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名鉄2000系ミュースカイ2003F色反転塗装 2024年6月~7月

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  • čas přidán 5. 07. 2024
  • 中部国際空港開業に伴い、2005年1月29日にデビューした全車特別車特急。2004年度に2000系ミュースカイ2003Fが3両編成で落成。
    車体は普通鋼でできており、青と白と黒の塗料で塗られている。
    貫通型先頭車で編成間の往来ができるよう幌が収納している。乗務員室とデッキの仕切りのガラスは仕切り扉のみにあり、前面展望ができなくなった代わりにCCDカメラで収録した前面展望映像を特別車の車内案内表示機で放映することがある。特別車の車内案内表示機は大型LCDを使用している。
    パンタグラフは2050形(登場当時)と2100形にある。
    種別行先表示機にオーロラビジョンR-STAYを採用。
    冷房装置は1両に2基搭載している。乗降促進メロディーの流れるスピーカーは屋根上に設置している。
    ミュージックホーンが付いている。また、普通の警笛の他、小牧線300系と同様の電子警笛も使用している。
    ドアチャイムは小牧線300系と同様のものを使用している。
    電鈴がブザーに変更された。
    2050形にトイレがあり、その部分の外側に「Series2000」の金色のロゴが付いている。
    セントレアのロゴが付いている。
    回生ブレーキ併用電気指令式ブレーキで制御装置はIGBT素子のVVVFインバータを採用。車体傾斜装置は常滑線と空港線のみで使用できる。最高速度は120㎞。WN駆動車。
    ミュースカイは全車特別車のため乗車券のほか、450円のミューチケットを買って利用しなければならない(2024年3月16日以降、フリー切符だけでは乗車できなくなった)。また、荷物置き場を設置している。
    2006年度に2150形が落成し、4両編成に組み直され、2050形に付いていたパンタグラフは2150形に移設された。
    2024年6月後半から名鉄創立130周年記念と名鉄2000系ミュースカイ落成20周年記念として2003Fに色反転塗装が施された。車内も特別仕様になり、ミュージックホーンも名鉄社歌である「しなやかな風」のものに取り換えられた。「Series2000」のロゴも「130Th Anniversary」のものに変更された。
    2024年6月30日から8月31日まで名鉄の公式サイトで運転情報が公開されるので是非乗車や撮影をしてください。

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