【分かるだけで速くなる】前に進むのに下に力を加える理由説明できますか?
Vložit
- čas přidán 6. 09. 2022
- 今回の動画は走る時の力のベクトル(方向)についてです!
Q&Aコーナーに届いた質問「前に進んでるのになぜ真下に接地?」という
疑問に対して理論的に分かりやすさ解説します!!
こらが分かれば練習効率が倍増します!!
●本編でご紹介している動画
【スタートが速くなる】足が速くなりたい人が選んだスタートダッシュ腕振りのコツ!! • 【スタートが速くなる】足が速くなりたい人が選...
【足首強化】足が速くなりたい人最初にやるべきメニュー!!(アンクルホップ) • 【足首強化】足が速くなりたい人最初にやるべき...
【必ず速くなる】正しい姿勢"ベースポジションを"習得しよう
• 【必ず速くなる】正しい姿勢"ベースポジション...
●Q&Aでご紹介している動画
【スタートが速くなる】足が速くなりたい人が選んだスタートダッシュ腕振りのコツ!! • 【スタートが速くなる】足が速くなりたい人が選...
『走り革命理論 今まで誰も教えてくれなかった「絶対に足が速くなる」テクニック 』
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スゲェ分かりやすくてビビりました!
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もう一つ違う見地から述べると、助走なしの立ち幅跳びと助走ありの幅跳びとの違いで説明可能です。助走なしの立ち幅跳びは地面を後ろに押す必要があります。助走ありの幅跳びではむしろ地面をほんの少しだけ前に押して起き上がり回転を起こす必要があります。100m走では加速局面では地面を後ろに押し、そしてだんだん真下に押して小さな起き上がり回転を発生させて速度を維持します。これは人間は7秒間でピークトルクに達しあとは落ちるばかりというエネルギー論も関係してきます。故に100m走ではなく10m走で競技が行われるならば地面は真下ではなく後ろに押し続けるのが最適戦略となります。
る
自分にとっては走る最中に力を走る方向ではなく、真下に加えることで速くなるというのは革命的な知識です。実際に練習していますが、前回の走りで身体を起こして走ったら、今まで経験したことのないスピードを感じ、また疲れないのです。今までは全力で走るとすぐ数十メートルでばてていましたが、本当に慣性の法則に乗ってしまったかのように、全力スピードのまま今まで以上の距離を走れました。これからも力を真下に向けて走る練習をしていきたいです。当方55歳、まだまだ短距離を速く走って女性を魅了していきたいと願っております。
腸腰筋→回転スピード
大殿筋→爆発的な推進力
中殿筋→骨盤の安定性
腓腹筋→バネ
体幹の筋→安定性+上肢と下肢の連動
でお願いします!
最高の動画でした!!
1つに筋肉には絞れません!!
動画を見て腸腰筋トレーニングを毎日5分間やってます。だから腸腰筋が一番大事!
ガチでスタートは別っていうのが重要だよな。
外しコンテンツが無いとても良いチャンネル。この回は超真理❤
慣性の法則と接地時間の関係性!
めっちゃ腹落ちしました、有難うございます‼️
重心移動距離が速くできること大切ですね。最近、脱力と最大筋力で幅をコントロールするのに反発利用してます。
腸腰筋も大切ですが、顔と頭以外の全身の筋肉が必要だと思います‼️
これは体験談ですが、初めて練習会に参加した時、腸腰筋はもちろん、足の指先から手の指先まで、本当に全身筋肉痛になりました(笑)
速く走るって、こんなに沢山の筋肉を使うんだと、身を持って驚きました😊
よくわかりました。
なるほど!
