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錆兎さんの考察を聞くと、「取り立てるぜ俺はなあ。やられた分は必ず取り立てる」という妓夫太郎のセリフも、片腕をとられた羅生門の鬼との深い関連性を示唆しているように聞こえますね…
お疲れ様です！！だきもとうとうでてきそうですねぇ
現在のモラルで遊郭を語るのはなかなか言葉を選びますね
天元が片腕を無くしてしまうのも何か意味がありそうですね。
茨木童子ですよね確か。。ここで鬼が繋がってくるとは全く考えてませんでしたさすがです
いつもありがとうございます😀なるほど、墮姫の育った場所の名前が羅生門の鬼(茨木童子という説も)由来とは💦改めてワニ先生の設定の細かさに驚かされます。鬼滅の世界だと羅生門の時代はちょうど無惨様が鬼化した頃だけに、色々想像の余地がありますね🙂
いつも深い考察 尊敬です、
本当に鬼滅おもろい! 今回の考察動画面白かったです!出来れば宇髄の弟に関して考察して欲しいです。
アニメだから綺麗な部分しか描かれていない。でもショーとして楽しむのならそれで充分だと思う。吉原遊廓の実態を知りたければ自分自身の責任で知る術が幾らでもある。できたら遊女にならざるおえなかった悲しい人達に正しい理解を持ってもらいたい。鬼滅の刃というアニメ自体が歴史や当時の生活状況に興味を持った若い方達へ優しい入口になってもらいたいと思う。
投稿お疲れ様です♪妓夫太郎と堕姫が育った場所の羅生門河岸の逸話が鬼と繋がっているなんて、本当にワニ先生はどこまで関係性を深く設定しているのでしょうか！この動画めちゃくちゃ好きです(๑و•̀ω•́)و
錆兎さんこんにちは、初コメです。錆兎さんの動画いつも拝見させていただいています。私は耳が聴こえにくいのですが、ゆっくりお話されている錆兎さんの声、とても聴こえやすく、話が入ってきやすいので、錆兎さんの動画、見やすくて、とっても嬉しいです。錆兎さんの鬼滅の刃の考察、いつも楽しみながら見させていただいています。今日も動画を作ってくださり、ありがとうございます。動画作りに編集お疲れ様です。これからも、応援しています✨錆兎さんの動画の最後｢ばいばい｣この声が優しすぎて、いつも心が温かくなります🤍
00:49で唯一江戸幕府が公認と言ってますが京の島原、大阪の新町、江戸の吉原と三大遊廓として幕府に認められていますよ。それ以外にも大小含めて全国に有り、非公認が岡場所です。
妓夫太郎、誰かに似てるなって思ったらアシュラに結構似てた
遊郭編、好きです。宇随様カッコいいし、男らしいし、最後泣けるし。
河岸が餓死になっている誤字の部分がありますね。例えば、6:15 のところ。
羅生門餓死、餓死とあるとより悲惨なイメージですね〰️😰
先程観ましたが、堕姫はお気に入りになりそう。
「吉原炎上」「花宵道中」とか観ればリアルな吉原遊郭を知ることができる。
堕姫が13歳で鬼になった〜😱なんであの肉体美？？
鬼滅ちょうど見てた！
須磨も花魁でしたよね！
雛鶴さんは蕨姫花魁(堕姫)に鬼殺隊だと気づかれたため自ら服毒し病気になったふりをして切見店に逃げたのでは？潜入したわけではない。
吉原は血も涙もない世界だ…借金を返済し苦行を強いられる日々。苦行を強いられる理由は違うけど賽の河原にも少し似ている。
ちなみに羅生門の鬼は女鬼だったそうですね
後、炭治郎は多分、禿ではなく、下働きの女中さん見習って感じですねww アザが有る！って言う事で…善逸も禿と言うよりは、内芸妓(見世に住み込みの三味線等を弾くBGM専門職）大見世には、そういった遊女さん以外の方々も沢山居ました。すみません、歴史、民俗、風俗学を専攻していたもので…つい…錆兎さんの考察動画が1番好きなので、折角、色々な知識を出しての考察動画…この辺りだけは、どうしても気になってしまって…他の鬼滅、錆兎さんの考察動画ファンには申し訳なく思いますが…お邪魔しましたm(_ _)mこれからいよいよ堕姫、妓夫太郎VS天元様と炭治郎、善逸、猪之助&天元ワイフズの活躍を色々と考察しいただけるのを楽しみにしています🥰
禿がハゲにしか見えなくてカナヲも遊郭に売られてハゲになっていたって見えて不覚にもわらってしまった
お疲れ様です。質問なのですが、宇髄さんの，奥さんの須磨さんは須磨花魁と呼ばれていた気がするのですが、？どうなのでしょうか？
炭治郎が潜入した遊郭で花魁していたはず。鯉夏花魁も気に掛けていたし。
@@ecoful54 ですよね。なんか呼ばれてた気がするな、と思ったのですが間違ってなかった。わざわざお答えいただきありがとございます。
