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アルゲリョが日本で試合をしただけでも貴重ですね
アルゲリョ格好よすぎそれにしても小林はレジェンドと戦ってスゲエよアルゲリョとは格が違う気がしたが、強い奴と戦ってナンボだし小林を尊敬します
最後アルゲリョの右ストレートで小林が吹っ飛ぶシーンが印象的。そのあとの冷酷無比なボディーブロー。でも今みかえすと、小林もかなり善戦してたんだなと思う。
訃報を耳にして参りました。試合当時は、生まれてもいない若輩者ですが、氏の勇敢な闘いに敬意を表します。ご冥福をお祈り致します。
アルゲリョのボクシングはまさに芸術だね😃不滅の名ボクサーダ
アルゲリョのリズム感が好きです。じっくり構えて豪打のロイヤル小林さんにも落ち着きはらって対処する。相手を良く見て、決して焦らず。チャンスには硬そうなパンチの雨。アルゲリョも非常に美しいボクサーですね🥊
「KO仕掛人」ロイヤル小林さんの存在感はハンパ無いです!!!
信じられない程のクリーンファイト。リアルタイムで観ていましたが、その時の衝撃が甦って来ました。
フィニッシュのボディブローはエグすぎる。
アルゲリョといい、ゴメスといい、日本に来たことが奇跡。この2名に善戦した小林の実力。今更ながら、すごいよね。
私も思いました。あるげりょさんはnikaragaから はるばる 来てくれました
善戦?(失笑)ボロ負けじゃね?(笑)
アルゲリョはホントに冷静無比なボクシングをしますね。勝負処での鋭さも凄い。それにしても、両選手とも非常に紳士的^^
後年アルゲリョがリック吉村vs畑山との世界戦でジャッジとして来日しました。アルゲリョが会場に現れたとき、ものすごい人集りでモミクチャになって同行したジョー小泉さんも大変な目にあったそうです。ジョー小泉さんはアルゲリョに「日本で貴方のことを知らないボクシングファンはいないんですよ」と言ったら、アルゲリョ氏はなんとも言えない表情を浮かべてたそうです。 アルゲリョが自殺したと聞いてビックリしました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
数々の伝説と戦った小林。それもまた伝説。
ロイヤル小林って初めて見たけど強い!
この試合生で見ました。父の友人のご好意で、アルゲリョのラッシュのパンチうねり音が聞こえました。ロイヤル小林さんはこの当時世界でもトップクラスのファイターでした。
貴重な体験ですね
小林は挑戦前は「KO仕掛人」として期待の星で自分も世界奪取は間違いなしと思っていた。でもアルゲリョはそれ以上に強すぎた。小林は一流のボクサーだったと思う。しかしアルゲリョは超一流だったのだ。
強い....ホンマモンの強さやそれにこのハンサムな顔で打たれ強い....んでもって紳士的...こら人気でるわ..
日本のファンに生のアルゲリョを見せてくれた小林さんに感謝。後年、「アルゲリョのボクシングレッスン」なるビデオを観て練習に励んだことを思い出しました。
伝説のボクサー3人とグローブを交えたボクサーは、後にも先にも小林のみ。アルゲリョにゴメス、ペドロサ、世界王者になった事も凄いが、それ以上にそっちが凄すぎる。しかも3人全員が全盛期という凄まじさ。King of Kingsがどれほどなのかを観せてくれた、忘れじの名ボクサーやったなぁ。懐かしい。
日本最強のハードパンチャーも世界の一流王者には歯がたたなかたですね
@@kei3996日本のハードパンチャーがというよりも、世界の誰もがこの3王者の全盛期には勝てなかった。ちなみに小林は、ハードパンチばかりが言われますが、アマ時代には五輪にも出場した技術も一流の王者でした。ただ、相手があまりにも強過ぎた!
強打。そういえば自衛隊体育学校ボクシング班の練習にたまに来ていただいてて指導されてました。まったく映像と変わらない漢字でした。
アルゲロかっこ良すぎ。
日本人らしからぬファイトスタイル👍
いま見ると小林選手もかなり善戦している
合掌😭🙏
これぞ世界タイトルマッチ。そして世界チャンピオン。
リアルタイムでテレビで見ていた。最後の左ボディはよく覚えている。氷でたたかれているようだったと言っていた。アルゲリョはほんとに強かった。プライヤーはよっぽど強かったんだなあ。
Alexis Argüello 母国では本当にヒーローでした残念ながら亡くなってしまいました、本当に残念母国では アルゲリョではなく アルグェジョと発音します
最後のレバーブローは、見てるだけでもえぐられる痛みが伝わってくるな。俺もボクシングやってたから、あの痛みはよくわかるわ。小林は素晴らしいハードヒッターだった。けど、アルゲリョが強すぎた。あの階級では破格の強さだった。
アルゲリョやゴメスと戦ったロイヤル小林さんは偉大なボクサーだと思います。
最後のボディがエグすぎる…
ロイヤル小林は、記録としては超短命世界王者として簡単に括られがちだが、ペドロサとアルゲリョというレジェンドクラスの王者に果敢に挑戦したという記憶に残るボクサーとして後世に語られるべきだ。リアルタイムでは見ていないが、こんな強打者同士の世界戦、生で見ていたらスゲー興奮したろうな。
バズソー山辺さんの時代ですね
ロイヤル小林さん。ご冥福をお祈りします。私はリアルタイムで見ていない世代だったので、ニカラグアの英雄アルゲリョ戦初めて見ました。気合と根性の塊のようなファイターだったんですね。今更ですが、この動画をみてファンになってしまいました!4Rめっちゃ会場沸いてますやん!