私が40年ぶりと書いたのは、最近の走る道具「具体的にシューズ」は反発を得て前方に推進力を出し易い構造になってますね。
学生の頃はベアフットシューズでランニングしていたので自然と怪我しにくい足腰を得るコースを体育の先生が選んでくれてました。
動画いつもありがとうございます。
腸腰筋、ハムストリング、腹筋、背筋
最近、アキレス腱の近くの足首を固める筋肉ですかね。
質問です。ペースポジションホップのときに、できるだけ軸足の膝を伸ばしてやることがポイントだと思うのですが、強く弾むためには足首の可動域が大事なのではないでしょうか。もしそうなのであれば、足首が柔らかくなるオススメのストレッチなど教えてほしいです!
これ、長距離でも同じですね。
接地時間が長いので、後ろに蹴って走ることもできるけど、全身を一本の棒にして、地面の反発を貰ったほうが筋力を温存できるし、後半にスタミナを持たせられるので。
物理学と運動学ですね👍私の意見は「全ての筋肉が大事」です。腸腰筋、臀部筋群、起立筋群、腹筋群、背筋群、下肢の筋肉、足趾の筋肉、上肢の筋肉等キリがありません。どれか1つでも弱い所があれば速く走る事は出来ません❗️VAMOS🔥
腸腰筋めめちゃめちゃ大事だと思います✨ですけど、やっぱりほんとに速くなるためには体幹とかすべての筋力が強いことが大事だと思います❗どこの一番大事っていうよりも走るために必要な筋力がすべてわかっていることが大事だと思います❗この筋力が一番大事だからっていって走りに必用な筋力が1つでもかけたらそれをやってる人としっかりやる人で、差がでると思います❗
色々大切だと思う
腸腰筋群の中でも大腰筋の太さと足の速さは相関があるとどこかの論文で見ましたので正解とは思います。ただし、それだけではだめで接地を安定させるための中臀筋も必要ですし、それに加えて健の硬さ(固める力)が必要でこれは個人差があり強化が難しいと考えています。
体は一つの物体なのでどこかの筋肉だけが大事と言うよりは全ての筋肉が大事だと考えてます。その人にとってのバランスのとれた肉体が最強だと思うようにしてます。
下半身の筋肉が主に大事だと思いますが、和田校長の体を見ると上半身がすごいので、上半身も大事だと思います
今までの走りの学校の動画をみて、なんとなく覚えていること。
腸腰筋、和田さんと外川さんは腸腰筋が太いという話をされてました。足を上に上げる。
ハムストリングは加速筋、臀筋群と一緒に働く
お尻の筋肉、片足でバランスを取る
腹筋群、腕振り、足を早く動かす時に体幹を固める
上半身、スプリンターで上腕や大胸筋が大きく、早いタイムを出す人が出てきた
他にも
筋肉には相反神経抑制があるので、対になる筋肉のバランスが大事
臀筋群がある股関節と肩甲骨まわりがエンジンだという話を聞いたことがあります。
別件で、重心がどこにあるかはどうやったら感じられますか?特にスタートなど前傾の時、どこが重心なのかよく分かりません。 以前の動画で小学生の生徒さんに重心という言葉を使って説明していて、子供でもわかるのかな?と、疑問に思いました。
自分はサッカーをやっているんですが、チームメイトからは初速が遅いと言われます。初速を上げるトレーニングやコツなどがあれば教えていただきたいです!
トップスピードは腸腰筋とアキレス腱、スタートは大臀筋と臀部、あとは常に腹圧キープの為のインナー(横隔膜、腹横筋、多裂筋、骨盤底筋群)、プラスαで腕振りに必要な筋肉かな。全然絞れてないけど。
モーメントで考えたらどういう走り方がどういう筋力を使うかなどがわかりやすいと思います。人体はモーメントで動いているので、ベクトルは合力と考えたら・・・常に重力があるので上方向に力を発生させなければ推進力は生まれないと思います
脳ミソまで筋肉💪
質問ですが、歩くときや走るときいつもつま先が外に向いてしまうのですがこれは良いのでしょうか?
ちなみに種目は短距離です!
