Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
1980年代、色んなのが全国区にはなってなかったかな。田舎にステーキチェーン店なんて無かったし。回転すし屋は無かったし。コンビニも今じゃ知らない名前の店が一件あったな。ボッチを見た頃は何時なんだろう?都会の人なんでしょうね。
コメントありがとうございます。実は僕も田舎の方の人間でして、あの石を実際に見たのは結構いい年になってからだったと思います。
小西さんは後にいろいろ化けたよねアニメでは声優の力もあって「当たり前当たり前当たり前!」がトレードマークになったし、漫画でも初代終盤で肉料理部主任という曖昧ながら1部門を任せられる迄になったし味っ子2ではカノジョ(?)もできたし
コメントありがとうございます。小西の「当たり前!当たり前!当たり前!」はアニメでのキャラ付けでしたが、後に漫画の方でも逆輸入的に使われるようになりましたね。性格的に難あり設定なのに、随分と聖人になったなぁ
「常識!常識!常識!」 これに何か続きましたっけ?
@@866083初期は「当たり前!当たり前!当たり前ぇ!」、でその後「俺は肉料理の天才小西和也だぁ!」とか「俺の料理は天下一品だぁ!」みたいな自画自賛コメントが入ってましたねでも個人的には「当然!当たり前!常識常識常識ぃ!俺は肉料理の天才小西和也だぁ!」の印象が強いです(確かコミックスのおまけ漫画でネタにしてたのがこっちだった記憶があります)
ツッコミが面白いです👍ステーキ石、当時はそんなに知られてなかったのですね〜
ありががとうございます。地元が田舎であるのと当時は子供だったことで、僕がこの石を飲食店で見かけたのは結構後になってからでしたね。初めて見たときは「味っ子に出てたヤツだ!」と感激しました笑
ペレットって言うらしいね調べてみるとステーキのあさくま(1968年創業)から始まったらしい、色々調べた結果多分ペレットが生まれたのは1970年代だと思われる。1986年の当時からしてあまり広まってなくてもおかしくないような気がする
こういう解説大好きだから助かる、チャンネル登録しちゃった
最新動画、待ってました😊小西が勝つ回、欲しかったなぁ。噛ませ役にしかなれなかったので。それと、この回から法子ママ、若返ってますね。推定年齢40歳から25歳に❤
重曹自体は料理でよく使われていますよパンやケーキ、カルメ焼き等のふくらし粉、山菜や豆等のアク抜き色止め用、実際に肉を柔らかくするため等などただ、薄切りにして重ねたらもう重曹いらないと思うんですよね、薄く切った時点で柔らかくなってるので小西のステーキは再現料理やってる人たちが「ほぼ意味ねえ」とか「巻いたままどうやって焼くんだよ」とかツッコミが入ってたが陽一の方のは「中に脂入れたらそもそも分解してステーキにならねえよ」ってツッコミが食品加工用の結着剤でも使わないと確実に分解するそうです
コメントありがとうございます。実はベーコン巻きステーキは連載当時にどこかのファミレス(デニーズ?)のメニューにあって、一度だけ食べたことがあります。確か剥がれずに食べたと記憶しているので、やはり結着剤が使われていたのでしょうね。
14:52 ここのセリフってブッチャーさん(審査員)が小西に対して叫んでるはずなのに、コマの構図や表情のせいで小西がブッチャーさんに対して叫んでるようにしか見えないンですよね
この動画のおかげでマガジンでリアルタイムに読んでた頃の続きが楽しみになるワクワク感が蘇ってます
ありががとうございます。今後も、ちょこちょこ投稿してまいります。
@@s-manga タコが2個しか入ってないたこ焼き回、陽一の通学事情が謎のうどん回対戦相手のほうが美味そうだったおにぎり回、1日で焼き方をマスターしたオムレツ回今後も数多くの珍エピソード・迷エピソードへの楽しい解説&ツッコミ&フォロー楽しみにしています
グルメ漫画は大好きだし、編集も丁寧で面白いです!動画制作大変とは思いますが更新楽しみにしています!頑張ってください!
