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【シーズンイン③】ダウンブローで打つ、ってヘッド軌道の最下点よりも手前でボールをとらえて、ボールの先のターフを取るようなスイング……ではない、との衝撃の事実が判明しました《第74回》
Vložit
- čas přidán 15. 08. 2024
- (今回の動画配信直後、湯原プロから「気を付けてはいたが、今回の講義、いつも以上に言葉が乱暴になって反省している」との連絡が入りました。制作担当者的には長年の間柄、テーマ内容に加え、花粉が飛び交う状況下に、むしろ心地いい、丁寧なお叱りの指導(叱るとは、怒ると違って相手のことを思いやってのもの by湯原信光)に感謝しかありませんが、今後気をつけるとのこと。でも制作側としては、別にこういう回があってもいいと思うんです。ドキュメンタリー風といいますか、普段の、まさに昭和の先生と生徒の会話、そのまま風の講義。皆さん、いかがでしょう? どう思われます?) ……現在、動画配信後11時間になりましたが、湯原プロの心配をよそに、問題なのは質問者の程度が低いからだ、といった意見が寄せられています。……だからですね、これ。CZcamsですよ。手作りなんですよ。演出、台本、構成、といろいろあるんです。こちらとしては手変え、品変え、いろいろやっているわけですが、まぁ、それはさておき……。
何にしても自分、ボールの少し先のターフが取れるようなアイアンショットを打ちたいと思って、これまで努力してきました。そうして常にボールに直接ヒットできるようなれば多少ライが悪くても苦にならなくなるはずだ、と。しかし、今回の講義を聞いて、それがまったく意味のない練習であり、無駄な時間を過ごしてしまったんだ、とかなり落ち込みました……。
ダウンブロー。その意味はヘッドが上から下に下りる中、ボールをとらえることで間違いありません。でも、湯原プロがいうように最下点でもいいんです。ただ、ボールの先のターフを取ろう、なんて考えてはいけなかったんです。今、考えれば、あー、なるほど、と。どれだけ練習しようと身につくわけがなかったんです。だって、湯原プロが言うとおり、軸ブレに注意しつつも、軸をズラさないことにはボールの先にヘッドを着地させることなんてできないんですから。……それにしても、ネットとか諸々、正しくない情報、レッスンが横行していること、あらためて認識した次第です。いや、いや、今回の件は自分でも見た目の勘違いをしていたわけだし……うん、時間はかかったけど長年の疑問が晴れてよし、とします。
ゴルフ界随一の理論派プロ
代名詞は切れ味鋭いアイアンショット
東京国際大ゴルフ部監督
湯原信光
ゆはら・のぶみつ/1957年8月14日生まれ、東京都出身。レギュラーツアー通算7勝、シニアツアー通算1勝。東京国際大学所属
7歳からゴルフを始め、74、75年と日本ジュニアゴルフ選手権制覇。日本大学櫻丘高校から日本大学経済学部に進学し、ゴルフ部へ入部。79年日本アマチュアゴルフ選手権を含む、27回の優勝を達成し、卒業後80年プロ転向。学生時代から定評のあった美しいスイングに磨きをかけ、日本を代表するショットメーカーとして君臨、一世を風靡した。
特筆すべきはパーオン率の高さ。記録の残る85年以降2005年までの21シーズン中、19シーズンでベスト10入り。98、00、01年は1位に輝く。
2013年7月、東京国際大学特命教授、および同大学ゴルフ部監督に就任。現役ツアープロがフルタイムで学生を指導する先駆者となった。
ツアープロ、大学教授、ゴルフ部監督と“三足の草鞋”を履きながら22年4月、日本大学大学院 総合社会情報研究科 博士前期課程 人間科学専攻に入学。さらなるゴルフ理論を追究しつつ、入学5年後の博士号取得に向けて現在奮闘中。
《目次》
00:00 今回のテーマ
00:59 ダウンブローって
02:13 ロフトがある以上
03:34 ボールの先って?
