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名鉄6500系1次車 2017年11月~2024年1月

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  • čas přidán 8. 07. 2024
  • 1984年2月に名鉄6500系1次車として6401F~6404Fが落成した。
    制動方式は回生ブレーキ併用電磁直通ブレーキ。
    TMMTユニットの4両固定編成で、界磁チョッパ制御を採用している。パンタグラフはM車にある。豊橋方先頭車は6400となり、岐阜方先頭車は6500になっている。
    車両デザインが一新された。非貫通先頭車でステンレスの飾りのある高運転台構造となったことから「鉄仮面」と呼ばれることがある。車体はそのまま普通鋼でできている。
    登場時からの変化として、登場当時は乗客用ドア上部の塗装がライトグレーに塗装されていたが、1993年以降、順次ダークグレーに塗り直された。21世紀に入ってから、乗客用ドア上部の塗装が赤に塗り直され、2005年の中部国際空港開業準備のため、方向幕も現在の英字表記のあるものに交換された。
    標識灯、尾灯は内側にシールドビーム、外側に尾灯のタイプが採用されていたが2003年に標識灯、尾灯を廃車された3300系Ⅱのものに交換されており、6500系2次車、3次車と見分けがつかなくなった。
    登場当初、6500系専用のダイヤが組まれていたが、数年後に6000系と共通運用になった。1996年に最高速度を110Kmに引き上げた。
    車内は固定クロスシートで、窓割が合わない。また、車内のイメージカラーは木をイメージした茶色になった。1995年に6404Fがロングシート化改造された。
    2011年に6404Fが車内リニューアル工事を施しており、つり革の交換とドアチャイムの設置とドア付近の床を黄色に着色するなどの改造を行っている。
    2024年度現在、6401F~6404Fの全編成は名鉄本線系統の車掌が乗務する区間で活躍している。
    0:00 6401F
    0:55 6402F
    2:00 6403F
    2:48 6404F

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