ありがとうございます。編集作業はとても楽しいのですが、かなり時間を要する作業なので、お褒めいただけると励みになります!
細かい流れがわからんけど、ステーキ皿がコンテスト前日に探してすぐ用意できたって事は特注とかではないって事ですね?普通それ系の工場とかに制作依頼しても1日で造ってくれるわけないですし。なら皿で温めるシステムは元々あった世界線って事になるのでは・・・
思いついたその場で工場の人に作って貰いました。制作時間はどれだけ長く見積っても数時間かかってません
ステーキ皿に焼いた石置いて、それっぽいガワを被せただけやで。素手で掴んで簡単に取れてるし、本当に載せてるだけやと思う。まぁそれでも数を揃えるのは厳しそう…材質次第でギリなんとかなるか?
鉄工所なら急ぎというとわりとすぐやってくれたりするよ。ってかただ単 に焼いた石入れるポケットとカバーつくるだけだし、審査員の人数分だけだから可能でしょ。アーク溶接機もってるなら、50Φくらいのパイプ切って蓋被せりゃいいだけだし自分でつくれるんじゃね。
驚くくらいだしさすがに漫画発の発想で後に料理界がいいねそれ!ってペレット導入したのかと思ってた
ガストとかブロンコビリーはまだ導入してなかった時期だと思うし、モノはあったけどそこまで普及はしてなかったペレットに寺沢先生が目をつけた…ってところだと思う。
ハンバーグ対決が近づいてきてワクテカしていますw味っ子でも1,2を争うと思ってるあの迷走回で、どれだけのツッコミが入るのか楽しみです!
お楽しみいただき、ありがとうございます現在まさに3~4巻の台本を鋭意執筆中にございますので、公開までもうしばらくお待ちください
ちょっと違いますが、「フィリーチーズステーキ」というものがあります。 ヒラッヒラの小さな肉のくせに堂々と「ステーキ」を名乗っています。
レモンステーキ「ワイの事もステーキとして認知してくれメンス」
最初に考案した人のオリジナルは焼いたステーキをこま切れに切ってパンにはさんだものですからね。最初はチーズがかかってなかった。2代目の店主がチーズをかける改良をしてヒットした。
ペレットは確かあさくまが元祖らしいから、オマージュか⁉︎
個人的にこれはアニメのやつが好き肉焼いてるポッチを小西さんがわしづかみしてやけどするやつw
コメントありがとうございます。アニメは僕も当時観ていましたね。「当たり前!当たり前!」のところだけは記憶に残ってますが、ええ!わしづかみにしちゃったんですか!
カルメ焼きにも重曹が入っいるよね。
コメントありがとうございます。なるほど、そういう使われ方もあるんですね。
小西のステーキに関するコメント、こっちですべきだった…。😅→ステーキにつけるもの個人的に、サイコロステーキなら"ゆかり"をつけてもイケると思う。→ペレットの件確かに1980年代にはもうあったけど、当時は今ほどメジャーじゃなかったはず。
ウエマツと日の出食堂での肉1年分は大差があると思う。
コメントありがとうございます。主催者もまさか定食屋が優勝するとは予想外だったかもしれませんね
確か丸井のおっさんも小西も後からは陽一の良き理解者になってくれるんだよなあ。
小西さんと言えば俺の料理が美味いのは当たり前!!当たり前!!当たり前!!これだよな
ガンマンとカウボーイがごっちゃになった司会者すき
懐かしい〜!これからも引き続きぜひ紹介してください✨チャンネル登録しました!😊
ありがとうございます。引き続きツッコミを入れながら動画を作っていきたいと思います
当時の漫画は、まだ規制が緩かったせいか(あまり関係ないかも)、作者の遊び心が満載だったんですねw
コメントありがとうございます。隠し要素の発見みたいな感覚で楽しめるので、この先の味っ子の中でもちょいちょい出てくると思います笑
薄切り肉をステーキと言う料理にアメリカでチーズステーキって料理があったような、あと長崎のレモンステーキ、結構うまいです!