07:35 プロの誰も…
09:14 再チェック
10:38 再度解説
11:36 ゴルフうん蓄
▼当チャンネルURLはこちら
/ @n.yuhara-golf32
#ゴルフの知識を深める
クラブがボールにコンタクトした時、ロフトなりに自然に下方に
移動すると言うことかと理解しました。
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。
はい、今回はそれを知って頂きたく、有難うございます。
ただし、基本、芯に当たったときにいい下がり方をするわけであって、では、どうすれば芯でとらえられるようになるかの講義をあれこれ切り口を変えて配信していきたい所存です。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
こーゆー議論するの最高です。
レベルの違う人同士の議論は面白いねぇー理解しやすいです。
湯原プロの打ち方がどう見えるかは、どう見える、ああ見える、こう見えないと各人の意見が分かれるのでおいておくとして。
プロのご指導、ご解説は、ダウンブローにする為に手元を出したり、スイング軸をずらす事によって、上からぶつけてやっているのでは無い。そうしてしまうとロフトが立ってしまい、飛距離もおかしくなる。
では、どうしてターフが取れるかと言うと、ロフト角がついた面(フェース)のおいしいところで打つと、リーディングエッジがボールの南半球よりも下に潜り込む為、ボールからの反力により、ヘッドが地面側に押し込まれる為。と理解しました。
信じる信じないは個々人の自由ですし、プロですら各々ご意見が異なるほど、ゴルフは奥が深いのですから、ふむふむと拝見させて頂けば良いのでは。
持論と違うからと、否定、押し付けせず。
ボールの下からターフ
と
ボールの先からターフ
と混同されているように感じました
我々アマチュアはボールの手前からターフが取れて、
ダフリ😂です
これって、こういう理解でいいんですかね。
①最下点、もしくはそのちょっと前で捉える。シャローであっても上から打つのだからダウンブロー。
②ただし、ボールの先のターフが取れるのは、ヘッドが勝手に沈むギア効果。
③ギア効果なのに、自分の力でやろうとするからおかしな事になる。
④それを湯原プロは”ダウンブロー病”と呼んでいる。
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
素晴らしい理解力だと思います。(^^)v
@@n.yuhara-golf32
過去動画のコメにご返信ありがとうございます
現在、茨城県にて仕事上のゴルフでのお付き合いが多い為、いつも拝見させて頂き勉強になっております。
湯原プロのシンプルゴルフ基礎編、実践編も拝読させて頂きました。
日大ゴルフ部出身で同期生の方(私の元上司)にもお世話になっている中、これからもこのチャンネルにて勉強させて頂きます。いつも有難うございます。
明日も茨城県内にてお得意様のゴルフコンペ頑張ります!
茨城県にも良いゴルフ場がたくさんございますが朝霧CCも良いゴルフ場です。
今後とも宜しくお願い致します。
ご視聴有難うございます。当講義制作担当、伊藤です。
こちらこそどうぞよろしくお願い致しますm(__)m
はて、茨城県に目を向けさせておいての朝霧CC?
見事な変化球ですね(^^) なぜ、いきなりの朝霧CC?
自分はその近くの富士クラシックが大好きコースのうちの一つです。
これ皆勘違いしてる人凄く多いですよね!言っても理解してくれないんですけど、、最下点がボールより前って思ってる人多いと思います。だから皆カットに入ってしまうんですよね〜私は練習の時ダウンブロー意識よりボールだけ取っていく練習してて
これやると皆トップしてるんちゃうの?とか良く言ってくるんですけどコース行くと軽くターフは取れてるし方向も打球も安定してます
湯原プロがおっしゃって事は正解だと思います。
逆に、ターフが取れない人は、なせ出来ないか知りたい。
ヘッドスピードが足りないのか、クラブの形状なのか、インパクトが正確ではないのか、身体の使い方や力感の問題なのか?
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴、ご意見有難うございます。
ターフが取れないのは、一番はやはりインパクトが
正確ではないから、と言い切れるかと思います。
何故、正確とならないのか? と問われると
諸々原因があるわけでして、それを当講義、一つ一つテーマとして
取り上げ、配信しております。どうぞ、ご自身に合ったヒントを
探り当てて下さい。
えええーっ、湯原さんもボールの前のターフ取れててカッコいいと思ってるけど。ロフトが立ってボールに当たるからプロはアイアンが良く飛ぶと思ってた。スタッフさんの質問が多くのアマチュアの勘違いを代表してくれてます…あかん、僕も錯覚だわ。コレも神回
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
こちらの錯覚かも、の件に関しては、真相を突き詰めるべく
できれば近々、なるべく早めに追っかけ取材をして、
改めて発表する予定です。しばし、お待ちくださいませ。
@@n.yuhara-golf32
凄く科学的に物理学的に深い審美眼的な話ですね。わたくしめも約43年程前からゴルフを始めましたが 当時 ”陳清波プロのダウンブロー” 等々ティーアップしたボールの先のターフを切る様なスイングを!なんて当時のパーゴルフなる雑誌でもよくダウンブローで!右ひじから下を右に回す動きで「 クラブを右に回しながら下ろし、左に回しながらボールをとらえる」当時はマッスルバック全盛期でリストターンしながらこんなダウンブローなる文言がしょっちゅう掲載されてたせいも有りそう思っちゃうし!逆に湯原プロがこれだけダメだしの様がアマチュアプレイヤー側の受け取り方を全く理解せず強く全否定!そんな話し方なのに少しガッカリ!もう少し軟着陸した話し方もあるのかと・・・?生業としてのプロゴルファ―生活の方と違ってアマチュアプレイヤーはゴルフ専門雑誌や当時のシングルプレイヤーさん達等からかじって来た知識の差なのですがネ・・・。でもダウンブローなるものの定義として ※「スイングしたときに、ヘッドが最下点にくる手前でボールをとらえること」 これはダウンブローの定義です。 って宣ってる文言はキッチリと残ってるのですけど。
ボールの先のターフを取る
錯覚じゃないと思うけど
コンタクトするとエッヂが沈んで勝手にボールの先のターフが取れるという意味で、取りに行くのではないと意味
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
2つのコメント、きちんと解釈されていると思います。
素晴らしいです。マジで、頭のいい方だと思います。
自分、この取材時、全然理解できなくて……。今でも、正直
「えっ、ヘッド、ホントに沈むかなぁ?」と疑問視しています。
そこはまたあらためて追究していく予定だったのですが、
すみません、諸々なかなか都合が合わず……。
しばしお待たせしています。ちなみにUマモさんはどう思われました?
