石油はなぜなくならない? 地球の歴史 その59 順当に枯渇していく石油の物語

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  • čas přidán 21. 08. 2024
  • 子供の頃に言われた、石油はあと30年で尽きるという話。大人になっても石油が普通にあるので、あれはなんだったのだろう? と不思議に思いませんか? 石油がなぜ無くならないのか? その謎を解説します。

Komentáře • 649

  • @Climb_Mt.NIITAKA_1208
    @Climb_Mt.NIITAKA_1208 Před 7 měsíci +162

    枯渇するから値段が上がる、値段が上がるから、費用が高い採掘方法ができる、よって一時的に残量が増える、、、😊面白いジレンマ

  • @coni-i7036
    @coni-i7036 Před 7 měsíci +70

    生物の進化から資源、政治と幅広い知識を難しい言葉を使いすぎず、わかりやすく解説してくれる素晴らしい配信。
    毎回楽しみにしています。

    • @lazylazy3163
      @lazylazy3163 Před 7 měsíci +3

      歩く木は1つだけある。最近、動画見たな。

  • @nikenikenikke
    @nikenikenikke Před 6 měsíci +34

    人類史で比較しても石油を使える期間はわずか一瞬のようですね。
    こうして俯瞰してみると未来の技術進歩のスケジュールが見えるようで興味深いです。
    面白い解説をありがとうございました。

  • @kanedashoutarou0905
    @kanedashoutarou0905 Před 6 měsíci +62

    石油の存在を知らず馬で大地を駆け巡っていた時代があった。
    そして今の人類は、何の存在を知らず駆け巡っているのだろうか…。

  • @MrKoihige
    @MrKoihige Před 6 měsíci +25

    つまり、固くて重い 岩盤が砂岩という石油含んだスポンジを押して地表に押し出されていくわけですね。分かり易い解説ありがとうございます。

  • @user-xz1rh1lb9z
    @user-xz1rh1lb9z Před 6 měsíci +64

    願望としては無機物由来で無限に湧いてきて欲しい

    • @Piyopiy624
      @Piyopiy624 Před 5 měsíci +11

      地殻から湧き出していると言う説ですよね。ロシアでは有力な説だそうです。

    • @shiratama4202
      @shiratama4202 Před měsícem +3

      シリコンオイルかな()

  • @user-ee3ot5ki8c
    @user-ee3ot5ki8c Před 6 měsíci +11

    あと、石油メジャーとはいえ1000年分の油井を見つけてそれを全部抑えるには途方もないお金がかかってしまいます。
    先行投資として買えるのはせいぜい30~40年分と言われています。
    買えない油井を見つけてしまっても他所に買われてしまったり値段の暴落に繋がるのであくまで自社が買える分しか見つけないのです。(大量にあることは知ってても調べない)
    だからこのままいけば数十年後に石油が無くなる(まだあるけどね)と言えるのです。
    本当になくなるならば石油メジャーは資本を引き揚げますし市場原理でとても燃料としては使えないレベルまで高騰するはずです。

    • @user-ib9ht8ld8y
      @user-ib9ht8ld8y Před 6 měsíci +1

      昔と比べると高くなってるという話でしたね

  • @giantszero6962
    @giantszero6962 Před 6 měsíci +9

    採掘技術と採算性で「現実的に掘れる」量が増えてるのか。

  • @user-lt8nj8vt3y
    @user-lt8nj8vt3y Před 3 měsíci +7

    これってシェールガスの時のようにさらに技術革新が起きたら、掘削できる場所や可採年数が増えることになるのかな?