ありがとうございます。そういうステーキもあるんですね。パンにサンドしたものは美味しそうですね!
焼き方については安定しているか熱さを焼き石で保つがレアがミディアムになりウェルダンになっていきしかも薄切り肉で牛脂を巻いたステーキはより熱が通りやすいと考えると陽ちゃんと小西どちらが正解かは割と審査員任せな感じはしました^^;
コメントありがとうございますそう言われてみれば、このステーキ編では焼き加減についての話とかは出てませんでしたね!
ペレットは自分の幼児時代でもあまり見ておらず80年代後半あたりから宮ステーキやビッグボーイなどで出て来たので当時は「味っ子の影響か?」と姉貴たちと話題にしてました
肉料理の天才ブライト• ノア(笑)(小西の声優が鈴置さんですから)
美味しんぼに出て来たフォアグラ挟んだステーキとどちらが先に掲載されたのかしら
単行本の発売日はニース風ステーキがでる食べない理由の掲載された美味しんぼ9巻が1987年3月30日ミスター味っ子の3巻が1987年の4月16日ですね。単行本がでるペースは変わらない(年3~4冊)のでほぼ同時期ですね。
白い粉と言えば…『極主夫道』!(最近のトレンド)ww
10秒で泣ける天才子役の方が😂
@@maniaxsj3946 よもや聴き違いが最新とは…(それがトレンドww)
@@maniaxsj3946推しの子/有馬かなCVララァ娘
再生リストが最新が上で古いのが下の降順になってるけど、再生リストから見ることを考えたら昇順の方がみやすいかも
ありががとうございます。並べ替えてみました。
@@s-manga 仕事早くて草ぁ!!感謝感謝です
おひゃあ投稿頻度早い!
ありがとうございます立ち上げしたとこなので、今月だけちょっと頑張ってみました笑
10:19の左の絵のコマで手書きででびるまんとか書いてある
この漫画、時代を先取った凄い作品だな‼︎後にこの小西のベーコン巻きステーキはあさくまが、安倍二郎のビーフシチュー入り包み焼きハンバーグはココスが、陽一のチーズ入りハンバーグはガストが似たものを定番メニューとして販売するのだから😅‼︎
今だとミルフィーユステーキって名前だったのかな?
コメントありがとうございます。実は今回の動画の台本の中で、『ミルフィーユステーキ』という言葉を使っていたのですが、諸事情でそのあたりをボツにしてしまったんです。一般的にはミルフィーユステーキで合ってると思います。
コレやった事あるが、確かに肉は柔らかくなるケド、ぐにゃぐにゃの変な食感になってちっとも旨くねぇんだわ…まぁ重曹ごときでデメリット無く肉が柔らかく旨くなるんなら、現実でもっと広まってるだろうしな
肉を柔らかくするってことは肉の線維を溶かすことだから、やり過ぎると味も脂も抜けてスカスカの肉になるんですよ。だから、市販の肉を柔らかくする薬品の類は調味料が加えられてます。それくらい味が落ちるんですね
少しちがう。酵素系ならたんぱく質を分解するからそうだけど(仕組みとしては酵素を大量にくわえてやることで熟成肉を短期間でつくる)、重曹は筋繊維の隙間を広げてゆるくするだけなんで溶かさない。旨味調味料を組み合わせると緩くなった繊維の隙間に旨味たっぷりの肉汁(笑)を染み込ませれるんで、外食産業とかではソフテーストとかの重曹系の食肉改良剤のほうが人気。重曹のみで肉を柔くすると、重曹溶けた水が染み込むだけだから不味くなるのは当然。
ペロッ これは重曹!?(CV高山みなみ)
当時、まだ大根おろしソースはそんなに定番じゃなかったように思う。
そもそも、大根おろしソースを別の皿に入れて、そこに切ったステーキをつけて食べるじゃダメなのかな?