今日のは、漫才のような楽しい会話を聞かせていただいいました。
当講義、制作担当伊藤です。いつもご視聴有難うございます。
こちらの意図するところを評価頂き有難うございます。
説明欄にも足しましたが、我々、普段は、まさに昭和の先生と、本人は出来がいいと思っている(けど、実はちょっとヌケている:?)生徒みたいな会話をしているようで、敢えて、それをそのまま出した感じに仕上げました。湯原プロ的には不本意だったようですが……。もうこの日は花粉がきつくて、ついつい言葉が多少悪くなるのもしょうがない状況だったんです。
@@n.yuhara-golf32 ご丁寧な返信ありがとうございます。湯原プロは、湯原プロが学生時代からファンでした。いつも「なるほど」と思うような講義で、大変ためになりますし、これからも楽しい講義を期待しております。
取材お疲れ様でした。
ダウンブローで検索かけてたら出て来まして、ホントに為になる動画でしたね。
湯原プロのおっしゃる通り、ダウンブローというのは、わざわざ手心加えて行うモノではないという事ですね。
巷で流布されてしまう、非現実的なレッスンや、ゴルフ知識もその原因の一つでしょうね。
記者さんもその影響を少なからず受けているようですが、今回の取材でスッキリしたのでは?
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
自分は元々ゴルフ雑誌の記者、編集者として仕事を
四半世紀以上続けていたので、巷に流布していた者の
一人だったのかもしれません。(ただ、自分が作成したページは
割と常に…読者アンケートで上位の評価を得ていた自負は
ありますが。)そうして、5年以上に渡る湯原プロの
連載レッスンページを経てCZcamsへと移行したきたわけですが、
ホント、ゴルフって日々勉強です。一つ覚えれば一つ忘れ、
一つ新しいことを聞けば、昔聞いたこととの意味が分かったり、
整合性が取れたり、と行ったり来たりもまた楽しいものです。
ゴルフってターフを取るスポーツじゃないと思うけど…
プロと記者のこういう形式のレッスンは、はじめてで、湯原プロの答えがほとんど記者さんの認識のずれが、これ程激しいものである。ゴルフのレッスン本を疑う。
ご視聴有難うございます。当講義制作担当、伊藤です。
確かに、今回のテーマは自分の長年の勘違いがありましたけど、湯原プロほどの人と一般ゴルファーでは、長年のお付き合いがあろうと、認識のズレがあって当然です。
そこをいかに埋め合わせてレッスン本にするかですが、ご指摘のとおり疑わしいモノものも多々あるとは思います。ただ、あのベン・ホーガンの「モダン・ゴルフ」でさえ、今となっては和訳が違うんではないか、これは古い考えだ、といった声が識者から挙がるほどですので、すべてのゴルファーに通ずる完璧なレッスン本などない、まず作れない、それぞれの教えから自分に合ったものをいいとこ取りしよう、それでも悩んだら湯原さんに聞くのが一番、というのが自分の考えです。
このチャンネル全体的な印象はプロとアマチュアのディベートが成り立っていて大変分かりやすく頷きながら見ています。
質問されている方は端的な言葉で質問されているから分かりやすいし、プロは感覚的な説明ではなく具体的なデータや事例を出して論理的な説明をされているからとても素晴らしいです。
だからプロが怒ってるとか会話が噛み合わないとかのコメントが多数見受けられますが全くの見当違いですよね。
当講義制作担当、伊藤です。有難うございます。
きちんと、ご理解して頂き、感謝です。m(__)m
これ、CZcamsであって、こちらが自由に演出、編集もできるわけであり、自分が優等生役で、湯原プロの教えをハイハイと聞く番組につくることなどいくらでもできるわけです。それら、いろいろ選択肢がある中、「ほかと同じような作りにしたら面白く何ともないだろう」と言う湯原プロと相談の上、今のスタイルになったわけでして、すると湯原プロが本当にイライラしたり、正直、自分も、そうじゃやなくて、と反論していることも事実あります。だけど、それを敢えて見せている、というところを察して頂きたいものです、誹謗中傷や何も知らんくせに、のコメントをされる方には。
イメージと実際の動きの違いということだと思うのですがどうでしょうか。
ボールの手前に最下点が来てダフってしまうアマチュアのためのイメージとしてボールの先のターフを取る(ボールの先に最下点が来る)という考えが広まってるのかなと思いました。
ただ実際にはターフはボールのある位置から始まり(ボールが地面に接してる位置よりは先だがボールの幅の内)最下点はボールの先に来る。なぜならターフのいちばん深い位置がスイングの最下点になるから。という考えになったのですがどうでしょうか?
