We verified why ammonium nitrate explodes /Denjiro Yonemura [Official] / science experiments
Vložit
- čas přidán 23. 08. 2020
- ★Here's the sequel.
• 硝酸アンモニウムの爆発 新たな4つの謎を大解...
The 105th in our Familiar Science Series!
It happened in Beirut, Lebanon, on August 4, 2020.
In an effort to get to the bottom of the explosion,
we conducted a major scientific experiment to find out why it happened.
We conducted a new experiment to get to the bottom of the matter, because we thought that the reproduction experiments introduced in the world today might be a mistake.
You can only see it here!
★Introductory Video：Beirut explosion - mushroom shaped blast rips through Lebanese capital
• Beirut explosion - mus...
当時レバノン・ベイルートで起こった爆発事故のニュースです
★Introductory Video：Decomposition of ammonium nitrate experiment No. 13 - Zersetzung von Ammoniumnitrat Versuch Nr 13
• Decomposition of ammon...
実際に硝酸アンモニウムだけを加熱している実験を紹介されてます！
★Site Introduction：
How a Massive Bomb Came Together in Beirut’s Port
www.nytimes.com/interactive/2...
【科学用語】
◎mol(モル)とは…
モル（英語: mole /məʊl/, ドイツ語: Mol, 記号: mol）は国際単位系 (SI) における物質量の単位である。SI基本単位の一つである。《Wikipediaより》
molを単位として表した物質の量のことを物質量(ぶっしつりょう)といいます。
また1molとは、6.02×10の23乗個の集団のことを表し、
この数をアボガドロ数といい、記号はNで表します。
例えば、鉛筆は12本の集まりで1ダースと表現しますが、
科学の世界では6.02×10の23乗個の集まりを1molと表現します。
今回の反応式から、2molの個体が7molの気体になる
気体は1mol22.4リットルなので、7molの気体は156.8リットルの体積になる
硝酸アンモニウム式量80なので、1mol80グラムが156.８リットルの気体に変化する
体積変化としてはかなり大きくなります
全国各地にてサイエンスショー開催中！
開催スケジュールとご依頼はこちらまで＞＞www.denjiro.co.jp
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弟子たちによるサイエンスショー＞＞ • サイエンスショー 米村でんじろうサイエンスプ...
米村でんじろうサイエンスプロダクション
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チャーリー西村
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海老谷 浩
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今回の動画
監修：米村でんじろう
HP:www.denjiro.co.jp/
出演：米村でんじろう
ジャイアン村上
編集：片田淑乃
使用音源
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この動画で紹介・解説している実験および作業は危険をともなうものもあります。弊社はこの動画で紹介した実験に起因するいかなる損失、傷病、損傷に対しても一切の責任を負いません。自己の責任において安全に実験をおこなうようにしてください。
火を使う実験は必ず大人の人と一緒にやりましょう。
家の中のものを使うときは、お家の人に許可を取りましょう。
洗剤や薬品を使う場合は、説明書をしっかり読みましょう。
実験に使用したものは絶対に口に入れないようにしましょう。
この動画に記載の情報、および、弊社製品の著作権は米村でんじろうサイエンスプロダクションに帰属します。私的かつ非商業目的で使用する場合、著作権法により認められる場合を除き、事前に弊社による許可を受けずに、複製、公衆送信、改変、切除、実演等の行為は著作権法により禁止されています。
©YONEMURA DENJIRO SCIENCE PRODUCTION - Věda a technologie
![Ammonium Nitrate Explosion: Four New Mysteries Explained in a Big Way Denjiro Yonemura [Official]](http://i.ytimg.com/vi/qeSBVA-IWe0/mqdefault.jpg)
![Ammonium Nitrate Explosion: Four New Mysteries Explained in a Big Way Denjiro Yonemura [Official]](/img/tr.png)
![火打ち石の歴史〜いろいろな時代の火起こしを科学してみた〜【火起こし実験】【キャンプ、アウトドア実験】 / 米村でんじろう[公式]/science experiments](http://i.ytimg.com/vi/tbolrrkeaTY/mqdefault.jpg)
![The vacuum keeps spinning top turning forever! / Denjiro Yonemura [Official] / science experiments](/img/n.gif)
屋内で出来る度胸と知識は流石です...