結構善戦していて、ゴメス戦とは違って小林選手らしい良さも出てた良い試合だと思います。翌朝血尿出て、無意識にロードワークしに走ったって話がボクマガに書いてあった。
「命があってよかった。腹を切り裂かれたかと思った」って小林はこの試合後語ってました。
格の違いをまざまざと見せつけられましたね。
しょぼい経験上、そんなボディ喰らったことないです。こわ
井上尚弥のボディーブローだったら、内蔵破裂💥ですね😅
井上信者ってどこにでも沸いてくるね。アルゲリョは井上のような雑魚狩りと違って、相手選ばす誰とでも戦い、全ての選手を沈めてきた本当に強くて凄い選手。サンドバッグを打ったら、ヘビー級の選手でも稀な、縦揺れして「こりゃ、とんでもない選手が来たな!」と、白井さんはじめとした、解説者や記者が驚いたほど。アルゲリョの試合見て、井上の方が凄いと思うなら、ボクシング見るのをやめた方がいいよ。アルゲリョが戦ったプライアーなんて、当事人気実力とも最高だったレナードやハーンズが避けていた選手で、恐らくボクシング史上で彼に勝てる選手なんていないんではないかというくらい、凄い選手だから。彼に敢然と二度も立ち向かい、終盤まで死力を尽くした死闘を繰り広げた選手、それがアルゲリョ。。
@@user-he4vy1vk1g アルゲリョさんは井上の居ない時代に生まれて来れて良かったんじゃないの?この人、8敗もしてるじゃん。しかも統一王者には一度もなってないし、デュラムとかいうおデブちゃんからは逃げてたんでしょ?井上は全勝で自身の中で1番重い階級の統一王者になった宇宙最強のボクサー。アルゲリョなんて名前自体弱そうだし、井上とやったらヤムチャみたいなやられ方するよ、きっと。
アルゲリョ、辰吉丈一郎の憧れたボクサーですね
ロペスはアルゲリョを参考にしてた様な発言を過去にしてるけど、同じように完成度が高く美しいボクシングをする二人だけど、アルゲリョのがより好戦的で相手を仕留めると決めた時の獰猛さすら感じる攻撃はロペスに無いモノだと思う。階級を上げながら強者との戦いを望んで行ったアルゲリョとロペスではメンタルに差があった。プライヤー戦を見ても単純なタフネスもかなりのものだと思う。とにかく凄いボクサーだった。ジムワットからベルトを奪取した後の、彼に代わってしっかりと王座を務め上げたいというコメントは彼らしく素晴らしい発言だと思う。
よくもこんな映像をお持ちですな。このマッチが開催された当時、コンシューマ向けのTV番組録画機なぞ未だなかった筈で、どうやってこんな映像が存在し得るんだろう?アップ主さん、放送関連の御職業なのかなあ?兎も角も貴重な記録映像どうも有難うございました。自分もTVでリアルタイムで観ていたクチです。ロイヤル小林選手、若しかしたらイケるかもと当時思ってたんですが(涙)
radiocommander 確かこの試合は、90年代にTBSがVHSで販売してたんですよ。その他にも具志堅さんの試合や村田英次郎さん、原田VSメデル、沼田VS小林、竹原VSカストロ、畑山VS坂本などの映像も販売してましたよ。
誰もグローブについて話してませんね。この試合はメキシコ製の「CASANOVA」を使用しています。恐ろしくナックルが薄く硬いグローブ。これだけでこの試合が恐ろしいとわかります。ロイヤル小林さんは過去の日本人世界チャンピオンでも対戦相手が「男塾レベル」でエグするほど強い。本当にすごい。マッチメイクした今はなき国際ジムもすごい。
アルゲリョさん、痩せてるのにパンチ力あるなぁ
みゅう兄さん 破壊的な痩せっぽちって呼ばれてたらしいよ
アルゲリョの華麗に舞い、激しく相手をKOするボクシングがカッコいいです。プライヤーに負けたのは残念ですね。
アルゲリョも全盛期を少し過ぎとったが、アーロン・プライアーの最終ラッシュが凄まじかった。1階級違うのがメチャきついんが、まざまざと分かった試合やったなぁ。とにかく懐かしい。
あのプライアーとの2試合は、間違いなく異常な大きさのグローブを調印で勝ち取った、プライアー陣営の作戦勝ち。普通の8オンスなら、アルゲリョがKOしてた可能性が大だと思うよ!確か当時は今と違いグローブの大きさは話し合いだったハズ。また何故アルゲリョ陣営がそれを呑んだかは???
