【国立演芸場 談志ひとり会 ラスト・デイズ08『芝浜』1998/12/8】
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- čas přidán 19. 12. 2021
- 「やっぱり、年の瀬は談志の芝浜が聴きたい!」お待たせいたしました。今回のCZcamsチャンネルを設立した目的ともいえる演目の登場です。「芝浜」の初蔵出しと聞いて、生前の立川談志師匠から最も信頼された録音技師で落語研究家の草柳俊一氏の協力で、録音状態の悪かった音声を聴きやすく整音していただきました。
当時の竹書房スタッフの手による高座の記録映像を編集したコンテンツです。貴重な62歳の談志師匠の高座映像を公開いたしました。
野暮な口上は抜きで、在りし日の談志師匠をたっぷりご堪能ください。
【使用カメラ】SONY DCR-VX1000(ヨリ画) SONY DCR-VX9000(ヒキ画)
【録音音声】 高座マイク音声ライン(MONO)
チャンネル登録、よろしくお願いいたします。 - Zábava
涙が止まらない落語ははじめてです。馬生師匠の『芝浜』が好きでしたが、この談志師匠は無理ですよ、泣きますよ。
へー別の人の落語から飛んできたけど、本当に同じ噺でもやる人ですごい趣が変わるもんだねー。
今から観ます㊗️㊗️㊗️よいお年を🎍✨
良いねぇ~。談志の芝浜。
最後の酒を持って「よそう(やめとこう)」とスパッと言ったところ好き♡
談志師匠、噺は特別なんですが演じる女形が妙に艶っほいのに凄さを感じます。
スゲ~。
映画とか何億もかけて作るところ、たった一人で世界作って連れていくんよね。本当スゲ~!
毎年、暮れにはこの噺です。人間ですね、凄みと違う温かさといか、有り難い。噛み締めます。
何回聴いてもグッとくる。
よ!待ってました‼️
本当にね、
汐浜で口うすがないとできないよ!
さげ やっぱり泣いちゃった。
仕草、言葉のひとつひとつが凄い。
観た後の満足感、エゲツない...
千原ジュニアのCZcamsから来ました。
この日、行ってた。
好きだ。煙草吸いたくなるなあ
14:08
客にキレる家元
談志のあれこれ観られたのが、昭和生まれの自慢
ほんとにいい😢
大好きなjazz
のように
人々を魅了する
奏で酔わせる
落語を
病でできない
名人の苦悩の末の
芝浜
女房の苦悩の末の
甘えが
いいね
この方に弟子入りしたかった
この落ちのテンポ!!!
談志の芝浜が一番いいですね
志ん朝師匠は素敵
家元は凄い
俺だけいたっていることにならないんじゃないかね~ から、死人(42両)の金がきっかけで、おかみさんとおんなじ側に戻って、なんとか自分を取り戻すお話。
談志スゲェ
14:08
やっぱり名人だな。うまいよ。
過去20年間日本でいちばん威張りかえっていたのが石原慎太郎と立川談志。
45:55
なんつう枕だ…
なんか、イッセー尾形さんみたいですね
これが伝説の(^-^)
落語見に来た客が笑ったことに対して「うるせえなこの野郎」って、それはねぇだろ笑
感性がバカな客もたまにいますから、意図しない所で笑われるとムカつくのも仕方ないと思います😅
手塩にかけて育てた我が子に暴力振るわれたら、そら怒るでしょ。何年も修行して握った寿司に醤油べっとりいかれたら、そら怒るでしょ。国宝認定まで受けてる歴史的建造物にどこぞの外人がツバ吐いてたら、そら怒るでしょ。金払ってる客だろうが「見せてやってる」って言えなきゃ本物の芸じゃないだろうし。そもそも本来、数千数万で観ていいような芸じゃないだろ。そんな生温い鍛錬じゃないこの人の落語は。大勢集めて、それぞれに幾らか払わせて、それでやっと「やってもかまわない」金になるのであって。つまりこれだけ集まってやっと談志と客は(芸を見せてやってもいい程度には)「対等」になる。笑ったのが何人か知らんが、せいぜい数人だろ?今書いたように数人では、とてもじゃないけど談志と対等にはなれない。目下の者が遥か上の者を「笑って」言い訳がない。日常的な生活の中ならまだしも、落語の中で笑うなんて、おこがましいにも程がある。身の程を知れ、ってこと。
日本は今や金払ってるから客は偉い、なんて腑抜けた奴ばっかだからな。テメェの芸やテメェの作った商品に誇りや自信を持ってりゃ「買ってくれてありがとう」なんて訳の分からない台詞は言わないんだな。「その程度の金で、この俺様が、お前程度に、売ってやる」こういう商売じゃなきゃJapan Madeなんてブランドはもって後10年だろうな。くだらん奴が多過ぎるわ。
客も言い返せばよかったのに、と思う。
最初からちょいちょい笑い声入ってたけど(同じ人)
大事な所で変なタイミングで笑い声入れられて我慢できなかったんじゃないかと(笑)
1:34 お客様は神様です 無視すればいい。@@user-nb1ts7wi2u
志ん朝と談志は別格だな
好みの問題もあるが志ん朝さんを聴くと談志さんは聞けないです。名人と比較するのは酷ですが
演目に注視すると夫婦の役柄がかなり雑です。
雑じゃあないでしょう。志ん朝さんのやる芝浜の奥さんは、見ようによっちゃ「計算高さ」も感じさせるところもあって、談志さんはそこは避けた。そのあたりの人間描写を談志さんは結構工夫してると言うか「こだわり」をもって作り上げてるので、それを「雑」というのは私は違うと思います。
良妻賢母ではなく、「おろかな」2人だけど、相手を助けたい、救いたいという真っ直ぐな心から出た妻の嘘が感動を誘うんですよね。
他の演者の芝浜があってこそ、何倍も楽しめる芸という気はする
同感。私も志ん朝のほうが好みです。
この方のは、人物分離が今一。
同感です。比較するのは確かに酷だと思います。
志ん朝さんのは洗練されて一分の隙もない感じ。一方、この方のは無駄と誤魔化しが多く、これを話術の天才と見なして心酔して崇め奉る人が多すぎなのが理解できません。
まるで節回しのない単なる地声の浪曲を聞いているよう。
これが名人芸?笑わせるなw
ふ〜んって感じ
別に面白くない
落語は教養が無いと理解出来ない