これが本当の賞賛アンモニウム
@@majimaruri 上手いですね(・ω・ﾉﾉ゛☆
たしかに。
テレビでも、何度かでんじろう先生の実験番組も拝見してましたし、こちらの動画でも拝見してましたが、不思議と、キミョーな緊張感はあったような気がしました。イヤですね、キミョーな緊張感が走ってる実験番組とか。テロップで【真似はスルナ！】とか、出す以前だよ。
汗かきますね冷た～い汗。グッショリ。ハ～。
硝酸アンモニウムは、
低温時の分解反応は吸熱反応だけど、
高温時の分解反応は発熱反応なので、
高温では反応が連鎖的に進むらしい。
@晄一 草野 核分裂？
@晄一 草野 中性子…ダーティーボム…CIAの妄想…レッドマーキュリー…核融合
圧力鍋に入れてパッキンが溶けるより早く急加熱すれば乞食忍法ってこと？
実験室の換気機能の貧弱さが一番の驚きだった。
自火報発報。
硝酸アンモニウムが爆発、と聞いただけでは全くピンときませんでしたが、
このように科学的見地と実験によって示されると、とても分かりやすく理解できます。
大変勉強になります。
すごく煙たい中、 何食わぬ顔で淡々と説明を続けるのがシュールですねｗ
最初の爆発は小規模でも、発生した高温の酸素が周囲の梱包材等を一気に燃焼させて、その燃焼熱で更に硝酸アンモニウムが爆発みたいな連鎖反応が一気に起きたってことでしょうかね。
高濃度酸素下で、高熱であれば鉄も燃えますよね。
ドラム缶ごと一気に燃えて爆発したのかもと、勝手ながら思いました。
倉庫に積んで有ったらしいですしね、一回目の爆発で、燃焼範囲として最適な濃度の粉塵に舞い散り、そこに粉塵爆発の要領で引火し･･･と言う、爆発だったのでは？
時事ネタは気になるからこういうの嬉しい
今では近所の別の倉庫で火事が起きて、硝酸アンモニウム保管倉庫に燃え移ったことがわかっています。
まだ詳細がわかる前に科学的見地で真相にたどり着いてしまうでんじろうさん凄いです。
お久しぶりです!!!
ニュースの映像でも白い煙から赤褐色の煙が出た直後に爆発していますね
硝酸アンモニウムが原因だとしたら煙の色が赤いのはおかしいって指摘している動画を見かけましたが、この動画のおかげで謎がとけた気分です
赤褐色の煙は､二酸化窒素ではないんでしょうか？
やはり化学反応は1歩間違えると大変ですね…
しかもあの量から156.8L…
molで見ると2と7ってそうでも無い気がしちゃいますが、体積を考えるととんでもない量になっちゃうんですね。
しかも酸素が出てるから、更に燃える…
最後に倉庫が壊れてバックドラフトが起こったのかもしれないですね
めちゃくちゃわかりやすい説明で感謝です🙏
2molから7molで約4倍ですから1万トン級の体積爆発ですから、とんでもない威力ですよね。
レバノンの大爆発を想像できる凄さが垣間見えました！
レバノンの映像をThe Sunのスローモーションで見ましたが、白煙→黒赤色煙→茸状と変化して、火花（雷？）も見え、何とも言葉を失います。
今回は、硝酸アンモニウムの恐さを理解するよい実験だと思いました。😷
室内の煙を全然意に介さないのが素晴らしい。
爆発までに変化があった(映像に残っていない状況も推測)ことからも、この実験のようなことが起こっていたであろうということがよくわかりました。
封じたガラス管での実験では、内圧の上昇により化学平衡が硝安側に傾きます。ガラス管の一部が壊れると内圧は急激に下がり、化学平衡も生成物側に一気に傾きます。これにより反応が急速に進むというのがこの爆発の反応の肝ではないでしょうか？
普通に爆発して煙出ても落ち着いてるのすごい
このラボにはスーパースローカメラ導入して欲しい。
どんどん部屋が煙で覆われてって面白い
やはり単体で湿度と温度が保管できる。火薬庫や火気厳禁にした専用の保管庫でないと非常に危険なのがよく分かった。
Heating Nh4No3 will not produce N2 gas,but produce N2O gas,the N2 and O2 gases come from the burning of N2O gas
赤褐色の煙は二酸化窒素かな…？
こんなに煙でててよく火災報知機反応しなかったな
火災報知器も熱で反応するのと煙で反応するタイプがあるからね...