常に紳士で、一度チャンス時に仕掛けるコンビネーションは美しくもあり相手にとっては残酷きまわりない、大好きなボクサーです。
アレクシス・アルゲリョって名前が威厳ありますね~❤ボクシングの貴公子とかあだ名も好きです。ボクシングセレブ🎉って言えば一番に思い浮かぶ選手です。雑草っぽいロイヤル小林選手との戦いで余計に😂(ロイヤル小林選手も十分エリートですが🙈🎶)
今あらためてこの試合を見ると小林も善戦していたのだなと感じます。当時はアルゲリョの強さに度肝を抜かれておりましたが。
全くです。リアルタイムで見ていた時は「まるで歯が立たない。小林の完敗」と思ってましたが、なかなかどうして結構善戦してますね。小林が弱くて負けたのではなく、アルゲリョがとにかく強すぎました。
何べん見ても完敗ではあるけど、いやよく食い下がったもんだと思うすごい根性だなー
小林はゴメスよりアルゲリョの方が強烈な印象残ってると(すごい昔の雑誌で)言ってたな。ジャブだけで氷の塊で殴られたような感じだったと。減量苦の影響あったにせよ、アルゲリョがすごく大きく見えたらしい。
ゴメスのパンチは軽石、アルゲリョはダイヤモンドって小林さんは言ってましたね。アルゲリョのパンチを頭にもらう度にタンコブができて、試合が終わったら頭がボコボコになった、後にも先にもあんなパンチはなかった、と。アルゲリョの公開練習を観たメディアの記者達は度肝を抜かれました。サンドバッグを叩く音とスピードが尋常ではなく、大変なチャンピオンに挑戦することになった小林には勝ち目はないというのが記者たちの予想でした…
今思うと、後に浜田がアルレドンドを1Rで倒したような期待感がいつもあったような気がします。記憶に残るボクサー、ロイヤルさん。
ただ決め手でちょっと迷いますね~
当時生中継でドキドキしながら視聴した。そして、恐るべし、6オンスグローブボクシング😱
この頃の王者と今の王者では月とスッポンだよな。
西野新二 そうかなー?
強さは今昔何とも言えんが、世界王者ベルトの価値は比較できないくらいの違いがある。
昔浜田剛史さんがロイヤル小林さんにこのアリゲリョの試合を聞いた事があったら、小林さんいわくアリゲリョのジャブがまるで石で殴られてるようで痛かったらしい、その時試合中に勝てないと思ったらしいです。
しかしこのリーチの差はきついな。
オリバレス、アルゲリョ、ハグラー...スピード無くてもめちゃくちゃ強いね
実力者に善戦した小林より噛ませ犬ロートル連れてきて防衛記録重ねた奴の方が一般的知名度は高いという皮肉・・・
まさしく、ですね😂
この試合のスパーリングパートナーが「小林はズシッと効くパンチ、アルゲリョはキレるパンチ」と評していたのを思い出した。でも小林選手のコメントを聞くとアルゲリョのパンチはキレる上にズシッと効く感じ。
알렉시스 아르게요👍
小林もストレートを貰うまではアルゲリョかなりいい動きをしていたと思う。
ヘナロエルナンデスと似てるなぁ。
今のボクサーより昔のボクサーの方が強いのかも知れないな
2エイト ゴロフキン メイウェザー アルバレス 井上 パッキャオ その人たちがいる限りそんなことは無い。パッキャオとメイウェザーはもう居ないけど
エイト そんなわけないね
メンタルだけは 昔の人ほうが強い印象が、あります
@@user-ij6vn3pz7g いやいや、アルゲリョもそうだけど、モンソンとかプライアーのようなベケモノ選手に勝てる選手はおらんでしょ。サラテなんかも、ピンポイントパンチャーと言うより、ソリッドで破壊力のある強打者だし。
凄まじい切れ味の左ボディですね。ラグビーの平尾誠二に似てますね
右ストレートを顎に喰らって脳が揺れて腹筋に力が入っていない所にボディーブローはめちゃくちゃ効きますよね💦アルゲリョのパンチは石みたいに固く、最後の上下のコンビネーションは見事ですね❗アルゲリョ、ゴメス、ペドロサと言った伝説と言われるチャンピオン達と戦ったロイヤルさんは立派だと思います‼️
本当に自殺だったかは不明のようです、他殺の可能性も否定できないらしい
小林も4Rの猛攻で見せ場は作ったが、5Rのアルゲリョの報復は強烈過ぎた。正直、フェザー級時代のアルゲリョの体格・パンチ力は反則的。この映像でも相当減量がキツそうに見えた。たらればになるが仮にアルゲリョがもっと早く1階級上のスーパーフェザー級に上げていれば、小林も本来のフェザー級で世界王座に就いていたかも・・・でも当時の日本のボクシングファンが海外の試合映像でしか見れないはずのアルゲリョの世界戦を日本で観戦する機会を得たのは、紛れも無く小林のおかげ。
ご冥福をお祈り申し上げます
アルゲリョのかまえたスタイルがリカルドロペスににてる
ゆうじミニッツ それな
ゆうじミニッツ 見た目はアニメ幕之内一歩のマルチネス
中南米の名選手って構えとかパンチの打ち方が似てるんですよね〜
トレーナーが同じですからね
身長178センチ リーチ183センチフェザーで戦う選手じゃないんだけどね。本来は・・。
アルゲリョは身長180以上かと思ってたら、俺とあんまし変わらんかったんじゃのう!