まあ、この漫画が描かれた時期を考えると斬新だったりするから……ネットが普及してる今と違って情報が伝わりにくいのもあると思うし…
これ、1枚肉に隠し包丁入れて脂身を差し込むんじゃダメなんかな?別にスライスしなくてもって、素人考えだけど思ってたw
香介くん(『スーパー食いしん坊』の主人公達)が既に紐状に切った脂味を縫い込むみたいなのをやったからだと思われます
小西のステーキ、ベーコン巻きヒレステーキだったのか!これもあさくまのメニューにあるしな!ただあさくまの奴には帆立も付いているが‼︎😅
いやペレットの概念はあったがそしてそれほど普及していなかったから漫画の題材にするには十分だよ
スライスしてから重曹にひたした方が肉がさらに柔らかくなるって言ってたのに、会場でスライスしてたのはどういうことなの・・・
肉の柔らかさをアピールしたかったからでは?実際陽一が大会当日肉の塊に秘孔を突いてただろ
豚肉ベーコンの油はダメですよねw
まぁ美味けりゃ豚脂でも何でも構わないです、私は。バター🧈なら牛脂に近いのでアリかな?
そもそもこのコンクール(コンテスト)自体硬くて脂肪分の無い赤身肉を使って旨いステーキを作れと言う無茶振りなので
このステーキ勝負、実は肉を薄切りに切った時点でステーキにあらず、ステーキハンバーグになるので失格負けになります。ステーキはあくまで一枚肉を焼くというのが定義。切ったら最後の方はバラバラになって食べずらいから、失格負けにならなくても負けます。
ペレットってココスやブロンコで使われてるが味っ子を見た人がこれを作ったのかと思ったがこの時代からあったのか。それを小西が知らないってのは笑うww
1980年代、色んなのが全国区にはなってなかったかな。田舎にステーキチェーン店なんて無かったし。回転すし屋は無かったし。コンビニも今じゃ知らない名前の店が一件あったな。
ボッチを見た頃は何時なんだろう?都会の人なんでしょうね。
コメントありがとうございます。
実は僕も田舎の方の人間でして、あの石を実際に見たのは結構いい年になってからだったと思います。
小西さんは後にいろいろ化けたよね
アニメでは声優の力もあって「当たり前当たり前当たり前!」がトレードマークになったし、漫画でも初代終盤で肉料理部主任という曖昧ながら1部門を任せられる迄になったし味っ子2ではカノジョ(?)もできたし
コメントありがとうございます。
小西の「当たり前!当たり前!当たり前!」はアニメでのキャラ付けでしたが、後に漫画の方でも逆輸入的に使われるようになりましたね。性格的に難あり設定なのに、随分と聖人になったなぁ
「常識!常識!常識!」 これに何か続きましたっけ?
