『ガンダムSEEDのMSって初期GAT-Xシリーズの五機で完成されてるよな』に対するみんなの反応集|ストライクガンダム|イージスガンダム|デュエルガンダム
Vložit
- čas přidán 1. 05. 2023
- #反応集 #ゆっくり解説#反応集#機動戦士ガンダム#機動戦士ガンダムSEED
▋引用元
blog.livedoor.jp/robosoku/arch...
『ガンダムSEEDのMSって初期GAT-Xシリーズの五機で完成されてるよな』に対するみんなの反応集
使用BGM:フリーBGM
「情動カタルシス」
■クレジット
VOICEVOX:ずんだもん
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「“ 決闘(デュエル)・暴風(バスター)・電撃(ブリッツ)・盾(イージス)・攻撃(ストライク) 五機のガンダム現る!! ”」
このキャッチフレーズはかっこいいに決まってるんだよなぁ
イージスが指揮&砲撃と同時にバスターが掃討、ブリッツが攪乱後ストライクとデュエルが突撃、制圧と言うのが初期GAT-Xシリーズ本来の運用方法だったのではないだろうか・・・・・・。
初期GAT-Xの5機はコーディの学者や技術者が開発に参加していたから、完全にはナチュラル製とは言い難いし更に民間人を多く関わっていたから強奪されたという設定がありますね。
スーパー戦隊みたいな統一感がたまらん
現にイージスが指揮官機の
コンセプトだし、この5人兄弟が
一緒に戦う世界線を見てみたい
スタゲ本編前に軽く語られる「改修前のチーム実戦」くらいか?
何か昔のガンダムの漫画でGAT-X5機がチームになってたのあったな
ザクウォーリアなら言われてましたよ(ホビージャパン)
連合戦隊 GAT-X!!!
パイロットも含めると指揮官機が一番接近戦強そうだし指揮官には向いていない(コウモリ野郎)なのがなんとも
重斬刀→しげるざんかたなで吹いたw
04:43 これ書いた人が勘違いしてるんだろうけど、ロングダガーはコーディネイター専用で、デュエルダガーがナチュラル対応機。ストライクダガーやロングダガーで「デュエルなんて名は付けたくない」つってた割に本格的に強いダガー出来たらデュエルダガーって微笑ましいよ地球連合軍。
最初の可変機体 イージスの変形機構が変態すぎる。
あれで300系3番目の設計という
ファントムの類似品がCE世界初の変形人型兵器という
しかもプラモで手首差し替え以外完全変形というスゴさ
すぐバキるけどwww
1:02 ここ本当に同意。こいつら5機が味方側で尚且つ面白いマンガとかSSとか見たお!
メビウス・ゼロを参考に
イージスを開発したのは
独創的だな・・・
この5機を最初に知ってしまったからこの機体達が性癖になっちまった
さすが連合軍とモルゲンレーテ社の
G兵器モビルスーツよ!!
ほんと、すごい技術だと思います!!
エールストライクにかなり不利なデュエルとバスターとストライク以上ないしはストライクに唯一ない性能持ちのイージスとブリッツが主導者に戦意が全くないというバディ分けはストライクの生存確率上昇に貢献していますね(^^)
リアタイ時『素うどん』みたいなデュエル&近接武器無しのバスターに対し、ステルス/格闘武器/大型ミサイル付複合防盾のブリッツ&高機動/備え付ビームサーベル(足まである)/大火力スキュラとチートなイージスの格差ひでぇと思いましたね笑
ストライクE、ブルデュエル、ヴェルデバスター、の映像に出てきた後継機に
漫画に出てきたロッソイージス、ネロブリッツ、魔改造シリーズのヘイルバスター、レーゲンデュエル、ゲイルストライク、ネブラブリッツと展開が広いこと
アナザーストーリーでもいいから、5機で戦って連携させてみて欲しい!