とても興味深い内容の動画でした。
長文コメント失礼しました。
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴、コメント有難うございます。
自分も当初は全然理解できなかった、というか、
ずっと納得できずにいました。だから、この件に関しては
湯原プロと話題にするのを避けていたほどです。
でも、ここにきて、ようやく物理の法則が理解、納得できました。
そこにぜひ目を向けて頂くと、見識を広げられると思います。
練習場のマットの傷み具合からして初心者はボールの手前にヘッドが入ってすべって打っているのも事実です。それに比べて先だというのがボールの先だと思い込みの元ではないでしょうか?それとも長くターフが取れるって言いたいのかな?当然これではかみ合わないと思いますね。
ダブらないためにダウンブロー、最下点を前にするのかと思ってた。
正に最近このことに気づきました。
インパクト時のスーパースローの動画を見ると歴然ですね。
私如きが大変失礼ですが仰る通りです。
世にはびこるダウンブロー、ハンドファースト、上から潰す、この言い方が日本のゴルファーの成長を妨げてるといっても過言じゃないと思う。
インパクト直前から手元は上昇していますからね、逆にヘッドは下降する。
プロなら100%そうなってると思います。
それを潰せと言ったら、手元が下がることになる。
だからダフルし、シャンクするし、プッシュアウトも出る。
湯原さん、もっともっと本当を教えてください!
よろしくお願い致します🙏
当講義制作担当、伊藤です
素晴らしい!
湯原プロのゴルフ講義は、ゴルフの基礎や理論を明確に解説してくれます。また、それを引き出す伊藤さんは素晴らしい👍片手シングルを目指す私にとって真に目から鱗です。これからも真剣に取り組むゴルフファーためのゴルフ講義を期待します。
長年ゴルフライターをされている人でもこのレベルなのですか。
巷の情報は信用出来ませんね。
長年ゴルフライターをやってきたからこそ作れた動画だと自負しています。
いかに日本のゴルフ理論が遅れているかのいい例ですね。
未だに多くのコーチやプロもボールの先のターフ取るイメージとか言っちゃってますからね。
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
どこの国の理論が進んでるんですか?
ボールの先のターフ問題も、アオリ打ちをしている人が多いので、
大抵の場合、それくらいでちょうどいい、といった補足があれば
決して間違ってはないと思います。
アームローテの過程で番手のロフトより角度が立って当たる、昔の寝てるロフトのクラブでは、なおさらそう打たないと目的の距離が打てないし、ボールもそうしないと飛ばなかった。だからシニアの方々はそういう入射角でインパクトしてボールとの衝突の反作用で結果的にターフが取れる割合が強い。確かに静止画ではロフトが立って入っているからそう見えるけど、連続写真をよく見ると当たった瞬間よりリーディングエッジの位置は下がっているはず。おっしゃる通り錯覚ですね。(じゃないと物理法則が成り立たない不思議なスポーツがゴルフってことに。。)
父親からゴルフを習った時に全く同じように教わりました。
クラブの進化に伴い、使い手の打ち方も変わってきたけど、今のクラブを父親が昔と同じように振ったら、ターフがあまり取れず手に優しいけど、吹かないので止めずらいと言っていましたね。
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴、ご意見有難うございます。
とても納得しやすく、へぇー、って感じなんですけど、
ということは、湯原プロがおっしゃっているように
インパクトの衝撃でヘッドが下がる、という解釈で
よろしいというわけですか? ……ですよね?