接地の瞬間に足首、腸腰筋、肩甲骨のインパクトのタイミングが合えば早くかつ力強く走れるのではないかなと、それとやはり身体の連動が一番かなと自分の中の思想です
クリーンだったり、スクワット、ベンチプレスでも身体全体使う意識してトレーニングしてます❗️
なので、腸腰筋大事だと思います❗️
質問ですが、足が流れるとはどういうことなのでしょうか。また対策のトレーニングがあれば教えてほしいです。
足を引き上げる→腸腰筋
腕を速く振る →上腕二頭筋
ベースポジション→体幹
足を強く使う→ハムストリングス
走るだけで無くて、全身の筋肉が使いやすくする事かと思います。
40年ぶりにランニングを始めて、ストレッチ、マッサージの効果を感じる日々です。
脹腰筋を意識しつつ、スプリントの努力を開始して、約半年、股関節の捻挫の頻度が増えた気がするのだが、股関節の捻挫防止法ご教示願います。
体を安定させる為の腸腰筋
股関節を動かし強く足を叩く、引き付けるための大臀筋、中臀筋が重要だと感じてます
全体的にバランスよく筋肉がついてることがいいことと思いますが
必要な筋肉は意外と肩と胸かなと思います
実際ダッシュすると胸と肩が筋肉痛になるので
中臀筋と腹筋と肩甲骨周りの筋肉💪
質問です。僕は陸上をしてるんですが、
1番鍛えたら良い筋肉はどこですか?
なぜ蹴って走ってはいけないか、この動画を見るとよく分かります。高速でまわっている物体(ボール)などを更に速くまわすには、引っ掻く動作では逆にブレーキになるので、多くの方が「叩く」動作になりますものね。100mのトップアスリートの接地時間は、0.08秒ほどしかない事を考えるとよく分かります。さらに、「腕振りの力」と「腕振りを足の接地タイミングと合わせる」ことで、パワー(速度)が増していきますね。また、真下に接地する時の反対足の位置にも有利だと思います。いつも分かりやすいトレーニング動画ありがとうございます。
いつも練習会をありがとうございます。
動画楽しく拝見させていただいております。
100mを速く走るために重要なのは?
体幹、腸腰筋、大腿四頭筋、ハムストリング、肩甲骨、全て必要に思われます。
回答、楽しみにしております😃
腸腰筋は脚を引き上げる筋肉として重要であることはよく耳にします。
ですが和田校長を始め、名だたるスプリンターの方々の上半身が“ガンダム”のようなモビルスーツをまとっているご説明をいただけたら幸いです!
50歳ですが、
脊柱起立筋
100m走の時の残り20mあたりから痛みが出て失速します。
しかしここを鍛えておくとなんとか持ちます。
フルマラソンレベルの距離でも速い人は基本的にこの動画の走り方と一緒だよ
長距離走でも真下着地と接地時間を短くするのはあたり前で、着地した瞬間に地面からの反発を貰いつつ大臀筋とハムストリングのパワーを使って前に弾むようにストライドを伸ばして、内転筋のスイング動作や腸腰筋の引き付けでピッチを上げてる
スプリントとの違いは足の回転が身体より後ろという所だけ
必要な筋肉に送る神経伝達力の速さと正確性。
全身だと思います。
メインとなる筋肉は腸腰筋や殿筋になると思いますが、他の筋肉も使える方が出力量が増すと思います。
軽自動車のボディにF1のエンジンが搭載されるとかあり得ないので。
今、中学生の陸上部短距離部員に『走りの学校』を見てもらい、実践しています(自主練)
質問があります。中長距離の走り方の理論は同じでよろしいですか?流しをやらせる時の走り方、スピード練習時の走り方を(理論)同じように伝えているんですが、よく分からなくて。教えて下さい!