  • @user-rm1kn5bn1h
    @user-rm1kn5bn1h Před 6 měsíci +37

    視聴しやすい構成や時間の制約がある中で、丁寧にまとめていただいてます。
    より詳しく知りたい方のために、いくつかの点を補足します。
    砂岩の主成分は二酸化珪素で、砂から砂岩への変化は地下流体が二酸化珪素に飽和することから、砂岩中では二酸化珪素が析出して接着剤としての役割をします。(化学的圧密)
    一方で、石灰岩では、炭酸カルシウムが接着剤の役割を果たします。通称セメンテーションと呼ばれて、砂岩が深い埋没深度を要するのに対して、こちらはその限りではありません。
    石油の回収法において、ベースとなるのは圧力差を利用した物で動画の通りです。これを一次回収と呼びます。
    続いて、ポンプによる組み上げや流体圧入による流体圧の維持からなる二次回収があり、その後に三次回収が行われます。
    動画内では蒸気の圧入が紹介されていましたが、水の圧入を行うことが一般的です。蒸気などのガスは体積変化が生じることから水圧入ほどの効果は乏しいです。
    また、三次回収では、石油の地層内に熱源を設置する(火薬を爆発させる)熱工法や砂岩の濡れ性を変化させるケミカル工法などがあり、EORと呼ばれます。
    なお、コップにストローをいれたところでストローから噴出してこないことはイメージしやすいかと思います。
    一方で、竹筒の水鉄砲のように、1点を除いて浸透性のない容器に圧力をかけると、その1点から中身が飛び出します。
    これを油田に例えると、石油が自噴するための穴以外に、石油の地層に圧力を加える容器と、そこに加える力が必要になります。
    容器は石油の地層直上の浸透性のない地層が、圧力はそこより上の岩石と水の加重がその役割を果たします。
    地層の堆積時にこの条件がそろうような堆積方法がないと油田が成立しないといえます。
    頁岩について、正確には岩石の性状(薄っぺらい板が積み重なったような見た目)であり、酸欠な環境の堆積物⇒頁岩とは言い切れません。
    また、酸欠環境を生み出すためには、対流の影響がなく、酸素濃度が水深に対して成層構造をとることが大きい要因と言われています。
    現在の地球における黒海のように外の海(地中海)との接続が弱い場所だったのだろうと考えられています。
    従って、湖沼や浅海など水深が浅かった場合が多いと考えられていますが、必ずしも水深が浅いことが条件というわけではありません。
    石油のもととなるのは、植物プランクトンだけでなく、湖生の藻類や海生の動物プランクトン、マングローブ等の高等植物からもできると考えられています。
    これら動植物の遺骸が熱を被ることにより、石油へと化学構造を変化させて(分解されて)いきます。
    天然ガスは、確かに原油から減圧等によって分離するものもありますが、主には被熱温度やその時間により、分解が進むことで天然ガスができます。
    また、石油や天然ガスのもととなる動植物の遺骸についても、石油もしくは天然ガスの生成可能量の比率が変わってきます。
    石油からガスへの分解が連続的に行われるので、石油とガスは一緒に存在することがほとんどです。
    可採埋蔵量の考え方は動画で紹介の通りですが、新規油ガス田の発見よりも、三次回収法の発達やシェールオイルの採算化が大きいといわれています。
    このほか、ベネズエラの超重質油(石油の中でも安い値段が付けられる)が紹介ありましたが、この大統領の考え方としては石油価格の上昇が続くと考えたことから、開発対象とすべしという礼が発せられました。
    これは一国の例ですが、民間会社の動き方も同様で、石油の値段が上がると、油田を探す活動や新規技術の開発と投入が活発化され、可採埋蔵量が増えることにつながっています。

  • @naminori_jhonnio
    @naminori_jhonnio Před 6 měsíci +39

    石油精製技術、省エネという二次的な面だけじゃなく、採掘技術、汲上技術という一時的な面も向上してますね

  • @seitoku55
    @seitoku55 Před 6 měsíci +5

    2000年のなくなるってなんか覚えてる
    テレビであおっていた記憶がぼんやりと

  • @nama-qv2re
    @nama-qv2re Před 6 měsíci +221

    ワイが小学生の時後30年で枯渇すると言われ早三十年…

    • @kikurage55
      @kikurage55 Před 5 měsíci +14

      だよね。

    • @user-dn5pr3ev1p
      @user-dn5pr3ev1p Před 4 měsíci +4

      こか

    • @user-hl5so7qt2y
      @user-hl5so7qt2y Před 3 měsíci +11

      ワイも1982年の時点で、あと35年と言われてました😂

    • @user-cq7en6cd5t
      @user-cq7en6cd5t Před 2 měsíci +5

      俺もそう言われてた。

    • @aa35544
      @aa35544 Před 2 měsíci +8

      ちなみに余ってて採掘減産してます

  • @user-dh5je2em5j
    @user-dh5je2em5j Před 5 měsíci +14

    ドラム缶屋です。
    ドラム缶はリサクルする為に使い終わった空を引き取ります。
    エンジンオイルが入っていた空ドラム缶は残渣つまり使い切ってないオイルが残っていますが、乗用車程度なら1台から2台分くらいの残渣があります。
    特にディーラーからの引き取りに顕著に見られます。
    私だけで毎日20本から30本見つけます。
    世界中なのか日本だけなのかは分かりませんが、大量に無駄な石油が垂れ流しになっています。
    案外、枯渇を気にしていないのかも知れませんね。

    • @sei-un
      @sei-un Před měsícem +5

      会社でドラム缶を貰ってきて屑鉄入れに使ってますけど
      ひっくり返すと2~4L位は入ってることは多々ありますね
      旋盤の差し油とか切削油代わりにしたり、廃油ストーブで使ってます(笑

  • @torikoshi100
    @torikoshi100 Před 6 měsíci +4

    自分も90年代に小学校で同じ事言われていました。
    「限りある資源を大切に」
    という環境教育の格好のネタでしたね。

  • @user-xw6fu7bs7l
    @user-xw6fu7bs7l Před 6 měsíci +10

    勉強になるー。地下からそんなに石油取っちゃっても地上や海底に影響ないんですか?(地盤沈下みたいのとか)

  • @hrsm-chn
    @hrsm-chn Před 7 měsíci +47

    いつまでもあると思うな、良い石油

  • @rmaytn
    @rmaytn Před 2 měsíci +3

    ものすごく解りやすい解説する動画見つけた気分やわ

  • @vianeplus
    @vianeplus Před 7 měsíci +24

    日本の海底資源もほぼ採算を割るからって理由で採掘しないだよな。

  • @Potetitippusu
    @Potetitippusu Před 2 měsíci +5

    産出量減らしてるだけじゃね?
    ダイヤも採掘量を減らして販売量を調整して市場で莫大な利益を上げてるわけだし

  • @harunyanome
    @harunyanome Před 6 měsíci +8

    新潟新津)うち湧いてるけど、採算とれんから無かったことで。

  • @alder10
    @alder10 Před 6 měsíci +17

    1980年頃の大学の資源工学の講義でこの動画とほぼ同じ話を聞いたのを思い出します。
    ただ、その時点では他のエネルギーやバイオ技術が勃興してきて石油が競争力を失わない限りは枯渇しないという感じでした。40年以上たってますが未だに人類は石油をエネルギーとしてもそれ以外の資源としても必要としていますね。

