他にも色々含めて自分の好きな解説。大きな所から細かい所まで解説されてるのが魅力。ヒストリーチャンネルみたいな詳しい解説が少ないんだよね。太平洋戦線の解説ももっと見たいです。
こういう解説って美しいところばっかり写すからこのチャンネルすこ
Luftwaffeの安楽死…言葉選びのセンス好き
ドイツ機のテストは機種ごとに空軍が実験小隊を編成して行います。武装や計器類など機体の各部を検査する部門の長にはメーカーの人間とともに空軍の技官も就任します。またメーカーは実験において、軍の施設(レヒリン飛行場など)を借りている立場に過ぎません。よって、決して企業主導ではなくて空軍がガッツリ絡んでいます。D-9については実戦を想定した弾薬・燃料搭載量で実験したデータが残っており、カタログスペックは信用に値すると思います。(ちなみにその資料では高度6150mで最高速度665 km/hです。WWII Aircraft Performanceというサイトで閲覧可能)
このコメント固定していいと思う
@@Naopio- 訂正。武装は積んでいますが弾薬を搭載していない状態のテストでした。なおMW50やGM-1を使用していない数値です。
9:58 「カナダ空軍第124飛行隊・第143飛行隊」、「英第39航空団」とありますが、少し誤解があるようです。イギリス空軍の組織は飛行隊(Squadron)<航空団(Wing)<集団(Group)が基本構成になります。 当時アイントホーフェンには第2戦術空軍(2nd TAF)に属する第83集団が駐留していました。この集団は第124、143、39の3つの航空団で構成されています。ですので、動画にある第124と第143は「飛行隊」ではなく「航空団」です。そのうち第124航空団には第137、181、182、247の4つの飛行隊が所属し、すべてタイフーンMk.IBを装備していました。400番台の飛行隊がないので、カナダ空軍ではなくイギリス空軍の飛行隊です(400番台はカナダ空軍・オーストラリア空軍・ニュージーランド空軍が使用)。同様に第143航空団には第168、438、439、440の4飛行隊が含まれ、こちらもすべてタイフーンMk.IB装備です。第168のみイギリス空軍で、残りの第438,439,440はカナダ空軍です。 また「英第39航空団」についてですが、第39航空団は偵察任務の航空団で、第400、414、430の3個飛行隊で構成されます。すべて400番台なのでカナダ空軍の飛行隊です。第400飛行隊はスピットファイアPR.XI、第414飛行隊はスピットファイアFR.IX、第430飛行隊はスピットファイアFR.XIVとムスタングMk.Iを装備していました。11:28 「ウェリントンにハロウって1945年にもなってロートルしかいないの。」について、両機の名誉のために一言。ボーデンプラッテ当日、メルスブロックには第34航空団が駐留しており、この航空団も偵察任務でした。第16、69、140飛行隊で構成され、第16はスピットファイアPR.XI、第69はウェリントンMk.XIII、第140はモスキートPR.XVIを装備していました。ウェリントンMk.XIIIは対潜哨戒機として有名ですが、第69飛行隊ではASVレーダーを撤去して、敵地に夜間侵入して写真撮影する任務に従事しており、ドイツの夜間戦闘機に撃墜された機体も多かったようです。一方、ハロウですが、こちらは本来の爆撃機ではなく、輸送機に改造された通称スパローと呼ばれた機体で、第271飛行隊に所属していました。イギリス本国と前進基地との間や、部隊移動時の人員や装備品の輸送に重宝されていました。 古くても使えるものはトコトン使う。イギリス人気質でしょうか。 長々とすみません。
負けが見えてる中でワンチャンを狙うとどうしても人員や機材の質よりも帳簿上の数を優先するのはやるせないっすね。伍長もう、枯れ木に山の賑わいだよ
投稿お疲れ様です
それでもこの時期にハードウェアを揃えられただけでもすごいわな。
飛ばせる油があるのがすごいわ
@@usejehwikuhehejidjcuruehje それな……
@거칠다片道分の 松の油を使えェッ!(橘花)
戦力を出来るだけ温存していたとしても敗北という結果は変わらなかっただろうし、下手に西側で粘っていたらその間にソ連により多くの国土を掠め取られていた可能性もある。そういう意味ではこの作戦で最後の武勲を打ちたてて潔く散ったのは結果的にドイツのためになったのかもしれない。
ボーデンプラッテ作戦を行わず、本土防空戦に専念しても敗戦は変わらなかったでしょうね。
うぽつです!いつも見ています!ベトナム戦争についても解説して欲しいです!