事前にバルサン用の蓋を被せてたりして
6:29 先生めっちゃ離れるww
煙で真っ白になっても平常運転の先生たち。知識で安全を読み切っておられる。
良い子とテロリストは、真似をしないように！
煙すごいなぁ😮
空気砲にこの煙使えばめっちゃ見やすいな🤔
動画じゃ匂いは伝わらないからね
硝酸アンモニウムとか、何からできてるの？？
油汚れのウエスが酸化蓄熱のように、中心部で熱を持ったのか、
硝安が経年劣化、および潮風で塩分と反応したのでは？ と個人的には感じました。
施設内の壁で溶接作業やってたんでしたっけ。でも遠すぎて引火しないか。
硝酸アンモニウムは何とは言えないけど身近な物と一定の比率で混ぜるとエグい威力になるからなぁ
エネルギーを加えることで、分子の形が変わるだけで体積が変わる
この時の、分子の変化の速度ってどのくらいの時間なんだろうね?
空間の膨張速度と膨張率が大きい(早い)ほど、新たなエネルギーを取り出せそうな気がする
硝酸アンモニウムは溶解熱がマイナスで水に溶けると大変冷たくなるので冷却剤によく使われてて馴染み深い
亜鉛が同じ場所にあった可能性として「亜鉛メッキされたコンテナ」は考えられないでしょうか？というのも防錆対策として亜鉛メッキがよくあるのでそれと海風による塩化ナトリウムが混ざって密封されていたコンテナの中で反応が起きて爆発したのではないか？
「科学はわからないけど、海に近いエリアでの工事をやってる作業員」の仮説でした。
塩化ナトリウムの量が、少なすぎる気がします。
消火の際に海水掛けてたら反応する可能性あるんですかね？
亜鉛メッキ鋼板に使用されている亜鉛の量からすると少なすぎ。また、硝安はセメントと同様の紙袋入りで倉庫内に積まれていたはずでそれほど厳重な密封状態ではなかった。当時倉庫内で行われていた溶接作業に端を発する火災の熱で分解反応がはじまり、ある時点から全体が一気に反応したことによって建物を吹き飛ばし地面に大穴を開けるほどの爆発に至った。
反応を起こすのに水を垂らすのはどんな意味が有るのですか？
煙たいのに平常運転というところが、化学者っぽいwww
レバノンの爆発の白い雲ができてるの衝撃波で空気中の水蒸気が結露してと思っていたのですが硝酸アンモニウムから出てたんですね
黒赤い煙も見覚えありますね 赤黒い煙って窒素酸化物で調子の悪いディーゼルエンジンの煙と同じものなのでは？
NH4NO3は加熱することでN2O+2H2Oになります。また、210℃で爆発します。爆発の理由は、N2Oは高温では助燃性を示すためです。
赤黒い煙が発生している映像が記録されていることと符合しますね
熱源を作り出すために塩と硝酸アンモニアを反応させてその熱源で亜鉛が燃焼した。そんな感じでしょうか？
レバノンの爆発だとピンク色の煙が上がっていたのですが、なぜですか？
でんじろう先生の実験だと煙が白かったので
二酸化窒素が発生したためではないでしょうか。付近の物質に影響されますが210℃より少し低い温度で二酸化窒素に分解される過程があるようです
ベイルート埠頭付近の設備の行き届いていない倉庫で保管されていた硝酸アンモニウムの表面は海からの塩分を吸収していた。雨漏りが発生し山積みの硝酸アンモニウムに少したまる。当初反応はゆっくり進が日中の気温上昇で反応が加速。
ボヤが発生しその熱が硝酸アンモニウムを気化させた。
室内が煙だらけなのに、無視してしゃべり続けるお二人がｼﾞﾜﾙｗｗｗｗｗ モクモク・・・
試験管のガラスが粉になってるの凄いですね。 パウダー状 (; ･`д･´)