@@n.yuhara-golf32
はい、概ね湯原プロがおっしゃっていることは正しいです。
正確に言うなら、ですが、ゴルフボールが、斜め上に向いているフェースを持つヘッドに当たることで受ける反力は「後方斜め下」です。
私もスローカメラで撮影しましたが、インパクトの瞬間、ヘッドもシャフトも一瞬ですが、ボールへのインパクトの衝撃で後方斜め下に戻されます。しかし、シャフトは復元力を持っていて、かつ、ヘッドが当たるエネルギーの方が大きいので、人が押し戻されることはなく、ボールは飛び、その方向にヘッドもシャフトも進んでいきます。シャフトに関しては、しなり戻った形から衝撃でビリビリと波打ったような形状になり、しなり戻りの形に復元して、フォローの方向に行くに従い、しなり戻りが消えていく、と言った挙動をとります。(パターのロフトがある理由も湯原プロがおっしゃっていた通りで、グリーンといえど、必ずボールの重みで沈んでおり、それを持ち上げるためにロフトがついていますので、多かれ少なかれ、同じ現象が起きているはずです)
伊藤です。大変貴重なデータ開示と解説、心より感謝致します。
有難うございます。m(__)m なるほど……。
実はこの件に絡めて自分も、とあるゴルフメーカーの
超スローカメラで撮影した資料映像を見せてもらいました。
ただ、そこではヘッドが沈む現象が見られず、逆にボールが僅かに
フェースに乗るような現象が感じ取れたのです。
メーカー側の見解も、基本的にはそうしたものでした。
(でも今になって思えば、確か室内撮影されていたものだけに
ボールの下が固かったのかもしれません……)。
そのときはもう一度、改めて撮影し直して、次は湯原プロ交えて
結果を精査しましょう、ということで早、約半年、
今に至ってる次第です。
今回お寄せ頂きました内容、次回、検証時に資料として
打ち合わせの中、発表させて頂くかと思います。
その追っかけ取材に関しては、またあらためて配信する予定です。
どうぞよろしくお願い致します。m(__)m
@@n.yuhara-golf32
czcams.com/video/Ls0LOmV3ML4/video.htmlsi=QjSmvyAkQ83_1ruZ
この動画をよーく見ると、ボールコンタクトの瞬間、クラブヘッドが僅かに地面方向にズレて、その軌道のままヘッドが進んだ結果、ターフが取れていて、逆にズレていなければ、ターフが取れないとは言いませんが、取れてる厚さが変わっているはずなことがわかりますね。
伊藤です。いや、ホントにどうも有難うございますm(__)m
コレ、そういう目線で見ると、すごく面白いですね。
……実を言うと、自分、クラブを思い切り振ったのに対して、
ゴルフボール程度の重さで、果たしてヘッドが沈むか? って
ずっとモヤモヤしていたんです。ですから、この件に関しては、
正直、湯原プロの意見を素直に飲め込めずにいました。
さらには、前回お伝えしたように、専門家の意見も聞いているので、
どっちがホントなんだろう? と……。ですから正直、
今回、お勧めしてもらった動画も、最初の方は
ヘッドが沈んでいるというより、最加点がボールの先なのでは? と
疑って見ていたのですが……。いや、沈みますね、沈んでますね!
ドライバーのインパクトの衝撃で、ロフトが増える瞬間、
それ、始めて認識できました。……やっぱり衝撃受けるんですね、
あんな軽さと大きさのボールでも……。
これ、あとは……ヘッドスピード遅めて、ゆっくり振っているって
ことはないですよね??? その辺の確認作業は次の取材で、
こちらの動画を参考に、解明したいと思います。
本当に有難うございます。感謝ですm(__)m
……ここまでのコメントの内容、理系に弱い自分が
けんぼーさんにイチから教わって、なんか、そのまま
講義にできそうなやりとりになっていますよね(^^ゞ
……いやぁ、楽しいわ(^^) この件で感性が合いそうな人と
知り合えるなんて嬉しい限りです。
今後ともどうぞよろしくお願い致しますm(__)m
やはり、解説本の言葉の表現がチープ、それが間違えた認識で伝えられてきたってことですね。ボールの先とはほぼボール直下から先って事と認識してました。倉本さんがボール直下に50円玉かなんかコイン置いて、コインは真上に上がってターフが取れた映像が昔ありました。湯原さんのターフが取れちゃうって表現は物理的にわかりやすかったです。
本編面白かったけど、これ切り抜きのシーンが誤解招いていると思う。
当講義制作担当、伊藤です。
ショートを見てもらって、うん? と思って
本編を見て頂く。……こちら側の狙いです。
最下点の後に芝刈りになるってことかなぁ...
湯原さんは5歳の最初からできてるから素人のダフリトップのミスの原因のハンドレイトインパクトがわからないんだよな〜〜。
それを教えて欲しいんだよな〜〜〜。伝わってないよね。
伊藤さん、お疲れ様でした。あなたの気持ちはアマチュアは痛いほどわかってますよ。ありがとうございます。
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
自分への温かいお言葉、大変嬉しいです、有難うございますm(__)m
でもですね、湯原プロはちゃんとアマチュアレベルに目線を下げて語ってくれるプロですから、そこはどうぞ、1度や2度の講義で判断されぬようにお願い致します。議題に挙げられた講義は、大枠のレッスンとお考え下さい。そこから、はい、どうしてもハンドレイト気味になってしまうわけですよね⁉ 分かります。それを、自分、湯原プロに訴えて、また別の講義をしてもらうようにします。そうして聴講生の皆さんとキャッチボールをしながら、この講義、長く続けていきたいと思っておりますので、これは聴講生の皆さん全体に言えることなのですが、不満、不明な点がございましたら、具体的に何がこうなって、どうなるので、そこのところの解決策を教えてほしい、といったような内容をコメント欄に頂きたく、何卒ご協力の程お願い致します。m(__)m 話を戻しまして、場合によっては九段坂j公園さんのスイング動画を送って下さい。それでガツンとレッスンしてもらいましょう(^^)/
上手な方は皆やってると思います。地面にあるボールは当然ダウンブローで打ちますよね?