今夜の放送前に考察🆙👍ありがとうございます。今夜の生ライブも楽しみです。なるほど〜京都の羅生門の話しは知ってたけど、羅生門河岸との繋がりとそれがベースにまで…深い!! ワニ先生も凄いけど、解っている錆兎さんも👍袖を引くのが解りました
動画、いつも楽しく拝見させて頂いてます♪今回だけコメを入れさせて頂きます。吉原は動画であった様に、政府公認の遊び場でしたが、借金のかたに売られると言うのは、俗な言い回しです。 吉原も、他のお店(オタナ)と同じで、「奉公に行く」と言うのが建前で有ります。なので、売られると言う言い方は一般ではされていましたが、江戸時代より、吉原もやはり奉公先の一つで、3年奉公です。 が、やはりその3年奉公の奉公代金は親や村に先払いでしたので、3年働けば良いとは行かなかったのが現状です。特に、大見世などに入ると里からの(親など)お金のむしんがあったりして、奉公年数を延ばして見世からお金を借りる…と言うのが現状です。なので、３年奉公でも、その前借りが元で、また奉公年数が延びる…の繰り返しが現状あったようです。そして、動画であった様に、病気などが蔓延していた事で、大見世から河岸の切り見世に移動したりすると、結果としては一生涯、吉原からは出られない…と言う感じでした。後は、花魁ともなると、自分のチームが有り、炭治郎達の様な禿はの衣食住は全て花魁(自分のチーム）が面倒を見て居ました。住に関しては、見世ですから、それは良いとして、禿の食事、着物、習い事は全て花魁の稼ぎから引かれていて、しかも里の親などからも、お金が要る…などと言われ、花魁が高級取りのようで、1番シンドイ立場にあったんです。何が言いたかったかと言うと、吉原＝売られるは間違いで、吉原も当時の女性が唯一良く出される奉公先であった事、奉公年数も３年と決まっていたこと、でも３年で奉公が終わらない理由があった事です。他のお店(薬問屋等）も同じく最高３年奉公で、普通のお店なら、自分でまた後３年とか決めていたけれど、吉原ではそれが違う理由でもう後３年とかってなっていった感じでした。動画であった政府公認と言うのが、この「奉公」って言う事です。政府は奉公年数を最長３年と決めていたので…
下女での奉公といっても、売春業の場合仲介業者を通じてのお金⇔身柄引き渡しの為、ほぼ人身売買と変わりませんし 江戸時代の場合は奉公よりも自分や家族等の犯罪による刑罰で公的に奴隷(遊女)として販売された女性も多かった様ですね。仰る通り「奉公」という言葉で呼んでいるだけで、現在の価値観に置き換えると「売られた」と呼んで相違ないと思いますよ。鬼滅の時代は大正時代なので、芸娼妓には自分の人身を希望通りに立てる権利が基本的にないということが明確で、もっと実質的な人身売買もしくは他に生きる道や稼ぎ先がないための任意での仕事だったと思います。お店の下女だけではなく数人の禿を花魁が取り纏めていたり、描かれる街並みが古かったりで、遊郭についてだけ江戸時代の設定を用いて描いてるのかなぁと思いますが…。
いつも鋭い考察‼️ありがとうございます(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘなかなか良く調べているので凄い‼️と思います🎵お歯黒溝では病気で使えなくなって借金もあるから商売しなくちゃいけない‼️((( ；ﾟДﾟ)))しかもメチャ安くしないと自分が食べていかないから凄く必死‼️客に孕ませられても自分が食べて生けるか死ぬかの戦場だったようですね‼️(*´･ω･｀)b堕姫は生まれつき髪の色が黒髪じゃなかったから殺されそうになったんですよね😃この章は涙なくしてみられません❗️😖😢😭💨でも⤴️⤴️楽しみに見ています✨m(_ _)m(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ
今日俺の中での堕姫ちゃん最かわシーン｢無惨様…!!｣が出てくるかもだから楽しみ
炭治郎のあの手は、男とバレるやろ。
墮姫が生まれ変わったシーンが、鬼滅学園のワンシーンにありますが、何故？鬼が転生したのか理解に苦しみます。未来永劫地獄に閉じ込められる筈なのに。墮姫みたいな非情で冷酷な奴が人間に生まれ変わるのは赦せないですよ。
鬼滅の刃自体と鬼滅学園は別物と思った方がいいと思います。実際に鬼滅学園では堕姫以外にも鬼滅学園内で生活してる鬼が描かれています。原作では鬼は全員地獄に行っているので転生はしてないですよ。