げんき先生の実験みて納得出来なかったから、本当の理由と硝酸アンモニウム単体の怖さが分かって良かったです。
面白い！
素朴な疑問ですが、こういう実験室って火災報知器はないのですか？
ゆきまる 火災報知器は、煙感知と熱感知があるけど、煙で反応しないから、熱感知器なのでは無いでしょうか。
レバノンの爆発の周りに出てたのは衝撃波ですか？
ですな
二回目の爆発（こちらが件の薬品爆発？）では、真ん丸の爆発雲（煙？）が出来てたよね。あれの意味する事は何なのかしら？
密閉容器、だと、高圧、高温で、N₂+２O₂→NO₂が起こって一瞬、褐色の気体が一緒に出てきたのかな？
あと、分解反応の過程で、亜酸化窒素N₂Oも出ると思います。俗にいう車のニトロですね。
これが、高温化にさらされて熱分解すると、空気中より、リッチな酸素状態になるので、燃焼しやすくなります。
ただ、爆発までいくのかな？
ドラム缶に、密閉された状態だったことが大きい気がします。
記事を見ると、「大量の硝安がぎっちり詰められて保管されていた」とあったので、爆発力は高くなっていたと思います。
白い煙は、水蒸気が分散媒の硝安のコロイドの一種な気がする。（←適当です。）
真に正しい科学の在り方です。
きっかけは小規模の火事だったんだろうけど煙の色が変わった途端にあの爆発だもんな
ここの部屋の火災報知器は熱検知式ですかね？煙検知式なら一発でなると思うけど…。
あの煙量の対処は一般的な換気システムでは少々厳しいでしょうね。
しかし、硝酸アンモニウムは比較的安定した物質だと認知していたので、加熱であんなに煙と爆発が起きるとは思いませんでした。
硝酸アンモニウムは密閉して加熱したら危ないのだね。
火事怖い。
この煙の中、特に気にしてないのがスゲェ気になる…
レバノンの爆発した倉庫の硝酸アンモニウム、寄港してた船舶からの押収品みたいだけど、確かに何らかの影響で船が浸水したら木っ端みじんですね。
押収しても結局危険だったという。
熱分解だけで爆発するんですね。
レバノンの爆発と同じですネ!大量の白い煙の下に黒煙が出て爆発してるので実験結果と同じだと思いますが!。
ニュー映像で赤い煙が出てたのはなんの成分なんだろう
神咲純菜 二酸化窒素
10:17
この煙吸いこんでも大丈夫なんですか？
硝アンみたいにガス生成量の多い物質と圧力容器内高圧になると爆発なんですね
なるほど。強固に密閉された容器に膨張率の高い薬品を入れるのは手榴弾や地雷などの爆弾の基本原理ですよね。
爆発した時ガス缶が怖かった…
と言うかその後ガス止めてなくね笑
幼少期に肥溜めの周りにキラキラしたものを集めて袋に入れて叩いて爆発させて遊んでました。汚水曹には見られないのは不思議。その後、あさりよしとうさんの漫画カールビンソンでも紹介されておどろいた事があります。
玉手箱でも開けたのか？ってくらい煙でた
硝酸アンモニウムを乳鉢で潰すのはちょっと怖い気がしてしまう
撮影中、火災報知機はどうなってんですか(´・ω・`)？
情報錯綜期に硝酸アンモニウムは何年か前の押収品
火種は倉庫に保管されてる物を知らされずに作業をしてた溶接
って話でしたけど真実はどうなんですかね？
粉塵爆発ってことはないんですかね？
そのへんは合ってるみたいですが、粉塵が舞うほど微粒子でもなく、火災の熱による急激な分解反応ということのようです。ただ、あまりにも桁外れに分量が多かったのであれほどの規模になったとか。
倉庫に何があったのかという記録があるような倉庫なのか?