ノルトラントさん見てるつもりがいつのまにかここに移ってること結構あるんだけど
空軍最後のあだ花となったのですね。悲壮感しかありませんね。
暗号が解読されていると認識しているだけマシ。
ボーデンプラッテに参加したBf109は旧型のDB605AMエンジンに水メタ噴射付けて誤魔化した上、G-10やK-4のパーツをかき集めて製造したG-14が主力だったようで…本来ならG-10自体もK型の遅れに対する繋ぎだった筈で、その繋ぎすら間に合ってないという末期的状況なのがよく分かる…
うぽつです連合国空軍とドイツ空軍じゃ数でも質でも元から差が大きすぎるんだ…
日本もドイツもやっぱりそーですよねー。
あー、たしかに戦闘機自体の性能には違いは無いと僕も思うけどでも燃料が足りなくて動かないとかレーダーの性能が劣っているとかで支援体制万全の連合国に比べるとドイツ空軍では総合的に質が劣るっていう意味で書いたんだ言葉足らずでごめん
@@user-iv5br5bv1c ハートランドがあるかないかの差だよな…アメリカ大陸丸々後方基地なんだから
@@user-konroso ハートランド知りたてか?ハートランドがあるとかいう日本語はないしそもそもアメリカはハートランドではない。
日本陸海軍航空隊の思想、戦術、装備、練度、訓練、数、編成などを総合的に比較した動画が欲しいです。
結局現代人も武器関連のことばかりで、昔と変わってない。それだけじゃなく、戦略、経済力を勉強しなきゃ本質は掴めないよ。
コーネリアス・ライアン著「バルジ大作戦」にも、ボーデンプラッテ作戦の描写が有ったな。「結果、多少の戦果と引き換えにドイツ空軍は文字通りカプート(壊滅)してしまった」と書いてあったのを覚えている。
仮に作戦をやらなかったとしてもどのみち連合軍の空襲で壊滅する未来は変わらなそうそもそも自国より遥かに工業力に優れた英米ソの3カ国を同時に相手取って戦争してる時点でいつかはそうなる運命だっただろうけど
戦ったら負ける。だか、戦わなければもっと苦しむ。そうゆう葛藤の中にいたんだろうね。まぁこれは対中政策にも言える事で、今の中国はヤバいけど、首を締めすぎたら13億人の怨念を買うことにもなる事を肝に銘じないとな…
@@User-nh2rj46g まぁ一次はボコしてたからね....第二次はちょび髭の政治的判断だからあれはないよなぁ
@@user-cj1rn6co5c 経済制裁に逆ギレ開戦とかいう大日本帝国ごっこを核ミサイル使ってやるのやめちくり〜
ルーデルの戦記に出てくる1945年新年にドイツ空軍機の大編隊を見て驚いたという記述はこの作戦のことだったのか
大陸打通作戦の解説、是非お願いします
良い動画ですがちょっと解り難かった。マリサひとりで連合側、ドイツ側の話をしているから混乱してしまいました提案ですが連合側を霊夢さん、ドイツ側の説明をマリサさん という風にすれば視聴者も解りやすくて評価あがると思います
ノルトさんがかなり欧州の戦闘を引込めてしまったのでこの動画は助かる時間軸が繋がらないと作戦も戦術も戦略も意味を失ってしまう
既にルーマニアのブロエシュチ油田失い合成石油工場とか鉄道や工場とかインフラも壊滅。前から後ろからフルボッコ状態で練度はガタガタ
6:39霊夢のセリフでは?
自己完結してて草
次は沖縄戦の日本陸軍砲兵兵力とか赤軍砲兵の話が欲しい
ドイチュルフトヴァッフェの乾坤一擲の大攻勢。作戦開始の暗号がヘルマン(ヴィルヘルム=ゲーリング国家元帥?)1940年のバトル・オブ・ブリテン以来の一度に1000機近いの大編隊を見せてくれた。
総力戦は物悲しいよな。途中から負け側は出し惜しみして泥沼の悪循環、最後の方は実質やる事が無くなってしまう堕落の極致へ
ドイツ語かっけぇ
サムネ ウォーサンダーのwikiのFw190A-5の画像ですね
作戦の保秘を徹底しすぎて、出撃したドイツ空軍機は、味方の高射砲部隊から連合国空軍機と誤認され、高射砲で撃たれたと言う。
この動画で質問するのはしのびないんですが、陸軍の歩兵中隊の中隊長/副中隊長が小隊長を兼任することはあったのですか?また、中隊本部を置く場合、正副中隊長が殉職などで指揮できなくなった時に中隊の指揮権を継承するのは中隊長補佐と最先任の小隊長どちらのですか?大隊本隊が近い場合はそこから誰かが派遣されるのでしょうか?知っている方がいれば教えてください。大戦時から現在まででお願いします。
ガーランドには失敗が見えていたから反対したのだと思う。
ボーデンプラッテと言えばドッグファイト華麗なる空中戦以来だな
「防戦一方だから反撃を」とイキるのはいいけど、防戦一方だからこそ、損耗戦力の補充がね未来のエースパイロットにナイフを持たせて突撃させる、とはよく言ったもので
うぽつ抽出戦力の内訳資料が入ってないですよ
うぽつ
タケノコ
普通に考えて米ソを同時に敵に回して勝てるはずがない。
🇺🇸🌊🌊🌊🇬🇧🌊vs🌊🇩🇪vs🇷🇺vs🇯🇵🌊🇺🇸
当時はそう思われてなかったってことだよね
@@user-xi1bj2ic6v当時も米英ソ相手に勝てるとは思われてなかったんやで、だから短期決戦で相手の初動の勢いを挫き、こちらが優位なうちに有利な講話をしちゃおうってのが日独どちらにも言えることや
@@user-oy2vw2sx3s日本ならともかく、WW1から講話とか休戦とか全部無視されて相手の慈悲が全くない降伏飲むしかない経験してたのに、それでもWW2で早期講話を考えてるのドイツくん頭悪すぎるでしょ。
そんな中で全線の将兵はよく戦われたと思います。当時の国防軍は人類史でも最強の人類のひとつだと私は考えています。
ソビエト軍も序盤にはかなりの損害を出しているが、よくパイロットが底をつかなかったな。
末期ドイツ軍、一発逆転に賭けて戦力壊滅させがち
まあ一発逆転に賭けなきゃボコボコに殴り殺されるだけですし
枢軸にとって第二次世界大戦そのものが1発逆転に賭けてるようなものだから多少はね
イタリアに至っては、1発どころか0.5発なんですが...