  • @user-nu5zm5dr5z
    @user-nu5zm5dr5z Před 7 měsíci +41

    チャベス「全ての国民が平等なパラダイスみてぇな国を作りてぇ」

    • @uboabou
      @uboabou Před 7 měsíci +11

      @@mouseflama ぴよぴーよ速報という動画投稿者の「小学生でもわかる共産主義」という動画のネタです・・・

    • @user-ot3rz7hs9f
      @user-ot3rz7hs9f Před 6 měsíci +3

      石丸トレーナー「日本にもチャベスがいるんだな」

  • @chanko0624
    @chanko0624 Před 4 měsíci +6

    素晴らしい!
    こんなに分かりやすい説明は感動モノです。

  • @risshaku
    @risshaku Před 6 měsíci +18

    石油産生のメカニズムと採掘方法のご説明が
    理解し易かったです。
    有り難うございます。

  • @user-tr4un5sw9m
    @user-tr4un5sw9m Před 7 měsíci +6

    次回も楽しみにしています😄

  • @user-gb7df4mt2l
    @user-gb7df4mt2l Před 6 měsíci +11

    使用量が遙かに上回っているのだと思うが、現在でも地球では石油が生み出されているとも言える。

  • @user-fg2uv2th5e
    @user-fg2uv2th5e Před 6 měsíci +5

    とても分かり易い

  • @myoko2000
    @myoko2000 Před 6 měsíci +19

    とてもタメになります。ありがとうございます。

  • @takayukisatoh
    @takayukisatoh Před 6 měsíci +7

    このチャンネルの動画面白ろいです。今から全部見ます👍️

  • @shi-ro123
    @shi-ro123 Před 10 dny

    子供の頃から意味分からん、と思ってたから解説助かります。

  • @user-vu5dp1sl8e
    @user-vu5dp1sl8e  Před 7 měsíci +12

    お知らせです。来週は休みで、次回の放送は2月4日、日曜日、2024年を予定しています。

    • @ST-gj8ur
      @ST-gj8ur Před 6 měsíci

      確か、石油は化石燃料と言われる説を否定した、地球深層ガス生成説もあったのではないでしょうか !?
      それは元々、地球が惑星として形成されるとき、太陽系に於ける極くありふれた星間物質である、水素・炭素・窒素・酸素などガス成分が、惑星を形成する前の岩石に含まれていて、それが地球規模の大きさになる前に、月が衛星となった、ジャイヤント・インパクトもあったが、その岩石が積層された事で、その膨大な地圧で、石油成分となる物が生成されただけでは、石油は生成されず、その後に数多く無数の小惑星が地球上に衝突する事によって(6500万年前にユカタン半島におよそ10km規模の小惑星が衝突したと言われている説が有名)、地殻が同心円状に大規模に縦波状に歪んだと言われ、その突出部分に石油を含む岩石が集まり貯まっていて、その部分を掘削したら、その地圧により、石油成分を含む岩石から滲み出たものが、石油井へと石油が噴出したと言う事で、その埋蔵量は四五十年ではなく、採掘技術の進展次第もあるが、五百年はあるのではと言う説もあったと思いますが !?

  • @serorikureson
    @serorikureson Před 3 měsíci +1

    ためになるお話ありがとうございます
    再生数とても多いけど
    さらに多くの人に見られてもらいたいなあ

  • @MZ-700
    @MZ-700 Před 7 měsíci +11

    うーん、枯渇予想時期が来ても、今は知られていない新テクノロジーが発明されて、また100年くらい枯渇が先送りされるだけのような気がします。
    テクノロジーの発展を信じます。

  • @kagoshima7chicago
    @kagoshima7chicago Před 3 měsíci +7

    今でも地中深い場所で石油は少しずつ作られてる。

  • @Kyomesuke
    @Kyomesuke Před 6 měsíci +5

    めっちゃわかりやすい

  • @user-gu1cz4kf6g
    @user-gu1cz4kf6g Před 3 měsíci +3

    とても参考になりました!

  • @yamato3228
    @yamato3228 Před 6 měsíci +17

    石油は生物の死骸ではなく、地球に元々在る炭素だから、鉄鉱石のように無尽蔵に近い

  • @toshiomimoriki9938
    @toshiomimoriki9938 Před 6 měsíci +3

    趨勢としては19世紀のころの鯨油と同じですよね。とはいえ、限界が長いからジワジワと終焉に向かっているのがよくわかりました。

  • @in_silver_river_galaxy
    @in_silver_river_galaxy Před 7 měsíci +17

    ミドリムシからガソリンが作れるのはそういう事だったのか

  • @admwtjp
    @admwtjp Před 7 měsíci +6

    ベネズエラ含め南米の政治経済の混乱は「ポピュリズム大陸 南米」って本がおもろかった

  • @jonathanjoestar2181
    @jonathanjoestar2181 Před 7 měsíci +18

    次回が待ち切れない!

  • @user-fj8cr5qj5l
    @user-fj8cr5qj5l Před 7 měsíci +20

    昔なんで伸びないんだ! なんて言ってたのにめっちゃ伸びてる!うれしい!