知りたい‼️
結局全て満遍なく鍛える全身性の原則が大事なのではと思います。腸腰筋、臀筋群、四頭筋、ハム、下腿の筋群など下半身は当然ながら体幹の維持のための腹筋群や背筋群、強い腕振りのための肩や上肢の筋群。さらにそれら筋肉の肥大と出力、パワー発揮のトレーニングも大事。あえて順位づけするなら臀筋群、さらに絞るなら大臀筋なのではと思います。
100m走に必要な筋肉は、腸腰筋と腹筋と背筋だと思います。
腸腰筋も大事ですが、他にも腕を振る為の筋肉や、状態を維持する腹筋等も必要だと思います。
つまり、他にも必要筋肉があり、バランスも大事!
違うか???
趣味でランニングしてる程度の知識なのでよくわからないが、一番必要な筋肉は腹斜筋かなー。
体の中心が安定して初めて他の筋肉がちゃんと使えると思うので。
大腿四頭筋、ハムストリングス、腓腹筋
はじめまして。さくむぎです。長男6歳、次男4歳がランバイク(ペダルが無く、自分の足で漕いで走る小さい自転車のようなもの)をやっています。そのランバイクで速く走ることと和田さんのスプリント技術は似たものがあると日々研究させてもらっていますが、どう思われますか?ベースポジション、強く地面を叩く等のテクニックはランバイクでも活かされると思って良いですか?
知りたい!
100mに必要な物について、ある程度の長めの手足と、それを素早く回転させる筋力。(若い頃、オレ、手足短いから全くスプリント速くならんかった)
上方向の力を前に持っていくイメージ
助走がついた自分の体が地面に落ちる重力を前方向に変換する為
スタートダッシュ直後はハムストリングスが重要。それは、加速が中心だから。
しかし、加速がトップスピードに近づくにつれハムスリングスから腸腰筋や大臀筋、大腿直筋、下腿三頭筋に役割をシフトしていく。なぜなら、前方への加速という仕事から上方へのホッピングという上下の仕事に変化するから。下肢を上方に引き上げる腸腰筋、下肢を引き下げる大臀筋。膝を伸ばす大腿直筋、地面を蹴る下腿三頭筋の収縮速度が高ければ高いほど、かしの回転速度が速まり、結果として速く走れるのではないか。
ラグビーをやっている者です。ラグビーの福岡堅樹選手の走りを解説してほしいです。
回答予想
走っている時点で、そもそも前に力が働いているので、上に力を加えることで、斜め上方に力を働くようになり、ストライドが伸びるから。
股関節を早く動かす、ももを早く引き上げるための筋肉が腸腰筋であれば、腸腰筋、ということでいいと思います
筋肉があまりないヒョロい方は絶対的な速度は出せないということなんですかね
柔軟な筋肉 と テコの原理
筋肉は動きの中で単独ではなくいろいろな組み合わせで使うものですし、ひとつに絞るのは難しいのでは無いでしょうか。腸腰筋、臀筋群、ハムストリングス、下腿三頭筋、大腿四頭筋など下肢はもちろんですが、体幹とか肩甲帯も含めて結局全体的に鍛えないといけなそう。
腸腰筋だけてはないと思います。
下半身だけでもなくて、上半身(体幹)なんて大事ですよね。
腸腰筋とその力を発揮出来る為の体幹(ブレない筋力)がスプリントには大切かと思います。
ハムストリングだと思います!
全身の筋肉
腸腰筋は足を引き上げて地面に下ろすために必要な筋肉だと思っているんですが、その際に反発が上手にもらえないと接地していない空中にいる時間が短くなってしまうと思います。なので、反発をうまくもらうための体幹に関する筋肉、腹直筋・腹斜筋・大殿筋・中殿筋あたりが大切なのではないでしょうか。
自分なりに納得した考え。
この問いは言い換えると”スタート時の加速のフォームを繰り返し続け、ずっと加速しつづけることはできないのか?”という問いになるかと思います。こういう問いなら直感的に無理だろうなと思えました。
加速フォームを続けていくとその移動速度に対して、接地時間や足を振り上げる時間が間に合わずあるためにフォームが崩れるor倒れるなどになるんじゃないかと想像しました。なのでフォームを維持するのにかかる時間?と移動速度との最適な均衡点を探すと結果としてある速度(最高速度)で垂直に力を加え続けるのが最速の移動方法になる、のかな?知らんけど。
足の音がバタバタなるのをなおす方法教えてください
質問です!
