名鉄6500系6405Fと6406F 2021年6月~2023年8月

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  • čas přidán 30. 07. 2024
  • 1985年1月に6500系2次車が4両編成3本(6405F~6407F)、6000系10次車が2両編成3本(6049F~6051F)落成した。標識灯、尾灯がLED1灯に変更された。それ以外は6500系1次車と6000系9次車と同一である。
    登場時からの変化として、登場当時は乗客用ドア上部の塗装がライトグレーに塗装されていたが、1993年以降、順次ダークグレーに塗り直された。21世紀に入ってから、乗客用ドア上の塗装が赤に塗り直され、2005年の中部国際空港開業準備のため、方向幕も現在の英字表記のあるものに交換された。
    車内は固定クロスシートであるが、1995年に6049Fがロングシート化改造された。
    6500系は登場当初、本形式専用のダイヤが組まれていたが、数年後に6000系と共通運用になった。1996年に6500系のみ最高速度を110Kmに引き上げた。
    2017年6月16日を最後に6051Fが運用離脱し、廃車、解体された。これが6R車鉄仮面初の廃車となった。
    2020年12月14日の6050Fが廃車、解体された。
    2021年11月25日に6049Fが廃車、解体された。
    2023年4月7日に6407Fが廃車、解体された。これが名鉄6500系初の廃車となった。
    今作では1985年1月に落成した6405Fと6406Fを映像化しました。
    2023年6月に6405Fが廃車、解体された。それ以降は6406Fのみが現役である。
    2024年度現在、6406Fのみが名鉄本線系統の車掌が乗務する区間で在籍する。
    0:00 6405F
    0:46 6406F

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