  • @user-zu1qs1vc1j
    @user-zu1qs1vc1j Před měsícem +9

    2倍で聴くとちょうどいい

  • @1122332508
    @1122332508 Před 7 měsíci +49

    石油が発見されて人類がそれを利用するために、今までくみ上げられてきた量を考えた出家でも
    考えられない膨大な量だと思うが、それでもまだこれからとれる量が、想像つかないなんて
    ある意味、地球レベルから考えると、人間の力なんて本当に小さなものなんだと実感させられる

    • @syuzredsyuzred8507
      @syuzredsyuzred8507 Před 7 měsíci +8

      46億年前地球の大気の80%が炭酸ガスでした、その炭素が今すべて地下にあります、理屈の上では化石燃料を使い尽くすと酸素がすべて無くなります、それまでは大丈夫です😉

    • @user-wr2xm4gz4c
      @user-wr2xm4gz4c Před 7 měsíci +11

      というか、エネルギー資源枯渇についてのコメントを読むと本当に情報リテラシーのギャップを感じる。もちろん私も最新科学情報の勉強やアップデートに問題ないと断言は出来ないが。
      資源が枯渇するかしないか、枯渇する場合は実用性のある代替エネルギーが存在するのか?
      代替エネルギーのエネルギー密度が低かった場合は、自分の生活レベルの利便性を捨てたくないか?
      生活レベルを捨ててもいいが石器時代に戻りたくはないか、それとも戻ってもいいか?
      エネルギー資源枯渇後の未来について考えるべきこと語るべきことが多いのに、その点を摺り合わせようとする動きがない。
      いやコメント欄なんてものは基本的に自由だから好きに言えばいいんだけど、それでも自然科学動画のコメント欄にスピリチュアルな意見を投げてしまうのはどうかと思う。
      だが、こういう現状は今後の動画の需要を示していると思う。
      問題の焦点を絞って解像度を上げた内容をテーマにして繰り返し流せば良いのだと思う。
      少なくとも酸素がなくなるだの二酸化炭素が増えて人間が住めなくなるなどというデマは流れなくなるだろう。

    • @syuzredsyuzred8507
      @syuzredsyuzred8507 Před 7 měsíci

      @@user-wr2xm4gz4c デマではありませんよ炭酸ガスは有毒ガスで酸素は大気中にしか存在しません、人類そこまでアフォじゃないよなあて思ってるけど確信はありません😉

    • @borderhopper3296
      @borderhopper3296 Před 7 měsíci +4

      石油を使えても、石油を造れない人類。

    • @DylanThomas2015
      @DylanThomas2015 Před 6 měsíci

      @@user-wr2xm4gz4c お気持ちはよく分かりますがここはまだ(相対的に)リテラシーの良い方かと。資源関連だとメタンハイドレートを取り上げた動画のコメント欄とかそれはもう酷いですから……

  • @sigruizeta6507
    @sigruizeta6507 Před 7 měsíci +6

    👏👏👏なるほど~埋蔵量世界一とか言われたベネズエラの石油は硬いタールOILで、採掘には高度な技術、設備が必要→左翼政権で瓦解。🧐納得🧐

  • @gosuf7d762
    @gosuf7d762 Před 6 měsíci +8

    もともと二酸化炭素80パーだった。それを植物が炭化水素にして地表に固定した。今地球の表面は完全に酸化されてる。この量の酸素の分、どっかに大量に炭化水素がある。そして軽いから地表近くにある。

  • @syakuyumiko2012
    @syakuyumiko2012 Před měsícem +1

    何億年もかけて生成された自然の恵みをわずか数百年で人間が使い切って良いのだろうかと思います。

  • @user-dn5pr3ev1p
    @user-dn5pr3ev1p Před 4 měsíci +3

    国の借金、国民1人当たり1000万円とかと同じ匂い

  • @user-ct8fk3cx8t
    @user-ct8fk3cx8t Před 7 měsíci +17

    実は日本の新潟付近にも原油があるのはわかっているが、採算を考えたら輸入に頼った方が安上がりだから取らないだけなんだよな

  • @borderhopper3296
    @borderhopper3296 Před 7 měsíci +11

    >1975年、石油はあと30年でなくなると言われていた。
    全く同じ事を、リアルタイムで聴いた年代の者です。私が小中学校生だった、1960-70年代半ば。その頃は、終末論者の時代と呼ばれていました。近未来の人類の死滅や、極端に絶望的な将来についての予想が全盛。映画や小説世界でも、それを題材にした作品が多く出ました。

    • @s009kawa
      @s009kawa Před 6 měsíci

      人は歳を取るほど一つ前の慣れ親しんだ昔を本来の姿と考えて今を否定する傾向がある。
      高度経済成長期の日本が当たり前だと思っている人間は今の停滞期の日本を否定する。
      それと同じように戦後の物がない時代が当たり前だった人間は、豊かさを享受しつつも、心の何処かで高度経済成長を否定したくてそういった終末論を抱いていたのかも知れない。

    • @user-de6ym9qq5j
      @user-de6ym9qq5j Před 6 měsíci +2

      お前はすでに詰んでいる

    • @borderhopper3296
      @borderhopper3296 Před 6 měsíci

      @@user-de6ym9qq5j 鉱物資源の量には限度。どう足掻いても、最後は枯渇。「人生は、死への行進』。その言葉を、思い出した。今の世の中の在り方=現世代の栄華最優先=未来世代に負の押し付け。若い時から、それを感じた。だから長年、消費ミニマリスト生活。

    • @user-tr6je2yh4s
      @user-tr6je2yh4s Před 3 měsíci

      @@user-de6ym9qq5j
      オオ、ワッタ~~ァ!

