資生堂企業CM 遠野物語1986年

色調補正、加工済み、再うｐです。 検索word:宮沢りえ　miyazawa rie

[@ym8064]

昔の宮沢りえさんです。　美しいですよね

[@user-qs4ih8cw9d]

一瞬も一生も美しくSHISEIDO

[@djfp56]

美しい日本人形みたい。

[@TheSpeedpop9001]

もし1996年だったら当時の栗山千明に出演してほしい。

[@keiko4691]

CMの最後に宮沢さん自身が、赤い色に同化していくのはホラー映画のCMのようですね......
でも宮沢さんが、美しくて可愛らしくて、本当に、お人形さんのようです。
アップありがとうございます。

[@changerionsanzenpontan583]

美人は少女時代も美しいのが良く解ります。同じ女性として褒め称えます

[@charanke2011w333]

CZcamsさんにはこの頃、感激感謝しっぱなしです♪
このCMってこの年に
ACC広告大賞受賞、つまり「日本一のCM」っていう折り紙がついたんですよね。
当時、やっと地元に開設した図書館に、ACC年鑑なる資料図書が入っていて、
まだまだ少ない蔵書の中、この本を日がな一日眺めていたことがあります。
昨日まで、印刷でしか知り得なかった当時の動画そのものを、
こうして直に触れられることに、ひたすら感謝です。
この喜びと、感謝のこころを、up主サマに捧げん、捧げん。

[@gorohana9604]

これは美しいですね。まだ無名だったころの宮沢りえさんですね。
初めてこれを見たのは「テレビ探偵団」のスペシャル枠でだったんですが、その時は何か怖いな・・・と思ってしまったのが正直な感想でした・・・特に一番最後。
時々あるんですよね。そういう映像が。美しいのに何故か怖いっていう。コメント見て同じこと感じたのは自分だけじゃなかったんだなと思いました。

[@user-wi2sc7lq3b]

このCMの放送から5年後（1991年）に当時の世間に多大なる衝撃を与えたヘアヌード写真集を発売することを誰が想像しただろうか?

[@mh-yo6sv]

サムネだと、大きな目で左上を見ているように見える。

[@kouchan1991]

芸術的で素晴らしいCMです。

[@jan68jan6]

当時、デザイン学校の課題でACCのCMフェスティバルを観に行き、その時のラスト（大賞作品）で１度だけ、本当に１度だけこのCMを観ただけなんですが、それからず〜〜っと頭の中に残ってた映像です。

[@gogor1341966]

遠野物語のオシラサマ伝説をよく理解した製作者ですね。

[@kiki-ki9uk]

品がとてもあるCMだと思う

[@lubellelaforge1760]

音楽と人、どちらも美しく、融合されいている感じが至高です。

[@MS-kt8bj]

品があって素敵

[@user-tt3rx6tr1h]

数少ない感動できるCMです。ありがとうございます。

[@tsunehide2000]

1986年といえば、1973年生まれの宮沢りえが13才のときですか。

[@niconicoclub]

おしゃれ3030でこのCMが流れていて、これはオシラ様がテーマなのでは？ととても嬉しかった記憶があります。私は遠野出身ですが、当時東京の大学に通っていたため、故郷が懐かしかったです。

[@user-li8lv4ik8s]

昔の資生堂のCMは、本当に素晴らしくて、芸術作品でしたね✨