いや確かによく考えたらラインラントの時点から賭けの連続だったわ
ナチ政権下のドイツでは東方生存圏の確保、少なくともフランスを轢き殺すまでに英米と戦争しないかの賭け
タムスク爆撃といえば、辻参謀。結果論的には対ドイツ戦が迫っているとなれば、全面戦争など起こり得ないが、当時の大島大使では独ソ戦の生起など日本陸軍が予想できるはずもなく。
本当は、大きな一撃という航空作戦が企画されてたけど。その前にこの作戦が入ってしまった為、大きな一撃作戦の前に航空戦力が壊滅という残念な結果。
2:23 内訳が表示されてないっぽいので、コメ欄で内訳の内容を教えてもらえないでしょうか
まーどの角度から見ても最後の足掻き作戦なのよね、、、仮に成功したとしても降伏が遅れるだけただソ連の進行が先になり、歴史は少し変わっていたかもドイツは変わらん
6:55このSSオッサンかっこいええやないかい
BGMの名前を教えてください
安楽死っていう言葉選び好き
まあ末期はどの国もこんなもんでしょうね。
本当に「最後の意地」だな。言い方アレだけど、そこにロマンがある(語彙死亡)
日本軍だけじゃなくルフトバッフェですら中級指揮官が払拭していたは・・・
無理ゲー過ぎてツラ
タイミング次第では練習生でも実戦に投入されるのは 希望しない者には悲劇かもしれないが それでも戦闘機パイロットになりたい若人にはラッキーだったんではないかと✨
ちなみに終戦後に飛行したドイツ空軍部隊がいますそうです、ルーデル閣下のスツーカ隊です
バストーニュ攻略の望みって・・・本来の目標に比べたら何分の1?
仮に攻略しても、数日以内にパットン軍団が奪い返しに来るだけだな。
ボーデンプラッテ作戦は時期が年明けと、ラインの守りと時期がズレたのと、北風作戦と協調してるかというと、微妙なとこ。結局劣勢での逆転を狙った攻勢は、どの国でも自軍の損害を度外視してるんだよなあ。
この作戦に日独の本土防衛戦に対する姿勢の違いが見て取れますね。大戦末期、特攻には未熟搭乗員と随伴する護衛&戦果確認機に中堅を配し、空中指揮官クラスは本土決戦用に温存した大日本帝国陸海軍と一か八かの大反抗作戦に空中指揮官クラスを投入して本土防衛の切り札を失った独軍。そろえた戦闘機の質などは独軍が日本軍を圧倒していますが、ベテラン搭乗員を失えばただの鉄くずですからね。
日本は絶対国防圏のサイパン、マリアナ失った時点で凄腕の人材を各地で集めてたよな、特に343航空隊は結構強かった
台湾沖航空戦に比べたらマシなのでセーフやな
空軍野戦師団を解説してくれぇ・・・・どこ探してもないんじゃぁ
歴史にIFは禁物だというのは重々分かっているけど、バルジの戦いの直後にワルキューレ作戦が行われていたら、案外成功していたかもしれない。ただ成功したとしても、連合国との和平交渉がイタリアのようにうまくいったかは疑問だけど。
枢軸国の大戦末期は何処も悲惨で悲しくなってくる…あのチート国家の米国が参戦したら勝てるわけないですわな。それとチョビ髭がソ連にちょっかいかけなきゃ多少は粘れただろうに…
元々ドイツ軍の戦力が整うのは1944年のはずが、ポーランドでガバしちゃって芋づる式に伍長がぶちこんじまったけだかやね
仮にドイツ軍の開戦が1944年だとしてもソ連は1943年までに独ソ不可侵条約を破り逆にドイツ侵攻される可能性が高いのでどのみち結果は変わらないでしょうね。
@@zugfuhrerwagen ソ連が1943年までに独ソ不可侵条約を破る可能性が高いってマジ?どこに書いてあったんや?