  • @user-dk6on4gb2o
    @user-dk6on4gb2o Před 6 měsíci +3

    ダイヤモンドなんか、いっぱいあるけど、デビアス社の戦略で少ししか採掘せず、婚約ダイヤモンド給料の何ヶ月分とかCM 高価な物とし戦略だって。

  • @kurokuro2736
    @kurokuro2736 Před 6 měsíci +5

    面白いですねぇ!
    ちょっと古めの内燃機関が好きでいつか無くなると思ってるので参考にします

  • @user-dc6wf3le5u
    @user-dc6wf3le5u Před 7 měsíci +40

    やはり核分裂・融合炉を『安全に』使いこなす事が、科学文明を維持・発展させる道なのでしょうね。
    まぁ、このチャンネルの過去動画の様に、別の生き方をする生物へ変化するのも一つの道でしょうが、せっかく今まで稀有な進化をしてきた人類ですので、出来る事なら今の方向での研鑽をして行って欲しいものだと、私は思います^^;;;

    • @00kumakuma
      @00kumakuma Před 7 měsíci +4

      ウランの方が今のところ100年分しか見つかっていない

    • @syuzredsyuzred8507
      @syuzredsyuzred8507 Před 7 měsíci +3

      根本的には核力が制御できないから制御棒の抜き差しで間接的に制御するしか無いから難しいね

    • @user-vr8pw3qb5j
      @user-vr8pw3qb5j Před 7 měsíci +2

      プルサーマルを行えば核分裂はほぼ無限ですからね、
      完璧に制御できれば良かったんだけど・・

    • @75kisara67
      @75kisara67 Před 7 měsíci +2

      人命の価値を上げ過ぎただけで今でも十分、安全。
      環境破壊や資源枯渇で貧しくなって人死が増えて人命が安くなれば普通に使えるぐらいには安全。

    • @PT-ds4rf
      @PT-ds4rf Před 6 měsíci +1

      やっぱ核融合ですね。理系がもっと育たなければ

  • @user-vb5yc2ur7b
    @user-vb5yc2ur7b Před 5 měsíci +3

    確か、北欧で、日本が最大の油田を発見してますよね。掘れば金になるのか?今は、人工石油ができてるから、あまり意味はないかもね

  • @owachan7608
    @owachan7608 Před 6 měsíci +4

    落ち着いた話し方で子供にも紹介できる

  • @user-fs1tr8ug8s
    @user-fs1tr8ug8s Před 7 měsíci +7

    俺の子どもの頃からも
    30後に枯渇するって新聞に載ってたわ
    子どもの頃は朝日だった

  • @user-gg7le7mt3o
    @user-gg7le7mt3o Před 7 měsíci +6

    チャンネル登録させてもらいました。
    興味深いチャンネルです。
    過去作とこれからの作品も拝見させてもらいます。
    動画投稿頑張ってください。

  • @user-jm6yx2tf2w
    @user-jm6yx2tf2w Před 5 měsíci +5

    枯渇した油田を暫く放っておくと、また復活すると、エネルギー業界の人から聞いた事がありますが、本当ですか。

    • @user-dz4hc2ph7v
      @user-dz4hc2ph7v Před 4 měsíci +1

      ロシアで一回例があるとかなんとかその程度の話じゃなかった?

  • @vcwvpzq
    @vcwvpzq Před 10 dny

    確かなことは今の人達が「自分たちが生きてる間に無くならなきゃいいや」って思ってることくらいだな

  • @Thoc3339
    @Thoc3339 Před 20 dny +1

    ご苦労さまご苦労さまご苦労さま。ありがたやありがたやありがたやねぇ。バンザイバンザイバンザイよ、

  • @user-hw2vu5rh7t
    @user-hw2vu5rh7t Před 6 měsíci +10

    私が小学生の時、石油はあと30年で枯渇すると言われていた。
    それが18歳の頃になると掘削技術が発達して今まで掘れなかった所から石油が掘れるようになったとか言い出し、あと○○年なんてことを言わなくなった。
    そして53歳でCO2削減で石油を燃焼させて発電するより環境にやさしいソーラー発電、車はEV車、環境活動家からは石油は悪ぐらいの話になってる。

    • @user-ib9ht8ld8y
      @user-ib9ht8ld8y Před 6 měsíci +5

      いずれなくなるのは正しいでしょ

  • @user-ld3nz7nq7s
    @user-ld3nz7nq7s Před měsícem +2

    石油が無くなるって言われた頃、俺の親父は石油会社に勤務していた。石油が無くなればUFOみたいな超ハイテクな世界になるだろうと期待していたが、俺は今もガソリン車に乗り、自動車もそろそろ買い替えだなとか思っている。石油会社も普通に存在する。世界は嘘に満ちている。

  • @1128templiers
    @1128templiers Před 6 měsíci +4

    知らなかった!
    今までにたくさんの動画を見てきましたが、
    この動画が人生で最も有益な知見をもたらしてくれたものと言えそうす。
    この動画のおかげで、近現代史についての理解が飛躍的に深まった気がします。
    アメリカのイラク侵攻のほんとの理由が石油に関する政治問題だったことは政治軍事系チャンネルを見て知りましたが、昨今混迷を深めている世界情勢、特に中近東地域の紛争も、ひょっとして今までコストの問題で利用できずにいた石油資源を利用可能にするための大芝居なんじゃないかと勘繰りたくなりました。
    仮にそうだとしたら、そんな理由で演出された戦争で、日々沢山の人が死んだり傷ついたりして血の涙を流して苦しむのは理不尽過ぎると、そんなことを想いました。

