西城正三 VS 小林弘     (1970年)

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  • čas přidán 26. 08. 2014
  • Sport

Komentáře • 12

  • @junbb6620
    @junbb6620 Před 6 lety +1

    画質はキレイなのに、動きのギクシャクが惜しまれます。

  • @tuxtucis
    @tuxtucis Před 8 lety +1

    The name of boxers in Latin?

    • @daiyam01
      @daiyam01 Před 8 lety +2

      +tuxtucis
      Syozo Saijo (WBA world featherweight champion) vs
      Hiroshi Kobayashi (WBA world superfeatherweight champion)

  • @user-rk7ez1lf6j
    @user-rk7ez1lf6j Před 3 lety +2

    いくらノンタイトルとはいえかたやフェザー級かたやジュニアライト級の世界チャンピオン同士よく試合したなと思っていました。

  • @fumiosoeda6004
    @fumiosoeda6004 Před 2 lety +1

    この頃、ハングリー精神が高かったから、いいボクサーが誕生した時代だった。小林選手強かったな。美味い物食べたい、スポーツカーに乗りたいと若者がチャンピオンを目指した。

  • @user-ts9fz3cj6i
    @user-ts9fz3cj6i Před 2 lety +1

    ミスター、本当にスポーツ好きだね。

  • @sudachi333
    @sudachi333 Před 9 lety +5

    この頃は4畳半一間の貧しい学生で,TVなどあるわけもないが,この二人が戦ったことは記憶にない。それ以上に長嶋さんがいいなぁ。

  • @jiyujizai
    @jiyujizai Před 2 lety

    💙🌱🌷😃

  • @user-ok1nu6vo6j
    @user-ok1nu6vo6j Před 5 lety +4

    シンデレラボーイという言葉は、西城正三選手からですね。当時、小学校2年生でしたので見た記憶がありません。貴重な映像をありがとうございます。実況もゲストがすごい。海老原さん、大場政夫さん、そして、元気な長島さんの実況はサプライズです。長島さん、よく、しゃべります。さすが、ミスタープロ野球、長嶋茂雄。この場を借りて、一言。長嶋茂雄、大好きでした。将来、プロ野球選手になりたいとの夢を持たせて頂きました。

  • @user-or5bk1sd6z
    @user-or5bk1sd6z Před 5 lety

    「朝までスポーツ」かな?

  • @user-oo9zd1ob1q
    @user-oo9zd1ob1q Před 9 lety +1

    迫力のある打ち合いがなかったのが残念です。

  • @mmmoroi
    @mmmoroi Před 5 lety +4

    西城は基本的にパンチのない選手だった。その代わりに軽快なフットワークを備え、目の覚めるような左右のストレートを放つアウトボクサーであった。敵地でロハスを破って世界タイトルを取ることができたのもこのヒットアンドアウェイ戦法の賜であった。その天性のアウトボクサーとしての資質を無駄にして、パンチ力にこだわるようになってから西城の凋落が始まった。金平会長と実兄のトレーナーの責任もあるが、やはりむやみに格好にこだわる性格上の弱点があったように見える。おまけにボクシングでダメになってキックボクシングに転向までした。ベビーボクシング時代からボクシング一筋でやってきたのに、最初から空手やキックをやってきた藤原のような選手に勝ち目があろうはずもなかった。この試合の時点ではすでに効果的なフットワークは姿を消し、まるでファイターのようにフックを振り回して、いぶし銀のような小林の技術に翻弄された。自分の強みと弱みをよくわきまえないボクサーは、本来のポテンシャルを発揮することができない