伍長閣下とナチ幹部・将軍たちにとっては、政治的にも人種イデオロギー的にもソ連こそが最大の打倒対象だったし。ソ連の被害は「ちょっかい」レベルの話じゃ収まらんよ
ちょっかいってかあれが最終目標だったからなぁ…
日本は練習機に子供載せて特攻させたんだから戦争には負けたくないもんだ。
陸上の戦いだから日本よりは有利なんだけどな練度ガタガタは同じだけど
手元の兵力と相手の工業力を見れば、負けるのはわかっていても手堅く本土防空してればよかったのかな。ww1のカイザーシュラハトのようにボコってワンチャンパリか講和条約のような狙いがあったのかな。
なんか日本の特攻みたいだなー
独軍最高
戦史研究においてやはり結論から作戦自体は無意味だったと言われる事は多いよね。(それが悪いと言うわけではない)でも当時の敗戦がじりじりと近付きつつあるドイツ軍の高官たちは何とかこの現状の打開を図りたい、それが決して無意味なものであったとしても。戦争と言うものは始まった時から決してフェアであるとは限らない。だからこそ不可能だと思われる作戦をしていかないと勝利はあり得ない。少なくともそう思う。
そんなロマンのある話ではなく、単にヒゲの伍長が怖くて打開案(らしきもの)を捻り出さなきゃいかんかったというだけでは?
不可能だと思われる作戦をしないと勝てない時点で勝利はもう無理だと思う。
ドイツも敗戦の時は悲惨だったけど、日本の様に兵器でも圧倒的な差が有った訳じゃあ無いから羨ましい気がする。日本軍機も燃料タンクだけには防漏ゴムが付いてれば1発で火が付いて終わりって事は無かったと思うから、其処だけは頑張って欲しかったね。特に零戦と爆撃機には。まぁ、1年で講和に持ち込めるって絶対の勝算が有ったなら何も言わないけどさ。
日本ってドイツより早い段階で攻守逆転したよね日本は確か1942年の間にかなりやられて1943年には攻勢も出てない、ドイツは逆に1943年7月のクルスクまでは大攻勢に出れてる、ドイツはクルスク戦で完全に逆転
いちこめ…のはずついでにうぽつ
じゃあ日本は誰のどんな意志で19年や20年の悲惨な戦闘続けたんだろそもそもの目的も無く気分に引きずられただけの開戦は内政の延長で世界戦争を起こす政治の堕落で膨大な人間が氏ぬ以外の結果はあり得なかった。
もし枢軸国が勝ってれば、ポル・ポトとか毛沢東があんなことすることはなかったのかなぁ
その代わりにスラブ人絶滅するやろな
ソ連が敗戦と共に崩壊してたら毛沢東もポルポトも出なかっただろうけど、そもそも共産主義は貧しい労働者や農民の間で広まり始めたものだから、共産主義国家はいずれまた出現しただろうし、そうなればやっぱり独裁者も生まれるんじゃない?当時は共産主義国家こそ理想郷だと思ってる貧民が無数にいたわけだし。
ヒトラーが絶滅作戦するし、過酷な対処をすればするほど反発は強くなるから地獄なんだよなぁ…どうせドイツの国力じゃ広大な占領地を維持できずに崩壊する未来しか見えない
上の方も言ってるけど、今とは想像以上の地獄やと思うぞ
ドイツが勝ってたら大ゲルマン帝国と東方生存圏とかいう夢と妄想の世界がヨーロッパに展開されるよ
2:23
レイヤーの設定が上手くできておらず、字幕が表示されていません。
引き抜かれた戦力は
・単座戦闘機1770機
・双発戦闘機140機
・爆撃機55機
・ジェット爆撃機40機
・地上攻撃機390機
・偵察機65機
の2460機になります。なおあくまで稼働機でなく機材数であり、双発戦闘機は主に夜間飛行能力を用いて悪天候下の誘導を担う予定であったなど純粋な航空戦力が2460機という意味ではありません。また、輸送機及び連絡機をカウントすればその総数は3000機をゆうに超える数になります。
6:40
出番の少ない霊夢のセリフをかっさらっていくジャイアンな魔理沙笑
ドイツ空軍よくやるよなここまで追い詰められててでも被害が大きすぎる……
この作戦が正しかったのか正しくなかったのかは別としてこの戦いで散っていた空の色男達に敬意を表したい。
1:14 バルジの戦いの写真によく映ってるこのSSドイツ兵カメラ目線多くて好き
5:14についてもコメントしてホラホラ
昔ボーデンプラット作戦のドキュメンタリー番組が5個に分割して投稿されてたな、懐かしい
懐かしいw
同志よw
当時のドイツでは大編隊は連合軍を意味したためry
@@m11karuro4 対空砲部隊が作戦を知らされてなかったからしゃあない....