アルゲリョはパンチ力はフェザー級の頃が一番あったと思う反面、技術面では円熟期のライト級の方が美しく見える。フェザー級時代でも十分筋の良いボクシングではあるものの・・・結局アルゲリョはプライアー戦の前まではずっと強かったということか。
「パンチ力なら小林、連打ならアルゲリョ…」まあ情報が乏しい時代だったんだよな…
全てがクロスではありませんが全てがカウンターです当時はプルカウンターと言う言葉はなかったのでなおさらです
後にゴメスともやってKOされてるが、アルゲリョの方が強かったと言ってたな。これらレジェンドとしかも日本でやっているのがロイヤルの最大の功績。
この試合、テレビで見てる分にはアルゲリョそんなに強いパンチを打ってるようには見えないが、後に写真で見るととどめのボディへの左フックの前の右ストレートで小林の顔が半端なく歪んでいた。それだけでパンチの強さが分かった。小林によるとゴメスよりもアルゲリョの方が数段パンチ力は上だったようだ。引退後日本でのエキシビションで平中明信がスパーの相手を務めたのだが、アルゲリョがパンチ力がありすぎて困ったと言っていた。
11:40小林「ぐはぁ!(血)」
アルゲリョは左利きだけあって、やっぱりKOバンチは左なんだよなあ
こんなの勝てないな。圧倒的な対格差にスマートかつ残酷なテクニック。
この両者のリーチ差が18センチってことは、仮に小林のリーチが165センチだとしたら、アルゲリョは183センチってこと?身長は174センチなのに。これじゃ4年後、エウセビオ・ペドロサの長いリーチに翻弄されたのも納得やな。でもペドロサも、リーチ自体は180センチもなかったっちゃない?それ考えたらアルゲリョがスーパー・ライト級まで戦えたわけだ。
4R5-4で小林はないだろ、確かに終了間際に少し攻め込んだがパンチ不正確だし、その前にかなりパンチもらってるしね
アルゲリョかサンチェスがフェザー級史上最強かなと。スーパーバンタムは井上尚弥だと思います。
小林さんはゴルゴ13そのまんまで、こんな眼光の人と向かい合ったらそれだけでオシッコちびりそう。負けっぷりもカッコイイ。こんな小林さんをKOしたアルゲリョvsウィルフレド・ゴメスの試合見たかったなあ。
アルゲロのボクシングを見ていると不用意に相手に接近を許してしまうところがありこの試合でも危ない場面があったせっかく身長とリーチがあるのだからもっと相手と距離をとって相手の接近を許さないボクシングをしていればフライヤーにも勝てたかもしれない
この細い体であんな重いパンチが打てるんんだ?石で叩かれる感じ。痛そう。
ロイヤルだからね。試合が始まってすぐに負けたと思いました。
リングネームがひど過ぎるな。
なにが、「小林のチャンス、猛攻」だよ。フックを三つの違った角度から出せたし、敵を知り、己を知り、そして蝶の様に舞い、蜂の如く刺したAlexis Arguelloとは雲泥の差。
猛攻と言っても、顔には正確に当たってないからね。身長差、リーチの差はどうしょうもない。パッキャオみたいに驚異的な踏み込みの速さか、プライヤーみたいな荒々しさ、タフネスがないと、アルゲリョは倒せない。最近のボクサーだと内山なら、アルゲリョに勝てたと思う。身長は171だけど、リーチは180以上あって、ロイヤルよりもパンチ力があった。
アルゲリョって、そんなに強く思えないのですが。(-_-;)
強いです
世界チャンピオンなのにリングアナがアレクスシ〜アルゲリョ〜て間違えてコールした。でもアルゲリョは怪訝な表情一つ浮かべず観客に挨拶してた。
アルゲリョが日本で試合をしただけでも貴重ですね
アルゲリョ格好よすぎ
それにしても小林はレジェンドと戦ってスゲエよ
アルゲリョとは格が違う気がしたが、強い奴と戦ってナンボだし
小林を尊敬します
最後アルゲリョの右ストレートで小林が吹っ飛ぶシーンが印象的。そのあとの冷酷無比なボディーブロー。でも今みかえすと、小林もかなり善戦してたんだなと思う。
訃報を耳にして参りました。
試合当時は、生まれてもいない若輩者ですが、
氏の勇敢な闘いに敬意を表します。
ご冥福をお祈り致します。
アルゲリョのボクシングはまさに芸術だね😃不滅の名ボクサーダ
アルゲリョのリズム感が好きです。じっくり構えて豪打のロイヤル小林さんにも落ち着きはらって対処する。相手を良く見て、決して焦らず。チャンスには硬そうなパンチの雨。アルゲリョも非常に美しいボクサーですね🥊
「KO仕掛人」ロイヤル小林さんの存在感はハンパ無いです!!!