@@866083
初期は「当たり前!当たり前!当たり前ぇ!」、でその後
「俺は肉料理の天才小西和也だぁ!」
とか「俺の料理は天下一品だぁ!」
みたいな自画自賛コメントが入ってましたね
でも個人的には
「当然!当たり前!常識常識常識ぃ!俺は肉料理の天才小西和也だぁ!」
の印象が強いです(確かコミックスのおまけ漫画でネタにしてたのがこっちだった記憶があります)
ツッコミが面白いです👍
ステーキ石、当時はそんなに知られてなかったのですね〜
ありががとうございます。
地元が田舎であるのと当時は子供だったことで、僕がこの石を飲食店で見かけたのは結構後になってからでしたね。初めて見たときは「味っ子に出てたヤツだ!」と感激しました笑
ペレットって言うらしいね
調べてみるとステーキのあさくま(1968年創業)から始まったらしい、色々調べた結果多分ペレットが生まれたのは1970年代だと思われる。
1986年の当時からしてあまり広まってなくてもおかしくないような気がする
こういう解説大好きだから助かる、チャンネル登録しちゃった
最新動画、待ってました😊
小西が勝つ回、欲しかったなぁ。
噛ませ役にしかなれなかったので。
それと、この回から法子ママ、若返ってますね。
推定年齢40歳から25歳に❤
重曹自体は料理でよく使われていますよ
パンやケーキ、カルメ焼き等のふくらし粉、山菜や豆等のアク抜き色止め用、実際に肉を柔らかくするため等など
ただ、薄切りにして重ねたらもう重曹いらないと思うんですよね、薄く切った時点で柔らかくなってるので
小西のステーキは再現料理やってる人たちが「ほぼ意味ねえ」とか「巻いたままどうやって焼くんだよ」とかツッコミが入ってたが
陽一の方のは「中に脂入れたらそもそも分解してステーキにならねえよ」ってツッコミが
食品加工用の結着剤でも使わないと確実に分解するそうです
コメントありがとうございます。
実はベーコン巻きステーキは連載当時にどこかのファミレス(デニーズ?)のメニューにあって、一度だけ食べたことがあります。確か剥がれずに食べたと記憶しているので、やはり結着剤が使われていたのでしょうね。
14:52 ここのセリフってブッチャーさん(審査員)が小西に対して叫んでるはずなのに、コマの構図や表情のせいで小西がブッチャーさんに対して叫んでるようにしか見えないンですよね
この動画のおかげでマガジンでリアルタイムに読んでた頃の
続きが楽しみになるワクワク感が蘇ってます
ありががとうございます。
今後も、ちょこちょこ投稿してまいります。
@@s-manga タコが2個しか入ってないたこ焼き回、陽一の通学事情が謎のうどん回
対戦相手のほうが美味そうだったおにぎり回、1日で焼き方をマスターしたオムレツ回
今後も数多くの珍エピソード・迷エピソードへの楽しい解説&ツッコミ&フォロー
楽しみにしています
グルメ漫画は大好きだし、編集も丁寧で面白いです!動画制作大変とは思いますが更新楽しみにしています!頑張ってください!
ありがとうございます。
編集作業はとても楽しいのですが、かなり時間を要する作業なので、お褒めいただけると励みになります!
細かい流れがわからんけど、ステーキ皿がコンテスト前日に探してすぐ用意できたって事は特注とかではないって事ですね?
普通それ系の工場とかに制作依頼しても1日で造ってくれるわけないですし。
なら皿で温めるシステムは元々あった世界線って事になるのでは・・・
思いついたその場で工場の人に作って貰いました。制作時間はどれだけ長く見積っても数時間かかってません
ステーキ皿に焼いた石置いて、それっぽいガワを被せただけやで。素手で掴んで簡単に取れてるし、本当に載せてるだけやと思う。
まぁそれでも数を揃えるのは厳しそう…材質次第でギリなんとかなるか?
鉄工所なら急ぎというとわりとすぐやってくれたりするよ。
ってかただ単 に焼いた石入れるポケットとカバーつくるだけだし、審査員の人数分だけだから可能でしょ。
アーク溶接機もってるなら、50Φくらいのパイプ切って蓋被せりゃいいだけだし自分でつくれるんじゃね。
驚くくらいだしさすがに漫画発の発想で後に料理界がいいねそれ!ってペレット導入したのかと思ってた
ガストとかブロンコビリーはまだ導入してなかった時期だと思うし、モノはあったけどそこまで普及はしてなかったペレットに寺沢先生が目をつけた…ってところだと思う。
ハンバーグ対決が近づいてきてワクテカしていますw
味っ子でも1,2を争うと思ってるあの迷走回で、どれだけのツッコミが入るのか楽しみです!