ついにだきちゃんが出てきましたね！
錆兎さんの考察を聞くと、「取り立てるぜ俺はなあ。やられた分は必ず取り立てる」という妓夫太郎のセリフも、片腕をとられた羅生門の鬼との深い関連性を示唆しているように聞こえますね…
お疲れ様です！！だきもとうとうでてきそうですねぇ
現在のモラルで遊郭を語るのはなかなか言葉を選びますね
天元が片腕を無くしてしまうのも何か意味がありそうですね。
茨木童子ですよね確か。。
ここで鬼が繋がってくるとは全く考えてませんでしたさすがです
いつもありがとうございます😀
なるほど、墮姫の育った場所の名前が羅生門の鬼(茨木童子という説も)由来とは💦
改めてワニ先生の設定の細かさに驚かされます。鬼滅の世界だと羅生門の時代はちょうど無惨様が鬼化した頃だけに、色々想像の余地がありますね🙂
いつも深い考察 尊敬です、
本当に鬼滅おもろい! 今回の考察動画面白かったです!出来れば宇髄の弟に関して考察して欲しいです。
アニメだから綺麗な部分しか描かれていない。でもショーとして楽しむのならそれで充分だと思う。吉原遊廓の実態を知りたければ自分自身の責任で知る術が幾らでもある。できたら遊女にならざるおえなかった悲しい人達に正しい理解を持ってもらいたい。鬼滅の刃というアニメ自体が歴史や当時の生活状況に興味を持った若い方達へ優しい入口になってもらいたいと思う。
投稿お疲れ様です♪
妓夫太郎と堕姫が育った場所の羅生門河岸の逸話が鬼と繋がっているなんて、本当にワニ先生はどこまで関係性を深く設定しているのでしょうか！
この動画めちゃくちゃ好きです(๑و•̀ω•́)و
錆兎さんこんにちは、初コメです。錆兎さんの動画いつも拝見させていただいています。私は耳が聴こえにくいのですが、ゆっくりお話されている錆兎さんの声、とても聴こえやすく、話が入ってきやすいので、錆兎さんの動画、見やすくて、とっても嬉しいです。
錆兎さんの鬼滅の刃の考察、いつも楽しみながら見させていただいています。今日も動画を作ってくださり、ありがとうございます。動画作りに編集お疲れ様です。これからも、応援しています✨錆兎さんの動画の最後｢ばいばい｣この声が優しすぎて、いつも心が温かくなります🤍
00:49で唯一江戸幕府が公認と言ってますが京の島原、大阪の新町、江戸の吉原と三大遊廓として幕府に認められていますよ。
それ以外にも大小含めて全国に有り、非公認が岡場所です。
妓夫太郎、誰かに似てるなって思ったら
アシュラに結構似てた
遊郭編、好きです。
宇随様カッコいいし、男らしいし、最後泣けるし。
河岸が餓死になっている誤字の部分がありますね。
例えば、6:15 のところ。
羅生門餓死、餓死とあるとより悲惨なイメージですね〰️😰
先程観ましたが、堕姫はお気に入りになりそう。
「吉原炎上」「花宵道中」とか観ればリアルな吉原遊郭を知ることができる。
堕姫が13歳で鬼になった〜😱なんであの肉体美？？
鬼滅ちょうど見てた！
須磨も花魁でしたよね！
雛鶴さんは蕨姫花魁(堕姫)に鬼殺隊だと気づかれたため自ら服毒し病気になったふりをして切見店に逃げたのでは？潜入したわけではない。
吉原は血も涙もない世界だ…
借金を返済し苦行を強いられる日々。苦行を強いられる理由は違うけど賽の河原にも少し似ている。
ちなみに羅生門の鬼は女鬼だったそうですね
後、炭治郎は多分、禿ではなく、下働きの女中さん見習って感じですねww アザが有る！って言う事で…
善逸も禿と言うよりは、内芸妓(見世に住み込みの三味線等を弾くBGM専門職）大見世には、そういった遊女さん以外の方々も沢山居ました。
すみません、歴史、民俗、風俗学を専攻していたもので…つい…
錆兎さんの考察動画が1番好きなので、折角、色々な知識を出しての考察動画…この辺りだけは、どうしても気になってしまって…
他の鬼滅、錆兎さんの考察動画ファンには申し訳なく思いますが…
お邪魔しましたm(_ _)m
これからいよいよ堕姫、妓夫太郎VS天元様と炭治郎、善逸、猪之助&天元ワイフズの活躍を色々と考察しいただけるのを楽しみにしています🥰
禿がハゲにしか見えなくて
カナヲも遊郭に売られてハゲになっていたって見えて不覚にもわらってしまった
お疲れ様です。質問なのですが、宇髄さんの，奥さんの須磨さんは須磨花魁と呼ばれていた気がするのですが、？どうなのでしょうか？
炭治郎が潜入した遊郭で花魁していたはず。鯉夏花魁も気に掛けていたし。
@@ecoful54 ですよね。なんか呼ばれてた気がするな、と思ったのですが間違ってなかった。わざわざお答えいただきありがとございます。