信じられない程のクリーンファイト。
リアルタイムで観ていましたが、その時の衝撃が甦って来ました。
フィニッシュのボディブローはエグすぎる。
アルゲリョといい、ゴメスといい、日本に来たことが奇跡。
この2名に善戦した小林の実力。
今更ながら、すごいよね。
私も思いました。
あるげりょさんは
nikaragaから はるばる 来てくれました
善戦?(失笑)ボロ負けじゃね?(笑)
アルゲリョはホントに冷静無比なボクシングをしますね。勝負処での鋭さも凄い。それにしても、両選手とも非常に紳士的^^
後年アルゲリョがリック吉村vs畑山との世界戦でジャッジとして来日しました。アルゲリョが会場に現れたとき、ものすごい人集りでモミクチャになって同行したジョー小泉さんも大変な目にあったそうです。ジョー小泉さんはアルゲリョに「日本で貴方のことを知らないボクシングファンはいないんですよ」と言ったら、アルゲリョ氏はなんとも言えない表情を浮かべてたそうです。 アルゲリョが自殺したと聞いてビックリしました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
数々の伝説と戦った小林。それもまた伝説。
ロイヤル小林って初めて見たけど強い!
この試合生で見ました。父の友人のご好意で、アルゲリョのラッシュのパンチうねり音が聞こえました。ロイヤル小林さんはこの当時世界でもトップクラスのファイターでした。
貴重な体験ですね
小林は挑戦前は「KO仕掛人」として期待の星で自分も世界奪取は間違いなしと思っていた。
でもアルゲリョはそれ以上に強すぎた。小林は一流のボクサーだったと思う。しかしアルゲリョは超一流だったのだ。
強い....ホンマモンの強さや
それにこのハンサムな顔で打たれ強い....
んでもって紳士的...こら人気でるわ..
日本のファンに生のアルゲリョを見せてくれた小林さんに感謝。後年、「アルゲリョのボクシングレッスン」なるビデオを観て練習に励んだことを思い出しました。
伝説のボクサー3人とグローブを交えたボクサーは、後にも先にも小林のみ。アルゲリョにゴメス、ペドロサ、世界王者になった事も凄いが、それ以上にそっちが凄すぎる。しかも3人全員が全盛期という凄まじさ。King of Kingsがどれほどなのかを観せてくれた、忘れじの名ボクサーやったなぁ。懐かしい。
日本最強のハードパンチャーも世界の一流王者には歯がたたなかたですね
@@kei3996
日本のハードパンチャーがというよりも、世界の誰もがこの3王者の全盛期には勝てなかった。ちなみに小林は、ハードパンチばかりが言われますが、アマ時代には五輪にも出場した技術も一流の王者でした。ただ、相手があまりにも強過ぎた!
強打。そういえば自衛隊体育学校ボクシング班の練習にたまに来ていただいてて指導されてました。まったく映像と変わらない漢字でした。
アルゲロかっこ良すぎ。
日本人らしからぬファイトスタイル👍
いま見ると小林選手もかなり善戦している
合掌😭🙏
これぞ世界タイトルマッチ。
そして世界チャンピオン。
リアルタイムでテレビで見ていた。最後の左ボディはよく覚えている。氷でたたかれているようだったと言っていた。アルゲリョはほんとに強かった。プライヤーはよっぽど強かったんだなあ。
Alexis Argüello 母国では本当にヒーローでした
残念ながら亡くなってしまいました、本当に残念
母国では アルゲリョではなく アルグェジョと発音します
最後のレバーブローは、見てるだけでもえぐられる痛みが伝わってくるな。俺もボクシングやってたから、あの痛みはよくわかるわ。小林は素晴らしいハードヒッターだった。けど、アルゲリョが強すぎた。あの階級では破格の強さだった。
アルゲリョやゴメスと戦ったロイヤル小林さんは偉大なボクサーだと思います。
最後のボディがエグすぎる…
ロイヤル小林は、記録としては超短命世界王者として簡単に括られがちだが、ペドロサとアルゲリョというレジェンドクラスの王者に果敢に挑戦したという記憶に残るボクサーとして後世に語られるべきだ。リアルタイムでは見ていないが、こんな強打者同士の世界戦、生で見ていたらスゲー興奮したろうな。
バズソー山辺さんの時代ですね
ロイヤル小林さん。ご冥福をお祈りします。
私はリアルタイムで見ていない世代だったので、ニカラグアの英雄アルゲリョ戦初めて見ました。気合と根性の塊のようなファイターだったんですね。今更ですが、この動画をみてファンになってしまいました!4Rめっちゃ会場沸いてますやん!