胸を張って走ると良いと思ってるんですが実際はどうでしょうか?
足を重心の真下に足首を90度に固めておろすと、全面設置になってしまうんじゃないかと思いました。でも早く走る人は足の前側で設置していたので、強制的に"母指球"を重心の真下に設置できるように胸を前に張って、そもそもの重心の位置を前にすれば、今までと変わらぬ動きで母指球設置出来るのではないかと思ったから胸を張ろうと思いました。
この動画のQ&Aはお尻の筋肉かなと思います。地面を叩く時の筋肉があればなんの技術がなくてもある程度反発がもらえるのではないかと思うからです。
長文失礼しました
動画主じゃないけど、たぶん全面設置にならないと思う。基本的に設置するときは膝は完全に真っ直ぐにならないから、スネが少し倒れて足首が90度なら足の前面からつけると思う。
前半の理論編、内容はほとんど同意なのですが、1つだけ「理論として成り立たない」箇所があるように思います。それは、「前から後ろへ力を加えるキックは脚の長さに左右される」という話です。これは、どちらかの足が地面と接していないといけない「歩き」においては成り立つかと思いますが、両足地面から離れてる時間もある「走り」においては成り立たないように思うのですがどうでしょうか。
自転車のタイヤやクロカンスキーは地面を常に後ろに押しています。自転車やクロカンスキーと走りとの違いはバネの有無でしょう。人間のバネ構造をより効果的に活用するには地面を真下に押すことの方が後ろに押すより優れているということなのでしょう。そうはいっても加速局面では地面を後ろに押すことに主眼が置かれていますが。あと、いつも気になるのはランニングとスプリントは違うメカニズムという間違った表現が多いことです。キプチョゲがマラソンを走るときもバネ構造を最大限活用していますよ。故に高いランニングエコノミーを実現できているのです。足を後ろに流し気味にしているのは大腰筋を引き延ばした反動で前スイングをすることによりよりエコノミーを高めているのです。スプリンターは無理やり切り返して効率性は無視してもより速いピッチを実現しようとしていますね。
ランニング初級者を脱したい52歳ですが、この動画で何かつかめた気がしました!
ひざを上げて走るように指導をしたら、ロンドンブーツ敦さんのようなモモ神走りになるのではないかと心配しています。おそらく敦さんも知識として「スプリントをするにはひざをしっかりあげるものだ」という事を知っていて、あの走りになっているだとは思いますが、どこを間違えてしまっているのでしょうか。
腸腰筋×大腰筋×体幹
足をまわす分の、浮かすだけで加速はできるから、かな?
走り幅跳びも真上にJUMPするよう言われたなー
246 探していた動画です。
スタートの腕の振りは
大きく円を描くように後ろから前へ
ですか。
自分達の腕の振りスタイルでですね。
そして足の膝の上がりきりと
同じ方向の腕の振りの後ろから前への
腕の振り降ろしが同じが理想ですか。
後は体が立ち上がって
ベースポジションを取れる位置の近くは
前から後ろの腕の振りで
腕が後ろの時に同じ方向の足の膝が高い
ベースポジション状態が最高ですか。
後は別の動画でスタートスピードは
前から後ろへの足で
アキレス腱が使い切れて足が伸び切ら
ないで回転出来る大勢を低い位置から
ベースポジションまでが大事なのですね(その時の全文と同じで腕の振りは
後ろから前へですね)
という事はスポーツ種目や体型で
ベースポジションまでが全然違う
という事ですね。
そしてベースポジション以降は
腕の振りは前から後ろで
この前日の完全攻略ですね😁
腕の振りで鍛える筋肉は
筋肉は鍛えた事ないので
腕の振り動画の通りじゅくがぶれない
腹筋や体幹ですかね?
