【99%が知らない】株式インデックスのリターンが他の資産より圧倒的に高い理由と、リスクの特性を解説!【投資手法】
Vložit
- čas přidán 29. 07. 2024
- 今回は、株式インデックスにおいて極めて効率的なリスクプレミアムが形成される理由を、魔理沙が解説していきます
※投資は自己判断でお願いします。
※一部画像にChatGPT生成のものを使用しています。
※動画内でαやβといった単語を使っていますが、解説を簡易にするため、一般的に使われる意味の超過収益率αや市場感応度βとは違う意味で使用しています。
<目次>
00:00 オープニング
01:27 危険リスクと変動リスク
08:04 状態選好理論
14:42 まとめ
■制作主について
以下の自己紹介動画をご覧ください
• 【自己紹介】長期投資で準富裕層に到達した会社...
■茶番の元ネタ
KONAMI公式 様
DJ YOSHITAKAが語る!リフレクの魅力!
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■関連動画
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■参考文献
『証券投資の思想革命―ウォール街を変えたノーベル賞経済学者たち』ピーター・バーンスタイン著
『アルファを求める男たち――金融理論を投資戦略に進化させた17人の物語』ピーター・バーンスタイン著
■素材をお借りしました
(BGM)
ほんわかぷっぷー(もっぴーさうんど 様)
dova-s.jp/bgm/play1858.html
学び舎の風景(稿屋 隆様)
dova-s.jp/bgm/play204.html
焼きそば行進曲(もっぴーさうんど 様)
dova-s.jp/bgm/play1792.html
パステルハウス(かずち 様)
dova-s.jp/bgm/play1022.html
タイフーンパレード(龍崎一 様)
dova-s.jp/bgm/play3406.html
(立ち絵)
ふにちか様
seiga.nicovideo.jp/seiga/im99...
seiga.nicovideo.jp/seiga/im10...
#ゆっくり解説 #インデックス投資 #現代ポートフォリオ理論 - Jak na to + styl
ちょっと難しかったけど、要するに状態が良い時に儲かって、状態が悪い時に損する保険なんてできるだけ持ちたくないから期待できるリターンに比べて安い値段でインデックスは買える。逆に一般的な保険は状態が良い時に損して状態が悪い時に得するから入りたい人がたくさんいるけど結局リスクを引き受ける保険会社がいて、保険会社のリターンに比べて割高な値段でも保険に入るから保険は割高。さらに言えば、インデックスは個別株の集合体で、個々の個別株は少しずつ確実に得したいという性質を保有者に提供できないから、期待できるリターンに比べて値段が非常に低いってことかな。
素晴らしい内容です
もっと評価されるべき!
難しかったですがとても面白かったです!
何回も見て勉強させて頂きます
インデックスのリスクプレミアムの高さの理由が腑に落ちました すごく分かりやすい♪
コメントありがとうございます!
動画の内容が参考になりましたら幸いです!
素晴らしいコンテンツ
コメントありがとうございます!
動画の内容が参考になりましたら幸いです!
DJ YOSHITAKAと投資をかけ合わせた動画は、これが初めてさ
ってかアペンドフェスティバルくっそ懐かし
コメントありがとうございます!
私も作ってて懐かしいという気持ちで溢れかえっていましたw
音ゲーは我が青春・・・
インデックスは市場平均を遠目で眺めているだけだとと思いますけどね。個別株の集合体ですので。平均点は取りやすいと思いますね。高騰の時も暴落の時も
成果は環境と個人の努力の合成っていい表現ですね。その通りだと思います。もし出典がわかればご教示ください。
コメントありがとうございます!
投資理論におけるα(アルファ、個別銘柄に固有の値動き)とβ(ベータ、市況全体の値動きへの感応度)と呼ばれるものを参考に、私が思いついたイメージですね~
CAPMと呼ばれる理論でαとβが登場し(この動画で述べているものはわかりやすさ重視で少し変形させています)、最新の動画で簡単にですが紹介させていただいてます
てことは他国株の方が良いのかな
自国不況の時のリカバーが効く気がする
コメントありがとうございます!
自社の株を買うより他社の株を買った方がリスクヘッジ的に良いと言いますし、同じ理屈で自国より他国の株を買うメリットがあるとは言えそうですね
ただ、為替のリスクとか、インフレ率の違いなどもあるので、単純ではないですが、、、
少なくとも、日本人が米国株を買う旨味は多いと言えそうです(その逆は旨味があんまりないかも)
この説一理あるけどそうなると現状一番うまくいく米国株投資に一番不利なのは米国民ということになって直感に反する
いや、結局それって合ってるのか?
インデックスってドルコスト平均法と同じく平均化してるだけなんですよね。
コメントありがとうございます!
株式インデックスは、リターンについてはおっしゃる通り(加重)平均ですね。
ただしリスクは、インデックスに含まれるすべての個別銘柄より低くなる、というのが本動画の前提になります。
この辺の説明ははしょってしまったので、また改めて解説動画を出したいと考えております、、
俺はNAS100とFANGの二刀流でいく!
コメントありがとうございます!
ハイテク株は、まだ当面勢いが衰えそうにないですね!
このチャンネルのエンディングの曲はなんですか?
コメントありがとうございます!
タイフーンパレードという曲です。フリー音源でとてもいい曲だと思うのですが(シャイニングスターとかに比べて)あんまり他では聞かないですよね~
dova-s.jp/bgm/play3406.html
景気に対する逆保険という考えは目から鱗でした!
コメントありがとうございます!