そのためにハンドファーストで打つから先のターフが取れるのではないですか?
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
自分もずっとそう思っていました、何の疑いもなく。
実際、それで間違ってはいないと思います。
でも、物理の法則からすると……ということを
湯原プロが教えてくれているのです。
自分、それを最初疑っていたのですが、いろいろ自分なりに
勉強したり、させて頂いたりして、ここで湯原プロが
訴えていること、心底、理解、納得できた次第です。
これ、非常に難しいですね。クラブが下に潜るとしても、「ボールの先のターフ」と「ボールの下を含めたボールの先までのターフ」との言い方の違いではないでしょうか? 確かにボールの下のターフを一切削らずにボールの先のターフだけ削れたら変です。でも実際、この動画を見ているとボールの先の芝も少し削れていますから「ボールの下から少し先までのターフ」ということになるのかなと。
あとは地面と並行にクラブが移動してくるわけではなく、軌道を考えれば少し上から入るのは事実だと思うので、コンタクトした時に少しヘッドが下に押されるとしても、最下点がボールの場合もあるし、ほんの何ミリかはボールの先になる場合もあると思います。また、一般的なゴルファーの場合、完璧な最下点でコンタクトするのは至難の業なので、最下点より先でボールに当たったらトップかダフリですから、最下点の手前でボールとコンタクトする方が、少しずれたとしてもまあまあ及第点のショットになる確率は高いと思いますがいかがでしょうか? もう一点、ボールの位置もあるような気がしました。プロはどのボール位置でも最下点で鬱ということなのかもしれませんが、やはり右足寄りに置けば、鋭角には入りやすいと思います。
ご視聴有難うございます。当講義制作担当、伊藤です。
はい、おっしゃる通りだと思いますし、
基本、そう理解して頂けるような内容かと思いますが…。
もっと厳密なことを言うとフェースの芯問題もあって、
はたしてプロのヘッド軌道の理想的最下点は
地面に接するのだろうか、いや、基本接してない、
インパクトで下に押される現象が起きているだけ、
といった見解もあるわけで……。何にせよ、この講義では
自らボールの先にターフを取りにいくような打ち方ではダメだし、
ダウンブローに打つとは別にヘッド軌道の最下点よりも手前で
ボールをとらえることではない、最下点でも構わないんだよ、
と訴えたく、よろしくお願い致します。
@@n.yuhara-golf32 丁寧なお返事ありがとうございます。
あ、そうかロフトがついている以上絶対下への動きも出ますよね^^;
プル角でのズレ以上にターフが取れていくのが不思議だったんですが謎が解けました。よく考えれば当たり前なのに、なんで盲点だったんだろう・・(-_-;)
数年前北海道でゴルフしましたけど、確かに見た目沈んで見えますけど、普通に打てば普通に上がります。「あらっ」って感じでそれがおもしろかったw
9月でしたがラフは確かにプロが言われるように結構キツくて、力みやすい分、自分達ではダフりを誘いますw
まずターフを取りたいって思う事が勘違いの始まりなんですよね😅
ボールに綺麗にコンタクトすればボールの真下からターフは勝手に取れますもんね。
それがボールの先からターフ取れてる様に見えるから勘違いしてしまう…
ダウンブローとアタックアングルは別物と認識してるんですが、問題無いですかね?
制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。
最後の行の意味が分かりません。アタックアングルって
トラックマンとかスイング解析機の世界の話で
一般的には入射角度???
でも和訳するとインパクト時のロフト角度???
一方で、インパクトってフェースがボールに触れた瞬間???
それとも湯原プロが言うように、ヘッドが下がった瞬間???
……ということを考えると、そもそも「別物と認識」って、はて?
何にしても、何とも答えようがないと思います。
@@n.yuhara-golf32 アタックアングルは俗に言う入射角のことだと認識しており、それがインパクトロフトに繋がる物だと思っております。
湯原さんの仰るダウンブローとは、クラブがボールの下に潜ろうとする動きの事ですよね。
例えば30°のクラブを-5°の入射角でインパクトした場合、インパクト時のロフトは25°になると認識しております。
トラックマンやGC4などで測定するとそのような数字が表示されますので。
ただ湯原さんが仰っていた、ハンドファーストに打つとロフトが毎回変わって飛距離が安定しないって言葉の真意が気になります。
湯原さんは30°のクラブは30°にレベルで打ってるって認識されてるんですかね?
ボールの位置が最下点でインパクトすれば標準のロフト、最下点の少し手前でインパクトすればマイナスのロフト、最下点を少し過ぎてインパクトすればプラスのロフトで弾道の高さと飛距離を操作出来ると思っていましたので。
長々と素人が識者の方に講釈して申し訳ないです。
湯原さんの動画のおかげで、自分の認識や考え方は間違いではなかったと勇気を持ってスイング作りに励めています。
これからも参考にさせていただきます。
長文失礼致しました!