    • @user-vu5dp1sl8e
      @user-vu5dp1sl8e  Před 6 měsíci +7

      現在の中東の紛争。その原因は直接的には石油利権ではありませんね。パレスチナもイスラエルも石油は出ませんから。
      中東紛争の第一の原因は差別と対立の輸出です。現在の中東で争っている四者、アメリカ、イラン、アラブ、イスラエル。当事者のイスラエルは当然として、他の三者もユダヤ人差別をしたことはありません。差別があったとしても、それはヨーロッパの比ではない。確かにイスラーム教において、ユダヤ人は保護民扱いではある。しかしそれを差別というのなら、ヨーロッパの差別はどう表現すれば良いでしょうか? 
      ヨーロッパ人はガス室を作ってせっせとユダヤの人々を殺していましたからね。
      ガス室送りにされたユダヤの人々は、命からがら祖先の地、パレスチナに逃げてきた。しかしだからこそ結果的に侵略者になってしまった。そこでアラブとの戦争が始まった。つまりヨーロッパ人のユダヤ人殺戮によって、差別と対立がヨーロッパから中東に輸出されたんですね。
      ユダヤの人々はアメリカに助力を求めた。だからアメリカとアラブが対立する。さらにイランで宗教革命が起こって、原理主義者ホメイニ師の指導のもと、イランがイスラエル、アメリカと対立する強硬姿勢を打ち出してきた。
      イランとアラブにとって、アメリカとイスラエルは共通の敵。ではイランとアラブが手を結ぶか? そんなことはありません。アラブの民とイランの人々は何世紀も対立している。
      差別と対立の輸出の上に、アラブとイランの対立、アメリカとイランの対立が複数の層になって乗っている。それが現在の中東の紛争ですね。
      基本的にイラン vs アラブ+アメリカの対立と理解すれば良いでしょう。イランは地域大国なので、周囲のアラブ諸国から警戒されていますから。
      だからトランプ政権の時、アメリカの仲介の元、アラブとイスラエルは手を結ぶ方向へ動き出しました。もともとアラブとイスラエルは同じセム語族なので、イランとよりは協調しやすいでしょうからね。そして共通の敵であるイランを見据えたわけです。
      問題はこの時、パレスチナの人々を誰もが無視、あるいは軽視したことです。どうするんだろうと見ていたら、無視され続けてきたハマスの攻撃が起きた。こうしてアラブとイスラエルの協調は泡になってしまいました。
      現状、アメリカが圧倒的な力を持つ一方で、イランがじりじり勢力を拡大しています。今話題のフーシ派もイランの配下にあって攻撃を続けている。そしてイスラエルはネタニヤフ政権の元で過激路線を選択。まったく協調できていない。
      イランが優勢ですね。

  • @Nurikabez
    @Nurikabez Před 8 dny

    何にせよ有限のエネルギーはいつかは無くなるので新しいエネルギー開発はやはり進めるのが良いっすよね。

  • @user-bm5yd3zk4x
    @user-bm5yd3zk4x Před 6 měsíci +12

    子供の頃「石炭は昔の巨木が炭化した物で、石油は大昔の動物のし甲斐が変化した物」だと習った記憶があたけれど、石油は元々植物プランクトンが原料だったのですね。昔習った事は間違いでした!

    • @coldexp7189
      @coldexp7189 Před 6 měsíci +5

      動物というより生物ぐらいの、大まかな括り程度だと思うけど……

    • @Kei-IWA_Siliconated
      @Kei-IWA_Siliconated Před 6 měsíci

      ​@@coldexp7189
      昔の科学入門書とかだとバクテリアの存在は挿し絵から無視されていたな。
      油っぽいお肉のイメージから哺乳類や恐竜の絵が使われてたりした。

  • @bigbeatshortyard
    @bigbeatshortyard Před 6 měsíci +7

    すげー!超おもしろい!

  • @huo4689
    @huo4689 Před 3 měsíci +2

    ガチで石油なくなったら文明崩壊するよな

  • @なおちゃんぺ
    @なおちゃんぺ Před 7 měsíci +9

    マスコミの勘違いと煽り、というだけではなくローマクラブの初期の予測がタイト過ぎて尚且つインパクトが大きすぎたことは説明するべきだと思う。あれは良い警鐘だったと思う。

  • @coldexp7189
    @coldexp7189 Před 6 měsíci +3

    石油は植物プランクトンの化石で……
    生物による分解が行われない状態でないと化石は出来にくいという事は……
    海が無酸素状態になった大絶滅の頃の地層じゃないと、石油は多く含まれないという事なのかな?

    • @wakuwaku1966
      @wakuwaku1966 Před 6 měsíci

      石油は植物プランクトンからできているのなら、石油から作られるプラスチックは、植物プラントンから出来ていることになる。でも、海に捨てられているプラスチック特にマイクロプラスチックは、海洋汚染となっていて、除去することが進めらられている。でも、植物プラントンから出来ているのなら、最終的にはアミノ酸になるはずで、そのままにした方が海洋資源になるはずなのに、石油は本当に植物プラントンの化石燃料なのかな。

  • @CN-ig3eg
    @CN-ig3eg Před 2 měsíci +3

    有機起源説と無機起源説はまだどちらが正しいのか決まっていないのでは?