最後のbf109とp51との戦闘シーンすこ
敵と味方の戦力差が絶望的になる前に攻勢に出て敵の攻勢戦力を削ごうとした、という意味ではいい作戦だが自軍の被害がでかすぎましたね
まあこの損害が補填できない時点で攻勢に出ようが出なかろうが戦争の結果は変わらなかったでしょう
作戦に関わった機体名と部隊名、その部隊の歴史、部隊マークとか他にも色々含めて自分の好きな解説。
大きな所から細かい所まで解説されてるのが魅力。
ヒストリーチャンネルみたいな詳しい解説が少ないんだよね。
太平洋戦線の解説ももっと見たいです。
こういう解説って美しいところばっかり写すからこのチャンネルすこ
Luftwaffeの安楽死…
言葉選びのセンス好き
ドイツ機のテストは機種ごとに空軍が実験小隊を編成して行います。
武装や計器類など機体の各部を検査する部門の長にはメーカーの人間と
ともに空軍の技官も就任します。またメーカーは実験において、軍の
施設(レヒリン飛行場など)を借りている立場に過ぎません。
よって、決して企業主導ではなくて空軍がガッツリ絡んでいます。
D-9については実戦を想定した弾薬・燃料搭載量で実験したデータが
残っており、カタログスペックは信用に値すると思います。
(ちなみにその資料では高度6150mで最高速度665 km/hです。
WWII Aircraft Performanceというサイトで閲覧可能)
このコメント固定していいと思う
@@Naopio- 訂正。武装は積んでいますが弾薬を搭載していない状態のテストでした。なおMW50やGM-1を使用していない数値です。
9:58 「カナダ空軍第124飛行隊・第143飛行隊」、「英第39航空団」とありますが、少し誤解があるようです。イギリス空軍の組織は飛行隊(Squadron)<航空団(Wing)<集団(Group)が基本構成になります。
当時アイントホーフェンには第2戦術空軍(2nd TAF)に属する第83集団が駐留していました。この集団は第124、143、39の3つの航空団で構成されています。ですので、動画にある第124と第143は「飛行隊」ではなく「航空団」です。そのうち第124航空団には第137、181、182、247の4つの飛行隊が所属し、すべてタイフーンMk.IBを装備していました。400番台の飛行隊がないので、カナダ空軍ではなくイギリス空軍の飛行隊です(400番台はカナダ空軍・オーストラリア空軍・ニュージーランド空軍が使用)。同様に第143航空団には第168、438、439、440の4飛行隊が含まれ、こちらもすべてタイフーンMk.IB装備です。第168のみイギリス空軍で、残りの第438,439,440はカナダ空軍です。
また「英第39航空団」についてですが、第39航空団は偵察任務の航空団で、第400、414、430の3個飛行隊で構成されます。すべて400番台なのでカナダ空軍の飛行隊です。第400飛行隊はスピットファイアPR.XI、第414飛行隊はスピットファイアFR.IX、第430飛行隊はスピットファイアFR.XIVとムスタングMk.Iを装備していました。
11:28 「ウェリントンにハロウって1945年にもなってロートルしかいないの。」について、両機の名誉のために一言。ボーデンプラッテ当日、メルスブロックには第34航空団が駐留しており、この航空団も偵察任務でした。第16、69、140飛行隊で構成され、第16はスピットファイアPR.XI、第69はウェリントンMk.XIII、第140はモスキートPR.XVIを装備していました。ウェリントンMk.XIIIは対潜哨戒機として有名ですが、第69飛行隊ではASVレーダーを撤去して、敵地に夜間侵入して写真撮影する任務に従事しており、ドイツの夜間戦闘機に撃墜された機体も多かったようです。一方、ハロウですが、こちらは本来の爆撃機ではなく、輸送機に改造された通称スパローと呼ばれた機体で、第271飛行隊に所属していました。イギリス本国と前進基地との間や、部隊移動時の人員や装備品の輸送に重宝されていました。 古くても使えるものはトコトン使う。イギリス人気質でしょうか。
長々とすみません。
負けが見えてる中でワンチャンを狙うとどうしても人員や機材の質よりも帳簿上の数を優先するのはやるせないっすね。
伍長もう、枯れ木に山の賑わいだよ
投稿お疲れ様です
それでもこの時期にハードウェアを揃えられただけでもすごいわな。
飛ばせる油があるのがすごいわ
@@usejehwikuhehejidjcuruehje それな……
@거칠다片道分の 松の油を使えェッ!(橘花)
戦力を出来るだけ温存していたとしても敗北という結果は変わらなかっただろうし、下手に西側で粘っていたらその間にソ連により多くの国土を掠め取られていた可能性もある。
そういう意味ではこの作戦で最後の武勲を打ちたてて潔く散ったのは結果的にドイツのためになったのかもしれない。
ボーデンプラッテ作戦を行わず、本土防空戦に専念しても敗戦は変わらなかったでしょうね。
うぽつです!