お楽しみいただき、ありがとうございます
現在まさに3~4巻の台本を鋭意執筆中にございますので、公開までもうしばらくお待ちください
ちょっと違いますが、「フィリーチーズステーキ」というものがあります。 ヒラッヒラの小さな肉のくせに堂々と「ステーキ」を名乗っています。
レモンステーキ「ワイの事もステーキとして認知してくれメンス」
最初に考案した人のオリジナルは焼いたステーキをこま切れに切ってパンにはさんだものですからね。最初はチーズがかかってなかった。
2代目の店主がチーズをかける改良をしてヒットした。
ペレットは確かあさくまが元祖らしいから、オマージュか⁉︎
個人的にこれはアニメのやつが好き
肉焼いてるポッチを小西さんがわしづかみしてやけどするやつw
コメントありがとうございます。
アニメは僕も当時観ていましたね。「当たり前!当たり前!」のところだけは記憶に残ってますが、ええ!わしづかみにしちゃったんですか!
カルメ焼きにも重曹が入っいるよね。
コメントありがとうございます。
なるほど、そういう使われ方もあるんですね。
小西のステーキに関するコメント、こっちですべきだった…。😅
→ステーキにつけるもの
個人的に、サイコロステーキなら"ゆかり"をつけてもイケると思う。
→ペレットの件
確かに1980年代にはもうあったけど、当時は今ほどメジャーじゃなかったはず。
ウエマツと日の出食堂での肉1年分は大差があると思う。
コメントありがとうございます。
主催者もまさか定食屋が優勝するとは予想外だったかもしれませんね
確か丸井のおっさんも小西も後からは陽一の良き理解者になってくれるんだよなあ。
小西さんと言えば
俺の料理が美味いのは
当たり前!!当たり前!!当たり前!!
これだよな
ガンマンとカウボーイがごっちゃになった司会者すき
懐かしい〜!
これからも引き続きぜひ紹介してください✨
チャンネル登録しました!😊
ありがとうございます。
引き続きツッコミを入れながら動画を作っていきたいと思います
当時の漫画は、まだ規制が緩かったせいか(あまり関係ないかも)、作者の遊び心が満載だったんですねw
コメントありがとうございます。
隠し要素の発見みたいな感覚で楽しめるので、この先の味っ子の中でもちょいちょい出てくると思います笑
薄切り肉をステーキと言う料理にアメリカでチーズステーキって料理があったような、あと長崎のレモンステーキ、結構うまいです!
ありがとうございます。
そういうステーキもあるんですね。パンにサンドしたものは美味しそうですね!
焼き方については安定しているか熱さを焼き石で保つがレアがミディアムになりウェルダンになっていきしかも薄切り肉で牛脂を巻いたステーキはより熱が通りやすいと考えると陽ちゃんと小西どちらが正解かは割と審査員任せな感じはしました^^;
コメントありがとうございます
そう言われてみれば、このステーキ編では焼き加減についての話とかは出てませんでしたね!
ペレットは自分の幼児時代でもあまり見ておらず
80年代後半あたりから宮ステーキやビッグボーイなどで出て来たので
当時は「味っ子の影響か?」と姉貴たちと話題にしてました
肉料理の天才ブライト• ノア(笑)
(小西の声優が鈴置さんですから)
美味しんぼに出て来た
フォアグラ挟んだステーキと
どちらが先に掲載されたのかしら
単行本の発売日は
ニース風ステーキがでる食べない理由の掲載された美味しんぼ9巻が1987年3月30日
ミスター味っ子の3巻が1987年の4月16日ですね。
単行本がでるペースは変わらない(年3~4冊)のでほぼ同時期ですね。
白い粉と言えば…『極主夫道』!
(最近のトレンド)ww
10秒で泣ける天才子役の方が😂
@@maniaxsj3946
よもや聴き違いが最新とは…
(それがトレンドww)
@@maniaxsj3946
推しの子/有馬かなCVララァ娘
再生リストが最新が上で古いのが下の降順になってるけど、再生リストから見ることを考えたら昇順の方がみやすいかも
ありががとうございます。
並べ替えてみました。
@@s-manga 仕事早くて草ぁ!!
感謝感謝です
おひゃあ投稿頻度早い!