    • @user-rr1oi6zb5d
      @user-rr1oi6zb5d Před měsícem +1

      有機起源説のほうが何かと都合いいんだろうね!

    • @user-jx1gj1ii3s
      @user-jx1gj1ii3s Před 24 dny

      どちらの説も原油は有限であると定義されてるのは忘れてはならんぞ
      しかも有機来説の場合、こういう工程を経て原油になったのかな?レベルで解明されてるけど、無機由来説の場合、なんかよくわからんけど材料が地球中心から染み出している程度の説であるから、どちらに説得力があるかは明確だよね

  • @vv2273
    @vv2273 Před 6 měsíci +3

    植物プランクトンが石油に変化する途中のなりかけ石油層とかは見つかってないのかな?

  • @user-bf8cb1bs1r
    @user-bf8cb1bs1r Před 3 měsíci +3

    生物有機説が有限説を否定してるから、生物死ぬたびに時間かけて化学変化し続ける。

  • @user-kp3tm6lt7b
    @user-kp3tm6lt7b Před 7 měsíci +9

    私が小学生頃だった1990年代の世紀末ぐらいまでは
    石油は化石説と無機質説?(自然にできる説)との2つの説があった気がするのですが、
    今は植物プランクトンの化石ということで証明されてたのかな??

  • @owataoh
    @owataoh Před 6 měsíci +2

    化石燃料(大嘘)
    石油利権ェ…

  • @決して私に構わないで下さい

    石油の枯渇が先か、ワイの童貞卒業が先か・・・

  • @kirameira425
    @kirameira425 Před 5 měsíci +2

    ずっと地球が作ってます!

  • @foreverhitoyo3822
    @foreverhitoyo3822 Před 7 měsíci +9

    中東からはるばる運んできて、巨大な施設で精製し、SSまで運んでいるのに、ジュースと同じ値段で売れるのはすごいと想う

    • @moritanikun
      @moritanikun Před 7 měsíci +10

      精製までしたガソリンがわずかリッター150円で買えてしまうことを考えると
      それとほぼ同額で砂糖と色入れただけの水売ってるジュースメーカーが
      とんでもないヤクザ企業みたいで笑う

    • @hunchocom
      @hunchocom Před 7 měsíci +8

      しかも53.8円が税金

    • @user-sm1cj5yj4u
      @user-sm1cj5yj4u Před 6 měsíci +3

      そんなに簡単ではありません
      飲食物には飲食物のリスクがあるんです
      人間は食べる物で最悪死ぬ事もあるので

    • @ohirunedaisuki
      @ohirunedaisuki Před 6 měsíci +4

      ジュースのほうが人の手がかかってるよ。
      水以外の原料は基本的に農産物だからね。

    • @user-zi1vs5uy8g
      @user-zi1vs5uy8g Před 6 měsíci

      まとめ買いすれば安い。ジュースが高いのはパッケージが殆ど。

  • @inaina6711
    @inaina6711 Před 6 měsíci +1

    枯れた油田も数十年放置しておくと、また溜まってもう一度くみ上げることが出来るそうです。

  • @gantetu
    @gantetu Před 6 měsíci +11

    素晴らしい。科学的視点のみが陰謀と非科学的イデオロギーを粉砕出来ると信じてます。応援してます。

  • @user-cu7rs7gj1h
    @user-cu7rs7gj1h Před 2 měsíci

    やっぱ核融合炉ができることがこの状況からの脱却

  • @yukikazezuikaku2725
    @yukikazezuikaku2725 Před 6 měsíci +34

    枯渇した油田でも年数経つとまた戻ってる現象。原油はマントルから湧いてくる。

    • @user-if1yp7gq8c
      @user-if1yp7gq8c Před 3 měsíci +4

      それはないw

    • @tomoshige7254
      @tomoshige7254 Před 3 měsíci +4

      実際あったと本で読んだ。しかも、枯渇前と石油の質が変わってたんだと。

    • @kadotac
      @kadotac Před 2 měsíci +5

      非生物由来説ですね
      まだどちらが正しいか証明されていないのでどちらも全否定しない方がよいと思います

    • @e-justice3752
      @e-justice3752 Před 2 měsíci +1

      マントル無機質やけど?しかも深度桁違い。それはないでしょ

  • @user-mv3ub4iw1n
    @user-mv3ub4iw1n Před 4 měsíci +2

    石油の成分の炭素や水素ですが、地中で流動するマントルには炭素や水素が含まれてる可能性があるようです。
    なので、石油が自然に発生する可能性もあるようです。そもそも植物の化石にしては埋蔵量が多すぎですよね。

  • @user-dy3xo5hk9f
    @user-dy3xo5hk9f Před 6 měsíci +4

    無限説

  • @yhaachoi1837
    @yhaachoi1837 Před 7 měsíci +1

    可採年数と資源価格の関係については、石油以外にも同じことが言えますね。価格と技術が上がれば利用可能な資源は増える。空気から窒素肥料を作れるようになったのと同じなんでしょう。地下資源も分布の濃淡に過ぎず、そこに置ける設備規模の大きさと人件費(人権)の低さに依存するとも言えるでしょうね。