それと家で腕を振ると
振りきりで腕の肩の後ろの筋肉と
振り上げで肩の胸の筋肉がつりそうなの
でその場所ですかね?
筋肉名が分からないですいません😁
今回も良い動画有難うございました🙏
膝をほとんど曲げる事なく
が達成される為には膝の伸筋が必要。膝の伸筋は腿前の筋肉。いわゆるブレーキ筋肉。
ここ、どう理解すれば良いのでしょうか?
コメントありがとうございます!
内側広筋のことかなと思いますが、こちらの動画はいかがでしょうか?
【スタートを速くする】足が速い人に共通する筋肉は〇〇
czcams.com/video/N71CvXNqJGM/video.html
@@hashiri.school 返信頂きありがとうございます。納得致しました。和田さんの誠実さも分かりました。ありがとうございました。これからも頑張って下さい。応援しています。
コメント失礼します。
接地して出力する筋力よりも、接地して反発に耐えるネガティブな筋力が重要に思います。
なので、大臀筋、ハムストリングだと思います。
大腰筋です!
ありがとうございます! 走りの学校!! 勉強させていただいています、今年の福岡マラソンに一般の部で、エントリーしています、これからも勉強させていただきます、応援しています、頑張ってください。
大雑把ですみませんが、地面からの反発を得るには、短距離系は太もも全体が主に必要な筋肉ではないかと…
ああ
前傾姿勢だから、下に蹴れば推進力になるんだ
ど素人です。
前へ進む力に慣性の法則は働いていても、重力や地面の摩擦力も働いているので、前へ進む力はあっと言う間に弱まってしまうように思います。
だから、走るには前へ進む力を加え続けなければいけないように思うのですが…
100mを走るのに不要な筋肉はないと思います。実感するのは、腕であれ肩であれ首であれ、痛めていれば走ると痛みが強くなります。つまり働いていることだと実感できます。ただし部位によっては質量が多過ぎる筋肉は不要かと思います。
✨👏
スピードととういう観点のみだけで言えば、骨格筋において重要条件は①二関節筋 ②TYPE2B繊維の割合が大きい ③腱組織が長い
④生理的筋断面積が大きい
上記4つから答えると 大殿筋(腸脛靭帯含む)・ハムストリング(特に大腿二頭筋長頭)・腓腹筋 ではないでしょうか。
この動画を見ている人で間違えてほしくないのは、あくまで短距離での話です。
長距離は話が変わります。長距離は接地が多少長くなっても、足の戻しが遅くても問題ありません。
接地が長くても僕たち人間の足部には、ロッカー機能というカカトが転がる機能が上手に働きます。
接地時にはどんな着き方でも必ずブレーキ要素が発生しますが、それがあえて勢いを生み、慣性としてまた上手に働いてくれるんですよね。
あと足を真下にという意識もやめたほうがいいです。人間の歩く走るという前に進む動作において、足を身体の真下につける人間は存在しません。これは50年以上前から分かっていることです。そこを無理に真下に着く意識を持ってしまうと、人間の本来持つ自然な動きとは違うので、以外とギクシャクしちゃうんですよね。
走りに理論はいりますか?