途中から室内が白っぽい 換気してくだせえ
・・というか、先生でも知らないことがあるんだと分かった。
けむい中解説してるの面白すぎる
え？上に火災報知機の探知機が見えなすけど、大丈夫なんですか？
ワ~ 硝酸アンモニウムと言えば、かつて過激派の大好きな、肥料でしたので化学反応で、爆発したと思いましたが?、単純に熱膨張ですか?。
試験管中のガスの色が褐色に変わったので二酸化窒素が関係していると思う。
化学式で表せばわかりやすいのでは?でもここではまずいね、真似するかもで。
くられ先生と元気先生も解説してた
元気先生の事は少しは触れるのかと思ったけど全く触らなくてちょっと残念
レバノン は痛ましい大事故でした、一通り実験を見させていただいて個人的な妄想ですが、当初花火火薬の燃焼火災から大爆発につながったように映像から見えました、その際に消化に使われたのが海水であったり、大きな工場や倉庫で鉄骨の防錆処理として安価で使われるものの一つに溶融亜鉛メッキというのがあり、亜鉛に鉄骨をドブつけしたものなので、材料としては塩も亜鉛も硝酸アンモニウムも揃っていて花火火災から化学反応の燃焼、それがトリガーになって最後の試験管の爆発と同じものにつながったのかなと思いました、高濃度の酸素中で硝酸アンモニウムが爆発的に燃えるのか試してみたいです
火災報知器は鳴らないんですね。心配になりました。
研究室なので多少はね
11:22 ｗｗｗｗ
始めの開放試験管での加熱はダメでしょう。ヒヤヒヤ。
溶融物が飛び出して近くの人にかかるか、爆発した場合は破片を全身で受ける。
アブナイ。せめて蒸発皿でないと。
レバノンの爆発は加圧条件でなかったことをお忘れなく。
元の硝酸アンモニウムと熱分解で出てきた水とが混ざって含水爆薬になってるんじゃない？
そのままだと雷管使わないと爆発しないけど、密閉すると液相に酸素の気泡が入って鋭敏になるみたいな？
含水爆薬の主成分は､硝酸ナトリウムです｡硝酸アンモニウムは軽油を染み込ませて､アンホと言う爆薬で使用されます｡アンホは雷管では爆発しません｡含水爆薬は商品にハイジックスと言う物が有り､アンホを爆発させる為にブ―スタ―に使います｡
硝酸アンモンニュームに油脂を混ぜるとアンホ爆薬が出来ます。主に砕石場で使用されているようです
この爆薬は起爆剤が無いと爆発しませんので何かが化学反応し誘爆したと思います
ゴーグルくらい付ければいいのに……
硝酸アンモニウム倉庫の前に他の倉庫から火災が出てたって言ってる人もいるらしいです
そもそもの発端は倉庫で行われていた溶接作業の不手際から発生した火災。それが硝安のある区画へ延焼した。
ケガしなくて何より。
ちょっと気になったのですが、同じ質問がありましたら申し訳ありません。
人の尿の成分ではあり得ませんか？
2年前って…マジかよ…
硝酸物になにか酸化物と還元物を混ぜる
不完全に分解すると一酸化窒素になるらしい
窒素酸化物（NO、NO2等）を吸入するとヘモグロビンの鉄が酸化されて、酸素運搬能力のないメトヘモグロビンが生成し、メトヘモグロビン血症になることがあるらしいので、換気しながら実験した方がよい気がしますね。
袖口ガバガバの実験服ｗｗｗｗｗｗ
カルロスゴーンが逃亡先でカルロスボーン説を推したい。
ドラフトくらい導入したほうがいいんじゃ
花火の原料？
試験管の中だと(水が出て)燃えない組み合わせでも麻袋みたいな保管環境だと燃えたり爆発するかも知れませんね
火種として亜鉛はありだろ
建物の構造材として 亜鉛メッキは普通に使われてる 壁・屋根をとめるチャネルも亜鉛メッキ（どぶづけ）品だし
なるほど、安定な硝酸アンモニウムだが、持続的な加熱により水分が枯渇し、二酸化窒素が発生するほど温度が上がると、残りの化学物質が水素と酸素に変化し、サーモバリックのように雰囲気中で一気に超高速な爆発を起こす。
つまり、巨大爆発の実態は硝酸アンモニウムではなく、爆鳴気ということか。
アメリカで大量に肥料を購入するとFBIにマークされるらしい・・・
天井高さが2.1m以下に見える。この部屋居室では無い。たぶん車庫、倉庫？最大の疑問は、火災報知が取り付けられていない
レバノンでフレコンパックで保管されてたやつは「プリル硝安」で多孔質粒状で反応し易かった上に
長期の保管でホコリが溜まった上に分解も始まってアンモニア臭かったと聞いてます
ついでに隣の倉庫に花火が置いてあったとか
保管してる所で扉の溶接工事をやってる写真を見ました
レバノンの爆発地は硝安ばらまかれたので
雨が降ったら植物がどっさり生えるよね
そういうのはニュースにならなさそうで残念だ
実験室じゃない。物置。
あぶないよ。