いつも見ています!
ベトナム戦争についても解説して欲しいです!
ノルトラントさん見てるつもりが
いつのまにかここに移ってること
結構あるんだけど
空軍最後のあだ花となったのですね。
悲壮感しかありませんね。
暗号が解読されていると認識しているだけマシ。
ボーデンプラッテに参加したBf109は旧型のDB605AMエンジンに水メタ噴射付けて誤魔化した上、G-10やK-4のパーツをかき集めて製造したG-14が主力だったようで…本来ならG-10自体もK型の遅れに対する繋ぎだった筈で、その繋ぎすら間に合ってないという末期的状況なのがよく分かる…
うぽつです
連合国空軍とドイツ空軍じゃ数でも質でも元から差が大きすぎるんだ…
日本もドイツもやっぱりそーですよねー。
あー、たしかに戦闘機自体の性能には違いは無いと僕も思うけどでも燃料が足りなくて動かないとかレーダーの性能が劣っているとかで支援体制万全の連合国に比べるとドイツ空軍では総合的に質が劣るっていう意味で書いたんだ
言葉足らずでごめん
@@user-iv5br5bv1c ハートランドがあるかないかの差だよな…
アメリカ大陸丸々後方基地なんだから
@@user-konroso
ハートランド知りたてか?ハートランドがあるとかいう日本語はないしそもそもアメリカはハートランドではない。
日本陸海軍航空隊の思想、戦術、装備、練度、訓練、数、編成などを総合的に比較した動画が欲しいです。
結局現代人も武器関連のことばかりで、昔と変わってない。それだけじゃなく、戦略、経済力を勉強しなきゃ本質は掴めないよ。
コーネリアス・ライアン著「バルジ大作戦」にも、ボーデンプラッテ作戦の描写が有ったな。
「結果、多少の戦果と引き換えにドイツ空軍は文字通りカプート(壊滅)してしまった」と書いてあったのを覚えている。
仮に作戦をやらなかったとしてもどのみち連合軍の空襲で壊滅する未来は変わらなそう
そもそも自国より遥かに工業力に優れた英米ソの3カ国を同時に相手取って戦争してる時点でいつかはそうなる運命だっただろうけど
戦ったら負ける。だか、戦わなければもっと苦しむ。
そうゆう葛藤の中にいたんだろうね。
まぁこれは対中政策にも言える事で、今の中国はヤバいけど、首を締めすぎたら13億人の怨念を買うことにもなる事を肝に銘じないとな…
@@User-nh2rj46g まぁ一次はボコしてたからね....
第二次はちょび髭の政治的判断だからあれはないよなぁ
@@user-cj1rn6co5c
経済制裁に逆ギレ開戦とかいう大日本帝国ごっこを核ミサイル使ってやるのやめちくり〜
ルーデルの戦記に出てくる1945年新年にドイツ空軍機の大編隊を見て驚いたという記述はこの作戦のことだったのか
大陸打通作戦の解説、是非お願いします
良い動画ですがちょっと解り難かった。
マリサひとりで連合側、ドイツ側の話をしているから混乱してしまいました
提案ですが連合側を霊夢さん、ドイツ側の説明をマリサさん という風にすれば視聴者も解りやすくて評価あがると思います
ノルトさんがかなり欧州の戦闘を
引込めてしまったので
この動画は助かる
時間軸が繋がらないと作戦も戦術も戦略も意味を失ってしまう
既にルーマニアのブロエシュチ油田失い合成石油工場とか鉄道や工場とかインフラも壊滅。
前から後ろからフルボッコ状態で
練度はガタガタ
6:39
霊夢のセリフでは?
自己完結してて草
次は沖縄戦の日本陸軍砲兵兵力とか赤軍砲兵の話が欲しい
ドイチュルフトヴァッフェの乾坤一擲の大攻勢。作戦開始の暗号がヘルマン(ヴィルヘルム=ゲーリング国家元帥?)
1940年のバトル・オブ・ブリテン以来の一度に1000機近いの大編隊を見せてくれた。
総力戦は物悲しいよな。
途中から負け側は出し惜しみして
泥沼の悪循環、最後の方は実質やる事が
無くなってしまう堕落の極致へ
ドイツ語かっけぇ
サムネ ウォーサンダーのwikiのFw190A-5の画像ですね
作戦の保秘を徹底しすぎて、出撃したドイツ空軍機は、味方の高射砲部隊から連合国空軍機と誤認され、高射砲で撃たれたと言う。
この動画で質問するのはしのびないんですが、陸軍の歩兵中隊の中隊長/副中隊長が小隊長を兼任することはあったのですか?