伊藤です。ごめんなさい。まずもって、ちょっとよく分からないんですけど、ダウンブローはあくまでダウンブローで、緩やかだろうと何だろうと、上から下に下りてくる軌道でしかありません。
もうほとんどシャローでも、ヘッドが上から下りてきたところでボールにどこかしらに当たれば、それがダウンブローでとらえたということになるわけであって、クラブがボールの下に潜るのは、その結果でしかありません。勝手に付随するものとご理解ください。講義内、便宜上というか、説明する中で、ヘッドが下に潜るのがダウンブローだと勘違いさせてしまったとしたら、お詫び致します。
ダウンブローとは、あくまで上から下への軌道のことです。
それから、次の講義(第103回)でたまたま話が出ますけど、湯原プロは基本、スイング解析機で示される、細かな数字とはあまり気にされない、というか、それに翻弄されてはいけない、という考え方の持ち主でありますし、一方で、スイングやスイング論は人それそれでいい、とも常々語っているので、その辺りの細かな点は何卒ご容赦願います。
ターフは、ボールのところからでも、プロのスイングはシャローで地面の近くをヘッドが走る幅が長いというのはあります。(そういう動画があります。)アマチュアは、インパクト以降すぐにヘッドが上がってしまうという傾向と思います。勘違いのダウンブローは鋭角でインパクトして、鋭角でヘッドが上がっていくので、ターフが取れないですね。
制作担当、伊藤です。
はい、まぁ、大体いいと思いますけど、
Mahalo63さんは、ボールの先のターフが取れるように打ちたいな、と目指したことってあります? 多分多いと思うんだけどなぁ……。
それで今回の動画で、そうだったんだ、って自分みたいに
勘違いに気づいた人。……募集してます(^^ゞ
@@n.yuhara-golf32 ないです。まだそのレベルではないのと、首切りにならず、シャローに入れば、その結果として起きることで、プロによってはターフを取らない打ち方の人もいるということから、この先も気にしないと思います。
そうですか…。アドレス時よりインパクトでは左足に体重が乗るんだから、ヘッドの直地点もボールの少し先になるのが普通じゃないか、みたいな反論も欲しいなぁ、と思ったりしている次第です。
@@n.yuhara-golf32 これまで得たいろんな知識に限っての話ですが、重心が左足に来てもローポイントが体の中心から大きく外れたところに来ることはないと言う理解です。最近の理論だとそもそも体は左右に大きく動かないことにもなっています。プロがボールの先に置いたコインやティーをフォローで飛ばせるのは入射角が緩やかで、さらに右腕の押し込みができる分、インパクトの後が低くて長いからで、だからボールから先にターフがとれるのではないかと考えています。
自分も伊藤さんと同じ認識でした。
リーデングエッジをトップ気味にボールコンタクトしないとそのような芸当出来ませんね(汗)
湯原プロは物理的に論じて下さるので、理解しやすいです。
朝霧CCは私が30年以上在籍している会社が運営しているゴルフ場でして・・・。
私もよく利用しているので宣伝の意味と同時にそのゴルフ場名を言うと湯原プロも同期生の何方が私の元上司だとお気づきになると思ったからです。
あー、そうでしたか。どうもお世話になっております。《伊藤》
今まで最下点をボールの先に打つのがアイアンショットだと勘違いしてました。もっと早く知りたかった。。。。(>_
こちらこそでございます。m⁽_ _⁾m
アマチュアはボールの手前をダブってターフ、ボールからコンタクトしたらターフ取れずかトップするかがアマチュアだから、その打ち方を知りたいんじゃ😂上から打つていう感覚が分からないんですよ😂
PGAプロがショットするヘッドがドアップのスーパースローの動画があるので、見てみたら良いと思います。
湯原プロの話を正しいとしたら、全ての番手のボールの位置は全てど真ん中で同じ位置ということになりませんかね??
敢えて馬鹿役になって間違いを明らかにして行く記者さんが実は凄いなといつも思います。ただちょっとしつこ過ぎと思う事も多いですが… 笑
本当に勉強になる動画ありがとうございます!
いつもご視聴有難うございます。当講義制作担当、伊藤です。
そうです、馬鹿役をやらせてもらっています。m(__)m
ただ、今回はホント、長年の勘違いにちょっと呆然としたというか、
「えっ、湯原さん、ホントに?」と少々疑ってたのも事実です^^;
しつこ過ぎに関しては、ごめんなさい。
ただ、ゴルフのキャリアや知識が浅い人に向けて、何回か繰り返して教えるといった手法があって、その点、レベル問わず幅広く視聴してもらいたいという思いもあって、ご容赦頂ければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
@@n.yuhara-golf32 しつこいなど失礼なコメントご容赦ください。繰り返しの意味も理解しております m(._.)m
スコアには結びついておりませんが、ゴルフの質はとても上がってきたなあと思います、これからも頑張って下さい!