ありがとうございます
立ち上げしたとこなので、今月だけちょっと頑張ってみました笑
10:19の左の絵のコマで手書きででびるまんとか書いてある
この漫画、時代を先取った凄い作品だな‼︎後にこの小西のベーコン巻きステーキはあさくまが、安倍二郎のビーフシチュー入り包み焼きハンバーグはココスが、陽一のチーズ入りハンバーグはガストが似たものを定番メニューとして販売するのだから😅‼︎
今だとミルフィーユステーキって名前だったのかな?
コメントありがとうございます。
実は今回の動画の台本の中で、『ミルフィーユステーキ』という言葉を使っていたのですが、諸事情でそのあたりをボツにしてしまったんです。一般的にはミルフィーユステーキで合ってると思います。
コレやった事あるが、確かに肉は柔らかくなるケド、ぐにゃぐにゃの変な食感になってちっとも旨くねぇんだわ…まぁ重曹ごときでデメリット無く肉が柔らかく旨くなるんなら、現実でもっと広まってるだろうしな
肉を柔らかくするってことは肉の線維を溶かすことだから、やり過ぎると味も脂も抜けてスカスカの肉になるんですよ。
だから、市販の肉を柔らかくする薬品の類は調味料が加えられてます。それくらい味が落ちるんですね
少しちがう。
酵素系ならたんぱく質を分解するからそうだけど(仕組みとしては酵素を大量にくわえてやることで熟成肉を短期間でつくる)、重曹は筋繊維の隙間を広げてゆるくするだけなんで溶かさない。
旨味調味料を組み合わせると緩くなった繊維の隙間に旨味たっぷりの肉汁(笑)を染み込ませれるんで、外食産業とかではソフテーストとかの重曹系の食肉改良剤のほうが人気。
重曹のみで肉を柔くすると、重曹溶けた水が染み込むだけだから不味くなるのは当然。
ペロッ これは重曹!?
(CV高山みなみ)
当時、まだ大根おろしソースはそんなに定番じゃなかったように思う。
そもそも、大根おろしソースを別の皿に入れて、そこに切ったステーキをつけて食べるじゃダメなのかな?
まあ、この漫画が描かれた時期を考えると斬新だったりするから……
ネットが普及してる今と違って情報が伝わりにくいのもあると思うし…
これ、1枚肉に隠し包丁入れて
脂身を差し込むんじゃダメなんかな?別にスライスしなくてもって、素人考えだけど思ってたw
香介くん(『スーパー食いしん坊』の主人公達)が既に紐状に切った脂味を縫い込むみたいなのをやったからだと思われます
小西のステーキ、ベーコン巻きヒレステーキだったのか!これもあさくまのメニューにあるしな!ただあさくまの奴には帆立も付いているが‼︎😅
いやペレットの概念はあったがそしてそれほど普及していなかったから漫画の題材にするには十分だよ
スライスしてから重曹にひたした方が肉がさらに柔らかくなるって言ってたのに、会場でスライスしてたのはどういうことなの・・・
肉の柔らかさを
アピールしたかったからでは?
実際陽一が大会当日
肉の塊に秘孔を突いてただろ
豚肉ベーコンの油はダメですよねw
まぁ美味けりゃ豚脂でも何でも構わないです、私は。
バター🧈なら牛脂に近いので
アリかな?
そもそもこのコンクール(コンテスト)自体
硬くて脂肪分の無い赤身肉を
使って旨いステーキを作れと言う
無茶振りなので
このステーキ勝負、実は肉を薄切りに切った時点でステーキにあらず、ステーキハンバーグになるので失格負けになります。ステーキはあくまで一枚肉を焼くというのが定義。切ったら最後の方はバラバラになって食べずらいから、失格負けにならなくても負けます。
ペレットってココスやブロンコで使われてるが味っ子を見た人がこれを作ったのかと思ったがこの時代からあったのか。
それを小西が知らないってのは笑うww