私も、保険も一種の資産であり、株式インデックスは逆保険となってしまう、という考えを知ったときはハッとしました(;゚Д゚)
難しいけどインデックスで儲けているからこれからもインデックス投資中心に頑張ります
インデックスなら投資信託とETFはどちらがお勧めですか?
コメントありがとうございます!
個人的には投資信託派ですね~
積立投資する時にドルコス買いしやすいというメリットがありますし。
保有するだけならETFの方が低コストですが、わざわざ投信信託を売ってETFに買い直すのも手間かなと
ただ、もしレバレッジをかけたいとなった時には、レバレッジ型投資信託を買うよりは、(インデックス投信を担保に)信用口座でETF買いますね。レバレッジ自体、あまりおススメではないですが・・・
想像以上に骨太の内容でした。こういうインデックス投資の理論面の話めっちゃ好きです。
一昔前はインターネットはなかったから情報が瞬時に株式市場に広がることはなかったしインターネット証券なんてなかったから瞬時に売買できなかったし手数料も高かった。だから完全市場とはかけ離れてる部分もあった。でも技術革新とともに市場の効率性は上昇した。最近ではAIを通した取引は市場の効率性を高めているという論文もある。効率的な市場は元から存在するものではなく作るもの。効率的市場仮説が仮説でなくなる日も近い。
勉強になりました
株式インデックスは好景気の保険と言うのは知らなかった視点でした
逆に債券は不景気の保険かと思うのでやはり株と債券という伝統的資産のアセットアロケーションは強いですね
コメントありがとうございます!
暴落時は、債券の(発行体が倒産しない限り)リターンが変わらないという性質が、数字以上に精神的に沁みそうです
6:46
ここでいうリスクって危険リスクのことだと思うんですけど、リターンの平均との差の総和が0になるなら、リスクの平均との差の総和だって0になるんじゃないですか?
それとも全然違う概念でしょうか?
変動リスクのことだと思いました
リターン(期待値)はインデックスと個別株1種は同じ
(インデックスはコストが無視できる 個別株は目利きできない、ランダムに買うのに等しいとする)
リスク(振れ幅)は個別株1種より全買いのほうが小さくなる
@@agarikessi
ググって少しわかりました。リターンとリスクは逆の関係になる概念ではなく、リターン自体の振れ幅をリスクと呼んでいるのですね(つまり仰る通り変動リスクのことでした)。きっと「株式ポートフォリオの総リターンは各株式の平均ではなく共分散になる」という話と関係があるんでしょうが、これ以上は数学が苦手なのでわかりません( ´∀` )
コメントありがとうございます!
すでに説明いただいてましたが、αも変動リスクですね
共分散や、「個別株は必ず市場平均よりリスクが高い」というのも、割と理解が難しい概念で、私も腹落ちするのに苦労しました、、、
動画内でもうまく説明できてなくて申し訳ありません。
この点はいずれ、別の動画で説明できればと思います
解説ありがとうございます(._.)
コメントありがとうございます!
動画の内容が参考になりましたら、幸いです!
公務員+インデックス投資=最強!
コメントありがとうございます!
逆保険と考えると、インデックス投資と公務員は思った以上に好相性ですね
最強説も十分あるかと思います
保険嫌いって投資嫌いの無知と同じなんですよね、この理論、15年前に地元の資産家の方が私への遺言で話してくれた内容に似ています。彼は数十億円の株式があったのにいろんな保険はしっかりもっておられました。
解釈がズレてて草
コメントありがとうございます!
(物価でなく)自身の状態によって、同じ1ドルでも価値が変わるというのは、マネリテ強者でもしばしば見落としがちですね。それが一部の安易な保険不要論につながっているのかもしれません
真の富裕層はそのあたりの感覚も鋭いのかもしれませんね
数学を見るたびに漢字の方が数学の記号に適していない?って思う
本業の調子がいい時はインデックスも調子が良く、本業の調子が悪い時はインデックスの調子も悪く、泣きっ面に蜂の可能性が高いって感じかね。人的資本の高さはいつでも重要だわ。インデックスは努力できないのが難点。
コメントありがとうございます!
景気が悪化しても、人的資本があればその影響を軽減できますから、インデックス投資家には一際大事になりますね!
鬼に金棒か
泣きっ面に蜂
投資歴それなりにあるのですが株ってREITとか債券より結果的にプラスになることが多いので、銀行からの借入で不動産投資できるのに借入で株式投資できないのが納得いかないんですよねw
住宅ローンを組む前に新NISAローンでも組めたら変動金利ぶんの利息なんて屁みたいなもんなのでは、なんて。
不動産は抵当権打てるだろw
コメントありがとうございます!
元手(証拠金)無し、低金利の借入で株式投資が出来たらと思うと、ちょっと面白そうですねw
買えるのは株式インデックスだけ・所有権は証券会社に有りとかで、どっか実験的にそういうサービスやって欲しい
しないの「ぜ」っていう言い方がイライラするな笑
ビットコインの方がインデックスなんかより遥かに儲かるぞ
経済学は、それ自体が矛盾している。
派閥によって言っていることが違う。
現実は個別株投資はそれほど悪くない。
学問的にはまぐれでも、株で成功した人間は全員が個別株投資。
コメントありがとうございます!
個別株で勝っている人が(偶然と言うには)たくさんいることを、効率的市場仮説がうまく説明できてないのはその通りですね
この動画の内容も、株式インデックスの効率が良いことの一つの仮説、程度に頭の片隅に置いておくくらいがちょうどいいのかもしれません
個別株の高い変動リスクを取りにいった結果、投資家の間に格差が生じて、その内の数パーセントがいわゆる成功した投資家になるというだけの事かと思います
個別株投資家達を全体として見れば市場平均に収束する訳ですから