結構善戦していて、ゴメス戦とは違って小林選手らしい良さも出てた良い試合だと思います。翌朝血尿出て、無意識にロードワークしに走ったって話がボクマガに書いてあった。
「命があってよかった。腹を切り裂かれたかと思った」って小林はこの試合後語ってました。
格の違いをまざまざと見せつけられましたね。
しょぼい経験上、そんなボディ喰らったことないです。
こわ
井上尚弥のボディーブローだったら、内蔵破裂💥ですね😅
井上信者ってどこにでも沸いてくるね。
アルゲリョは井上のような雑魚狩りと違って、相手選ばす誰とでも戦い、全ての選手を沈めてきた本当に強くて凄い選手。
サンドバッグを打ったら、ヘビー級の選手でも稀な、縦揺れして「こりゃ、とんでもない選手が来たな!」と、白井さんはじめとした、解説者や記者が驚いたほど。
アルゲリョの試合見て、井上の方が凄いと思うなら、ボクシング見るのをやめた方がいいよ。
アルゲリョが戦ったプライアーなんて、当事人気実力とも最高だったレナードやハーンズが避けていた選手で、恐らくボクシング史上で彼に勝てる選手なんていないんではないかというくらい、凄い選手だから。
彼に敢然と二度も立ち向かい、終盤まで死力を尽くした死闘を繰り広げた選手、それがアルゲリョ。。
@@user-he4vy1vk1g アルゲリョさんは井上の居ない時代に生まれて来れて良かったんじゃないの?
この人、8敗もしてるじゃん。しかも
統一王者には一度もなってないし、デュラムとかいうおデブちゃんからは逃げてたんでしょ?
井上は全勝で自身の中で1番重い階級の統一王者になった宇宙最強のボクサー。
アルゲリョなんて名前自体弱そうだし、
井上とやったらヤムチャみたいなやられ方するよ、きっと。
アルゲリョ、辰吉丈一郎の憧れたボクサーですね
ロペスはアルゲリョを参考にしてた様な発言を過去にしてるけど、同じように完成度が高く美しいボクシングをする二人だけど、アルゲリョのがより好戦的で相手を仕留めると決めた時の獰猛さすら感じる攻撃はロペスに無いモノだと思う。階級を上げながら強者との戦いを望んで行ったアルゲリョとロペスではメンタルに差があった。プライヤー戦を見ても単純なタフネスもかなりのものだと思う。とにかく凄いボクサーだった。
ジムワットからベルトを奪取した後の、彼に代わってしっかりと王座を務め上げたいというコメントは彼らしく素晴らしい発言だと思う。
よくもこんな映像をお持ちですな。このマッチが開催された当時、コンシューマ向けのTV番組録画機なぞ未だなかった筈で、どうやってこんな映像が存在し得るんだろう?アップ主さん、放送関連の御職業なのかなあ?兎も角も貴重な記録映像どうも有難うございました。自分もTVでリアルタイムで観ていたクチです。ロイヤル小林選手、若しかしたらイケるかもと当時思ってたんですが(涙)
radiocommander 確かこの試合は、90年代にTBSがVHSで販売してたんですよ。その他にも具志堅さんの試合や村田英次郎さん、原田VSメデル、沼田VS小林、竹原VSカストロ、畑山VS坂本などの映像も販売してましたよ。
誰もグローブについて話してませんね。この試合はメキシコ製の「CASANOVA」を使用しています。恐ろしくナックルが薄く硬いグローブ。
これだけでこの試合が恐ろしいとわかります。
ロイヤル小林さんは過去の日本人世界チャンピオンでも対戦相手が「男塾レベル」でエグするほど強い。本当にすごい。
マッチメイクした今はなき国際ジムもすごい。
アルゲリョさん、痩せてるのにパンチ力あるなぁ
みゅう兄さん 破壊的な痩せっぽちって呼ばれてたらしいよ
アルゲリョの華麗に舞い、激しく相手をKOするボクシングがカッコいいです。
プライヤーに負けたのは残念ですね。
アルゲリョも全盛期を少し過ぎとったが、アーロン・プライアーの最終ラッシュが凄まじかった。1階級違うのがメチャきついんが、まざまざと分かった試合やったなぁ。とにかく懐かしい。
あのプライアーとの2試合は、間違いなく異常な大きさのグローブを調印で勝ち取った、プライアー陣営の作戦勝ち。普通の8オンスなら、アルゲリョがKOしてた可能性が大だと思うよ!確か当時は今と違いグローブの大きさは話し合いだったハズ。また何故アルゲリョ陣営がそれを呑んだかは???