また、中隊本部を置く場合、正副中隊長が殉職などで指揮できなくなった時に中隊の指揮権を継承するのは中隊長補佐と最先任の小隊長どちらのですか?大隊本隊が近い場合はそこから誰かが派遣されるのでしょうか?
知っている方がいれば教えてください。
大戦時から現在まででお願いします。
ガーランドには失敗が見えていたから反対したのだと思う。
ボーデンプラッテと言えばドッグファイト華麗なる空中戦以来だな
「防戦一方だから反撃を」とイキるのはいいけど、防戦一方だからこそ、損耗戦力の補充がね
未来のエースパイロットにナイフを持たせて突撃させる、とはよく言ったもので
うぽつ
抽出戦力の内訳資料が入ってないですよ
うぽつ
タケノコ
普通に考えて米ソを同時に敵に回して勝てるはずがない。
🇺🇸🌊🌊🌊🇬🇧🌊vs🌊🇩🇪vs🇷🇺vs🇯🇵🌊🇺🇸
当時はそう思われてなかったってことだよね
@@user-xi1bj2ic6v当時も米英ソ相手に勝てるとは思われてなかったんやで、だから短期決戦で相手の初動の勢いを挫き、こちらが優位なうちに有利な講話をしちゃおうってのが日独どちらにも言えることや
@@user-oy2vw2sx3s
日本ならともかく、WW1から講話とか休戦とか全部無視されて相手の慈悲が全くない降伏飲むしかない経験してたのに、それでもWW2で早期講話を考えてるのドイツくん頭悪すぎるでしょ。
そんな中で全線の将兵はよく戦われたと思います。当時の国防軍は人類史でも最強の人類のひとつだと私は考えています。
ソビエト軍も序盤にはかなりの損害を出しているが、よくパイロットが底をつかなかったな。
末期ドイツ軍、一発逆転に賭けて戦力壊滅させがち
まあ一発逆転に賭けなきゃボコボコに殴り殺されるだけですし
枢軸にとって第二次世界大戦そのものが1発逆転に賭けてるようなものだから多少はね
イタリアに至っては、1発どころか0.5発なんですが...
いや確かによく考えたらラインラントの時点から賭けの連続だったわ
ナチ政権下のドイツでは東方生存圏の確保、少なくともフランスを轢き殺すまでに英米と戦争しないかの賭け
タムスク爆撃といえば、辻参謀。
結果論的には
対ドイツ戦が迫っているとなれば、
全面戦争など起こり得ないが、
当時の大島大使では独ソ戦の生起など日本陸軍が予想できるはずもなく。
本当は、大きな一撃という航空作戦が企画されてたけど。その前にこの作戦が入ってしまった為、大きな一撃作戦の前に航空戦力が壊滅という残念な結果。
2:23 内訳が表示されてないっぽいので、コメ欄で内訳の内容を教えてもらえないでしょうか
まーどの角度から見ても最後の足掻き作戦なのよね、、、
仮に成功したとしても降伏が遅れるだけ
ただソ連の進行が先になり、歴史は少し変わっていたかも
ドイツは変わらん
6:55このSSオッサンかっこいええやないかい
BGMの名前を教えてください
安楽死っていう言葉選び好き
まあ末期はどの国もこんなもんでしょうね。
本当に「最後の意地」だな。言い方アレだけど、そこにロマンがある(語彙死亡)
日本軍だけじゃなくルフトバッフェですら中級指揮官が払拭していたは・・・
無理ゲー過ぎてツラ
タイミング次第では練習生でも実戦に投入されるのは 希望しない者には悲劇かもしれないが それでも戦闘機パイロットになりたい若人にはラッキーだったんではないかと✨
ちなみに終戦後に飛行した
ドイツ空軍部隊がいます
そうです、ルーデル閣下のスツーカ隊です
バストーニュ攻略の望みって・・・本来の目標に比べたら何分の1?