筋肉は腱で全てつながってます。なので、全ての筋肉が必要です。なになに着んが重要なのかと考える事が間違いだと思います。
接地時間がいくら短くても前方への推進力が0なら全く進まず、
それどころか前方からの空気抵抗があるぶん減速していくわけなので、
接地時間だけで説明すると納得しづらいと思います。
接地時間の短さはあくまで速く移動している者に起きる一つの結果で、
接地時間に着目してそれを短くしていくアプローチで速度を上げる方法を考えるのはいいけれど、
接地時間の短さが目的になったかのように考えると間違うと思います。
走者が高速に達した時、相対的に地面は後方へ高速に移動している状態であり、
後方へ高速移動している地面を後ろに蹴ってさらに加速しようとしても、
自分の足の前後の振り以上の速度は出せないので空回りしてしまい推力とならず、
そればかりか脚が流れて、足を前にもっていくタイミングが遅れる原因となり、
結果として接地時間が伸びて、次の蹴りの強さを保てなくなり、最高速度が伸びない。
そこで後方に蹴るよりも下方向に蹴る意識を持てば、
脚は地面に接地するときに自然と後方へ流れていくので、
結果として前方斜め上方向へのベクトルへと蹴る力と慣性が合成されるので、
重力に負けず同じ姿勢のまま、もっとも理にかなった力のかけ方のサイクルになる。
接地時間だけで考えずベクトルの合成で考えたほうが正確だと思います。
腸腰筋は最も大事かはわかりませんがとても大事な筋肉だと思います。
モモの裏の筋肉と腸腰筋が最も関係しそう。
昔NHKでアサファパウエルの分析をした番組では、
そのあたりの筋肉が朝原さんと比較して大きかったと出ていた気がします。
あと筋力の最大出力よりも、
自分が最高速に達するときにうける空気抵抗 + 自分の質量を動かすために必要な負荷をかけた状態の時の、
筋収縮スピードがその人の最大速度を決めると思います。
仮に300㎏のバーベルを持ち上げられる選手と200㎏のバーベルを持ち上げる選手がいたとして、
両者が同じ負荷(高速に達していて軽いペダル負荷)で自転車をこいでいくとき、
200㎏のバーベルを上げる選手のほうが最高速が速いときがあります。
必ずしも筋肉が多くてでかい選手のほうが速いわけではなく、
単純な筋肉の出力よりも筋肉の収縮スピードが大事になってくるシーンがある。
ゴリゴリに鍛えた一般陸上愛好者よりも筋肉量がないスマートな陸上選手もいて、
その選手はゴリゴリに鍛えた人よりもとても速いように。
300㎏の選手は大きな質量のものなら200㎏の選手よりも速く動かせるので、
負荷が大きくなるシーンであるスタート時は200㎏の選手より速く動けますが。
そしてこれは筋肉の収縮スピードとも関係しますが、
筋肉はある部分が収縮すればそれに対して弛緩する筋肉があり、
緊張などでどちらも同時に収縮しようとしてしまうと、
それが筋肉を収縮させる際の負荷となってしまい、筋収縮スピードが落ちてしまう、
それが緊張しやすい選手の弱点になっているとNHKの番組では結論付けていました。
合成ベクトル、そうですよね。
付け加えると、地面に接地すると、重心は慣性で進んでいるので、接地点を支点に作用反作用で起こし回転という角運動が前方向に働きます。
遊脚の前方スイングの力もあります。
股関節伸展によって、股関節より上にある重心は、地面に着いている股関節より下に対して相対的に進みます。股関節伸展に関しては慣性でそうなってしまう可能性もありますが、多分、筋力で押しています。
他にもありそうですね。
@@jeff5457 推進成分を犠牲にして上昇力に変換する起こし回転は高跳びや幅跳びで利用されていることはわかっていましたが、100mなどの前方への推進サイクルでも起こし回転は起こすべきなんでしょうか?起こし回転を発生させると抵抗が生まれるので、その場1回限りの跳躍となる幅跳びとかならいいとしても、その後も同じスピードを維持したい100mなどでは、純粋な脚の蹴る力だけで垂直方向への力をおぎなえれば抵抗力のない推進ができそうですが、それは人間の力では不可能なのでしょうか?