常に紳士で、一度チャンス時に仕掛けるコンビネーションは美しくもあり相手にとっては残酷きまわりない、大好きなボクサーです。
アレクシス・アルゲリョって名前が威厳ありますね~❤ボクシングの貴公子とかあだ名も好きです。ボクシングセレブ🎉って言えば一番に思い浮かぶ選手です。雑草っぽいロイヤル小林選手との戦いで余計に😂(ロイヤル小林選手も十分エリートですが🙈🎶)
今あらためてこの試合を見ると小林も善戦していたのだなと感じます。当時はアルゲリョの強さに度肝を抜かれておりましたが。
全くです。リアルタイムで見ていた時は「まるで歯が立たない。小林の完敗」と思ってましたが、なかなかどうして結構善戦してますね。
小林が弱くて負けたのではなく、アルゲリョがとにかく強すぎました。
何べん見ても完敗ではあるけど、いやよく食い下がったもんだと思う
すごい根性だなー
小林はゴメスよりアルゲリョの方が強烈な印象残ってると(すごい昔の雑誌で)言ってたな。ジャブだけで氷の塊で殴られたような感じだったと。減量苦の影響あったにせよ、アルゲリョがすごく大きく見えたらしい。
ゴメスのパンチは軽石、アルゲリョはダイヤモンドって小林さんは言ってましたね。アルゲリョのパンチを頭にもらう度にタンコブができて、試合が終わったら頭がボコボコになった、後にも先にもあんなパンチはなかった、と。
アルゲリョの公開練習を観たメディアの記者達は度肝を抜かれました。サンドバッグを叩く音とスピードが尋常ではなく、大変なチャンピオンに挑戦することになった小林には勝ち目はないというのが記者たちの予想でした…
今思うと、後に浜田がアルレドンドを1Rで倒したような期待感がいつもあったような気がします。記憶に残るボクサー、ロイヤルさん。
ただ決め手でちょっと迷いますね~
当時生中継でドキドキしながら視聴した。そして、恐るべし、6オンスグローブボクシング😱
この頃の王者と今の王者では月とスッポンだよな。
西野新二 そうかなー?
強さは今昔何とも言えんが、世界王者ベルトの価値は比較できないくらいの違いがある。
昔浜田剛史さんがロイヤル小林さんにこのアリゲリョの試合を聞いた事があったら、小林さんいわくアリゲリョのジャブがまるで石で殴られてるようで痛かったらしい、その時試合中に勝てないと思ったらしいです。
しかしこのリーチの差はきついな。
オリバレス、アルゲリョ、ハグラー...スピード無くてもめちゃくちゃ強いね
実力者に善戦した小林より噛ませ犬ロートル連れてきて防衛記録重ねた奴の方が一般的知名度は高いという皮肉・・・
まさしく、ですね😂
この試合のスパーリングパートナーが「小林はズシッと効くパンチ、アルゲリョはキレるパンチ」と評していたのを思い出した。でも小林選手のコメントを聞くとアルゲリョのパンチはキレる上にズシッと効く感じ。
알렉시스 아르게요👍
小林もストレートを貰うまではアルゲリョかなりいい動きをしていたと思う。
ヘナロエルナンデスと似てるなぁ。
今のボクサーより昔のボクサーの方が強いのかも知れないな
2エイト ゴロフキン メイウェザー アルバレス 井上 パッキャオ その人たちがいる限りそんなことは無い。パッキャオとメイウェザーはもう居ないけど
エイト そんなわけないね
メンタルだけは 昔の人ほうが強い印象が、あります
@@user-ij6vn3pz7g いやいや、アルゲリョもそうだけど、モンソンとかプライアーのようなベケモノ選手に勝てる選手はおらんでしょ。
サラテなんかも、ピンポイントパンチャーと言うより、ソリッドで破壊力のある強打者だし。
凄まじい切れ味の左ボディですね。
ラグビーの平尾誠二に似てますね
右ストレートを顎に喰らって脳が揺れて腹筋に力が入っていない所にボディーブローはめちゃくちゃ効きますよね💦
アルゲリョのパンチは石みたいに固く、最後の上下のコンビネーションは見事ですね❗
アルゲリョ、ゴメス、ペドロサと言った伝説と言われるチャンピオン達と戦ったロイヤルさんは立派だと思います‼️
本当に自殺だったかは不明のようです、他殺の可能性も否定できないらしい
小林も4Rの猛攻で見せ場は作ったが、5Rのアルゲリョの報復は強烈過ぎた。
正直、フェザー級時代のアルゲリョの体格・パンチ力は反則的。
この映像でも相当減量がキツそうに見えた。
たらればになるが仮にアルゲリョがもっと早く1階級上のスーパーフェザー級に上げていれば、小林も本来のフェザー級で世界王座に就いていたかも・・・でも当時の日本のボクシングファンが海外の試合映像でしか見れないはずのアルゲリョの世界戦を日本で観戦する機会を得たのは、紛れも無く小林のおかげ。
ご冥福をお祈り申し上げます
アルゲリョのかまえたスタイルがリカルドロペスににてる
ゆうじミニッツ それな
ゆうじミニッツ 見た目はアニメ幕之内一歩のマルチネス
中南米の名選手って構えとかパンチの打ち方が似てるんですよね〜
トレーナーが同じですからね
身長178センチ リーチ183センチ
フェザーで戦う選手じゃないんだけどね。
本来は・・。
アルゲリョは身長180以上かと思ってたら、俺とあんまし変わらんかったんじゃのう!