  • @user-oz3if6op3k
    @user-oz3if6op3k Před 6 měsíci +2

    私が子供のころ、「石油が枯渇する」って話に対して
    社会科の先生が「なくならないよ~サンドオイルがいっぱいあるからね」
    って言った。たいして真面目な生徒じゃない私は、ふ~~んへ~~ほ~~
    と聞いてた。ほかにも、社会的ないろんなことを言っていた。
    今から思えばあの先生の言ってることは、全部当たってた。
    都立高校の社会科教師(女性だった)侮れん。

  • @user-vs7uc2ko6j
    @user-vs7uc2ko6j Před 7 měsíci +1

    良いリポートでした。今年もよろしくお願いいたします。

  • @zyzylful
    @zyzylful Před 5 měsíci +6

    原発作りたいから石油がなくなると世論を誘導した

  • @user-mf8qk4vf8d
    @user-mf8qk4vf8d Před 4 měsíci +2

    無くなるまでガンガン使いきろう!

  • @takeshi-watanabe
    @takeshi-watanabe Před 7 měsíci +1

    とても勉強になりました。ありがとうございます。

  • @aochanworld
    @aochanworld Před 5 měsíci +1

    正直言ってCO2による地球温暖化はあまり信じていないけど、
    結果的に石油消費の抑制に繋がっていることは確かだと思うから難しい。

  • @aptitude39
    @aptitude39 Před 6 měsíci +10

    アメリカでは枯渇した油田に石油を入れて備蓄しているというのを聞いたことがありますがすごいですね。

    • @borderhopper3296
      @borderhopper3296 Před 6 měsíci +1

      90年代の爆弾アクション映画、『スピード』。それを、思い出しました。市バスに爆弾を仕掛けた犯人が指定の、身代金受け取り手段。それが、所定のゴミ箱に、ゴミに偽装して入れる事。それを見た通行人が、「ロスアンゼルスは、妙な所だ。ゴミ収集車が、集める代わりにゴミを投げ込んでる..」。

    • @4setuna
      @4setuna Před 6 měsíci +11

      句読点が…(笑)

  • @user-lu6ef2bz9y
    @user-lu6ef2bz9y Před 4 měsíci +1

    【リクエスト】水と大気中のco2から人工石油を作り出す技術が公開されましたが、解説お願いします。

  • @wakuyan-bj1ep
    @wakuyan-bj1ep Před 6 měsíci +1

    代替エネルギーがないですね。我が家は20年以上前に太陽光発電のパネルを屋根に設置しましたが、今は発電量が極端に少なくて機能していません。故障はしていませんが、劣化による機能低下のようです。石油が枯渇したら、江戸時代に戻るしかないのでしょうか。

  • @kikaiserseasonform
    @kikaiserseasonform Před 7 měsíci +2

    日本でも相良より採算がとれる油田が発見されるかも?

  • @Raimei9
    @Raimei9 Před 6 měsíci +1

    自分がおじさんになる頃には石油なくなるって話きかされてましたねw

  • @ameno-murakumo
    @ameno-murakumo Před 6 měsíci +1

    枯渇後に、アスファルト,灯油,ガソリンらに変わるモノは開発済みであるか?
    が気になるところです。

  • @user-yb9xp1bt9p
    @user-yb9xp1bt9p Před 7 měsíci +29

    英国は自然エネルギー「風力発電」にシフト(最近では全体の3割程度に)したが、肝心の時に「風が吹かない」ので発電ができない状況に陥ることが度々あった。そのため国全体に必要な電気を賄えず電気代が爆上がりして庶民生活を直撃。仕方ないので廃炉を決定していた(旧式)石炭火力発電を全力稼働させる始末。英国は日本に対して「二酸化炭素排出量が多い」と「上から目線」でボロクソに批判していたのに、いざ自国内が電力不足に陥ると臆面もなく(旧式)石炭火力発電を稼働させ二酸化炭素をガンガン排出する厚かましさ...
    ・・・此れは本当に石油が枯渇したら、国や人が如何なる行動に出るのか?考えさせられる見本ですね。

    • @KT-yj1yb
      @KT-yj1yb Před 7 měsíci +7

      結局バックアップで同出力の火力が必要になる。稼働率が低い火力でコストは鰻登り

    • @toshiyam2853
      @toshiyam2853 Před 7 měsíci +5

      まー背に腹はかえられないってやつですね。化石燃料が枯渇すれば全人類が見境を無くすでしょう。だから森林資源を容赦なく伐採するだろうという北村さんの主張には一定の説得力があります

    • @user-co4bz5gx3m
      @user-co4bz5gx3m Před 7 měsíci +2

      環境を守るために今の生活を犠牲にする事ほどアホなことはない

    • @user-xq2kz2hf6k
      @user-xq2kz2hf6k Před 6 měsíci +1

      ​@@rumasa3757今の所、実用的な大規模蓄電設備は揚水式水力発電でしょうか?
      効率悪いですが

    • @kkaratei
      @kkaratei Před 6 měsíci

      なぜ0か100かの思考しかできないのだろう。

  • @user-hd7tq5nf9q
    @user-hd7tq5nf9q Před 6 měsíci +1

    なるほどね、金かけりゃまだまだ石油はあるっちゅー事だ

  • @88karasu
    @88karasu Před 5 měsíci +1

    温暖化と同じで30年後はどうなるか見ものだな。