その研究は陸上界の中でされているものなのでしょうか? あと浮いている脚の質量を前方へ持っていくことで発生する脚の質量の慣性による推進力は、地面についている脚の反発力に変換する形でしか利用できないはずなので、きちんと理想的な足の軌道サイクルができていれば蹴る脚の力といってもいいと思います。腕の質量の上下動によるベクトル成分もそれと同じように利用していたり、腕や脚は質量を持っているので体のねじれの反動や抵抗として影響があると思います。海外のスプリンターは頭が左右に揺れて着地している脚側に激しく頭が動きますが、その頭の質量の動きも反発力アップに貢献しているかもしれません。幅跳びの世界記録時でも頭が踏み切り足側によっているので、頭の質量を上昇ベクトルの線上にもっていくことで効率的に質量を動かせているのだと思いますので。他に潜水の記録者のように、事前に酸素を特殊な呼吸法で多く取り込んでおいて、その後息を自然に戻しても、100m後半の速度の低下は抑えられたりするんじゃないかと思ったこともあります。トップシンクロ選手などの特殊な呼吸法を身に着けた人は肝臓かどこか忘れましたが臓器に酸素を蓄えて利用できるそうです。事前酸素のとりこみ量によって後半の記録に影響が出るか調べた研究などはあるのだろうか。
@@ooedotarou 私は研究者ではないので、ちゃんとお答えすることは無理です。
その上でお答えすると、接地位置は真下ではなく重心より前なので起こし回転は発生すると思います。跳躍競技ほどの大きさは無いでしょうが、発生させるのではなく発生してしまうはずです。
前に着くと一瞬ブレーキがかかるのは事実ですが、真下に接地しても角運動で前にすっ転ぶだけです。
接地側に頭が動くのはその方が荷重が増してその分地面反力が増すので意図的に行っているのだと思います。
その他の項目は、申し訳ありませんが自分では分かりません。
@@jeff5457 高速走行時、接地するシーンで足は股下よりやや前につきますが、荷重が本格的にかかるのは重心位置あたりに来てからだと思います。(足を伸展して本格的に荷重をかけるまでの予備時間が必要なので若干前につくしかないというのはその通りだと思います)高速走行時は若干の前傾があり、浮いている脚のももが股下より前に出ている部分が多くなっているので、重心位置は股下より少し前にあるはず。本格的に荷重がかかる位置とほぼ同じだと思います。また真下からでも下方向に力を加えれば脚は流れていきますので完全な下方向へは力はかからないため、脚の伸展によるベクトルは斜め上前方へ合成されます。起こし回転をまったく利用せずとも体を上方向に反発できるのではないでしょうか。3段とび世界記録のジョナサン・エドワーズは跳躍でありながらまさにそういうジャンプをしているように見えます。接地はやや前方ですが、接地後に脚がかなり屈曲しているため起こし回転がメインではなく、脚の自然な屈曲から下方向へ力をかけて滑るように跳んでいるように見えます。100mの足の動きもそれと同じようなことが起きています。3段とびは、幅跳びと100mの間の種目(100mも加速が終わったら連続跳躍種目といえる)だと思いますので、100mでも同じような動きが可能なのではないかと予想しています。ただしそれを可能にするには筋肉の出力の大きさではなく、筋収縮の速さや脚の長さがないと達成できないとは思いますが。(設置位置がふつうより数㎝後方になるので、接地時間がより短くなるため、その間に反発しきるには筋収縮スピードがあがるか、接地時間がのびても大丈夫なように脚の長さが必要になるため)
@@ooedotarou czcams.com/video/hrZlbdBWiSc/video.html
下半身全て均等に必要だと思いますが、意識してトレーニングはしてません。
とても気になります。
lo volgio sapere
Tu Hablo espanol?
波と同じか
子供のランバイクでも同じ理論ですか?
4年なので、もう少し簡単に、教えて下さい。😊
いちこめ??
武井壮がなかやまきんに君をリレーで抜いたシーンの謎がやっと解けました。ありがとうございます。
czcams.com/video/ccS_CNmkXFk/video.html