いや伊藤さんすげーよ
心の声とか自分とまんまですもん笑
伊藤です。有難うございます。
心の声になれてうれしいです(^^ゞ
なんじゃこの噛み合ってないトーク……😂
教えるのにプロちょっと呆れ返って怒ってるし…😮
間違ったことを怒らずに優しく正解教えてあげて😅😅
当講義制作担当、伊藤です。……できるだけありのままで、
を意図したゴルフのレッスン動画なのですから、
まぁ、噛み合わないことがあるのもしょうがないと思って
ご覧頂ければ幸いです。……自分的には納得がいかないことを
ぶつけさせてもらい、それに対して湯原プロも真剣に
向き合って下さったわけで、二人の間柄が、昭和的な
師弟関係だとは想像してもらえないものでしょうか!?
それとは別に、ここでの内容、全面的に湯原プロの話を
受け入れることができますか? 湯原プロが100%間違っていない、
正解を訴えているとお思いですか? 本来はそこに
着目してもらいたく構成した回なんですけどね……。
それがこのチャンネルの良さなのになー笑
この記者全然理解力ないね。
凄くわかりやすく説明してるのに、全く伝わらない。ベクトルってわからないんじゃないかな?
記者です。だからw 演出、台本、動画の尺、キャリア、知識が
浅い人に向けて繰り返しを入れる手法、その都度の撮影背景、
いろいろあるんです。湯原プロも納得の上で。
……何にせよ、意見を超えた人の悪口の書き込みは勘弁願います。
インパクトロフトが立つっていうことと勘違いされているのではないでしょうか?
確かにね。ターフを取らないプロが最近増えましたもんね。クラブとボールの進歩で球が上がるようになったからなのか、必要以上にターフを取らなくなった。ってな解釈で良いかな。😅
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
実は昨日も湯原プロとその話になったのですが……。
一言では表現しづらいのですが……。
「ターフは結果であって、その時の芝の状態などにもよるだろうし、
個人差もあるものだから、そこをフィーチャーするなんて
ナンセンスだ。そもそもターフをきちんと取れ、とか
これが正しいターフだ、なんて誰か教えているのか?」的なことを
言われたと解釈し、あらためて深く納得できました。
湯原さんが言ってることをどう解釈したらそうなるのか。アーノルドバーマーも中村虎吉もダウンブローになんて打ってなかったって言ってるのに。
追記すみません。雑誌見ないってこともあると思いますが、誤った表現を見過ごしてきたプロ、自分なりの表現を自慢気に取材受けて話したプロにも責任というか誤解で伝わった要因はあると思いますね。取材側は知らないので真に受ける自分なりの解釈ってあるでしょう。海外の取材する人はたいていシングルの腕前でゴルフ知識がある人たちばかりと聞きます。そのあたりも日本と海外の違いでしょうね。いい時代になりました、昭和は盗めと教わりましたから(笑)
当講義、制作担当、伊藤です。ご視聴、ご意見有難うございます。
うーん、その雑誌とかレッスン本とか取材の話って
極めて難しい問題なんです。基本、誰に向けてのレッスンか?
上手い人はあまり見たり、読んだりしません。
ゴルフが上手くなりたい人、100を切りたい人、
90を切りたい人向けての取材、制作となります。
そこには皆、いろんな努力をして商売を成立させるわけです。
それで、今に始まったことではりませんが、それらの人達に
合わせたレッスンがいつしか一人歩きして世に横行しているわけで、……ですから当然説明、言葉足らずといったことも……。
まぁ、話すとどれだけ長くなるか分からですが、
結論言うと、悩むのも、悩ますのもまたゴルフかな?
何がいいか分からなくなったら、湯原さんに聞こう、で
いかかでしょうか(^^ゞ……でも、そう、いい時代ですよ、今や、
お金かけなくても、いや、お金かけてもなかなか聞けない
話やレッスンを受けられるんですからね。
@@n.yuhara-golf32
もういい加減、年代別、スキル別、共通等、対象を限定したものに変えるべきでしょうね。理想スウィング目指したら50過ぎの一般人は体を壊します。湯原さんの、それは加齢によるものだから仕方ない的表現はわかりやすいし納得しやすいです。
思うように体が反応できない年齢と、反応出来る年代では、レッスンが、違って当然ですから。なのでこの番組は過去に無い錯覚やら勘違いを修正してくれる番組と思います。頑張って下さい😄
誰かお水をあげて下さい。
言ってる意味がわからない!
インパクト時の超スロー動画があるので観てみると分かりますよ。
ヘッドって、インパクトの瞬間に真下に落ちるのです。(便宜的真下と表現しましたが正確には斜め下)
止まってるボールは慣性でそのまま止まってようとするので、ロフトが付いたヘッドがボールに負けて落ちます。
花粉症?