仮に攻略しても、数日以内にパットン軍団が奪い返しに来るだけだな。
ボーデンプラッテ作戦は時期が年明けと、ラインの守りと時期がズレたのと、北風作戦と協調してるかというと、微妙なとこ。結局劣勢での逆転を狙った攻勢は、どの国でも自軍の損害を度外視してるんだよなあ。
この作戦に日独の本土防衛戦に対する姿勢の違いが見て取れますね。
大戦末期、特攻には未熟搭乗員と随伴する護衛&戦果確認機に中堅を配し、空中指揮官クラスは
本土決戦用に温存した大日本帝国陸海軍と一か八かの大反抗作戦に空中指揮官クラスを投入して
本土防衛の切り札を失った独軍。そろえた戦闘機の質などは独軍が日本軍を圧倒していますが、
ベテラン搭乗員を失えばただの鉄くずですからね。
日本は絶対国防圏のサイパン、マリアナ失った時点で凄腕の人材を各地で集めてたよな、特に343航空隊は結構強かった
台湾沖航空戦に比べたらマシなのでセーフやな
空軍野戦師団を解説してくれぇ・・・・どこ探してもないんじゃぁ
歴史にIFは禁物だというのは重々分かっているけど、バルジの戦いの直後にワルキューレ作戦が行われていたら、案外成功していたかもしれない。ただ成功したとしても、連合国との和平交渉がイタリアのようにうまくいったかは疑問だけど。
枢軸国の大戦末期は何処も悲惨で悲しくなってくる…あのチート国家の米国が参戦したら勝てるわけないですわな。
それとチョビ髭がソ連にちょっかいかけなきゃ多少は粘れただろうに…
元々ドイツ軍の戦力が整うのは1944年のはずが、ポーランドでガバしちゃって芋づる式に伍長がぶちこんじまったけだかやね
仮にドイツ軍の開戦が1944年だとしてもソ連は1943年までに独ソ不可侵条約を破り逆にドイツ侵攻される可能性が高いのでどのみち結果は変わらないでしょうね。
@@zugfuhrerwagen
ソ連が1943年までに独ソ不可侵条約を破る可能性が高いってマジ?
どこに書いてあったんや?
伍長閣下とナチ幹部・将軍たちにとっては、政治的にも人種イデオロギー的にもソ連こそが最大の打倒対象だったし。
ソ連の被害は「ちょっかい」レベルの話じゃ収まらんよ
ちょっかいってかあれが最終目標だったからなぁ…
日本は練習機に子供載せて特攻させたんだから戦争には負けたくないもんだ。
陸上の戦いだから日本よりは有利なんだけどな練度ガタガタは同じだけど
手元の兵力と相手の工業力を見れば、負けるのはわかっていても手堅く本土防空してればよかったのかな。
ww1のカイザーシュラハトのようにボコってワンチャンパリか講和条約のような狙いがあったのかな。
なんか日本の特攻みたいだなー
独軍最高
戦史研究においてやはり結論から作戦自体は無意味だったと言われる事は多いよね。(それが悪いと言うわけではない)
でも当時の敗戦がじりじりと近付きつつあるドイツ軍の高官たちは何とかこの現状の打開を図りたい、それが決して無意味なものであったとしても。
戦争と言うものは始まった時から決してフェアであるとは限らない。だからこそ不可能だと思われる作戦をしていかないと勝利はあり得ない。
少なくともそう思う。
そんなロマンのある話ではなく、単にヒゲの伍長が怖くて打開案(らしきもの)を捻り出さなきゃいかんかったというだけでは?
不可能だと思われる作戦をしないと勝てない時点で勝利はもう無理だと思う。
ドイツも敗戦の時は悲惨だったけど、日本の様に兵器でも圧倒的な差が有った訳じゃあ無いから羨ましい気がする。日本軍機も燃料タンクだけには防漏ゴムが付いてれば1発で火が付いて終わりって事は無かったと思うから、其処だけは頑張って欲しかったね。特に零戦と爆撃機には。まぁ、1年で講和に持ち込めるって絶対の勝算が有ったなら何も言わないけどさ。
日本ってドイツより早い段階で攻守逆転したよね日本は確か1942年の間にかなりやられて1943年には攻勢も出てない、ドイツは逆に1943年7月のクルスクまでは大攻勢に出れてる、ドイツはクルスク戦で完全に逆転
いちこめ…のはず
ついでにうぽつ
じゃあ日本は誰のどんな意志で
19年や20年の悲惨な戦闘続けたんだろ
そもそもの目的も無く気分に引きずられただけの開戦は内政の延長で世界戦争を
起こす政治の堕落で膨大な人間が氏ぬ
以外の結果はあり得なかった。
もし枢軸国が勝ってれば、ポル・ポトとか毛沢東があんなことすることはなかったのかなぁ
その代わりにスラブ人絶滅するやろな
ソ連が敗戦と共に崩壊してたら毛沢東もポルポトも出なかっただろうけど、そもそも共産主義は貧しい労働者や農民の間で広まり始めたものだから、共産主義国家はいずれまた出現しただろうし、そうなればやっぱり独裁者も生まれるんじゃない?
当時は共産主義国家こそ理想郷だと思ってる貧民が無数にいたわけだし。
ヒトラーが絶滅作戦するし、過酷な対処をすればするほど反発は強くなるから地獄なんだよなぁ…
どうせドイツの国力じゃ広大な占領地を維持できずに崩壊する未来しか見えない
上の方も言ってるけど、今とは想像以上の地獄やと思うぞ
ドイツが勝ってたら大ゲルマン帝国と東方生存圏とかいう夢と妄想の世界がヨーロッパに展開されるよ