今夜の放送前に考察🆙👍ありがとうございます。
今夜の生ライブも楽しみです。
なるほど〜京都の羅生門の話しは知ってたけど、羅生門河岸との繋がりとそれがベースにまで…深い!! ワニ先生も凄いけど、解っている錆兎さんも👍
袖を引くのが解りました
動画、いつも楽しく拝見させて頂いてます♪
今回だけコメを入れさせて頂きます。
吉原は動画であった様に、政府公認の遊び場でしたが、借金のかたに売られると言うのは、俗な言い回しです。 吉原も、他のお店(オタナ)と同じで、「奉公に行く」と言うのが建前で有ります。なので、売られると言う言い方は一般ではされていましたが、江戸時代より、吉原もやはり奉公先の一つで、3年奉公です。 が、やはりその3年奉公の奉公代金は親や村に先払いでしたので、3年働けば良いとは行かなかったのが現状です。特に、大見世などに入ると里からの(親など)お金のむしんがあったりして、奉公年数を延ばして見世からお金を借りる…と言うのが現状です。なので、３年奉公でも、その前借りが元で、また奉公年数が延びる…の繰り返しが現状あったようです。そして、動画であった様に、病気などが蔓延していた事で、大見世から河岸の切り見世に移動したりすると、結果としては一生涯、吉原からは出られない…と言う感じでした。
後は、花魁ともなると、自分のチームが有り、炭治郎達の様な禿はの衣食住は全て花魁(自分のチーム）が面倒を見て居ました。住に関しては、見世ですから、それは良いとして、禿の食事、着物、習い事は全て花魁の稼ぎから引かれていて、しかも里の親などからも、お金が要る…などと言われ、花魁が高級取りのようで、1番シンドイ立場にあったんです。
何が言いたかったかと言うと、吉原＝売られるは間違いで、吉原も当時の女性が唯一良く出される奉公先であった事、奉公年数も３年と決まっていたこと、でも３年で奉公が終わらない理由があった事です。
他のお店(薬問屋等）も同じく最高３年奉公で、普通のお店なら、自分でまた後３年とか決めていたけれど、吉原ではそれが違う理由でもう後３年とかってなっていった感じでした。動画であった政府公認と言うのが、この「奉公」って言う事です。政府は奉公年数を最長３年と決めていたので…
下女での奉公といっても、売春業の場合仲介業者を通じてのお金⇔身柄引き渡しの為、ほぼ人身売買と変わりませんし 江戸時代の場合は奉公よりも自分や家族等の犯罪による刑罰で公的に奴隷(遊女)として販売された女性も多かった様ですね。
仰る通り「奉公」という言葉で呼んでいるだけで、現在の価値観に置き換えると「売られた」と呼んで相違ないと思いますよ。
鬼滅の時代は大正時代なので、芸娼妓には自分の人身を希望通りに立てる権利が基本的にないということが明確で、もっと実質的な人身売買もしくは他に生きる道や稼ぎ先がないための任意での仕事だったと思います。
お店の下女だけではなく数人の禿を花魁が取り纏めていたり、描かれる街並みが古かったりで、遊郭についてだけ江戸時代の設定を用いて描いてるのかなぁと思いますが…。
いつも鋭い考察‼️ありがとうございます(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘなかなか良く調べているので凄い‼️と思います🎵
お歯黒溝では病気で使えなくなって借金もあるから商売しなくちゃいけない‼️((( ；ﾟДﾟ)))しかもメチャ安くしないと自分が食べていかないから凄く必死‼️客に孕ませられても自分が食べて生けるか死ぬかの戦場だったようですね‼️(*´･ω･｀)b堕姫は生まれつき髪の色が黒髪じゃなかったから殺されそうになったんですよね😃この章は涙なくしてみられません❗️😖😢😭💨でも⤴️⤴️楽しみに見ています✨m(_ _)m(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ
今日俺の中での堕姫ちゃん最かわシーン｢無惨様…!!｣が出てくるかもだから楽しみ
炭治郎のあの手は、男とバレるやろ。
墮姫が生まれ変わったシーンが、鬼滅学園のワンシーンにありますが、何故？鬼が転生したのか理解に苦しみます。未来永劫地獄に閉じ込められる筈なのに。墮姫みたいな非情で冷酷な奴が人間に生まれ変わるのは赦せないですよ。
鬼滅の刃自体と鬼滅学園は別物と思った方がいいと思います。実際に鬼滅学園では堕姫以外にも鬼滅学園内で生活してる鬼が描かれています。原作では鬼は全員地獄に行っているので転生はしてないですよ。
ついにだきちゃんが出てきましたね！