アルゲリョはパンチ力はフェザー級の頃が一番あったと思う反面、技術面では円熟期のライト級の方が美しく見える。フェザー級時代でも十分筋の良いボクシングではあるものの・・・結局アルゲリョはプライアー戦の前まではずっと強かったということか。
「パンチ力なら小林、連打ならアルゲリョ…」
まあ情報が乏しい時代だったんだよな…
全てがクロスではありませんが全てがカウンターです
当時はプルカウンターと言う言葉はなかったのでなおさらです
後にゴメスともやってKOされてるが、アルゲリョの方が強かったと言ってたな。
これらレジェンドとしかも日本でやっているのがロイヤルの最大の功績。
この試合、テレビで見てる分にはアルゲリョそんなに強いパンチを打ってるようには見えないが、後に写真で見るととどめのボディへの左フックの前の右ストレートで小林の顔が半端なく歪んでいた。それだけでパンチの強さが分かった。
小林によるとゴメスよりもアルゲリョの方が数段パンチ力は上だったようだ。
引退後日本でのエキシビションで平中明信がスパーの相手を務めたのだが、アルゲリョがパンチ力がありすぎて困ったと言っていた。
11:40
小林「ぐはぁ!(血)」
アルゲリョは左利きだけあって、やっぱりKOバンチは左なんだよなあ
こんなの勝てないな。
圧倒的な対格差にスマートかつ残酷なテクニック。
この両者のリーチ差が18センチってことは、仮に小林のリーチが165センチだとしたら、アルゲリョは183センチってこと?身長は174センチなのに。これじゃ4年後、エウセビオ・ペドロサの長いリーチに翻弄されたのも納得やな。でもペドロサも、リーチ自体は180センチもなかったっちゃない?それ考えたらアルゲリョがスーパー・ライト級まで戦えたわけだ。
4R5-4で小林はないだろ、確かに終了間際に少し攻め込んだがパンチ不正確だし、その前にかなりパンチもらってるしね
アルゲリョかサンチェスがフェザー級史上最強かなと。スーパーバンタムは井上尚弥だと思います。
小林さんはゴルゴ13そのまんまで、こんな眼光の人と向かい合ったらそれだけでオシッコちびりそう。負けっぷりもカッコイイ。こんな小林さんをKOしたアルゲリョvsウィルフレド・ゴメスの試合見たかったなあ。
アルゲロのボクシングを見ていると
不用意に相手に接近を許してしまうところがあり
この試合でも危ない場面があった
せっかく身長とリーチがあるのだから
もっと相手と距離をとって相手の接近を許さない
ボクシングをしていればフライヤーにも勝てた
かもしれない
この細い体であんな重いパンチが打てるんんだ?石で叩かれる感じ。痛そう。
ロイヤルだからね。試合が始まってすぐに負けたと思いました。
リングネームがひど過ぎるな。
なにが、「小林のチャンス、猛攻」だよ。フックを三つの違った角度から出せたし、敵を知り、己を知り、そして蝶の様に舞い、蜂の如く刺したAlexis Arguelloとは雲泥の差。
猛攻と言っても、顔には正確に当たってないからね。
身長差、リーチの差はどうしょうもない。
パッキャオみたいに驚異的な踏み込みの速さか、プライヤーみたいな荒々しさ、タフネスがないと、
アルゲリョは倒せない。
最近のボクサーだと内山なら、アルゲリョに勝てたと思う。
身長は171だけど、リーチは180以上あって、ロイヤルよりもパンチ力があった。
アルゲリョって、そんなに強く思えないのですが。(-_-;)
強いです
世界チャンピオンなのにリングアナがアレクスシ〜アルゲリョ〜て間違えてコールした。でもアルゲリョは怪訝な表情一つ浮かべず観客に挨拶してた。