スペースガンガー重武装タイプに(エステバリス1のBタイプ)
空中換装しようとしたら狙い撃ちされた
回避運動すら取らずに一直線に飛んでりゃそりゃ狙い撃ちだわな
初期GAT-XシリーズってOS関連(キラ曰くこんなOS)どうする気だったんだろうな
本編だとキラがちょちょいと修正するだけで使用可能になってたからナチュラル寄りのコーディネーターかソウキスみたいな存在がいればいずれ解決したんだろうけどオーブ編まで解決してなかった辺りコーディネーターの優秀さがヤバい
盗まれてなかったとしても、ストライクダガーが出た辺りまでXナンバーを実戦に出せないんだよなぁ…
シミュレータ止まりで建造されなかった設計はどんな機体だったのか気になる
イージスの前のX301とX302とかイージスよりやべー方向だったのか実用性無い変形だったのか
たしかデュエルの番号が102なのは101がカモフラージュの
為に繰り上げたと聞いた事
あるが、301と302は
ダミー番号の可能性ありそう
🛸アッシマーみたいだったら草
イージスほんますこ
ストライクは状況に応じた装備交換が可能。しかしどれも明確な
強みと弱みがはっきりしていて、
機体とそれぞれのパックシステムに対して深い理解が必要。
イージスは唯一のMA変形機能を
持ち、高速移動しながらの戦闘も
可能。また装備も多彩で火力も
5機の中で1番高い。しかし、
高い操縦技術が必要で1番扱いが
難しい。
デュエルは近・中・遠距離戦すべ
てにおいて相性が良くバランスに
優れていて、苦手とするものが少なく様々な場面で活躍できる。
しかし、絶対的な強みがないため
仲間との連携と高い操縦技術は
必須。
バスターは遠距離攻撃にすぐれ、
援護射撃で大きな戦力になる。
しかし接近戦に滅法弱く、接近戦
用の装備が皆無なのが痛い。
ブリッツは偵察と奇襲専門で高い能力を発揮。また接近戦に地味に
相性がいい。最大の強みである
ミラージュコロイド中はフェイズ
シフトが使えず、また他の5機と
比べ圧倒的に火力不足で普通なら
活躍できる場面はかなり限られる
それぞれのMSの弱点を
パイロットの実力で補っている
のもまた面白い
この5機にアストレイ3機にヘリオポリスからすべて始まりすぎてもはや聖地かなんかになってるんよ
その聖地崩壊してデブリになったが
ナチュラルが乗って、
コーディネーターと戦うはずが、
コーディネーターが乗って
コーディネーターがOSを書き換えない限り、
兵器として完成していなかったのでは?
ビークラフト(SEEDやコードギアスのメカデザイン)最高。それが全てです。
ストライクのパックシステムですでに完成されてる。
強いて言えば、ブリッツぐらいが役割分担出来てるくらいか
そもそもこれを実戦で使う気があったのかな?OSの課題を序盤の時点では解決できてなかったし。解決できた頃には量産機できてたし、そもそもあのハイスペック機を動かせるくらいのOSを作りたいと言うのが目的だったんじゃないかな。(ただの推測だけど)
ハルバートン主導のヘリオポリス製の初期G兵器は、搭乗者が無事に生還できるくらい高スペックで作ったとどこかで聞いた覚えがある。
そこにブルーコスモス信者の高官が視察と称してG兵器にあれこれ注文付けてきて(全身にアンチビーム対策しろと技術士官に言ったらコーティングはPS装甲の上に重ねることが出来ないし仮に出来てもコーティングが剥がれる度に全身に張り直すことになりますが構いませんか?と理詰めされて断られてたりする)、ハルバートンたちの成果を持ち帰って開発したのが第2期G兵器だったかな。
ちなみに、要のOSはカレッジに通ってたプログラミングつよつよコーディネイターの学生くんに重機用だか作業機械用だかのOS作成だとか抜かしてほぼ作らせたものをMS用に弄って提出したとか。そんなOS見たらそりゃ「これだけの機体を動かすのにこのOSなんて…」と愚痴りたくもなる。
ラスティーは「魔乳」に魅入られたんだよ………。
(しっかりAIMしてたからね。)
火力面に対してバッテリー容量が貧弱過ぎる。何故PS装甲と併用させてしまったのか。
Nジャマーで核が使えない
以上、バッテリーに頼る
という妥協な選択だろう
バスターは膝の出っ張りが
容量延長の役目、ブリッツが
装甲の色が黒とBライフルの
出力弱めで節約なのに対し、
電力高めの赤とスキュラという
大食い兵器搭載のイージスは
実用的じゃないな・・・
試作型って文字の意味知ってるか?w
ジン、シグーが第一、ナスカなど船は第二の目的(実弾、物理主体のモビルスーツ対策のPS装甲、シュベルトゲベールなど試作ではあるが艦船用はビームやレーザー)ですよ。
ストライクの設計できるならデュエルとバスターつくらなくてもよくない?ストライクの前に完成してデータ取れているならわかる話だけどさ
一番早く完成したデュエルが軽量かつ運動性の高さによる白兵戦を得意とする汎用型
2番目に完成したバスターが予備電源やサブジェネレーターの搭載による長時間の火力支援
3番目に完成したのがブリッツで、ステルス機能を搭載した特殊戦機
4番目に指揮官機であり可変機構を用いた高機動強襲機、イージス
そして一番最後に完成したのがストライクで、特徴がバックパックの即時換装による戦闘可能時間の延長と戦法の変更による柔軟な作戦運用
だからデュエルが一番最初に作られた連合MSであり、後のMS開発の礎になった機体やで
現にストライクのフレームはデュエルと同じだからデュエルがあってこそストライクが作られた
しかも元々は一番汎用性に優れていたデュエルのデータを元に後の量産機を設計するはずが強奪された結果、残ったストライクのデータを元に換装機能とかPS装甲とかの装備をオミットしたストライクダガーが生産されてるし、デュエル系列のロングダガーやデュエルダガーはSEED時代だと高性能機だから試作機と量産機だと立場が逆転してるのよね