草刈り機のピストン、シリンダ交換

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  • čas přidán 29. 08. 2024
  • ピストンが焼き付きを起こしたので交換修理をしました。

Komentáře • 14

  • @user-cl2bg6kq2g
    @user-cl2bg6kq2g Před 4 lety +6

    お疲れさまです。治ってよかったですね!😊 費用ですが、ピストンシリンダーセットの価格は、おいくらぐらいでした? またそのキットは社外品ですか?

  • @tatsuya9577
    @tatsuya9577 Před 4 lety +1

    たつや
    好ましくない点もあるのでしょうが、なかなかここまでやる方は少ないように思います。
    細かなことはさておき“参考になりましたよ”
    次回は更に的確な情報を加えもっと良いものを期待します。

  • @user-sl7tk4bp8d
    @user-sl7tk4bp8d Před 2 lety +3

    ピストンピンをピストンに挿入する時はピストンを温めてピストンの穴を拡げてから入れるのが常識です、某ピストンメーカー社員より

    • @MrYamatominzoku
      @MrYamatominzoku Před 2 měsíci

      教えて下さい。
      ピストンリング組み込みする時、上下の見分け方を教示してくださいませんか。

  • @MrYamatominzoku
    @MrYamatominzoku Před 4 lety +3

    視聴者は作業手順等忠実に真似から入るので、
    グリス(油)名等をしっかりカメラでフォーカスして欲しかった。

  • @user-gx3lp1if5t
    @user-gx3lp1if5t Před 4 lety +9

    コンロッドの(小端ベアリング)に、グリスを塗布するのは あんまり オススメ出来ません‼️
    っていうか、やめて下さい‼️
    何故なら、普通のグリスは、エンジン内部の高温下の状態に 耐えられないからです‼️
    『組み付けペースト』なら大丈夫ですが、無いなら
    2st オイルを塗布して下さい☝️
    ピストンを組むときは、『片側の ピストンピンクリップを先に付けて』から、反対側に 『ピストンピンを途中迄 入れて』おいてから、コンロッドに 『ピストンピンを手で押し込んで 組んで』下さい☝️
    その時に、何の抑えも無く ピストンピンを叩き入れるのは、コンロッドを曲げてしまったり、コンロッドの大端ベアリングに 損傷を与えます☝️
    それから、新品のガスケットが有るのに、液体ガスケットを塗布する必要性は、まるっきり ありませんょ☝️
    どうしても、液体ガスケットを塗布するのであれば、シリンダー側でも、クランクケース側でもなく、『ガスケットの両面に凄く薄く均一に塗布』して下さい☝️
    じゃ無いと、液体ガスケットを塗った分 厚みが増して、圧縮比を下げてしまい、エンジンは、上迄 回るものの、パワーダウンしますょ‼️
    P.S
    エンジンを組む時には、組み付けペースト『モリブデン ベースの物』と、市販の普通のグリスは、全く別物なので、組み付けペーストが無いのであれば、2st オイルを塗布して組んで下さいね☝️
    それから、新品に交換して 直ぐに、全開迄回してはダメです🙅‍♂️
    せっかく 腰上を新品に交換しても、寿命が早まりますょ☝️😃
    特に、素人さんは、そのまんま 真似をすると思います‼️
    正確な情報、手順、必要な 機材、工具、ペーストや、オイル など、適切に発信する様 お願いしますm(._.)m

    • @diyinvestment5503
      @diyinvestment5503 Před 3 lety

      コンロッドの小端ベアリングにグリスを塗るのは組み付け時にベアリングが落ちるのを防ぐ為だと思います。
      エンジンが回ればグリスは流れエンジンオイルで潤滑されるので問題無いと思います。

    • @user-gx3lp1if5t
      @user-gx3lp1if5t Před 3 lety +2

      @@diyinvestment5503 さん、こんばんは。
      かもしれませんが、そもそも 落ちる部品ではありませんょ‼️
      それと、グリスは エンジンの熱で焦げ付きます‼️
      2st オイルでは洗浄せれませんから‼️
      嘘だと思うなら、スプーンにグリスを乗せて焼いてみて下さい‼️
      そして、その焦げ付きを2st オイルで拭き取ってみて下さい‼️
      面白い実験が出来ると思いますょ☝️

    • @diyinvestment5503
      @diyinvestment5503 Před 3 lety +1

      @@user-gx3lp1if5t さん
      早速ありがとうございます。
      動画主は他の所は2ストオイルを使ってますので小端ベアリングにピンを入れるまでの間コンロッドから落ちない様にグリスを使ったと想像したわけです。
      でもグリスは焼けてしまうわけですね。
      リチウムグリスは200度位までが耐熱温度かと思いますが、恐らくその温度を超えますね。
      エンジンの中では2ストオイルはガソリンと混合状態なのでオイル単体よりは洗浄力はありそうですけど実際はわかりません。
      まぁグリスは使わない方が無難だとは思いますが。

    • @user-gx3lp1if5t
      @user-gx3lp1if5t Před 3 lety +1

      @@diyinvestment5503 さん、分かって頂けましたか⁉️
      だから、いろいろなプロ(私も含めて)が動画を上げていますが、誰ひとり 小端ベアリングにグリスを使っている動画はないと思いますょ☝️
      これは、こういう小さいエンジンでも、車や、バイクのエンジンでも、やらない事なんですょ☝️
      ましてや、小端ベアリングの部分って、一番高熱になるのに、2st オイルの混ざった混合気が、なかなか浸透しにくい場所でもあるんです‼️
      よっぽど高級な2st オイルを使えば洗浄成分が高いので落ちるかもしれませんが、そこら辺に売っている2st オイルだと そこまで洗浄成分が高くないので、一度焦げ付くとなかなか落ちません‼️
      反対に余計に固着してエンジンが停止します‼️
      (それで、焼き付いた‼️ って、修理に持って来られます‼️)
      もし、グリスを使うのなら、超高純度の二硫化モリブデングリスを使って上げて下さい‼️
      ちなみに、組み付けペーストとは、高純度の二硫化モリブデングリスがベースに作られております☝️
      但し、両方共に高額なんですょ☝️
      ご理解頂けましたでしょうか⁉️

    • @diyinvestment5503
      @diyinvestment5503 Před 3 lety +1

      @@user-gx3lp1if5t さん
      はい、理解しました。汗💦
      確かに小端ベアリングにグリスというのは初めて見ました。
      ただ、動画主なりの工夫があったのかと想像したのです。
      それにしても余りにも酷い言われようだったので。
      動画主の説明もリングの上下がある事など丁寧な部分もありましたよ。
      他の人の草刈機修理などはDIYとして解説しながらもっと酷い内容のがあります。
      しかもそれを指摘しても削除された上に次回作のネタとして使われるらしいですよ。
      この動画はまだ良い方です。
      特にコメントを削除しないところが良いですね。

  • @st23555
    @st23555 Před 2 lety

    ピストンピンのストッパー入れるの中々難しかったです😭

  • @user-bp4xv8vd1e
    @user-bp4xv8vd1e Před 4 lety +1

    文句で申し訳ないが、メカは詳しいかも知れないがエンジンに関しては素人だね。それとジャンバ-の袖口何とかならないの。2020/08/10